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自分1人ではこんなに深く読み解けないのできっちょむさんの考察動画ありがたいです!毎週の生配信も楽しみにしてます☺️
生配信も来ていただけてるんですね!ありがとうございます!来週もお会いしましょう!
毎週生放送&考察動画楽しみにしております!きっちょむさんは細かい描写を覚えている&いろんな漫画を読み慣れているからか、内容の読み取り力が高くて考察も聞いていてとても腑に落ちてすっきりします!😂12:49 スミドリ戻ってるか戻ってないか問題も、「スミドリは戻らず消滅」に賛同です!(そう思って読み返すと「スミドリ…やってくれるか…?」「はい!喜んで」のときのスミドリinシカクの決意の顔が泣けますね😢)あと後ろのルックバックのポスターがおしゃれでいいですね☺️
しっかり見てくださってありがとうございます!あたたかいお言葉でこれからも頑張れます!
軍用手話も使えてたし、記憶は引き継いでますよねぇあと霊獣の刻印ですが、ハルケンがパーティーに行っている間に霊獣が施設兵に刻印をつけて気絶している描写があるため、霊獣はハルケンについてなくても勝手に行動できると予想します。ハルケンが司法省で申告していた集団失神の弁明は、アナウンスの後霊獣が下層の一般人に刻印をつけて大量に気絶しても不思議じゃない状況を作るためのものではないでしょうか。なので今後の展開として可能性があるのは、①下層での集団失神(司法省はハルケンの弁明があるため放置)→②葬送で念が過去最大級に→③王子居住区に向かって矢を放つ→④矢がさらに大きくなるため矢に当たる範囲が増大、一発で大量の人格交換が行われ誰が敵かわからない状況に?(④は根拠のない僕の妄想ですがw)または、①刻印を打つ霊獣に旅団たちが遭遇→②そこから王位継承戦に興味を持ち一層に行く流れにの2パターンですかね。考察どころか妄想すぎますがww
わー!考察面白いですねー!そういうのどんどん聞きたいです!軍用手話に関しては軍人であれば使える気もするので、記憶の引き継ぎに関してはそこでは確定できないかなーという気持ちです。細菌兵器や暗殺計画のことなど、本人か身近な人しか知り得ない記憶がやはりポイントになってきそうです。
毎週解説楽しく見させていただいてます。ありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます!
両方肉体がある時はハルケン軍団の精神が優先。片方の肉体が死亡したら相手側の精神が優先&共存だと思ってました!確かに「大義のために〜」と言うセリフを出す意味をどう取るかで変わってきますね!「シカクの認識番号だった」って言い回しも含みがあって非常に気になります。まだハルケンの能力解説全て終わってないでしょうから今後が楽しみです!今週はセリフ無しコマが続いて「冨樫先生文字を、、、文字をください!」って思いました笑文字しか勝たん!!
まだいろいろ判断するには情報が足りない!って思っちゃいます!この作品に関しては文字中毒になっちゃいますね!笑
本当にここから一気に話が進みそうで心臓もつかわかりません笑笑
雪崩れ込むように怒涛の展開が来そうでハラハラしますよね!
チャンネル来るたびに思うんですがヘアスタイルかわいいですね😊
ありがとうございます!笑
少年は残酷な弓を射る のなんとなく口に出して言いたい感じ笑
この能力名を読み方含め自分で考えたのかーと思うと可愛気ありますよねハルケンブルグ
最後にノブナガ達が出てきて時系列的には理解してたけどまだまだこれからなんだなと実感した
これまでの話で、実は旅団が時系列の最先端にいて王子たちの話がやっと追いついた形っていうことが分かった瞬間で結構びっくりしました!
いつもありがとうございます😂一人ではこんなに理解できないので助かります!配信もみてました!だいたいは理解できたのですが、ハルケンの「ターゲットの人格が元の肉体に戻る可能性のある行程を先に検証する道理はない」が「なんで??」ってなってしまいます。
配信も見ていただきありがとうございます!あくまで自分の考えも入った読み方です。↓「自分の私設兵の人格が入った他王子(ターゲット)の肉体を殺す前に、他王子(ターゲット)の人格が入った肉体を殺したときに、万が一にでも(この王位継承戦において)守護霊獣の能力バレしたまま生きて返すこと、目前で殺せたにもかかわらず取り逃すということはやばいので、元の肉体に戻る可能性が少しでもあるのならその検証を先にするわけにはいかない」ということだと思います。
@マンガ好きっちょむチャンネル ありがとうございます、なるほど!そういうことですね!ごめんなさい、あと1点だけ🙏そのページの一番下のコマで「①は僕の葛藤を考慮せず…(省略)そしてその結果…立証は不要で明らか!!」とありますが①はシカクとスミドリの場合で立証するためにスミドリにシカクの肉体で自害させたんじゃないの?立証不要なのに自害させたの?と混乱してしまいます。読解力なくてすいません🙏
ハルケンブルグの信念の強さも好きだし、念能力も放ったら必ず当たるチートではなくて、アーチェリーの技術と頭脳が高いからこそ活かされてる感じが良い
本人の資質が活かされてるの良いですよねー!
今後カムフラージュとしてあえて支持者や私設兵が誰かにINした時にバレるようにすれば面白いとふと思いました能力下にある敵は分かりやすく操られてるというミスリードをすればハルケンがベンジャミィとか大事なやつにINした時に疑われにくいのでは
聞き取りやすい声してる😊
ありがとうございます😊
ツェリがやっぱりネテロの息子なのかな?髪結んだときの雰囲気が似てる気がした
ミスリードかもと思ってた時期もありましたが、ここまで分かりやすくツェリとネテロの雰囲気を重ねてきてるのでかなりの確率でビヨンドの子なんじゃないかと思ってきてます。
そこらへんの小中学生より見た目可愛いくて草
自死を前提てのが同志も共有となると全員が特攻隊で強すぎる…
強すぎるし、覚悟決まりすぎてて悲しみすら溢れてきますね…
ハルケンブルグの能力の①についてスミドリの人格は消滅。ではなく、スミドリの人格は元の体に戻っているが優先権がターゲット側に移ったというのは否定出来てるのでしょうか?
今回の404話で、「自死を前提とした覚悟の制約」「大義の為に自己犠牲をも厭わない者達である事が僕の能力に参加する条件なのだろう…そしてその結果…立証は不要で明らか!!」とのセリフから、発動側に関しては戻れないことを前提として自死することで特攻兵的な役割を終える一方通行な能力だと判断しました。戻ってこれるようなら戻ってほしいけど、それは物語上あまりに便利すぎて…という個人的な思いも多少は乗っかっています。「スミドリの人格は元の体に戻っている」ことを否定出来てるわけではないので、全然あるとは思います。ただ、ターゲット側に人格の優先権があるのは能力発動側の肉体が死んでターゲットの肉体に戻ったときであって、ターゲットの肉体が死んで能力発動側が元の肉体に戻る場合、人格の優先権がターゲット側に移るかどうかはまだ描かれていないのでこちらもどうか分からないですねー。肉体と人格が揃っている側に優先権がある、ということかもしれないので…。まだ分からない部分も多いので想像しながら一緒に楽しみましょう!
だとしてノブナガはなヒソカを匿ってるかもしれないことを気づいたのかってとこですよねぇ
いろんなパターン考えてみたときに暫定的に僕自身の中でしっくりきたってだけなので、何の根拠もない考察なんですよねーこれ笑来週すぐ答えが分かりそうなので楽しみです!
@@マンガ好きっちょむチャンネル 信長なら素直に話せば理解してくれそうではあるかもw それにヒソカを殺すため手段を択ばないならヒンリギを抱き込めばヒソカをハメれますしね どうなりますかw
①のケースも、消滅ではなく共存してんじゃね?
自分も同じ考えです
個人的にきっちょむさんの説が正しいと思います。ちょっとメタ的な考察になってしまうのですが、わざわざ発動側と標的のどちらが先に死んだかで説明を分けたということは、2つの処理が異なるからだと思います。もしどちらの場合でも1つの肉体に共存するのだとしたら説明は1つにまとめると思いますね。
命削って描いてる冨樫先生だから、ハルケンの覚悟が描けるんだろうな。てかクラピカも含め命削ってる奴多過ぎw
冨樫さんも腰を犠牲にする制約で描いてくれてますから…。命懸けなほど能力がシビアで強くなってるからハラハラしますね!
ソエモノならハルケンの人格をも必殺なのだろうか。ハルケン亡くなって役割なくなったなぁ
まだまだハルケンはこれからかき乱しそうな気がしてます!
自分1人ではこんなに深く読み解けないのできっちょむさんの考察動画ありがたいです!
毎週の生配信も楽しみにしてます☺️
生配信も来ていただけてるんですね!
ありがとうございます!
来週もお会いしましょう!
毎週生放送&考察動画楽しみにしております!
きっちょむさんは細かい描写を覚えている&いろんな漫画を読み慣れているからか、内容の読み取り力が高くて考察も聞いていてとても腑に落ちてすっきりします!😂
12:49 スミドリ戻ってるか戻ってないか問題も、「スミドリは戻らず消滅」に賛同です!
(そう思って読み返すと「スミドリ…やってくれるか…?」「はい!喜んで」のときのスミドリinシカクの決意の顔が泣けますね😢)
あと後ろのルックバックのポスターがおしゃれでいいですね☺️
しっかり見てくださってありがとうございます!
あたたかいお言葉でこれからも頑張れます!
軍用手話も使えてたし、記憶は引き継いでますよねぇ
あと霊獣の刻印ですが、ハルケンがパーティーに行っている間に霊獣が施設兵に刻印をつけて気絶している描写があるため、霊獣はハルケンについてなくても勝手に行動できると予想します。
ハルケンが司法省で申告していた集団失神の弁明は、アナウンスの後霊獣が下層の一般人に刻印をつけて大量に気絶しても不思議じゃない状況を作るためのものではないでしょうか。
なので今後の展開として可能性があるのは、
①下層での集団失神(司法省はハルケンの弁明があるため放置)→②葬送で念が過去最大級に→③王子居住区に向かって矢を放つ→④矢がさらに大きくなるため矢に当たる範囲が増大、一発で大量の人格交換が行われ誰が敵かわからない状況に?(④は根拠のない僕の妄想ですがw)
または、
①刻印を打つ霊獣に旅団たちが遭遇→②そこから王位継承戦に興味を持ち一層に行く流れに
の2パターンですかね。
考察どころか妄想すぎますがww
わー!考察面白いですねー!そういうのどんどん聞きたいです!
軍用手話に関しては軍人であれば使える気もするので、記憶の引き継ぎに関してはそこでは確定できないかなーという気持ちです。
細菌兵器や暗殺計画のことなど、本人か身近な人しか知り得ない記憶がやはりポイントになってきそうです。
毎週解説楽しく見させていただいてます。ありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます!
両方肉体がある時はハルケン軍団の精神が優先。
片方の肉体が死亡したら相手側の精神が優先&共存だと思ってました!
確かに「大義のために〜」と言うセリフを出す意味をどう取るかで変わってきますね!
「シカクの認識番号だった」って言い回しも含みがあって非常に気になります。
まだハルケンの能力解説全て終わってないでしょうから今後が楽しみです!
今週はセリフ無しコマが続いて
「冨樫先生文字を、、、文字をください!」って思いました笑
文字しか勝たん!!
まだいろいろ判断するには情報が足りない!って思っちゃいます!
この作品に関しては文字中毒になっちゃいますね!笑
本当にここから一気に話が進みそうで心臓もつかわかりません笑笑
雪崩れ込むように怒涛の展開が来そうでハラハラしますよね!
チャンネル来るたびに思うんですが
ヘアスタイルかわいいですね😊
ありがとうございます!笑
少年は残酷な弓を射る のなんとなく口に出して言いたい感じ笑
この能力名を読み方含め自分で考えたのかーと思うと可愛気ありますよねハルケンブルグ
最後にノブナガ達が出てきて時系列的には理解してたけど
まだまだこれからなんだなと実感した
これまでの話で、実は旅団が時系列の最先端にいて王子たちの話がやっと追いついた形っていうことが分かった瞬間で結構びっくりしました!
いつもありがとうございます😂
一人ではこんなに理解できないので助かります!配信もみてました!
だいたいは理解できたのですが、ハルケンの「ターゲットの人格が元の肉体に戻る可能性のある行程を先に検証する道理はない」が「なんで??」ってなってしまいます。
配信も見ていただきありがとうございます!
あくまで自分の考えも入った読み方です。↓
「自分の私設兵の人格が入った他王子(ターゲット)の肉体を殺す前に、他王子(ターゲット)の人格が入った肉体を殺したときに、万が一にでも(この王位継承戦において)守護霊獣の能力バレしたまま生きて返すこと、目前で殺せたにもかかわらず取り逃すということはやばいので、元の肉体に戻る可能性が少しでもあるのならその検証を先にするわけにはいかない」ということだと思います。
@マンガ好きっちょむチャンネル
ありがとうございます、なるほど!そういうことですね!ごめんなさい、あと1点だけ🙏そのページの一番下のコマで「①は僕の葛藤を考慮せず…(省略)そしてその結果…立証は不要で明らか!!」とありますが①はシカクとスミドリの場合で立証するためにスミドリにシカクの肉体で自害させたんじゃないの?立証不要なのに自害させたの?と混乱してしまいます。読解力なくてすいません🙏
ハルケンブルグの信念の強さも好きだし、念能力も放ったら必ず当たるチートではなくて、アーチェリーの技術と頭脳が高いからこそ活かされてる感じが良い
本人の資質が活かされてるの良いですよねー!
今後カムフラージュとしてあえて支持者や私設兵が誰かにINした時にバレるようにすれば面白いとふと思いました
能力下にある敵は分かりやすく操られてるというミスリードをすればハルケンがベンジャミィとか大事なやつにINした時に疑われにくいのでは
聞き取りやすい声してる😊
ありがとうございます😊
ツェリがやっぱりネテロの息子なのかな?
髪結んだときの雰囲気が似てる気がした
ミスリードかもと思ってた時期もありましたが、ここまで分かりやすくツェリとネテロの雰囲気を重ねてきてるのでかなりの確率でビヨンドの子なんじゃないかと思ってきてます。
そこらへんの小中学生より見た目可愛いくて草
自死を前提てのが同志も共有となると全員が特攻隊で強すぎる…
強すぎるし、覚悟決まりすぎてて悲しみすら溢れてきますね…
ハルケンブルグの能力の①について
スミドリの人格は消滅。ではなく、スミドリの人格は元の体に戻っているが優先権がターゲット側に移ったというのは否定出来てるのでしょうか?
今回の404話で、
「自死を前提とした覚悟の制約」
「大義の為に自己犠牲をも厭わない者達である事が僕の能力に参加する条件なのだろう…そしてその結果…立証は不要で明らか!!」
とのセリフから、発動側に関しては戻れないことを前提として自死することで特攻兵的な役割を終える一方通行な能力だと判断しました。
戻ってこれるようなら戻ってほしいけど、それは物語上あまりに便利すぎて…という個人的な思いも多少は乗っかっています。
「スミドリの人格は元の体に戻っている」ことを否定出来てるわけではないので、全然あるとは思います。
ただ、ターゲット側に人格の優先権があるのは能力発動側の肉体が死んでターゲットの肉体に戻ったときであって、ターゲットの肉体が死んで能力発動側が元の肉体に戻る場合、人格の優先権がターゲット側に移るかどうかはまだ描かれていないのでこちらもどうか分からないですねー。肉体と人格が揃っている側に優先権がある、ということかもしれないので…。
まだ分からない部分も多いので想像しながら一緒に楽しみましょう!
だとしてノブナガはなヒソカを匿ってるかもしれないことを気づいたのかってとこですよねぇ
いろんなパターン考えてみたときに暫定的に僕自身の中でしっくりきたってだけなので、何の根拠もない考察なんですよねーこれ笑
来週すぐ答えが分かりそうなので楽しみです!
@@マンガ好きっちょむチャンネル 信長なら素直に話せば理解してくれそうではあるかもw それにヒソカを殺すため手段を択ばないならヒンリギを抱き込めばヒソカをハメれますしね どうなりますかw
①のケースも、消滅ではなく共存してんじゃね?
自分も同じ考えです
個人的にきっちょむさんの説が正しいと思います。
ちょっとメタ的な考察になってしまうのですが、わざわざ発動側と標的のどちらが先に死んだかで説明を分けたということは、2つの処理が異なるからだと思います。
もしどちらの場合でも1つの肉体に共存するのだとしたら説明は1つにまとめると思いますね。
命削って描いてる冨樫先生だから、ハルケンの覚悟が描けるんだろうな。てかクラピカも含め命削ってる奴多過ぎw
冨樫さんも腰を犠牲にする制約で描いてくれてますから…。
命懸けなほど能力がシビアで強くなってるからハラハラしますね!
ソエモノならハルケンの人格をも必殺なのだろうか。ハルケン亡くなって役割なくなったなぁ
まだまだハルケンはこれからかき乱しそうな気がしてます!