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大昔”光風台駅が出来る前”は、電車が山の中で突然止まって「電車行き違いの為停車します。」って車掌さんのアナウンスが流れてたんですよぉ~。その頃の車両は500系だったかな・・・冷房とか付いて無くて、車内の天井で扇風機が360°旋回してました。夏場の夜だと窓が開け放たれた車内に、大きな蛾が飛び込んできたりしてね。真っ暗な山の中、不気味だったのを覚えてます。懐かしく思い出深い景色を動画にして下さって、有難うございました。私の最寄り駅は、ときわ台でした。19歳で実家を出るまで、通学に通勤に利用してました。
今の能勢電はかなり寂しくなってしまってるよ。俺も19で出たから、久しぶりに乗ったら高齢化すごい…蛾とか懐かし過ぎる
風光明媚な能勢電鉄沿線から梅田のビジネス街に通勤する、まるで別荘から通うようなもの。
光風台は周辺に山を切り開いたニュータウンが広がっていて谷間にある駅とは思えないほど利用者があり、最近は高齢化で激減しているようですが、私が学生の頃は日生中央、畦野、多田に次ぐくらいの利用があったかと。当時の朝ラッシュは当駅で既に満員でした。非冷房の小型車610型系なんかもまだ走っていて夏場は地獄でしたね。吊り掛け音は最高でしたが
光風台は駅から長めのエスカレーターを上がると市街地が見えてきます。長めと言っても西宮名塩ほどではありませんが。
ちなみにですが、妙見口の2番乗り場は臨時急行があった時代に使われてました。妙見急行という朝ラッシュ時の臨時急行でした。停車駅は平野までの各駅でした。
「知らんけど」を僕の為に入れてくれたのかは置いておいて、大阪近辺は、1時間たらずで山間部の景色が楽しめる路線が多く有り、タワーに登らずとも、天然のパノラマや夜景が気軽に楽しめるのが、東京近辺には無い魅力だと思います。森林が生い茂る、険しい谷の間を行くと、突然近代的な街並みと駅が広がり、逆に線路を眺めると、周りの風景だけ見れば大自然で、単行キハがやって来そうですが、よく見ると線路がしっかりしていて、通勤型電車が多くの人を乗せて通過して行く。このギャップがたまらないです。
それは「知らんけど?」
能勢電妙見口駅が大阪府でケーブルの黒川駅が兵庫県という謎しかも以前、妙見口駅と黒川駅を結んでいた路線バスが旧京都交通というカオスぶり
僕も90年代初期に妙見口駅に降り立った時に、正面に京都交通の旧型のバスが止まってたのに度肝を抜かれました(笑)
電車には特に興味があるわけではないのですが、動画も綺麗だし、解説も聞きやすい声と話で最後まで見ちゃいました。ケーブルに乗ったならついでにリフトも見たかったですが、電車とは範疇が違うのかな。
地元を好意的に解説してくださって、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそご視聴いただきありがとうございます。また遊びに行かせていただきます!
光風台駅は住宅地の光風台と新光風台の最寄り駅です。駅前にマンションがあります。
光風台は自分の昔の最寄り駅です~
能勢電鉄の終着駅である妙見口駅,実は大阪最北の駅です。それと光風台ですか,駅のある豊能町の中で一番人口が集中している所に位置し,利用客数も能勢電の中ではそこそこだと思います。
今で言うと、箕面やなぁ昔は栄えてた高齢化で寂れてる
それまで全て阪急の塗装のままだった中に初めて能勢電オリジナルとして冷房車に採用されたのが、カフェオレ塗装です。 梅田直通の特急が生まれたのも確かカフェオレ塗装で冷房車が導入された頃の気がします。それまでは、本線は600系が主流、日生線はまだ300系が走っていました。
能勢電鉄・妙見線の紹介映像ですね。素晴らしい鉄道映像で上手に撮影されておりますよ、お見事です。ぼくも、1回・妙見線で妙見口まで出かけたことがあります、この時には、1500系(元・阪急電鉄 2100系)と1700系(元・阪急電鉄 2000系)が走っていましたよ、1編成のみではありましたが、元・阪急電鉄 3100系 3106F(3120F)も在籍していましたよ、阪急電鉄から、5100系などが譲渡により転入してくるにつれて、廃車解体される編成が続出し、1500系・3100系は全廃となり、1700系も4編成に減りましたが、昨年12月には、そのうちの2編成(1704F・1706F)が減便などで引退し、廃車解体へ帰らぬ旅に出たようです、1700系の残された2編成の活躍を期待したいです。
光風台は駅から出るとかなりの住宅街ですね。
妙見の森には、シグナス森林鉄道ってトロッコ列車も忘れてはいけませんラックレールの付いたアプト区間もあり 遊具にしておくのは勿体ないほど大人200円子供100円だったような北極星入り口駅というオブジェもありますし。妙見口から妙見ケーブルに行く間には吉川八幡神社に1552のモックアップと阪急550形の運転台も保存されています。
光風台は結構みんな利用しますよ駅をあがっていった所にはレックスマンションとかデイリーカナートがあります
世代的に能勢電と言えばティラミスみたいな色彩のアレ。デザインが特に良い7000系って、子供のころは京都線と神戸線しか走っていなかったから宝塚線ところか能勢電でみられるのって感激だわ。歳がばれる。
朝 月に何度か 光風台駅ホーム正面のガケを6頭ほどの鹿の群れが登っていきます 先日は、 小鹿か落ちそうになり 皆が息を呑みました、無事上りきって 「お~」とざわつくという 梅田まで50分の駅とは思えない のどかさがあります。
光風台駅には住宅地があり、阪急バスの路線もありますよ~
音鉄としては東武8000系…空気ブレーキだけの車両ばかりで物足りなかったんですけど最近は電気ブレーキ使用車が増えているようで何よりです。
私にはエクレアに見えます、メジャーな路線もいいけれど小さい路線を一生懸命走っている列車が味があります。
7200系の車内にあるLCDの案内装置は、能勢電鉄のオリジナルのもので、見やすいですね。
寝過ごして、笹部で降りる事、たまに有る🤣平野は実家が有ります😁
E235系のような縦線は能勢電のフルーツ牛乳色の他に横浜市営地下鉄ブルーラインの1000系や2000系もお忘れなく。そちらは能勢電よりも遥か昔。
大昔、昭和40年ころかな。妙見口から少し川西方面に行ったところに 隧道東口 という信号所?がありました。阪急の300番台がいましたよ。
能勢電と名称されていますが、電車の駅だけをみると終点の妙見口は豊能町なんですよね。能勢電の能勢ってなんだと謎です。By妙見口が最寄り駅の者
3:172灯式信号機は終端駅の場内信号機に使用されます。大阪梅田駅の“最終”の場内信号機も2灯式ですから珍しいということはありません。
自分の中で能勢電=マルーンとクリーム色のツートンカラーだったので、塗装変更した時ははカルチャーショックを受けました。確か?試験塗装で4色ぐらいあったような覚えが。
妙見口といえばやっぱり桜谷軽便鉄道です。
ときわ台駅は私の地元、東武東上線にもあります
山下から先は風情がある光風台はニュータウン
能勢電鉄ティラミス塗装の他にもJR西日本岡山支社もかつて103系マスカット色も居ましたね
1000系(片開き扉)もティラミス色で登場。
昔の能勢電はホントにローカル色強すぎてキライだったわ😁能勢口の地上時代とか急カーブばかりの記憶❗イメージしかない!(笑)今は遊び心も色々なところでのセンス大好きですね。阪急8000系のクロスシート車譲渡してもらえば良いのに‼️絶対上手く活用しますよ!能勢電さんなら🎵
能勢電鉄5100系ティラミス色は、もちろん能勢電鉄以外でゴメンですが近江鉄道でも100形や300形は、ラムネ色も存在している
いやイケボかて
2等式信号は嵐山線にもありますよー
以前僕は鼓滝駅が最寄りでしたぁ⤴️😅
6:13車掌さんが右手で握っているのは緊急停止のレバーですか?
6:16 山上駅ですよ。
三ツ矢サイダーの記念塔がその①の7:44~7:46あたりに映ってます。ホームセンターの裏にある赤い屋根がそうです。木で三ツ矢サイダーのマークが半分隠れていますが。
最初能勢電鉄5100系は、江ノ電チョコ電みたい
SLばんえつ物語用の12系客車の初代塗装(ブルトレ色から塗り替えた直後)。
これが元祖やからw
妙見山といえば、ジェットコースターかな首が痛いのに、スリルがなかった
光風台は結構最近まで、住宅だらけなのに路線バスがなかったけど今や・・・箕面森町と繋がってからはもう。。。。。。箕面森町で1回乗り換えたら、千里も池田にもすぐいけてしまう・・・・1本直通化も予定されてるようなので・・・・親会社のバス事業も、北急シフト化もどこまで本腰入れる余裕があるのかはわかりませんが、人手不足でバスと鉄道が共倒れで一緒になくならないことを願うばかりです
山下から光風台が離れているもう一つの理由は、光風台が大阪府豊能町にあるからという理由があると勝手におもっている。
妙見の森ケーブル、営業終了だそうですね・・・
チョコ電かな
0:11
鉄道の呼び方能勢電鉄のせでん他にも近江鉄道は、ガチャコンもある
昔同級生が初乗り料金で改札をしゃがんで出てキセルしてたわ。改札無人だったから。
ケーブルカーは箱根のものと同じような気がします。しかし焼肉を食べれることは羨ましいですね。
京成線のLCDと同じタイプで草。
わたらせ高原鉄道かな?
5142のことティラミスって呼んでる!
いやめっちゃ美味しそうやん、笑
阪急と関係がほぼなくて大阪市営の出向先の交通電業社製なので、阪急には、グループの端っこのほうの会社じゃないと採用例はないよ 案内機器系新しいほうの1000,1300系はどっちか判らないけど、アレがもしかしたら大昔からのお付き合いの東芝じゃなくて交通電業社製かも妙見口の1番降車は観光シーズンでケーブルのシャトルバスが頻繁にあった頃はよく使われていましたが・・・2番は、ワンマン化、朝の妙見急行の廃止、東ときわ台-箕面森町の道路開通による妙見口-東ときわ台の循環バスの免許維持化による妙見口駅に来るバスの大減便により寂れてしまいました。。。。。倉庫の隣が、昔は全般検査もやってた平野工場・・・確か7201だったかなの中間は、実は6000系じゃなくてその試作車のやな。。。。。。。最近6050、6150が7000系化されましたが、アレにつづくもの
コーヒー牛乳
誰住んでます
むかしは(当時大阪市営地下鉄)堺筋線との相互直通用に使われた車両も能勢電にて第二の「車生」を送っとんやなぁ。( ・∇・)
それは京都線・堺筋線用の5300系で、能勢電に譲渡されたのは宝塚線用の5100系です。堺筋線相互乗り入れ可能車は車幅が広いので、宝塚線・神戸線・能勢電に乗り入れることはできないのです。
1700系のスカートは無理。おばあちゃんのミニスカートみたい。許して。
大昔”光風台駅が出来る前”は、電車が山の中で突然止まって
「電車行き違いの為停車します。」
って車掌さんのアナウンスが流れてたんですよぉ~。
その頃の車両は500系だったかな・・・
冷房とか付いて無くて、車内の天井で扇風機が360°旋回してました。
夏場の夜だと窓が開け放たれた車内に、大きな蛾が飛び込んできたりしてね。
真っ暗な山の中、不気味だったのを覚えてます。
懐かしく思い出深い景色を動画にして下さって、有難うございました。
私の最寄り駅は、ときわ台でした。
19歳で実家を出るまで、通学に通勤に利用してました。
今の能勢電はかなり寂しくなってしまってるよ。俺も19で出たから、久しぶりに乗ったら高齢化すごい…
蛾とか懐かし過ぎる
風光明媚な能勢電鉄沿線から梅田のビジネス街に通勤する、まるで別荘から通うようなもの。
光風台は周辺に山を切り開いたニュータウンが広がっていて谷間にある駅とは思えないほど利用者があり、最近は高齢化で激減しているようですが、私が学生の頃は日生中央、畦野、多田に次ぐくらいの利用があったかと。当時の朝ラッシュは当駅で既に満員でした。非冷房の小型車610型系なんかもまだ走っていて夏場は地獄でしたね。吊り掛け音は最高でしたが
光風台は駅から長めのエスカレーターを上がると市街地が見えてきます
。長めと言っても西宮名塩ほどではありませんが。
ちなみにですが、妙見口の2番乗り場は臨時急行があった時代に使われてました。妙見急行という朝ラッシュ時の臨時急行でした。停車駅は平野までの各駅でした。
「知らんけど」を僕の為に入れてくれたのかは置いておいて、
大阪近辺は、1時間たらずで山間部の景色が楽しめる路線が多く有り、
タワーに登らずとも、天然のパノラマや夜景が気軽に楽しめるのが、東京近辺には無い魅力だと思います。
森林が生い茂る、険しい谷の間を行くと、突然近代的な街並みと駅が広がり、逆に線路を眺めると、周りの風景だけ見れば大自然で、単行キハがやって来そうですが、よく見ると線路がしっかりしていて、通勤型電車が多くの人を乗せて通過して行く。
このギャップがたまらないです。
それは「知らんけど?」
能勢電妙見口駅が大阪府でケーブルの黒川駅が兵庫県という謎
しかも以前、妙見口駅と黒川駅を結んでいた路線バスが旧京都交通というカオスぶり
僕も90年代初期に妙見口駅に降り立った時に、正面に京都交通の旧型のバスが止まってたのに度肝を抜かれました(笑)
電車には特に興味があるわけではないのですが、動画も綺麗だし、解説も聞きやすい声と話で最後まで見ちゃいました。ケーブルに乗ったならついでにリフトも見たかったですが、電車とは範疇が違うのかな。
地元を好意的に解説してくださって、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそご視聴いただきありがとうございます。また遊びに行かせていただきます!
光風台駅は住宅地の光風台と新光風台の最寄り駅です。
駅前にマンションがあります。
光風台は自分の昔の最寄り駅です~
能勢電鉄の終着駅である妙見口駅,実は大阪最北の駅です。
それと光風台ですか,駅のある豊能町の中で一番人口が集中している所に位置し,利用客数も能勢電の中ではそこそこだと思います。
今で言うと、箕面やなぁ
昔は栄えてた
高齢化で寂れてる
それまで全て阪急の塗装のままだった中に初めて能勢電オリジナルとして冷房車に採用されたのが、カフェオレ塗装です。
梅田直通の特急が生まれたのも確かカフェオレ塗装で冷房車が導入された頃の気がします。
それまでは、本線は600系が主流、日生線はまだ300系が走っていました。
能勢電鉄・妙見線の紹介映像ですね。
素晴らしい鉄道映像で上手に撮影されておりますよ、お見事です。
ぼくも、1回・妙見線で妙見口まで出かけたことがあります、この時には、1500系(元・阪急電鉄 2100系)と1700系(元・阪急電鉄 2000系)が走っていましたよ、1編成のみではありましたが、元・阪急電鉄 3100系 3106F(3120F)も在籍していましたよ、阪急電鉄から、5100系などが譲渡により転入してくるにつれて、廃車解体される編成が続出し、1500系・3100系は全廃となり、1700系も4編成に減りましたが、昨年12月には、そのうちの2編成(1704F・1706F)が減便などで引退し、廃車解体へ帰らぬ旅に出たようです、1700系の残された2編成の活躍を期待したいです。
光風台は駅から出るとかなりの住宅街ですね。
妙見の森には、
シグナス森林鉄道ってトロッコ列車も忘れてはいけません
ラックレールの付いたアプト区間もあり 遊具にしておくのは勿体ないほど大人200円子供100円だったような
北極星入り口駅というオブジェもありますし。
妙見口から妙見ケーブルに行く間には
吉川八幡神社に1552のモックアップと阪急550形の運転台も保存されています。
光風台は結構みんな利用しますよ
駅をあがっていった所にはレックスマンションとかデイリーカナートがあります
世代的に能勢電と言えばティラミスみたいな色彩のアレ。デザインが特に良い7000系って、子供のころは京都線と神戸線しか走っていなかったから宝塚線ところか能勢電でみられるのって感激だわ。歳がばれる。
朝 月に何度か 光風台駅ホーム正面のガケを6頭ほどの鹿の群れが登っていきます 先日は、 小鹿か落ちそうになり 皆が息を呑みました、無事上りきって 「お~」とざわつくという 梅田まで50分の駅とは思えない のどかさがあります。
光風台駅には住宅地があり、阪急バスの路線もありますよ~
音鉄としては東武8000系…空気ブレーキだけの車両ばかりで物足りなかったんですけど最近は電気ブレーキ使用車が増えているようで何よりです。
私にはエクレアに見えます、メジャーな路線もいいけれど小さい路線を一生懸命走っている列車が味があります。
7200系の車内にあるLCDの案内装置は、能勢電鉄のオリジナルのもので、見やすいですね。
寝過ごして、笹部で降りる事、たまに有る🤣
平野は実家が有ります😁
E235系のような縦線は能勢電のフルーツ牛乳色の他に横浜市営地下鉄ブルーラインの1000系や2000系もお忘れなく。そちらは能勢電よりも遥か昔。
大昔、昭和40年ころかな。妙見口から少し川西方面に行ったところに 隧道東口 という信号所?がありました。阪急の300番台がいましたよ。
能勢電と名称されていますが、電車の駅だけをみると終点の妙見口は豊能町なんですよね。能勢電の能勢ってなんだと謎です。
By妙見口が最寄り駅の者
3:17
2灯式信号機は終端駅の場内信号機に使用されます。
大阪梅田駅の“最終”の場内信号機も2灯式ですから珍しいということはありません。
自分の中で能勢電=マルーンとクリーム色のツートンカラーだったので、塗装変更した時ははカルチャーショックを受けました。確か?試験塗装で4色ぐらいあったような覚えが。
妙見口といえばやっぱり桜谷軽便鉄道です。
ときわ台駅は私の地元、東武東上線にもあります
山下から先は風情がある
光風台はニュータウン
能勢電鉄ティラミス塗装の他にも
JR西日本岡山支社もかつて103系マスカット色も居ましたね
1000系(片開き扉)もティラミス色で登場。
昔の能勢電はホントにローカル色強すぎてキライだったわ😁能勢口の地上時代とか急カーブばかりの記憶❗イメージしかない!(笑)今は遊び心も色々なところでのセンス大好きですね。阪急8000系のクロスシート車譲渡してもらえば良いのに‼️絶対上手く活用しますよ!能勢電さんなら🎵
能勢電鉄5100系ティラミス色は、もちろん
能勢電鉄以外でゴメンですが
近江鉄道でも100形や300形は、ラムネ色も存在している
いやイケボかて
2等式信号は嵐山線にもありますよー
以前僕は鼓滝駅が最寄りでしたぁ⤴️😅
6:13
車掌さんが右手で握っているのは緊急停止のレバーですか?
6:16 山上駅ですよ。
三ツ矢サイダーの記念塔がその①の7:44~7:46あたりに映ってます。ホームセンターの裏にある赤い屋根がそうです。木で三ツ矢サイダーのマークが半分隠れていますが。
最初能勢電鉄5100系は、
江ノ電チョコ電みたい
SLばんえつ物語用の12系客車の初代塗装(ブルトレ色から塗り替えた直後)。
これが元祖やからw
妙見山といえば、ジェットコースターかな
首が痛いのに、スリルがなかった
光風台は結構最近まで、住宅だらけなのに路線バスがなかったけど今や・・・箕面森町と繋がってからはもう。。。。。。箕面森町で1回乗り換えたら、千里も池田にもすぐいけてしまう・・・・
1本直通化も予定されてるようなので・・・・
親会社のバス事業も、北急シフト化もどこまで本腰入れる余裕があるのかはわかりませんが、人手不足でバスと鉄道が共倒れで一緒になくならないことを願うばかりです
山下から光風台が離れているもう一つの理由は、光風台が大阪府豊能町にあるからという理由があると勝手におもっている。
妙見の森ケーブル、営業終了だそうですね・・・
チョコ電かな
0:11
鉄道の呼び方
能勢電鉄のせでん他にも
近江鉄道は、ガチャコンもある
昔同級生が初乗り料金で改札をしゃがんで出てキセルしてたわ。改札無人だったから。
ケーブルカーは箱根のものと同じような気がします。しかし焼肉を食べれることは羨ましいですね。
京成線のLCDと同じタイプで草。
わたらせ高原鉄道かな?
5142のことティラミスって呼んでる!
いやめっちゃ美味しそうやん、笑
阪急と関係がほぼなくて大阪市営の出向先の交通電業社製なので、阪急には、グループの端っこのほうの会社じゃないと採用例はないよ 案内機器系
新しいほうの1000,1300系はどっちか判らないけど、アレがもしかしたら大昔からのお付き合いの東芝じゃなくて交通電業社製かも
妙見口の1番降車は観光シーズンでケーブルのシャトルバスが頻繁にあった頃はよく使われていましたが・・・
2番は、ワンマン化、朝の妙見急行の廃止、東ときわ台-箕面森町の道路開通による妙見口-東ときわ台の循環バスの免許維持化による妙見口駅に来るバスの大減便により寂れてしまいました。。。。。
倉庫の隣が、昔は全般検査もやってた平野工場・・・
確か7201だったかなの中間は、実は6000系じゃなくてその試作車のやな。。。。。。。
最近6050、6150が7000系化されましたが、アレにつづくもの
コーヒー牛乳
誰住んでます
むかしは(当時大阪市営地下鉄)堺筋線との相互直通用に使われた車両も能勢電にて第二の「車生」を送っとんやなぁ。( ・∇・)
それは京都線・堺筋線用の5300系で、能勢電に譲渡されたのは宝塚線用の5100系です。
堺筋線相互乗り入れ可能車は車幅が広いので、宝塚線・神戸線・能勢電に乗り入れることはできないのです。
1700系のスカートは無理。おばあちゃんのミニスカートみたい。許して。