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そんなに古い温泉地の廃ホテル、確かに廊下の痛みが激しいですね。あんなになっているのは、自然劣化なんですよね。部屋にあったであろう机や椅子が廊下に散らされていて、かえってそのままにしておけば良かったのにと、思います。入れた部屋はどの部屋も割と綺麗で広かったですよね。普通ってところか。あの宴会場は広くて、立派でしたね。舞台への上り階段がしょぼいけど、舞台は広くて、奥行きがある。あんなに立派な支度室があるのだから、さぞかし有名な旅一座(昭和っぽい)が沢山来て、色々お芝居をやったのかなと、ちょっと想像して楽しくなりました。お風呂も岩壁とか石とか張ってなくてさっぱりとした良いお風呂ですね。景色は見えたのかな?ロビーの上に貼ってあった扱ってる旅行社の数、凄かったですね。あんなにあったんだ。沢山団体さんがきたんだろうなぁ。中国っぽいけど?昭和の時代、ゆうもあ、って言葉が意味があったのかも。どこのかにゆうもあ村とかなかったでしたっけ?潰れたけど。この前、熱海に泊まったホテルがさんみ倶楽部と言う名前なのですが、昭和の時代からあるもので一時は昭和の演歌王、三橋美智也のファンクラブの会員制リゾートとして使われていました。だから、朝食バイキングの場所には”熱海小劇場”の看板と部屋の奥の方の天井には緞帳が幾重にも吊ってあります。この旅館みたいに、歌謡ショウでもやったんでしょうね。
コメント、ご視聴ありがとうございます!もう廃墟になってから30年近くも経っていてその間殆ど手入れもされていないようなので自然に劣化したものと思われます。秋田県ですから冬の豪雪で劣化が進むということもあるかもしれません。雪が床を寝食してどんどん腐っていってしまい、マイナーな地域のためかそう人が訪れることも無いままとなっていたところに今回の訪問で踏み抜いてしまったということなのかなと。入れた部屋はどこも割と綺麗な感じで広かったですが、残置物もほとんどなくこれと言った特徴はほぼ無かったので、もう少し見るべきものが残っていてくれたら良かったのになとは思いますね。あの舞台の規模や存在感は今まで行った廃ホテルの中でも間違いなくトップクラスだと思います。バブルの頃は大挙して人が押しかけていたという話もあるので、有名な旅一座もたくさん来て色々なお芝居をやったというのは充分あり得ることだと思いますし、想像するだけでも楽しいですよね♪景色が見えたら最高だと思いますが、恐らくあの大浴場からだと外の景色は見れなかったかと思います。それでも現役だったら浸かっていきたかったと思いました。旅行会社の看板は何か圧倒されましたね^^;なんだかすごく誇らしげで、それでいてどの看板もが少し寂しげで。そしてその看板があるところの内装がなぜあんなにも中国なのか、まったくもって自分にしてみると意味不明でした。ただひたすらに「なぜ中国?」という感じです。ゆうもあ村って茨城方面でありましたね。正式名称が「ゆう・もあ村」で。今さっき見たら廃墟になっていて「行ってみたい!」と思ったら既に解体されてしまっていましたが…。忍者屋敷とかあったようで、さらにその忍者屋敷で営業時に盗難事件とかあったらしいですね^^;熱海って昭和の味を感じさせる場所が本当に多いですよね。廃墟目当て訪問したことがありましたが、今度ゆっくりと温泉でも楽しみに行ってみたいなと。昭和の演歌王の会員制リゾートなんて行ったら廃墟でなくても写真とかいっぱい撮ってしまいそうです。実際に、このホテルも歌謡ショウとかやっていたでしょうね。中の光景から、同様の様子が想像できますから。色々な見所があって、探索していて楽しいホテルでした^^
底が抜ける所ばかりで大変で御苦労様です。やっぱりケロリンの湯桶いいですね。懐かしです。
コメント、ご視聴をいただきありがとうございます!このホテルの事務室や大浴場の床は本当に突如としてやばいことになったので今となってはいい経験でしたがかなり焦りました^^;ケロリンは何度見てもいいですよね。古き良き昭和が詰まりに詰まった一品だと思います✨
以前から拝見させておりましたが、初コメントさせていただきます。…フロントですかね?沢山の取引広告看板プレートかなりその昔はにぎわいを感じる旅館にみえました👍️撮影は夏場だったんでしょうがあれだけ朽ちて踏みぬきが、多いと今はもっと朽ち果て居るのでしょうね。…とても貴重な物をみせてもらいましたありがとうございました。次回も楽しみにしてます。
ご視聴、そして初コメントをいただきありがとうございます!フロントのたくさんの看板プレートは「俺たちはこれだけの旅行会社と取引があるんだ!」という誇りに満ちたプレートだと感じますね✨今後はかなりの雪が降ってその分また傷みが進行していくものと思います。ある意味これからのドカ雪シーズンにこうした廃墟を訪れるのも面白いかもしれないとも思いますが、その分踏み抜き確率はかなり上昇するかもしれません😱次回以降も楽しんでいただけるように撮影、編集していきます😀
かつて私が子供の頃訪ねたリゾート地は今や軒並み廃墟と化しております🎵ナリネ😢どうかこれからも気を付けて感慨深く探索を繰り広げて参りましょう😃ナリヨ➰👋😃📣🙆⭕ガンバ👊😆🎵ですナリネ~😻🏠🍺
ご視聴、コメント、またお気遣いのお言葉などもいただきありがとうございます!仰る通り、昔懐かしいリゾートも今や廃墟と化した場所も多いですよね😖入れはしなかったんですが、以前子供の頃にたまに行っていた遊園地の廃墟にドローンを飛ばしに行ったことがあり、コントローラーからでもその景色を見るにつけ感慨深さを感じたものです✨廃墟には危険が付きものですが、トラブルなどには気をつけて今後も楽しんでいこうと思います😊
こんばんは😊寝る前に見るよ~寒くなって来ているので、ご自愛ください!次回も楽しみですね~🎉
こんばんは😀ご視聴、コメント、そしてありがたいお言葉をいただきましてありがとうございます!寝る前に見ていただいただける、次回を楽しみにしていただけるのは本当に励みになります😊次回も楽しんでいただけるように楽しみながら編集します✨
こんばんは😃🌃エヌさん❣️久しぶりにコメントします✨エヌさんの!突っ込み~大好きです❣️寒くなりますので体調崩さないでくださいね。
こんばんはTOMOさん😀🌙ご視聴、コメント、そしてありがたいお言葉もいただきありがとうございます!そう言っていただけると励みになりますし、どんどん現場で突っ込んでいこう!という気持になります🙏最近になっていきなり冷え込んできましたが、お互いに風邪などに気をつけて日々を過ごしていきましょう😊
どことなく雰囲気が昭和バブリーですねー増改築を重ねただろう複雑な内装も面白いです
ご視聴、コメントありがとうございます!このホテルのあたりはバブル期はかなり賑わっていたようで、その名残が残っているような感じですね。ただ、なぜこんなにも中国中国しているのかが分からないですが😅複雑な内装も時代に合わせて頻繁に変えていったのでしょうね。案外サービス精神に溢れた社長さん&ホテルだったのかもしれません。
こんばんは〜寒い中撮影お疲れ様です💦この巨大廃ホテルは一昔前のホテルって感じがしますね特にフロントの上にある旅行会社のマークが今どきはないですよね😅それとだだっ広い宴会場も今のホテル・旅館にはないですよね
こんばんは😀ご視聴、コメントありがとうございます!この巨大廃ホテルは古き良き昭和を詰め込んだ様なホテルでしたね。バブルの頃はかなり賑わっていたようですし。あの旅行会社の看板の数々は違う意味で圧倒されてしまいました😅今時のホテルではああいう光景はまず無いですから。あのだだっ広い宴会場はこのホテルの序盤のハイライトの一つと言っても過言では無いかなと思います。仰る通り、あそこもまた今のホテルや旅館ではまずお目にかかれないであろう光景ですからね😮
4:42他の廃墟探索のコメントからこれが8トラのカラオケでLDよりも古い昭和のアイテムだと知りましたw8:08絶滅危惧種のホテル…以前行かれた鬼○川温泉のカッパ風呂ホテルと似た雰囲気かとも思いましたが状態は此方の方が良いかな?😮バラエティ番組ぽく15:06あたりから「衝撃場面まであと3秒2秒1秒」とカウントを入れても面白いかも?😅17:25昭和のアメリカンジョークとしてクイズダービーに出題されてそうw😂20:43正面の大浴場ガラスの右横の影?がレインコートを着た女が立ってるように見えた…けど20:57これは何でしょうか?体重計?😮後編もまた楽しみにしています😊
ご視聴、コメントありがとうございます!4:42 ここのカセット!?の類には圧倒されましたよ😅仕様も言葉も昭和丸出し!なものが物凄い数ありましたからね。8:08 状態はk川よりもこちらの方が多少良かったかもしれません。確かにこちらもk川のも作りが古くて似通ってますね。同じ時期くらいに建てられたのかもしれません。15:06 www そうした演出にするのも面白かったかもしれません👍今後の制作では検討してみますね!17:25 このクイズダービーに出題されそうなジョークは最初何が言いたいんだ!?と戸惑いましたが、あーなるほどそういうことか!となりました。この絶妙な微妙さがいい味を出していました😂20:43 なるほど、その様にも見えますね…。婦人用大浴場とあったので、女性の霊が映り込んだのかもしれません。このホテルで挙式した人だったりするかもしれませんし、何らかの感情をこのホテルに持っていそうですよね。20:57 体重計!?ですかね。大浴場入り口には大きな旗以外はさして残置物は無かった記憶がありますが…。引き続き、後半も楽しんでいただけるように編集していきますね😃
廃墟って廃旅館とか廃ホテルってキレイなトコロってあまり俺はないようなと思ってんけんども?廃墟探索って怪我がつきもんなんだろうかね?
ご視聴、コメントありがとうございます!やはり廃墟となると綺麗なところというのはあってもごくわずかですね。しかしその分新品廃墟を見つけると自分の中での気分の上がりようはハンパないです⤴怪我は自身の経験からすると、気をつければ防げるものが殆どだとは思っています。ただし危険性という意味では廃墟の最強ジャンルである廃坑道に関してはそれは当てはまらないだろうなというのが自分の考えです。坑道でなくても廃墟の危険性というものを舐めてかかってはいけないというのはどこの廃墟でも共通して思いますし、例えば踏み抜き防止の靴とかインソールとかを準備しておくなどの準備は重要だと感じています。
そんなに古い温泉地の廃ホテル、確かに廊下の痛みが激しいですね。あんなになっているのは、自然劣化なんですよね。
部屋にあったであろう机や椅子が廊下に散らされていて、かえってそのままにしておけば良かったのにと、思います。
入れた部屋はどの部屋も割と綺麗で広かったですよね。普通ってところか。あの宴会場は広くて、立派でしたね。
舞台への上り階段がしょぼいけど、舞台は広くて、奥行きがある。あんなに立派な支度室があるのだから、さぞかし
有名な旅一座(昭和っぽい)が沢山来て、色々お芝居をやったのかなと、ちょっと想像して楽しくなりました。
お風呂も岩壁とか石とか張ってなくてさっぱりとした良いお風呂ですね。景色は見えたのかな?ロビーの上に貼ってあった
扱ってる旅行社の数、凄かったですね。あんなにあったんだ。沢山団体さんがきたんだろうなぁ。中国っぽいけど?
昭和の時代、ゆうもあ、って言葉が意味があったのかも。どこのかにゆうもあ村とかなかったでしたっけ?潰れたけど。
この前、熱海に泊まったホテルがさんみ倶楽部と言う名前なのですが、昭和の時代からあるもので一時は昭和の演歌王、
三橋美智也のファンクラブの会員制リゾートとして使われていました。だから、朝食バイキングの場所には”熱海小劇場”
の看板と部屋の奥の方の天井には緞帳が幾重にも吊ってあります。この旅館みたいに、歌謡ショウでもやったんでしょうね。
コメント、ご視聴ありがとうございます!もう廃墟になってから30年近くも経っていてその間殆ど手入れもされていないようなので自然に劣化したものと思われます。
秋田県ですから冬の豪雪で劣化が進むということもあるかもしれません。雪が床を寝食してどんどん腐っていってしまい、マイナーな地域のためかそう人が訪れることも無いままとなっていたところに今回の訪問で踏み抜いてしまったということなのかなと。
入れた部屋はどこも割と綺麗な感じで広かったですが、残置物もほとんどなくこれと言った特徴はほぼ無かったので、もう少し見るべきものが残っていてくれたら良かったのになとは思いますね。
あの舞台の規模や存在感は今まで行った廃ホテルの中でも間違いなくトップクラスだと思います。バブルの頃は大挙して人が押しかけていたという話もあるので、有名な旅一座もたくさん来て色々なお芝居をやったというのは充分あり得ることだと思いますし、想像するだけでも楽しいですよね♪
景色が見えたら最高だと思いますが、恐らくあの大浴場からだと外の景色は見れなかったかと思います。それでも現役だったら浸かっていきたかったと思いました。
旅行会社の看板は何か圧倒されましたね^^;なんだかすごく誇らしげで、それでいてどの看板もが少し寂しげで。
そしてその看板があるところの内装がなぜあんなにも中国なのか、まったくもって自分にしてみると意味不明でした。ただひたすらに「なぜ中国?」という感じです。
ゆうもあ村って茨城方面でありましたね。正式名称が「ゆう・もあ村」で。今さっき見たら廃墟になっていて「行ってみたい!」と思ったら既に解体されてしまっていましたが…。
忍者屋敷とかあったようで、さらにその忍者屋敷で営業時に盗難事件とかあったらしいですね^^;
熱海って昭和の味を感じさせる場所が本当に多いですよね。廃墟目当て訪問したことがありましたが、今度ゆっくりと温泉でも楽しみに行ってみたいなと。
昭和の演歌王の会員制リゾートなんて行ったら廃墟でなくても写真とかいっぱい撮ってしまいそうです。
実際に、このホテルも歌謡ショウとかやっていたでしょうね。中の光景から、同様の様子が想像できますから。色々な見所があって、探索していて楽しいホテルでした^^
底が抜ける所ばかりで大変で御苦労様です。
やっぱりケロリンの
湯桶いいですね。
懐かしです。
コメント、ご視聴をいただきありがとうございます!
このホテルの事務室や大浴場の床は本当に突如としてやばいことになったので今となってはいい経験でしたがかなり焦りました^^;
ケロリンは何度見てもいいですよね。古き良き昭和が詰まりに詰まった一品だと思います✨
以前から拝見させておりましたが、初コメントさせていただきます。…フロントですかね?沢山の取引広告看板プレートかなりその昔はにぎわいを感じる旅館にみえました👍️撮影は夏場だったんでしょうがあれだけ朽ちて踏みぬきが、多いと今はもっと朽ち果て居るのでしょうね。…とても貴重な物をみせてもらいましたありがとうございました。次回も楽しみにしてます。
ご視聴、そして初コメントをいただきありがとうございます!
フロントのたくさんの看板プレートは「俺たちはこれだけの旅行会社と取引があるんだ!」という誇りに満ちたプレートだと感じますね✨
今後はかなりの雪が降ってその分また傷みが進行していくものと思います。ある意味これからのドカ雪シーズンにこうした廃墟を訪れるのも面白いかもしれないとも思いますが、その分踏み抜き確率はかなり上昇するかもしれません😱
次回以降も楽しんでいただけるように撮影、編集していきます😀
かつて私が子供の頃訪ねたリゾート地は今や軒並み廃墟と化しております🎵ナリネ😢どうかこれからも気を付けて感慨深く探索を繰り広げて参りましょう😃ナリヨ➰👋😃📣🙆⭕ガンバ👊😆🎵ですナリネ~😻🏠🍺
ご視聴、コメント、またお気遣いのお言葉などもいただきありがとうございます!
仰る通り、昔懐かしいリゾートも今や廃墟と化した場所も多いですよね😖入れはしなかったんですが、以前子供の頃にたまに行っていた遊園地の廃墟にドローンを飛ばしに行ったことがあり、コントローラーからでもその景色を見るにつけ感慨深さを感じたものです✨
廃墟には危険が付きものですが、トラブルなどには気をつけて今後も楽しんでいこうと思います😊
こんばんは😊寝る前に見るよ~寒くなって来ているので、ご自愛ください!次回も楽しみですね~🎉
こんばんは😀ご視聴、コメント、そしてありがたいお言葉をいただきましてありがとうございます!
寝る前に見ていただいただける、次回を楽しみにしていただけるのは本当に励みになります😊
次回も楽しんでいただけるように楽しみながら編集します✨
こんばんは😃🌃エヌさん❣️
久しぶりにコメントします✨エヌさんの!突っ込み~大好きです❣️
寒くなりますので体調崩さないでくださいね。
こんばんはTOMOさん😀🌙ご視聴、コメント、そしてありがたいお言葉もいただきありがとうございます!
そう言っていただけると励みになりますし、どんどん現場で突っ込んでいこう!という気持になります🙏
最近になっていきなり冷え込んできましたが、お互いに風邪などに気をつけて日々を過ごしていきましょう😊
どことなく雰囲気が昭和バブリーですねー増改築を重ねただろう複雑な内装も面白いです
ご視聴、コメントありがとうございます!
このホテルのあたりはバブル期はかなり賑わっていたようで、その名残が残っているような感じですね。
ただ、なぜこんなにも中国中国しているのかが分からないですが😅
複雑な内装も時代に合わせて頻繁に変えていったのでしょうね。案外サービス精神に溢れた社長さん&ホテルだったのかもしれません。
こんばんは〜
寒い中撮影お疲れ様です💦
この巨大廃ホテルは
一昔前のホテルって感じがしますね
特にフロントの上にある旅行会社の
マークが今どきはないですよね😅
それとだだっ広い宴会場も
今のホテル・旅館にはないですよね
こんばんは😀ご視聴、コメントありがとうございます!
この巨大廃ホテルは古き良き昭和を詰め込んだ様なホテルでしたね。バブルの頃はかなり賑わっていたようですし。
あの旅行会社の看板の数々は違う意味で圧倒されてしまいました😅今時のホテルではああいう光景はまず無いですから。
あのだだっ広い宴会場はこのホテルの序盤のハイライトの一つと言っても過言では無いかなと思います。
仰る通り、あそこもまた今のホテルや旅館ではまずお目にかかれないであろう光景ですからね😮
4:42他の廃墟探索のコメントからこれが8トラのカラオケでLDよりも古い昭和のアイテムだと知りましたw
8:08絶滅危惧種のホテル…以前行かれた鬼○川温泉のカッパ風呂ホテルと似た雰囲気かとも思いましたが状態は此方の方が良いかな?😮
バラエティ番組ぽく15:06あたりから「衝撃場面まであと3秒2秒1秒」とカウントを入れても面白いかも?😅
17:25昭和のアメリカンジョークとしてクイズダービーに出題されてそうw😂
20:43正面の大浴場ガラスの右横の影?がレインコートを着た女が立ってるように見えた…けど20:57これは何でしょうか?体重計?😮
後編もまた楽しみにしています😊
ご視聴、コメントありがとうございます!
4:42 ここのカセット!?の類には圧倒されましたよ😅仕様も言葉も昭和丸出し!なものが物凄い数ありましたからね。
8:08 状態はk川よりもこちらの方が多少良かったかもしれません。確かにこちらもk川のも作りが古くて似通ってますね。同じ時期くらいに建てられたのかもしれません。
15:06 www そうした演出にするのも面白かったかもしれません👍今後の制作では検討してみますね!
17:25 このクイズダービーに出題されそうなジョークは最初何が言いたいんだ!?と戸惑いましたが、あーなるほどそういうことか!となりました。この絶妙な微妙さがいい味を出していました😂
20:43 なるほど、その様にも見えますね…。婦人用大浴場とあったので、女性の霊が映り込んだのかもしれません。このホテルで挙式した人だったりするかもしれませんし、何らかの感情をこのホテルに持っていそうですよね。
20:57 体重計!?ですかね。大浴場入り口には大きな旗以外はさして残置物は無かった記憶がありますが…。
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廃墟って廃旅館とか廃ホテルってキレイなトコロってあまり俺はないようなと思ってんけんども?廃墟探索って怪我がつきもんなんだろうかね?
ご視聴、コメントありがとうございます!
やはり廃墟となると綺麗なところというのはあってもごくわずかですね。しかしその分新品廃墟を見つけると自分の中での気分の上がりようはハンパないです⤴
怪我は自身の経験からすると、気をつければ防げるものが殆どだとは思っています。ただし危険性という意味では廃墟の最強ジャンルである廃坑道に関してはそれは当てはまらないだろうなというのが自分の考えです。
坑道でなくても廃墟の危険性というものを舐めてかかってはいけないというのはどこの廃墟でも共通して思いますし、例えば踏み抜き防止の靴とかインソールとかを準備しておくなどの準備は重要だと感じています。