中日ドラゴンズ 球史に刻まれた名勝負

[@組み紐屋の竜]

高木守道監督ありがとうございました、安らかに。

[@中次郎]

4:47 素晴らしいヘッドスライディング

[@正一小森-x9y]

巨人ファンです。
この球場での９４年の１０．８と９６年のメークドラマ完結は忘れない。

[@annko2000]

片岡チャンネルの桑田回を見た後に見たけど感慨深いな～!

[@真理男可跡]

オレも

[@grockjane6235]

長嶋監督の「痺れる試合」がこれか！
桑田の登板後、監督が試合に痺れて感動して歩いてる！

[@user-cw3oc6pg4i]

長いペナントレースの最後の最後に勝った方が優勝という直接対決が生まれるなんて最高にドラマチックだ。そしてその内容も両チーム怪我人を出しながらも闘い合うまさに死闘。

[@ゴイゴイスー-m7h]

２試合とも生で目撃できて幸せだ

[@さえっけー]

僕も、片岡篤史チャンネルから来ました！
それを見た後、これ見たらさらに興奮しますね！

[@crue028]

桑田の送球が鬼速い

[@maxjas6994]

試合の大歓声が当時の熱狂を感じる。

[@momotaro-s]

マックの３ランが飛び込んだところの近くに座ってました。
あの時はレフトスタンドが総立ちだったなあ。

[@正史高橋-u8g]

北海道シリーズで　中日にやられて　シーズン後半に激アツな状況でしたね。今中は本当に打てなかった…山本は　それなりに打てるイメージあるけど…今中+山本昌で巨人の三本柱と同じくらいの力あったからなぁ…

[@テイコウタロウ]

第二長嶋政権では3回優勝したが、胴上げを見せられたのは3回とも中日だった。

[@ささきごろう-g6k]

野球が凄く面白いと思う時期は、いつも巨人と中日が優勝争いしてる時だわ。94.96もそうだし、原対落合の時期も夢中になって見ていた。中日のチャンテの狙い撃ちが流れるたびにウンザリしたけど、今はそれが凄く懐かしい・・・

[@カデナ-g7q]

ささきごろうさん。かなり古い話しで恐縮なんですが、1974年長嶋さんが現役引退した年にも巨人中日は激しい優勝争いを展開していました。結局は残り2試合で中日が巨人のV10を阻止して優勝を成し遂げましたが最後迄分からないペナントレースでした。

[@古井敏明]

桑田のガッツポーズはいつ見ても熱い。

[@nattsunatsu5956]

かっこよすぎる

[@にいにい-u7q]

中日時代の矢野のHRって貴重だね

[@菅原文也-p2h]

天王山DG戦懐かしい

[@kashizawa_kosuke]

星野監督は奥さんに最期優勝を捧げたかったから悔しかったと思います

[@ゆういち-y7s]

1999年より前だったんですか？

[@user-52-mickey]

この年、高木監督ですよ。

[@公式猫マニア]

コトー、グラッデン懐かしい。

[@エージージャパン]

ドラゴンズファンの自分はナゴヤでの94年と96年の目の前での巨人の優勝は本当に悔しかった。でも当時の巨人の4番で古巣ドラゴンズの4番落合監督で東京ドームでやり返した。こう言うドラマチックな試合は二度と生まれないのかも…

[@角刈りの渡哲也]

同率首位で最終決戦味わいたい...

[@user-52-mickey]

1:43
大方の予想は槇原でしたよ。

[@あすとろーぎすともなめぎすとす]

この頃の気迫はどこいった❗️

[@あああ-q2f5r]

中日側のストーリーも観たい。

[@ゆういち-y7s]

中日側から伝えてますよ

[@どんどん5523]

桑田の一塁への送球がプロ中のプロ

[@あんちゃん-k5h]

フィールディングが良かった桑田じゃなかったら内野安打だった

[@t.i4534]

松井がバントしてるの初めて見た

[@user-52-mickey]

プロ初バントでした。

[@正史高橋-u8g]

宮本が先発してたのは　全然覚えてないわぁ～～。川口が胴上げ投手なのは　よく見るからわかるけど…

[@速達快速]

94年96年巨人が優勝が偶然。

[@ゆういち-y7s]

偶然なわけがない

[@bigkawa1111]

阪神移籍して良かったのでは？矢野さん。

[@太郎イケメン]

立浪のゴロん時、巨人サード誰？

[@長之-p7f]

岡崎

[@shinnosukekikuchi4235]

最初は落合ファースト、原サードだったけど、落合が負傷して原がファーストに回り、岡崎がサードに入った。

[@太郎イケメン]

岡崎か
上手だな

[@mania2045]

どう見ても、郁ちゃんじゃねえか

[@ゆーじ-b5k]

途中からだけど、両軍ともサードが背番号5の同学年になってました。岡崎選手と仁村選手。