京都大学 E.FORUM 2015「児童期・青年期の発達と心の理解」大山 泰宏(京都大学大学院教育学研究科・准教授)2015年8月22日

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @tsubasakoike7485
    @tsubasakoike7485 3 ปีที่แล้ว +11

    こどものネガティブな行動だけを見るのではなく、ニュートラル・ポジティブな面でも関わりを持つことが大事だと学ぶことができました。摂食障害や自傷行動がみられるこどもに対して「二度としないように約束させる」ことは、また行為を繰り返したときに打ち明けにくくなることから無意味である、ということも勉強になりました。

  • @sacchiuma6535
    @sacchiuma6535 2 ปีที่แล้ว +3

    私はクライエントの立場の40代の女性です。30代で自閉スペクトラム症と診断されました。やはり、小学校低学年生みたいに目にしたものを全てそのまま脳裏に焼き付けています。足し算引き算掛け算割り算以上の算数・数学は苦手でした。ただ、記憶力の良さを武器にして、たくさんの問題集に取り組んで似た問題を解けるようにしていました。小学校一年生から虐めを受け、高校卒業まで友人はひとりもいませんでした。遊ぶことを知らず、勉強だけに没入していたので、勉強は良くできました。イマジナリーフレンドがおり、ひとりで何役もしながら独語ばかりしていました。中学生ごろには摂食障害傾向がありましたが親に強制的に食べさせられていたので当時の発症はなかったですが、19歳で発症しました。発達障害の早期診断は30年前にはなかったので、文系の科目が得意で読書作文創作をどんどんして良い成績を出すので、本当は理解不能で問題集をたくさんこなして相似点を見つけてなんとか及第点が取れるほどで精一杯でしたが、文系がすごく良いんだから理数系ももっと頑張れと指導され、大変でした。自分が虐めを受けて強烈な苦痛を感じていたので、そういう辛い思いを決して他人には味わわせてはいけない、という強い青臭い正義感があり、自分が孤立していても虐められている子を必死で庇っていました。家庭でも虐待がありました。結局19歳で完全に心身崩壊して今に至ります。4歳の時に口中に口内炎になり、一時的にものが食べられなくなりました。19歳で摂食障害発症、20年続きました。その後、抑うつ症状、幻聴、希死念慮、強迫性障害、体中への自傷、解離性障害と続きます。カウンセリングを10年受けて、やっとトラウマ、愛着障害に取り組めるようになりました。今は自分の精神疾患マーチのような症状と自閉スペクトラム症の理解を得たくて最近は発達心理学や社会学のTH-cam講座を視聴してカウンセリングと並行して自分の心のケアに努めています。私は学歴は高校卒業ですが、先生の講座はとてもわかりやすかったです。勉強になりました。ちなみに自傷行為は小学校6年からあります。ヒステリー症状も高校在学中に一度、いきなり首が座らなくなり涎が流れ、というのが出ました。自傷行為を代替行為も教えてもらえず禁止されるのは非常にストレスフルで困ります。以前かかっていたひとりの精神科医に、一度でも自傷したらもう絶対診察しません、入院していても即刻退院してもらいます、と宣告され、必死で頑張りましたが、辛さが自分の中で抱え込めない時に非常に苦しみました。

  • @白サン
    @白サン 3 ปีที่แล้ว +12

    幼児期は特に子供側は一番身近な母親の愛情というか心の基地が必要と思います。
    特に幼児期がシャワーのように愛情が必要だと考えられるそうだね・・・少しの時間でもいいそうです。

  • @シズ-l8d
    @シズ-l8d 3 ปีที่แล้ว +4

    サムネのサザエさんの陰謀に釣られました

  • @ながやまこはる
    @ながやまこはる 4 ปีที่แล้ว +3

    感情に干渉してる人間って大変やね

  • @kumikofukudome1908
    @kumikofukudome1908 3 ปีที่แล้ว +1

    自閉症の特性

  • @soda1249
    @soda1249 3 ปีที่แล้ว +1

  • @狐山ごんごん
    @狐山ごんごん 3 ปีที่แล้ว +1

  • @yottchan3158
    @yottchan3158 3 ปีที่แล้ว +3

    「えー」が多過ぎて混乱してしまい話が頭に入ってこなくて悲しいです