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しつこいようですが、部品の紛失や破損は本当に大変なことになるので、どうか真似をする時は「急がずトコトン出来る状況で」「紹介された器具を省略せずに揃えてから」行ってください。また、ブラスケアは反応が強い為、最初はサビアウトを薄めて使うことをお勧めします。/チューバサダーズ全国ツアー2023開催決定!特設サイトはコチラ👇tubassadors.com/lp/2023tour/\【メンバー全員愛用】チューバサダーズマウスピース好評販売中!→tubassadors.thebase.in/items/7263719700:00 はじめに01:15 使う道具02:40 抜差管を抜く03:11 ロータリーの分解06:30 洗浄作業開始09:28 ブラスケア登場11:43 組み立て開始12:33 ロータリー組み立て15:17 グリスについて17:18 作業終了18:36 試奏19:04 おわりに使ったものリスト①木槌②ピンポンチ2mm③マイナスドライバー④木筒⑤ヘクスローブドライバーT10⑥キムワイプ⑦パーツクリーナー⑧サビアウト•ブラスケア⑨フレキシブルクリーナー、ブラシ類⑩バケツ─動画編集:淋智博楽器にめっちゃ詳しい人:西部圭亮【TUBASSADORS】経歴様々なプロのチューバ奏者4人によるアンサンブルユニット。2020年に開設したTH-camチャンネルは業界トップの登録者数と総再生数を誇る。企画・編曲・撮影・編集・デザインをメンバー自身で手がけ、演奏動画を中心にクリエイティブでユーモアたっぷりの動画をほぼ毎週公開。Mouton Library(ムートン・ライブラリ)協力のもとアレンジ譜面の出版も行なっている。2022年からコンサートの企画も本格的に開始し、主催・出演した多くの公演で満席や立ち見を記録。チューバのアンサンブルとしては異例の注目を国内で集めるほか、2023年ITEA国際チューバ・ユーフォニアム協会主催の演奏動画コンテスト『Tuba Plus』において優勝次点のHonorable Mentionを受賞。インターネットとライブシーンの両面で高いパフォーマンスを目指し、音楽ジャンルを超えてチューバのアンバサダーとして精力的に活動中。【公式Webサイト&ブログ】チューバの役立つ情報を発信中!tubassadors.com【フォローしてね!】Twitter twitter.com/tubassadorsInstagram instagram.com/tubassadors/【Tubassadors公式グッズはこちらから】tubassadors.thebase.in/【アレンジ譜面はこちらから】www.moutonstore-shop.com/product-list/17【メンバーシップの加入はこちらから!】th-cam.com/channels/WknKScCHUxffPPbC34C3pw.htmljoin
これはすごい!もちろん素人は手出ししない方がいいと思いますが、もしもの時に参考になります!こんな内容が見れてありがたいなぁ!
どうしても緊急で何とかしなきゃいけない時ってありますもんね!一か八かでやらない為にも知っておいて貰って損はないと思います!
いつもかかりつけのリペアショップにお願いしていますが、こうやってるんですね。ロータリーの分解は素人には勇気がいるのでプロに任せるのが安心です。
一番はプロに一定の頻度で頼むことですね!その大切さを実感してもらう啓蒙になれば幸いです!
高校の時以外ずっと縦バスで、分解洗浄が何倍もラクなピストンバルブで十何年も来てしまったんで、見ててドン引きしながら頭ん中でマツコの知らない世界の「チャッ,チャラッ」が延々流れてましたw
あの番組はある意味このチャンネルの理想の姿ですねw
Thank you for the instructional video. I just purchased a MRP-C and was wondering how to maintain its valve system. Your video explained this procedure clearly. Once again, thank you.
ロータリーの縦の動きが大きくカタカタ音がすごいので、裏のカバーを叩いてみたんですが直らず…ロータリーオイルを流し込んだらかなり良くなりました。オイルの量の問題もあるんですね!
結構使い込まれたロータリーだと、裏蓋を最後まで叩き入れても隙間が空いていることがあり、これはロータリー調整によりがたつきを直す必要があります。ですが、程度によってはオイルを挿すだけで解決することもあり、黄色信号ぐらいに捉えていただけると良いかと思います。その他にもやっかいなのはベアリングがすり減ってカタカタ隙間ができているパターンがあります。これは交換するしか方法が無いので重めのオイル挿すことで解決できますね。
学生時代PT6の銀メッキでしたが女性なのもあり自分で洗う自信がなかったので、洗う際は男性の先輩にお願いして水入れて回してもらいました。とても力持ちな先輩でしたが水が入ったPT6を回すとき「これ重っ!!」と驚いてたのでヘトヘトになると思います。お疲れ様です☕
PT6はそもそも楽器としても堅牢な作りで特に水が入ってしまうと男性でもかなり慎重にやらないと危ないですよね。しかも自宅の狭い風呂場などでやると余計に神経を使うので、楽器店へ洗浄へ出すのが安全ではありますね。最近は水圧で汚れを落とすホースがあるので、うまく使えばグルグル回さなくて済みそうです!
これはなかなか素人には厳しいですね。お店に出したらそこそこの値段取られる理由がわかります。
トロンボーン吹いてる高校生ですけど、こういう動画めっちゃ好きです笑なんかワクワクする!多分男の人は好きそう笑
ロータリーは本当に繊細ですね学校の楽器だとそもそもネジが緩まない笑笑
ちょっとレベルが違うところありますよね笑そうならないよう大事に使って欲しいものです
お掃除動画有益すぎてありがたい。アルミホイル・重層・熱湯のマウスピース洗浄は大丈夫なのか聞いてみたい・・・
アルミと重曹とお湯を使った洗浄は銀製品の黒ずみを還元する方法ですが、有効的だと思います。重曹とアルミが反応して水素が発生することで還元されます。詳しいことは書ききれませんが、個人的には普段からマウスピーススワブを通したり、保存するときはジップロックで空気に触れないようにしてあげれば酸化(黒ずむやつ)しませんのでなるべくこの方法は使いません。黒ずみよりもどちらかというとシャンクに食べカスや皮膚のカスが付着している人が多いのでこまめにスワブを通すことを推奨しています。余談ですが新品のマウスピースブラシでゴシゴシやると内側が傷つきます。最初は丁寧に、カップ側からではなくシャンク側から入れて洗うことをお勧めいたします。ちなみにブラスケア、サビアウトはメッキ製品を浸すのは推奨されていませんので、管内の銅のサビである緑青を洗浄するのに有効です。それぞれ還元作用のある水溶液でできています。あまりに長時間つけると真鍮から亜鉛が溶け出すので、様子見を見ながら使用してください。
@@tubassadors 詳細なご回答、大変ありがとうございます!スワブは通していましたが、なるほど、ジップロックは盲点でした。…なぜ思いつかなかったんだろう。ピストンチューバですが管内へのパーツクリーナーとブラスケア、実践しようとおもいます。勉強になります。
分解洗浄、とても気持ちいいですよね相棒と対話できるよう
すごいです。素人が気軽にやってはいけないことがわかりました。洗浄の頻度はどれくらいが良いんでしょうか?
週末に吹くだけでしたら一年に一回は最低ライン、毎日使う方であれば半年に一回が推奨です!
参考になりました!ありがとうございます。プロにお願いします!!www
賢明です。笑
こないだ2145をメンテに出したんですけど、こんな風なことやってるんですね( Ꙭ)‼︎で、メンテから帰ってきて以降、ガタツキは直ったんですがロータリーがシャリシャリ言うように…どうすればいいんでしょう?
しゃりしゃりなるやつはオイルを挿してしばらく馴染ませることが必要で、綺麗にしたばっかりだとそうなることがたまにあります。本来は納品前に丁寧に確認しますが、楽器によってはどうしてもシャリシャリ音が出てしまうこともあるので、しばらくオイルを挿しながら使ってみて直らなければもう一度再調整という流れをお勧めします!
そうなんですね!ありがとうございますかれこれ1ヶ月ほど経つので、一回楽器屋さんに連絡した方が良さそうですかね…
16:36 で使っている管に塗っているオイルはローターオイルでも大丈夫なのでしょうか?
質問ですcrcは楽器に使っていいもんでしょうか?
学生の時、確かに裏蓋をいじって逆効果になった黒歴史が…今はピストンなんですが、同様のやり方でも有効でしょうか???
ピストンは特殊な工具がなくても全て分解できますので、洗う工程は動画の通りで問題ありません。ピストンチューバはオイルがロータリー楽器よりも流れやすく、挿す頻度が増える為、オイルカスや緑のゴミが溜まりやすいです。こまめに洗浄が必要となります。ピストンを全て分解して、サビアウト溶液に10分ほど浸けてあげればピストンの複雑な形状の内側まで綺麗になります。ブラスケアを楽器全体に使っている人を見かけますが、あまり良くないので、真鍮部分のみの使用としてください。ピストンケージリング内の内側などに緑青が溜まりやすいので、サビアウトなどをスポンジかフレキシブルクリーナーで付着させてサビを落とすことができます。
@@tubassadors ありがとうございます!こんな詳細に説明いただき、感謝です!!!ほんとにピストンはカスが溜まりやすくて、孔の部分は気付いたら取ってましたが、やはり徹底的にやっつけてやろうと思ってました!笑週末本番なので、用具を揃えて来週以降にやってみますね👍
チューバサダーズには管楽器調律師が居ますからね。チートですね。
にっしい何でも知ってるな
@@tubassadors それほどでもないですよwあと、この動画を参考にして学校の化石チューバを改善出来ました!!ありがとうございます!!
ヤマハは裏蓋を叩ききってもガタが出るんで縦のガタは普通なのかと思ってました。
縦ガタが無ければ絶対にいいってわけでもなく色々と楽器ごとに細かく仕様はあります。ヤマハは裏蓋を叩き切ってもガタが出るは間違いで、そうでもない個体やモデルも多くありますよ。ヤマハがそうなのではなく楽器や整備の状態によってまちまちということです。
ありがとうございます。裏蓋が入りきってもガタがある場合ですが、オイルに頼るしか無さそうです。ロータリーオイルを管から流し込んだら縦の動きの雑音は出なくなりました。
しつこいようですが、部品の紛失や破損は本当に大変なことになるので、
どうか真似をする時は「急がずトコトン出来る状況で」
「紹介された器具を省略せずに揃えてから」行ってください。また、ブラスケアは反応が強い為、最初はサビアウトを薄めて使うことをお勧めします。
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チューバサダーズ全国ツアー2023開催決定!
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【メンバー全員愛用】
チューバサダーズマウスピース好評販売中!
→tubassadors.thebase.in/items/72637197
00:00 はじめに
01:15 使う道具
02:40 抜差管を抜く
03:11 ロータリーの分解
06:30 洗浄作業開始
09:28 ブラスケア登場
11:43 組み立て開始
12:33 ロータリー組み立て
15:17 グリスについて
17:18 作業終了
18:36 試奏
19:04 おわりに
使ったものリスト
①木槌
②ピンポンチ2mm
③マイナスドライバー
④木筒
⑤ヘクスローブドライバーT10
⑥キムワイプ
⑦パーツクリーナー
⑧サビアウト•ブラスケア
⑨フレキシブルクリーナー、ブラシ類
⑩バケツ
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動画編集:淋智博
楽器にめっちゃ詳しい人:西部圭亮
【TUBASSADORS】
経歴様々なプロのチューバ奏者4人によるアンサンブルユニット。
2020年に開設したTH-camチャンネルは業界トップの登録者数と総再生数を誇る。企画・編曲・撮影・編集・デザインをメンバー自身で手がけ、演奏動画を中心にクリエイティブでユーモアたっぷりの動画をほぼ毎週公開。
Mouton Library(ムートン・ライブラリ)協力のもとアレンジ譜面の出版も行なっている。
2022年からコンサートの企画も本格的に開始し、主催・出演した多くの公演で満席や立ち見を記録。
チューバのアンサンブルとしては異例の注目を国内で集めるほか、
2023年ITEA国際チューバ・ユーフォニアム協会主催の演奏動画コンテスト『Tuba Plus』において優勝次点のHonorable Mentionを受賞。
インターネットとライブシーンの両面で高いパフォーマンスを目指し、音楽ジャンルを超えてチューバのアンバサダーとして精力的に活動中。
【公式Webサイト&ブログ】
チューバの役立つ情報を発信中!
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これはすごい!もちろん素人は手出ししない方がいいと思いますが、もしもの時に参考になります!こんな内容が見れてありがたいなぁ!
どうしても緊急で何とかしなきゃいけない時ってありますもんね!一か八かでやらない為にも知っておいて貰って損はないと思います!
いつもかかりつけのリペアショップにお願いしていますが、こうやってるんですね。ロータリーの分解は素人には勇気がいるのでプロに任せるのが安心です。
一番はプロに一定の頻度で頼むことですね!
その大切さを実感してもらう啓蒙になれば幸いです!
高校の時以外ずっと縦バスで、分解洗浄が何倍もラクなピストンバルブで十何年も来てしまったんで、見ててドン引きしながら頭ん中でマツコの知らない世界の「チャッ,チャラッ」が延々流れてましたw
あの番組はある意味このチャンネルの理想の姿ですねw
Thank you for the instructional video. I just purchased a MRP-C and was wondering how to maintain its valve system. Your video explained this procedure clearly. Once again, thank you.
ロータリーの縦の動きが大きくカタカタ音がすごいので、裏のカバーを叩いてみたんですが直らず…
ロータリーオイルを流し込んだらかなり良くなりました。オイルの量の問題もあるんですね!
結構使い込まれたロータリーだと、裏蓋を最後まで叩き入れても隙間が空いていることがあり、これはロータリー調整によりがたつきを直す必要があります。
ですが、程度によってはオイルを挿すだけで解決することもあり、黄色信号ぐらいに捉えていただけると良いかと思います。
その他にもやっかいなのはベアリングがすり減ってカタカタ隙間ができているパターンがあります。これは交換するしか方法が無いので重めのオイル挿すことで解決できますね。
学生時代PT6の銀メッキでしたが
女性なのもあり自分で洗う自信がなかったので、
洗う際は男性の先輩にお願いして
水入れて回してもらいました。
とても力持ちな先輩でしたが
水が入ったPT6を回すとき
「これ重っ!!」と驚いてたので
ヘトヘトになると思います。
お疲れ様です☕
PT6はそもそも楽器としても堅牢な作りで特に水が入ってしまうと男性でもかなり慎重にやらないと危ないですよね。
しかも自宅の狭い風呂場などでやると余計に神経を使うので、楽器店へ洗浄へ出すのが安全ではありますね。
最近は水圧で汚れを落とすホースがあるので、うまく使えばグルグル回さなくて済みそうです!
これはなかなか素人には厳しいですね。お店に出したらそこそこの値段取られる理由がわかります。
トロンボーン吹いてる高校生ですけど、こういう動画めっちゃ好きです笑
なんかワクワクする!多分男の人は好きそう笑
ロータリーは本当に繊細ですね
学校の楽器だとそもそもネジが緩まない笑笑
ちょっとレベルが違うところありますよね笑
そうならないよう大事に使って欲しいものです
お掃除動画有益すぎてありがたい。
アルミホイル・重層・熱湯のマウスピース洗浄は大丈夫なのか聞いてみたい・・・
アルミと重曹とお湯を使った洗浄は銀製品の黒ずみを還元する方法ですが、有効的だと思います。重曹とアルミが反応して水素が発生することで還元されます。詳しいことは書ききれませんが、個人的には普段からマウスピーススワブを通したり、保存するときはジップロックで空気に触れないようにしてあげれば酸化(黒ずむやつ)しませんのでなるべくこの方法は使いません。
黒ずみよりもどちらかというとシャンクに食べカスや皮膚のカスが付着している人が多いのでこまめにスワブを通すことを推奨しています。余談ですが新品のマウスピースブラシでゴシゴシやると内側が傷つきます。最初は丁寧に、カップ側からではなくシャンク側から入れて洗うことをお勧めいたします。
ちなみにブラスケア、サビアウトはメッキ製品を浸すのは推奨されていませんので、管内の銅のサビである緑青を洗浄するのに有効です。それぞれ還元作用のある水溶液でできています。あまりに長時間つけると真鍮から亜鉛が溶け出すので、様子見を見ながら使用してください。
@@tubassadors
詳細なご回答、大変ありがとうございます!
スワブは通していましたが、なるほど、ジップロックは盲点でした。
…なぜ思いつかなかったんだろう。
ピストンチューバですが管内へのパーツクリーナーとブラスケア、実践しようとおもいます。
勉強になります。
分解洗浄、とても気持ちいいですよね
相棒と対話できるよう
すごいです。
素人が気軽にやってはいけないことがわかりました。
洗浄の頻度はどれくらいが良いんでしょうか?
週末に吹くだけでしたら一年に一回は最低ライン、毎日使う方であれば半年に一回が推奨です!
参考になりました!ありがとうございます。
プロにお願いします!!www
賢明です。笑
こないだ2145をメンテに出したんですけど、こんな風なことやってるんですね( Ꙭ)‼︎
で、メンテから帰ってきて以降、ガタツキは直ったんですがロータリーがシャリシャリ言うように…
どうすればいいんでしょう?
しゃりしゃりなるやつはオイルを挿してしばらく馴染ませることが必要で、綺麗にしたばっかりだとそうなることがたまにあります。
本来は納品前に丁寧に確認しますが、楽器によってはどうしてもシャリシャリ音が出てしまうこともあるので、しばらくオイルを挿しながら使ってみて直らなければもう一度再調整という流れをお勧めします!
そうなんですね!ありがとうございます
かれこれ1ヶ月ほど経つので、一回楽器屋さんに連絡した方が良さそうですかね…
16:36 で使っている管に塗っているオイルはローターオイルでも大丈夫なのでしょうか?
質問です
crcは
楽器に使っていいもんでしょうか?
学生の時、確かに裏蓋をいじって逆効果になった黒歴史が…
今はピストンなんですが、同様のやり方でも有効でしょうか???
ピストンは特殊な工具がなくても全て分解できますので、洗う工程は動画の通りで問題ありません。
ピストンチューバはオイルがロータリー楽器よりも流れやすく、挿す頻度が増える為、オイルカスや緑のゴミが溜まりやすいです。
こまめに洗浄が必要となります。
ピストンを全て分解して、サビアウト溶液に10分ほど浸けてあげればピストンの複雑な形状の内側まで綺麗になります。
ブラスケアを楽器全体に使っている人を見かけますが、あまり良くないので、真鍮部分のみの使用としてください。
ピストンケージリング内の内側などに緑青が溜まりやすいので、サビアウトなどをスポンジかフレキシブルクリーナーで付着させてサビを落とすことができます。
@@tubassadors ありがとうございます!
こんな詳細に説明いただき、感謝です!!!
ほんとにピストンはカスが溜まりやすくて、孔の部分は気付いたら取ってましたが、やはり徹底的にやっつけてやろうと思ってました!笑
週末本番なので、用具を揃えて来週以降にやってみますね👍
チューバサダーズには
管楽器調律師が居ますからね。
チートですね。
にっしい何でも知ってるな
@@tubassadors それほどでもないですよw
あと、この動画を参考にして
学校の化石チューバを改善出来ました!!
ありがとうございます!!
ヤマハは裏蓋を叩ききってもガタが出るんで縦のガタは普通なのかと思ってました。
縦ガタが無ければ絶対にいいってわけでもなく色々と楽器ごとに細かく仕様はあります。ヤマハは裏蓋を叩き切ってもガタが出るは間違いで、そうでもない個体やモデルも多くありますよ。ヤマハがそうなのではなく楽器や整備の状態によってまちまちということです。
ありがとうございます。
裏蓋が入りきってもガタがある場合ですが、オイルに頼るしか無さそうです。ロータリーオイルを管から流し込んだら縦の動きの雑音は出なくなりました。