名門 東京藝術大学での"スケボーゼミ” とは? ( English Sub )①
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 東京藝術大学で行われている「スケボーゼミ」
名門大学で、なぜスケートボードを題材にした授業が行われているのか?
スケボー歴50年、世界で活躍するアーティストで東京藝術大学准教授の篠田太郎先生のお話と共にスケートボードの新しい可能性について紐解いていきます。
篠田太郎さん(美術手帖)
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面白がってる人に勝てるわけない❗️
名言ですね!
グッときました
スケートボードをやってて良かったと改めて思いました。ストリートカルチャーの価値観が共有しやすいファンキーな世の中になってほしいですね。
改めて素晴らしい動画ありがとうございます。実際の文化はストリートからきている✨楽しむ事が前提で、好きなこと面白がる姿勢、理想的です。勝ち負けは自分との闘い…肝に銘じます。沢山の作品と名言が生き続けます様🙏😢お父様が🛼でなく🛹を買ってくれて良かったです。
最近、いろいろな事を言われて、煙たがられているが、スケボーは純粋に楽しい。
そのスケボーをアーティストの立場から、客観的な視点で表現され、言葉にされると非常に納得する。
スケボーはストリートカルチャーなんだよ。色眼鏡を掛けた大人達には、到底理解出来ない文化なんだと思う。
が、理解される日が来ることを期待する。
素晴らしい!
面白がってやってる奴に勝てる訳が無い!
There's no way I can beat the guy who's funny!
やっぱりそうゆう事ですよね!
横からすみませんが、英語の意味はちょっと違うと思いますが、この動画には英語サブが付いているので、見ればお分かりになると思います。
篠田さん、全く同感でございます。
アカデミックの極みにこんな先生いるのやばいな
Awesome!! I wish I could take his class😁 arigato for the English captions 🙌
学びやらお勉強になったらつまんなくなっちゃう訳で、本気でそれを遊んでる奴らにゃ敵わない。
6:33 奏楽堂のコンサートに行ったら、このボードを持って聴きにきてる女性がいた。美校の学生かな?
Arigatougozaimasu.