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「武力では何も解決しない」と言ったマリナと「話してる間に人は死ぬ」と言った刹那が対立した最初の出会いから約50年の時を経て「武力が無ければ対話まで至らなかった」「武力だけでは平和は得られなかった」という答えにたどり着いて相互理解で完結するラストが良すぎる…好き
「思いだけでも力だけでもダメなのです」
武力のみのピンク髪は黙っていて下さい
@@kato8226 今の政治家(政治とカネ・統一○会)にラクスの爪の垢煎じて飲ませたい…事実統○○会対策で青山学院(キリスト系)が『ヤツらに惑わされるな』と達しがあった位だし…
@@kuroneko-ten-ho 急進派が親父を○した結果だからな…
@@kuroneko-ten-ho あの世界まともに対話できる人がいねぇ!!
武力行使で紛争の根絶を目指してたCBの目的が全ては武力に依らない対話で決着つける為、という一連の流れが本当に好きなんだ…
ここまで綺麗に完結させたガンダム作品も珍しい
実は完結していないんですよ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
最終決戦の際、全戦力を動員する為にGN-XⅢだけじゃなくフラッグ、リアルド、イナクト、ヘリオン、ティエレンといった旧世代機更にはガガまで動員したりととにかく使える戦力をありったけ寄せ集めて総動員させてるの地球側の必死さが分かり易く伝わってて良い。
普通におもろかったしちゃんと三部作で完結するのはすごい
コーラはイノベイターになってなさそうだけど旧人類とイノベイターの飲み仲間とか戦友がちゃんといそうなイメージが出来てしまう不思議
コミュ力あるし普通にいいやつだからねコーラ飲み会で遅くなってカティさんに怒られてそう
なんか、定年まで尉官から抜け出せないけど、嫌だって言ったら将官ですら無視できないくらい発言力持ってそう
彼にとって新人類とか旧人類とか難しくて考えないようにする概念なのかもですね。その単純さこそが、対立する2種族の架け橋となる可能性が高そうです
@@felse0893 1期でカティの「世界の変革について考えたりしないのか?」に対しての「ないです!」は「馬鹿な自分が無闇に考えても仕方ないから、大佐みたいなちゃんと考えられる人に任せます!」ってニュアンスらしいから、その辺の役割を迷わない強さがコーラサワーの強さと言えそう
コーラは「変革」をメインテーマにしたダブルオーの登場人物の中で、変わらなくて良いこともある、を示していると聞いたことがある
乙女座の人の「待ちかねたぞ、少年!」からのトランザム祭りが胸熱すぎるんよ
その時に流れてるBGM「Final Mission〜Quantum Burst〜」も2期のTRANS-AMのBGM「TRANS-AM RISER」のアレンジなのが「負ける気がしない」感があって最高にすこなんすよねいやあんな死亡前提みたいなBGMが流れてるのに死んでないハムってやっぱり良くも悪くもHENTAIだわ()
確か公式でロックオン:センサーアレハレ:脳量子波グラハム:愛で刹那に気づいたってなかったっけ
@@カゲロウ0086ロックオンはビームでしたね
@@カゲロウ0086 愛で気づいてんのほんと変態すぎるw
イオリア爺さんの計画で唯一間違えたのが「地球外生命体の到来時期」だけで他は全部予想通り計画通りなのやっぱヤベェよこの爺さん
絶対この爺さん一巡して来てるて
正確には「進化した人類が外宇宙に進出後、他星知的生命体と接触する」事を想定してたら先にELSが襲来してきたって流れ結果としてELSのお陰で長寿命を得られたハイブリッドイノベイターが出現する、サキブレにAI代わりにELSが乗せられてサポート貰えるとかの恩恵が得られて、イオリアの想定より数十年早く外宇宙に進出出来るようになった
人類外宇宙進出計画最速RTA走者の爺さん😊
@@古鉄の夜 この先のツヴァイ戦は、システムトラップを起動させないと、詰んでしまいます。だから、自分が撃たれる必要があったんですね。
自分の死まで計画に入れてるあたりホントにRTAのチャートっぽくて笑う
ラストで澄み渡る未来が来て兵器(?)のクアンタに草花が宿るの一期opの歌詞なぞってて好き
「初見だとELSが花になった理由が分からん」って意見、これはまさに劇中の「これだけのことで分かり合うことができる」っていう台詞がアンサーなんだよな。何で「花」を選んだのは分からなくても「戦いをやめるメッセージ」っていう意味は伝わるから
刹那の中の平和を象徴するイメージがあの花だったと解釈してます。
@@felse0893 大抵その解釈になるよね、人類にとって花という植物は戦争と遠い所に存在するから一般兵にも伝わるはずだし
1話から刹那にとって平和のイメージは「花」って出てきてなかったか?まぁ、あの映画のスピードで初見からぱっと思い出せた奴はほとんどいなかっただろうが…
花になって動き止めた後、滅殺するのが普通と思う俺は、
@@sakugawakaisuke 虐殺信奉者がおる!?
ラストの花のシーンのときのクオリアの入りが神すぎて初見鳥肌やったなぁ
刹那の「俺には生きている意味があった。」イノベ化して悩んでいた刹那が見つけ出せた答え劇場版はその流れがとても良かったと感じています
ソレスタルビーイングと地球連邦軍が力を合わせて、最新式のジンクスⅣから旧式のティレエン問わず軌道エレベーターの警備以外は全部最前線に集中させてようやく無理ゲーって言えるレベルなのヤバすぎる
軍縮で旧式は民間に手放したり、カタロンに渡ったりしたし、アヘッドとかアロウズのアレでもう退役させてしまってたもんね…とはいえ、仮にこれら全部あって総動員しても無理ゲーが0.00001%マシになった程度と言う地獄…
勝機は無いけど希望はあるのほんとすこ
ライルの「俺たちは、ソレスタルビーイング!!」て戦闘しながら吼えてるシーンも良いですよね。しかも、ちょうどELSジンクスがシールドビットに阻まれながらもサバーニャに接触しようと手を伸ばしてるシーンとか、激しさを強調してる感じでした
あのやり取りクッソかっこいいスメラギさんとカティの距離感も良き
@マルベリーアイランド 勝つ以外にも戦いを止める方法はあるって事やね喧嘩両成敗を旨としてきたCBだからこそ、勝ち負け以外の道を見出せたとも言える
「だから、示さなければならない。世界はこんなにも簡単だということを」からのセリフと、クアンタの量子テレポートから50年後の世界に行くシーンが好きです。
人類嫌いのくせに人類のために200年以上後まで通じる布石を打ったイオリアとかいうチートツンデレ爺さん好き
あの爺さんなにもんだよ……
一応爺さんもなんかあるかもしれへん位のやつだったから……
しかも自分の計画通りに行かなかったときのためのカウンタースイッチを自分の命にするのヤバすぎる
ELS襲撃事態は予想外だったぽいけどね元々は、「人類同士でわかり合えない状態で宇宙に旅立ったら、戦争の原因になるし、そんなの悲しすぎる」が動機でイオリアの計画的には、CBの活躍とGN粒子で人類のイノベイダー化で、人類の相互理解による世界平和人類の技術が発展して外宇宙探査その時に地球外生命と出会った時にイノベイダー能力で対話っぽい
ただELSは脳量子波に釣られて来たみたいなことをどっかで見たから、ELSが来る原因を作ったのもイオリアの爺さんだったと言えるかも?
ELSが助けて欲しいのを説明する為に「惑星誕生から現在の惨状までの数十億年分の記憶」見せるのはちょっとエグいしかも地球に来るまでの助けて貰えなかった道すがらの経験までご丁寧に見せてくれるヴェーダが数分に編集してくれたから刹那とティエリアが理解出来て助かったけど、他の滅んだ惑星や知的生命体が不憫、、、
圧縮とかもしないで全部映像ファイルで送ってくるから人間の脳は受け止めきれずにパンクしちゃう…
@@ガリレオガリレイ-k7g 100年も生きれるか怪しい人間に数十億年分の映像一秒も余さず全部見ろって時点で、、、
@@瀬倉雅 1メガバイトのHDDか何かに1テラバイトのデータを入れる位滅茶苦茶な事やってると聞いたことが
スマホで写真撮って「ちょっと見て」って送ったつもりが、相手ガラケーでパケ死するようなもんよ
昔ボケてで見た昨日の晩御飯を思い出すのに宇宙誕生から脳内シミュレーションするボブを思い出した
フラッグやティエレンが引っ張り出されて活躍しているのがまたカッコいいんだよなぁ
マリナと刹那はアプローチの仕方も闘う場所も違かったけれど平和に対する想いは同じで、闘い続けた2人が平和の象徴である花の咲く丘で「俺/私たちはわかりあうことができた」って抱きしめあうところでいつも感動して毎回泣くその後武器を持たないELSクアンタが花に包まれるところで涙腺が崩壊する
終わり間際のイオリアが多芸な様子が描かれてるのが鬼才天才の表現として解釈一致。
00の未来は宇宙という無限のフロンティアと活動規模に見合った寿命、技術を手に入れたから、相当長い期間戦わずに居られるんだろうなって
まぁクアンタ君は刹那が望んだ対話の為のガンダムだしあんまり戦闘しなくて良かったとは思う。対話対話言っといてバリバリに戦ってたらそれこそ違和感あるし。
肉体言語刹那
それはそれとして見たみたいと言う気持ちもわかる
めちゃくちゃ分かるそれはそれとして戦うとこもっと見たいという感情もあるジレンマ
登場しなかったフルセイバーも見てみたかったですわ
戦闘シーンが見たい?そんなあなたにスパロボやエクバ等のゲーム作品どうぞ
イオリア・シュヘンベルグって科学者の前に哲学者であったことが何よりの救いだったと思う。稀代の天才と言われる科学者はその発明をどう使うかなんて考えない、作れるから作るというある意味反射的な思考でしかない。知性を正しく用いることのできる科学者は後にも先にもイオリアただ1人なのだろう
科学者だけを下げる言い方はナンセンスやわ。科学者は発明するだけで科学者としての役割を全うして人類の発展に貢献してる。それを正しく使うのは科学者だけでなく人類一人一人の役割と責任だ。だからその両方を一人でしたイオリアはすげえというところでは共感するけど、あなたは断定こそしてないが科学者に責任を押し付けようとする論調はリスペクトに欠ける。
実際ガンダムの中で1番平和な終わり方した世界だと思う
全作品みている訳では無いけど、平和的な終わり方した作品が他にAGEを∀以外思いつかない…。(宇宙世紀はなんだかんだ続いているし、CE(SEED)は論外。Wは小説版がアレ。Xは世界自体が荒廃しているの変わらない。)まぁ、G、Gレコ、鉄血は未視聴なので知らないがどうなんです?
@@hna1658 SEEDは映画で色々解決するつもりが、脚本担当してた監督の奥さん亡くなってお蔵入りしたからなぁ……。再始動したみたいだし、期待したい。(SEED世代)
@@user-tv2ts2zj7f それはおそらく刹那が帰ってくる前の話やと思う
@@hna1658GレコもTV版は∀みたいな終わり方してた記憶。少なくとも主人公はエピローグで地球を悠々と旅してた。
OO世界はGNドライブとかいうエネルギ問題を一発で解決してくれる永久機関があるのが強い
分かり合えないこと、分かり合う力を持ったとしても同じ道を進めないことを描いてきたガンダムシリーズとしては異質。もし分かり合えたとしてその先は、みたいな作りに、リアル側の要請のようなものを感じるんだよな…
ゲセワな話、グロい生物とS○Xできるほど分かり会える?て話だもんな…
リアル側の要請?!?「さあ、きみたちはどうわかりあえることができるのかな?」作品(スタッフ)からの質問、みたいなこと?
エクシアの性能頼みだった刹那が、因縁のフラッグでジンクスⅢ複数を圧倒したり、あの弾幕をトランザム温存したまま無被弾で突破するガンダムシリーズ屈指の化け物になったの本当感慨深い。
初めて見た00が劇場版でした知識0の状態で内容理解できなかったけど何回も見直してアニメの方も見たら内容わかってめっちゃ面白いやん!ってなった。ガンダム布教してくれた父ありがとうよ
デカルトの「響くんだよ…叫んでばかりで!!」のシーンを今見返すと、ELS君たちが「タスケテクダサーイ!!」って叫びながら突っ込んでくるの想像しちゃって真面目に見れなくなった
「これがこの種族の対話方法かあ…せや!」
忘れてはならないのが、あれだけ地球側に絶望的だったあの戦いが、ELSにとってはコミュニケーション手段の誤解によるすれ違いであり、人類を○す気が無かったこと本当に侵略に来ていたら、ガチの地獄だった
最初にデブリだと思われたかなんかで攻撃されて「なるほど地球ではこうやって話し合うんやな!」ってなって攻撃してきただけだからな。怖い怖い
白旗掲げたせいで殲滅戦争になってしまい両者全滅ルート
地球側がELSとのファーストコンタクト時に行った攻撃行動を『相互理解のためのコミニュケーション』とELSに認識させてしまった事がすれ違いの原因となったのですよね。
それよく言われるけど、相手に寄生して生き延びる生命体としてのELSってどちらかと言うと普通に邪悪な部類やと思う
@@wrath1400 それは人類側の価値観でしかなくない?
刹那が最初に撃墜したパイロットがコーラサワー刹那が最後に撃墜したパイロットもコーラサワーという話を聞いてなるほどと思った。最後のは緊急避難的な扱いだったけど。
外宇宙から来た敵や全勢力で力を合わせる所とかは全然ガンダム的ではないんだけど、言ってるテーマは本当にガンダム的だし、ものすごく前向きな結論で「ガンダムとは」「ガンダム00とは」を締めくくってるから爽やかなんよね。
個人的に円盤での描画速度が足りなくてシザースビットの軌道を光らせたとかいう制作側の狂気好き
ガンダムの中でも珍しい希望と未来への物語だと思うわある意味世界の理想だと思う
OOシリーズってホント理想的な結末で大好きだけど世界観は現実の紛争問題取り入れててかなりリアル寄りだよね。1期:分散した軍事勢力が主人公サイド対抗のため集約2期:集約後の組織が圧倒的優位から反対勢力を必要以上に弾圧→打倒され解体、反対勢力だった一部も政治参加映画冒頭:2期から反省したので軍縮して対話ベースの世界へ移行中この流れって現実でも普通にありそうだし、イオリアもはや予知能力だろ。
パトリックが最後まで「不死身のコーラサワー」で本当によかった
刹那に最初に撃破された(シーズン1)コーラが最後(劇場版)で刹那に助けられると言う流れ、好きです
ロックオン「来たのか!」(ビームを見て)アレルヤ「おせえんだよ!」(脳量子派で)グラハム「待ちかねたぞ!少年!」(愛で)
マジでこれおもろい笑
マクロスF、エウレカセブン、劇場版OOの人じゃないものと分かり合おうとするの好き
そしてスパロボで共演すると対話作戦にいち早く理解示してくれるのも好き
ELSと言う地球外生命体との対決(肉体会話)が切なかった最後は和解出来た事が悲しかった。もっと早くに互いを理解出来ていれば....実際の戦争と同じだなと感じた
ELSは要約すると終始「助けて!話がしたいの!」しか言ってないていうのがね…
@@mitheroom しかも人類の攻撃をコミュニケーション手段と勘違いしてしまったのがね……
悲しかったというか、感動した胸が熱くなったとかでは?
@@mitheroom しかもよりによって攻撃手段が意志を伝える力のあるGN粒子だったのが…
@@豆腐-g9n だからELSたんは「わっ!この生き物僕達と話せる!?これが彼らの会話なんだ!助けてー(疑似GN粒子ビームぶっぱ)」
ELS「助けてくれ、我々の事を知って欲しい、よし友好の証である融合だ、何か撃って来たので我々も同じ事をすれば良いのだな!」「え、違う?融合すると死ぬってマジか!同居するのが一番で本体も花という形が良いのだな!これから一緒に住むからよろしくな~」
きちんもマリナが死ぬ前に地球に帰ってきた刹那には好感あるわ
あんまり主要人物が亡くならないガンダムもまた良き
なお、初代ロックオンのニールは…😖💦しかしながら、相棒のデュナメス(映画のみだが)とオレンジハロだけは形見として弟ライルが引き継いでくれたからねえ。
大分主要人物死んでませんか?(震え声
初見時は完全に?だったけどGジェネで1期と2期のラストの手紙のシーンを見直してから、劇場版のラストにたどり着くと本当に染み渡るシーンになった
他作品の外宇宙の生命体より性能がえげつないけど見ていくと生命体を滅ぼすのではなくただただ助けを求めて来ていただけとわかった時切なくなった。それに、対話の方法が分からないから相手の行動を真似してでも助かりたいと感じた。
金属生命体になった主人公と抱き合うヒロイン(おばあちゃん)とかめっちゃSFしてて好き
アレルヤ&ハレルヤの「テメェのやってる事は偽善だ!!!」「それでも善だ!!!」このやりとり好きです\(//∇//)\
人類が使えそうな物全て持ってったガチの最終決戦好き。何か一つ歯車が違えばあの未来には辿り着けなかった。
しかも、勘違いさせられたELSはともかく地球側の全員が同じ気持ちで同じ未来を目指して文字通りの一致団結して戦って、一部は自身の命すら賭けて非戦闘員や民衆を守り抜いてましたからね。特に、子熊とそれの追従して共に自爆した小隊には感動させられました。格好良すぎますよね
なんか後日譚で自爆したパイロットが多すぎてリミッター掛けられたとか何とか。でもそうでもしないと突破されて地球到達されてたからね。あの決戦では軍以外の民間も補修やら補給やらで文字通りの総力戦なんだけど、それでも対話が無かったら押し切られてたという。
全人類が一丸となったのは凄いけど、その後結局旧人類がイノベ敵視してまた戦争が起きたってのは悲しい話
@@瀬倉雅 刹那がいない時でしたっけ?
@@瀬倉雅 そりゃいくらELSの勘違いだったとは言え艦隊70%壊滅しましたからね...軍人の遺族とかからすればふざけるな、なりますよね...
戦争根絶に人生賭けてた刹那の全てが最後の最後で身を結ぶラストは本当に感動的な瞬間だった
∀シリーズの時代以外で唯一外宇宙に到達できた数少ない作品なのが結構大きい。むしろその後の外宇宙進出して新しい星系を形成していくガンダム作品をリアルな視点から作ってほしいわ
単純な戦力で1万対1、融合ジンクスやら巡洋艦の事は完全に計算外の中最後まで戦った連邦兵士達に敬礼。
俺ら目線だとマリナとの再会は泣けるけどマリナの人生という観点だと割とメリバ感ある
地球外生命体とかガンダムでやる必要ないって人居たけど何でガンダムで地球外生命体を登場させちゃいけないのか逆に聞いてみたい
ファースト原理主義者の戯れ言だから気にしたら負けだぞ。Ζですら「こんなのガンダムじゃない」とか「ガンダムでやるな」って言われてたらしいし。
歴代でもかなり綺麗な方の連邦軍(地球勢力)だよね
終盤の、髪の毛のあるイオリアが、自身の目的を語るシーンは会話している相手も含めて好きでした
リボンズのモデル?だっけ?
E.A.レイイオリアの友人で、リボンズやリジェネタイプの遺伝子を提供した人
スタッフロールのあとにこの場面をもってきていたのは、『最後まで』席を立たずに見届けてくれた“理解者”に対するメッセージだったのかもしれませんね?(わしはレンタルDVDで視聴)今でもあの場面を見逃しているファンがいたりするのかな?!『わかり合わせたいのだよ、私は』
ガンダムに完全異星人持ち込んだ冒険作
でもSEEDは宇宙クジラ(羽クジラ)の設定あるの様子ね、あれはいったいなんだろう・・・(まさかマクロス7と同じ?
異星人じゃなくて地球外生命体じゃね?
@@Kenglock17 意味は無いし深く語れる設定無いけど、あれのせいで宗教派閥の前提が崩れて大変な事になった話があるのよね
「ガンダムはこうあるべき!」みたいな思想はGガンダムで既に打ち砕かれてるからセーフやぞ
@@ぐちぽん-f7u まあでもあくまで話の中身はこれまでのシリーズとほぼ一緒だったけどな、Gも
わずかでも接触されたらその時点で終わりです、バリアがあればある程度防げますがこの機体にバリアはありませんこんな状況でなお旧型乗って戦ったパイロットたちには覚悟決まりすぎてて感嘆の声しか出ない
TV版と劇場版があるガンダム作品群の中で一番綺麗に世界観の着地をした名作だと思う
00は劇場版ラストシーンまでに、イノベイターになった人とそうでない人で争って…何だかんだ刹那がマリナに会いに行くまで(世界が落ち着くまで)数十年掛かってるし…割とずっと戦ってるよね…
その間に、ガンダムマイスター(レティシア、ライルロックオン、ハレルヤ、グラハム)ら彼の不在の間50年を戦いに身を捧げていたのかもしれないな。
00って変に難解な言い回しは少ないし、話も解りやすいからガンダム初心者に1番オススメ出来る。
SEEDはシナリオが昼ドラ臭いところはあるかもしれないが見ごたえはある。種死は…ダブルオーは見応え十分あるし、洗練された機体が魅力的ですからね。AGE・鉄血はご自由に。水星の魔女は「PROLOGUE」から本編現在までの12話はとてもおもしろく、過去のガンダム作品を見事に昇華しているので見ごたえは十分にあるのでおすすめですね‼️
ダブルオーはGN粒子とかが面倒と後回しにしてたけど見たらめちゃくちゃハマってしまったリアルタイムでみとけばなぁw
@@IMPREZA225鉄血は一期、AGEはovaだけ見とけばいい感あるよな
00はアニメ1期から劇場版まできれいにまとまっているから良くできているから好き。SEED劇場版は違う意味で地獄を見そう・・・
何回ニコル君が4ぬかだけは興味あるw
7:40劇場版は流石にイオリアにとっても予想外だった筈外宇宙生命体との接触は地球人類が宇宙に本格的に繰り出した後の想定だけど、向こうから来たからこそ“早過ぎた接触”となった
外宇宙生命体との接触まで想定済みです。と言うか生命体との接触からこの物語が始まります。
ガンダム00クアンタの劇場版見てきましたが、あーだーこーだより純粋に感動出来たんで、良しです、最高でした
1期前半OP「Daybreak's bell」の歌詞を体現したかの様なエピローグが真面目に言ってエモエモのすこ
「澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう」ですね
@@ガリレオガリレイ-k7g そう、それそれ。
マリナがちゃんと後の世でも生き残ってたの結構すごくない?
小熊の特攻シーンは泣ける部下たちも付いてくるあたり、相当慕われてたんだろうな
小熊さんも父親とのすれ違いで間違いを犯してしまってたんだよな悲しいすれ違いを超えた先のあのシーン悲しいけど好きだった
最後の花畑とクアンタ、英語の台詞のシーンが好きで、今もデスクトップの背景にしてる。
最初のopの歌詞とリンクしてるのマジで神やと思う
1週間休まずに戦い続ければ完全に殲滅できるフルセイバーやばくないか…?
パイロットの事は考慮されてない所詮はカタログスペックなので…
シミュレーションとはいえそれをさせるシェリリンちゃん怖い
(増援は想定されていない)
ELSの進化やパイロットの負担度外視かつ殲滅のみ(それ以外は考慮しない)という限定的条件だったような
フルセイバーは神
正直他のガンダムはまだしも00だけは∀に還らないで欲しい。異種とも分かり合えたのに最終的にやっぱ無しとか最悪すぎるし
個人的な都合の良い妄想になるが劇場版ラストから更に長い年月を経て全人類が純粋種に覚醒してマクロスシリーズみたいな移民船団作って全人類が外宇宙に旅立ってその後人類が居なくなった地球を目覚めたターンAが次の世界を作る為に文明をリセットする展開なら問題無さそう。
だからこそ「ガンダムエクシア」→「ダブルオーガンダム」→「ダブルオーライザー」→「ダブルオークアンタ」で、ガンダムからは脱却している。これが結構面白いと思います。
∀はアナザー物をどうしても受け入れられない奴らを納得させるためだけに作られたといっても過言じゃないからな。「すべては∀に還る」ってドヤってるのを生暖かい目で見て差し上げるくらいで丁度いいんよw
分かるわ。∀に全てまとまって黒歴史になるってのが意味わからん。∀より強い機体たくさん居るやろって思うわ。
アンチの「こんなんガンダムじゃない!」ってのが逆に黒歴史に含まれない存在(∀に埋葬されない歴史)であると肯定してるようにしか聞こえんのよねw
地球連邦軍側はELSにやられたらどうなるかわかった上で、それがバカみたいな数来て、戦えるのが自分達のみ(軍縮していて戦力差1万対1)で負ければ家族も故郷も何もかも取り込まれると考えると背水の陣lv100状態なのも納得
(グラハムについて)あれで生きてたら気持ち悪い→グラハムは気持ち悪いから生きてたが面白すぎ。
助けてください と 太陽系の中心で救助を叫んだELSがグラハムに出会って 何こいつ?ってなったのはすごいよな統一された意思に割り込むグラハムの気持ち悪さww
ELSくん「母星がダメになったので助けてほしいです!まずは私たちの状況を知ってもらうために同化して数億年分の記憶みせますね!」
見るたびに「虎の子の兵器が…!」からのもう何も怖くない、怖くはないのイントロで泣く
イオリア計画の通りってあるけど、劇場版については全然計画通りじゃないんだよなイオリアとしては2期の数世紀後に人類が外宇宙に行って生命体と出会うはずだったけど計画より早く地球外生命体の方から来ちゃったのが劇場版それをなんとかしたCBや連邦はあの時イオリア計画を超えたと思う
結局は2世紀ほど前の人が予測したことだから、早まるのは仕方がない。しかし、現状のシステムや人々の協力によって計画を超える成果を挙げられたことは大きい。
きれいな終わりだったんだけど、きれいすぎて俺がガンダムに求めていたものじゃなかったでも評価しろって言われたらほぼ満点つけます
「人類の革新と未来」という1stガンダムのテーマを最もストレートに受け継いだ作品それを描く題材として地球外生命体は変化球どころかド直球だと思う
CBのモチーフは幼年期の終わりらしいからその意味でも直球だと思う
@@沙羅-r3k いつか見てみたいですね、想定されている第2,第3章に当たる話。幼年期の終わりだとオーバーマインド化したから、脳量子波を中心とした一個体の自我が芽生える感じなのかな。そうなるとそれこそニュータイプの初期の初期の到達点案に近いね。
始めは大量のファングと戦艦クラスの大型だけだったけど途中からジンクスタイプと巡洋艦タイプ追加で敵の射撃避けながら敵に触れないように殲滅するとか生き残るのほぼ運な気がする
ELS大戦後に旧人類と新人類で血みどろの戦争あるからな
一体どうやって平和になったんだろう・・・・。まさかグラハムの変態っぷりにドン引きして戦争する気すら失せたとかじゃないよなwwwww
@@ジャグラスジンガ 非イノベイターが戦争引き起こしてたけど続けてくうちにその中からもイノベイターが生まれてきて収まっていったとあったような
@@ああああ-y1l8u 昨日の味方が明日は敵 が実際に起こると馬鹿らしくなるよね始めは監禁・隔離しててもいつ自分がそうなるかわからんし
@@すなふきん-q9d 例えば「昨日散々新人類殲滅を叫んでた指導者が今日新人類に目覚めた…」みたいな事が起こる可能性すらある訳だよね。そんなことになったら指導者も支持者も途方に暮れてしまうwww
寸前でCBその他が食い止めたって話だぞ
ELS「あ、なんか話し通じそうなのがいる!!私達かなり困ってるから助けてーー」( ;∀;)
ELS「今私達の星が大変なんです!まず私達の星の成り立ちから説明させていただきますね!」冒頭刹那、デカルト「ぐあぁぁぁぁぁっ!!!」(情報過多で脳パンク)
@@麺屋まりも そう考えるとあの情報量を人間に解読できるように処理したヴェーダって凄いんだなって
最終的に長寿化とメタル生命体と機体の三位一体で外宇宙生命体を発見、接触成功までしてるから(この時メタルグラハム設定は無かった、しかしグラハムガンダムでノリノリしてるから地球に帰ってきた作中後エクシアでお迎えしそうなのが)ニョキニョキ生える、せ
60オーバーの刹那に「待ちわびたぞ少年」って声をかけるグラハム安易に想像できてしまう罠ww
下手するとメタル刹那ばりのELS率で老化もしなきゃ呼吸も食事も睡眠も不要になってそうなんだよな
セルフパロディ→ホラー展開→モンスターパニックモノのモンスター分析シーン→なんやかんや→『来るべき対話』の種明かしって最高やったろ?少なくともSF好きな俺としては傑作だと思ったよ。来るべき対話ってファーストコンタクトの事だとは思わんかった。
人間以外の知的生命体の登場自体がガンダムシリーズで唯一ですからね
もし中盤でティエリアが救援に来なかったら刹那死亡かつELSがダブルオーライザーに擬態、大量発生するという地獄絵図が出来上がるという
最新鋭のⅣ含めたジンクス系どころか、数合わせでティエレンやフラッグ等の旧式やガガキャノン投入したのにそれでも後方にいた旧式機が突破され、トランザム自爆が結構され、中には少しでも火力に粒子回すために、わざと足取り込ませる人も現れ…本当地獄だわ
ガガキャノンの生還率1割以下という地獄急造機とはいえ旧式機よりは断然強いだろうに…
@@沙羅-r3k たしか100機近く投入されてるはずなのに、一割…つまり10機以下…本当地獄ですね…
自爆上等のバンザイアタックが横行し過ぎたせいで以降の次世代機でトランザムがオミットされた話好き
イノベイターVS旧人類というよりは反イノベイター反ELS勢力VS連邦軍だったような反抗勢力側にも覚醒する人間が続出して組織が崩壊したってオチで終わったけどなお同族間での争いに興味津々なELSくんは両陣営の機体に擬態してこっそり戦場を見学していたそうな
なんか人間とのふれあいで個別に感情持つELSが出てきたんでしたっけ
ELSくんって案外可愛いよなw擬態したMSも若干ディテールが違ってて「こうですか?わかりません>
@@ぐちぽん-f7u 事情知らない人間側からすれば理解出来ない化け物でしか無いでしょうね…
ELS相手できるガンダム勢が全力∀かGセルフくらいしかいないのヤバイ… それも金属生命体だから月光蝶とか効くかわかんないし…
ネタでGガンとかも言われてたな。戦力的な意味じゃなくて武闘家なら拳で対話出来るだろ?とか、デビルガンダムとエルスが融合して地球再生しそうとかね。
ガンダムXのDXもできるかも、フラッシュシステムで、すべてのビットのサテライトキャノンの斉射すれば・・・
2発目のソレスタ砲が対策されてるので、初見で月の数分の1の大きさの本体を叩けないと。。。
その2機は破壊じゃなくて消滅させてくるから、ELSが本気になってELSセルフとか生まれてしまうのでは...?
@@新城提督 ネタ抜きでもGガンの世界はは重力制御がデフォで確立されてる世界観なので素粒子を用いてエネルギーを取り出すGNドライブの稼働を阻害できるのではないか…と、一部の考察界隈では言われていたことがあります
ティエレンやフラッグ、リアルドやイナクトら旧式もでてたし、やられ役ではあったけど、雑魚とかじゃなくてしっかり、歴戦の猛者が乗ってると感じられるのがもう…
「vs 軍事組織」から「vs 惑星」になるの、メチャクソ熱かった (´;ω;`)ブシカメン
テレビ見てた時誰も予想せんかったやろって書いてる人いるけど地上波の時もかなり最初から「来るべき時のため」みたいな匂わせめっちゃしてたやろ!
当時よく接してたネットのフレンドさんは00が好きだったが、戦争感が好きだったから劇場版はあまり好きじゃなかったみたいであまり話が合わず。自分はむしろこういう綺麗な終わり方のほうが好きなので00は今でもガンダムの中で一番好きな作品です。
ロックオンとアレルヤの戦闘シーン作画凄すぎてないやってるかよくわかんなかったわ
当時はガンダム初(匂わせるとか設定で存在とかではないマジモン)の異星生命体って事で、情報出ただけの時からボコボコに叩かれて、ファンとしてはめちゃくちゃ悔しかったの覚えてるわ。批判ならせめて公開してからしろよ!って思ったもんだよ。
モロ絶望感と損害具合がヤバい戦いであり、本当に決死の末そいつを切り抜けたら半世紀(で済んでくれたと言いたい、種世界案件が起きてこの程度で済んだのは本当希望)人種戦争の果て、対話を果たし外宇宙ってのが幸せなもんでした
高速戦闘シーンがマジで高速戦闘すぎて目が痛くなる作品。
無数のELSが襲いかかってくるのはとても怖いと思いましたGジェネオーバーワールドにも現れたので、びくびくしました
金ジム野郎が作ったジンクスx30が擬似炉と一緒に数年でここまで普及したの技術者もパイロットもスゴすぎやろ
何年前かの大晦日に放送した時は年越しに合わせてED始まって鳥肌立ったな
00は異色な作品ではあるんだけど宇宙世紀のオマージュ要素が案外あるんだよなトランザムの出力上昇が3倍とか万能粒子とか高濃度GN粒子の展開が緑の光とか
最終決戦でリボンズがOガンダムの盾捨ててビームサーベル構えるシーンとかもオマージュだよね
Gガンの次くらいにはぶっ飛んだ世界と技術力になったOO
最終的に生まれた連邦の質がめちゃくちゃ良い世界。刹那達の努力の結晶だよ…
OOの世界にはまだまだクソ意味わからん化け物がいるな刹那がELS中枢で対話するシーンで一瞬だけビジョンが見えてたけどそのシーンコマ送りにしたらELS以外の化け物が描かれ過ぎてた
ELS君たちはは一体どれだけの文明や生命星を飲み込んできたんでしょうかねぇELS君が続編で人類以外の他星や生命体の力を使う場面も来るのかなー
宇宙世紀もガンダムOOも人類に対する希望と願いを託す話だったけど、ガンダムUCからVガンダムの流れを見ると救いがない一方で、同じ話の構造でガンダムOOは希望に満ちた世界になっているのが宇宙世紀に対するアンチテーゼと新しい時代のガンダムなんだっていうのが感じられて好き宇宙世紀のリアリズムも好きだけど
UCとかその辺の作品が宇宙世紀信者を満足させるための作品に見えてしまってイマイチ好きになれないんだよなぁ個人的に。
@@ぐちぽん-f7u UCについてはVという確定された結末がある以上、変えれないってのもあるしな。黒本も同様。
補足すると初期プロットだとクアンタバリバリ戦う予定だったけどそれじゃ2期かけた話が意味ないとあの形になった刹那不在の約50年に起きた旧人類と純粋種の戦いは旧側(主に軍縮で困ってた企業主体っぽい)が引き起こした 果ては超兵技術で擬似イノベイター作ってコマとしてガデラーザ乗せて駆り出してたぐらいタチ悪い最後にジンクスⅣの自爆特攻はELS戦後問題になって自爆機能は完全リミッターかけられて機能削除された上にコアファイター搭載案が出てた
ファーストから劇場版までずっと面白く、終わり方も綺麗でガンダムらしさも有るダブルオーが一番好き。OPEDも良いのが揃ってるのがまた堪らんわー。
「武力では何も解決しない」と言ったマリナと「話してる間に人は死ぬ」と言った刹那が対立した最初の出会いから約50年の時を経て「武力が無ければ対話まで至らなかった」「武力だけでは平和は得られなかった」という答えにたどり着いて相互理解で完結するラストが良すぎる…好き
「思いだけでも力だけでもダメなのです」
武力のみのピンク髪は黙っていて下さい
@@kato8226 今の政治家(政治とカネ・統一○会)にラクスの爪の垢煎じて飲ませたい…事実統○○会対策で青山学院(キリスト系)が『ヤツらに惑わされるな』と達しがあった位だし…
@@kuroneko-ten-ho 急進派が親父を○した結果だからな…
@@kuroneko-ten-ho あの世界まともに対話できる人がいねぇ!!
武力行使で紛争の根絶を目指してたCBの目的が全ては武力に依らない対話で決着つける為、という一連の流れが本当に好きなんだ…
ここまで綺麗に完結させたガンダム作品も珍しい
実は完結していないんですよ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
最終決戦の際、全戦力を動員する為にGN-XⅢだけじゃなくフラッグ、リアルド、イナクト、ヘリオン、ティエレンといった旧世代機
更にはガガまで動員したりととにかく使える戦力をありったけ寄せ集めて総動員させてるの地球側の必死さが分かり易く伝わってて良い。
普通におもろかったしちゃんと三部作で完結するのはすごい
コーラはイノベイターになってなさそうだけど旧人類とイノベイターの飲み仲間とか戦友がちゃんといそうなイメージが出来てしまう不思議
コミュ力あるし普通にいいやつだからねコーラ
飲み会で遅くなってカティさんに怒られてそう
なんか、定年まで尉官から抜け出せないけど、嫌だって言ったら将官ですら無視できないくらい発言力持ってそう
彼にとって新人類とか旧人類とか難しくて考えないようにする概念なのかもですね。
その単純さこそが、対立する2種族の架け橋となる可能性が高そうです
@@felse0893 1期でカティの「世界の変革について考えたりしないのか?」に対しての「ないです!」は
「馬鹿な自分が無闇に考えても仕方ないから、大佐みたいなちゃんと考えられる人に任せます!」ってニュアンスらしいから、
その辺の役割を迷わない強さがコーラサワーの強さと言えそう
コーラは「変革」をメインテーマにしたダブルオーの登場人物の中で、変わらなくて良いこともある、を示していると聞いたことがある
乙女座の人の「待ちかねたぞ、少年!」からのトランザム祭りが胸熱すぎるんよ
その時に流れてるBGM
「Final Mission〜Quantum Burst〜」
も2期のTRANS-AMのBGM
「TRANS-AM RISER」のアレンジ
なのが「負ける気がしない」感が
あって最高にすこなんすよね
いやあんな死亡前提みたいなBGMが
流れてるのに死んでないハムって
やっぱり良くも悪くもHENTAIだわ()
確か公式で
ロックオン:センサー
アレハレ:脳量子波
グラハム:愛
で刹那に気づいたってなかったっけ
@@カゲロウ0086ロックオンはビームでしたね
@@カゲロウ0086 愛で気づいてんのほんと変態すぎるw
イオリア爺さんの計画で唯一間違えたのが「地球外生命体の到来時期」だけで他は全部予想通り計画通りなのやっぱヤベェよこの爺さん
絶対この爺さん一巡して来てるて
正確には「進化した人類が外宇宙に進出後、他星知的生命体と接触する」事を想定してたら先にELSが襲来してきたって流れ
結果としてELSのお陰で長寿命を得られたハイブリッドイノベイターが出現する、サキブレにAI代わりにELSが乗せられてサポート貰えるとかの恩恵が得られて、イオリアの想定より数十年早く外宇宙に進出出来るようになった
人類外宇宙進出計画最速RTA走者の爺さん😊
@@古鉄の夜
この先のツヴァイ戦は、システムトラップを起動させないと、詰んでしまいます。
だから、自分が撃たれる必要があったんですね。
自分の死まで計画に入れてるあたりホントにRTAのチャートっぽくて笑う
ラストで澄み渡る未来が来て兵器(?)のクアンタに草花が宿るの一期opの歌詞なぞってて好き
「初見だとELSが花になった理由が分からん」って意見、これはまさに劇中の
「これだけのことで分かり合うことができる」っていう台詞がアンサーなんだよな。
何で「花」を選んだのは分からなくても「戦いをやめるメッセージ」っていう意味は伝わるから
刹那の中の平和を象徴するイメージがあの花だったと解釈してます。
@@felse0893 大抵その解釈になるよね、人類にとって花という植物は戦争と遠い所に存在するから一般兵にも伝わるはずだし
1話から刹那にとって平和のイメージは「花」って出てきてなかったか?
まぁ、あの映画のスピードで初見からぱっと思い出せた奴はほとんどいなかっただろうが…
花になって動き止めた後、滅殺するのが普通と思う俺は、
@@sakugawakaisuke 虐殺信奉者がおる!?
ラストの花のシーンのときのクオリアの入りが神すぎて初見鳥肌やったなぁ
刹那の「俺には生きている意味があった。」
イノベ化して悩んでいた刹那が見つけ出せた答え
劇場版はその流れがとても良かったと感じています
ソレスタルビーイングと地球連邦軍が力を合わせて、最新式のジンクスⅣから旧式のティレエン問わず軌道エレベーターの警備以外は全部最前線に集中させてようやく無理ゲーって言えるレベルなのヤバすぎる
軍縮で旧式は民間に手放したり、カタロンに渡ったりしたし、アヘッドとかアロウズのアレでもう退役させてしまってたもんね…
とはいえ、仮にこれら全部あって総動員しても無理ゲーが0.00001%マシになった程度と言う地獄…
勝機は無いけど希望はあるのほんとすこ
ライルの「俺たちは、ソレスタルビーイング!!」て戦闘しながら吼えてるシーンも良いですよね。
しかも、ちょうどELSジンクスがシールドビットに阻まれながらもサバーニャに接触しようと手を伸ばしてるシーンとか、激しさを強調してる感じでした
あのやり取りクッソかっこいい
スメラギさんとカティの距離感も良き
@マルベリーアイランド 勝つ以外にも戦いを止める方法はあるって事やね
喧嘩両成敗を旨としてきたCBだからこそ、勝ち負け以外の道を見出せたとも言える
「だから、示さなければならない。世界はこんなにも簡単だということを」
からのセリフと、クアンタの量子テレポートから50年後の世界に行くシーンが好きです。
人類嫌いのくせに人類のために200年以上後まで通じる布石を打ったイオリアとかいうチートツンデレ爺さん好き
あの爺さんなにもんだよ……
一応爺さんもなんかあるかもしれへん位のやつだったから……
しかも自分の計画通りに行かなかったときのためのカウンタースイッチを自分の命にするのヤバすぎる
ELS襲撃事態は予想外だったぽいけどね
元々は、「人類同士でわかり合えない状態で宇宙に旅立ったら、戦争の原因になるし、そんなの悲しすぎる」が動機で
イオリアの計画的には、CBの活躍とGN粒子で人類のイノベイダー化で、人類の相互理解による世界平和
人類の技術が発展して外宇宙探査
その時に地球外生命と出会った時にイノベイダー能力で対話っぽい
ただELSは脳量子波に釣られて来たみたいなことをどっかで見たから、ELSが来る原因を作ったのもイオリアの爺さんだったと言えるかも?
ELSが助けて欲しいのを説明する為に「惑星誕生から現在の惨状までの数十億年分の記憶」見せるのはちょっとエグい
しかも地球に来るまでの助けて貰えなかった道すがらの経験までご丁寧に見せてくれる
ヴェーダが数分に編集してくれたから刹那とティエリアが理解出来て助かったけど、他の滅んだ惑星や知的生命体が不憫、、、
圧縮とかもしないで全部映像ファイルで送ってくるから人間の脳は受け止めきれずにパンクしちゃう…
@@ガリレオガリレイ-k7g
100年も生きれるか怪しい人間に数十億年分の映像一秒も余さず全部見ろって時点で、、、
@@瀬倉雅 1メガバイトのHDDか何かに1テラバイトのデータを入れる位滅茶苦茶な事やってると聞いたことが
スマホで写真撮って「ちょっと見て」って送ったつもりが、相手ガラケーでパケ死するようなもんよ
昔ボケてで見た昨日の晩御飯を思い出すのに宇宙誕生から脳内シミュレーションするボブを思い出した
フラッグやティエレンが引っ張り出されて活躍しているのがまたカッコいいんだよなぁ
マリナと刹那はアプローチの仕方も闘う場所も違かったけれど平和に対する想いは同じで、闘い続けた2人が平和の象徴である花の咲く丘で「俺/私たちはわかりあうことができた」って抱きしめあうところでいつも感動して毎回泣く
その後武器を持たないELSクアンタが花に包まれるところで涙腺が崩壊する
終わり間際のイオリアが多芸な様子が描かれてるのが鬼才天才の表現として解釈一致。
00の未来は宇宙という無限のフロンティアと活動規模に見合った寿命、技術を手に入れたから、相当長い期間戦わずに居られるんだろうなって
まぁクアンタ君は刹那が望んだ対話の為のガンダムだしあんまり戦闘しなくて良かったとは思う。対話対話言っといてバリバリに戦ってたらそれこそ違和感あるし。
肉体言語刹那
それはそれとして見たみたいと言う気持ちもわかる
めちゃくちゃ分かる
それはそれとして戦うとこもっと見たいという感情もあるジレンマ
登場しなかったフルセイバーも見てみたかったですわ
戦闘シーンが見たい?そんなあなたにスパロボやエクバ等のゲーム作品どうぞ
イオリア・シュヘンベルグって科学者の前に哲学者であったことが何よりの救いだったと思う。稀代の天才と言われる科学者はその発明をどう使うかなんて考えない、作れるから作るというある意味反射的な思考でしかない。知性を正しく用いることのできる科学者は後にも先にもイオリアただ1人なのだろう
科学者だけを下げる言い方はナンセンスやわ。科学者は発明するだけで科学者としての役割を全うして人類の発展に貢献してる。それを正しく使うのは科学者だけでなく人類一人一人の役割と責任だ。だからその両方を一人でしたイオリアはすげえというところでは共感するけど、あなたは断定こそしてないが科学者に責任を押し付けようとする論調はリスペクトに欠ける。
実際ガンダムの中で1番平和な終わり方した世界だと思う
全作品みている訳では無いけど、平和的な終わり方した作品が他にAGEを∀以外思いつかない…。
(宇宙世紀はなんだかんだ続いているし、CE(SEED)は論外。Wは小説版がアレ。Xは世界自体が荒廃しているの変わらない。)
まぁ、G、Gレコ、鉄血は未視聴なので知らないがどうなんです?
@@hna1658
SEEDは映画で色々解決するつもりが、脚本担当してた監督の奥さん亡くなってお蔵入りしたからなぁ……。
再始動したみたいだし、期待したい。
(SEED世代)
@@user-tv2ts2zj7f それはおそらく刹那が帰ってくる前の話やと思う
@@hna1658
GレコもTV版は∀みたいな終わり方してた記憶。
少なくとも主人公はエピローグで地球を悠々と旅してた。
OO世界はGNドライブとかいうエネルギ問題を一発で解決してくれる永久機関があるのが強い
分かり合えないこと、分かり合う力を持ったとしても同じ道を進めないことを描いてきたガンダムシリーズとしては異質。
もし分かり合えたとしてその先は、みたいな作りに、リアル側の要請のようなものを感じるんだよな…
ゲセワな話、
グロい生物とS○Xできるほど分かり会える?て話だもんな…
リアル側の要請?!
?「さあ、きみたちはどうわかりあえることができるのかな?」
作品(スタッフ)からの質問、みたいなこと?
エクシアの性能頼みだった刹那が、因縁のフラッグでジンクスⅢ複数を圧倒したり、あの弾幕をトランザム温存したまま無被弾で突破するガンダムシリーズ屈指の化け物になったの本当感慨深い。
初めて見た00が劇場版でした知識0の状態で内容理解できなかったけど何回も見直してアニメの方も見たら内容わかってめっちゃ面白いやん!ってなった。ガンダム布教してくれた父ありがとうよ
デカルトの「響くんだよ…叫んでばかりで!!」のシーンを今見返すと、ELS君たちが「タスケテクダサーイ!!」って叫びながら突っ込んでくるの想像しちゃって真面目に見れなくなった
「これがこの種族の対話方法かあ…せや!」
忘れてはならないのが、あれだけ地球側に絶望的だったあの戦いが、ELSにとってはコミュニケーション手段の誤解によるすれ違いであり、人類を○す気が無かったこと
本当に侵略に来ていたら、ガチの地獄だった
最初にデブリだと思われたかなんかで攻撃されて「なるほど地球ではこうやって話し合うんやな!」ってなって攻撃してきただけだからな。怖い怖い
白旗掲げたせいで殲滅戦争になってしまい両者全滅ルート
地球側がELSとのファーストコンタクト時に行った攻撃行動を『相互理解のためのコミニュケーション』とELSに認識させてしまった事がすれ違いの原因となったのですよね。
それよく言われるけど、相手に寄生して生き延びる生命体としてのELSってどちらかと言うと普通に邪悪な部類やと思う
@@wrath1400 それは人類側の価値観でしかなくない?
刹那が最初に撃墜したパイロットがコーラサワー
刹那が最後に撃墜したパイロットもコーラサワー
という話を聞いてなるほどと思った。
最後のは緊急避難的な扱いだったけど。
外宇宙から来た敵や全勢力で力を合わせる所とかは全然ガンダム的ではないんだけど、言ってるテーマは本当にガンダム的だし、ものすごく前向きな結論で「ガンダムとは」「ガンダム00とは」を締めくくってるから爽やかなんよね。
個人的に円盤での描画速度が足りなくてシザースビットの軌道を光らせたとかいう制作側の狂気好き
ガンダムの中でも珍しい希望と未来への物語だと思うわ
ある意味世界の理想だと思う
OOシリーズってホント理想的な結末で大好きだけど世界観は現実の紛争問題取り入れててかなりリアル寄りだよね。
1期:分散した軍事勢力が主人公サイド対抗のため集約
2期:集約後の組織が圧倒的優位から反対勢力を必要以上に弾圧→打倒され解体、反対勢力だった一部も政治参加
映画冒頭:2期から反省したので軍縮して対話ベースの世界へ移行中
この流れって現実でも普通にありそうだし、イオリアもはや予知能力だろ。
パトリックが最後まで「不死身のコーラサワー」で本当によかった
刹那に最初に撃破された(シーズン1)コーラが最後(劇場版)で刹那に助けられると言う流れ、好きです
ロックオン「来たのか!」(ビームを見て)
アレルヤ「おせえんだよ!」(脳量子派で)
グラハム「待ちかねたぞ!少年!」(愛で)
マジでこれおもろい笑
マクロスF、エウレカセブン、劇場版OOの人じゃないものと分かり合おうとするの好き
そしてスパロボで共演すると対話作戦にいち早く理解示してくれるのも好き
ELSと言う地球外生命体との対決(肉体会話)が切なかった
最後は和解出来た事が悲しかった。もっと早くに互いを理解出来ていれば....
実際の戦争と同じだなと感じた
ELSは要約すると終始「助けて!話がしたいの!」しか言ってないていうのがね…
@@mitheroom しかも人類の攻撃をコミュニケーション手段と勘違いしてしまったのがね……
悲しかったというか、感動した胸が熱くなったとかでは?
@@mitheroom
しかもよりによって攻撃手段が意志を伝える力のあるGN粒子だったのが…
@@豆腐-g9n
だからELSたんは「わっ!この生き物僕達と話せる!?これが彼らの会話なんだ!助けてー(疑似GN粒子ビームぶっぱ)」
ELS「助けてくれ、我々の事を知って欲しい、よし友好の証である融合だ、何か撃って来たので我々も同じ事をすれば良いのだな!」
「え、違う?融合すると死ぬってマジか!同居するのが一番で本体も花という形が良いのだな!これから一緒に住むからよろしくな~」
きちんもマリナが死ぬ前に地球に帰ってきた刹那には好感あるわ
あんまり主要人物が亡くならないガンダムもまた良き
なお、初代ロックオンのニールは…😖💦
しかしながら、相棒のデュナメス(映画のみだが)とオレンジハロだけは形見として弟ライルが引き継いでくれたからねえ。
大分主要人物死んでませんか?(震え声
初見時は完全に?だったけどGジェネで1期と2期のラストの手紙のシーンを見直してから、劇場版のラストにたどり着くと本当に染み渡るシーンになった
他作品の外宇宙の生命体より性能がえげつないけど見ていくと生命体を滅ぼすのではなくただただ助けを求めて来ていただけとわかった時切なくなった。それに、対話の方法が分からないから相手の行動を真似してでも助かりたいと感じた。
金属生命体になった主人公と抱き合うヒロイン(おばあちゃん)とかめっちゃSFしてて好き
アレルヤ&ハレルヤの
「テメェのやってる事は偽善だ!!!」
「それでも善だ!!!」
このやりとり好きです\(//∇//)\
人類が使えそうな物全て持ってったガチの最終決戦好き。何か一つ歯車が違えばあの未来には辿り着けなかった。
しかも、勘違いさせられたELSはともかく地球側の全員が同じ気持ちで同じ未来を目指して文字通りの一致団結して戦って、一部は自身の命すら賭けて非戦闘員や民衆を守り抜いてましたからね。
特に、子熊とそれの追従して共に自爆した小隊には感動させられました。
格好良すぎますよね
なんか後日譚で自爆したパイロットが多すぎてリミッター掛けられたとか何とか。でもそうでもしないと突破されて地球到達されてたからね。
あの決戦では軍以外の民間も補修やら補給やらで文字通りの総力戦なんだけど、それでも対話が無かったら押し切られてたという。
全人類が一丸となったのは凄いけど、その後結局旧人類がイノベ敵視してまた戦争が起きたってのは悲しい話
@@瀬倉雅 刹那がいない時でしたっけ?
@@瀬倉雅 そりゃいくらELSの勘違いだったとは言え艦隊70%壊滅しましたからね...軍人の遺族とかからすればふざけるな、なりますよね...
戦争根絶に人生賭けてた刹那の全てが最後の最後で身を結ぶラストは本当に感動的な瞬間だった
∀シリーズの時代以外で唯一外宇宙に到達できた数少ない作品なのが結構大きい。
むしろその後の外宇宙進出して新しい星系を形成していくガンダム作品をリアルな視点から作ってほしいわ
単純な戦力で1万対1、融合ジンクスやら巡洋艦の事は完全に計算外の中最後まで戦った連邦兵士達に敬礼。
俺ら目線だとマリナとの再会は泣けるけどマリナの人生という観点だと割とメリバ感ある
地球外生命体とかガンダムでやる必要ないって人居たけど何でガンダムで地球外生命体を登場させちゃいけないのか逆に聞いてみたい
ファースト原理主義者の戯れ言だから気にしたら負けだぞ。Ζですら「こんなのガンダムじゃない」とか「ガンダムでやるな」って言われてたらしいし。
歴代でもかなり綺麗な方の連邦軍(地球勢力)だよね
終盤の、髪の毛のあるイオリアが、自身の目的を語るシーンは
会話している相手も含めて好きでした
リボンズのモデル?だっけ?
E.A.レイ
イオリアの友人で、リボンズやリジェネタイプの遺伝子を提供した人
スタッフロールのあとにこの場面をもってきていたのは、『最後まで』席を立たずに見届けてくれた“理解者”に対するメッセージだったのかもしれませんね?
(わしはレンタルDVDで視聴)
今でもあの場面を見逃しているファンがいたりするのかな?!
『わかり合わせたいのだよ、私は』
ガンダムに完全異星人持ち込んだ冒険作
でもSEEDは宇宙クジラ(羽クジラ)の設定あるの様子ね、
あれはいったいなんだろう・・・
(まさかマクロス7と同じ?
異星人じゃなくて地球外生命体じゃね?
@@Kenglock17
意味は無いし深く語れる設定無いけど、あれのせいで宗教派閥の前提が崩れて大変な事になった話があるのよね
「ガンダムはこうあるべき!」みたいな思想はGガンダムで既に打ち砕かれてるからセーフやぞ
@@ぐちぽん-f7u まあでもあくまで話の中身はこれまでのシリーズとほぼ一緒だったけどな、Gも
わずかでも接触されたらその時点で終わりです、バリアがあればある程度防げますがこの機体にバリアはありません
こんな状況でなお旧型乗って戦ったパイロットたちには覚悟決まりすぎてて感嘆の声しか出ない
TV版と劇場版があるガンダム作品群の中で一番綺麗に世界観の着地をした名作だと思う
00は劇場版ラストシーンまでに、イノベイターになった人とそうでない人で争って…
何だかんだ刹那がマリナに会いに行くまで(世界が落ち着くまで)数十年掛かってるし…
割とずっと戦ってるよね…
その間に、ガンダムマイスター(レティシア、ライルロックオン、ハレルヤ、グラハム)ら彼の不在の間50年を戦いに身を捧げていたのかもしれないな。
00って変に難解な言い回しは少ないし、話も解りやすいからガンダム初心者に1番オススメ出来る。
SEEDはシナリオが昼ドラ臭いところはあるかもしれないが見ごたえはある。種死は…
ダブルオーは見応え十分あるし、洗練された機体が魅力的ですからね。
AGE・鉄血はご自由に。
水星の魔女は「PROLOGUE」から本編現在までの12話はとてもおもしろく、過去のガンダム作品を見事に昇華しているので見ごたえは十分にあるのでおすすめですね‼️
ダブルオーはGN粒子とかが面倒と後回しにしてたけど見たらめちゃくちゃハマってしまった
リアルタイムでみとけばなぁw
@@IMPREZA225鉄血は一期、AGEはovaだけ見とけばいい感あるよな
00はアニメ1期から劇場版まできれいにまとまっているから良くできているから好き。
SEED劇場版は違う意味で地獄を見そう・・・
何回ニコル君が4ぬかだけは興味あるw
7:40
劇場版は流石にイオリアにとっても予想外だった筈
外宇宙生命体との接触は地球人類が宇宙に本格的に繰り出した後の想定だけど、向こうから来たからこそ“早過ぎた接触”となった
外宇宙生命体との接触まで想定済みです。と言うか生命体との接触からこの物語が始まります。
ガンダム00クアンタの劇場版見てきましたが、あーだーこーだより
純粋に感動出来たんで、良しです、最高でした
1期前半OP「Daybreak's bell」の
歌詞を体現したかの様なエピローグが
真面目に言ってエモエモのすこ
「澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう」ですね
@@ガリレオガリレイ-k7g そう、それそれ。
マリナがちゃんと後の世でも生き残ってたの結構すごくない?
小熊の特攻シーンは泣ける
部下たちも付いてくるあたり、相当慕われてたんだろうな
小熊さんも父親とのすれ違いで間違いを犯してしまってたんだよな
悲しいすれ違いを超えた先のあのシーン
悲しいけど好きだった
最後の花畑とクアンタ、英語の台詞のシーンが好きで、今もデスクトップの背景にしてる。
最初のopの歌詞とリンクしてるのマジで神やと思う
1週間休まずに戦い続ければ完全に殲滅できるフルセイバーやばくないか…?
パイロットの事は考慮されてない所詮はカタログスペックなので…
シミュレーションとはいえそれをさせるシェリリンちゃん怖い
(増援は想定されていない)
ELSの進化やパイロットの負担度外視かつ殲滅のみ(それ以外は考慮しない)という限定的条件だったような
フルセイバーは神
正直他のガンダムはまだしも00だけは∀に還らないで欲しい。異種とも分かり合えたのに最終的にやっぱ無しとか最悪すぎるし
個人的な都合の良い妄想になるが
劇場版ラストから更に長い年月を経て
全人類が純粋種に覚醒して
マクロスシリーズみたいな移民船団
作って全人類が外宇宙に旅立って
その後人類が居なくなった地球を
目覚めたターンAが次の世界を作る為に
文明をリセットする展開なら問題無さそう。
だからこそ「ガンダムエクシア」→「ダブルオーガンダム」→「ダブルオーライザー」→「ダブルオークアンタ」で、ガンダムからは脱却している。
これが結構面白いと思います。
∀はアナザー物をどうしても受け入れられない奴らを納得させるためだけに作られたといっても過言じゃないからな。「すべては∀に還る」ってドヤってるのを生暖かい目で見て差し上げるくらいで丁度いいんよw
分かるわ。∀に全てまとまって黒歴史になるってのが意味わからん。∀より強い機体たくさん居るやろって思うわ。
アンチの「こんなんガンダムじゃない!」ってのが逆に黒歴史に含まれない存在(∀に埋葬されない歴史)であると肯定してるようにしか聞こえんのよねw
地球連邦軍側はELSにやられたらどうなるかわかった上で、それがバカみたいな数来て、戦えるのが自分達のみ(軍縮していて戦力差1万対1)で負ければ家族も故郷も何もかも取り込まれると考えると背水の陣lv100状態なのも納得
(グラハムについて)あれで生きてたら気持ち悪い→グラハムは気持ち悪いから生きてたが面白すぎ。
助けてください と 太陽系の中心で救助を叫んだELSがグラハムに出会って 何こいつ?
ってなったのはすごいよな
統一された意思に割り込むグラハムの気持ち悪さww
ELSくん「母星がダメになったので助けてほしいです!まずは私たちの状況を知ってもらうために同化して数億年分の記憶みせますね!」
見るたびに「虎の子の兵器が…!」からのもう何も怖くない、怖くはないのイントロで泣く
イオリア計画の通りってあるけど、劇場版については全然計画通りじゃないんだよな
イオリアとしては2期の数世紀後に人類が外宇宙に行って生命体と出会うはずだった
けど計画より早く地球外生命体の方から来ちゃったのが劇場版
それをなんとかしたCBや連邦はあの時イオリア計画を超えたと思う
結局は2世紀ほど前の人が予測したことだから、早まるのは仕方がない。しかし、現状のシステムや人々の協力によって計画を超える成果を挙げられたことは大きい。
きれいな終わりだったんだけど、きれいすぎて俺がガンダムに求めていたものじゃなかった
でも評価しろって言われたらほぼ満点つけます
「人類の革新と未来」という1stガンダムのテーマを最もストレートに受け継いだ作品
それを描く題材として地球外生命体は変化球どころかド直球だと思う
CBのモチーフは幼年期の終わりらしいから
その意味でも直球だと思う
@@沙羅-r3k いつか見てみたいですね、想定されている第2,第3章に当たる話。
幼年期の終わりだとオーバーマインド化したから、脳量子波を中心とした
一個体の自我が芽生える感じなのかな。
そうなるとそれこそニュータイプの初期の初期の到達点案に近いね。
始めは大量のファングと戦艦クラスの大型だけだったけど途中からジンクスタイプと巡洋艦タイプ追加で敵の射撃避けながら敵に触れないように殲滅するとか生き残るのほぼ運な気がする
ELS大戦後に旧人類と新人類で血みどろの戦争あるからな
一体どうやって平和になったんだろう・・・・。
まさかグラハムの変態っぷりにドン引きして戦争する気すら失せたとかじゃないよなwwwww
@@ジャグラスジンガ 非イノベイターが戦争引き起こしてたけど続けてくうちにその中からもイノベイターが生まれてきて収まっていったとあったような
@@ああああ-y1l8u 昨日の味方が明日は敵 が実際に起こると馬鹿らしくなるよね
始めは監禁・隔離しててもいつ自分がそうなるかわからんし
@@すなふきん-q9d
例えば「昨日散々新人類殲滅を叫んでた指導者が今日新人類に目覚めた…」みたいな事が起こる可能性すらある訳だよね。
そんなことになったら指導者も支持者も途方に暮れてしまうwww
寸前でCBその他が食い止めたって話だぞ
ELS「あ、なんか話し通じそうなのがいる!!私達かなり困ってるから助けてーー」( ;∀;)
ELS「今私達の星が大変なんです!まず私達の星の成り立ちから説明させていただきますね!」
冒頭刹那、デカルト「ぐあぁぁぁぁぁっ!!!」(情報過多で脳パンク)
@@麺屋まりも そう考えるとあの情報量を人間に解読できるように処理したヴェーダって凄いんだなって
最終的に長寿化とメタル生命体と機体の三位一体で外宇宙生命体を発見、接触成功までしてるから
(この時メタルグラハム設定は無かった、しかしグラハムガンダムでノリノリしてるから地球に帰ってきた作中後エクシアでお迎えしそうなのが)
ニョキニョキ生える、せ
60オーバーの刹那に
「待ちわびたぞ少年」って声をかけるグラハム
安易に想像できてしまう罠ww
下手するとメタル刹那ばりのELS率で老化もしなきゃ呼吸も食事も睡眠も不要になってそうなんだよな
セルフパロディ→ホラー展開→モンスターパニックモノのモンスター分析シーン→なんやかんや→『来るべき対話』の種明かし
って最高やったろ?少なくともSF好きな俺としては傑作だと思ったよ。
来るべき対話ってファーストコンタクトの事だとは思わんかった。
人間以外の知的生命体の登場自体がガンダムシリーズで唯一ですからね
もし中盤でティエリアが救援に来なかったら刹那死亡かつELSがダブルオーライザーに擬態、大量発生するという地獄絵図が出来上がるという
最新鋭のⅣ含めたジンクス系どころか、数合わせでティエレンやフラッグ等の旧式やガガキャノン投入したのにそれでも後方にいた旧式機が突破され、トランザム自爆が結構され、中には少しでも火力に粒子回すために、わざと足取り込ませる人も現れ…本当地獄だわ
ガガキャノンの生還率1割以下という地獄
急造機とはいえ旧式機よりは断然強いだろうに…
@@沙羅-r3k たしか100機近く投入されてるはずなのに、一割…つまり10機以下…本当地獄ですね…
自爆上等のバンザイアタックが横行し過ぎたせいで以降の次世代機でトランザムがオミットされた話好き
イノベイターVS旧人類というよりは反イノベイター反ELS勢力VS連邦軍だったような
反抗勢力側にも覚醒する人間が続出して組織が崩壊したってオチで終わったけど
なお同族間での争いに興味津々なELSくんは両陣営の機体に擬態してこっそり戦場を見学していたそうな
なんか人間とのふれあいで個別に感情持つELSが出てきたんでしたっけ
ELSくんって案外可愛いよなw擬態したMSも若干ディテールが違ってて「こうですか?わかりません>
@@ぐちぽん-f7u 事情知らない人間側からすれば理解出来ない化け物でしか無いでしょうね…
ELS相手できるガンダム勢が全力∀かGセルフくらいしかいないのヤバイ… それも金属生命体だから月光蝶とか効くかわかんないし…
ネタでGガンとかも言われてたな。戦力的な意味じゃなくて武闘家なら拳で対話出来るだろ?とか、デビルガンダムとエルスが融合して地球再生しそうとかね。
ガンダムXのDXもできるかも、
フラッシュシステムで、
すべてのビットのサテライトキャノンの斉射すれば・・・
2発目のソレスタ砲が対策されてるので、初見で月の数分の1の大きさの本体を叩けないと。。。
その2機は破壊じゃなくて消滅させてくるから、ELSが本気になってELSセルフとか生まれてしまうのでは...?
@@新城提督
ネタ抜きでもGガンの世界はは重力制御がデフォで確立されてる世界観なので
素粒子を用いてエネルギーを取り出すGNドライブの稼働を阻害できるのではないか
…と、一部の考察界隈では言われていたことがあります
ティエレンやフラッグ、リアルドやイナクトら旧式もでてたし、やられ役ではあったけど、雑魚とかじゃなくてしっかり、歴戦の猛者が乗ってると感じられるのがもう…
「vs 軍事組織」から「vs 惑星」になるの、
メチャクソ熱かった (´;ω;`)ブシカメン
テレビ見てた時誰も予想せんかったやろって書いてる人いるけど地上波の時もかなり最初から「来るべき時のため」みたいな匂わせめっちゃしてたやろ!
当時よく接してたネットのフレンドさんは00が好きだったが、戦争感が好きだったから劇場版はあまり好きじゃなかったみたいであまり話が合わず。
自分はむしろこういう綺麗な終わり方のほうが好きなので00は今でもガンダムの中で一番好きな作品です。
ロックオンとアレルヤの戦闘シーン作画凄すぎてないやってるかよくわかんなかったわ
当時はガンダム初(匂わせるとか設定で存在とかではないマジモン)の異星生命体って事で、情報出ただけの時からボコボコに叩かれて、ファンとしてはめちゃくちゃ悔しかったの覚えてるわ。
批判ならせめて公開してからしろよ!って思ったもんだよ。
モロ絶望感と損害具合がヤバい戦いであり、本当に決死の末そいつを切り抜けたら半世紀(で済んでくれたと言いたい、種世界案件が起きてこの程度で済んだのは本当希望)人種戦争の果て、対話を果たし外宇宙ってのが幸せなもんでした
高速戦闘シーンがマジで高速戦闘すぎて目が痛くなる作品。
無数のELSが襲いかかってくるのはとても怖いと思いました
Gジェネオーバーワールドにも現れたので、びくびくしました
金ジム野郎が作ったジンクスx30が擬似炉と一緒に数年でここまで普及したの技術者もパイロットもスゴすぎやろ
何年前かの大晦日に放送した時は年越しに合わせてED始まって鳥肌立ったな
00は異色な作品ではあるんだけど宇宙世紀のオマージュ要素が案外あるんだよな
トランザムの出力上昇が3倍とか万能粒子とか高濃度GN粒子の展開が緑の光とか
最終決戦でリボンズがOガンダムの盾捨ててビームサーベル構えるシーンとかもオマージュだよね
Gガンの次くらいにはぶっ飛んだ世界と技術力になったOO
最終的に生まれた連邦の質がめちゃくちゃ良い世界。刹那達の努力の結晶だよ…
OOの世界にはまだまだクソ意味わからん化け物がいるな
刹那がELS中枢で対話するシーンで一瞬だけビジョンが見えてたけどそのシーンコマ送りにしたらELS以外の化け物が描かれ過ぎてた
ELS君たちはは一体どれだけの文明や生命
星を飲み込んできたんでしょうかねぇ
ELS君が続編で人類以外の他星や生命体の
力を使う場面も来るのかなー
宇宙世紀もガンダムOOも人類に対する希望と願いを託す話だったけど、ガンダムUCからVガンダムの流れを見ると救いがない一方で、同じ話の構造でガンダムOOは希望に満ちた世界になっているのが宇宙世紀に対するアンチテーゼと新しい時代のガンダムなんだっていうのが感じられて好き
宇宙世紀のリアリズムも好きだけど
UCとかその辺の作品が宇宙世紀信者を満足させるための作品に見えてしまってイマイチ好きになれないんだよなぁ個人的に。
@@ぐちぽん-f7u
UCについてはVという確定された結末がある以上、変えれないってのもあるしな。黒本も同様。
補足すると
初期プロットだとクアンタバリバリ戦う予定だったけどそれじゃ2期かけた話が意味ないとあの形になった
刹那不在の約50年に起きた旧人類と純粋種の戦いは旧側(主に軍縮で困ってた企業主体っぽい)が引き起こした 果ては超兵技術で擬似イノベイター作ってコマとしてガデラーザ乗せて駆り出してたぐらいタチ悪い
最後にジンクスⅣの自爆特攻はELS戦後問題になって自爆機能は完全リミッターかけられて機能削除された上にコアファイター搭載案が出てた
ファーストから劇場版までずっと面白く、終わり方も綺麗でガンダムらしさも有るダブルオーが一番好き。
OPEDも良いのが揃ってるのがまた堪らんわー。