スイッチロッドを解りやすく解説。これであなたも「スイッチ通」

[@osamushimada2394]

カメラマンさんのイジリ方、最高です。

[@sakanatsuri]

去年から５WT,　11.5フィートのスイッチロッドに変えました。　汎用性も有るし、軽くて楽なのでもう手放せないです。　少し短めのダブルハンドなので、一日振っても腕や肩が痛くなったりしません。　スカジットやSCANDIヘッドを主に使っています。　勿論、ダブルテーパーラインを使ってオーバーハンドで投げる事も出来ます（片手ではちょっと重い。　両手でオーバーヘッドします）。　ロングベリーのラインで長竿を大振りする投げ方は体中が痛くなります。　本流もこれで間に合いますし、スイッチロッドで慣れれば、13フィートの竿に距離も劣りませんね。　スカジットヘッドならばシンクティップを付けて大きなフライを深く沈める事も出来ますし、SCANDIヘッドやスカジットヘッドにフローティングティップを付けて、ドライフライもできます。　或る程度広い渓流から本流まで、この一本で間に合います。　バットが強いので、70㎝のスティールヘッドを掛けた時も楽勝でした。　サーモンは少し無理かも知れませんが。

[@正和大澤]

解りやすく参考になりました。

[@shige0121]

講習会で習った事すっかり忘れてました。😅

[@kk19890403]

カメラマンとのやり取り、笑いっぱなしでした🤣

[@猪苗代湖猫ウナギ]

わかりやすく、勉強になりました、ありがとうございました、m(_ _;)m

[@wankonyanko7582]

若者の釣り離れも顕著ですし、年配者にはいいロッドかも