グランドシェフスライサー買おうと思ってます。
ディンプル加工してるものと普通のもので迷っています。
メリットデメリット教えていただけると助かります。
清掃性に難がありそうかな、と思っています。
ディンプル加工している方が切った食材が包丁にくっつかないとのが特徴ですね
値段がお高くなるのがデメリットですかね?
材質は同じなので切れ味は一緒なので好みで選ばれたらいいと思います
筋引きは その仕事の性質上 刃が細い方が良く見える と
研ぎ減らされた柳刃包丁を貰って来て使う人も居るようですね。
肉を切ってると脂が付くため 使ってる最中に錆びていく なんて
事も無いそうです。
ただ 和包丁の柄は中に水が入るとナカゴが錆びて行くため
この先 衛生管理の観点からは 衰退して行くか 別の材質を
用いられるようになって行くかと思われます。
まな板が木製使用禁止になったように・・。
コメントありがとうございます
そうなんですよね衛生管理上どうしても
錆びない包丁の方がメインになっていますよね
鋼の包丁のいいんですけどね
寂しいですよね
和食を学んだ人や 例えば京都の良い所の娘さんとかが 包丁とは 切ったら拭くもの
と言う昔ながらの所作を身に付けてる人が居る限りは 無くなりはしない とは思います。
毎回拭く所作って 良いんですよね。
柄の問題も 分解清掃出来る 衛生管理的にも問題無い物が あるし もっと発達して欲しい所ではあります。
先輩で 居合を学んだ人が居て 刺身を切った後に 血振りの動作で包丁をブン!と振る人が居ましたけど あれはなんか違う と思ってました。(笑)
江戸時代に 食えなくなった武士がアルバイトで魚を切ってたら あんな感じなのかも とか思いました。
家庭で使うなら余程広いキッチンのある家でない限りは24cmが限界_(:3」∠)_
それ超えるとシンクにも入らんし使おうとすると壁に突っかえるからやってられん
本職の肉屋は関の正広別作が定番ですね。
サイズは、八尺がブロアマ使いやすい。
本職は、九尺も良いでしょう。
そうなんですね
地方によって違いもありますよね