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ガキの頃、親父のタイヤ交換の手伝いしてた時、親父はよくハブレンチを足で踏んづけてたな。手締めで十分なのは専門学校で理解した。
今回は、ものすんごい為になる動画です。自動車学校でもこの辺はきちんと教えてないので…昔あったCMの「タイヤは命を乗せている。」がリアルなんですよね。
夏冬タイヤ交換に、トルクレンチ買いました。
動画を拝見させて頂きました。 車屋です。 北海道在住の お客様のタイヤが 回転方向が逆に組付けられていましたので それを指摘すると何と お客様が作業されたとの事。 北海道あるあるらしいです。 この動画は雪国の方々に拡散して欲しいですね! 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
実車で実演してくれるので、わかりやすいです。トルクレンチを利用してとの説明が動画の中でありましたが、量販店でも最後にトルクレンチで締め付けトルクを確認してるところがあります。昔ですが、トルクの数値も教えずカチッとなってOKですね?ってこちらを見られたことがあります。4輪タイヤを替えたのに1か所だけ。店舗でも締め付けを忘れる事があるので、自分のところは違いますよというアピールなんだろうけど、逆に4本忘れずに締め付けてくれた?と疑ったことがあります。
怖いので夏タイヤに交換するときは冬タイヤを車の下に入れて作業してます。いつも楽しく見ております。
「最悪でもユッケにならないためのテクニック」てやつだね…
スペアタイヤの交換マニュアルにも交換するまではタイヤを車体の下に入れておくことってありますね。
@@kintro6087 ユッケ...???
ユッケ?
だから、ユッケになるってゆっけるでしょ?!?!
タイヤに限らず、車の整備は自分でやってないといざという時に何が正しくて何がダメなのかが分からないのですよね。体を張って実践してくれる反社さんに感謝です(笑)
ボルトを普通に折るなんて、杏仁さんの超人的パワーがすごいです!
パイプ噛ましてるから、無理やりパワーあげてるだけですよ
@@siriasuaizu あの長さのパイプ使ってブチ壊せるのすごくない?
@@siriasuaizu それでもすごいw
だいたい、ネジきれてくれるけど🎵締め上げれば😅たまに❗切れないで、くるって、回事が😱
@@siriasuaizu もっと長いパイプつけて全体重かけたことあるけど折れなかったよ
杏仁さんのパワーの凄さを紹介する回ですね、折ってしまうとは…😅自分でやるとキチンとしまっているかわからないので整備士さんにお願いしてます。タイヤの状態も教えてくれるので安心ですね😃
ボルトの対角線締めも、とても大切だと思いました。ちゃんとやらないと、ぜったい緩む。と言ってる自分は、本締め忘れてた事があって、走ってる途中に緩んだタイヤがガコガコ鳴ってしまいました。(汗)
動画では隣のナットを締めていたので危ういと感じました。
私も自分でタイヤ交換したくて、エアージャッキとトルクレンチを買いました❗締め付けの時に、力が必要な事がよくわかりました❗
2年前の動画の内容が今、ここにきてめっちゃ重要になってる!
今回勉強になったのは杏仁さんの超人的パワー(反社)w
ナットの裏表間違えてテーパー付いてない方で締める人もいるのでそこも要注意ですね!
この動画はタイヤ交換の失敗した際のリスクとパンダグラフジャッキーの不安定さを分かりやすく説明しててとても参考になるよ
パンタグラフジャッキです。
@@softpunk7832 おっと失礼しました
ジャッキで作業する際は必ずウマを掛けるかタイヤを車体下に潜り込ませておいた方が良いですね。私は去年ジャッキ転倒による事故で、一人の友人を失っております。。。
これは凄く為になる動画ですね命に関わるのでしっかり守らないと
クルマの予備知識の勉強になってます。私免許取って30年ですが、一度も自分でタイヤ交換したことがないです。クルマは鉄の塊なので、自分でやったことで何か事故や大怪我につながることがすごく怖くて、いつもクルマ屋さんにやってもらっています。ホイールナットの確認締めだけ、車載のL字レンチで手の力だけで締めていますが、たまに微量締まるナットがあります。たまには確認締めしたほうがいいですよね。
タイヤ交換の、ためになります、北海道人なら、当たり前ですが、もうすぐ春なるから、参考にします。
4:35足締めは当時(30年前)みんなやってて自分も鬼のように締めてました。杏仁さんと違って非力だったのが幸いしましたw
SUVのタイヤ交換に軽のパンタジャッキを一回使ったら事故は無かったけど、パンタがかなり伸び切りそうな状態になって危険性を感じた。その後のタイヤ交換時にはフロアジャッキ、ジャッキスタンド、車止めをセットで買って使いました。怪我をしてからでは遅いので、お金を使って安全を買いました。
パンタグラフは緊急時には本当に役立つし心強いのですが、まあ常用はしたくないものですね
パンタで整備はあかんよねー自宅でタイヤ交換する際さえ使うべきではない、あくまでも緊急用
僕はガレージジャッキ使います。パンダ式は緊急用です。
絶対教習所で教材として使用すべき動画
3年ほど前、冬タイヤに交換しようとした際、前輪をジャッキアップしましたが、サイドブレーキを引き忘れていた為、ナットを外そうと力を入れた際に車が少し前に動きジャッキが外れたことがあります。幸いタイヤが外れていなかった為、胴体着陸にはなりませんでしたが、足がタイヤに踏まれる寸前でした。十分気をつけましょう。
今回の動画でわかったこと・・杏仁さんのパワーがヤバい笑
いつもギチギチにタイヤ閉めてました。凄く為になりました。
最近の車はスペアが無いせいか、私が教習所で免許を取った時は、交換の教習がありませんでした。この動画でも良いからビデオで流すべきだと思います。まぁTH-camで見てる人の大半が、知ってて見てて、本来見るべき、知らない人が見ることは無いのだろうなぁと思っていますが…勉強になりました。
正直このチャンネルが1番面白い
逆に、このくらいまでなら大丈夫なんだと、勉強になりましたので逆に、この動画を見て、このくらいまでなら大丈夫なんだと、安心しちゃう方にはならないようにします
勉強になります。バフボルト切るのビックリ‼️昔、良く8㎜のボルト切ったな〜
0:25 ネッコは関係ないやろ(めっちゃかわええやん)
基本、タイヤ交換はDIYにて行う方が安上がりですよね。特にスタッドレスタイヤにホイールごと交換する場合はDIYが安上がりですね❗約2万円あれば必要工具揃いますね。1、油圧式ジャッキ2ton用5千円、2、トルクレンチ5千円、3、十字レンチ2千円、4、タイヤ下に引く板状のスロープ4千円です。車載されているパンダジャッキは車下のフレームの耳部分に当てて使うようになっていますが、実はこれは頂けません。耳部分はガリガリになるし場合によっては外れて大変な人身事故になる事も予想されますよね。きちんとした道具やツールで愛車の為にもDIYでのメンテナンスいかがでしょうか?愛着がわく事かと思いますが。長い文にて大変失礼ぶっこきました。
中2です勉強になりますタイヤ交換でジャッキアップポイントが崩れてることよくあります本当にぐにゃっとしています足締めよくやっちゃいますね
昔知り合いの車のタイヤ交換してあげた時、パーキングブレーキ掛け忘れてジャッキアップ後に動いて車体を落としてしまったことがある自分の車はサイドブレーキだったけどその車は踏み込み式だったためうっかり失念してしまっていたセオリー通りに外したタイヤを車体の下に入れていたため大事に至らなくてほんと良かった…
昔カローラのリフトバックでタイヤ交換してたら、ハブボルトをねじ切ってしまい、トヨタに行ってボルトを買ったら、ディーラーの人がベアリングのナットを絞めすぎたらあかんでーと教わりました、当時ハブはローラーベアリングだったのですよ、トルクレンチも無しによくやったと思います💦
これは素晴らしいわからない人は本当にいる
ジャッキが外れて下敷きになって(察して下さい)っていう人が知り合いに居ました。その方はその道のプロでした。プロでも一つ間違えてそうなるのだから過信は禁物ですね。
ポルシェの神様…
その人、亡くなった?
@@intelli-dqn 亡くなりました。
乗用車のタイヤでも20kg弱くらいはあるから50㎞走行でタイヤが外れたとして、仮に男性の大人が両腕クロスガードで直撃を防いだとしてもタイヤの重量⁺速度⁺慣性で吹っ飛ばされます。4トン車なら50kg、大型のタイヤなら100kgにもなるのでこちらは前者ならガードできても骨折以上、後者なら死にます。自分が自爆事故を起こすだけなら物損と自分の治療費だけで済みますが、他人に被害を与えるとシャレになりません。
雪国なのでタイヤ交換は年中行事です。フロアジャッキ、電動インパクトレンチを買って30年以上になります。最後にトルクレンチでボルトを締めていますが、年齢のせいか最近はタイヤ自体が重く感じられます。
自分も父の手伝いで免許取る前からタイヤ交換はしていました。ずっとパンタジャッキを使っていたし、締めるときもL字レンチの上から体重をかけて締めていました。教習所で体重をかけて締めるとボルトが折れると教えてもらってからはやらなくなり、油圧ジャッキも買って使用するようになってから、上げ下げが楽になりました。動画で触れられていないことでは「(ジャッキが外れたときにタイヤとホイールハウスの間に手が挟まれるから)ジャッキアップ中はホイールハウスの中には手を入れるな」と教わりました。なので、タイヤを持つときは下半分やスポーク部分を持っています。何名か方がコメントされていますが、万が一ジャッキが外れたときに備えて、外したタイヤを車の下に入れておくと、万一の時、車やホイールは傷つくかもしれませんが、怪我などに繋がるリスクを少し減らせると思います。
杏仁さんの筋肉スゴいんだろうなー❗肉体美が見たいです❗️パワーヤバすぎ😆
仮締めをスパナ使わずにやって、ホイールがハブと密着してない状態でジャッキから降ろして本締めして、結果として締めつけたつもりがガッタガタということもあるあるですよね
自分で交換するならば、なるべくではなく必ずトルクレンチを用意しましょう!慣れていない人が感覚でやると本当に危険です!また、ネジ部にグリースや水分等が付着したまま締め付けてしまうと、ウェットトルクが発生し、過度に締め付けてしまうのでしっかり拭き取ってから締め付けましょう!
ある友達とタイヤ脱着の作業をする時、必ず腕力のある友達がナットを緩める担当、非力な自分がナットを締める担当でした。理由は友達がナットを締めつけると、確実に折るからと本人が言ってました。
10年前車校でナットは足で締めろって教わって高校生ながらにびっくりしたのを覚えてます。
乗用車の車載レンチは片側しかなくしかも短いので締め付けがしっかりいかず緩みやすい。それで脚でグイと踏むくらいがちょうど適正トルクになると聞いています。全体重を掛けるのはやり過ぎです。
トルクは知ってても電気工事とか建築の人や日曜大工でもトルク小さいのが多いから、トルク不足のしか持ってないんでしょうね。本棚組むのに車用のインパクトつかったら、木材かネジが多分やられる。
プロの整備士さん達は、各ホイールナットを均等に自分の手の感覚で、正確に規定トルクで締めてるんだけど知らない人が見ると、テキトーに思いっきり締めつけてるように見えるんでしょうね。締め付けトルクとか、軸力とか、教習所では教えないですからね。ちなみに……MC22S型(2001年)の整備マニュアルによるとワゴンRのホイールナットは、85Nmです。(ピッチ 1.25)ホンダBEATやホンダZは、108Nmです。(ピッチ 1.5)ハブボルトの太さとピッチが変わってなければ今のクルマでもあまり変わってないはずだけど、自分のクルマの規定トルクは確かめておいたほうが。(変更になってたら危険)今は、Amazonやモノタロウで、とても安価に私たち素人でもトルクレンチやフロアジャッキが買える時代。防げるはずの事故は防ぎ、守れるはずの生命は守る。こういう安全意識、広がるといいですね。
ワゴンRは犠牲になったのだ…ああ…破滅の音があァァァァァァァ!!もうやめて!杏仁!RRのHPはもうゼロよ!!
一昔前のホンダ車はジャッキアップポイントにジャッキをかけてもボデーが歪んだんだよなぁ‥‥‥
スタッドレスタイヤに交換したアト、近所を一周(4~5Km)してきてから増し締めしていました。車載のジャッキでなるべく平らな所で上げたらタイヤを車の下に置いてジャッキが外れた時に備えろ!とクルマ好きなおじに言われて実践していました。
ダメな例を見せてもらうと、すごく印象に残っていいと思った!
4:19杏仁さんのボルト折りを見て思い出しました。先般紹介されたミニカF4の時代の事です。当時もあったオートメカニック誌に掲載された私の投稿「元祖トルクレンチ」をご紹介:車両に付属のナットレンチに丸パイプを差し込んで、ボルト中心から1mの位置にばねばかりを引っかけて回せば、一目瞭然キログラム・メートルの正確無比なトルクレンチです。ちなみにこの時のばねばかりは10kgfsのものしか入手できなかったので、これを2本引っかけて使いました。指定トルクは確か11kg・mでしたが、手ごたえを感じてこれで良しと感じた時のばねばかりは16kgを表示しました。
ダメな例を実際にやって見せてるのは良い動画です。十字レンチでボルトがネジ切れる迄の力技はご苦労さまです。
ちょっとワゴンRが可哀想でした😆杏仁さん、海外レーサーっておっしゃってましたけど、海外レスラーの間違いちゃいますか😳すごい怪力😜
スゲー( ゚Д゚)リアルで折りましたね
教習所で1回しか体験しないですもんね。もっと体験できる状況を作るべきですね。
それなら、雪国で暮らしましょう。毎年冬の前に家族全員の何台もの車をスタッドレスに交換して、暖かくなるとまた全部夏タイヤに戻すのでタイヤ交換は普通に出来るようになります。
はじめまして。 パンタジャッキを使うときには車体の下にタイヤを置いておけ、車載工具のレンチは腕の力で締め、決して足で体重をかけるな!と、昔に教わったことを映像で再確認できました。
参考動画のために車を1台捧げるところに自然といいねを押してました。
毎回、ほんと為になるし楽しませて貰ってます。色んな話題をひろい上げてくれて毎度楽しい時間です!
センターハブの大きさもトヨタや日産で違うから気をつけないとねぇ😆ネジピッチもトヨタで1.5で日産で1.25とかね🤓
車載パンタジャッキはあくまでも非常用として季節ごとのタイヤ交換はしっかりした油圧ジャッキとか使ったほうがいいと思いますちゃんとジャッキもグリスアップしながら使わないとスクリューシャフトが馬鹿になります
若い頃にナットの増し締め忘れて片側一車線の道でフロントホイールが外れてコロコロ転がった事あります。後続車のおじさんにしこたま怒られました。後はパンタジャッキのみで車を上げてマフラー交換をやろうとして本当に潜る寸前に車が落ちた事もありました。タバコ吸いながらバイクのキャブのオーバーホールなどもやってました。当時若かったとはいえプロの方に見られたらぶん殴られてたでしょうね。
最近知ったことですがスバルの標準車載ジャッキは応急用らしいです。普段タイヤ交換(ホイール装着済のノーマルとスタットレス)の時はカー用品店で購入した油圧ジャッキを使用してたので気にしてませんでしたが車載ジャッキを電動インパクト(杏仁さん推しHiKOKI製)で使える専用ハンドルの代わりに使う変換ツールを調べてたら注意事項で出てきました。他社の車は不明ですが自分で交換される方は車載は使わないで交換専用の物を準備しておいた方がいいかもしれません。
自らジャッキでタイヤ交換する人凄いです!!カマスとこが分からんくてビビりりまくり。店で自分でやるけど、ジャッキアップが怖くて怖くて、、、タイヤ交換せなあかん時期になってきたー💦💦スタンドで働いて8年なるけど、タイヤ交換や、作業、コーティング、好きなんよ😢でも、 お客様の車扱う時ほんま怖い😱でも、車キレイにしたい!車の勉強したい!!ためになる動画いつもありがとうございます❤
全体的に気をつけないと危険⚠🚙🔩
タイヤ交換するときは、必ずタイヤ止めしてからする事にしてます前に、これと同じ事起きたからです、ジャッキアップした時に車が動いたからですその時は、まだタイヤを外す前だったので事故にはならなかったですあと、トルクレンチも使ってます 笑
以前ガソリンスタンドで働いていましたが、インパクトレンチでもびくともしないくらい締めてあるナットはよくありました
『パンダジャッキで上げる時は平坦な場所でも輪止めをした方がいい。』輪止めが無い時は大きめの石等をタイヤと地面の間に押し込む『タイヤ交換後は走行後にボルトが緩んで無いか、チェックした方がいい。』出来れば2〜3回ぐらい確認した方がいい。例えば交換後に1回通勤等で使用した後1回 『タイヤを自分で交換するなら事前に情報確認。』タイヤ•ホイールにはサイズが有り取り付けの有無が有ります。ナットも各種有り取り付け有無が有ります。特に純正で付いてるホイール•ナットは専用品が多いので、注意が必要です。
大昔、オヤジとパンクしたエルフのタイヤ交換しようとして左ねじなの知らずに二人がかりで全力で正回転トルクかけてボルトじゃなくてクロスレンチを真っ二つにしたことはありますがwハブボルト人力破断はすげぇw
ナットを緩める時に、どれだけの力を掛けたか覚えておきます。タイヤ交換後にナットを締める際は、工具を使わずに人力で締められる所まで締めます。次に工具を使って締めますが、緩める時に掛けた力を思い出しながら締めます。又は工具に殆ど力を掛けずに締められる所まで締めて、最後の締込みを緩める時に掛けた力を思い出しながら締めます。と、いった感じでやりました。トルクレンチがない時にパンクさせてしまったせいです😖で、トルクレンチなのですがプリセット式は締まり過ぎるから、板バネ式使って腕に覚えさせろと建機の整備士だった亡父に言われてますが、実際どうなんでしょうか?🤔
なぜか、この動画何回も見てしまいます笑
くるくる回す時いつもラバー軍手してやってたから手のひらのラバー部がくるくるするたびに巻き取られてイラッとしながらやってたけどなるほど確かにそうですよね普通の軍手でやればいいだけでした。
私もタイヤ交換は自分でやってますが、ナット🔩は締め過ぎだったかなあ。参考になりました!
良い動画。車を壊すこと覚悟でよくこんな動画を作れたなーと感心してしまいます。まあ、ボルトが折れるまでやる人はいないと思いますが、ぎゅぎゅ程度かなー。
今回も体(車)張った動画お見事です!私はパンタジャックは怖いのであくまでも応急用やサブ的につかいます。油圧ジャッキでも万が一を考えてタイヤを敷いてやります。余談ですが私は昔、某カー用品店で働いてた時に自分の車のスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換しようと店のピットで作業(営業終了後に)しようと普通に仕事で使っている店のエアインパクトで作業してたら見事にハブボルトが折れた…。しかも何本もポロポロ折れまくった!!(当然過度なトルクは与えてない)結局その日は店の代車で帰る羽目に・・・。当時はドレスアップでアルミホイールなど何度か変えていたし車両も古かったから金属疲労だったのかな・・・。※ちなみに車両はRF1ステップワゴン(^^;)
若い頃、傾斜のついた駐車場で車載ジャッキでタイヤ交換しようとしてスーッとゆっくり車体が下がっていった時は一瞬何が起こったか理解できず後から恐怖で震えました、、、それ以来、今でもジャッキアップには細心の注意を払うようにしています!
地面が不安定な場所で車載ジャッキを使いタイヤ交換中に車が落ちた事、自分も経験あります。幸いタイヤ交換が終わりクロスレンチで本締めしてる最中だったため、ブレーキや車体下がぐしゃぐしゃにならずにすみましたが、タイヤが外れてるときに落ちたらヤバかったです。
こんばんは実演、デモを見せていただき、初心に戻り、あらためて危険行為と再認識させていただきました。ただ、車とジャッキがもったいないです~😭
パンタグラフが転けることは「あるある」ですね。大変良い動画です。
まれにタイヤ交換中に地震も起きます。
いつも楽しませて頂いてます!非常にわかりやすいです!
専門学校で、ジャッキアップ時に外したタイヤをサイドシェルの下に入れろと教わりました。もしもウマ等から落ちた時、地面に着地しない&人が下にいても多少生きる確率が上がる・・・ちょいちょいサーキットのパドック裏で、車の下敷きになって亡くなる方がいます。車好きですらこのような状態なのですから、自身でやられる際は、一つ一つの作業を確実に実行した事を確認しながらでないと、危ないかと思います。
いつも楽しく見てます1つ目の傾斜での作業は仕方無くした事があります高速道路を降りて上り坂の一般道を走行していると前輪に違和感を覚え登坂車線横の路側帯に車を停めたらパンクしていて夜だったのもあって傾斜の場所で懐中電灯を付けてテンパータイヤに付け替えた事がありました後輪に落ちていた石を挟み簡易的な車止めとしました本当はしてはいけない行為だったのでしょうが仕方無かったのを覚えてます鉄ホイールでナットは対角線で締めて行くのを思い出して何とか帰る事が出来ました
タイヤ交換は、必ずトルクレンチ使ってます👍
途中の猫が可愛かった♪
杏仁さんすげぇ!
フロアジャッキとジャッキスタンドを使用してタイヤ交換する場合についても教えて欲しい。
ジャッキーは坂道もですけど後 土などの場所も危ないですよ。近所の人が馬をかけていて倒れて車の下敷きで亡くなりました、 この数年でトルクレンチとかを知りました。ネジは強く強くしめていたタイプです。今 思うと怖い🥶
ジャッキアップは、絶対に 良いものを 買いましょうってことですね。
勉強になりました!🙂
20年以上前の話だけど、当時乗ってた車のホイールを交換するときに友達が手伝ってくれたんだけど、ナット締めるときにレンチに乗っかって全体重をかけて締め付けられました・・・慌ててやめさせたけど、強く閉めれば閉めるほど安心だと思ってたみたいです。こういう人結構いるのかも。
全く一緒の経験があります。彼は自称クルマに詳しい人、で、自慢げに「こうやるんだよ」とレンチに飛び乗ってました。幸い(?)それは彼の車でしたが。
GSに勤めてますが、お客様がご自分でタイヤ交換されて(スペアタイヤ)入庫した時ナットが逆(テーパー部が外)あれはまじで怖かった💦
ナットの締め付け…折れちゃうなんて、本当にビックリしました。今の車は、タイヤ積んでなくて、パンク装置だけど、タイヤ交換の方がやり方が、わかりやすい気がして、まだ、パンク修理したことないので、パンクしたら怖いです😢
自分の先輩のアリストがオーバートルクで締め付けられていてホイール交換の際、緩めようとしたら緩まず、無理矢理緩めようとしたらハブボルトが折れた。それも4輪合わせて約10本は折れた。なので先輩からSOSされ、ハブボルトを全て新品に交換する作業をしました。その後は全くトラブルは無いみたいです。自分はハブボルトに専用のケミカルを塗ってます。東レのダウコートでハブボルトに塗る専用のケミカルです。銅の粉が入っているらしく締め過ぎなどのトラブルも防げるので!使ってます。少量付けるだけで大丈夫です。トラブルもおきてません。
為になりました。正しい締めかたなんて誰も教えてくれませんでした。又、知らなかったんでしょう。免許取って40年😅朝に理を聴かば夕べに死すとも可なり~だったかな?
自身作業も、また再確認。。 勉強にならます
パンダジャッキでマフラー交換してた先輩、足不自由になりました。ドリフト上手い方だったんですが今はシフトノブにアクセルとブレーキついてる普通車乗ってます。油圧ジャッキと馬自分持ってて貸して手伝ってラーメン奢るからって向かってる最中でした。。。自業自得なんですが自分がもう少し早く行ってればとか、マフラー交換自分が来てからと未だに後悔してます。到着した時には既に車の下敷きになっておりすぐ救急車呼び浮いてるところにジャッキ噛まして体は浮かせれたのですが足の所が上がらなく消防車の工具で何とか命へ別状は無かったのですが、自分がジャッキで車体上げてなかったら、命もと言われました。おそらく救急隊員さんの励ましの言葉でしょうが、それ以来車はDIYやってますが必ず馬の他に要らないホイールタイヤ下に入れ作業または知り合いのスタンドで閉店後に作業させて頂いております。皆さんほんっと気をつけてください
車載のジャッキは緊急時以外は使いません!ナットの外しと仮締めはマキタのインパクトドライバーでやって、本締めはトルクレンチを使ってます。ちなみにトルクレンチも使い方を知らないとグイグイ締めちゃいますよね!
ハブボルトの新品で約300Nほどで切れます。(当社の新車装着のボルトは、そのくらいで折れます。)締結量過多によるハブボルトの「伸び」もそうですが、それによりローターのボルト部が膨らんでしまいハブボルトが折れやすく、締結が緩みやすくなっている車両もあります。ローターの平滑度合でホイールとの接地面が変わりますので、上記のような事例が起きます。
パンダジャッキは車、バイク弄る時に工具として使います。工具としてはパンダジャッキは万能です
先週、まさに目の前で、事故が起こりました。うちの前の旦那さんが、自車(ヴェルファイア)のタイヤ交換をしていた時の事。若干傾斜があるのに輪留めもせず、しかもジャッキも斜めに入れてる・・・。見るからに「そのパンタジャッキ、その場所でそんな風に使って大丈夫かね?」と思ってたのですが、たまたま手伝っていた奥さんがドアをバーン!と閉めた途端にジャッキが外れて倒れ、同時に車もドスンと・・・。人間には怪我がなかったのは、不幸中の幸いでしたが、ホントに危険です。前々からホイールレンチを蹴って緩めたり締めたり、ジャッキアップした下に外したタイヤを入れなかったりと、怪しい自己流メンテをしていたので「いつか事故るな」とは思っていましたが、本当に起こるとは思ってませんでした。
杏仁さん凄い
締めるのは良いことだと思っていて、去年タイヤ交換でハブボルト折りました。
ガキの頃、親父のタイヤ交換の手伝いしてた時、親父はよくハブレンチを足で踏んづけてたな。手締めで十分なのは専門学校で理解した。
今回は、ものすんごい為になる動画です。自動車学校でもこの辺はきちんと教えてないので…
昔あったCMの「タイヤは命を乗せている。」がリアルなんですよね。
夏冬タイヤ交換に、トルクレンチ買いました。
動画を拝見させて頂きました。 車屋です。 北海道在住の お客様のタイヤが 回転方向が逆に組付けられていましたので それを指摘すると何と お客様が作業されたとの事。 北海道あるあるらしいです。 この動画は雪国の方々に拡散して欲しいですね! 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
実車で実演してくれるので、わかりやすいです。
トルクレンチを利用してとの説明が動画の中でありましたが、量販店でも最後にトルクレンチで締め付けトルクを確認してるところがあります。
昔ですが、トルクの数値も教えずカチッとなってOKですね?ってこちらを見られたことがあります。
4輪タイヤを替えたのに1か所だけ。店舗でも締め付けを忘れる事があるので、自分のところは違いますよというアピールなんだろうけど、
逆に4本忘れずに締め付けてくれた?と疑ったことがあります。
怖いので夏タイヤに交換するときは冬タイヤを車の下に入れて作業してます。いつも楽しく見ております。
「最悪でもユッケにならないためのテクニック」てやつだね…
スペアタイヤの交換マニュアルにも交換するまではタイヤを車体の下に入れておくことってありますね。
@@kintro6087 ユッケ...???
ユッケ?
だから、ユッケになるってゆっけるでしょ?!?!
タイヤに限らず、車の整備は自分でやってないといざという時に何が正しくて何がダメなのかが分からないのですよね。体を張って実践してくれる反社さんに感謝です(笑)
ボルトを普通に折るなんて、杏仁さんの超人的パワーがすごいです!
パイプ噛ましてるから、無理やりパワーあげてるだけですよ
@@siriasuaizu あの長さのパイプ使ってブチ壊せるのすごくない?
@@siriasuaizu それでもすごいw
だいたい、ネジきれてくれるけど🎵締め上げれば😅たまに❗切れないで、くるって、回事が😱
@@siriasuaizu もっと長いパイプつけて全体重かけたことあるけど折れなかったよ
杏仁さんのパワーの凄さを紹介する回ですね、折ってしまうとは…😅自分でやるとキチンとしまっているかわからないので整備士さんにお願いしてます。タイヤの状態も教えてくれるので安心ですね😃
ボルトの対角線締めも、とても大切だと思いました。ちゃんとやらないと、ぜったい緩む。と言ってる自分は、本締め忘れてた事があって、走ってる途中に緩んだタイヤがガコガコ鳴ってしまいました。(汗)
動画では隣のナットを締めていたので危ういと感じました。
私も自分でタイヤ交換したくて、エアージャッキとトルクレンチを買いました❗
締め付けの時に、力が必要な事がよくわかりました❗
2年前の動画の内容が
今、ここにきて
めっちゃ重要になってる!
今回勉強になったのは杏仁さんの超人的パワー(反社)w
ナットの裏表間違えてテーパー付いてない方で締める人もいるのでそこも要注意ですね!
この動画はタイヤ交換の失敗した際のリスクとパンダグラフジャッキーの不安定さを分かりやすく説明しててとても参考になるよ
パンタグラフジャッキです。
@@softpunk7832 おっと失礼しました
ジャッキで作業する際は必ずウマを掛けるかタイヤを車体下に潜り込ませておいた方が良いですね。
私は去年ジャッキ転倒による事故で、一人の友人を失っております。。。
これは凄く為になる動画ですね
命に関わるのでしっかり守らないと
クルマの予備知識の勉強になってます。私免許取って30年ですが、一度も自分でタイヤ交換したことがないです。クルマは鉄の塊なので、自分でやったことで何か事故や大怪我につながることがすごく怖くて、いつもクルマ屋さんにやってもらっています。ホイールナットの確認締めだけ、車載のL字レンチで手の力だけで締めていますが、たまに微量締まるナットがあります。たまには確認締めしたほうがいいですよね。
タイヤ交換の、ためになります、
北海道人なら、当たり前ですが、もうすぐ春なるから、参考にします。
4:35足締めは当時(30年前)みんなやってて自分も鬼のように締めてました。
杏仁さんと違って非力だったのが幸いしましたw
SUVのタイヤ交換に軽のパンタジャッキを一回使ったら事故は無かったけど、パンタがかなり伸び切りそうな状態になって危険性を感じた。
その後のタイヤ交換時にはフロアジャッキ、ジャッキスタンド、車止めをセットで買って使いました。怪我をしてからでは遅いので、お金を使って安全を買いました。
パンタグラフは緊急時には本当に役立つし心強いのですが、まあ常用はしたくないものですね
パンタで整備はあかんよねー
自宅でタイヤ交換する際さえ使うべきではない、あくまでも緊急用
僕はガレージジャッキ使います。パンダ式は緊急用です。
絶対教習所で教材として使用すべき動画
3年ほど前、冬タイヤに交換しようとした際、前輪をジャッキアップしましたが、
サイドブレーキを引き忘れていた為、ナットを外そうと力を入れた際に
車が少し前に動きジャッキが外れたことがあります。
幸いタイヤが外れていなかった為、胴体着陸にはなりませんでしたが、
足がタイヤに踏まれる寸前でした。十分気をつけましょう。
今回の動画でわかったこと・・杏仁さんのパワーがヤバい笑
いつもギチギチにタイヤ閉めてました。凄く為になりました。
最近の車はスペアが無いせいか、私が教習所で免許を取った時は、交換の教習がありませんでした。
この動画でも良いからビデオで流すべきだと思います。
まぁTH-camで見てる人の大半が、知ってて見てて、本来見るべき、知らない人が見ることは無いのだろうなぁと思っていますが…
勉強になりました。
正直このチャンネルが1番面白い
逆に、このくらいまでなら大丈夫なんだと、勉強になりました
ので
逆に、この動画を見て、このくらいまでなら大丈夫なんだと、安心しちゃう方にはならないようにします
勉強になります。
バフボルト切るのビックリ‼️
昔、良く8㎜のボルト切ったな〜
0:25 ネッコは関係ないやろ(めっちゃかわええやん)
基本、タイヤ交換はDIYにて行う方が安上がりですよね。特にスタッドレスタイヤにホイールごと交換する場合はDIYが安上がりですね❗約2万円あれば必要工具揃いますね。1、油圧式ジャッキ2ton用5千円、2、トルクレンチ5千円、3、十字レンチ2千円、4、タイヤ下に引く板状のスロープ4千円です。車載されているパンダジャッキは車下のフレームの耳部分に当てて使うようになっていますが、実はこれは頂けません。耳部分はガリガリになるし場合によっては外れて大変な人身事故になる事も予想されますよね。きちんとした道具やツールで愛車の為にもDIYでのメンテナンスいかがでしょうか?愛着がわく事かと思いますが。長い文にて大変失礼ぶっこきました。
中2です
勉強になります
タイヤ交換でジャッキアップポイントが
崩れてることよくあります
本当にぐにゃっとしています
足締めよくやっちゃいますね
昔知り合いの車のタイヤ交換してあげた時、パーキングブレーキ掛け忘れてジャッキアップ後に動いて車体を落としてしまったことがある
自分の車はサイドブレーキだったけどその車は踏み込み式だったためうっかり失念してしまっていた
セオリー通りに外したタイヤを車体の下に入れていたため大事に至らなくてほんと良かった…
昔カローラのリフトバックでタイヤ交換してたら、ハブボルトをねじ切ってしまい、トヨタに行ってボルトを買ったら、ディーラーの人がベアリングのナットを絞めすぎたらあかんでーと教わりました、当時ハブはローラーベアリングだったのですよ、トルクレンチも無しによくやったと思います💦
これは素晴らしい
わからない人は本当にいる
ジャッキが外れて下敷きになって(察して下さい)っていう人が知り合いに居ました。
その方はその道のプロでした。
プロでも一つ間違えてそうなるのだから過信は禁物ですね。
ポルシェの神様…
その人、亡くなった?
@@intelli-dqn 亡くなりました。
乗用車のタイヤでも20kg弱くらいはあるから50㎞走行でタイヤが外れたとして、仮に男性の大人が両腕クロスガードで直撃を防いだとしてもタイヤの重量⁺速度⁺慣性で吹っ飛ばされます。
4トン車なら50kg、大型のタイヤなら100kgにもなるのでこちらは前者ならガードできても骨折以上、後者なら死にます。
自分が自爆事故を起こすだけなら物損と自分の治療費だけで済みますが、他人に被害を与えるとシャレになりません。
雪国なのでタイヤ交換は年中行事です。フロアジャッキ、電動インパクトレンチを買って30年以上になります。最後にトルクレンチでボルトを締めていますが、年齢のせいか最近はタイヤ自体が重く感じられます。
自分も父の手伝いで免許取る前からタイヤ交換はしていました。
ずっとパンタジャッキを使っていたし、締めるときもL字レンチの上から体重をかけて締めていました。
教習所で体重をかけて締めるとボルトが折れると教えてもらってからはやらなくなり、油圧ジャッキも買って使用するようになってから、上げ下げが楽になりました。
動画で触れられていないことでは「(ジャッキが外れたときにタイヤとホイールハウスの間に手が挟まれるから)ジャッキアップ中はホイールハウスの中には手を入れるな」と教わりました。
なので、タイヤを持つときは下半分やスポーク部分を持っています。
何名か方がコメントされていますが、万が一ジャッキが外れたときに備えて、外したタイヤを車の下に入れておくと、万一の時、車やホイールは傷つくかもしれませんが、怪我などに繋がるリスクを少し減らせると思います。
杏仁さんの筋肉スゴいんだろうなー❗肉体美が見たいです❗️パワーヤバすぎ😆
仮締めをスパナ使わずにやって、ホイールがハブと密着してない状態でジャッキから降ろして本締めして、結果として締めつけたつもりがガッタガタということもあるあるですよね
自分で交換するならば、なるべくではなく必ずトルクレンチを用意しましょう!
慣れていない人が感覚でやると本当に危険です!
また、ネジ部にグリースや水分等が付着したまま締め付けてしまうと、ウェットトルクが発生し、過度に締め付けてしまうのでしっかり拭き取ってから締め付けましょう!
ある友達とタイヤ脱着の作業をする時、必ず腕力のある友達がナットを緩める担当、
非力な自分がナットを締める担当でした。
理由は友達がナットを締めつけると、確実に折るからと本人が言ってました。
10年前車校でナットは足で締めろって教わって高校生ながらにびっくりしたのを覚えてます。
乗用車の車載レンチは片側しかなくしかも短いので締め付けがしっかりいかず緩みやすい。それで脚でグイと踏むくらいがちょうど適正トルクになると聞いています。全体重を掛けるのはやり過ぎです。
トルクは知ってても電気工事とか建築の人や日曜大工でもトルク小さいのが多いから、トルク不足のしか持ってないんでしょうね。
本棚組むのに車用のインパクトつかったら、木材かネジが多分やられる。
プロの整備士さん達は、各ホイールナットを均等に
自分の手の感覚で、正確に規定トルクで締めてるんだけど
知らない人が見ると、
テキトーに思いっきり締めつけてるように見えるんでしょうね。
締め付けトルクとか、軸力とか、
教習所では教えないですからね。
ちなみに……
MC22S型(2001年)の整備マニュアルによると
ワゴンRのホイールナットは、85Nmです。
(ピッチ 1.25)
ホンダBEATやホンダZは、108Nmです。
(ピッチ 1.5)
ハブボルトの太さとピッチが変わってなければ
今のクルマでもあまり変わってないはずだけど、
自分のクルマの規定トルクは確かめておいたほうが。
(変更になってたら危険)
今は、Amazonやモノタロウで、とても安価に
私たち素人でもトルクレンチやフロアジャッキが買える時代。
防げるはずの事故は防ぎ、守れるはずの生命は守る。
こういう安全意識、広がるといいですね。
ワゴンRは犠牲になったのだ…
ああ…破滅の音があァァァァァァァ!!
もうやめて!杏仁!RRのHPはもうゼロよ!!
一昔前のホンダ車はジャッキアップポイントにジャッキをかけてもボデーが歪んだんだよなぁ‥‥‥
スタッドレスタイヤに交換したアト、近所を一周(4~5Km)してきてから増し締めしていました。
車載のジャッキでなるべく平らな所で上げたらタイヤを車の下に置いてジャッキが外れた時に備えろ!とクルマ好きなおじに言われて実践していました。
ダメな例を見せてもらうと、すごく印象に残っていいと思った!
4:19杏仁さんのボルト折りを見て思い出しました。先般紹介されたミニカF4の時代の事です。当時もあったオートメカニック誌に掲載された私の投稿「元祖トルクレンチ」をご紹介:車両に付属のナットレンチに丸パイプを差し込んで、ボルト中心から1mの位置にばねばかりを引っかけて回せば、一目瞭然キログラム・メートルの正確無比なトルクレンチです。ちなみにこの時のばねばかりは10kgfsのものしか入手できなかったので、これを2本引っかけて使いました。指定トルクは確か11kg・mでしたが、手ごたえを感じてこれで良しと感じた時のばねばかりは16kgを表示しました。
ダメな例を実際にやって見せてるのは良い動画です。十字レンチでボルトがネジ切れる迄の力技はご苦労さまです。
ちょっとワゴンRが可哀想でした😆
杏仁さん、海外レーサーっておっしゃってましたけど、海外レスラーの間違いちゃいますか😳すごい怪力😜
スゲー( ゚Д゚)リアルで折りましたね
教習所で1回しか体験しないですもんね。
もっと体験できる状況を作るべきですね。
それなら、雪国で暮らしましょう。
毎年冬の前に家族全員の何台もの車をスタッドレスに交換して、暖かくなるとまた全部夏タイヤに戻すのでタイヤ交換は普通に出来るようになります。
はじめまして。 パンタジャッキを使うときには車体の下にタイヤを置いておけ、車載工具のレンチは腕の力で締め、決して足で体重をかけるな!と、昔に教わったことを映像で再確認できました。
参考動画のために車を1台捧げるところに自然といいねを押してました。
毎回、ほんと為になるし楽しませて貰ってます。色んな話題をひろい上げてくれて毎度楽しい時間です!
センターハブの大きさもトヨタや日産で違うから気をつけないとねぇ😆
ネジピッチもトヨタで1.5で日産で1.25とかね🤓
車載パンタジャッキはあくまでも非常用として季節ごとのタイヤ交換はしっかりした油圧ジャッキとか使ったほうがいいと思います
ちゃんとジャッキもグリスアップしながら使わないとスクリューシャフトが馬鹿になります
若い頃にナットの増し締め忘れて片側一車線の道でフロントホイールが外れてコロコロ転がった事あります。後続車のおじさんにしこたま怒られました。
後はパンタジャッキのみで車を上げてマフラー交換をやろうとして本当に潜る寸前に車が落ちた事もありました。
タバコ吸いながらバイクのキャブのオーバーホールなどもやってました。
当時若かったとはいえプロの方に見られたらぶん殴られてたでしょうね。
最近知ったことですがスバルの標準車載ジャッキは応急用らしいです。普段タイヤ交換(ホイール装着済のノーマルとスタットレス)の時はカー用品店で購入した油圧ジャッキを使用してたので気にしてませんでしたが車載ジャッキを電動インパクト(杏仁さん推しHiKOKI製)で使える専用ハンドルの代わりに使う変換ツールを調べてたら注意事項で出てきました。他社の車は不明ですが自分で交換される方は車載は使わないで交換専用の物を準備しておいた方がいいかもしれません。
自らジャッキでタイヤ交換する人凄いです!!
カマスとこが分からんくてビビりりまくり。
店で自分でやるけど、ジャッキアップが怖くて怖くて、、、
タイヤ交換せなあかん時期になってきたー💦💦
スタンドで働いて8年なるけど、タイヤ交換や、作業、コーティング、好きなんよ😢でも、 お客様の車扱う時ほんま怖い😱
でも、車キレイにしたい!
車の勉強したい!!
ためになる動画いつもありがとうございます❤
全体的に気をつけないと危険⚠🚙🔩
タイヤ交換するときは、必ずタイヤ止めしてからする事にしてます
前に、これと同じ事起きたからです、ジャッキアップした時に車が動いたからです
その時は、まだタイヤを外す前だったので事故にはならなかったです
あと、トルクレンチも使ってます 笑
以前ガソリンスタンドで働いていましたが、インパクトレンチでもびくともしないくらい締めてあるナットはよくありました
『パンダジャッキで上げる時は平坦な場所でも
輪止めをした方がいい。』
輪止めが無い時は大きめの石等をタイヤと地面の間に押し込む
『タイヤ交換後は走行後にボルトが緩んで無いか、
チェックした方がいい。』
出来れば2〜3回ぐらい確認した方がいい。例えば交換後に1回
通勤等で使用した後1回
『タイヤを自分で交換するなら事前に情報確認。』
タイヤ•ホイールにはサイズが有り取り付けの有無が有ります。
ナットも各種有り取り付け有無が有ります。
特に純正で付いてるホイール•ナットは専用品が多いので、
注意が必要です。
大昔、オヤジとパンクしたエルフのタイヤ交換しようとして左ねじなの知らずに二人がかりで全力で正回転トルクかけてボルトじゃなくてクロスレンチを真っ二つにしたことはありますがwハブボルト人力破断はすげぇw
ナットを緩める時に、どれだけの力を掛けたか覚えておきます。タイヤ交換後にナットを締める際は、工具を使わずに人力で締められる所まで締めます。
次に工具を使って締めますが、緩める時に掛けた力を思い出しながら締めます。又は工具に殆ど力を掛けずに締められる所まで締めて、最後の締込みを緩める時に掛けた力を思い出しながら締めます。
と、いった感じでやりました。
トルクレンチがない時にパンクさせてしまったせいです😖
で、トルクレンチなのですがプリセット式は締まり過ぎるから、板バネ式使って腕に覚えさせろと建機の整備士だった亡父に言われてますが、実際どうなんでしょうか?🤔
なぜか、この動画何回も見てしまいます笑
くるくる回す時いつもラバー軍手してやってたから手のひらのラバー部
がくるくるするたびに巻き取られてイラッとしながらやってたけど
なるほど確かにそうですよね普通の軍手でやればいいだけでした。
私もタイヤ交換は自分でやってますが、ナット🔩は締め過ぎだったかなあ。参考になりました!
良い動画。車を壊すこと覚悟でよくこんな動画を作れたなーと感心してしまいます。まあ、ボルトが折れるまでやる人はいないと思いますが、ぎゅぎゅ程度かなー。
今回も体(車)張った動画お見事です!
私はパンタジャックは怖いのであくまでも応急用やサブ的につかいます。油圧ジャッキでも万が一を考えてタイヤを敷いてやります。
余談ですが私は昔、某カー用品店で働いてた時に自分の車のスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換しようと店のピットで作業(営業終了後に)しようと普通に仕事で使っている店のエアインパクトで作業してたら見事にハブボルトが折れた…。しかも何本もポロポロ折れまくった!!(当然過度なトルクは与えてない)
結局その日は店の代車で帰る羽目に・・・。
当時はドレスアップでアルミホイールなど何度か変えていたし車両も古かったから金属疲労だったのかな・・・。※ちなみに車両はRF1ステップワゴン(^^;)
若い頃、傾斜のついた駐車場で車載ジャッキでタイヤ交換しようとして
スーッとゆっくり車体が下がっていった時は
一瞬何が起こったか理解できず後から恐怖で震えました、、、
それ以来、今でもジャッキアップには細心の注意を払うようにしています!
地面が不安定な場所で車載ジャッキを使いタイヤ交換中に車が落ちた事、自分も経験あります。幸いタイヤ交換が終わりクロスレンチで本締めしてる最中だったため、ブレーキや車体下がぐしゃぐしゃにならずにすみましたが、タイヤが外れてるときに落ちたらヤバかったです。
こんばんは
実演、デモを見せていただき、初心に戻り、あらためて危険行為と再認識させていただきました。
ただ、車とジャッキがもったいないです~😭
パンタグラフが転けることは「あるある」ですね。大変良い動画です。
まれにタイヤ交換中に地震も起きます。
いつも楽しませて頂いてます!
非常にわかりやすいです!
専門学校で、ジャッキアップ時に外したタイヤをサイドシェルの下に入れろと教わりました。
もしもウマ等から落ちた時、地面に着地しない&人が下にいても多少生きる確率が上がる・・・
ちょいちょいサーキットのパドック裏で、車の下敷きになって亡くなる方がいます。
車好きですらこのような状態なのですから、自身でやられる際は、一つ一つの作業を確実に実行した事を確認しながらでないと、危ないかと思います。
いつも楽しく見てます
1つ目の傾斜での作業は仕方無くした事があります
高速道路を降りて上り坂の一般道を走行していると前輪に違和感を覚え
登坂車線横の路側帯に車を停めたらパンクしていて夜だったのもあって
傾斜の場所で懐中電灯を付けてテンパータイヤに付け替えた事がありました
後輪に落ちていた石を挟み簡易的な車止めとしました
本当はしてはいけない行為だったのでしょうが仕方無かったのを覚えてます
鉄ホイールでナットは対角線で締めて行くのを思い出して何とか帰る事が出来ました
タイヤ交換は、必ずトルクレンチ使ってます👍
途中の猫が可愛かった♪
杏仁さんすげぇ!
フロアジャッキとジャッキスタンドを使用してタイヤ交換する場合についても教えて欲しい。
ジャッキーは坂道もですけど後 土などの場所も危ないですよ。近所の人が馬をかけていて倒れて車の下敷きで亡くなりました、 この数年でトルクレンチとかを知りました。ネジは強く強くしめていたタイプです。今 思うと怖い🥶
ジャッキアップは、絶対に 良いものを 買いましょうってことですね。
勉強になりました!🙂
20年以上前の話だけど、当時乗ってた車のホイールを交換するときに友達が手伝ってくれたんだけど、ナット締めるときにレンチに乗っかって全体重をかけて締め付けられました・・・
慌ててやめさせたけど、強く閉めれば閉めるほど安心だと思ってたみたいです。
こういう人結構いるのかも。
全く一緒の経験があります。彼は自称クルマに詳しい人、で、自慢げに「こうやるんだよ」とレンチに飛び乗ってました。
幸い(?)それは彼の車でしたが。
GSに勤めてますが、お客様がご自分でタイヤ交換されて(スペアタイヤ)入庫した時ナットが逆(テーパー部が外)あれはまじで怖かった💦
ナットの締め付け…折れちゃうなんて、本当にビックリしました。今の車は、タイヤ積んでなくて、パンク装置だけど、タイヤ交換の方がやり方が、わかりやすい気がして、まだ、パンク修理したことないので、パンクしたら怖いです😢
自分の先輩のアリストがオーバートルクで締め付けられていてホイール交換の際、緩めようとしたら緩まず、無理矢理緩めようとしたらハブボルトが折れた。
それも4輪合わせて約10本は折れた。
なので先輩からSOSされ、ハブボルトを全て新品に交換する作業をしました。
その後は全くトラブルは無いみたいです。
自分はハブボルトに専用のケミカルを塗ってます。東レのダウコートでハブボルトに塗る専用のケミカルです。
銅の粉が入っているらしく締め過ぎなどのトラブルも防げるので!使ってます。少量付けるだけで大丈夫です。トラブルもおきてません。
為になりました。正しい締めかたなんて誰も教えてくれませんでした。又、知らなかったんでしょう。免許取って40年😅朝に理を聴かば夕べに死すとも可なり~だったかな?
自身作業も、また再確認。。 勉強にならます
パンダジャッキでマフラー交換してた先輩、足不自由になりました。ドリフト上手い方だったんですが今はシフトノブにアクセルとブレーキついてる普通車乗ってます。
油圧ジャッキと馬自分持ってて貸して手伝ってラーメン奢るからって向かってる最中でした。。。自業自得なんですが自分がもう少し早く行ってればとか、マフラー交換自分が来てからと未だに後悔してます。到着した時には既に車の下敷きになっておりすぐ救急車呼び浮いてるところにジャッキ噛まして体は浮かせれたのですが足の所が上がらなく消防車の工具で何とか命へ別状は無かったのですが、自分がジャッキで車体上げてなかったら、命もと言われました。おそらく救急隊員さんの励ましの言葉でしょうが、それ以来車はDIYやってますが必ず馬の他に要らないホイールタイヤ下に入れ作業または知り合いのスタンドで閉店後に作業させて頂いております。
皆さんほんっと気をつけてください
車載のジャッキは緊急時以外は使いません!ナットの外しと仮締めはマキタのインパクトドライバーでやって、本締めはトルクレンチを使ってます。ちなみにトルクレンチも使い方を知らないとグイグイ締めちゃいますよね!
ハブボルトの新品で約300Nほどで切れます。(当社の新車装着のボルトは、そのくらいで折れます。)
締結量過多によるハブボルトの「伸び」もそうですが、それによりローターのボルト部が膨らんでしまいハブボルトが折れやすく、締結が緩みやすくなっている車両もあります。
ローターの平滑度合でホイールとの接地面が変わりますので、上記のような事例が起きます。
パンダジャッキは車、バイク弄る時に工具として使います。工具としてはパンダジャッキは万能です
先週、まさに目の前で、事故が起こりました。
うちの前の旦那さんが、自車(ヴェルファイア)のタイヤ交換をしていた時の事。
若干傾斜があるのに輪留めもせず、しかもジャッキも斜めに入れてる・・・。
見るからに「そのパンタジャッキ、その場所でそんな風に使って大丈夫かね?」
と思ってたのですが、たまたま手伝っていた奥さんがドアをバーン!と閉めた
途端にジャッキが外れて倒れ、同時に車もドスンと・・・。
人間には怪我がなかったのは、不幸中の幸いでしたが、ホントに危険です。
前々からホイールレンチを蹴って緩めたり締めたり、ジャッキアップした下に
外したタイヤを入れなかったりと、怪しい自己流メンテをしていたので
「いつか事故るな」とは思っていましたが、本当に起こるとは思ってませんでした。
杏仁さん凄い
締めるのは良いことだと思っていて、去年タイヤ交換でハブボルト折りました。