集束超音波治療(FUS)のご案内 - 北野病院
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2024
- 北野病院 脳神経外科で治療を開始した集束超音波治療(FUS)を解説します。
薬が効きにくい本態性振戦やパーキンソン病の"ふるえ"に対して、従来の脳深部刺激療法(DBS)のように頭蓋骨に孔を開けることなく超音波で治療できる画期的な治療法です。
お悩みの方はぜひご覧ください。
受診方法等の詳細は北野病院 ふるえ・パーキンソン病外来のページをご確認ください。
www.kitano-hp....
0:18 ふるえを治療するFUSとは
1:07 FUS治療のご説明
1:59 CG動画を交えた解説
3:29 FUS治療を行って(医師と患者さんのお話)
5:41 FUS治療のスケジュール
7:07 ふるえでお悩みの方へ
83歳の父が重度のパーキンソン病による振戦が頻繁に続くようになり何か良い治療法がないのか調べてまして こんな良い治療法があるなんて‼️施設の訪問医に相談してみます。自分で調べて聞かないとかかりつけ医から何も教えて貰えないのが現実です。
術後文字を書くことがスムースになりましたが、一年後又文字を書く時震えが出てきました😢
私は声の本態性振戦です1年半前に定位脳凝固術をしましたが全く効果なく後遺症も右半身に出てしまいました。声が震えて話せない事がとても辛いです。この術式は声の震えにも期待できますか?
女性は、髪を剃ることに抵抗がないでしょうか?
女性もいらっしゃいますか?
コメントありがとうございます。
もちろん剃髪に抵抗がある患者さんもいらっしゃると思いますが、事前に医師がよくお話を伺って、その患者さんにより良い治療をご提案させていただいております。
女性の患者さんも実際にこの治療を受けておられます。
よろしくお願い致します。
北野病院パーキンソン病治療機器