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たい焼き食べる時、しっぽから食べるのと頭から食べるのも、春と弥生を対照的に表してたね
今日 二回目見たら、いろいろ見えてきました。一人一人の心の葛藤 などが 😢藤代 弥生 春三人共 優しいんだと思いました。優しすぎると傷つけてしまうのかな。
初見じゃむずかった映画
今日初めて見てきました!私の解釈は弥生が今の自分(愛を受け取る事が怖い)と昔の春を重ねて自分を知りそれを乗り越え手放す事ができた春に会えば何か変わると思ったからと解釈しました。3人それぞれ愛に気づけたものの結局春が一番大人で「愛を終わらせない方法は手に入れない事」→愛を求めず相手を所有せず自由させ心から愛を与えるという本当の愛に気づけたのだと思いました。
最後の春ちゃんの手紙のシーン、もう1回見たいちゃんと聞き取れなかった
割れたグラスはかなりわかりやすく描いてたなと思った
藤代には伝わってたんでしょうかね、、新グラス買ってましたが
何回も見たくなる映画でした。又、見に行きますね。
見終わった時は微妙やったけど、この解説のおかげで映画が面白くなった
🙏🏻
ちゃんと見たいと思いました。又、見に行こうと、
賛否色々言われてますが、価値観(観る側も)の情報量が凄まじいので見る度感想がかわりそうですね、
めちゃよかったです💓🥹 深いですね… 愛の形、表現の仕方✨変化していくこと…💓最後、藤井風の歌に包まれて🎶鳥肌でした✨
賛否両論あるみたいですけど、細部にも色々意味ありげな映画は好みかもしれません
弥生がトチ狂って元カノの春のもとに行くところには不覚にも笑ってしまった😂 行くことによって弥生の心境が変わることは分かるのだが😅
登場人物の他に登場する「物」ワイングラスワイングラスが割れたことで、弥生が何故あんなにも動揺していたのかわかりました藤代の心が過去の古傷で「壊れている」ことを、物理現象から知ってしまった弥生の動揺だったのですね藤代が精神科医で患者の弥生を好きになってしまう「逆転移」を乗り越えて婚約したが、弥生は藤代の過去の傷を癒せないと思ったんだな
逆に藤代の恋愛観がよくわからなかったので、コメントたすかります
必ずしも人間が出した言動に明確な答えがあるわけじゃないよ
素直に生きてくって簡単そうで難しい動物は自然界の中で素直に生きている人間は地球上では高等な生き物の筈なのに、恋や愛なんて難解な物に悩まされ挙げ句のはて自分を傷つける
・とりあえず世界の絶景に行きたがる。・映画向きじゃない、目に見えない雰囲気を描く。(本人が映画プロデューサーだから、映画にできない見えないものを書きたいって言ってたw)・古い映画出てきがち(作者が映画マニア)それをぎぎゅと詰め込んだ映画だった。ちなみに監督はMVが専門
厨二病というか大二病というか、川村原作は毎度雰囲気バツグンですね←
大学生で付き合う前の初デートでこの映画みにいこうと思ってます!適切ですか?
今さっき見てきたんですけど正直やめといたがいいかもです笑個人的にはですけど一回見ただけじゃ??で終わりそうです。それをお互い考察や笑いながら話せる関係値までいってるならいいかもです!頑張って!
@@まいけおりとら 2回目以降のデートの方が適してそうですね!アドバイスありがとうございます!
余計なお世話かもですけど。最初のデートはそこまで長い時間会わない方がいいと思いますー
@@まいけおりとら カフェや居酒屋で2時間弱くらい話すのがベストですよね。
@@んん-u5h ですかねー楽しませることができたらなんでもいい気がします笑居酒屋➡︎barかカフェでゆったり話して解散ですかね、応援してます!付き合えるといいですね!
素晴らしい批評動画ありがとうございました。すごくしっくりきました。僕も貴方のような素晴らしい洞察力を身につけたいと兼ねてから考えているのですが、いったいどのようにして身につけられたものなのでしょうか?
ありがとうございます励みになります洞察力、、と言ったら大袈裟なんですが^^;意味ありげな小道具が複数回出てきたら無理やり意味付けしてます笑
川村元気は小説の方が面白い定期
わかりやすいグラスより語られるべきは雨のにおいなんじゃないかな。大事な場面で演出された雨の3カット。出会いと別れと再生。
雨!まるで気にしてませんでした!爆参考になりますありがとうございます
ワイングラスを重要なモチーフにして愛情を注ぐ、注がれるで解釈するのは面白いですね。自分は原作があることすら知りませんでしたが、見てる途中で原作があって、そっちは結構よくできてるのかもなーと思いました。映画ではその豊富な情報量を全然処理できてなかったと思います。一つ一つのエピソードの密度が薄くて、やりたいことはわかるのですが、納得感は得られませんでした。映画としては失敗だと思います。
一つ一つのエピソードの密度が薄いのは川村元気原作毎度の事ですね…雰囲気だけなのに、なんで原作映画化してしまうのかよくわかりません
見解は素晴らしいと思うけど、、最後のもっとちゃんと見ましょう!!が余計な一言だよな😂見る年代も恋愛経験も人それぞれで今はたまたまその意図を汲み取る事ができなかっただけなのに...ボクちゃんは分かってる思慮深い人間ですよ〜って言うマウントが内包されるレビューで草かったです😂
すみません、、「愛を終わらせない方法はードヤッ」みたいなレビューにイライラしてしまって、、
@@1min.CINEMASただ見解はさすが映画レビューのTH-camしてる方だなと思いました!!また見に行きたくなったのも事実です👍頑張ってください
キラキラ映画観る層も観に来そうな映画だからしょうがないね
そっちこそレビューをちゃんと聞いた方が良いよ。見当違いな感想を持つのは汲み取れなかったからではなく、考えが足りないだけだよ。
@@kkss10311031 しゅごいね〜ヨシヨシ☺️ボクちゃんは人の気持ちが分かる子だもんね〜👋👶感想の答えや学びは人それぞれではなく一つしかないと思っちゃう狭い狭い世界で生きてるもんね〜😂自分以外の感想は見当違いだもんね👶🫡
:43 😂😂
フゥ〜ン!エッ?何っ!?🤣💦
これって端的にいうと父親ってちょっとおかしい?
長澤まさみとの対比を意識しすぎるあまり異常なキャラに仕上がってますねw
排水溝が詰まるところ、何か意味があるのか、、、。わからない
結婚前同棲カップルあるあるディテールなのか、無理やり意味付けしてもいいような気がしてます
公開前の佐藤健さんのテレビコメントで、愛は努力。例えば電球が切れていたらじぶんが変えるとかちょっとしたことって話していたのを見ていたのであの排水溝のシーンは自分はすんなりと観れました。2人で仲良く歯を磨くシーンがあったと思いますがあれの伏線で排水溝が詰まっていることすら気づいて無かった自分→何もわかってなかった自分勝手な自分って意味のオマージュかと私は思っています
ちなみにこの主人公のことを一見優しいという方も多いと思いますが、佐藤健さん曰く自分勝手なクズって自ら言ってました
自分達の日々が淀みなく流れる、流れないみたいなそういう精神的な部分を見せたいのかと思っていました。流れが止まる、詰まる、交差して流れていた二人の日々が詰まってしまった。そして、そのことに物理的に気づかない彼。そもそもああいう詰まりはずっと弥生が掃除してたんじゃないかなぁ?弥生がいなくなってある程度たった日に詰まっていることに気づいて、蓋を外してましたよね。やればすぐ詰まりが取れるのにそのままにしていた主人公。見て見ぬふりという精神的な部分を見せる演出なのかなぁって。
やっぱり人を選ぶ映画なんだな。私も一回じゃ理解出来ない部分もあった。余程のファンじゃない限り何回も足を運ばないし、年齢や経験値で理解してもらえない部分ある。あと感じ取れる感性……いい映画ではあるけど勿体ない。
たい焼き食べる時、しっぽから食べるのと頭から食べるのも、春と弥生を対照的に表してたね
今日 二回目見たら、いろいろ見えてきました。一人一人の心の葛藤 などが 😢藤代 弥生 春三人共 優しいんだと思いました。優しすぎると傷つけてしまうのかな。
初見じゃむずかった映画
今日初めて見てきました!
私の解釈は弥生が今の自分(愛を受け取る事が怖い)と昔の春を重ねて自分を知りそれを乗り越え手放す事ができた春に会えば何か変わると思ったからと解釈しました。
3人それぞれ愛に気づけたものの
結局春が一番大人で
「愛を終わらせない方法は手に入れない事」→愛を求めず相手を所有せず自由させ心から愛を与えるという
本当の愛に気づけたのだと思いました。
最後の春ちゃんの手紙のシーン、もう1回見たい
ちゃんと聞き取れなかった
割れたグラスはかなりわかりやすく描いてたなと思った
藤代には伝わってたんでしょうかね、、新グラス買ってましたが
何回も見たくなる映画でした。又、見に行きますね。
見終わった時は微妙やったけど、この解説のおかげで映画が面白くなった
🙏🏻
ちゃんと見たいと思いました。又、見に行こうと、
賛否色々言われてますが、価値観(観る側も)の情報量が凄まじいので見る度感想がかわりそうですね、
めちゃよかったです💓🥹 深いですね… 愛の形、表現の仕方✨変化していくこと…💓
最後、藤井風の歌に包まれて🎶鳥肌でした✨
賛否両論あるみたいですけど、細部にも色々意味ありげな映画は好みかもしれません
弥生がトチ狂って元カノの春のもとに行くところには不覚にも笑ってしまった😂 行くことによって弥生の心境が変わることは分かるのだが😅
登場人物の他に登場する「物」ワイングラス
ワイングラスが割れたことで、弥生が何故あんなにも動揺していたのかわかりました
藤代の心が過去の古傷で「壊れている」ことを、物理現象から知ってしまった弥生の動揺だったのですね
藤代が精神科医で患者の弥生を好きになってしまう「逆転移」を乗り越えて婚約したが、弥生は藤代の過去の傷を癒せないと思ったんだな
逆に藤代の恋愛観がよくわからなかったので、コメントたすかります
必ずしも人間が出した言動に明確な答えがあるわけじゃないよ
素直に生きてくって簡単そうで難しい動物は自然界の中で素直に生きている
人間は地球上では高等な生き物の筈なのに、恋や愛なんて難解な物に悩まされ挙げ句のはて自分を傷つける
・とりあえず世界の絶景に行きたがる。
・映画向きじゃない、目に見えない雰囲気を描く。(本人が映画プロデューサーだから、映画にできない見えないものを書きたいって言ってたw)
・古い映画出てきがち(作者が映画マニア)
それをぎぎゅと詰め込んだ映画だった。
ちなみに監督はMVが専門
厨二病というか大二病というか、川村原作は毎度雰囲気バツグンですね←
大学生で付き合う前の初デートでこの映画みにいこうと思ってます!適切ですか?
今さっき見てきたんですけど正直やめといたがいいかもです笑
個人的にはですけど一回見ただけじゃ??で終わりそうです。それをお互い考察や笑いながら話せる関係値までいってるならいいかもです!
頑張って!
@@まいけおりとら 2回目以降のデートの方が適してそうですね!アドバイスありがとうございます!
余計なお世話かもですけど。最初のデートはそこまで長い時間会わない方がいいと思いますー
@@まいけおりとら カフェや居酒屋で2時間弱くらい話すのがベストですよね。
@@んん-u5h ですかねー楽しませることができたらなんでもいい気がします笑
居酒屋➡︎barかカフェでゆったり話して解散ですかね、応援してます!付き合えるといいですね!
素晴らしい批評動画ありがとうございました。すごくしっくりきました。僕も貴方のような素晴らしい洞察力を身につけたいと兼ねてから考えているのですが、いったいどのようにして身につけられたものなのでしょうか?
ありがとうございます励みになります
洞察力、、と言ったら大袈裟なんですが^^;
意味ありげな小道具が複数回出てきたら無理やり意味付けしてます笑
川村元気は小説の方が面白い定期
わかりやすいグラスより語られるべきは雨のにおいなんじゃないかな。
大事な場面で演出された雨の3カット。出会いと別れと再生。
雨!まるで気にしてませんでした!爆
参考になりますありがとうございます
ワイングラスを重要なモチーフにして愛情を注ぐ、注がれるで解釈するのは面白いですね。
自分は原作があることすら知りませんでしたが、見てる途中で原作があって、そっちは結構よくできてるのかもなーと思いました。映画ではその豊富な情報量を全然処理できてなかったと思います。一つ一つのエピソードの密度が薄くて、やりたいことはわかるのですが、納得感は得られませんでした。映画としては失敗だと思います。
一つ一つのエピソードの密度が薄いのは川村元気原作毎度の事ですね…
雰囲気だけなのに、なんで原作映画化してしまうのかよくわかりません
見解は素晴らしいと思うけど、、最後のもっとちゃんと見ましょう!!が余計な一言だよな😂見る年代も恋愛経験も人それぞれで今はたまたまその意図を汲み取る事ができなかっただけなのに...ボクちゃんは分かってる思慮深い人間ですよ〜って言うマウントが内包されるレビューで草かったです😂
すみません、、
「愛を終わらせない方法はードヤッ」
みたいなレビューにイライラしてしまって、、
@@1min.CINEMASただ見解はさすが映画レビューのTH-camしてる方だなと思いました!!
また見に行きたくなったのも事実です👍頑張ってください
キラキラ映画観る層も観に来そうな映画だからしょうがないね
そっちこそレビューをちゃんと聞いた方が良いよ。
見当違いな感想を持つのは汲み取れなかったからではなく、考えが足りないだけだよ。
@@kkss10311031 しゅごいね〜ヨシヨシ☺️ボクちゃんは人の気持ちが分かる子だもんね〜👋👶感想の答えや学びは人それぞれではなく一つしかないと思っちゃう狭い狭い世界で生きてるもんね〜😂自分以外の感想は見当違いだもんね👶🫡
:43 😂😂
フゥ〜ン!エッ?何っ!?🤣💦
これって端的にいうと父親ってちょっとおかしい?
長澤まさみとの対比を意識しすぎるあまり異常なキャラに仕上がってますねw
排水溝が詰まるところ、何か意味があるのか、、、。わからない
結婚前同棲カップルあるあるディテールなのか、無理やり意味付けしてもいいような気がしてます
公開前の佐藤健さんのテレビコメントで、愛は努力。例えば電球が切れていたらじぶんが変えるとかちょっとしたこと
って話していたのを見ていたのであの排水溝のシーンは自分はすんなりと観れました。
2人で仲良く歯を磨くシーンがあったと思いますがあれの伏線で排水溝が詰まっていることすら気づいて無かった自分→何もわかってなかった自分勝手な自分って意味のオマージュかと私は思っています
ちなみにこの主人公のことを一見優しいという方も多いと思いますが、佐藤健さん曰く自分勝手なクズって自ら言ってました
自分達の日々が淀みなく流れる、流れないみたいなそういう精神的な部分を見せたいのかと思っていました。
流れが止まる、詰まる、交差して流れていた二人の日々が詰まってしまった。
そして、そのことに物理的に気づかない彼。そもそもああいう詰まりはずっと弥生が掃除してたんじゃないかなぁ?弥生がいなくなってある程度たった日に詰まっていることに気づいて、蓋を外してましたよね。やればすぐ詰まりが取れるのにそのままにしていた主人公。見て見ぬふりという精神的な部分を見せる演出なのかなぁって。
やっぱり人を選ぶ映画なんだな。
私も一回じゃ理解出来ない部分もあった。余程のファンじゃない限り何回も足を運ばないし、年齢や経験値で理解してもらえない部分ある。あと感じ取れる感性……
いい映画ではあるけど勿体ない。