ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
読みました。想像以上に「え?これ流行ったってマジ?」漫画でした。テーマが難しすぎるし俺たちが好きなやつすぎてめちゃくちゃ困惑しました。(アニメ見て納得したけど)(アニメも見ました)現代の若者はどこまで理解してどんな感情で読んでるんやろ、リアタイだったらぐちゃぐちゃになりながらうずくまってただろうからむしろめんどくさいオタクは今読むのが大正解だと思います。最終話で思ったのは「オタクとして鬼滅の刃を読んだという自分史が刻まれたのは最高の歴史や...」という感情です。少なくとも「読む前の自分」より「読んだ後の自分」の方が好きになれる、そんな作品でした。
今だから聞ける、緑仙さんの刺さった話は?(自分は兄上の過去が刺さった、あれはしゃーないやん、嫉妬に焼かれるやん。)
とある精神科医の方が言っていたんですが、鬼滅の刃は記憶の遺伝の物語(縁壱さんのところとかですね)であり、多くの人間がその遺伝に共感したから流行ったのだそうです。難しいテーマだとしても無意識に心の奥で皆何かを感じとっていたのかもしれません。
ちなみに刺さったキャラいました〜?
クソ長文で笑っちゃった。緑仙に刺さったみたいで、良かったっす!!✌️✌️
とにかく誰にも断ち切ることのできない「人の想い」が一貫していた作品でしたね…
「鬼滅の刃を読みたい人VS読ませたい人」とかいう、お互い同じ方向を向いているのに対立してる謎カード草
6:59 ここからあまりにも分かりみが深い
この後緑仙はバッチリ鬼滅読んだし、誰かと語りたいってくらいハマってる
ついてるハッシュタグが鬼滅の刃でも炭治郎とかでもなくて禰豆子なのすこ
緑仙とアンジョーのやり取りめちゃくちゃ好きなんだけど、具体的にどこが良いか上手く言葉に出来ない…悔しい。でも、なんかすごく良いんや
こういう時、作中に出てくるセリフを使ったネタとかミームを言って知ってる奴らだけで盛り上がるとかなっちゃうけど本当に読んだ時素直に楽しめるように配慮してるところ好き
15:35 「今日逃げると、明日はもっと大きな勇気が必要になるぞ!」内容と関係ないけどすげえ勇気出たありがとう、コーサカ
緑仙はこの後漫画もアニメも映画も全部見て毎回雑談配信する度に何かしら鬼滅の話しをするようになりましたとさ...
16:11 ここの「ふん...」可愛い
さとホの片膝を軽く抱えて座る姿のシルエットがあまりにも好
コーサカさんのプレゼン本当に上手すぎる。こういう友達が欲しかった。
やっと鬼滅を読んだコーサカさんのエンジンのかかり具合がすごいコーサカさん通販番組でもやってはいかが?
過去の動画の「教えてコーサカ先生」でも読みたくなるプレゼンしてましたね。
人の購買意欲を掻き立てる話術が素晴らしいですよね過去動画でのコーサカプレゼンで何度読みたくなって漫画を買った事か…
ネタバレ封鎖のためにあらすじすら伏せる徹底っぷり。「あ、そこも伏せるんだ」ってなった。そうよね、キャラまで知らない人が新鮮に読むには、あの部分読む驚き奪っちゃいかんよね
序盤も序盤の悲劇が物語としてはかなり定型的だからこそ「家にアレが来てアレされた系の話だよ」までは紹介できなくもないけど、そっからたった5ページ先のことすらマジでなんも言えねえ…。最初の悲劇すら伏せたのは徹底して緑仙を引き込みたい意志を感じる
12:01 ここの件の一人だけ取り残されて騒いでる緑さん可愛い
コーサカが鬼滅を勧める側になってるの、凄い我が子の成長を見届ける親みたいな気持ちになる
内容の話せずに中身の話できるコーサカ、語りの天才...?
この組み合わせだいすきだからもっとコラボしてほしい!!!
コーサカさんの説明分かりやす過ぎる。流行りまくってしまったが故に読んだりアニメ観るの抵抗ある人は多い作品だと思うけど、その抵抗を乗り越えて是非感動して欲しい。心の底から出会えて良かった作品でした。
1:28「お前ひろゆきか?」にじさんじレスババトルの緑仙「それってあなたの感想ですよね?🤔」
12:28ここめちゃくちゃ怖かったマホロアとかマルクを想起させられるような、まるで幼馴染が犯人だったかのような感じでゾッとした
自分用4:56 佐ホの笑い助かる…。10:41 「もん」11:23 やったー(手をシェイク)12:03 からの流れ好きです15:31 可愛い…。16:32 優しい…。右足を軽くかかえるポーズもありがてえ、、
鬼滅の軸がブレないって話をしてる時、健屋さんがカテキョーヒットマンリボーンのことを考えてそうな表情で見切れてるのちょっと面白い
鬼滅って確かに勧め方「とりあえず読んでみて~」ってなっちゃいますよね。コーサカさんの緑仙さんの人となり配慮した上でのプレゼン流石過ぎるっ!!!緑仙さんが海外ニキっぽい反応するの笑っちゃいました!健屋さんの周り見てそっと添える様なフォローもムッチャいい!!
11:23 「ピンとこなかったら話して欲しい、もっかいエンジンかける術はあるから」滅茶苦茶安心できる台詞じゃないこれマジで?
さとほ座り方かっけぇな(無関係)
5:00 ゲロ吐いたーって喜ぶ健屋かわいすぎか!?
コーサカまじで説明が上手いな定期的にコーサカのおすすめ回が見たい
タイトルVSなのにちゃんと見ると利害一致してるからVSじゃないんだけど内容は確かにVSなんだよな……おもろい
「どんどん手を出さなくなる」コレを聞いた時にめっちゃ刺さったわ…確かに「買ってるのに手を付けてないモノ」って多いわ買っただけでそこそこ満足しちゃってるのかな…
内容にほとんど触れずにここまでおススメできるのすげぇな
アンジョーさんと緑仙さんの絡みはなんなんだ!!好きだ!!!
良い意味で王道のジャンプ作品一周回って「そうそう、こういうのでいいんだよ」ってなる作品だった
たまたまテレビでチャンネル変えたときに宇随さんと炭治郎の戦い見た時にそこのシーンが神作画すぎて震えたの今でも覚えてるそこからすぐに1話から全部見た
ナチュラルにマンツーマン英才教育体制になっていくの草今日もがたすかる
あらすじ伏せたとこ、自分なら嬉々と話しちゃいそう……布教の仕方の勉強にもなりました
コーサカさんの説明めちゃくちゃわかりやすいから鬼滅まだの人はこの動画見た方が良い
自分はアニメ化決まった直後に単行本買って漫画とアニメで追ってたけど…メディアの待ち上げ方というか取り上げ方が何か嫌で一時期鬼滅熱が冷めてましただからこの完結後のタイミングで盛り上がれてるコーサカさんや皆さんが楽しそうで何か羨ましいです自分も今は再燃して作品楽しんでます
全巻読まれた配信からきました。始まりからアクセル踏んで崖からぶち落ちるから説明難しい。軸がぶれない(地獄的な意味も含めて)誰かと共有して貰いたいって薦めるより。自分自身が読めたことに満足できる作品。
情報の伏せ方が本当に作品を楽しんで欲しいという意思が感じられて好き
3:49 『はゎ』
リアタイ本誌で追ってた時は「この作者きっと才能はあるけど打切レース耐えられるのか???」って思ってたけど、無事続いてアニメも成功して良かった
コーサカさんの勧め方いいなネタバレ配慮しつつ見たくなるようなオススメの仕方が上手
↓りゅーしぇんが鬼滅読んだ感想語ってる配信th-cam.com/video/94_urcgqvw4/w-d-xo.html
ジョーさんの自分の年齢も覚えてませんは草
動画中盤くらいからコーサカのトップ10漫画全部面白いんだろうなぁ、なにがあるんだろ...で頭埋まってた
この動画でコーサカさんと緑仙のオタクとしての信頼関係が感じられてマジで100の目が出たんだなって
新しい漫画というよりかは、ジャンプで新しいことをしたってのかデカい。
読んだ緑と話したいなとは凄ぇ思うって良いな。
わかる、序盤より話が進んだ先が刺さった
改めて見るとこの動画お笑い好きたちの懺悔の前身じゃん
実際に読みたくなるような勧め方だからさらに読みたくなりそう。最後の健屋さんが可愛い、、、
5:01健屋ゲロに対する反応速度鬼やろ
1番最初の「数ある漫画の中で何故今鬼滅を読まなきゃいけない?」「今鬼滅を読まなきゃいけない理由は無い。しかし今お前に熱心に鬼滅を勧めたがってる友人の吸血鬼が目の前にいる。故に今が数ある漫画の中で鬼滅を選ぶチャンスではある」ってやりとり提示された「読まない理由」がご最もすぎるし、それに対するコーサカの返しも丁寧すぎる会話のキャッチボールが完璧すぎるぜ…
とりあえず一巻読め ってのがよく分かる誕プレで一巻貰って軽い気持ちで読んでから普通にハマった
自分は漫画に対して面白い、面白くないだけしか考えていない部類だから、コーサカさんみたいに色々な視点から見て評価したり、説明が凄く上手くて、読んでみようってなるからコーサカさんって凄いってなりました。こうゆう風に誰かに勧めらるようになりたいってなりました。
鬼滅全く刺さらなくてアニメも見てないしマンガもジャンプで読んだだけで読み返さないのよな…今読み返したらハマるかな…?
健屋さん一瞬ネタバレしかけててコーサカさんフォローナイス過ぎる
「はじめてお漫画を読んだんですね?」が最低すぎて笑っちゃうw
逃げるな…のとこ好き
初めてですか?こういう文化は?ってほんとに。そのとおり…思ってたよ
ちなみにワイは1巻読んで「?」ってなった派だからピンとさせる編も欲しい
映画見るためにアニメ見て、映画の後に漫画見るという結構良いパターンだったかも
コーサカさんのプレゼン、毎回聞いてて読みたくなることばかりで本当に凄い…!ジョーさんがミリしら状態で参加してて笑っちゃった
15:36 全然関係ないんだがここのセリフでコーサカが『ANGEL VOICE』読んでた(もしくは知ってた)の知れてバカテンション上がった(チャンピオンのサッカー漫画でサッカー版ROOKIESみたいな感じの漫画ですめちゃくちゃおもろいですおすすめ)
利害一致タイトルすきw
鬼滅をまだ知らない緑さんだ……!最近は配信の度に必ず1回は鬼滅の話をしているから逆に新鮮な気持ちです
漫画はコミュニケーションのツールとして使わない、タイマンなもの。が一番刺さってしまった……マイナー漫画好き流行りに踊らされないマンだけど疎外感感じちゃう面倒くせぇマンだったけど、なんか救われた
鬼滅の刃漫画もアニメも全部見たから内容も全部知ってるはずなのに、(めっちゃ面白そう……ん?あれ私これ読んでるよね?)って脳が思わせるぐらいプレゼン力の磨き半端ないコーサカすごっ
まだ原作3巻までしか出てなかった頃に「いいから読め」って無理やり貸してきた先輩に感謝してる
アニメの1話をみて、ふーんと思って終わってしまったから改めて読むか...
どっかで見た「凝縮した『うしおととら』」って表現がめっちゃ腑に落ちた記憶がある
実際緑くん鬼滅の刃どハマりしてるし布教してるんよなw
漫画を薦めるってこうあって欲しいのお手本みたいな動画鬼滅の刃読むかぁEDが通常に戻ってて生誕ライブ良かったな…と噛み締める思い
この漫画は急行列車の例え通りに自分の中で火が付くものがあれば立ち止まることは出来ずに読み終わっっているタイプの作品
話上手で面白いあと言葉チョイスが良いと思いました。
家に鬼滅全巻あって、なんなら読もうと思って枕元に置いてあるのに読んでいないのでこれを機に読みます。
コーサカさんの話ほんとに聞きやすい!!中途半端にしか読んでないのでちゃんと読みたいと思いました!!
鬼滅の刃のラストは感動したな溶鉱炉に無惨様が親指を立てて沈んでいく姿は涙なくしては見られなかったぜ
タイトルが最強の矛vs最弱の盾なのよ
コーサカニキの言語化上手過ぎてめちゃくちゃふんふんしてしまった!!!
有識者がああだこうだ各々の見解を述べ合ってるのを見てるだけで面白い鬼滅にはそれだけの魅力が詰まってる
鬼滅を知らない人間から鬼滅を知った人間になる前の貴重な資料映像マジで丁寧におすすめしててニッコリしちゃった。なんでこれプロモーションじゃないんや...出遅れて最後までアニメ化しちゃって結局読まないとかあるよね(進撃隙語)
みんな伝え方上手いな〜セリフとかを言わない配慮も流石すぎる!!すこっ
あとは、ジョーさんが読んだのか(もしくはせめてアニメ&映画を完走したのか)がめちゃくちゃ気になる……
「長期連載でも、ずっと同じ漫画」って本当に大事だよね。。。 僕が大好きなバトル漫画は、途中カードゲームし始めたよ・・・ 奪還屋っていうんですけど・・
市松模様出てきた瞬間に緑仙と同じカラーリングで笑った
コーサカが緑仙の好みの漫画とかキャラとかを把握してる口ぶりで、裏でいっぱい漫画トークしてるんだろうなぁってほっこりした
この流れで緑仙の鬼滅読んだ配信に流れてく。
いまだに鬼滅読んだ読んでないを擦れるのMZMくらいでは???
普段にじさんじの緑仙とか健屋しか見てないからMZMとかの絡みは普段の感じ違ってめっちゃ好き
お陰さまで全巻読めました!
鬼滅の刃を読んだ時はそれぞれが意外と短いのに充分な美味しさがあった、けどまた食べたくなる感じでスッ…スッ…と読んでいけた。全部読み終えた後、本来の意味合いではないかもしれんが何故か「ありがとう」という想いを込めた土下座をしたくなった。(実際した)
漫画の話してる時ほんま活き活きしてるからこれからも漫画の話沢山してくれ〜!!5:00 健屋大喜び
ストーリー的には王道のジャンプ漫画(仲間の死、主人公の成長、ハッピーエンド)ただあそこまで瞬間的・爆発的に一気に流行ったのはよくわからないしかし相変わらずコーサカは語り上手いねー
アンジョーさん冒頭に話したことすら忘れるのめちゃくちゃ笑った
鬼滅は価値観を現代化されたJOJOだと思ってて、根本的な所はほぼ一緒だから後追いで読んだとき今の子供にこれが受け入れられたんだって嬉しくなった。
じゃ今の子供もジョジョ見れるって証明されたんやな
4:59 ここすき
漫画じゃなくてとあるRPGをよく勧めてるんだけど、可能な限りあらすじをストーリーの目的説明ギリギリで止めて、時代背景による当時の価値観を教えることで主人公がどういう出自かを脚色して「ここから先は言えんから漫画見てくれ」で勧めていくコーサカさんほんと凄い。「良い作品だから触ってくれ」しか言えないからほんまプレゼン力鍛えたい
親(60代)が周りの友達に誘われて、映画を見に行くってなった時、アニメ知ってるの?って聞いたら知らないで見に行くって言われたから無理矢理アニメ全巻見せたのは、いい思い出。
コーサカさんのプレゼン力が高すぎる
読みました。
想像以上に「え?これ流行ったってマジ?」漫画でした。テーマが難しすぎるし俺たちが好きなやつすぎてめちゃくちゃ困惑しました。(アニメ見て納得したけど)(アニメも見ました)
現代の若者はどこまで理解してどんな感情で読んでるんやろ、リアタイだったらぐちゃぐちゃになりながらうずくまってただろうからむしろめんどくさいオタクは今読むのが大正解だと思います。最終話で思ったのは「オタクとして鬼滅の刃を読んだという自分史が刻まれたのは最高の歴史や...」という感情です。
少なくとも「読む前の自分」より「読んだ後の自分」の方が好きになれる、そんな作品でした。
今だから聞ける、緑仙さんの刺さった話は?(自分は兄上の過去が刺さった、あれはしゃーないやん、嫉妬に焼かれるやん。)
とある精神科医の方が言っていたんですが、鬼滅の刃は記憶の遺伝の物語(縁壱さんのところとかですね)であり、多くの人間がその遺伝に共感したから流行ったのだそうです。
難しいテーマだとしても無意識に心の奥で皆何かを感じとっていたのかもしれません。
ちなみに刺さったキャラいました〜?
クソ長文で笑っちゃった。
緑仙に刺さったみたいで、良かったっす!!✌️✌️
とにかく誰にも断ち切ることのできない「人の想い」が一貫していた作品でしたね…
「鬼滅の刃を読みたい人VS読ませたい人」とかいう、お互い同じ方向を向いているのに対立してる謎カード草
6:59 ここからあまりにも分かりみが深い
この後緑仙はバッチリ鬼滅読んだし、誰かと語りたいってくらいハマってる
ついてるハッシュタグが鬼滅の刃でも炭治郎とかでもなくて禰豆子なのすこ
緑仙とアンジョーのやり取りめちゃくちゃ好きなんだけど、具体的にどこが良いか上手く言葉に出来ない…悔しい。でも、なんかすごく良いんや
こういう時、作中に出てくるセリフを使ったネタとかミームを言って知ってる奴らだけで盛り上がるとかなっちゃうけど本当に読んだ時素直に楽しめるように配慮してるところ好き
15:35 「今日逃げると、明日はもっと大きな勇気が必要になるぞ!」内容と関係ないけどすげえ勇気出たありがとう、コーサカ
緑仙はこの後漫画もアニメも映画も全部見て毎回雑談配信する度に何かしら鬼滅の話しをするようになりましたとさ...
16:11 ここの「ふん...」可愛い
さとホの片膝を軽く抱えて座る姿のシルエットがあまりにも好
コーサカさんのプレゼン本当に上手すぎる。こういう友達が欲しかった。
やっと鬼滅を読んだコーサカさんのエンジンのかかり具合がすごい
コーサカさん通販番組でもやってはいかが?
過去の動画の「教えてコーサカ先生」でも読みたくなるプレゼンしてましたね。
人の購買意欲を掻き立てる話術が素晴らしいですよね
過去動画でのコーサカプレゼンで何度読みたくなって漫画を買った事か…
ネタバレ封鎖のためにあらすじすら伏せる徹底っぷり。「あ、そこも伏せるんだ」ってなった。
そうよね、キャラまで知らない人が新鮮に読むには、あの部分読む驚き奪っちゃいかんよね
序盤も序盤の悲劇が物語としてはかなり定型的だからこそ「家にアレが来てアレされた系の話だよ」までは紹介できなくもないけど、そっからたった5ページ先のことすらマジでなんも言えねえ…。最初の悲劇すら伏せたのは徹底して緑仙を引き込みたい意志を感じる
12:01 ここの件の一人だけ取り残されて騒いでる緑さん可愛い
コーサカが鬼滅を勧める側になってるの、凄い我が子の成長を見届ける親みたいな気持ちになる
内容の話せずに中身の話できるコーサカ、語りの天才...?
この組み合わせだいすきだから
もっとコラボしてほしい!!!
コーサカさんの説明分かりやす過ぎる。流行りまくってしまったが故に読んだりアニメ観るの抵抗ある人は多い作品だと思うけど、その抵抗を乗り越えて是非感動して欲しい。心の底から出会えて良かった作品でした。
1:28
「お前ひろゆきか?」
にじさんじレスババトルの緑仙
「それってあなたの感想ですよね?🤔」
12:28
ここめちゃくちゃ怖かった
マホロアとかマルクを想起させられるような、まるで幼馴染が犯人だったかのような感じでゾッとした
自分用
4:56 佐ホの笑い助かる…。
10:41 「もん」
11:23 やったー(手をシェイク)
12:03 からの流れ好きです
15:31 可愛い…。
16:32 優しい…。
右足を軽くかかえるポーズもありがてえ、、
鬼滅の軸がブレないって話をしてる時、健屋さんがカテキョーヒットマンリボーンのことを考えてそうな表情で見切れてるのちょっと面白い
鬼滅って確かに勧め方「とりあえず読んでみて~」ってなっちゃいますよね。
コーサカさんの緑仙さんの人となり配慮した上でのプレゼン流石過ぎるっ!!!
緑仙さんが海外ニキっぽい反応するの笑っちゃいました!
健屋さんの周り見てそっと添える様なフォローもムッチャいい!!
11:23 「ピンとこなかったら話して欲しい、もっかいエンジンかける術はあるから」
滅茶苦茶安心できる台詞じゃないこれマジで?
さとほ座り方かっけぇな(無関係)
5:00 ゲロ吐いたーって喜ぶ健屋かわいすぎか!?
コーサカまじで説明が上手いな
定期的にコーサカのおすすめ回が見たい
タイトルVSなのにちゃんと見ると利害一致してるからVSじゃないんだけど内容は確かにVSなんだよな……おもろい
「どんどん手を出さなくなる」
コレを聞いた時にめっちゃ刺さったわ…
確かに「買ってるのに手を付けてないモノ」って多いわ
買っただけでそこそこ満足しちゃってるのかな…
内容にほとんど触れずにここまでおススメできるのすげぇな
アンジョーさんと緑仙さんの絡みはなんなんだ!!好きだ!!!
良い意味で王道のジャンプ作品
一周回って「そうそう、こういうのでいいんだよ」ってなる作品だった
たまたまテレビでチャンネル変えたときに宇随さんと炭治郎の戦い見た時にそこのシーンが神作画すぎて震えたの今でも覚えてるそこからすぐに1話から全部見た
ナチュラルにマンツーマン英才教育体制になっていくの草
今日もがたすかる
あらすじ伏せたとこ、自分なら嬉々と話しちゃいそう……布教の仕方の勉強にもなりました
コーサカさんの説明めちゃくちゃわかりやすいから鬼滅まだの人はこの動画見た方が良い
自分はアニメ化決まった直後に単行本買って漫画とアニメで追ってたけど…メディアの待ち上げ方というか取り上げ方が何か嫌で一時期鬼滅熱が冷めてました
だからこの完結後のタイミングで盛り上がれてるコーサカさんや皆さんが楽しそうで何か羨ましいです
自分も今は再燃して作品楽しんでます
全巻読まれた配信からきました。
始まりからアクセル踏んで崖からぶち落ちるから説明難しい。軸がぶれない(地獄的な意味も含めて)
誰かと共有して貰いたいって薦めるより。
自分自身が読めたことに満足できる作品。
情報の伏せ方が本当に作品を楽しんで欲しいという意思が感じられて好き
3:49 『はゎ』
リアタイ本誌で追ってた時は「この作者きっと才能はあるけど打切レース耐えられるのか???」って思ってたけど、無事続いてアニメも成功して良かった
コーサカさんの勧め方いいな
ネタバレ配慮しつつ見たくなるようなオススメの仕方が上手
↓りゅーしぇんが鬼滅読んだ感想語ってる配信
th-cam.com/video/94_urcgqvw4/w-d-xo.html
ジョーさんの自分の年齢も覚えてませんは草
動画中盤くらいからコーサカのトップ10漫画全部面白いんだろうなぁ、なにがあるんだろ...で頭埋まってた
この動画でコーサカさんと緑仙のオタクとしての信頼関係が感じられてマジで100の目が出たんだなって
新しい漫画というよりかは、ジャンプで新しいことをしたってのかデカい。
読んだ緑と話したいなとは凄ぇ思う
って良いな。
わかる、序盤より話が進んだ先が刺さった
改めて見るとこの動画お笑い好きたちの懺悔の前身じゃん
実際に読みたくなるような勧め方だからさらに読みたくなりそう。
最後の健屋さんが可愛い、、、
5:01健屋ゲロに対する反応速度鬼やろ
1番最初の
「数ある漫画の中で何故今鬼滅を読まなきゃいけない?」
「今鬼滅を読まなきゃいけない理由は無い。しかし今お前に熱心に鬼滅を勧めたがってる友人の吸血鬼が目の前にいる。故に今が数ある漫画の中で鬼滅を選ぶチャンスではある」ってやりとり
提示された「読まない理由」がご最もすぎるし、それに対するコーサカの返しも丁寧すぎる
会話のキャッチボールが完璧すぎるぜ…
とりあえず一巻読め ってのがよく分かる
誕プレで一巻貰って軽い気持ちで読んでから普通にハマった
自分は漫画に対して面白い、面白くないだけしか考えていない部類だから、コーサカさんみたいに色々な視点から見て評価したり、説明が凄く上手くて、読んでみようってなるからコーサカさんって凄いってなりました。こうゆう風に誰かに勧めらるようになりたいってなりました。
鬼滅全く刺さらなくてアニメも見てないしマンガもジャンプで読んだだけで読み返さないのよな…今読み返したらハマるかな…?
健屋さん一瞬ネタバレしかけててコーサカさんフォローナイス過ぎる
「はじめてお漫画を読んだんですね?」が最低すぎて笑っちゃうw
逃げるな…
のとこ好き
初めてですか?こういう文化は?ってほんとに。そのとおり…思ってたよ
ちなみにワイは1巻読んで「?」ってなった派だからピンとさせる編も欲しい
映画見るためにアニメ見て、映画の後に漫画見るという結構良いパターンだったかも
コーサカさんのプレゼン、毎回聞いてて読みたくなることばかりで本当に凄い…!
ジョーさんがミリしら状態で参加してて笑っちゃった
15:36 全然関係ないんだがここのセリフでコーサカが『ANGEL VOICE』読んでた(もしくは知ってた)の知れてバカテンション上がった(チャンピオンのサッカー漫画でサッカー版ROOKIESみたいな感じの漫画ですめちゃくちゃおもろいですおすすめ)
利害一致タイトルすきw
鬼滅をまだ知らない緑さんだ……!
最近は配信の度に必ず1回は鬼滅の話をしているから逆に新鮮な気持ちです
漫画はコミュニケーションのツールとして使わない、タイマンなもの。が一番刺さってしまった……マイナー漫画好き流行りに踊らされないマンだけど疎外感感じちゃう面倒くせぇマンだったけど、なんか救われた
鬼滅の刃漫画もアニメも全部見たから内容も全部知ってるはずなのに、(めっちゃ面白そう……ん?あれ私これ読んでるよね?)って脳が思わせるぐらいプレゼン力の磨き半端ないコーサカすごっ
まだ原作3巻までしか出てなかった頃に「いいから読め」って無理やり貸してきた先輩に感謝してる
アニメの1話をみて、ふーんと思って終わってしまったから改めて読むか...
どっかで見た「凝縮した『うしおととら』」って表現がめっちゃ腑に落ちた記憶がある
実際緑くん鬼滅の刃どハマりしてるし布教してるんよなw
漫画を薦めるってこうあって欲しいのお手本みたいな動画
鬼滅の刃読むかぁ
EDが通常に戻ってて生誕ライブ良かったな…と噛み締める思い
この漫画は急行列車の例え通りに自分の中で火が付くものがあれば
立ち止まることは出来ずに読み終わっっているタイプの作品
話上手で面白いあと言葉チョイスが良いと思いました。
家に鬼滅全巻あって、なんなら読もうと思って枕元に置いてあるのに読んでいないのでこれを機に読みます。
コーサカさんの話ほんとに聞きやすい!!中途半端にしか読んでないのでちゃんと読みたいと思いました!!
鬼滅の刃のラストは感動したな
溶鉱炉に無惨様が親指を立てて沈んでいく姿は涙なくしては見られなかったぜ
タイトルが最強の矛vs最弱の盾なのよ
コーサカニキの言語化上手過ぎてめちゃくちゃふんふんしてしまった!!!
有識者がああだこうだ各々の見解を述べ合ってるのを見てるだけで面白い
鬼滅にはそれだけの魅力が詰まってる
鬼滅を知らない人間から鬼滅を知った人間になる前の貴重な資料映像
マジで丁寧におすすめしててニッコリしちゃった。なんでこれプロモーションじゃないんや...
出遅れて最後までアニメ化しちゃって結局読まないとかあるよね(進撃隙語)
みんな伝え方上手いな〜セリフとかを言わない配慮も流石すぎる!!すこっ
あとは、ジョーさんが読んだのか(もしくはせめてアニメ&映画を完走したのか)がめちゃくちゃ気になる……
「長期連載でも、ずっと同じ漫画」って本当に大事だよね。。。 僕が大好きなバトル漫画は、途中カードゲームし始めたよ・・・ 奪還屋っていうんですけど・・
市松模様出てきた瞬間に緑仙と同じカラーリングで笑った
コーサカが緑仙の好みの漫画とかキャラとかを把握してる口ぶりで、裏でいっぱい漫画トークしてるんだろうなぁってほっこりした
この流れで緑仙の鬼滅読んだ配信に流れてく。
いまだに鬼滅読んだ読んでないを擦れるのMZMくらいでは???
普段にじさんじの緑仙とか健屋しか見てないからMZMとかの絡みは普段の感じ違ってめっちゃ好き
お陰さまで全巻読めました!
鬼滅の刃を読んだ時はそれぞれが意外と短いのに充分な美味しさがあった、けどまた食べたくなる感じでスッ…スッ…と読んでいけた。
全部読み終えた後、本来の意味合いではないかもしれんが何故か「ありがとう」という想いを込めた土下座をしたくなった。(実際した)
漫画の話してる時ほんま活き活きしてるからこれからも漫画の話沢山してくれ〜!!
5:00 健屋大喜び
ストーリー的には王道のジャンプ漫画(仲間の死、主人公の成長、ハッピーエンド)
ただあそこまで瞬間的・爆発的に一気に流行ったのはよくわからない
しかし相変わらずコーサカは語り上手いねー
アンジョーさん冒頭に話したことすら忘れるのめちゃくちゃ笑った
鬼滅は価値観を現代化されたJOJOだと思ってて、根本的な所はほぼ一緒だから後追いで読んだとき今の子供にこれが受け入れられたんだって嬉しくなった。
じゃ今の子供もジョジョ見れるって証明されたんやな
4:59 ここすき
漫画じゃなくてとあるRPGをよく勧めてるんだけど、可能な限りあらすじをストーリーの目的説明ギリギリで止めて、時代背景による当時の価値観を教えることで主人公がどういう出自かを脚色して「ここから先は言えんから漫画見てくれ」で勧めていくコーサカさんほんと凄い。「良い作品だから触ってくれ」しか言えないからほんまプレゼン力鍛えたい
親(60代)が周りの友達に誘われて、映画を見に行くってなった時、アニメ知ってるの?って聞いたら知らないで見に行くって言われたから無理矢理アニメ全巻見せたのは、いい思い出。
コーサカさんのプレゼン力が高すぎる