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ありがとうございます。今さらですが窪田さんの朗読は作品を自分で読むより遙かに私自身の物にしてくれます。今日もこの短い作品の中に私は人間の傲慢と自然の摂理を感じました。いつもありがとうございます。
途中で蛇が出てきた所でオチが想像できましたが、その蛇でさえ蛙の為にある…は想像の斜め上を行きました🐸
素晴らしい短編。お話の始まりから素敵です。とっても冷やしたサイダーを飲んで哲学論議に耽りたくなりました。
とても上手い皮肉な風刺で、ニヤリとせずにはいられない
芥川龍之介は本当に天才ですね!私は、蛇年です。この小説蛇は、人ですね!
人つて豪蔓ですよね!この小説聴いていると何かすごく落ち着いて不思議です。私は大好きです。
おや、僕は蛙こそが人間だと思いました。蛇は天災とかのことじゃないかな。「蛙が増えすぎて」のくだりで特にそう思った。
芥川といい窪田さんといい、芸が広くて深い…。笑いながら感心してしまいました。
今宵も素敵な夜をありがとうございます。梅雨時なればリアルで蛙の大合唱が夜聞こえてきます。
窪田さんのお声は魅力的でお話の世界に惹き込まれていきます。また同時に、つい笑熱大陸のナレーションを思い出してしまいます。
この話、好きです!
作品のチョイスが本当にセンス良くてたまりません!芥川龍之介さん 大好きなので「地獄変」も朗読して頂きたいです。
初めは数匹のカエルがおしゃべりしてるのを想像して楽しそう?と思いましたが、最後は生物、人って何だろうと考えこんでしまいました
深いなぁ。
結論がそっちにいくとは
烏滸がましい…何と傲慢なカエルなんだ。でも、1番傲慢なのはきっと人類だよね^^;
人間にとっての蛇は何なんでしょうか?私も蛙で居たい。
人間は、誰のなんの為に在るんだろか☹️
蛙の朗読をするためにある
そもさんせっぱby一休
人類批判というより芥川的にキリスト教批判だろう、最後はイエスの自己犠牲を言ってんだか正直芥川も偏向思想を持った蛙の一匹だろうて
ありがとうございます。今さらですが窪田さんの朗読は作品を自分で読むより遙かに私自身の物にしてくれます。今日もこの短い作品の中に私は人間の傲慢と自然の摂理を感じました。
いつもありがとうございます。
途中で蛇が出てきた所でオチが想像できましたが、その蛇でさえ蛙の為にある…は想像の斜め上を行きました🐸
素晴らしい短編。お話の始まりから素敵です。とっても冷やしたサイダーを飲んで哲学論議に耽りたくなりました。
とても上手い皮肉な風刺で、ニヤリとせずにはいられない
芥川龍之介は本当に天才ですね!私は、蛇年です。この小説蛇は、人ですね!
人つて豪蔓ですよね!この小説聴いていると何かすごく落ち着いて不思議です。私は大好きです。
おや、僕は蛙こそが人間だと思いました。
蛇は天災とかのことじゃないかな。
「蛙が増えすぎて」のくだりで特にそう思った。
芥川といい窪田さんといい、芸が広くて深い…。笑いながら感心してしまいました。
今宵も素敵な夜をありがとうございます。梅雨時なればリアルで蛙の大合唱が夜聞こえてきます。
窪田さんのお声は魅力的でお話の世界に惹き込まれていきます。また同時に、つい笑熱大陸のナレーションを思い出してしまいます。
この話、好きです!
作品のチョイスが本当にセンス良くてたまりません!
芥川龍之介さん 大好きなので「地獄変」も朗読して頂きたいです。
初めは数匹のカエルがおしゃべりしてるのを想像して楽しそう?と思いましたが、最後は生物、人って何だろうと考えこんでしまいました
深いなぁ。
結論がそっちにいくとは
烏滸がましい…何と傲慢なカエルなんだ。
でも、1番傲慢なのはきっと人類だよね^^;
人間にとっての蛇は何なんでしょうか?私も蛙で居たい。
人間は、誰のなんの為に在るんだろか☹️
蛙の朗読をするためにある
そもさん
せっぱ
by一休
人類批判というより芥川的にキリスト教批判だろう、最後はイエスの自己犠牲を言ってんだか
正直芥川も偏向思想を持った蛙の一匹だろうて