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史実の対ソ戦は末期だから北海道守っただけでもよくやったよなぁ
日本本土を守って分断国家にさせなかっただけで大勝利
@@user-cd2mp8kg5v 当時の方々に感謝ですね
政治、戦略的には大勝利。
ノモンハンは犠牲者はソ連と互角だったからすごいって話よくされるけど、大粛清でボロボロだったソ連と互角だったの結構ヤバいと思うw
日本って海軍国家だから陸軍国家のソ連とあそこまでできたのは十分すごいと思うぞ
大粛清は極東方面では無関係だったよ。大粛清はヨーロッパ方面軍。ノモンハンにはソ連の精鋭と中核軍人、参謀が投入されとる。質、量ともに精鋭だったよ。
極東軍は粛清とそこまで関係ないぞ
後半のノモンハンからの開戦ルートはもしかしたらソ連にとってプラス働くかもしれない。なぜなのかと言うと、まず独ソ戦の序戦で軍備で圧倒していたはずのソ連がドイツにあそこまでボロ負けした理由は大粛清で軍が機能不全になっていたことが一番大きいのだけど、史実でも見られたように当初はあらゆる面で拙かった赤軍は、独ソ戦という大戦争を通して大粛清で失われた縦深攻撃理論を完璧な形で運用できるようになるなど着実に成長していった。だからこのルートのようにソ連と日本が全面戦争を起こしたら、赤軍はドイツが侵攻してくるまでの2年間で豊富な実戦経験を積めて史実のような初戦の惨敗を避けられる可能性がある。
ノモンハン開戦の利点の一つは、戦況具合では、当時現地のソ連軍司令官だったジューコフ将軍が失脚して粛清される可能性があるので、それも歴史の転換点になるかも😅。
そもそもノモンハンはソ連の大軍を持っての満洲侵攻作戦だぞ。それをたった一個師団2万に完全に封殺された大敗北だった。日本側からは一切侵攻しなくての結果。もし、そのまま対ソ連戦になれば…ソ連は消滅してるから。日本は勝てないけど。泥沼だが(笑)
@@user-ts1kp3tb5oすまないけど、当時のソ連にはジューコフ程ではないけどかなり優秀な将校が大量にに居た(ジューコフばかり持ち上げすぎて他の将校の影が薄い)から多分ジューコフがいなくても結果は同じ。
@@55tg いたけど、大半が追放か粛清されたり、良くても左遷されてた真っ最中の時期ですし。それに、ノモンハンや冬戦争でソ連軍が苦戦した一因は正に人材不足。
(政治的問題を解決した前提で)ノモンハンの時点で全面戦争してれば日本は北進に成功できた、というのは目から鱗だなぁしかしソ連陸軍って意外と精強だし中国戦線もあるから、朝鮮半島まで落とされてしまう可能性も捨てきれない気が…まぁ、半島を失っても上陸作戦で反撃できるかもしれんが…
半島は地形的にソ連ご自慢の戦車軍団が運用し難い。また、沿岸地域は帝国海軍の艦砲射撃で対応出来るので、半島以外でも大連辺りは維持できるかと。更には、陸海航空部隊自体はソ連よりも精鋭なので一方的な敗北はあり得ない。
@@user-ts1kp3tb5o 末期ならともかく、万全の状態で迎え撃つ日本陸軍が朝鮮半島を失う可能性はほぼ無いよね、まぁナメ過ぎてたわ
その精強なソ連が大軍を持っても、よく分からなくてとにかく防戦した一個師団2万に完封されてるんだが(笑)
@@user-cz1ev1vl5m ノモンハン事件のこと?確かに再評価はされてるけど完封は言い過ぎでしょ…
@@user-bu1cs9bf5o ソ連の作戦目的を考えると『完封』だよ。ソ連の意図は『満洲侵攻、占領』であって『ノモンハンでの戦勝』じゃないからね。それにノモンハンの敗北も『ソ連に勝たしたかった松岡引き入れる外務省の独断条約締結』だからね。
アメカスさんが日本とソ連どっちにも物資売りつけて儲けてそう
解説の中でもあったけど、シベリア鉄道を不通ないし遅延状態を恒常化させれば、この方面の工業力・農業生産力で赤軍の大兵力を維持するのは不可能だから、苦戦は回避できそう。(市販されている仮想戦記本にもそんな描写がある作品がありますね)もっとも、赤軍が一気呵成に攻勢を行えるだけの備蓄を極東に常に維持しており、一時的に途切れたくらいでは支障のない状態なら成り立たないけど。
ドイツとソ連の陸軍、日本の海軍、イギリスの空軍、イタリアの料理人、そしてアメリカの陸海空軍
国益のために本土決戦を躊躇わず戦う経験がある国とない国の差ですね
史実以上に大ピンチな状態に追い込まれたスターリンのメンタルが崩壊して立ち直れないまま降伏か失脚になるというルートもあるかもしれない
やっぱ北進論はあまり現実的ではないような気がする
北樺太やウラジオを含む沿海州にカムチャッカ南部は制圧出来たかもしれませんが、ハバロフスクやバイカル湖まで到達出来るかは微妙で、仮に到達してもそこが攻勢限界点かと。まあ、ソ連侵攻の過程モンゴルを下す事は出来るでしょうから。それによりソ連による支援を減少し、当時は中華民国の一軍閥であった中共は弱体化するので中華戦線にも影響はでますが😊
ニッポン単独で勝利することは不可能だからいずれかのタイミングでドイツとはさみ撃ち(米英は黙認)できれば何らかの勝利を得ることは全く不可能ではないと思われる。
独ソ戦と同時に日本も南進せず北進してソ連に侵攻したらよかったんじゃない
燃料含め資源はどうするんでしょうねぇ笑
…樺太って知ってる?後なサハリンって知ってる?石油が湧いてるんだがな。
@@user-cz1ev1vl5m 戦前に開発されてたオハ油田の産油量は莫大な開発ができていた時期で安定していた時でもある1937年あたりでさえ30万トン(※1)行かずくらいのもので、当時の原油消費量の1/10以下。(※2)さらに史実での石油消費量を加味すると、(陸軍はかなり多く、海軍はかなり少なくなるため、陸軍2倍、海軍半分として計算すると)どんなに楽観的に見積もっても南方石油地帯を掌握できない状況なため、2年以内に石油は尽きる。(※3)ましてや極寒のシベリアで、さらにわざわざ樺太から前線へのそのような補給はかなり厳しい。(樺太から直接鉄道は繋がっておらず、ウラジオストクからハバロフスクあたりまで輸送するため)故に仮に樺太のオハ油田を頼っても燃料不足に陥るのは必然。※1)村上隆『北樺太石油コンセッション 1925-1944』北海道大学図書刊行会、2004※2、3)oilgas-info.jogmec.go.jp/_res/projects/default_project/_project_/pdf/0/652/200601_045a.pdfそれぞれ48、57ページ
仮にしたとしてソ連軍は極東に精鋭部隊を配置してたから無理そもそも中国で手こずってる時点で不可能だし兵力だって足りないから大陸から追い出されるのがオチ
北進論を敢行して、北樺太を含む樺太全島と、カムチャッカ半島を、大日本帝国の固有の領土といたしましょう…
ソ連戦の途中で米に史実通り禁輸されたら詰むわな。
今回の北進論IFについては檜山義昭氏の著作『ソ連本土決戦』が参考になるかと😊
シベリア出兵で散々痛い目に逢っているし、ドイツに便乗してソ連侵攻は厳しいんじゃないかな
8:38 あーそういう事情なのね.レンドリースは宗谷海峡で攻撃されなかった理由が最近気になってた.
それはそうと,北進論を採った場合,日ソ中立条約はどうする気だったんだろう
@@jjjj-ce8trそもそも結んで無い。
@@user-cz1ev1vl5m 日ソ中立条約締結後も北進論はくすぶってたんですが.cf.president.jp/articles/-/29349?page=3
全く動画と関係ないけどチョビ髭が美大に合格したらのIFが見たいです!
牟田口がノモンハンにいたらワンチャンあるかもね
寧ろ保身の神様辻政信が史実と違って戦タヒした方が多少は歴史が変わったかも😊
スターリングラードと言う映画が3本あって、一本はアメリカ映画で伝説のスナイパーヴァシリの闘い、もう一本はドイツ映画でドイツ軍のスターリングラードの攻防全体を描いた闘い、3本目はソ連映画でソ連兵が行軍する様子で川でエビ取ってみんなで食べたとかそんな映画だった、ソ連が戦勝国で世界を二分したのが歴史の妙
日本がソ連からアラスカを買うことができたらどうなってただろうか
毎回考察は楽しく聞かせてもらってるけど、毎回第二次大戦の敗戦国を勝たせようとするの基本的に戦争をしないか、もしするのなら戦争を始める前にアメリカを味方に引き込むくらいしかないと思えるんよね。世界恐慌後にアメリカに大量に借金をして俺が負けたらこれ返せないんだし助けてくれよ!ってルートを思いついた。問題はそれほどの債務国になれるくらい日本に信用を持たせるのが難しい。踏み倒されたら相手に大ダメージ与えるくらいの金を借りることで無理やり誰かを仲間に引き入れるやりかたはカエサルの得意技で、あの大帝国の基礎を作り上げたことを考えるとそういうルートも有り得るような気がしてきた。レギュレーション違反?そうかも。
南北分断されなかっただけマシだろ
ジューコフ粛清ルートならウラルくらいまでなら行けたかもねただそれ以上進行すると兵站伸び切って新疆あたりで中華も混ざってグジャグシャになりそうただ運悪くトゥハチェフスキー生存ルート引くと戦線次第では枢軸側まとめて消し飛ばされる可能性がw
南方に手を拡げるより、ドイツと日本でロスケを挟み撃ちに出来なかったのか。と、ロシア嫌いの私の妄想。
完敗は留萌ー釧路まで占領されたパターン
ソ同盟
機械化が進んだソ連に日本は敵わないというのはどうかな??
兵力でも国力でも劣るだろ、どこかで戦線膠着してドイツが負けたら東部戦線の経験豊富な兵士が日本を押し戻す未来しか見えない
いやーチハたんじゃ T34には勝てんべ
其処はチハを改造して75センチ砲を搭載した自走砲か三式戦車の出番ですよ。それ以外だと、冬季以外は99式襲撃機などを始めとした爆撃機や、海軍航空隊の艦爆機による急降下爆撃など。
いや、あのね…まだt34は設計図すら存在して無いんだ。この時点で。T34はノモンハンでチハ等に自慢の戦車部隊が壊滅させられたから開発計画が発動したんだよ。
中立条約って不可侵なんだっけ? ③国家間の紛争および戦争に参加しない国家の国際法上の地位。双方の交戦国に対して、公平と無援助を原則とする。局外中立。
日ソ『不可侵条約』だから。
中立はあくまで相手国と戦わないだけで援助は可能やぞ
何はともあれ、日本陸軍がドイツ並みに強ければ北進論も正論。日独連携がソ連に情報が漏れたとしても、当時のソ連に対応出来る能力はあっただろうか?もっとも意表をついた奇襲の方が圧倒的に有利なのは間違いないが。何が悪かったと言えば日独の連携がなかった事でしょう。
北進して勝ってもいい土地はドイツに取られるから当時の日本にとっては戦争に勝ったという名誉が残るだけでなんのメリットもなかった
@user-ww2rs6np4s シベリアや樺太という天然資源の宝庫が手に入りますが。
@@user-cz1ev1vl5m逆にいえば北進したところでシベリア辺りの石油資源くらいしか目ぼしいものが無いからなぁ
何のことはない徹底抗戦すれば撃退出来たはず
2014年に日本が消費増税を行わなかったら?をお願いします
真珠湾なんかに行ったのが全ての間違いドイツと一緒に挟み込めばよかったものを
ドイツいっしょにソ連に攻め込んだところでヨーロッパの肥沃な大地はドイツにとられてシベリアの不毛な大地しか取れないことくらいわかってたからな戦争に勝てはするけどただ勝てるだけで損するだけ
日本が樺太・ウラジオストク・(最大限がんばって)イルクーツクを制圧し、その後は傍観していてもドイツがレニングラード・スターリングラード・モスクワを陥落させてソ連との講和に持ち込める公算が高いのなら、参戦して上述の占領地を獲得すればペイラインは越えられるかもしれん。が、ドイツ勝利の目がない以上バクチは打てんな。
当時の日本にとって極東シベリアで傘下に治める価値が有るのは、ウラジオを含めた古満州やカムチャッカ南部などのオホーツク海沿岸地域くらい。主な物としては蟹と多少の石油と地下資源辺りかな?あとは、上記の地域が日本の勢力圏に加わる事によって、史実より新潟などの日本海側の沿岸都市がそれなりに発展するかも?
日中戦争しないで独ソ戦と同時に対英ソ戦したほうが得がありそう。というか対中ソより仏印侵攻しないで先に対英戦だけするのが一番が良いルートかな?
@@user-ru3wj1tt1x 対英戦したらアメリカから完全に禁輸されて史実通りパールハーバーするだろうから結局負けるという事実は変わらんやろうな
ソビエト連邦万歳!
特別高等警察だ!お前を逮捕する!
大日本帝国万歳!
でぇぇぇぇん
大英帝国万歳!
Урааааааааааааааа
史実の対ソ戦は末期だから北海道守っただけでもよくやったよなぁ
日本本土を守って分断国家にさせなかっただけで大勝利
@@user-cd2mp8kg5v 当時の方々に感謝ですね
政治、戦略的には大勝利。
ノモンハンは犠牲者はソ連と互角だったからすごいって話よくされるけど、大粛清でボロボロだったソ連と互角だったの結構ヤバいと思うw
日本って海軍国家だから陸軍国家のソ連とあそこまでできたのは十分すごいと思うぞ
大粛清は極東方面では無関係だったよ。
大粛清はヨーロッパ方面軍。
ノモンハンにはソ連の精鋭と中核軍人、参謀が投入されとる。
質、量ともに精鋭だったよ。
極東軍は粛清とそこまで関係ないぞ
後半のノモンハンからの開戦ルートはもしかしたらソ連にとってプラス働くかもしれない。なぜなのかと言うと、まず独ソ戦の序戦で軍備で圧倒していたはずのソ連がドイツにあそこまでボロ負けした理由は大粛清で軍が機能不全になっていたことが一番大きいのだけど、史実でも見られたように当初はあらゆる面で拙かった赤軍は、独ソ戦という大戦争を通して大粛清で失われた縦深攻撃理論を完璧な形で運用できるようになるなど着実に成長していった。だからこのルートのようにソ連と日本が全面戦争を起こしたら、赤軍はドイツが侵攻してくるまでの2年間で豊富な実戦経験を積めて史実のような初戦の惨敗を避けられる可能性がある。
ノモンハン開戦の利点の一つは、戦況具合では、当時現地のソ連軍司令官だったジューコフ将軍が失脚して粛清される可能性があるので、それも歴史の転換点になるかも😅。
そもそもノモンハンはソ連の大軍を持っての満洲侵攻作戦だぞ。
それをたった一個師団2万に完全に封殺された大敗北だった。
日本側からは一切侵攻しなくての結果。
もし、そのまま対ソ連戦になれば…ソ連は消滅してるから。
日本は勝てないけど。泥沼だが(笑)
@@user-ts1kp3tb5oすまないけど、当時のソ連にはジューコフ程ではないけどかなり優秀な将校が大量にに居た(ジューコフばかり持ち上げすぎて他の将校の影が薄い)から多分ジューコフがいなくても結果は同じ。
@@55tg
いたけど、大半が追放か粛清されたり、良くても左遷されてた真っ最中の時期ですし。
それに、ノモンハンや冬戦争でソ連軍が苦戦した一因は正に人材不足。
(政治的問題を解決した前提で)ノモンハンの時点で全面戦争してれば日本は北進に成功できた、というのは目から鱗だなぁ
しかしソ連陸軍って意外と精強だし中国戦線もあるから、朝鮮半島まで落とされてしまう可能性も捨てきれない気が…
まぁ、半島を失っても上陸作戦で反撃できるかもしれんが…
半島は地形的にソ連ご自慢の戦車軍団が運用し難い。
また、沿岸地域は帝国海軍の艦砲射撃で対応出来るので、半島以外でも大連辺りは維持できるかと。
更には、陸海航空部隊自体はソ連よりも精鋭なので一方的な敗北はあり得ない。
@@user-ts1kp3tb5o
末期ならともかく、万全の状態で迎え撃つ日本陸軍が朝鮮半島を失う可能性はほぼ無いよね、まぁナメ過ぎてたわ
その精強なソ連が大軍を持っても、よく分からなくてとにかく防戦した一個師団2万に完封されてるんだが(笑)
@@user-cz1ev1vl5m
ノモンハン事件のこと?
確かに再評価はされてるけど完封は言い過ぎでしょ…
@@user-bu1cs9bf5o
ソ連の作戦目的を考えると『完封』だよ。
ソ連の意図は『満洲侵攻、占領』であって『ノモンハンでの戦勝』じゃないからね。
それにノモンハンの敗北も『ソ連に勝たしたかった松岡引き入れる外務省の独断条約締結』だからね。
アメカスさんが日本とソ連どっちにも物資売りつけて儲けてそう
解説の中でもあったけど、シベリア鉄道を不通ないし遅延状態を恒常化させれば、この方面の工業力・農業生産力で赤軍の大兵力を維持するのは不可能だから、苦戦は回避できそう。(市販されている仮想戦記本にもそんな描写がある作品がありますね)
もっとも、赤軍が一気呵成に攻勢を行えるだけの備蓄を極東に常に維持しており、一時的に途切れたくらいでは支障のない状態なら成り立たないけど。
ドイツとソ連の陸軍、日本の海軍、イギリスの空軍、イタリアの料理人、そしてアメリカの陸海空軍
国益のために本土決戦を躊躇わず戦う経験がある国とない国の差ですね
史実以上に大ピンチな状態に追い込まれたスターリンのメンタルが崩壊して立ち直れないまま降伏か失脚になるというルートもあるかもしれない
やっぱ北進論はあまり現実的ではないような気がする
北樺太やウラジオを含む沿海州にカムチャッカ南部は制圧出来たかもしれませんが、ハバロフスクやバイカル湖まで到達出来るかは微妙で、仮に到達してもそこが攻勢限界点かと。
まあ、ソ連侵攻の過程モンゴルを下す事は出来るでしょうから。それによりソ連による支援を減少し、当時は中華民国の一軍閥であった中共は弱体化するので中華戦線にも影響はでますが😊
ニッポン単独で勝利することは不可能だからいずれかのタイミングでドイツとはさみ撃ち(米英は黙認)できれば何らかの勝利を得ることは全く不可能ではないと思われる。
独ソ戦と同時に日本も南進せず北進してソ連に侵攻したらよかったんじゃない
燃料含め資源はどうするんでしょうねぇ笑
…樺太って知ってる?
後なサハリンって知ってる?
石油が湧いてるんだがな。
@@user-cz1ev1vl5m
戦前に開発されてたオハ油田の産油量は莫大な開発ができていた時期で安定していた時でもある1937年あたりでさえ30万トン(※1)行かずくらいのもので、当時の原油消費量の1/10以下。(※2)
さらに史実での石油消費量を加味すると、(陸軍はかなり多く、海軍はかなり少なくなるため、陸軍2倍、海軍半分として計算すると)どんなに楽観的に見積もっても南方石油地帯を掌握できない状況なため、2年以内に石油は尽きる。(※3)
ましてや極寒のシベリアで、さらにわざわざ樺太から前線へのそのような補給はかなり厳しい。(樺太から直接鉄道は繋がっておらず、ウラジオストクからハバロフスクあたりまで輸送するため)
故に仮に樺太のオハ油田を頼っても燃料不足に陥るのは必然。
※1)村上隆『北樺太石油コンセッション 1925-1944』北海道大学図書刊行会、2004
※2、3)oilgas-info.jogmec.go.jp/_res/projects/default_project/_project_/pdf/0/652/200601_045a.pdf
それぞれ48、57ページ
仮にしたとしてソ連軍は極東に精鋭部隊を配置してたから無理
そもそも中国で手こずってる時点で不可能だし兵力だって足りないから大陸から追い出されるのがオチ
北進論を敢行して、北樺太を含む樺太全島と、カムチャッカ半島を、大日本帝国の固有の領土といたしましょう…
ソ連戦の途中で米に史実通り禁輸されたら詰むわな。
今回の北進論IFについては檜山義昭氏の著作『ソ連本土決戦』が参考になるかと😊
シベリア出兵で散々痛い目に逢っているし、ドイツに便乗してソ連侵攻は厳しいんじゃないかな
8:38 あーそういう事情なのね.レンドリースは宗谷海峡で攻撃されなかった理由が最近気になってた.
それはそうと,北進論を採った場合,日ソ中立条約はどうする気だったんだろう
@@jjjj-ce8tr
そもそも結んで無い。
@@user-cz1ev1vl5m 日ソ中立条約締結後も北進論はくすぶってたんですが.cf.president.jp/articles/-/29349?page=3
全く動画と関係ないけど
チョビ髭が美大に合格したらのIFが見たいです!
牟田口がノモンハンにいたらワンチャンあるかもね
寧ろ保身の神様辻政信が史実と違って戦タヒした方が多少は歴史が変わったかも😊
スターリングラードと言う映画が3本あって、一本はアメリカ映画で伝説のスナイパーヴァシリの闘い、もう一本はドイツ映画でドイツ軍のスターリングラードの攻防全体を描いた闘い、3本目はソ連映画でソ連兵が行軍する様子で川でエビ取ってみんなで食べたとかそんな映画だった、ソ連が戦勝国で世界を二分したのが歴史の妙
日本がソ連からアラスカを買うことができたらどうなってただろうか
毎回考察は楽しく聞かせてもらってるけど、毎回第二次大戦の敗戦国を勝たせようとするの基本的に戦争をしないか、もしするのなら戦争を始める前にアメリカを味方に引き込むくらいしかないと思えるんよね。
世界恐慌後にアメリカに大量に借金をして俺が負けたらこれ返せないんだし助けてくれよ!ってルートを思いついた。問題はそれほどの債務国になれるくらい日本に信用を持たせるのが難しい。踏み倒されたら相手に大ダメージ与えるくらいの金を借りることで無理やり誰かを仲間に引き入れるやりかたはカエサルの得意技で、あの大帝国の基礎を作り上げたことを考えるとそういうルートも有り得るような気がしてきた。
レギュレーション違反?そうかも。
南北分断されなかっただけマシだろ
ジューコフ粛清ルートならウラルくらいまでなら行けたかもね
ただそれ以上進行すると兵站伸び切って新疆あたりで中華も混ざってグジャグシャになりそう
ただ運悪くトゥハチェフスキー生存ルート引くと戦線次第では枢軸側まとめて消し飛ばされる可能性がw
南方に手を拡げるより、ドイツと日本でロスケを挟み撃ちに出来なかったのか。
と、ロシア嫌いの私の妄想。
完敗は留萌ー釧路まで占領されたパターン
ソ同盟
機械化が進んだソ連に日本は敵わないというのはどうかな??
兵力でも国力でも劣るだろ、どこかで戦線膠着してドイツが負けたら東部戦線の経験豊富な兵士が日本を押し戻す未来しか見えない
いやーチハたんじゃ T34には勝てんべ
其処はチハを改造して75センチ砲を搭載した自走砲か三式戦車の出番ですよ。
それ以外だと、冬季以外は99式襲撃機などを始めとした爆撃機や、海軍航空隊の艦爆機による急降下爆撃など。
いや、あのね…
まだt34は設計図すら存在して無いんだ。この時点で。
T34はノモンハンでチハ等に自慢の戦車部隊が壊滅させられたから開発計画が発動したんだよ。
中立条約って不可侵なんだっけ? ③国家間の紛争および戦争に参加しない国家の国際法上の地位。双方の交戦国に対して、公平と無援助を原則とする。局外中立。
日ソ『不可侵条約』だから。
中立はあくまで相手国と戦わないだけで援助は可能やぞ
何はともあれ、日本陸軍がドイツ並みに強ければ北進論も正論。日独連携がソ連に情報が漏れたとしても、当時のソ連に対応出来る能力はあっただろうか?もっとも意表をついた奇襲の方が圧倒的に有利なのは間違いないが。何が悪かったと言えば日独の連携がなかった事でしょう。
北進して勝ってもいい土地はドイツに取られるから当時の日本にとっては戦争に勝ったという名誉が残るだけでなんのメリットもなかった
@user-ww2rs6np4s シベリアや樺太という天然資源の宝庫が手に入りますが。
@@user-cz1ev1vl5m逆にいえば北進したところでシベリア辺りの石油資源くらいしか目ぼしいものが無いからなぁ
何のことはない
徹底抗戦すれば撃退出来たはず
2014年に日本が消費増税を行わなかったら?をお願いします
真珠湾なんかに行ったのが全ての間違い
ドイツと一緒に挟み込めばよかったものを
ドイツいっしょにソ連に攻め込んだところでヨーロッパの肥沃な大地はドイツにとられてシベリアの不毛な大地しか取れないことくらいわかってたからな戦争に勝てはするけどただ勝てるだけで損するだけ
日本が樺太・ウラジオストク・(最大限がんばって)イルクーツクを制圧し、その後は傍観していてもドイツがレニングラード・スターリングラード・モスクワを陥落させてソ連との講和に持ち込める公算が高いのなら、参戦して上述の占領地を獲得すればペイラインは越えられるかもしれん。
が、ドイツ勝利の目がない以上バクチは打てんな。
当時の日本にとって極東シベリアで傘下に治める価値が有るのは、ウラジオを含めた古満州やカムチャッカ南部などのオホーツク海沿岸地域くらい。
主な物としては蟹と多少の石油と地下資源辺りかな?
あとは、上記の地域が日本の勢力圏に加わる事によって、史実より新潟などの日本海側の沿岸都市がそれなりに発展するかも?
日中戦争しないで独ソ戦と同時に対英ソ戦したほうが得がありそう。というか対中ソより仏印侵攻しないで先に対英戦だけするのが一番が良いルートかな?
@@user-ru3wj1tt1x
対英戦したらアメリカから完全に禁輸されて史実通りパールハーバーするだろうから結局負けるという事実は変わらんやろうな
ソビエト連邦万歳!
特別高等警察だ!お前を逮捕する!
大日本帝国万歳!
でぇぇぇぇん
大英帝国万歳!
Урааааааааааааааа