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やばい人です!笑。
とても素敵なご関係です😌お二人の背中を見上げながら、自身もいろいろなことを考えさせていただいてます。いつもありがとうございます。
良くも悪くも、私の栄養になってくれる人がたくさんいてほしい
養老さんの本は全て読んでいますが、一貫して「反設計主義者」ですね。「体に従え」がモットーだそうです。
わたし、養老さんも茂木さんも大好きなんですが、なぜ好きかをうまく説明することができません。わたしの脳🧠が着火します。栄養です。水です。空気です。お二人とも長生きしてください。
いつも猫でいられる養老先生は悟りの境地 茂木先生も謙虚で全てを飲み込む悟られたお方、お二人の事大尊敬します。
話は少しずれるのですが、絵画などを観ていても良く解るのは、画家のセンスや色彩感覚に対する生まれ持った才能などに加えて、実に気の遠くなる程の細かい作業の集積の結果の中にしか見られないところに芸術性が出現するという厳然たる事実です。音楽にもあてはまります。養老先生の優れた脳に到る誰にも真似の出来ないオリジナリティは、実はあの指先から生まれていると私は確信的に考えてます。
養老先生の思想の背景には客体的に手を動かす作業から来ていることがかなりあるのだと思います。養老先生ご自身の中の、感覚的なつながり方に興味を持ってます。ご自身が語られるのを聞きたいし、是非聴いてみたいです。
ふっと思いつた事を忘れないうちにコメントしたいのですが、何故に現代人は「0と1とに分けたがるのですかね・・・?」もちろんチューリングマシンの基礎的部分になるような気がします。養老孟司先生は2もあるし、もしかしたら3もあるかもしれない・・・。何処となく感じるままを言葉にしてしまう、本物の知性・感性を信じ抜いて生きている「人間の姿」に囚われることない養老孟司であるが故の・・・。 次の言葉の選択に困ってしまった。生物・魂・若しくは宇宙人・・・?でも、とても素敵な「人間」なんだと感じてしまいました。
「バカの壁」を読んだ事がありませんが自分なりに「壁」が何かをイメージしてきました。「壁」の塀というのは人間の感覚と概念の「壁」です。そしてその塀の上を歩くというのは人間の感覚と概念を共有するという意味と私は理解しています。どちらも必要なので否定はできませんが、殆どの人は壁の外側、すなわち概念で生きている人々なんです。養老先生は塀の上で歩きながら生きていらっしゃいます。 人間の理性で人間の幸福になる、その結果脳化社会が出来上がったといわれます。人間の幸福は人間の感覚からこないといけないといわれているように感じます。
「昆虫が好きなオタク族」に分類していました。いろんな見方があるんですね。養老さんは私にとっては手塚治虫さんと同じような「人を幸せにしてくれる人」です。
大江健三郎といえば『死者の奢り』ですが、同じ死体でも大江と養老さんではまったく違うものに見えていたんでしょうね。養老さんにとっては死体とは観念に落とし込めるようなものではないということなのか。たしか養老さんは全共闘運動の学生に研究を妨害された話をしてました。研究などしているのはブルジョワだとか言われて怒り心頭に発したとか。そんなことから「関係のない人たち」になったんじゃないですか。
養老さんは、ブラックスワンのナシーム・ニコラス・タレブより少し抽象度を落とした話をしてるように感じます。知性より自然のランダムなブリコラージュを信頼する発想をベースに、思考を展開されてるイメージです。
養老孟司と宮台真司とビートたけしと宮崎駿が交換日記をしたら、さぞかし面白そうですね。私は人間の理性よりも身体性を信じている人を信じます。
アドラー心理学より養老先生の方がヤバい。養老先生の好きな言葉で「異常な事件を調べても異常だと言う事がわかるだけ」理性で世の中をよくできないですね。
👍
最近のクリエイターが壮大な話を作るとまず滑るんですよね。昔の巨匠達の影に怯えて、大した引き出しも無いのに大上段に構えるからだと思ってましたが、巨匠達も最初から壮大な話を作る気は無かったのかも知れません。何はともあれ、塀の上を歩く猫は美しい。
個人的にそう思われる茂木さんも、ある意味ヤバい方かと😅養老さんのTH-camもたまに拝見しますけど、そういう視点は全くありませんでしたので、勉強になります😊配信有難うございます😊
インテリがインテリを持ち上げて自己を堅持する。
理性とは数学に当てはめると個人としての創作が含まれる、になります?宇宙は完全理性による産物である、がまだ解らないでいいのかな。全ての現象は創作である、己の慣れを見ないものは囲まれるってのを考えると知性もなんかアレですか。魔は何故パターンを示さなくてはならないのか?そして妖とは、魔と妖とを必要と考えた人は偉大かな、何を示すですよね。素直が見えますかね。人間への好奇心と疑問と言語化してみたところで、ですよねー、人間界の恐怖ってなんか嫌だ〜。
因みに卵や豆腐を生産してくれる人などは『僕には関係ある人達』になるんですかね。自立や独立も関係か?極端は避けますがね。塀の上には自覚の鞄?が必要なのかなぁ、とか僕には関係ないか…。僕も5歳の時に父を亡くし後に結核になって勉強があったなぁ。父のいた現実といなくなった現実と南海トラフを考える、どうだったんでしょうね。ショックなんとか、結核の後に統合失調症にもなったんですがショックって僕には特別な状態ととらえ耐性つけます。レオナルド・ダ・ヴィンチの世界の空気って養老孟司は少し想像出来るのかな、曇りって凄かったって。レオナルド・ダ・ヴィンチは集団の何を教えてくれるのか、楽しみです。
すでに過去の人にするところがもっとやばい人ですやん。
ほんとにこれ。めっちゃ笑った
養老先生の仰有る通り、南海トラフ沖大地震が発生すれば膨大な額の復興費用が必要でしょう。外国に借りなければならないのも納得します。でも、何故中国に限定されるのかが分かりません。日本と政治経済的に密接なアメリカでは駄目なのでしょうか。他にも世界には膨大な資産を保有する国家は存在します。貸すといっても日本が必要な分ではなく貸したいだけで良いし、イニシアティブを握れる、進んで貸す所は幾らでもあると思うのですが。目ざとい所なら発生に備え既に用意していてもおかしくないと思います、不謹慎ですが大きなビジネスチャンスですから。中国が日本の不動産を買収しているのも布石かも知れません。しかし、それでも何故中国限定かやはり分かりません。公表が憚られる事情があるのでしょうか。市井の一個人が気にする事ではありませんが。
単純に距離が近いからと思います。韓国でも良さそうですけどね。
そう。養老さんは人間を、あきらめている。そこがいいの。
たくさんの発信者がいる今、結局私が信用できるのは養老先生と中村哲さん宮崎駿さんです。清濁合わせながら自身の魂の声に従って生きてらっしゃるように感じるからです。
現在は脳化社会である。名台詞だな。あと、墨塗り教科書にせよ、大江健三郎の話にせよ、東大という学術的権威の中枢にいながら反権威主義を貫いたところだな。残念ながら茂木は裏権威主義というか、所詮権威に靡く卑しいタイプだ。尾崎豊は芥川賞間違いなし、とか既存の権威に靡くピンボケ評論家にすぎないので、養老御大とは比べられない
毎回内容はすごく面白いんだけど効果音がすごく耳障り
やばい人です!笑。
とても素敵なご関係です😌
お二人の背中を見上げながら、自身もいろいろなことを考えさせていただいてます。
いつもありがとうございます。
良くも悪くも、私の栄養になってくれる人がたくさんいてほしい
養老さんの本は全て読んでいますが、一貫して「反設計主義者」ですね。「体に従え」がモットーだそうです。
わたし、養老さんも茂木さんも大好きなんですが、なぜ好きかをうまく説明することができません。わたしの脳🧠が着火します。栄養です。水です。空気です。お二人とも
長生きしてください。
いつも猫でいられる養老先生は悟りの境地 茂木先生も謙虚で全てを飲み込む悟られたお方、お二人の事大尊敬します。
話は少しずれるのですが、絵画などを観ていても良く解るのは、画家のセンスや色彩感覚に対する生まれ持った才能などに加えて、実に気の遠くなる程の細かい作業の集積の結果の中にしか見られないところに芸術性が出現するという厳然たる事実です。
音楽にもあてはまります。
養老先生の優れた脳に到る誰にも真似の出来ないオリジナリティは、実はあの指先から生まれていると私は確信的に考えてます。
養老先生の思想の背景には客体的に手を動かす作業から来ていることがかなりあるのだと思います。養老先生ご自身の中の、感覚的なつながり方に興味を持ってます。ご自身が語られるのを聞きたいし、是非聴いてみたいです。
ふっと思いつた事を忘れないうちにコメントしたいのですが、何故に現代人は「0と1とに分けたがるのですかね・・・?」もちろんチューリングマシンの基礎的部分になるような気がします。養老孟司先生は2もあるし、もしかしたら3もあるかもしれない・・・。何処となく感じるままを言葉にしてしまう、本物の知性・感性を信じ抜いて生きている「人間の姿」に囚われることない養老孟司であるが故の・・・。
次の言葉の選択に困ってしまった。生物・魂・若しくは宇宙人・・・?でも、とても素敵な「人間」なんだと感じてしまいました。
「バカの壁」を読んだ事がありませんが自分なりに「壁」が何かをイメージしてきました。「壁」の塀というのは人間の感覚と概念の「壁」です。そしてその塀の上を歩くというのは人間の感覚と概念を共有するという意味と私は理解しています。どちらも必要なので否定はできませんが、殆どの人は壁の外側、すなわち概念で生きている人々なんです。養老先生は塀の上で歩きながら生きていらっしゃいます。
人間の理性で人間の幸福になる、その結果脳化社会が出来上がったといわれます。人間の幸福は人間の感覚からこないといけないといわれているように感じます。
「昆虫が好きなオタク族」に分類していました。いろんな見方があるんですね。
養老さんは私にとっては手塚治虫さんと同じような「人を幸せにしてくれる人」です。
大江健三郎といえば『死者の奢り』ですが、同じ死体でも大江と養老さんではまったく違うものに見えていたんでしょうね。養老さんにとっては死体とは観念に落とし込めるようなものではないということなのか。
たしか養老さんは全共闘運動の学生に研究を妨害された話をしてました。研究などしているのはブルジョワだとか言われて怒り心頭に発したとか。そんなことから「関係のない人たち」になったんじゃないですか。
養老さんは、ブラックスワンのナシーム・ニコラス・タレブより少し抽象度を落とした話をしてるように感じます。
知性より自然のランダムなブリコラージュを信頼する発想をベースに、思考を展開されてるイメージです。
養老孟司と宮台真司とビートたけしと宮崎駿が交換日記をしたら、さぞかし面白そうですね。
私は人間の理性よりも身体性を信じている人を信じます。
アドラー心理学より養老先生の方がヤバい。養老先生の好きな言葉で「異常な事件を調べても異常だと言う事がわかるだけ」理性で世の中をよくできないですね。
👍
最近のクリエイターが壮大な話を作るとまず滑るんですよね。
昔の巨匠達の影に怯えて、大した引き出しも無いのに大上段に構えるからだと思ってましたが、巨匠達も最初から壮大な話を作る気は無かったのかも知れません。
何はともあれ、塀の上を歩く猫は美しい。
個人的にそう思われる茂木さんも、ある意味ヤバい方かと😅養老さんのTH-camもたまに拝見しますけど、そういう視点は全くありませんでしたので、勉強になります😊配信有難うございます😊
インテリがインテリを持ち上げて自己を堅持する。
理性とは数学に当てはめると個人としての創作が含まれる、になります?宇宙は完全理性による産物である、がまだ解らないでいいのかな。全ての現象は創作である、己の慣れを見ないものは囲まれるってのを考えると知性もなんかアレですか。魔は何故パターンを示さなくてはならないのか?そして妖とは、魔と妖とを必要と考えた人は偉大かな、何を示すですよね。素直が見えますかね。人間への好奇心と疑問と言語化してみたところで、ですよねー、人間界の恐怖ってなんか嫌だ〜。
因みに卵や豆腐を生産してくれる人などは『僕には関係ある人達』になるんですかね。自立や独立も関係か?極端は避けますがね。塀の上には自覚の鞄?が必要なのかなぁ、とか僕には関係ないか…。僕も5歳の時に父を亡くし後に結核になって勉強があったなぁ。父のいた現実といなくなった現実と南海トラフを考える、どうだったんでしょうね。ショックなんとか、結核の後に統合失調症にもなったんですがショックって僕には特別な状態ととらえ耐性つけます。レオナルド・ダ・ヴィンチの世界の空気って養老孟司は少し想像出来るのかな、曇りって凄かったって。レオナルド・ダ・ヴィンチは集団の何を教えてくれるのか、楽しみです。
すでに過去の人にするところがもっとやばい人ですやん。
ほんとにこれ。めっちゃ笑った
養老先生の仰有る通り、南海トラフ沖大地震が発生すれば膨大な額の復興費用が必要でしょう。
外国に借りなければならないのも納得します。
でも、何故中国に限定されるのかが分かりません。
日本と政治経済的に密接なアメリカでは駄目なのでしょうか。
他にも世界には膨大な資産を保有する国家は存在します。
貸すといっても日本が必要な分ではなく貸したいだけで良いし、イニシアティブを握れる、進んで貸す所は幾らでもあると思うのですが。
目ざとい所なら発生に備え既に用意していてもおかしくないと思います、不謹慎ですが大きなビジネスチャンスですから。
中国が日本の不動産を買収しているのも布石かも知れません。
しかし、それでも何故中国限定かやはり分かりません。
公表が憚られる事情があるのでしょうか。
市井の一個人が気にする事ではありませんが。
単純に距離が近いからと思います。韓国でも良さそうですけどね。
そう。養老さんは人間を、あきらめている。そこがいいの。
たくさんの発信者がいる今、結局私が信用できるのは養老先生と中村哲さん宮崎駿さんです。清濁合わせながら自身の魂の声に従って生きてらっしゃるように感じるからです。
現在は脳化社会である。名台詞だな。あと、墨塗り教科書にせよ、大江健三郎の話にせよ、東大という学術的権威の中枢にいながら反権威主義を貫いたところだな。
残念ながら茂木は裏権威主義というか、所詮権威に靡く卑しいタイプだ。尾崎豊は芥川賞間違いなし、とか既存の権威に靡くピンボケ評論家にすぎないので、養老御大とは比べられない
毎回内容はすごく面白いんだけど効果音がすごく耳障り