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この回は削除しないで下さい。大好き😮
この回も何回も見ちゃうんだよな~wコロンボ見たくなってきたわ
お二人にはもっとコロンボについて語ってほしいです。NHKコロンボを見ていた世代です❗️私の好きなエピソードは①忘れられたスター②魔術師の幻想③歌声の消えた海④別れのワイン⑤構想の死角挙げればキリがないんです🎵
居島さんを見つめる松崎さんがうれしそうで、素敵です!
自分用18:36 逆転の構図28:55 白鳥の歌34:15 権力の墓穴42:27 忘れ去られたスター46:32 別れのワイン
最近この動画をよく見て、コロンボ本編みています。コロンボのひっかけ技では「5時30分の目撃者」も好きです。
何回見ても面白い❗
居島さんの芸の細かさ、ストイックなところが何とも言えないですね~❗️
アップありがとうございます。関西なのですが、新宿まで行こうと思いチケット販売のサイトにたどり着いたら早くから売り切れていたものです。見られて良かったーーー。コロンボファンだからなおさらです
コロンボというドラマに対する視点が二人とも異なっていて面白かった。
めちゃめちゃ面白かったです!刑事コロンボ観たくなる!
原作本もTVシリーズも全部見ました。最高でしたね。
何度みても面白い。
コロンボ大大大大好きです❣️亡父も大ファンで、デアゴスティーニで揃えてくれたDVDは宝物です✨一番好きなシーンは居島さんも挙げられていた、シスターにホームレスに間違われるところです🥰そして私も“新シリーズ”は苦手です😅更に私も“コロちゃん”って呼ぶことあります😆有難うございます💖P.Sこの回が松崎さん初共演なんですね!🤩
ラストシーンのキレの鋭さで言うと、1位は「二枚のドガの絵」2位が「権力の墓穴」
「野望の果て」もキレキレ。「あなたを逮捕します」wwwww
ラストの切れ味だと、「逆転の構図」「5時30分の目撃者」「魔術師の幻想」も推したい。
DVDを各話30回ずつ見た後だと、再現がホントに完璧すぎて笑っちゃう
各話30回見たは、すごいな。私も熱烈なコロンボファンで、もちろん全作品観てますが、逆転の構図、白鳥の歌、パイルD3の壁、魔術師の幻想、構想の死角、別れのワイン、歌声の消えた海、ハッサンサラーの反逆、ロンドンの傘…あたりを10回くらいは観たというレベルです。
おや、あなたもデアゴスティーニでお買い求めですかぁ?
@@surudakeminakotei 「パイルD3の壁」は、「相棒」でモロパクリの回がありましたね。杉下右京さんの聞き込みの仕方や車の車種を結構真似してますね。
@@david20100628さんへ、その相棒の回は、現在 DVD とかTH-camで見ることは出来るのでしょうか?
「あたしゃねぇ、あんたが犯人だと思ってる!」珍しくコロンボが激高した、ニモイさんが犯人の回が好き
「溶ける糸」ですよね!大好きです!
私もコロンボの最高傑作だと思います!!
神回!何度観ても完璧。
39:20 犯人役、仕掛け人役のモノマネ、そっくりw セリフまんま。どんだけ見てるんだかw
「権力の墓穴」学生の頃テレビで観ました。嬉し懐かし!
地味にみえるが、サンキュータカオの突っ込みが、絶妙だ。天才(ある意味狂人)居島一平の暴走に職人肌のサンキュータカオの突っ込み。すごすぎ。
タツオで頼むわ。
shin0715go タカオになってる・失礼しました
46:26 初対面でも刑事コロンボの推し回を言えば、わかり合えるんだ
そこが誤算、とんでもない思い違いサ人間にはいくら金を積まれても売り渡せない物があるってこと…あんた知らなかった死者の身代金での最高の名台詞でした
なんだこれ、コロンボの映画全然見たことないけどめっちゃ面白かったわ。
第一期の刑事コロンボ、一平ちゃん、サンキュータツオさんも大好き!私も気持ちよくさせてもらいました〜!!❤️❤️❤️というか、昭和のあの時期は、子供も大人もみんなコロンボ好きでしたよね〜〜〜〜デアゴスティーニのコロンボ全集、もちろん買いました!私は「忘れられたスター」「祝砲の挽歌」「歌声の消えた海」「殺しの序曲」「死の方程式」「二枚のドガの絵」が大好きです。
あっ、湘南堂さんだ😲久しぶりにブログ見に行こうかしら。(まだやってるか知らんけど😅)ちなみに自分も子供時分コロンボにハマッてた世代です😁(但し旧コロンボしか認めず!sakusakuもジゴロウ時代しか認めず! )
@@スコブル-u9n さんまさかの私を知ってる方がいらしたとは!恐れ入ります!ブログ、回転休業中です!なかなか忙しくて、書けてません。復活しましたらまたどうぞご贔屓にお願い申し上げます!☺️
面白かった〜 コロンボを語れる人が周りに居ないのでスッキリしました😊小5の冬休みNHKで魔術師の幻想、野望の果て、権力の墓穴、さらば提督観て大ショック!最高に幸せな思い出です😌
居島さんと一緒に飲みに行きたい❗️
小学生の頃家族揃って見てました。「あとひとつだけいいですか?」で犯人がドキッとすることを聞くのが好きでした。
コロちゃんで吹いた
タツオさんのツッコミが最高ってのもあって、何回でも笑っちゃう^_^
うちは教育熱心な家庭だったのでNHKしか見せてくれなかった。土曜の夜は全員集合ではな「男たちの旅路」とか「刑事コロンボ」を見ていたが、大変面白く、ものを見る目が養われて良かったと思う。友達の家に泊まった時全員集合を見たが、下らなくて対して面白くなく感じた。
NHKのコロンボ大好きでした。私のミステリー入門作品。
読者も一緒に犯人捜しをするのがミステリー。だからコロンボはミステリーではありません。
@@norrismrst そんなことはないですよ。こうした形式は倒叙推理というミステリのサブジャンルで、古くから認められていますよ。そのハシリとしてよく名が挙がるオースティン・フリーマンによる短編集『歌う白骨』は、第一次世界大戦前の1912年に発表されています。コロンボはその流れにある正当ミステリムービーですよ。
@@corporatex6494 はい、良質のミステリーです。高校か大学生の頃から見ています、始まった頃です。ミステリー論議から外れた目線ですが、私は「歌声の消えた海」が好きでした。ナポレオン・ソロのロバートボーンが犯人役。客船のホールで女性歌手が歌っているところから始まります。曲はボラレ「VOLARE」乗客が皆、声を揃えて歌っています。この曲が好きなんです。このシーンが好きなんです。この雰囲気は日本人には出せないなぁ、なんてオシャレなんだろう。脚本がいいんです、コロンボの。音だけで映像がそのまま浮かび上がってくる。見るのは1回でいい。ですから当時カセットに録音して、主に車でズッと聞いていました。コロンボ以外でこの楽しみ方が通用するものに出会っていません。わかっていただけたら嬉しいのですが。
『二つの顔』はコロンボ作品では珍しい最後まで観ないと犯人が分からない話でしたよね。(犯人は双子で兄と弟どちらが犯人か分からない。)
長い動画だけど全部見てしまった。これは楽しかった。そして逆転の構図の回の、あのラストシーン!自分も大好きで、でもこんなにコアな人が熱弁してくれてちょっと嬉しいですね。スッキリ!
犯人に同情してしまいます。出来れば完全犯罪にしてあげたい。
意識の下の映像二枚のドガの絵悪の温室権力の墓穴のアティーも超有名役者で金井大さんの声も最高ファーストシリーズは脚本がしっかりしていて2、3回見てる時に新しいことに気づくのもあるコロンボのちょっとした一言とかが後に繋がってたり本当にすごい別れのワインも面白いけど少し上品というか犯人を面白いコロンボ臭い騙し方する方が好きかな
鋭い!勿論、別れのワインは傑作で10回以上観ました。だけど、貴方の言う通りちょっと上品すぎるという気はする。実際、こんなような逮捕の仕方はアメリカでもないかもしれないですね。当然、日本ではあり得ないでしょう。
別れのワインは何回見てもいまだに意味がわからん。そんなに面白いかな。同じワインをネタにしてる美食の報酬の方がコロンボらしくて好き。おーっとそいつはいけませんと毒入りワイングラスを取り上げるwwwww。
別れのワインは過大評価。何回か観たけど、個人的にはトップ10にすら入らない。ラストも驚きがないし、犯人の犯行も割と杜撰。そもそも、あんなにワインが大好きな犯人が貯蔵庫の空調切るか?
NHKで放送していた頃、見ていました。腹話術人形が出ていた話しとか特に記憶に残ってます。
やっぱ 最高だよ
最高!
米粒写経、おもすれ~wwwwwwメジャーにならない理由がわかるwwこれからもメジャーにならないで!ww
小池朝夫の声色そっくり!居島さんは凄いですね、何時寝ているのかしら?
「権力の墓穴」マーク・ハルプリン次長(北村和夫さん)のものまねもかなり面白い。アーティ:俺の部屋じゃねえぜ 次長:なんだとっ コロ:そう!そのとおりなんです。
ムック本にも書かれてましたが、『忘れられたスター』はミステリ的にはちょっと穴のあるのが惜しいですね。じぶんもベストエピソードに挙げたりするんですが。あの日に限って、なぜ映画の上映時間が伸びたのか。それはフィルムが切れてリールが空転している時間があったから。そこまでは事実としてわかっています。コロンボは犯人がなぜそれに気が付かなかったのかという疑問にいくつかの可能性を示した上で、それらを否定し、彼女が殺人を実行するために不在であったため、上映に異常が起きていることに気が付かなかったと断定しています。しかし、よく考えるとこの推理は、彼女が居眠りをしていたという可能性を排除できません。もし「奥様はご自身の出演された映画が大好きで、けっして居眠りをなさるようなことはありませんでした」と執事が証言したとしても、論理的にはだいぶ弱いです。見ていたわけではないですからね。
タイトル忘れてしまったけど、個人的には、メキシコ行きの船の中で、事件を解決するのが面白かった!指紋も取れないし、鑑識もない中で、叩き上げの現場の知恵で、犯人を追い詰めるのがカッコよかった!あと、オープニングの曲聴くだけでテンション上がります^ ^
私もその回好きです。「歌声の消えた海」ですね。
最後に、解決の糸口を犯人に告げるシーンがいいですね。引っ掛け技もあるんですが、このシーンの方が、コロンボすげえとなる。
殺人処方箋の初出は舞台演劇で、主役は刑事じゃなく犯人のほうだった。っていう知識があると、『コロンボ』の見方も変わりますね。
主流からハズレた人達が出演…みたいな話で思い出したけど、ロボットが出て来る回で殺された老人は、トーキー創成期に西部戦線異常無しで主役だったイケメンと同一人物かしら?。名前が同じだったような…彼も実人生もコロンボでの役も、絶対信条曲げず圧力に屈しないがゆえに消された人物だった記憶。ちなみにジュリーハリスはジミーと共演した若い頃よりコロンボ出演時のオールドミスの方がタイプ😁あと、かつてのスター以外にもスパイ大作戦など60年代テレビで活躍してた人達もよく出てますな。なおコロンボシリーズはゲストも良いが、ビトーさん初め脇役人選がイチイチ秀逸。😋
「あんたの供述なんか、すぐに覆されちゃいますよ」「頑張ってみせるさ。三か月はね」「そう・・・それがいいね」
ほんと名シーンだよねそこ
分かってくれる人がいて嬉しいです。ホントに名シーンですよね(#^^#)
昔、二見書房のノベライズで「忘れられたスター」を読みました。ノベライズでは最初、コロンボはネッドを逮捕する気はなかった。しかし、ネッドがグレースに「自分が犯人だ」と告白したときの迫真の演技に魅せられてしまい、彼の願いを叶えるべく逮捕したとなっています。TVの脚本も、そうなっていたかは不明ですが。
この話は本当に泣けたなあ。(;ω;)
コロンボならパイルD3の壁。NHKの初回放送(だと思う)を見て衝撃だった。このプロットは今でも時々刑事ドラマで使われてるが、出た途端シラける。
二見書房のノベライズ全巻揃えたのはいい思いでになってる(^-^)今は影も形も無いけど(^-^ゞ
僭越ながら、私的にコロンボのNo.1は、アン・バクスターの「偶像のレクイエム」です。「黒のエチュード」の、あの!グウィネス・パルトローのママ、ブライス・ダナーも美しかったですね〜🎵
個人的には1. 殺人処方箋2. 祝砲の挽歌3. 構想の死角がトップ3「別れのワイン」は15位〜20位くらいかな?少なくとも、ミステリーとしては大した作品ではないから。新シリーズの「完全犯罪の誤算」の方が上に入ると思う。
私、若い頃に小池朝雄さんの所属されてた劇団にいました。入団してすぐにお亡くなりになってしまいましたが何度かお会いできています。コロンボでも映画で演じられていたヤクザでもなくいつも少しカラフルなアイビールックで黒縁メガネで、なんかの大学教授の様ないで立ちの方でしたよ。お話しもいつも論理的でシュープな印象でした。ただ、ふっとした瞬間にたとえば「ええと、ナニナニ?」とか言った時にコロンボが顔を出すみたいな時が楽しかったですね。若い俳優達にはとっても人気のある方でした。 逆に二代目、コロンボの石田太郎さんは長身でカッコよく、男っぽくて頼もしい方で、なんか太郎さんさえ居てくだされば万事大丈夫みたいな感じでした。ところでコロンボに感じが1番似ているのはやはり先輩ですが橋爪功さんですね。なんか、人の見てない細かいトコばっかり見てて、ふとした時にポツっと指摘してくるだよねー 笑 嫌な感じ。 でもヅメさんは誉める時も凄い上手くて、やっぱりぼそっと「まぁ、そんくらいは演れると良いよ」なあんて言って下さったりするのが無茶苦茶嬉しかったですね。
「別れのワイン」素晴らしかったけど秘書の恋情のくだりはカットした方が重厚な味わいになったと思うけどなぁ・・・
夫婦が犯人とか、犯人を後から殺す犯人とかいたから69人+いくらか上乗せですね^_^お3人の会話何度再生しても飽きません!
物語に関係してくるのが、なんともチャチなロボットで、おそらくはコロンボ作品の中では評価が低いとは思うんだけど、私は「愛情の計算」が結構好きです。この部分を差し引くと、実は結構いい回に仕上がったんじゃないかと…他に作りようはなかったのかってw ちょっと残念にも感じたりもします。でも、犬であったり、葉巻の事であったり、子供の名前だったりw いろんなものが散りばめられていて結構飽きない回だったりもします。
別れのワインのラストに出てくる、モンテフィアスコーネのワインは、お店で買ったことがありますが、辛口しかないんですよね。デザートワインだから、甘口と思うんですが。
いくら探してもモンテフィアスコーネは辛口しかないし、ボトル自体キャンティに使われるフィアスコボトルなんであれは「モンテフィアスコーネ」ではないんじゃないか?と感じる自分がいる
権力の墓穴(はかあな)だったきが♥
そう、ジュリー・ハリスの演じたオールド・ミスの秘書の役、良かったな。エデンの東を思い出す。小森のおばちゃんが生きていたら、どう評価しただろう。
ジョニーキャッシュはカントリー界では神格化された存在だけどな。自分の冠番組で錚々たるミュージシャンと共演してるしボブディランともアルバムつくってる
この後、大本営発表でドン引くのであった
おかげさまでコロンボのDVD買うことにしました。
ドナルド・プレザンスに手裏剣を投げる丹波哲郎(007は2度死ぬ)
ぷらすと これで やってくんねーかなー
コロンボまでは、倒述物はマイナーだったんだが。創元文庫の解説。
定期的に吹替で観たいがためにhuluに短期加入してしまう
池袋の書店でこういう会があって、行けばよかったと悔やんでいる。
別れのワインってそんな名作か?
あの、ジョニーキャッシュへの評価認識、大きく誤ってますよ。勉強し直してください。コロンボ撮影時、ピーターフォークが緊張してしまったくらいの超が作って大物カントリーシンガーでした。つまり、全盛期に撮影されたわけです。
この時期にすでにおっさんBLって言っててビックリ
主にコロンボの話してる人、楽しくてしょうがないのは分かるけどちょっと早口すぎるかなwその話を観てないとお客さんもついていけなさそう…wでもコロンボ愛が凄いのは伝わってきますw
白鳥の歌は奥さんを殺しただけでなく、同乗していたかつて自分が淫行した女性も一緒に殺しているんだから、たちが悪い。「こんな歌が歌える人に悪い人はいない」は完全に間違っている。
記憶病!
観客の笑い声の音が大き過ぎますよ。
当時のアメリカの富裕層のため息が出るような大邸宅とセレブ階級の殺人者、そこに登場する冴えないホームレス?なコロンボとの会話がワクワクで面白かった。たまに出てくるコロンボのおとぼけ犬も最高。後に日本の某脚本家の似て非なるチープなドラマがヒットしたけど…、雲泥の差だと思いました。
今、蘇る死を見てもそれが言えるならお前の目の方が腐ってると思うよ笑
今、蘇る死を見てもそれを言えるならあなたの目の方が腐ってると思うよ笑
居島という人が凄いのは解った。だけど、ゲストの立場が無いよね。。。
濃く面白い内容なんだけど、なんでこんなにでMCが声が大きくてうるさいの? これが芸風?
一平さんと 松崎氏の会話だけでいい、、、相方不要。
この回は削除しないで下さい。大好き😮
この回も何回も見ちゃうんだよな~w
コロンボ見たくなってきたわ
お二人にはもっとコロンボについて語ってほしいです。NHKコロンボを見ていた世代です❗️
私の好きなエピソードは
①忘れられたスター
②魔術師の幻想
③歌声の消えた海
④別れのワイン
⑤構想の死角
挙げればキリがないんです🎵
居島さんを見つめる松崎さんがうれしそうで、素敵です!
自分用
18:36 逆転の構図
28:55 白鳥の歌
34:15 権力の墓穴
42:27 忘れ去られたスター
46:32 別れのワイン
最近この動画をよく見て、コロンボ本編みています。コロンボのひっかけ技では「5時30分の目撃者」も好きです。
何回見ても面白い❗
居島さんの芸の細かさ、ストイックなところが何とも言えないですね~❗️
アップありがとうございます。
関西なのですが、新宿まで行こうと思いチケット販売の
サイトにたどり着いたら早くから売り切れていたものです。
見られて良かったーーー。
コロンボファンだからなおさらです
コロンボというドラマに対する視点が二人とも異なっていて面白かった。
めちゃめちゃ面白かったです!
刑事コロンボ観たくなる!
原作本もTVシリーズも全部見ました。最高でしたね。
何度みても面白い。
コロンボ大大大大好きです❣️
亡父も大ファンで、デアゴスティーニで揃えてくれたDVDは宝物です✨
一番好きなシーンは居島さんも挙げられていた、シスターにホームレスに間違われるところです🥰
そして私も“新シリーズ”は苦手です😅
更に私も“コロちゃん”って呼ぶことあります😆
有難うございます💖
P.Sこの回が松崎さん初共演なんですね!🤩
ラストシーンのキレの鋭さで言うと、
1位は「二枚のドガの絵」
2位が「権力の墓穴」
「野望の果て」もキレキレ。「あなたを逮捕します」wwwww
ラストの切れ味だと、
「逆転の構図」「5時30分の目撃者」「魔術師の幻想」も推したい。
DVDを各話30回ずつ見た後だと、再現がホントに完璧すぎて笑っちゃう
各話30回見たは、すごいな。
私も熱烈なコロンボファンで、もちろん全作品観てますが、逆転の構図、白鳥の歌、パイルD3の壁、魔術師の幻想、構想の死角、別れのワイン、歌声の消えた海、ハッサンサラーの反逆、ロンドンの傘…あたりを10回くらいは観たというレベルです。
おや、あなたもデアゴスティーニでお買い求めですかぁ?
@@surudakeminakotei 「パイルD3の壁」は、「相棒」でモロパクリの回がありましたね。杉下右京さんの聞き込みの仕方や車の車種を結構真似してますね。
@@david20100628さんへ、
その相棒の回は、現在 DVD とかTH-camで見ることは出来るのでしょうか?
「あたしゃねぇ、あんたが犯人だと思ってる!」珍しくコロンボが激高した、ニモイさんが犯人の回が好き
「溶ける糸」ですよね!大好きです!
私もコロンボの最高傑作だと思います!!
神回!
何度観ても完璧。
39:20 犯人役、仕掛け人役のモノマネ、そっくりw セリフまんま。どんだけ見てるんだかw
「権力の墓穴」学生の頃テレビで観ました。嬉し懐かし!
地味にみえるが、サンキュータカオの突っ込みが、絶妙だ。
天才(ある意味狂人)居島一平の暴走に職人肌のサンキュータカオの突っ込み。
すごすぎ。
タツオで頼むわ。
shin0715go
タカオになってる・
失礼しました
46:26 初対面でも刑事コロンボの推し回を言えば、わかり合えるんだ
そこが誤算、とんでもない思い違いサ
人間にはいくら金を積まれても
売り渡せない物があるってこと…
あんた知らなかった
死者の身代金での最高の名台詞でした
なんだこれ、コロンボの映画全然見たことないけどめっちゃ面白かったわ。
第一期の刑事コロンボ、一平ちゃん、サンキュータツオさんも大好き!私も気持ちよくさせてもらいました〜!!❤️❤️❤️
というか、昭和のあの時期は、子供も大人もみんなコロンボ好きでしたよね〜〜〜〜
デアゴスティーニのコロンボ全集、もちろん買いました!
私は「忘れられたスター」「祝砲の挽歌」「歌声の消えた海」「殺しの序曲」「死の方程式」「二枚のドガの絵」
が大好きです。
あっ、湘南堂さんだ😲
久しぶりにブログ見に行こうかしら。(まだやってるか知らんけど😅)
ちなみに自分も子供時分コロンボにハマッてた世代です😁(但し旧コロンボしか認めず!sakusakuもジゴロウ時代しか認めず! )
@@スコブル-u9n さん
まさかの私を知ってる方がいらしたとは!恐れ入ります!ブログ、回転休業中です!なかなか忙しくて、書けてません。復活しましたらまたどうぞご贔屓にお願い申し上げます!☺️
面白かった〜 コロンボを語れる人が周りに居ないのでスッキリしました😊
小5の冬休みNHKで魔術師の幻想、野望の果て、権力の墓穴、さらば提督観て大ショック!最高に幸せな思い出です😌
居島さんと一緒に飲みに行きたい❗️
小学生の頃家族揃って見てました。「あとひとつだけいいですか?」で犯人がドキッとすることを聞くのが好きでした。
コロちゃんで吹いた
タツオさんのツッコミが最高ってのもあって、何回でも笑っちゃう^_^
うちは教育熱心な家庭だったのでNHKしか見せてくれなかった。
土曜の夜は全員集合ではな「男たちの旅路」とか「刑事コロンボ」を見ていたが、大変面白く、ものを見る目が養われて良かったと思う。
友達の家に泊まった時全員集合を見たが、下らなくて対して面白くなく感じた。
NHKのコロンボ大好きでした。私のミステリー入門作品。
読者も一緒に犯人捜しをするのがミステリー。
だからコロンボはミステリーではありません。
@@norrismrst そんなことはないですよ。こうした形式は倒叙推理というミステリのサブジャンルで、古くから認められていますよ。
そのハシリとしてよく名が挙がるオースティン・フリーマンによる短編集『歌う白骨』は、第一次世界大戦前の1912年に発表されています。
コロンボはその流れにある正当ミステリムービーですよ。
@@corporatex6494
はい、良質のミステリーです。
高校か大学生の頃から見ています、始まった頃です。
ミステリー論議から外れた目線ですが、私は「歌声の消えた海」が好きでした。
ナポレオン・ソロのロバートボーンが犯人役。
客船のホールで女性歌手が歌っているところから始まります。
曲はボラレ「VOLARE」
乗客が皆、声を揃えて歌っています。この曲が好きなんです。このシーンが好きなんです。
この雰囲気は日本人には出せないなぁ、なんてオシャレなんだろう。
脚本がいいんです、コロンボの。音だけで映像がそのまま浮かび上がってくる。見るのは1回でいい。
ですから当時カセットに録音して、主に車でズッと聞いていました。
コロンボ以外でこの楽しみ方が通用するものに出会っていません。
わかっていただけたら嬉しいのですが。
『二つの顔』はコロンボ作品では珍しい最後まで観ないと犯人が分からない話でしたよね。
(犯人は双子で兄と弟どちらが犯人か分からない。)
長い動画だけど全部見てしまった。これは楽しかった。
そして逆転の構図の回の、あのラストシーン!
自分も大好きで、でもこんなにコアな人が熱弁してくれてちょっと嬉しいですね。スッキリ!
犯人に同情してしまいます。
出来れば完全犯罪にしてあげたい。
意識の下の映像
二枚のドガの絵
悪の温室
権力の墓穴のアティーも超有名役者で金井大さんの声も最高
ファーストシリーズは脚本がしっかりしていて2、3回見てる時に新しいことに気づくのもあるコロンボのちょっとした一言とかが後に繋がってたり本当にすごい
別れのワインも面白いけど少し上品というか犯人を面白いコロンボ臭い騙し方する方が好きかな
鋭い!
勿論、別れのワインは傑作で10回以上観ました。だけど、貴方の言う通りちょっと上品すぎるという気はする。
実際、こんなような逮捕の仕方はアメリカでもないかもしれないですね。
当然、日本ではあり得ないでしょう。
別れのワインは何回見てもいまだに意味がわからん。そんなに面白いかな。同じワインをネタにしてる美食の報酬の方がコロンボらしくて好き。おーっとそいつはいけませんと毒入りワイングラスを取り上げるwwwww。
別れのワインは過大評価。
何回か観たけど、個人的にはトップ10にすら入らない。
ラストも驚きがないし、犯人の犯行も割と杜撰。
そもそも、あんなにワインが大好きな犯人が貯蔵庫の空調切るか?
NHKで放送していた頃、見ていました。腹話術人形が出ていた話しとか特に記憶に残ってます。
やっぱ 最高だよ
最高!
米粒写経、おもすれ~wwwwww
メジャーにならない理由がわかるwwこれからもメジャーにならないで!ww
小池朝夫の声色そっくり!居島さんは凄いですね、何時寝ているのかしら?
「権力の墓穴」マーク・ハルプリン次長(北村和夫さん)のものまねもかなり面白い。アーティ:俺の部屋じゃねえぜ 次長:なんだとっ コロ:そう!そのとおりなんです。
ムック本にも書かれてましたが、『忘れられたスター』はミステリ的にはちょっと穴のあるのが惜しいですね。じぶんもベストエピソードに挙げたりするんですが。
あの日に限って、なぜ映画の上映時間が伸びたのか。それはフィルムが切れてリールが空転している時間があったから。そこまでは事実としてわかっています。
コロンボは犯人がなぜそれに気が付かなかったのかという疑問にいくつかの可能性を示した上で、それらを否定し、彼女が殺人を実行するために不在であったため、上映に異常が起きていることに気が付かなかったと断定しています。
しかし、よく考えるとこの推理は、彼女が居眠りをしていたという可能性を排除できません。
もし「奥様はご自身の出演された映画が大好きで、けっして居眠りをなさるようなことはありませんでした」と執事が証言したとしても、論理的にはだいぶ弱いです。見ていたわけではないですからね。
タイトル忘れてしまったけど、個人的には、メキシコ行きの船の中で、事件を解決するのが面白かった!
指紋も取れないし、鑑識もない中で、叩き上げの現場の知恵で、犯人を追い詰めるのがカッコよかった!
あと、オープニングの曲聴くだけでテンション上がります^ ^
私もその回好きです。「歌声の消えた海」ですね。
最後に、解決の糸口を犯人に告げるシーンがいいですね。引っ掛け技もあるんですが、このシーンの方が、コロンボすげえとなる。
殺人処方箋の初出は舞台演劇で、
主役は刑事じゃなく犯人のほうだった。
っていう知識があると、『コロンボ』の見方も変わりますね。
主流からハズレた人達が出演…みたいな話で思い出したけど、ロボットが出て来る回で殺された老人は、トーキー創成期に西部戦線異常無しで主役だったイケメンと同一人物かしら?。名前が同じだったような…
彼も実人生もコロンボでの役も、絶対信条曲げず圧力に屈しないがゆえに消された人物だった記憶。
ちなみにジュリーハリスはジミーと共演した若い頃よりコロンボ出演時のオールドミスの方がタイプ😁
あと、かつてのスター以外にもスパイ大作戦など60年代テレビで活躍してた人達もよく出てますな。
なおコロンボシリーズはゲストも良いが、ビトーさん初め脇役人選がイチイチ秀逸。😋
「あんたの供述なんか、すぐに覆されちゃいますよ」
「頑張ってみせるさ。三か月はね」
「そう・・・それがいいね」
ほんと名シーンだよねそこ
分かってくれる人がいて嬉しいです。
ホントに名シーンですよね(#^^#)
昔、二見書房のノベライズで「忘れられたスター」を読みました。
ノベライズでは最初、コロンボはネッドを逮捕する気はなかった。
しかし、ネッドがグレースに「自分が犯人だ」と告白したときの迫真の演技に魅せられてしまい、彼の願いを叶えるべく逮捕したとなっています。
TVの脚本も、そうなっていたかは不明ですが。
この話は本当に泣けたなあ。
(;ω;)
コロンボならパイルD3の壁。NHKの初回放送(だと思う)を見て衝撃だった。このプロットは今でも時々刑事ドラマで使われてるが、出た途端シラける。
二見書房のノベライズ全巻揃えたのはいい思いでになってる(^-^)今は影も形も無いけど(^-^ゞ
僭越ながら、私的にコロンボのNo.1は、アン・バクスターの「偶像のレクイエム」です。
「黒のエチュード」の、あの!グウィネス・パルトローのママ、ブライス・ダナーも美しかったですね〜🎵
個人的には
1. 殺人処方箋
2. 祝砲の挽歌
3. 構想の死角
がトップ3
「別れのワイン」は15位〜20位くらいかな?
少なくとも、ミステリーとしては大した作品ではないから。
新シリーズの「完全犯罪の誤算」の方が上に入ると思う。
私、若い頃に小池朝雄さんの所属されてた劇団にいました。入団してすぐにお亡くなりになってしまいましたが何度かお会いできています。コロンボでも映画で演じられていたヤクザでもなくいつも少しカラフルなアイビールックで黒縁メガネで、なんかの大学教授の様ないで立ちの方でしたよ。お話しもいつも論理的でシュープな印象でした。ただ、ふっとした瞬間にたとえば「ええと、ナニナニ?」とか言った時にコロンボが顔を出すみたいな時が楽しかったですね。若い俳優達にはとっても人気のある方でした。 逆に二代目、コロンボの石田太郎さんは長身でカッコよく、男っぽくて頼もしい方で、なんか太郎さんさえ居てくだされば万事大丈夫みたいな感じでした。
ところでコロンボに感じが1番似ているのはやはり先輩ですが橋爪功さんですね。なんか、人の見てない細かいトコばっかり見てて、ふとした時にポツっと指摘してくるだよねー 笑 嫌な感じ。 でもヅメさんは誉める時も凄い上手くて、やっぱりぼそっと「まぁ、そんくらいは演れると良いよ」なあんて言って下さったりするのが無茶苦茶嬉しかったですね。
「別れのワイン」素晴らしかったけど秘書の恋情のくだりはカットした方が
重厚な味わいになったと思うけどなぁ・・・
夫婦が犯人とか、犯人を後から殺す犯人とかいたから69人+いくらか上乗せですね^_^
お3人の会話何度再生しても飽きません!
物語に関係してくるのが、なんともチャチなロボットで、おそらくはコロンボ作品の中では評価が低いとは思うんだけど、私は「愛情の計算」が結構好きです。この部分を差し引くと、実は結構いい回に仕上がったんじゃないかと…他に作りようはなかったのかってw ちょっと残念にも感じたりもします。でも、犬であったり、葉巻の事であったり、子供の名前だったりw いろんなものが散りばめられていて結構飽きない回だったりもします。
別れのワインのラストに出てくる、モンテフィアスコーネのワインは、お店で買ったことがありますが、辛口しかないんですよね。デザートワインだから、甘口と思うんですが。
いくら探してもモンテフィアスコーネは辛口しかないし、ボトル自体キャンティに使われるフィアスコボトルなんであれは「モンテフィアスコーネ」ではないんじゃないか?と感じる自分がいる
権力の墓穴(はかあな)だったきが♥
そう、ジュリー・ハリスの演じたオールド・ミスの秘書の役、良かったな。エデンの東を思い出す。
小森のおばちゃんが生きていたら、どう評価しただろう。
ジョニーキャッシュはカントリー界では神格化された存在だけどな。自分の冠番組で錚々たるミュージシャンと共演してるしボブディランともアルバムつくってる
この後、大本営発表でドン引くのであった
おかげさまでコロンボのDVD買うことにしました。
ドナルド・プレザンスに手裏剣を投げる丹波哲郎(007は2度死ぬ)
ぷらすと これで やってくんねーかなー
コロンボまでは、倒述物はマイナーだったんだが。創元文庫の解説。
定期的に吹替で観たいがためにhuluに短期加入してしまう
池袋の書店でこういう会があって、行けばよかったと悔やんでいる。
別れのワインってそんな名作か?
あの、ジョニーキャッシュへの評価認識、大きく誤ってますよ。勉強し直してください。コロンボ撮影時、ピーターフォークが緊張してしまったくらいの超が作って大物カントリーシンガーでした。つまり、全盛期に撮影されたわけです。
この時期にすでにおっさんBLって言っててビックリ
主にコロンボの話してる人、楽しくてしょうがないのは分かるけどちょっと早口すぎるかなwその話を観てないとお客さんもついていけなさそう…wでもコロンボ愛が凄いのは伝わってきますw
白鳥の歌は奥さんを殺しただけでなく、同乗していたかつて自分が淫行した女性も一緒に殺しているんだから、たちが悪い。
「こんな歌が歌える人に悪い人はいない」は完全に間違っている。
記憶病!
観客の笑い声の音が大き過ぎますよ。
当時のアメリカの富裕層のため息が出るような大邸宅とセレブ階級の殺人者、そこに登場する冴えないホームレス?なコロンボとの会話がワクワクで面白かった。たまに出てくるコロンボのおとぼけ犬も最高。後に日本の某脚本家の似て非なるチープなドラマがヒットしたけど…、
雲泥の差だと思いました。
今、蘇る死を見てもそれが言えるならお前の目の方が腐ってると思うよ笑
今、蘇る死を見てもそれを言えるならあなたの目の方が腐ってると思うよ笑
居島という人が凄いのは解った。
だけど、ゲストの立場が無いよね。。。
濃く面白い内容なんだけど、なんでこんなにでMCが声が大きくてうるさいの? これが芸風?
一平さんと 松崎氏の会話だけでいい、、、相方不要。