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インタビューから垣間見える博士と研究員の信頼関係とかハワード氏の確定した未来に対する考え方とかいろいろと素晴らしいSCPやったと思う
死ぬのわかってて前日までしっかり働いてるし、財団の仕事に誇りを持って生きてきたんだろうな
素晴らしい作品だこれぞJPって感じのしっとりした感じが大好き
そうかハワード博士の2016年までの生命は逆に保証されていたことになるのか
またそこまでは財団世界が存続可能でもある
このタイムリミットが迫ってくる感じ、、、心に来るわぁ
世にも奇妙な物語みたいな話だった終わる時が分かっているからこそ一生懸命に生きられるんやなぁ
自分も同じ境遇だったら受け入れて過ごすことが出来たのかを考えさせられますね。死というゴールが分かっていながら、やれることをやったハワードは尊敬できる。
今となってはこの報告書が唯一の生きた証だけど、これからも増え続けるであろう異常と報告書に埋もれてその証も忘れられると考えるとやるせない
通常の形で彼と交流した人達は記憶してると思いますよ
唯一ってのは違いますね。我々が観測するうえではそうかもしれませんが、あちらの世界には彼の築いた家族がいます。同様に、彼と働き交流した財団職員もいます。そして、異常性がなくなって他の人が彼が忘れ去ったことを悲しむことはありません。地球上の全ての人に運命を知られているのが異常なのですから。彼はきっとSCP財団職員として、その異常性がなくなったことは喜ばしいことだと思います。それでも寂しがっているかもしれませんが・・・きっと、本当に大事な人には覚えていてもらえます。それは暖かい救いでしょう。まぁ、財団世界的にもしかしたら、死後は「早く忘れ去られたい」って思っているかもしれませんが。
1998年→自分の子供が生まれそうな時でも、気持ちを抑えてインタビューに応じていた。2007年→沈黙後一人になりたいとインタビューを中止。こういう山本博士とハワードの関係性を表す丁寧な描写がとてもいい…。
落雷からの火事であの世に行っている辺り、月面基地に連れてくとか絶縁性地下シェルターに閉じ込めるとかしても、落雷に伴う想定外の事態でピタゴラスイッチ的にあの世に行ってたんだろうなと思う。運命に抵抗しなかったのは結果的に賢明だったのだろうか。
周りを巻き込まないように対策をしまくったりせず、その上で家にいた（周りを巻き込まない範囲での、落雷対策？）っていうのが思い深いですね…
悲壮感を感じさせるいいSCPでした人に焦点を当て、人間関係が垣間見える物語は文量や時間に関係なく心にきますね
多分これ燃える家に居たから火災になっただけで、仮に燃えない素材で出来た家だったとしても落雷による影響の何かで死ぬのは避けられないんだろうな
例え財団のサイトに収容しても結果は同じだったでしょうね。如月工務店の"今を永遠に残す"技術や"過去改変"など手段ははいろいろありますが。
オブジェクトクラスがExplained→Neutralizedってめっちゃ珍しいなそもそもExplainedクラスが異常性の無いオブジェクトにつけられることが多いから、Neutralizedにならないんだと思うけど。個人的に一番好きなクラスがExplainedだから、知れてよかった
これの他に反語のりんごっていうオブジェクトも
@@影森ケセド 反語のりんごってKeter→Euclid→NeutralizedじゃなかったでしたっけExplainedになってた時期ありました？
覚えてないだけで僕自身がSCP-1223-JPの影響下にいたのかも知れないと考えると奇妙な感覚になるな
ジョジョのプッチ神父が目指したものですね死期が分かれば覚悟ができる
自分の命がいつ尽きるか分かりながら生きていく。その気持ちは想像することしか出来ないけども、確かによりよく生き抜けそうな気がしてちょっと羨ましいですね。
自身の死に様とその日時が分かっているなんてなんて素敵なんだろうなと思った
自分が死ぬ日付と原因が分かってる状態自分がはハワードの様に覚悟出来るのか色々と考えさせられる話だ
生まれたばかりの我が子の命日が分かってしまう親の心境やいかに
なんか可能な限り多くの人々が偲んだ彼の逆バージョンみたいな異常性だな
これも2周目以降の世界に起きるバグの一つなんかな財団職員は覚えてるみたいでよかった
ハワードさんっていうと2016年の9月14日に落雷で死んだ人か？ケンタッキー州の人だっけ？
ブッチ神父の『天国』に一人だけ至ったような感じかね
不思議なSCPですね。記憶と事象に作用するSCP。けど、それ自体が悪さをする訳じゃない。受け取る人にとっては福音ともなり、でその逆もまた然りだけど。
やっぱりNeutralizedにはハズレ無いな
Bgmも合わせて最高だった
素晴らしいストーリー！だけど首飾りかけたら異常性失われたりしないのか気になる…
ある意味何しても死ぬ日までは死ねないのか植物状態や脳死でも雷由来で死ぬのかわからんな
自身の寿命が自分以外の全員にも共有されている世界という設定は有りそうで無いし、切ない読後感にするのはJPっぽいなと思った。でも、こういう超広範囲かつ長期間に渡って認識に干渉する現象って、下手すると脆弱性やハッキング経路みたいに別の存在に悪用されたりもしそうね。
このSCPの影響が地球上限定ってわかってたなら宇宙に逃げれば死ななかったんかな？
異常性は『「ハワードさんが2016年に雷で死ぬ」という情報が地球に住む人に自動インプットされる』だから死の未来は変えられないんじゃないかな
@@チョコボーロン なるほど、もし宇宙に逃げても地球上では「ハワードさんが2016年に雷で死んだ」ことになって、もし2017年に地球に帰ってきたとしても「ハワードさんが2016年に雷で死んだ」という事実に引っ張られるのかシュタゲ的に言えば"事象は収束する"のか
1:04 財団の博士って学位じゃなくて役職だったのか
財団はしないと思うけどたぶん宇宙に打ち上げとかしたり異世界に送りこんだりとかそういう回避はできないんだろうなぁ…
普段えげつない実験する財団の割にハワードには無茶しなかったんだな2016年まで死なないことは確定なのに
確定じゃないんですよ、これが。あくまで、「2016年のその日に死ぬ」という認識をばらまく現象系オブジェクトですからね。実際にその日になるまでそれが本当なのかわからないし、危険な実験に使ったら普通に死ぬ可能性もあったんです。
ついでに捕捉するなら「2016/9/14に落雷で死亡」以外の日時・原因で死亡した場合何が起きるかわからないから、下手なことできなかったっていうのもありそう。地球上に生きてるだけでもらっちゃう全人類暴露済み認識災害が突然変異で致死性ゲットとかしたらPlague Inc.じゃん。
ついでに言えば仮に「死なない」事が確定していたとしても、「怪我をしない」を確約してるわけではないので…しかし屋内に居れば落雷防げるんじゃね？と思ってたらまさか落雷はあくまで原因部分で死因じゃなかったのか…確かに原因でとしか言ってなかったわこれでハワード氏が航空機移動中とかだったら大惨事になるから、氏の当日の選択は最良に近い。
この人、その時までは絶対死なないって超特A級の現実改変者なんだから、なんかもっと無茶して救世主的な活躍できたんじゃなかろか？
現実改変者かはわからないし、仮にそうであったとしてもそんな無茶すれば精神的に限界がくると思う
「人間は置かれた状況に適応する生き物」なんだなって…一般人から見たハワード博士への疑問と、ハワード博士から見た一般人への疑問がそれを伺わせるしかしハワード氏の最期、ご家族は無事だったのだろうか…
亡くなる日は一人で過ごすって言ってたから、多分大丈夫なはず…
@@user-imoimo_imoimo 人払いした上で自宅にいたのなら無事そうですねjpってだけで勝手に勘ぐってしまう悪い癖が出てしまった…
日本勤務になってるのはなんか違和感あるけど
良かった、その日より前に56せるかどうか実験は無かったんだね(汚染済み)
メイド・インヘブンの影響から逃れられなかったただ一人
落雷が原因の火災だったから家族と一緒だったら危なかったな…結局何の為の異常性だったんだろうか、人間の一生の見せしめにも思える🤔
オブジェクトクラスから元から異常性が無かったのに、異常性を失った？とか思ってたけど、そういう事だったのね。ななしぃさんの動画で初めて涙出たかも…😢
覚悟は幸福だぞ
人は○ぬぞ
死因と死期が分り自棄を起こして犯罪者になっていたら、さぞ良いDクラス職員になっていただろうに・・・
ハワード博士の死とともに、このSCPも「死んだ」のですね。自ら命を絶つ人が多くいるこの国でこの記事が作成されたことに、なんとも言えない感情を覚えます。
あーうん、ハワードね。知ってる知ってる、気の毒だよな。
こんな感動ストーリーの最中に、伊藤と聞いて誠が頭をよぎった…俺のバカ！
大丈夫、同じだ
逆に言えば2016年まで死なないってわかってるんだから、危険な仕事も安心して任せられるし財団では重宝する人材だったろうな
再生リストが欲しい…
正直こんなしっとりした物語見てもハワードを終了してみようとしないのか疑問というかしたい。
クローンがつくれればなぁ
@@user-imoimo_imoimo 必要がないというのはそのとおり何だけど色々実験してほしかった
まて。君、服の中で見えないが、首飾りをかけてはいないかね？
逆に『2016年に死ぬ事が決まっている』のを利用して、普通なら死ぬ作業とかやったらよさそう
死なないだけで植物人間状態になるとかありそう
現場猫とヘルメットなのはわかるんだけどシルエットだとどうしてもドラえもんに見えて仕方ない…もしや何らかのミーム災害か…！？
人が希望を持ち得るのは死が目に見えぬものであるからだ、っていうけどハワード博士自身の人生に希望はあったのだろうか？もちろん息子をはじめ関わった人の中に希望を見出したとは思うんだけどさ
2016まで死なないなら無敵のエージェントになれるやん
これ御客様と同じタイプのやつじゃない？皆気付いてるけど財団は実験しないし誰も止められないとこを見るあたり
うおぉぉぉぉぉん( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )せめて抵抗とかできなかったのかなぁぁぁぁぁぁ！？
もうdeletedになってるけど、あれが見たいアイテム番号は忘れたけど終着駅のSCPだったはずなんだっけ、あれ…
SCP-2180「終点」でしょうか本人が自己削除されたようですが、本文の履歴から7 Feb 2016のVを押すと見ることが出来るようです
@@huruneko それだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！ありがとうございます。めちゃくちゃ読みたかったんです
この動画に限らないんだけど時々漢字の読みに違和感あることない？「いまあさがた」とか。
ゆっくりで作ってるからそんなもん
いや、ふつーにええ作品じゃねえか
SCP1788を解説してください
映画でたまにある設定だよね死ぬ時間を知らされるってただSCPだし…無茶苦茶したら反動でどうなるかわからないよばー全人類規模だし
ハワードの妻や子供、家族もハワードの事を忘れてしまったということか…やるせない…
おおー！あとでみなければ
・・・え、墓、日本式なの？
ハワードォォ！！
このBGMってなんて言うんですか？関係ないことを質問してしまってすみません
動画の最後の画面に書いてますよ！多分DOVAっていうサイトにあるBGMかと
@@kattsu523 ありがとうございます！！
TH-camでも紫苑BGMって調べれば出てきますよ
@@ゴミエイム岡田 調べてみますね！！ありがとうございます！
いや、面白かった
1か？
惜しいっ！
インタビューから垣間見える博士と研究員の信頼関係とかハワード氏の確定した未来に対する考え方とかいろいろと素晴らしいSCPやったと思う
死ぬのわかってて前日までしっかり働いてるし、財団の仕事に誇りを持って生きてきたんだろうな
素晴らしい作品だ
これぞJPって感じのしっとりした感じが大好き
そうかハワード博士の2016年までの生命は逆に保証されていたことになるのか
またそこまでは財団世界が存続可能でもある
このタイムリミットが迫ってくる感じ、、、心に来るわぁ
世にも奇妙な物語みたいな話だった
終わる時が分かっているからこそ一生懸命に生きられるんやなぁ
自分も同じ境遇だったら受け入れて過ごすことが出来たのかを考えさせられますね。
死というゴールが分かっていながら、やれることをやったハワードは尊敬できる。
今となってはこの報告書が唯一の生きた証だけど、これからも増え続けるであろう異常と報告書に埋もれてその証も忘れられると考えるとやるせない
通常の形で彼と交流した人達は記憶してると思いますよ
唯一ってのは違いますね。
我々が観測するうえではそうかもしれませんが、あちらの世界には彼の築いた家族がいます。
同様に、彼と働き交流した財団職員もいます。
そして、異常性がなくなって他の人が彼が忘れ去ったことを悲しむことはありません。
地球上の全ての人に運命を知られているのが異常なのですから。
彼はきっとSCP財団職員として、その異常性がなくなったことは喜ばしいことだと思います。
それでも寂しがっているかもしれませんが・・・
きっと、本当に大事な人には覚えていてもらえます。
それは暖かい救いでしょう。
まぁ、財団世界的にもしかしたら、死後は「早く忘れ去られたい」って思っているかもしれませんが。
1998年→自分の子供が生まれそうな時でも、気持ちを抑えてインタビューに応じていた。
2007年→沈黙後一人になりたいとインタビューを中止。
こういう山本博士とハワードの関係性を表す丁寧な描写がとてもいい…。
落雷からの火事であの世に行っている辺り、月面基地に連れてくとか絶縁性地下シェルターに閉じ込めるとかしても、落雷に伴う想定外の事態でピタゴラスイッチ的にあの世に行ってたんだろうなと思う。
運命に抵抗しなかったのは結果的に賢明だったのだろうか。
周りを巻き込まないように対策をしまくったりせず、
その上で家にいた（周りを巻き込まない範囲での、落雷対策？）っていうのが思い深いですね…
悲壮感を感じさせるいいSCPでした
人に焦点を当て、人間関係が垣間見える物語は文量や時間に関係なく心にきますね
多分これ燃える家に居たから火災になっただけで、仮に燃えない素材で出来た家だったとしても落雷による影響の何かで死ぬのは避けられないんだろうな
例え財団のサイトに収容しても結果は同じだったでしょうね。
如月工務店の"今を永遠に残す"技術や"過去改変"など手段ははいろいろありますが。
オブジェクトクラスがExplained→Neutralizedってめっちゃ珍しいな
そもそもExplainedクラスが異常性の無いオブジェクトにつけられることが多いから、Neutralizedにならないんだと思うけど。
個人的に一番好きなクラスがExplainedだから、知れてよかった
これの他に反語のりんごっていうオブジェクトも
@@影森ケセド 反語のりんごってKeter→Euclid→Neutralizedじゃなかったでしたっけ
Explainedになってた時期ありました？
覚えてないだけで僕自身がSCP-1223-JPの影響下にいたのかも知れないと考えると奇妙な感覚になるな
ジョジョのプッチ神父が目指したものですね
死期が分かれば覚悟ができる
自分の命がいつ尽きるか分かりながら生きていく。
その気持ちは想像することしか出来ないけども、確かによりよく生き抜けそうな気がしてちょっと羨ましいですね。
自身の死に様とその日時が分かっているなんてなんて素敵なんだろうなと思った
自分が死ぬ日付と原因が分かってる状態
自分がはハワードの様に覚悟出来るのか色々と考えさせられる話だ
生まれたばかりの我が子の命日が分かってしまう親の心境やいかに
なんか可能な限り多くの人々が偲んだ彼の逆バージョンみたいな異常性だな
これも2周目以降の世界に起きるバグの一つなんかな
財団職員は覚えてるみたいでよかった
ハワードさんっていうと2016年の9月14日に落雷で死んだ人か？ケンタッキー州の人だっけ？
ブッチ神父の『天国』に一人だけ至ったような感じかね
不思議なSCPですね。記憶と事象に作用するSCP。けど、それ自体が悪さをする訳じゃない。
受け取る人にとっては福音ともなり、でその逆もまた然りだけど。
やっぱりNeutralizedにはハズレ無いな
Bgmも合わせて最高だった
素晴らしいストーリー！
だけど首飾りかけたら異常性失われたりしないのか気になる…
ある意味何しても死ぬ日までは死ねないのか植物状態や脳死でも雷由来で死ぬのかわからんな
自身の寿命が自分以外の全員にも共有されている世界という設定は有りそうで無いし、切ない読後感にするのはJPっぽいなと思った。
でも、こういう超広範囲かつ長期間に渡って認識に干渉する現象って、下手すると脆弱性やハッキング経路みたいに別の存在に悪用されたりもしそうね。
このSCPの影響が地球上限定ってわかってたなら宇宙に逃げれば死ななかったんかな？
異常性は『「ハワードさんが2016年に雷で死ぬ」という情報が地球に住む人に自動インプットされる』だから死の未来は変えられないんじゃないかな
@@チョコボーロン
なるほど、もし宇宙に逃げても地球上では「ハワードさんが2016年に雷で死んだ」ことになって、もし2017年に地球に帰ってきたとしても「ハワードさんが2016年に雷で死んだ」という事実に引っ張られるのか
シュタゲ的に言えば"事象は収束する"のか
1:04 財団の博士って学位じゃなくて役職だったのか
財団はしないと思うけどたぶん宇宙に打ち上げとかしたり異世界に送りこんだりとかそういう回避はできないんだろうなぁ…
普段えげつない実験する財団の割にハワードには無茶しなかったんだな
2016年まで死なないことは確定なのに
確定じゃないんですよ、これが。
あくまで、「2016年のその日に死ぬ」という認識をばらまく現象系オブジェクトですからね。実際にその日になるまでそれが本当なのかわからないし、危険な実験に使ったら普通に死ぬ可能性もあったんです。
ついでに捕捉するなら「2016/9/14に落雷で死亡」以外の日時・原因で死亡した場合何が起きるかわからないから、下手なことできなかったっていうのもありそう。
地球上に生きてるだけでもらっちゃう全人類暴露済み認識災害が突然変異で致死性ゲットとかしたらPlague Inc.じゃん。
ついでに言えば仮に「死なない」事が確定していたとしても、「怪我をしない」を確約してるわけではないので…
しかし屋内に居れば落雷防げるんじゃね？と思ってたらまさか落雷はあくまで原因部分で死因じゃなかったのか…確かに原因でとしか言ってなかったわ
これでハワード氏が航空機移動中とかだったら大惨事になるから、氏の当日の選択は最良に近い。
この人、その時までは絶対死なないって超特A級の現実改変者なんだから、なんかもっと無茶して救世主的な活躍できたんじゃなかろか？
現実改変者かはわからないし、仮にそうであったとしてもそんな無茶すれば精神的に限界がくると思う
「人間は置かれた状況に適応する生き物」なんだなって…
一般人から見たハワード博士への疑問と、ハワード博士から見た一般人への疑問がそれを伺わせる
しかしハワード氏の最期、ご家族は無事だったのだろうか…
亡くなる日は一人で過ごすって言ってたから、多分大丈夫なはず…
@@user-imoimo_imoimo 人払いした上で自宅にいたのなら無事そうですね
jpってだけで勝手に勘ぐってしまう悪い癖が出てしまった…
日本勤務になってるのはなんか違和感あるけど
良かった、その日より前に56せるかどうか実験は無かったんだね(汚染済み)
メイド・インヘブンの影響から逃れられなかったただ一人
落雷が原因の火災だったから家族と一緒だったら危なかったな…
結局何の為の異常性だったんだろうか、人間の一生の見せしめにも思える🤔
オブジェクトクラスから元から異常性が無かったのに、異常性を失った？とか思ってたけど、そういう事だったのね。
ななしぃさんの動画で初めて涙出たかも…😢
覚悟は幸福だぞ
人は○ぬぞ
死因と死期が分り自棄を起こして犯罪者になっていたら、さぞ良いDクラス職員になっていただろうに・・・
ハワード博士の死とともに、このSCPも「死んだ」のですね。
自ら命を絶つ人が多くいるこの国でこの記事が作成されたことに、なんとも言えない感情を覚えます。
あーうん、ハワードね。
知ってる知ってる、気の毒だよな。
こんな感動ストーリーの最中に、伊藤と聞いて誠が頭をよぎった…俺のバカ！
大丈夫、同じだ
逆に言えば2016年まで死なないってわかってるんだから、危険な仕事も安心して任せられるし財団では重宝する人材だったろうな
再生リストが欲しい…
正直こんなしっとりした物語見てもハワードを終了してみようとしないのか疑問というかしたい。
クローンがつくれればなぁ
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まて。君、服の中で見えないが、首飾りをかけてはいないかね？
逆に『2016年に死ぬ事が決まっている』のを利用して、普通なら死ぬ作業とかやったらよさそう
死なないだけで植物人間状態になるとかありそう
現場猫とヘルメットなのはわかるんだけど
シルエットだとどうしてもドラえもんに見えて仕方ない
…もしや何らかのミーム災害か…！？
人が希望を持ち得るのは死が目に見えぬものであるからだ、っていうけどハワード博士自身の人生に希望はあったのだろうか？もちろん息子をはじめ関わった人の中に希望を見出したとは思うんだけどさ
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これ御客様と同じタイプのやつじゃない？皆気付いてるけど財団は実験しないし誰も止められないとこを見るあたり
うおぉぉぉぉぉん( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )せめて抵抗とかできなかったのかなぁぁぁぁぁぁ！？
もうdeletedになってるけど、あれが見たい
アイテム番号は忘れたけど終着駅のSCPだったはず
なんだっけ、あれ…
SCP-2180「終点」でしょうか
本人が自己削除されたようですが、本文の履歴から7 Feb 2016のVを押すと見ることが出来るようです
@@huruneko それだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ありがとうございます。めちゃくちゃ読みたかったんです
この動画に限らないんだけど時々漢字の読みに違和感あることない？「いまあさがた」とか。
ゆっくりで作ってるからそんなもん
いや、ふつーにええ作品じゃねえか
SCP1788を解説してください
映画でたまにある設定だよね死ぬ時間を知らされるって
ただSCPだし…無茶苦茶したら反動でどうなるかわからないよばー全人類規模だし
ハワードの妻や子供、家族もハワードの事を忘れてしまったということか…やるせない…
おおー！あとでみなければ
・・・え、墓、日本式なの？
ハワードォォ！！
このBGMってなんて言うんですか？
関係ないことを質問してしまってすみません
動画の最後の画面に書いてますよ！
多分DOVAっていうサイトにあるBGMかと
@@kattsu523 ありがとうございます！！
TH-camでも紫苑BGMって調べれば出てきますよ
@@ゴミエイム岡田 調べてみますね！！ありがとうございます！
いや、面白かった
1か？
惜しいっ！