ご視聴ありがとうございます。うちのサブウーファー用アンプのクロスオーバーは今のところ分かりませんが、近いうち低域が十分出るスピーカーに接続してみて実測してみようと思います。感じとしては100~125ヘルツから上を切っていってる感じに思えますがあまりきつい感じではないようです。せいぜい12db oct くらい だと思います。それから下の方はフラットではなくて持ち上げてる感じにも感じます。意図的にではなくてカットの強いクロスオーバーを組むのが予算的に厳しいのかもしれません。欲を言えば25Hz以下をバッサリ切ってもらえばもう少し音圧が稼げるかもしれません。ただ、デスクトップで使用する範囲では十分パンチがあって楽しい音が出ます。そちらでもサブウーファー製作してるんですね。書き込みを見た限りでは十分低域が伸びそうにも感じますが、思ったようにいかないことがあったり、予想を超えてきたりするのがスピーカー製作の面白さだと思います。ドローンコーンに蓋をしてみてユニットの素の音を出してみることから入ると意外な解決の道が開けるかもしれませんね。よく言う最小構成から入ってみる感じですかね。あと、サブウーファーを逆相にするといいときもありますね。いろいろ楽しんでやってみてください。
個人的には、最近2.1ch構成ばかり買ってるのですが、300円×6のこの構成、すごすぎます。コンパクトなアンプと組み合わせたら最強な気がする。
弦の響きがすてきですね。
ドラムやピアノもいい。
聴きやすい音域バランスと力感がありますね。
左右対象2分割スリットダクトと、マグネット側を見せる造りはとても新鮮。
この2個は+-は逆配線にして4個同位相となる接続てある点 さすがです。お見事!
あなた天才だよ!
私は音大卒でAUDIOにも少しウルさいですが、
この構造は天才的発想だ!楽しいー!
再生環境はWASAPIですか?
大変興味ある企画でサブウーファーを制作してみたくなりました。一つ武時さんも書かれていますスピーカーの取り付け方と結線について私見でありますが、参考にされたSPが4つ共同じ方向に取り付けられているとありましたのでスピーカーの結線を
内向きと外向きで+-を入れ替えると位相が揃ってより大きな低音が出るように思うのですが・・・・
現在の結線だと内向きSPのコーンが押し出された時外向きSPのコーンはボックス内に向かって動きますからそれぞれのSPの波が打ち消しあっているように思います
配線図では色がついてわかりにくいですが、逆になっていると思いますね
フルレンジとサブウーファーの組み合わせを見ていて、PAをなんとなく連想していました。球場コンサートでも数種類のスピーカーがどかどかと積み上げられ、高中低の音がミックスされ、球場全体をカバーしています。大小の違いはあれ、やっていることは似ているかな。
ご視聴ありがとうございます。なんか若いころPAオペレーターやってたのでそのころの気分でやってみました。やってるうちにたくさん製作して、しかもHIBOXも製作して積み上げて鳴らしてみたいと思いましたけど作るのが大変そうで… 今はどうしても使いたいユニットが品切れで手に入らないので手に入ったら、それをサブウーファー化して、ダイソーユニットを中音域用に、ツイーターをなんか見繕って本当のハイパワースピーカーの構築を目指していきたいと思っています。今後もやっていきますのでよろしくお願いします。
かっこいい…
これが一般販売されてたら買ってしまいそう
ご視聴ありがとうございました。製作した本人も毎日眺めて満足していますが、まだ仕上げまでは行ってないので次回外装を仕上げてしまいたいと思います。これのユニットを別のユニットに変えた強化版もやるつもりですが、ユニットが品切れで、入荷するまで待つ感じです。今後もいろいろやっていきますのでよろしくお願いします。
これはすごい。ダイソースピーカー改造も行きつくとこまで行った感が有りますね。
ご視聴ありがとうございます。頑張ってもっと進化しないか研究していきます。いろいろやりますのでまた見てくださいね。
4つのスピーカーの配線は図面で見せてもらってなるほど、と思いながら、スピーカーのケース内にこのように配置されている理由はなんでしょう?側面二つは内側にむいて、トップとボトムはケツを向けている、という構図には、なにか合理的な説明があるのでしょうか? あと後ろから出る振動はエアダクトにより左右のスロットから放出されることになっていますが、そこから出てくる音って重低音(ユニットの限界内で)になっているのでしょうか? また今回はドローンコーンを使われていませんが、4発で十分な低音がえられていますか? 本当に好奇心がそそられます!
ご視聴ありがとうございます。実はこのスピーカーにはモデルとなるスピーカーがあります。MTL-4 というスピーカーですが、実物はすべてのユニットが背面が見える形になっていて、それを再現しようとするとユニットの口径に対してダイソースピーカーはマグネットか大きくて見た目が良くない感じになりました。そこで左右側はマグネットがエンクロージャーの中になるような感じにしました。実際の音は左右のダクトからはかなりの下の方まで音が出てる感じですが、実際に全体にどれだけ貢献してるかはあまり分かりません、4個のユニットがホーン状の部分で集約されて前面から放出される形なのでこの音からするとどうしてもこれに負けてしまっていますが、全体では低音の方に寄った音はしています。ただ作ってみるとダイソーユニットでここまで出せるのなら、もう少し口径なりストロークが大きいユニットとか使って見たくなります。確かにダイソーユニットでサブウーファーらしい音は出せるの分かったけど欲が出てしまう感じでしょうか?そんな感じです。実はアンプとセット売りされているスピーカーユニットでもう1回作ってみたかったのですが、以前買った時より高額になってしまって(8センチユニット2個とアンプ基盤で3900円ほどだったのが何の間違いか26000円ほどになってる)のでしばらく諦めてます。そのうち安くなったらまた挑戦するかもしれません。
あとは、ツイーターですね。
振動板を軽くしたら、15kHzまで出ないかなぁ。
ご視聴ありがとうございました。ツイーターに出来ると面白いですね。1回どんな構造か振動板を切ってみたのですが振動板が2重構造になっていました。簡単に言えば普通のコーン型スピーカーにアルミのドーム型振動板が張り付けてあるような構造をしていて、アルミ部分だけ外せないかと思ったけどとても無理でした。外せれば軽量化に繋がって面白い効果が出るかもしれないのでそのうちまたチャレンジするかもしれません。
実に面白い鳴りっぷりですね。
左右のスピーカーとの組み合わせ・相性などしばらくは遊べますね!
個人的には、サブウーハーと左右スピーカーのクロスオーバー周波数がどれくらいの見当になっているのか、サブウーハーが出している実際の低音の音域と音圧がどんな具合なのかがきになるところ・・・
この前 9cmウーハー+安物のサブ用アンプ(真鍮のスパイク、ユニット下向き・上向きドロンコーンつき)、中に吸音材多めの密閉箱を拵えてみたのですが、効果がイマイチ。
詰め物減らしたり、クロスオーバー音域の設定変えたりいじらなくては・・・
ご視聴ありがとうございます。うちのサブウーファー用アンプのクロスオーバーは今のところ分かりませんが、近いうち低域が十分出るスピーカーに接続してみて実測してみようと思います。感じとしては100~125ヘルツから上を切っていってる感じに思えますがあまりきつい感じではないようです。せいぜい12db oct くらい
だと思います。それから下の方はフラットではなくて持ち上げてる感じにも感じます。意図的にではなくてカットの強いクロスオーバーを組むのが予算的に厳しいのかもしれません。欲を言えば25Hz以下をバッサリ切ってもらえばもう少し音圧が稼げるかもしれません。ただ、デスクトップで使用する範囲では十分パンチがあって楽しい音が出ます。そちらでもサブウーファー製作してるんですね。書き込みを見た限りでは十分低域が伸びそうにも感じますが、思ったようにいかないことがあったり、予想を超えてきたりするのがスピーカー製作の面白さだと思います。ドローンコーンに蓋をしてみてユニットの素の音を出してみることから入ると意外な解決の道が開けるかもしれませんね。よく言う最小構成から入ってみる感じですかね。あと、サブウーファーを逆相にするといいときもありますね。いろいろ楽しんでやってみてください。