【オンラインギャラリーツアー】沖松研究員が語る、仏涅槃図の世界
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- เผยแพร่เมื่อ 17 มี.ค. 2020
- トーハクの総合文化展を動画で紹介する「オンラインギャラリーツアー」。第3弾は2月4日（火）から 3月15日（日）まで展示予定だった「仏涅槃図」2作品の比較と、4月5日（日）まで国宝室（本館2室）で展示予定の「国宝 十六羅漢像（第二尊者・第十四尊者）」です。作品への思い溢れる沖松研究員のトークで、ぜひトーハクをお楽しみください。
※東京国立博物館は、政府の要請により、新型コロナウイルス感染防止のため、2020年2月27日（木）より当面の間、臨時休館いたします。最新の情報は、当館ウェブサイトをご覧ください。
本館3室 3-1「仏教の美術―平安～室町」
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国宝室（本館2室）「国宝 十六羅漢像（第二尊者・第十四尊者）」
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オンラインギャラリーツアー
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研究員さんの貴重なお話が聴けて有り難く思いました。
作品を詳しく知ると見え方を違ってきました。
トーハクへはコロナ前は月2ペースで通っていました。
楽しみにしていた展示も、トーハクでお花見 等のイベントも中止になり夫婦共々落胆しておりましたが、最近少しづつ戻ってきて嬉しく思います。
日本古美術を好きになったきっかけのトーハク
これからもワクワクさせてくれる展示をお願いします！
ありがとうございました。
涅槃図の内容が良くわかり、大変勉強になりました。次ぎに涅槃図を見る際に、以前よりもよく理解できるようになったと思います。
展示作品解説、長期休館になってしまったこの時期だからこそ見られる動画ですね。ありがとうございます！TH-camでの鑑賞も新鮮ですね。画質も良いですね。ただ、音声が周囲のゴーという音も拾ってしまっていて聴き取りづらいので、マイクなどを少し工夫されてはいかがかな、と思いました。今後も楽しみにしています。
ちょっと音質が良くないようです。
耳が遠いので背景の雑音が強く聞き取りずらい、残念です。
阿難では？阿南ではなく(15分あたり)