ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
セイヤ最高だったわ。あの当たり方がたまらない。いまでも思い出すよ。
コメントありがとうございます。他の一発台とは違った玉の軌跡ですから印象に残りますよね。
京都市左京区の幻の店、ケルンで初めて遭遇しました。燃えて、攻めまくったのを覚えています。ケルンには、マルホンの三分割アタッカー台や、三洋の交通安全が設置されていました。懐かしいです!
懐かしいです!役物の周辺釘調整はもう少し風車上が幅が広いかわり、下向きで役物左下右下の釘が穴の方に微調整されていて、30〜50分の1位で当たる店がありました。ワンボックス40台セイヤでした。スーパーコンビのかわりでしたね。
コメントありがとうございます。40台のセイヤ!さぞ壮観だったでしょうね!
風車がプラスネジで止まっているのですがコイツを精密ドライバーでキツく締めてやれば大当り確率ほぼ0···緩めて風車が勢い良く回る様にすれば左右の釘に当たり激甘になります。
初ぱち、訳もわからず3回当ててドキドキしながら景品替えずに家に帰った。懐かしい。
コメントありがとうございます。初めてのパチンコがコレですか!衝撃的なデビューだったんですね!
ありがとうです。ぱちは、役物系しか受け付けない身体になってしまいました。
似たような台でベータといのがありましたね。当時はかなりハマりました。、
高校生当時、時給500円チョイなバイト代を握りしめてパチ屋へ。クルーンに入れど入れど全部ハズレ穴に吸い込まれるのを見ながら「これホントに当たるのか??」とイラつきつつ両替機に走ってた。これがたまーーに中央に入っちゃうんだから入った時にゃ"嬉しい"以上の達成感があった。あの頃の釘師の調整技術って凄すぎるよ。なんだかんだでたまーーにはちゃんと入るんだから。
コメントありがとうございます。この頃の釘師は正しく「師」ですね。一発台や羽根ものの絶妙な釘調整等を見ると惚れ惚れします。
この曲、コカコーラの自動販売機でジュースを買う時、おまけゲームで流れて当たりに止まるとキンコーンキンコーンといい音鳴っていました。(笑)
コメントありがとうございます。当時の音声チップ、パチンコに限らずほぼ同じチップですからね。パチンコでもメーカー違えど同じ音が鳴るものって、基盤調べると同じチップが載ってます。
拾えども拾えども、全然当たらなかったセイヤw でも、いわゆる一発台と違って、入るんじゃないか?!という期待感が高かったから、普段一発台打たないような人もセイヤはよく打ってましたね。 当然、クルーンに拾われなきゃ意味ない台ですけど、全然拾ってくれない台あって、あ~ダメだこの台~、とハンドルから手を離したら、バシッ!と音がして最後の1発で当たってましたw どんな弾きかたしたんだよ?ってw 当時は行ってた地元の店は、朝一と夕方5時にに、初当たり6000発にしてくれて、それ以外は4000発だったので、その時間帯はみんな必死でした。 2.5円だったのにねw 今じゃ考えられないくらい、当時はいろんな店のルールがあって楽しい時代でしたね。
コメントありがとうございます。セイヤは「当たってない時の玉持ちの良さ」が魅力ですね。
こんばんわ♪当時、極悪役物を作らせたらナンバーワンメーカー三星の機種ではないですか!拝見出来て嬉しいです♪大入、アトム、セイヤと極悪役物に挑み何度返り討ちにあった事かw♪上部クルーンを回ってる時のドキドキ感から落下して勝敗決する刹那的な一瞬が堪らなく熱かったですね♪動画の説明にあった様に風車周りの釘構成で調整してるとは何か意外で風車の向きとか台の寝かせで調節してたりする物と思ってて面白かったです♪
コメントありがとうございます。風車の向き・ネジの締め方やネカセも振り分け率に関わる要因ではありますが、この役もののキモはやはり囲み釘ですね。ノーマルの状態だとスッコンスッコン真ん中にきてくれます笑
アトムって3穴クルーンのハズレ穴がCみたいに広い穴になってるやつ?それだったらよく打ったよスーパーコンビと比べてよく入ったしまあでも一発台は好きじゃなかったな、心臓に悪すぎてw
名古屋の店では一発台はだいたい5000個終了でした。出玉を交換したらその台は終了台となり、ある程度の時間を置いてから台を解放してましたね。一発台は他の入賞口には全く入らない釘調整になってたから、玉の消費が早く、湯水のように金を使ってました。
コメントありがとうございます。名古屋の一発台はほぼベースゼロでしたね。私も一発台末期の頃は足しげく名古屋に通いました。
終了したら、終了させた同じ人がその台を打ってはいけないという掟がありましたよね!
いや〜当時は狂った様に打ちましたわ😸当時サンドは硬貨しか使えなくて1万円分の500円玉用意して打ってましたね10マン使って一回交換だから別なドル箱に景品貯めて、現金なくなったら交換してって打ってましたね〜よく考えてみれば盗まれもせずよく無事だったと思いますよ😅当時は必ず守りのヤクザさんが居て、毎回挨拶してから打ってたね〜今みたいに昔はガキがでかいツラしていれる環境じゃなかったからねその代わり治安が良かったよ😊
コメントありがとうございます。当時は「ガラ」は悪かったけど「治安やルール」は守れれていたほうでしたね。
風車の角度を変えるだけで当たりの確率がかなり違いましたね。釘調整が大変だったみたいで開店当初は大当たりしなくても右打ちで増える台もありました。当時は試し打ちとかしなかった所が多かったw
コメントありがとうございます。「風車の角度」というか、風車と風車を囲っている釘の「間隔」が重要ですね。ここが狭いと役ものの角に玉が当たらず真ん中へ跳ね返りません。ガチガチに釘を「折りたたむ」と、絶望的な確率になります笑
マイホは釘調整じゃなくて役物風車のネジ調整でしたよw頻繁に大当たりする台は横から見たら風車が浮いてるのが分かりました当時風車調整は知ってる人は少なくて結構稼がせて貰いました
コメントありがとうございます。風車ネジでの調整は横から見ると一目瞭然になるのがネックですね。
役に立たないオマケではないですよ。自身クラシックは好きで、フレーズの続きが聴けたのは発見でした。もっとも実践では球や周りの音がうるさくて何とかメロディーが聴けて「ああモーツァルトだな」と分かる程度でしたが。この頃の一発台のメロディーは、クラシックや海外の民謡が多かったですね。例えばSANKYOのビッグウェーブはメリーさんの羊(長い穴に入ると草競馬)、大一のアニバーサリー(一発台ではないですがフルーツパンチも)はロシアのコロブチカとか・・・
コメントありがとうございます。そう言って頂けると収録した甲斐があります!クラシック音楽や海外民謡が多かったのは「著作権にひっかからない」というのが大きな要因の1つだと考えています。
セイヤよくやったわ~会社17時に終わって急いでパチンコ屋へセイヤ打ちに行き閉店まで18万儲かったよ!この釘の見方簡単だからこれは釘締まりすぎ!真ん中の風車の左右の釘が上がってないと真ん中に玉が入りづらい!
コメントありがとうございます。あまり甘い釘調整の動画を見て頂いても、当時の「一発台の持つ雰囲気」が伝わらないと思い、このような厳しい釘調整で収録しています。
@@yoshitakamaru なるほど~ありがとうございますこれは厳しいですよね。わかりました!
当時、友人がいた相模大野で役物鎧釘が超プラス調整(ほぼ無調整、ドーム型)発見。3000円で上3発しかし、3発目で大当たり。そこの店以外でそんな調整見たことありませんでしたね。
+鬼迅龍 ゼロ コメントありがとうございます。役もの囲い釘、無調整だと簡単に大当たりしますからね。
懐かしい名機ですねこの頃の機種は役物が良く出来ていましたね打ち手に優しい機種達が活躍したかと思います。セイヤは固定ハンドルで打ちっぱなし状態でトイレから戻ると大当たりしていました。店員さんが兄ちゃん当たったべと笑っていました。閉店間際に入賞すると店員さんが台を開けて、チューリップに必至に玉を込めて打止めアナウンスを待っていたりもしました(^^)
コメントありがとうございます。役もの1つでどれだけ楽しませるか・・・電子技術に頼らない、アイデアがモノをいった時代。今の「液晶ありき」「版権もの頼み」にはない『本当の楽しさ』がありましたね。
ドツキで中央に入れる方法があったらしく、それっぽいオヤジ達がセイヤばっかり打ってました。まさしく無法地帯でした。
コメントありがとうございます。まぁ、当時一発台のシマなんてものはどのお店もヤルかヤラれるかの雰囲気でしたからねw
こんなん入るの?と思いながら打ったなぁ‼️一回交換の余り玉で掛かってラッキーやったなぁ😁
コメントありがとうございます。残り玉で当たりましたか!相当ラッキーですね!
はじめましてですいゃ~あまりの懐かしさにコメしたくなってしまいましたm(_ _)m今ではあのガロのメーカーが一発台の老舗メーカーやったんですからね🎵連続何回外したか当時は嫌な思い出ですがやはりパチンコの醍醐味ですよね遂には天下一閃しか興味がなくなってしまいましたあ、スミマセン王将もです(笑)それも超上級しかしません(笑)メーカーはバラバラですがフェアリー、ジェットラインアトム、コンビ、ボクシングアニバーサリー等々三星もそろそろ一発台に本腰を入れて欲しいですね(笑)
コメントありがとうございます。三星もこの台が出るまで鳴かず飛ばずで・・・セイヤで一気に花開いたという感じです。今では考えられないことです。>フェアリー、ジェットラインこの辺は動画配信しておりますので、機会ございましたらご覧ください。
本気出してと言うか売れる台作ろうとして潰れたのが奥村だしなぁもう本気出したら売れる時代は終わったようる星やつらとか笑うセールスマンでわりかしヒットしてたけどなでも負債総額500億だったから本業以外に不動産に手を出して失敗したのかもしれんけどね豊丸も餃子の王将みたいな変わった台で頑張ってるけどどこまで持つのやら
今見ると、一発台の釘は凄い事になってたんだなぁ。曲げたい放題、封鎖放題だ。
コメントありがとうございます。一発台になりえる機種の釘調整、昔の釘師たちは「芸術的」とも言える「曲げ」でしたね。命釘は当然として、そこに至る誘導釘まで美しい調整でした。
封鎖放題というのは少し間違い京都は他県より規制厳しくてパンクするような釘調整しなかったら営業停止だったニューキ〇ート系列はよくパンクしたわwおまけに閉店時の出玉補償もなしだったし客がよく店員と揉めてたなぁ
yoshitakamaru さ
入賞口を完全に潰すのはアウトのところも多かったあと、長野は一発台はアレパチしか置けなかった(一発調整しない場合でもオマケをあからさまに開けられなかった)、京都よりずっと厳しいオマケのチューリップの釘がまっすぐ(ほんとうに現行規定でも通用する調整)のセンチュリーBとか見た時は笑いました
真ん中の穴に入る事自体不思議に思いながら当時打ってたなあ
コメントありがとうございます。不思議ですよね。どう考えたって入りっこない位置なのに・・・それが入る時は何のストレスもなくスッと入っちゃうんです。
奈良のパチ屋は打ち止め5000発12500円だった。時効だろうから言うけど、打ち止めしたら出玉数関係なくカウンターで千円12枚と500円玉一枚くれてたよ。おかげでいつも財布には千円札びっしりだった💦
コメントありがとうございます。自換え、違法ではあるけど当時は結構あったようです。
この台こそ、クルーンから落ちた瞬間に台を思いっきりぶっ叩きたいですね(´∀`*)
コメントありがとうございます。ドツキしたら事務所から怖いおぢさん出てきますよw
新装開店でセイヤで一回も当たらずボロ負けしたことを思い出しました(;_;)
コメントありがとうございます。新装の一発台でノーヒットは辛すぎますね・・・
古い台だから仕方ないのかもわからないですが、バネがすごいことになっていますね。自分でこんなバネの台を打っていたらすごくイライラしそうです。
+Hina Rim コメントありがとうございます。まぁ、当時の三星枠ですから笑。
凄く分かります!玉が暴れすぎですよね…
イヤイヤ当時からバネ悪るですよ
ある日、自分が見つけた台に"自称"プロが近づいて来て、「釘変わってないだろ?」と言ってきた。俺(え?この釘が読めないの・・・)その台は200円で1時間遊べる超ボロ甘台(そのうち当たる)。翌日から自称プロ専用台となりました。
コメントありがとうございます。その「自称」プロって方、気になりますね笑ま、だいたい「自称」する人ってたかだか・・・略
2.5円で大当たり一回交換したらまた打てる店で1日36万勝ったのがパチ最高記録。次の日も15万出て幸せな時間だった。
コメントありがとうございます。大勝ですね〜!しかも当時の51万ですからね。
これは一度も大当たりできなかった。振り分けタイプだったが、入る気がしなかった。スーパーコンビやミサイル、スターライト、デルバーくらいしかやらなかった。
コメントありがとうございます。この台やニューギンのベータなんかは「当たる気がしない」と言って敬遠する人が多かったですね。
当時打っていましたが確率的には50分の1くらいだったと思う。入賞率は千円で3発入れば良い台だった。だがたまにパンクするので保証がない店では打つのはなるべく避けた。
コメントありがとうございます。この台のいいところは、ヌケ多めにして役ものシブめにするか、その逆にするかお店が選べたところですね。打ち手も自分のスタイルに合わせてお店選びできましたし。
そういえばパチンコ必勝ガイドでセンターの風車の角度を上に上げると確率が大幅によくなる、と実験していました。
確かに風車を上に向けると、センター穴への道が広がりますが、実際にはあまり効果は無いと思います。やはり役もの上の囲い釘と風車の間隔が広い方がチャンス増です。
いえこれは必勝ガイドが誌面で色々な実験を行なった結果です。風車に絡んだ玉がくるりと回転して入賞するのです。横の釘には当たりません。色々やってましたがそれが1番入賞率が高かったです。
これ、なかなか面白そうですね。一度ウチでも検証してみます。ただ、角度つけちゃうとネジ山の根元でポキッと折れそうですがw
この台をみると何故か、奥村の一発台パンドラをおもいだす。
コメントありがとうございます。パンドラDですか・・・ほとんど似てる部分はないんですが、何故でしょうね?
ホールだとだいたいこの動画のような調整でしたねこの他、風車のネジを締めると超極悪台に早変わり・・・
コメントありがとうございます。交換条件によってはもっと悪どい釘調整のホールもたくさんあったと思いますね。
後風車のハカマの絞りね
主さん 1885年頃のアトミックをアップして下さい このくるくる回る所がチューリップになってるのです お願いします
コメントありがとうございます。アトミックは所有しておりません。すみません。
釘は概ね垂直でなければなりません
コメントありがとうございます。私には「概ね垂直」に見えます。すみません、ウソですw
開いた上のチューリップで球の道を作って中央に寄せるとかよく考えられた台だね!
コメントありがとうございます。当時「一発台」と呼ばれた台の多くがこの「弾き型」です。その一発台が規制されて以降、この仕組みは内規上『最も不適合』とされています。
これ学生の頃水道橋のミトヤで何回もやったけど結局当てること出来なかった。今更ながらこうやって当たるのかと感動w戻りたいなぁ
コメントありがとうございます。普通に考えたら「どうやって風車の下穴に入るのか」わからないですよね。くるっと風車をまいて入るわけもなく・・・
古い台だからハンドルバネ調整めちゃくちゃ笑
コメントありがとうございます。何分にも古い台枠ですので、鉄砲のバネを調整してもこの有様です。お見苦しい点、ご容赦ください。
セイヤとパンドラは...
セイヤとベータだけは当たる気がしなかったわ。
コメントありがとうございます。役物入賞数にモノをいわせて、どさくさで当たるタイプの二大巨塔ですからねw
クルーンへ3個入って全部ハズレへ3個偏って落ちて、玉突きして仕方なく1個当たりへ流れてきた事が。(笑)
コメントありがとうございます。そのパターンも収録したかったんですが、なかなかお目にかかれなくて諦めました・・・
上のクルーンにはもっとたくさん入ってたよ。10発のうち1~2個は入ってたと思うけど・・問題はその下の振り分け役物だよ!
コメントありがとうございます。風車役もの・・・この時の釘調整もいろいろ悩みました。個人的にはもう少し折り畳んでも(確率を下げても)よかったかな?と思っています。天下入賞口は・・・こんなもんじゃないですか?笑あまりアケちゃうとベース上がりすぎますし。上がったところで何ら問題ないんですけどね笑
セイヤ役物を使用したピッコロって台(権利モノで大当たり後、右打ち、電チュー連動)で爆勝したことがあるんだけど、ご存知でしょか?。
+鬼迅龍 ゼロ コメントありがとうございます。三星の一般電役「ピッコロS1」ですね。セイヤに並ぶ有名な台だと思います。その他同社「アイリーン」も同じ役ものを使っていました。
セイヤ最高だったわ。あの当たり方がたまらない。いまでも思い出すよ。
コメントありがとうございます。
他の一発台とは違った玉の軌跡ですから印象に残りますよね。
京都市左京区の幻の店、ケルンで初めて遭遇しました。燃えて、攻めまくったのを覚えています。ケルンには、マルホンの三分割アタッカー台や、三洋の交通安全が設置されていました。懐かしいです!
懐かしいです!
役物の周辺釘調整はもう少し風車上が幅が広いかわり、下向きで役物左下右下の釘が穴の方に微調整されていて、30〜50分の1位で当たる店がありました。
ワンボックス40台セイヤでした。
スーパーコンビのかわりでしたね。
コメントありがとうございます。
40台のセイヤ!
さぞ壮観だったでしょうね!
風車がプラスネジで止まっているのですが
コイツを精密ドライバーでキツく締めてやれば
大当り確率ほぼ0···
緩めて風車が勢い良く回る様にすれば左右の釘に当たり
激甘になります。
初ぱち、訳もわからず3回当ててドキドキしながら景品替えずに家に帰った。懐かしい。
コメントありがとうございます。
初めてのパチンコがコレですか!
衝撃的なデビューだったんですね!
ありがとうです。ぱちは、役物系しか受け付けない身体になってしまいました。
似たような台でベータといのがありましたね。
当時はかなりハマりました。、
高校生当時、時給500円チョイなバイト代を握りしめてパチ屋へ。クルーンに入れど入れど全部ハズレ穴に吸い込まれるのを見ながら「これホントに当たるのか??」とイラつきつつ両替機に走ってた。これがたまーーに中央に入っちゃうんだから入った時にゃ"嬉しい"以上の達成感があった。あの頃の釘師の調整技術って凄すぎるよ。なんだかんだでたまーーにはちゃんと入るんだから。
コメントありがとうございます。
この頃の釘師は正しく「師」ですね。
一発台や羽根ものの絶妙な釘調整等を見ると惚れ惚れします。
この曲、コカコーラの自動販売機でジュースを買う時、おまけゲームで流れて当たりに止まるとキンコーンキンコーンといい音鳴っていました。(笑)
コメントありがとうございます。
当時の音声チップ、
パチンコに限らずほぼ同じチップですからね。
パチンコでもメーカー違えど同じ音が鳴るものって、
基盤調べると同じチップが載ってます。
拾えども拾えども、全然当たらなかったセイヤw でも、いわゆる一発台と違って、入るんじゃないか?!という期待感が高かったから、普段一発台打たないような人もセイヤはよく打ってましたね。 当然、クルーンに拾われなきゃ意味ない台ですけど、全然拾ってくれない台あって、あ~ダメだこの台~、とハンドルから手を離したら、バシッ!と音がして最後の1発で当たってましたw どんな弾きかたしたんだよ?ってw 当時は行ってた地元の店は、朝一と夕方5時にに、初当たり6000発にしてくれて、それ以外は4000発だったので、その時間帯はみんな必死でした。 2.5円だったのにねw 今じゃ考えられないくらい、当時はいろんな店のルールがあって楽しい時代でしたね。
コメントありがとうございます。
セイヤは「当たってない時の玉持ちの良さ」が魅力ですね。
こんばんわ♪当時、極悪役物を作らせたらナンバーワンメーカー三星の機種ではないですか!
拝見出来て嬉しいです♪大入、アトム、セイヤと極悪役物に挑み何度返り討ちにあった事かw♪
上部クルーンを回ってる時のドキドキ感から落下して勝敗決する刹那的な一瞬が堪らなく
熱かったですね♪動画の説明にあった様に風車周りの釘構成で調整してるとは何か意外で
風車の向きとか台の寝かせで調節してたりする物と思ってて面白かったです♪
コメントありがとうございます。
風車の向き・ネジの締め方やネカセも振り分け率に関わる要因ではありますが、
この役もののキモはやはり囲み釘ですね。
ノーマルの状態だとスッコンスッコン真ん中にきてくれます笑
アトムって3穴クルーンのハズレ穴がCみたいに広い穴になってるやつ?
それだったらよく打ったよ
スーパーコンビと比べてよく入ったし
まあでも一発台は好きじゃなかったな、心臓に悪すぎてw
名古屋の店では一発台はだいたい5000個終了でした。
出玉を交換したらその台は終了台となり、ある程度の時間を置いてから台を解放してましたね。
一発台は他の入賞口には全く入らない釘調整になってたから、玉の消費が早く、湯水のように金を使ってました。
コメントありがとうございます。
名古屋の一発台はほぼベースゼロでしたね。
私も一発台末期の頃は足しげく名古屋に通いました。
終了したら、終了させた同じ人がその台を打ってはいけないという掟がありましたよね!
いや〜当時は狂った様に打ちましたわ😸
当時サンドは硬貨しか使えなくて1万円分の500円玉用意して打ってましたね
10マン使って一回交換だから別なドル箱に景品貯めて、現金なくなったら交換してって打ってましたね〜
よく考えてみれば盗まれもせずよく無事だったと思いますよ😅
当時は必ず守りのヤクザさんが居て、毎回挨拶してから打ってたね〜
今みたいに昔はガキがでかいツラしていれる環境じゃなかったからね
その代わり治安が良かったよ😊
コメントありがとうございます。
当時は「ガラ」は悪かったけど「治安やルール」は守れれていたほうでしたね。
風車の角度を変えるだけで当たりの確率がかなり違いましたね。釘調整が大変だったみたいで開店当初は大当たりしなくても右打ちで増える台もありました。当時は試し打ちとかしなかった所が多かったw
コメントありがとうございます。
「風車の角度」というか、風車と風車を囲っている釘の「間隔」が重要ですね。
ここが狭いと役ものの角に玉が当たらず真ん中へ跳ね返りません。
ガチガチに釘を「折りたたむ」と、絶望的な確率になります笑
マイホは釘調整じゃなくて役物風車のネジ調整でしたよw
頻繁に大当たりする台は横から見たら風車が浮いてるのが分かりました
当時風車調整は知ってる人は少なくて結構稼がせて貰いました
コメントありがとうございます。
風車ネジでの調整は横から見ると一目瞭然になるのがネックですね。
役に立たないオマケではないですよ。自身クラシックは好きで、フレーズの続きが聴けたのは発見でした。もっとも実践では球や周りの音がうるさくて何とかメロディーが聴けて「ああモーツァルトだな」と分かる程度でしたが。この頃の一発台のメロディーは、クラシックや海外の民謡が多かったですね。例えばSANKYOのビッグウェーブはメリーさんの羊(長い穴に入ると草競馬)、大一のアニバーサリー(一発台ではないですがフルーツパンチも)はロシアのコロブチカとか・・・
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると収録した甲斐があります!
クラシック音楽や海外民謡が多かったのは「著作権にひっかからない」というのが大きな要因の1つだと考えています。
セイヤよくやったわ~
会社17時に終わって急いでパチンコ屋へセイヤ打ちに行き
閉店まで18万儲かったよ!この釘の見方簡単だから
これは釘締まりすぎ!真ん中の風車の左右の釘が上がってないと
真ん中に玉が入りづらい!
コメントありがとうございます。
あまり甘い釘調整の動画を見て頂いても、
当時の「一発台の持つ雰囲気」が伝わらないと思い、
このような厳しい釘調整で収録しています。
@@yoshitakamaru
なるほど~ありがとうございます
これは厳しいですよね。
わかりました!
当時、友人がいた相模大野で役物鎧釘が超プラス調整(ほぼ無調整、ドーム型)発見。3000円で上3発しかし、3発目で大当たり。そこの店以外でそんな調整見たことありませんでしたね。
+鬼迅龍 ゼロ コメントありがとうございます。
役もの囲い釘、無調整だと簡単に大当たりしますからね。
懐かしい名機ですね
この頃の機種は
役物が良く出来ていましたね
打ち手に優しい機種達が活躍したかと思います。
セイヤは固定ハンドルで打ちっぱなし状態で
トイレから戻ると
大当たりしていました。
店員さんが
兄ちゃん当たったべ
と笑っていました。
閉店間際に入賞すると
店員さんが台を開けて、チューリップに必至に玉を込めて打止めアナウンスを待っていたりもしました(^^)
コメントありがとうございます。
役もの1つでどれだけ楽しませるか・・・
電子技術に頼らない、アイデアがモノをいった時代。
今の「液晶ありき」「版権もの頼み」にはない
『本当の楽しさ』がありましたね。
ドツキで中央に入れる方法があったらしく、それっぽいオヤジ達がセイヤばっかり打ってました。
まさしく無法地帯でした。
コメントありがとうございます。
まぁ、当時一発台のシマなんてものはどのお店も
ヤルかヤラれるかの雰囲気でしたからねw
こんなん入るの?と思いながら打ったなぁ‼️一回交換の余り玉で掛かってラッキーやったなぁ😁
コメントありがとうございます。
残り玉で当たりましたか!
相当ラッキーですね!
はじめましてです
いゃ~あまりの懐かしさにコメしたくなってしまいましたm(_ _)m
今ではあのガロのメーカーが
一発台の老舗メーカーやったんですからね🎵
連続何回外したか当時は嫌な思い出ですがやはりパチンコの醍醐味ですよね
遂には天下一閃しか興味がなくなってしまいました
あ、スミマセン王将もです(笑)
それも超上級しかしません(笑)
メーカーはバラバラですが
フェアリー、ジェットライン
アトム、コンビ、ボクシング
アニバーサリー等々
三星もそろそろ一発台に本腰を入れて欲しいですね(笑)
コメントありがとうございます。
三星もこの台が出るまで鳴かず飛ばずで・・・
セイヤで一気に花開いたという感じです。
今では考えられないことです。
>フェアリー、ジェットライン
この辺は動画配信しておりますので、
機会ございましたらご覧ください。
本気出してと言うか売れる台作ろうとして潰れたのが奥村だしなぁ
もう本気出したら売れる時代は終わったよ
うる星やつらとか笑うセールスマンでわりかしヒットしてたけどな
でも負債総額500億だったから本業以外に不動産に手を出して失敗したのかもしれんけどね
豊丸も餃子の王将みたいな変わった台で頑張ってるけどどこまで持つのやら
今見ると、一発台の釘は
凄い事になってたんだなぁ。
曲げたい放題、封鎖放題だ。
コメントありがとうございます。
一発台になりえる機種の釘調整、
昔の釘師たちは「芸術的」とも言える「曲げ」でしたね。
命釘は当然として、そこに至る誘導釘まで美しい調整でした。
封鎖放題というのは少し間違い
京都は他県より規制厳しくてパンクするような釘調整しなかったら営業停止だった
ニューキ〇ート系列はよくパンクしたわw
おまけに閉店時の出玉補償もなしだったし客がよく店員と揉めてたなぁ
yoshitakamaru さ
入賞口を完全に潰すのはアウトのところも多かった
あと、長野は一発台はアレパチしか置けなかった(一発調整しない場合でもオマケをあからさまに開けられなかった)、京都よりずっと厳しい
オマケのチューリップの釘がまっすぐ(ほんとうに現行規定でも通用する調整)のセンチュリーBとか見た時は笑いました
真ん中の穴に入る事自体
不思議に思いながら
当時打ってたなあ
コメントありがとうございます。
不思議ですよね。
どう考えたって入りっこない位置なのに・・・
それが入る時は何のストレスもなくスッと入っちゃうんです。
奈良のパチ屋は打ち止め5000発12500円だった。時効だろうから言うけど、打ち止めしたら出玉数関係なくカウンターで千円12枚と500円玉一枚くれてたよ。おかげでいつも財布には千円札びっしりだった💦
コメントありがとうございます。
自換え、違法ではあるけど当時は結構あったようです。
この台こそ、クルーンから落ちた瞬間に台を思いっきりぶっ叩きたいですね(´∀`*)
コメントありがとうございます。
ドツキしたら事務所から怖いおぢさん出てきますよw
新装開店でセイヤで一回も当たらずボロ負けしたことを思い出しました(;_;)
コメントありがとうございます。
新装の一発台でノーヒットは辛すぎますね・・・
古い台だから仕方ないのかもわからないですが、バネがすごいことになっていますね。自分でこんなバネの台を打っていたらすごくイライラしそうです。
+Hina Rim コメントありがとうございます。
まぁ、当時の三星枠ですから笑。
凄く分かります!玉が暴れすぎですよね…
イヤイヤ当時からバネ悪るですよ
ある日、自分が見つけた台に"自称"プロが近づいて来て、「釘変わってないだろ?」と言ってきた。俺(え?この釘が読めないの・・・)その台は200円で1時間遊べる超ボロ甘台(そのうち当たる)。翌日から自称プロ専用台となりました。
コメントありがとうございます。
その「自称」プロって方、気になりますね笑
ま、だいたい「自称」する人ってたかだか・・・略
2.5円で大当たり一回交換したらまた打てる店で1日36万勝ったのがパチ最高記録。次の日も15万出て幸せな時間だった。
コメントありがとうございます。
大勝ですね〜!
しかも当時の51万ですからね。
これは一度も大当たりできなかった。
振り分けタイプだったが、入る気がしなかった。スーパーコンビやミサイル、スターライト、デルバーくらいしかやらなかった。
コメントありがとうございます。
この台やニューギンのベータなんかは
「当たる気がしない」と言って敬遠する人が多かったですね。
当時打っていましたが確率的には50分の1くらいだったと思う。入賞率は千円で3発入れば良い台だった。
だがたまにパンクするので保証がない店では打つのはなるべく避けた。
コメントありがとうございます。
この台のいいところは、
ヌケ多めにして役ものシブめにするか、
その逆にするかお店が選べたところですね。
打ち手も自分のスタイルに合わせてお店選びできましたし。
そういえばパチンコ必勝ガイドでセンターの風車の角度を上に上げると確率が大幅によくなる、と実験していました。
確かに風車を上に向けると、センター穴への道が広がりますが、
実際にはあまり効果は無いと思います。
やはり役もの上の囲い釘と風車の間隔が広い方がチャンス増です。
いえこれは必勝ガイドが誌面で色々な実験を行なった結果です。風車に絡んだ玉がくるりと回転して入賞するのです。横の釘には当たりません。色々やってましたがそれが1番入賞率が高かったです。
これ、なかなか面白そうですね。
一度ウチでも検証してみます。
ただ、角度つけちゃうとネジ山の根元でポキッと折れそうですがw
この台をみると何故か、奥村の一発台パンドラをおもいだす。
コメントありがとうございます。
パンドラDですか・・・
ほとんど似てる部分はないんですが、何故でしょうね?
ホールだとだいたいこの動画のような調整でしたね
この他、風車のネジを締めると超極悪台に早変わり・・・
コメントありがとうございます。
交換条件によってはもっと悪どい釘調整のホールも
たくさんあったと思いますね。
後風車のハカマの絞りね
主さん 1885年頃のアトミックをアップして下さい このくるくる回る所がチューリップになってるのです お願いします
コメントありがとうございます。
アトミックは所有しておりません。
すみません。
釘は概ね垂直でなければなりません
コメントありがとうございます。
私には「概ね垂直」に見えます。
すみません、ウソですw
開いた上のチューリップで球の道を作って中央に寄せるとかよく考えられた台だね!
コメントありがとうございます。
当時「一発台」と呼ばれた台の多くがこの「弾き型」です。
その一発台が規制されて以降、
この仕組みは内規上『最も不適合』とされています。
これ学生の頃水道橋のミトヤで何回もやったけど結局当てること出来なかった。
今更ながらこうやって当たるのかと感動w
戻りたいなぁ
コメントありがとうございます。
普通に考えたら「どうやって風車の下穴に入るのか」
わからないですよね。
くるっと風車をまいて入るわけもなく・・・
古い台だからハンドルバネ調整めちゃくちゃ笑
コメントありがとうございます。
何分にも古い台枠ですので、
鉄砲のバネを調整してもこの有様です。
お見苦しい点、ご容赦ください。
セイヤとパンドラは...
セイヤとベータだけは当たる気がしなかったわ。
コメントありがとうございます。
役物入賞数にモノをいわせて、どさくさで当たるタイプの二大巨塔ですからねw
クルーンへ3個入って全部ハズレへ3個偏って落ちて、玉突きして仕方なく1個当たりへ流れてきた事が。(笑)
コメントありがとうございます。
そのパターンも収録したかったんですが、
なかなかお目にかかれなくて諦めました・・・
上のクルーンにはもっとたくさん入ってたよ。10発のうち1~2個は入ってたと思うけど・・問題はその下の振り分け役物だよ!
コメントありがとうございます。
風車役もの・・・この時の釘調整もいろいろ悩みました。
個人的にはもう少し折り畳んでも(確率を下げても)よかったかな?と思っています。
天下入賞口は・・・こんなもんじゃないですか?笑
あまりアケちゃうとベース上がりすぎますし。
上がったところで何ら問題ないんですけどね笑
セイヤ役物を使用したピッコロって台(権利モノで大当たり後、右打ち、電チュー連動)で爆勝したことがあるんだけど、ご存知でしょか?。
+鬼迅龍 ゼロ コメントありがとうございます。
三星の一般電役「ピッコロS1」ですね。
セイヤに並ぶ有名な台だと思います。
その他同社「アイリーン」も同じ役ものを使っていました。