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世界一周旅行 【第8回】芸術の都パリで「ルーヴル美術館・オルセー美術館」を体験
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2024
- 世界一周旅行【第8回】ワンワールドのビジネスクラス世界一周航空券による世界一周旅行です。パリの「観光パス」のメリットデメリット。ヒルトンパリオペラのカクテルタイムと朝食。世界で最も美しいスターバックス。トラブル発生。ルーヴル・オルセー美術館。ルベルグランシャンゼリゼ by Hiltonチェックイン +おまけ
パリミュージアムパス公式サイト(英語版)
www.parismuseumpass.fr/t-en
パリミュージアムパス購入代行サイト(日本)
parismuseumpass-japon.com/
パリ市観光局 パスリブ公式サイト(英語)
parisjetaime.com/eng/tickets/...
ワンワールドの世界一周旅行航空券
oneworld 加盟航空会社の複数都市行きフライトを予約
ja.oneworld.com/world-travel
00:00 イントロ
01:31 パリの観光パス
16:26 ヒルトンパリオペラのカクテルタイム
21:00 世界で最も美しいスターバックス
22:55 オペラ座周辺散策
37:30 ヒルトンパリオペラで、またトラブル !
39:33 ルーヴル美術館
49:36 オルセー美術館
55:53 ル ベルグラン ホテル パリ シャンゼリゼ タペストリー コレクション バイ ヒルトン
1:08:48 おまけ
#世界一周,#ヒルトンパリオペラ,#世界一周航空券,#ワンワールド世界一周,#ビジネスクラス世界一周,#ルーブル美術館,#パリ,#オルセー美術館
1回が見ごたえのある長さなので、やっとパリまで来ましたと言う感じです。パリは何度か行きましたのでとても懐かしい。動画の観光客の多さにビックリしました。まだ行った事がないカタール・ドーハがとても興味深かったので、ぜひ行きたいです。海の青さとデザートサファリに感動。ガイドブック以上の説明を動画を見ながらお聞きしているとまるで自分もその場にいるかのようです。ホントに楽しい
I Keiさん、コメントありがとうございます。
私の動画はいつも1時間前後あるので、全部ちゃんと見るのはたいへんかと思います。
私もTVなどで、今回の旅行で行ったことのある場所が映ったら、思わず身を乗り出してみてしまいます。
ドーハは世界一つまらない都市だとよく言われますが、それぞれの場所で、やはりそれなりの意味があると思いました。ドーハもそのひとつでした。カタール航空は豪華でサービスもいいし、カタールのハマド国際空港もおもしろい空港なので、行く価値のある場所かと思います。
私の動画をご覧になって、「楽しい」と感じていただけたら、それが私にとって、一番うれしいことです。
パリの先、まだまだたくさんありますので、ゆっくりご視聴ください。
我が家では、雅旅さんと一緒に家族で世界一周旅行した気分になってます。
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
世界一周の旅は、まだ始まったばかりです。これからまだまだ続きますので、是非是非ご家族で、これからもご一緒に世界一周旅行した気分になっていただければ、動画を投稿した甲斐があります。
今後もご視聴よろしくお願いします。
2度目とは愛嬌では済まされ無いですね!!その連れ合いも同罪とおもわれます。相思相愛,まさにこれですね!!
コメントありがとうございます。
私がホテルでスタッフに荷物を預けるときに、妻のリュックは無かった・・・
一緒に歩いている妻の背中にもリュックは無い・・・
ははは、そうですね、たしかに同罪だと思います。
1つ前の動画でも思いましたが、上空から見るパリ!本当に美しいですね~パリには20年近く行ってませんが街並みは変わらず❤変わったのは物価と円安かな?これからも楽しみにしています😊
コメントありがとうございます。
パリの街並みが変わらないのは、この地区を保存、維持したいという強い気持ちを市民が持っており、そういう法律で管理されているためだと思っています。これからもずっと変わらないでいてほしいですね。
※おっしゃるように、物価高と円安には、かなり参りました。
今後もご視聴よろしくお願いします。
タイムスケジュール的にはお帰りなさいですね。ルーヴル美術館、オルセー美術館、素晴らしいですね。保護のための仕切りがないのは素晴らしい。
質感が伝わってきそうです。現地で実物を見てみたいです。
年齢的にはもう無理ですが(涙) 若い時に行っておけばと悔やんでいます。
コメントありがとうございます。はい、実はもう、帰国しています(笑)
パリの美術館は、どこもよかったです。
escapeさん、のんびり美術館を見るだけだったら、大丈夫ですよ。
車椅子で飛行機乗って、観光している欧米人が多いのに驚きました。
飛行機も観光地も、それにしっかり対応しているのが素晴らしいと思いました。
それに比べたら、escapeさんは全然元気ですから、1~2週間程度の海外旅行はいかがでしょうか。
@@miyabitabi
優と申します。横から失礼します。
車椅子で飛行機に乗られる方はたくさん見ました。
普通に歩ける人でも、多分膝を痛めて広い空港を歩くのが辛いだけでも、車椅子に乗っている印象です。
車椅子を押してくれる専用の係員と思われる方もいると思います。
飛行機を降りるときにはブリッジに車椅子を持った係員の方が多いときは10人以上居たと思います。
そして車椅子に乗り降りした前後には普通っぽく歩く利用者の方々もたくさん見ました。
それと美術館でも車椅子で鑑賞されている方はかなり居たと思います。
車椅子は歩けない人のためだけのものでは無く、歩く負担を軽減するアイテムとして使われている印象です。
どのように手配すれば良いのかは解りませんけど、自分が年老いたときに、そういう旅が出来るのかもと思う印象は強く持ちましたので、
参考になるのかどうかは解りませんが、コメントさせて頂きました。
パリらしさを感じさせるホテルですがやはり高いですね。ロケーション重視だと思いますが部屋の広さを考えると・・・。
朝食はどのホテルもセンスの良さが感じられます。
コメントありがとうございます。
そうなんです。おっしゃるように、パリのホテルはため息がでるほど高いでした。
中心地区に高さ制限などがあり、旅行客を大量に受け入れられる大型ホテルが建設できないため、昔ながらの小さな建物を利用するしかないのが原因なのでしょうが、本当に「SPACE is money」だと感じさせられました。
宿泊費が安ければ、もっと長く滞在したい都市なのですが、財布がもちません。残念です。
雅旅さん、お疲れ様です。優です。
久しぶりのコメントになります。自分もすでに日本に帰ってきて数週間になります。
パリはすでに遠い記憶になりますが、懐かしく拝見しました。
雅旅さんのヒルトンパリオペラの窓からの景色に私たちが宿泊したホテルが映っており、ちょっとテンションが上がりましたw
逆にヒルトンを見たときに「雅旅さんの泊まった?泊まっている?泊まる予定?のホテルだ!」とうらやんだことも思い出しますwww
自分はオルセー美術館は行かなかったのですが、ルーブル美術館は事前にチケットをネット予約して行ってきました。
そして美術館が撮影可能なことにフランス芸術の懐の深さに感激したことを覚えております。
おかげさまで雅旅さんの映像で復習出来るのが、とても有難いです。モナリザの前の人だかりは結構びっくりですよねw
そして自分は宿泊したことのないタペストリーブランドの映像もありがとうございます!
地理的にいい条件なので、宿泊費が効果なのにはやはり驚きますね。
ちなみに自分が宿泊したパリのホテル(ヒルトンパリオペラの斜め向かい)は予算ベースで1泊4万円位です。為替が不利になったのでもう少し高くなったと思います。
それでも朝食はついておりましたが、タペストリーよりかなりランクが落ちますし、部屋もタペストリーより狭かったです。
おまけ動画に関しては、実は私たちは特にパリ以降、そのポーチ(セキュリティーポーチ)は使い続けました。
Tシャツの内側でフロントポジションです。
なにせ、スリ被害に遭いましたもので・・・www
自分は、パスポートとクレジットカードを入れておりました。現金を入れる場合もありました。
パスポートの提示が必要な場合は必ずTシャツをめくりあげて、出し入れしておりました。
クレジット支払いの時も同様です。
人前でTシャツをめくってわざわざ大事なものを隠してますよ!と種明かしをしながらやっていることに違和感を感じながらも、
服の中なので盗られにくいのでは?と思いました。
そしてセキュリティーポーチは汗で臭くなります。妻に数回洗濯をしてもらいました。
うちでは洗濯は完全に妻がしてくれましたwww
私が持っているセキュリティーポーチはスキミング対策使用だったのですが、磁気がないクレジットカードは、スキミングとかって関係ないのかな?
と思いながらもセキュリティーポーチに入れておりました。
雅旅さんの微妙なアイテムが、自分たちにはマストアイテムでした。スリ経験者のビビっている状況を表していると思いますwww
視聴が遅くてコメントがなかなか出来なくて申し訳なです。またコメントさせて頂きます!
優さん、お久しぶりです。お元気ですか?
パリでは、すれ違いでしたね。パリのあの場所で一泊4万円は、いい選択だったのではと思います。
私も、もう少しホテルのランクを下げてもよかったのかもしれません。何せ初めての世界一周旅行で、せめてホテルくらいは、安心して泊まれるようにと、ほとんどヒルトンで統一してしまいました。
おまけコーナーのポーチを使われていたのですね。たしか実際に一度でも被害に遭ったら私もそうするかと思います。安全第一ですよね。
そっか~、シャツの中に入れておくと、特に夏場は汗臭くなるんですね。そこには気づきませんでした。
Tシャツをめくりあげながら、パスポートを出し入れする優さんの姿が目に浮かぶようです(お会いしたことはありませんが)
うちでも、妻が洗濯してくれました。ありがたかったです。ただし、洗濯物を絞るのは私の仕事でした。
ICチップ(集積回路チップ)が内蔵されたクレジットカードやデビットカードはEMVという方式が採用されており、従来の磁気ストライプカードよりもセキュリティが高いので、スキミングはされにくいはずです。ただ、完全にゼロとはいえません。
これらをスキミングするためには、かなり高度な技術とリソースが必要とされます。
と言いながら、私はクレジットカードをハダカのまま、ズボンのポケットにいれて持ち歩いていました。
これはただの面倒くさがり屋だからです(笑)
今回の世界一周旅行は、運だけで乗り切ってきたような気がします。
これからも、ご視聴、コメント、よろしくお願いいたします。
質問です。奥さんのバックが見つかった際、ポーターに感謝として10EUROとかチップを渡すのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね、チップは気持ちの表現ですから、私は€10か€20くらいを渡すつもりでした。
その時は、バタバタしていたのもあって、荷物を預けるときには、チップを渡せませんでした。
荷物を受け取るときに渡そうと思って、そのポーターを探したのですが、違うポーターに代わってしまって、彼に渡せませんでした。(通常の荷物の運搬や預け入れだけだったら€1~2)
ヨーロッパは、アメリカのようにチップが給与の一部に組み込まれるようなことはないらしく、チップに執着しない傾向が見受けられました。
しかし、このような場合は、しっかりチップを渡すのがいいと思います。
今回もとても面白かったです♪
でもタイトルでとても損している感じが…?
ルーブル美術館やオルセー美術館、名画が多くて感動しました。
また、動画の最後の方のホテルでの朝食、ややこぢんまりした感じがパリを感じさせて、あんなところで愛する奥さんと朝食を取りながら何気ない会話、ハッピーでしかありませんね😊
でも、奥さんのカバンの一時遭難、あれは心臓に良くないです。
でもそのあと何事もなかったように振る舞う雅旅さん、すごい👍
私だったら妻にかなりのことを言い放ったことでしょう。😂
次はヘルシンキでしたか?私も訪れたことありますが、また違ったヘルシンキの姿を見せてくれることを期待してます。
マツさん、いつもコメントありがとうございます。
タイトルの件、私もちょっと偏ってるかなぁと思っていたのですが、やっぱり・・・
ちょっと、変更してみました。
妻のリュックは、早くも2度なくなりかけて、この先も長いし、無事に日本まで戻れるのか、不安になりました。でも、実際は、ちゃんとこのリュックは帰国できました。(他の忘れ物はありましたが・・・)