沢田研二 「愛の逃亡者(THE FUGITIVE)」歌詞付(概要欄)
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 「愛の逃亡者(THE FUGITIVE)」(1974年)
作詞,作曲:Tony Waddington & Wayne bickerton
This story is of my life
An' it cut ME like a knife
Cause it don't read the way that I planned it
When I was born, I was hooked
On trouble each place I looked
Though by some evil iron I was branded
Fugitive kind...
Run with the devil
Trouble all the time...Some kind of rebel
But I'm no different in my mind
Heaven help the fugitive
Fugitive kind
Trouble just follows me round
An' then it run me to ground
Well, maybe you just can't understand that
An' when it does no one help
So I guess I help myself
An' Baby, You should know that's where I'm at
Fugitive kind...
Run with the devil
Trouble all the time... Some kind of rebel
But I'm no different in my mind
Heaven help the fugitive
Fugitive kind
Fugitive kind
Fugitive kind
Fugitive kind
Fugitive kind
※ ジュリー初、ヨーロッパ全域でのリリース
英ポリドールがプロデュースし
作詞・作曲、演奏は全てイギリス人ミュージシャンによるもの
#沢田研二#ジュリー#愛の逃亡者#歌詞
中学生のとき、このアルバムを買って 夢中で聞いていた。当時とってもかっこいいと思っていたけど 今聞いてもやっぱりかっこいい。
沢田研二のボーカルもそうだけど、今聞いてもアレンジがとても素敵だ
このアルバムカッコいいですよね。
レコーディングもアレンジもロンドンのミュージシャン。
当時の他のアルバムと比べても一味違うかもしれません(^^
ジュリーの英語の歌大好きです
かなり発音の練習、ダメ出しされたとかで…
やっぱり努力の人ですね
歌詞カード見ながら一緒に歌います。
ありがとうございます😊
この頃のジュリーのイメージにぴったりの歌詞ですよね。
英語もフランス語も。
後にはイタリア語の歌も。
幅が広さに驚きです!
アメリカ英語、イギリス英語
違いが分かる男になった
ジュリーの努力、勤勉に
脱帽
ジュリーの
リズム感が好き好き💖
同じラテン系でも
フランス語とイタリア語
ではまた違う感じ。
大好きな歌、この時逃亡者の映画流行ってた。
お好きなんですね。
クールに歌うジュリー。カッコいいです!
フランス語もいいニャア🐱
フランス語もいいワン(笑)
フランス語は「パリに1人」です、これは英語ですよ
@@おやじてつ
そうですね。
ジュリーはフランス語やイタリア語でも歌っていて素敵ですよね。
ドイツ語だと!?
なんて考えても楽しいです。
英国人のアジアイメージ、中国、香港それも「燃えよドラゴン」をバラードにしたよな曲
まさにその通りのようです。
当時ブームだったブルース・リーを意識しているとか。
ただ実際に売り出したイギリス盤シングルでは「ウーッ」「ハーッ」はなくなっていた!?
という話も。
調べたのですが分からず。
日本盤はそのままなのにアベコベでは?
と、悶々としてます(笑)