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とても興味深い内容でした！ 夢を叶えるのに最短コースはないし、どんな経験も無駄にならないという言葉に勇気づけられました。
とてもとても発想に繋がる体験をお聞き出来て参考になりました。共感した点はロンドン留学の際、パターン技術を知っていて良かったこと、また技術を知らないことによる自ら考える力により養われる創造力はあっていいなというところでした。わたしの経歴は服飾の専門学校２年通い、７年程イタリアに留学し、その間革鞄の工房付属の学校、イタリアの文学部言語学科に入学（フランス語、英語）、ロンドン、パリに留学を経て、ナポリのテーラーに２ヶ月ほどですが修行させて頂いた経験があり、日本に帰ってからは花屋でアルバイトとして５年ほど働いて辞めて現在です。和服にも幼少の頃から親しみや服への愛着があり、自分でブランドを立ち上げて個人で活動していく考えに今現在至っております。お話し聞いていて企業での実践経験は大変！力になるなと感じました。イタリア留学時代和服の販売、イタリア語や他、通訳のアルバイトをした経験があり、接客の時、帯の説明などイタリア人が日本や着物に興味を持ってくれた感動がありました。有難いことにお話を聴いて、わたしは服の分野はおろか企業で働いたことは経験がないですが、他にはないわたし独自の経験を活かして活動していけると感じました。イタリアの大学時代は毎回の学期末試験は筆記や口頭試験があり、口頭試験では授業で使った学科の教科書を読み、歴史的、文化的、経済的など、いろいろな観点から自身の思うことを試験で教授にお伝えする試験がありましたね…今ならできるかもしれませんが、当時は全く出来ませんでした。動画でのお話を聞いてロジックに考えることを文章にしていたのなら、noteやブログなど発信が出来るのではないかとアイデアが出て来ました。経験談など活字でも需要があるなと勝手ながら思います😊企業や留学、仕事と週末学校との両立などたくさんのご自身経験お話し下さりとても参考になりました。ありがとうございます。これからの道自分らしくわくわくな大人の道を歩もうと思います😊❤自身が行きたい道の先の活躍している方のお話聞けて嬉しいです☺️応援しています😊長文コメントになり、最後までお読みいただきありがとうございます。
わかります。今はデザイナーになりたくて、このように動画にたどり着いている訳なのですが、私も初めスタイリストになりたいと感じたのに、親からの「国家試験を取れるなら」という押しに負けて今、現美容学生です。
私は、四年生大学に通っています。今までずっと頭の中からファッションデザイナーになりたいっていう思いがなくなったことがなく、生きてきました。親達は、ファッション業界は厳しい世界だからと私がやりたいことに反対してきます。正直、私自身も今からファッションを学ぶことに不安がありますし、どうやって学ぶのが1番良いのかわかりません。（専門学校に通うのか、土日だけでそういったところに通うのか、あるいは言語の習得もできる海外へ留学するのか）、、、
まずは大学に通いながらできることをやって自分が向いているのかどうかを判断するのがいいと思います。今は自分でも向いているのかどうかわからないから行動できないんだと思います。専門の土日に通える時間的、経済的余裕があるのならそれでもいいですし、市販の洋裁本を買ってきて作ってみるでもいいです。ファッションの仕事は楽しそうに見えるかもしれませんが、服を作るのはめんどくさいことも多く、「ファッションが好き、おしゃれが好き」なことと、「パターンを引くのが好き、縫うのが好き、服を作るのが好き」な事は一緒ではないので、自分が本当に「作る」のが好きかどうか見極めてから卒業後の進路を決めるといいと思います。土日や趣味の洋裁だけではもちろん大した知識は身につきませんが、そこでさらに深ぼってやってみたいと思えなければ多分、作る方は向いていません。その場合は専門知識がなくても着けるファッションの仕事もありますし、すごい好きだった場合は卒業後に専門学校に入り直すのもありだと思います。
今年から服飾専門学校に入学し企業への就職を目指しています！私は、デザイン系の大学・アパレル企業の営業・働きながらの土曜コースから、今の道にいます。ASUKAさんの動画を見て自分の強みや、やりたい事への道筋を立てるヒントになりました！！ロンドンのポートフォリオの作り方は今から意識して取り入れて見ます！貴重なお話ありがとうございます！
これからどうしようか...というときに色々リサーチしていてたどり着きました。最後まで興味深くお話し聞かせていただきました。私は日本の専門学校卒です。服を作る一通りの基礎知識は習得できたと思いますが、本当に自分ができるようになったと思えたのは最近のことです。最初はデザイナーとして企業に勤めましたが、パターンがわからないとデザインができないと痛感して、今思うとよく採用してくれたなと思いますが（笑）、急にパタンナーとして転職して以来ずっとパタンナーでした。最初の一年は専門学校の勉強では全然足りないと思ったのと教えてくれる先輩もいなかったので働きながら夜学に通いました。明日香さんもパターンの勉強を夜間で学ばれた言っておられましたが、日本の専門学校というか企業はデザイナーとパタンナーをはっきり分業化しており、両方できる人はいないように感じます。20年以上パタンナーをしていましたが、なぜデザイナーとパタンナーを分けているのか今でも疑問です。企業にいてもパターンのことがあまりわからないデザイナーは多くいるように感じます。それは日本の学校教育のせいなのかなとも思ったりします。明日香さんもおっしゃっていたように自分のアイディアをどう形にするかというときに技術を持っているか、持っていないかでは大きく違ってくると思います。私は学校にいる時もデザイン専攻かパターン専攻か選ばなくてはいけなくてとても悩みました。海外の学校ではその辺りがどうなのかとても気になります。
それは誤解だなぁ小ロットならパターン兼デザイナーなんて普通にいるよフリーランスもいるし。量販店企業デザイナーでアシスタントなしで1シーズン100型超えるなら作業量的に無理だよ学校は関係ないよ、見よう見まねで製品化してるオーナーもいるから
カスタムドールアーティストを生業としてやっと１０年。なんのベースも持たずにやってきました。wボタンひとつまともに付けられなかったけど、今では小さな洋服を毎日作り、小さな靴を毎日作り（これは嘘w毎日は作ってないかwww）海外のイベントにも出かけ。。。ただ絶対的に弱いのはビジネス。これに関しては本当に才能ないなぁと思う。ASUKAさんの軌跡（？）本当に興味深く拝聴しました。ありがとうございます！次回も楽しみにしております。
みなさんに質問です！ビジネス的なことは一旦置いといて自分の作りたい服を作るための知識集めに専門学校に通おうと思ってるファッションとは別学部の短大生です。パターンとデザインが日本の学校では専攻が分かれていると伺ったのですが、自分が作りたい服のイメージやこんな感じの方向性でブランド作りたいなぁというのがもう既にある場合、作りたいイメージがあるなら自分でパターンを引けた方が良いのではないか思うのですが実際のところパタンナー専攻かデザイナー専攻どちらが良いと思いますか？実際に専門学校に通った方など参考にご意見よろしくお願いします🙇♀️💦
動画下の青い文字「ACSのファッション関連動画fashion」をクリックすると、他のファッション関連動画も検索できます。Crick a blue text ”ACSのファッション関連動画fashion" under this video, then you will find other fashion videos from my channel.
ロンドン留学する際学費と生活費はどう解決しましたかお聞きしたいです！セントマーチンは一年大まかに1000万円だと知っておりますけどそれでどうやるべきか悩んでいます涙
どのぐらい集めていけばいいか見当もつかなくって、、就職して埋めつける物なのかっと悩んでます🥲
その通りで、一年で1000万かかります。2年なら2000万、3年なら3000万です。私は働いて貯めました。アパレル業界で働いて、業界で実践を積むことと、お金を貯めることを一緒にすると、お金をもらいながら業界のことが学べるので無駄がなくていいと思います。あとは為替レートにも影響を受けるので、ポンドが安いときに買い貯めていました。いい経験ではありましたが、ロンドン芸大にそれだけの額を払う価値があったかどうかは疑問です。ロンドン、アメリカ以外の国にも大学はあるので、学費の安い国に行くことも考えるといいと思います。
@@7479551 返事ありがとうございます😊✨参考になりましたロンドンで学びたいのもあってそのタイトルがあれば就職しやすくなるんじゃないかなっと思ってたんですけど(もちろんじぶんの実力がいちばんですけど)そうでもないんですかね？もうひとつお聞きしたいのがイギリス行く前に仕事をして貯めたあとまたイギリスでも学ぶ同時に稼いでたってことですね？！突然相談のようになってしまって💦ごめんなさい私は韓国人なんですけど日本では専門学校卒業したあとどのぐらいもらえるか気になります！(大学卒ですからご存知ないでしたらスルーでいいです)アスカさんは3000万円稼ぐのにどのぐらいかかりましたか？とても参考になると思います🙇♀️
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
個人レッスンとは別に学費を払ってということですか？
そうです。月謝でお教室してもらう感じで。
教科書がないのか！！［？］
とても興味深い内容でした！ 夢を叶えるのに最短コースはないし、どんな経験も無駄にならないという言葉に勇気づけられました。
とてもとても発想に繋がる体験をお聞き出来て参考になりました。
共感した点はロンドン留学の際、パターン技術を知っていて良かったこと、また技術を知らないことによる自ら考える力により養われる創造力はあっていいなというところでした。
わたしの経歴は服飾の専門学校２年通い、７年程イタリアに留学し、その間革鞄の工房付属の学校、イタリアの文学部言語学科に入学（フランス語、英語）、ロンドン、パリに留学を経て、ナポリのテーラーに２ヶ月ほどですが修行させて頂いた経験があり、日本に帰ってからは花屋でアルバイトとして５年ほど働いて辞めて現在です。
和服にも幼少の頃から親しみや服への愛着があり、自分でブランドを立ち上げて個人で活動していく考えに今現在至っております。
お話し聞いていて企業での実践経験は大変！力になるなと感じました。
イタリア留学時代和服の販売、イタリア語や他、通訳のアルバイトをした経験があり、接客の時、帯の説明などイタリア人が日本や着物に興味を持ってくれた感動がありました。
有難いことにお話を聴いて、
わたしは服の分野はおろか企業で働いたことは経験がないですが、他にはないわたし独自の経験を活かして活動していけると感じました。
イタリアの大学時代は毎回の学期末試験は筆記や口頭試験があり、口頭試験では授業で使った学科の教科書を読み、歴史的、文化的、経済的など、いろいろな観点から自身の思うことを試験で教授にお伝えする試験がありましたね…今ならできるかもしれませんが、当時は全く出来ませんでした。
動画でのお話を聞いてロジックに考えることを文章にしていたのなら、noteやブログなど発信が出来るのではないかとアイデアが出て来ました。
経験談など活字でも需要があるなと勝手ながら思います😊
企業や留学、仕事と週末学校との両立などたくさんのご自身経験お話し下さりとても参考になりました。
ありがとうございます。
これからの道自分らしく
わくわくな大人の道を歩もうと思います😊❤
自身が行きたい道の先の活躍している方のお話聞けて嬉しいです☺️
応援しています😊
長文コメントになり、最後までお読みいただきありがとうございます。
わかります。今はデザイナーになりたくて、このように動画にたどり着いている訳なのですが、
私も初めスタイリストになりたいと感じたのに、親からの「国家試験を取れるなら」という押しに負けて今、現美容学生です。
私は、四年生大学に通っています。今までずっと頭の中からファッションデザイナーになりたいっていう思いがなくなったことがなく、生きてきました。親達は、ファッション業界は厳しい世界だからと私がやりたいことに反対してきます。正直、私自身も今からファッションを学ぶことに不安がありますし、どうやって学ぶのが1番良いのかわかりません。（専門学校に通うのか、土日だけでそういったところに通うのか、あるいは言語の習得もできる海外へ留学するのか）、、、
まずは大学に通いながらできることをやって自分が向いているのかどうかを判断するのがいいと思います。
今は自分でも向いているのかどうかわからないから行動できないんだと思います。
専門の土日に通える時間的、経済的余裕があるのならそれでもいいですし、市販の洋裁本を買ってきて作ってみるでもいいです。
ファッションの仕事は楽しそうに見えるかもしれませんが、服を作るのはめんどくさいことも多く、「ファッションが好き、おしゃれが好き」なことと、「パターンを引くのが好き、縫うのが好き、服を作るのが好き」な事は一緒ではないので、自分が本当に「作る」のが好きかどうか見極めてから卒業後の進路を決めるといいと思います。
土日や趣味の洋裁だけではもちろん大した知識は身につきませんが、そこでさらに深ぼってやってみたいと思えなければ多分、作る方は向いていません。
その場合は専門知識がなくても着けるファッションの仕事もありますし、
すごい好きだった場合は卒業後に専門学校に入り直すのもありだと思います。
今年から服飾専門学校に入学し
企業への就職を目指しています！
私は、デザイン系の大学・アパレル企業の営業・
働きながらの土曜コース
から、今の道にいます。
ASUKAさんの動画を見て
自分の強みや、やりたい事への道筋を立てるヒントになりました！！
ロンドンのポートフォリオの作り方は
今から意識して取り入れて見ます！
貴重なお話ありがとうございます！
これからどうしようか...というときに色々リサーチしていてたどり着きました。最後まで興味深くお話し聞かせていただきました。
私は日本の専門学校卒です。服を作る一通りの基礎知識は習得できたと思いますが、本当に自分ができるようになったと思えたのは最近のことです。最初はデザイナーとして企業に勤めましたが、パターンがわからないとデザインができないと痛感して、今思うとよく採用してくれたなと思いますが（笑）、急にパタンナーとして転職して以来ずっとパタンナーでした。最初の一年は専門学校の勉強では全然足りないと思ったのと教えてくれる先輩もいなかったので働きながら夜学に通いました。
明日香さんもパターンの勉強を夜間で学ばれた言っておられましたが、日本の専門学校というか企業は
デザイナーとパタンナーをはっきり分業化しており、両方できる人はいないように感じます。20年以上パタンナーをしていましたが、なぜデザイナーとパタンナーを分けているのか今でも疑問です。
企業にいてもパターンのことがあまりわからないデザイナーは多くいるように感じます。それは日本の学校教育のせいなのかなとも思ったりします。
明日香さんもおっしゃっていたように自分のアイディアをどう形にするかというときに技術を持っているか、持っていないかでは大きく違ってくると思います。
私は学校にいる時もデザイン専攻かパターン専攻か選ばなくてはいけなくてとても悩みました。海外の学校ではその辺りがどうなのかとても気になります。
それは誤解だなぁ
小ロットならパターン兼デザイナーなんて普通にいるよ
フリーランスもいるし。
量販店企業デザイナーでアシスタントなしで1シーズン100型超えるなら作業量的に無理だよ
学校は関係ないよ、見よう見まねで製品化してるオーナーもいるから
カスタムドールアーティストを生業としてやっと１０年。なんのベースも持たずにやってきました。wボタンひとつまともに付けられなかったけど、今では小さな洋服を毎日作り、小さな靴を毎日作り（これは嘘w毎日は作ってないかwww）海外のイベントにも出かけ。。。ただ絶対的に弱いのはビジネス。これに関しては本当に才能ないなぁと思う。ASUKAさんの軌跡（？）本当に興味深く拝聴しました。ありがとうございます！次回も楽しみにしております。
みなさんに質問です！
ビジネス的なことは一旦置いといて自分の作りたい服を作るための知識集めに専門学校に通おうと思ってるファッションとは別学部の短大生です。
パターンとデザインが日本の学校では専攻が分かれていると伺ったのですが、自分が作りたい服のイメージやこんな感じの方向性でブランド作りたいなぁというのがもう既にある場合、
作りたいイメージがあるなら自分でパターンを引けた方が良いのではないか思うのですが実際のところパタンナー専攻かデザイナー専攻どちらが良いと思いますか？
実際に専門学校に通った方など参考にご意見よろしくお願いします🙇♀️💦
動画下の青い文字「ACSのファッション関連動画fashion」をクリックすると、他のファッション関連動画も検索できます。
Crick a blue text ”ACSのファッション関連動画fashion" under this video, then you will find other fashion videos from my channel.
ロンドン留学する際学費と生活費はどう解決しましたかお聞きしたいです！
セントマーチンは一年大まかに1000万円だと知っておりますけどそれでどうやるべきか悩んでいます涙
どのぐらい集めていけばいいか見当もつかなくって、、就職して埋めつける物なのかっと悩んでます🥲
その通りで、一年で1000万かかります。
2年なら2000万、3年なら3000万です。
私は働いて貯めました。
アパレル業界で働いて、業界で実践を積むことと、お金を貯めることを一緒にすると、お金をもらいながら業界のことが学べるので無駄がなくていいと思います。
あとは為替レートにも影響を受けるので、ポンドが安いときに買い貯めていました。
いい経験ではありましたが、ロンドン芸大にそれだけの額を払う価値があったかどうかは疑問です。
ロンドン、アメリカ以外の国にも大学はあるので、学費の安い国に行くことも考えるといいと思います。
@@7479551 返事ありがとうございます😊✨参考になりました
ロンドンで学びたいのもあってそのタイトルがあれば就職しやすくなるんじゃないかなっと思ってたんですけど(もちろんじぶんの実力がいちばんですけど)そうでもないんですかね？
もうひとつお聞きしたいのがイギリス行く前に仕事をして貯めたあとまたイギリスでも学ぶ同時に稼いでたってことですね？！
突然相談のようになってしまって💦ごめんなさい
私は韓国人なんですけど日本では専門学校卒業したあとどのぐらいもらえるか気になります！(大学卒ですからご存知ないでしたらスルーでいいです)
アスカさんは3000万円稼ぐのにどのぐらいかかりましたか？
とても参考になると思います🙇♀️
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
個人レッスンとは別に学費を払ってということですか？
そうです。月謝でお教室してもらう感じで。
教科書がないのか！！［？］