大島優子「秋元才加の代わりに必死で私を支えてくれるメンバーがいた。」

[@riri3221]

やっぱりAKBっていう大きなグループのチームのキャプテンってなると大変なんだなって感じるけど、優子ちゃんの泣いてる姿だったり大丈夫かなって心配になるたかみなは優子ちゃんだけじゃなくて多くのメンバーの様子を見てたんだなって思うしそこをサポートしてたっていうほんとに総監督なんだなってわかる、

[@gentledig0612]

ウッホッホの遺影に合掌は草

[@Kana_a_5]

マジでチームKにとって秋元才加と大島優子と宮澤佐江はデカかったなあと思う
板野友美は組閣後の秋元チームKからだけど存在感すごかったし必要不可欠だったな
その4人がいたからチームKはまとまってたしKのコンセプトにもすごくあってたと思う

[@user-uz3nb2kp6e]

ウッホッホのチョイス最高すぎw

[@Monchi48]

映像が欲しいです！

[@user-kl4me5ir1v]

オカロの存在は唯一無二　笑

[@razgriz_suzuki]

秋元康はこの頃にはAKBには飽きて崩壊させる気だったと思う。
風呂敷を広げ過ぎて収拾つかなくなり、メンバーの不祥事にも面倒になって投げちゃってたよね。
新しいおもちゃの坂道系にお熱だったから、AKBは運営任せでその運営が制御出来てないし、夏先生のような指導者もいないので、たかみなとか優子も不安だった頃だね。
優子が名前を挙げた倉持は確かに正規メンバーに昇格そのままチームKだったからオカロや板野も見てきてたし、島田も性格がK向きでチーム4の悔しさもあって奮闘してたね。
若い力として挙げてる武藤十夢や藤田奈那や鈴木紫帆里(この子は元々7期生だけど)などの芽が出始めた頃にまた組閣だもん！
佐江の上海行きもそうだけど、もう崩壊させる気だったとしか思えない。

[@aboab9882]

低身長の対談