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「こういう遭難事例があったそうです。以上。」で終わる有象無象チャンネルばっかりな中、「どうすれば防げたか」まで踏み込んで解説してくれるこのチャンネルは貴重だと思います。
樹林帯の3つの班にも雪崩が来てたのが辛いな。1班の生徒の「もう少し行きたい」という意見を採用しようが採用しまいが、雪崩を喰らっていたかと思う。樹林帯を抜けて雪上訓練しようというプランの時点で、ダメだったということか…。自分としては、朝テントが雪で埋もれかけていた時点で、こりゃやばかったと思う。信用出来るルートでないと行く勇気ないけど、当日の計画変更・採用に耐えうる、信用の実績のあるルートだったのだろうか。あとA先生に無線が繋がらなかったのは何故だったんだろう。
「ここから先は危険エリアだからこれ以上進まず下山する」事が正しい教育ではないかと思いましたね。
日本山岳ガイド協会所属のガイドの職能範囲として登山ガイドⅡであれば、積雪期の一般ルートは案内できますが、「雪山は案内しません」というⅡ資格保有者もかなりいます。「なんで?」って訊くと、「危険すぎる」と言われたりします。実際、雪崩は予想しづらい。
安全講習会で事故に遭うなんて目も当てられん。
流石に独自理論持ち出して登山前に天候情報調べないのはやばすぎるでしょ…チーム内にそういう雰囲気を作り出してたってわけだし多重にギルティだよ
今回もわかりやすい解説をありがとうございました。山の事故も、ちょっとくらいなら…というヒューマンエラーによるものだなと改めて感じました。山行をする者として臆病さが必要であるかもしれませんね。
山岳遭難は基本的に “何かしらの油断、ミス” が起因で始まる事がほとんどです。
死ぬ覚悟もなしに山に入る愚か者に期待するだけ無駄でしょ。この期に及んで、必要である「かもしれませんね」って言ってんのも、砂糖より甘い。最低条件じゃボケが。
事故を面白おかしく茶化してないから好き
シュラグマちゃんかわいくて説明も丁寧で新作楽しみにしてます。
登山歴が長いのってただ死んでないだけ
更新頻度が高くて嬉しいです!
生徒に押し切られたって、それを諌めるのがあなたの仕事でしょうに…
生徒側も登山強豪校の生徒で登山の実力もあったから意見を無碍にされなかったんだよ。登山では参加者全員に発言権があるし責任も全員にある。リーダーたけを攻めるのは間違ってる
昔の怖い体育会系の先生って言うのも必要な事なんだなって思いました。八甲田山の頃も軍隊内の上下関係は意外と緩く、今の会社の課長と部下の様な関係だったらしいです。
@@peterbelt9029 それだとリーダーが間違ってる思っても言い出せず遭難とかになりうる。登山では参加者皆が責任を持ち考え発言すべき
仮にも先生と生徒って立ち位置なら止めるのも仕事でしょなぜ進んじゃいけないかの説明すらしてないし
自校の生徒だったら強く言えたかもしれないね一班(Bさん)
動画の内容は怖いけど登場人物のゆっくりした喋り方に何故か癒されてしまう笑
考察に必要な情報がわかりやすく得られる構成になっていて、他のチャンネルと比べて非常に教訓になりやすい動画だなと思いました。素晴らしいですね。自分だけは大丈夫、とまでハッキリ認識しながら選択している、というほどの意識ではないんじゃないか?と思いました。欲求や感情を優先するのか?規律を優先するのか?というところが切り分けられていない点が、大きな要因になっていると感じました。切り分けと規律が最優先ということができていれば、天候情報の確認、計画の共有、目的地点から先に行く理由がそもそも存在しない。等等。ストップがかかる点が多々あったのではないかと思います。他の事故でも欲求優先の結果の判断ミスが多く感じられますが、そもそも論として、経験回数、踏破数、スピードなど進むことこそがスキルと見られがちで、撤退の判断をすると仕方ない、残念な結果ととらえられがちな点が気になります。個々の場面での判断ラインや精度を詳しく検証して、称賛されるケースを殆ど見ません。つまり、はなから欲求を押し通せることがよい、という構造をしているので、歯止めが効く構造をしていない、またこのような構造の事故は起こるだろう、そして運が悪かったと言うだろう、と思っています。
事故当時のニュースの報道でも、現場の悪天候から計画を登山計画から歩行訓練に変更してなおかつ事故となった、ということは聞きました。その時に思ったのは、「登山計画からより安全と思われる歩行訓練に変えたことで、『自分はより安全な方策をとっている』という油断(と言っては言い過ぎか)が生じたのではないか」ということでした。それと、項2の「目的・注意事項を全員が把握」できてなかったのも、急な予定変更の影響もあるのか、とも思います。いずれも想像でしかありませんが。
悪天候だけど○○なら大丈夫は遭難の黄金パターンやな
そら遭難の動画だはよくそうなだけで、無事下山できて動画になら無かったかなり多く例も同様の発言はしてるだろうよ
@@toriaezunoakanto悪天候なんだから遭難する可能性は良天候より高いんだから黄金パターンなのは間違いないだろう
教師Cさんはなぜ注意報や警報を軽視していたのだろうか。山入るのに気象情報見ないのは自殺行為だと素人でもわかるんだけど。誰に教わったのやら。
後出しジャンケンになっちゃいますけど、これだけ大雪降ったならあまり歩かずにビーコン捜索訓練とか、降った雪を使ったピットチェック訓練とかをやった方が山の安全につながるいい訓練出来たのではって思っちゃいますね。ラッセル訓練やるにしても現場を重視する人たちがなぜ現場でピットチェックをやらなかったのかは解せない感あります。
その日の雪上訓練の進路を知らない生徒も居たなんて、引率の教師は 誰か1人に伝えれば情報がバケツリレーのように生徒じゅうに波及する とでも思っていたのだろうか?
体力さえありゃ猿でもできる引率教員Bだったな😂
シュラグマちゃん遭難学見れば見るほど登山ベテランでも遭難するんだから、自分みたいな趣味レベルで自然相手に慢心は死を意味すると思い知らされる
この事故は平成元年3月18日に長野県山岳総合センター主催の「冬の野外生活研修会」で引き起こされた雪崩事故の焼き直しともいえるものです。その事故も高校生と山岳部顧問の研修で,訓練中に表層雪崩が引き起こされ,新卒の引率教員1名が亡くなりました。那須に引率した教諭らが約30年前の長野の事故のことを知っていれば悲惨な事故は繰り返されなかったことでしょう。長野の事故の詳細は,作家 泉康子さんによってノンフィクション小説「天災か人災か?松本雪崩裁判の真実」として言視舎から出版されています。
栃木県高体連の登山専門部のページには組織のあり方についての反省文のようなものが公開されています作成したガイドラインやテキストの記載を遵守するという反省がされているものの、安全管理の知識の乏しい山岳部OBが指導を行っているという実態を見るにつけ、再発防止策としてはかなり弱いなと感じてしまいます
安全講習で認識の甘さのせいで事故起こすとかお笑いだな🤣🤣🤣
いずれにしても教師には結果責任がある。8人死んだならその責任を取らなければならない。
つい先日、刑事の地裁判決が出ましたね。実刑判決です。
温度変化大きい時期に大雪で上に積もると層が分かれて、あとで積もった部分が滑りやすくなるんでしたっけ?この条件揃ったらイベントは中止する理由にしてもいいかもしれませんね。
毅然とした教師ってまだいらっしゃるのでしょうか?モンペとか、気苦労が多くて教師が強くいえない文化になってしまってるのかなと心配になりました。山ではそんなこと言ってられませんけれど。。。
9:50 13時の方向…?
何がハテナ?
@@チェンオーチン いや13時の方向って何?
自分をアナログ時計の真ん中の置いて右側が3時で後ろが6時とか言うやつだろう…でも13時って変ですね、普通1時ですよね
@@チェンオーチン そういうこと。
そもそも雪山は危険すぎる。
事故動画を見てるせいでもあるけど「登山歴○○年のベテラン」という肩書きって信用ならないどころか意味が無いんじゃないかと思ってしまうんだけど、シュラグマちゃん的にはどう思いますか? あるいは歴以外に客観的に技量を測れる目安ってありますか? (「○○岳への登頂経験があります」も、動画では毎度遭難フラグだし😅)
間違いだらけで草
登山ではリーダーでも参加者のひとりでありパーティで独裁する事はできない。この事故もそうだがリーダーだけの判断ではないのにリーダーだけに責任を追求するのは間違っている
教師だから、でしょ。パーティメンバーとしては変わらないにしても、教師と生徒とでは立ち位置は大きく異なる。あと、追求じゃなくて追及ね。
教師としても素人 登山するひと(登山家とはいわない)としても素人だと思いましたいや、公判では嘘をついているのかなあ、大雪警報など確認する必要がないなど…
これは教師たちはギルティ!有罪!一生を持って遺族の方々に償うべき!
登山する人には全員、①事故が起きても死にそうになっても助けを求めないし、誰もあなたを助けない②助けるが、全費用を無条件で自己負担し、救助隊が事故った際も賠償責任を負うこの二択を迫って誓約書にサインさせてから登山させるべき。全く必要のないことに勝手に命かけて、勝手に事故って、勝手に人巻き込んで、いざというとき強制的に他人に命かけさせて助けてもらおうなんて、世界で1番図々しいやろ。
雪山講習会にも関わらず、ビーコンやゾンデ棒などの基本装備を一切用意していなかったので被害が広がった。教師には専門知識がないクセに、偉そうに講釈垂れたがる。このイベント自体が、無意味で危険なものだったワケ。
前半と最後はわかるけど3行目はただの私怨でしょ
100%120%自己責任でしかないから、同情の余地ないし、本来は支援もびた一文しなくていいんだけどね登山家なんか。
『19年に一度の大雪』と言っていますが、もしや『19年ぶりの大雪』と言おうとしたのでしょうか
いやここはゴールデンウィークでも残雪が結構残ってるぐらい雪が積もる山であって、東京みたいに大雪が19年ぶりなんて事はあり得ないよ
@@toriaezunoakanto ゴールデンウィークに残雪が残る程度で大雪と言われても、困ってしまいます。登山をするものであれば、ゴールデンウィークに雪が降っても疑問にすら思いません。
「◯◯年に一度の大雪」って普通10とか20とかキリがいい数字を使うんじゃないかな…
「こういう遭難事例があったそうです。以上。」で終わる有象無象チャンネルばっかりな中、「どうすれば防げたか」まで踏み込んで解説してくれるこのチャンネルは貴重だと思います。
樹林帯の3つの班にも雪崩が来てたのが辛いな。1班の生徒の「もう少し行きたい」という意見を採用しようが採用しまいが、雪崩を喰らっていたかと思う。樹林帯を抜けて雪上訓練しようというプランの時点で、ダメだったということか…。
自分としては、朝テントが雪で埋もれかけていた時点で、こりゃやばかったと思う。信用出来るルートでないと行く勇気ないけど、当日の計画変更・採用に耐えうる、信用の実績のあるルートだったのだろうか。
あとA先生に無線が繋がらなかったのは何故だったんだろう。
「ここから先は危険エリアだからこれ以上進まず下山する」事が正しい教育ではないかと思いましたね。
日本山岳ガイド協会所属のガイドの職能範囲として登山ガイドⅡであれば、積雪期の一般ルートは案内できますが、「雪山は案内しません」というⅡ資格保有者もかなりいます。
「なんで?」って訊くと、「危険すぎる」と言われたりします。
実際、雪崩は予想しづらい。
安全講習会で事故に遭うなんて目も当てられん。
流石に独自理論持ち出して登山前に天候情報調べないのはやばすぎるでしょ…
チーム内にそういう雰囲気を作り出してたってわけだし多重にギルティだよ
今回もわかりやすい解説をありがとうございました。
山の事故も、ちょっとくらいなら…というヒューマンエラーによるものだなと改めて感じました。
山行をする者として
臆病さが必要であるかもしれませんね。
山岳遭難は基本的に “何かしらの油断、ミス” が起因で始まる事がほとんどです。
死ぬ覚悟もなしに山に入る愚か者に期待するだけ無駄でしょ。
この期に及んで、必要である「かもしれませんね」って言ってんのも、砂糖より甘い。
最低条件じゃボケが。
事故を面白おかしく茶化してないから好き
シュラグマちゃんかわいくて説明も丁寧で新作楽しみにしてます。
登山歴が長いのってただ死んでないだけ
更新頻度が高くて嬉しいです!
生徒に押し切られたって、それを諌めるのがあなたの仕事でしょうに…
生徒側も登山強豪校の生徒で登山の実力もあったから意見を無碍にされなかったんだよ。登山では参加者全員に発言権があるし責任も全員にある。リーダーたけを攻めるのは間違ってる
昔の怖い体育会系の先生って言うのも必要な事なんだなって思いました。
八甲田山の頃も軍隊内の上下関係は意外と緩く、今の会社の課長と部下の様な関係だったらしいです。
@@peterbelt9029 それだとリーダーが間違ってる思っても言い出せず遭難とかになりうる。登山では参加者皆が責任を持ち考え発言すべき
仮にも先生と生徒って立ち位置なら止めるのも仕事でしょ
なぜ進んじゃいけないかの説明すらしてないし
自校の生徒だったら強く言えたかもしれないね
一班(Bさん)
動画の内容は怖いけど登場人物のゆっくりした喋り方に何故か癒されてしまう笑
考察に必要な情報がわかりやすく得られる構成になっていて、他のチャンネルと比べて非常に教訓になりやすい動画だなと思いました。素晴らしいですね。
自分だけは大丈夫、とまでハッキリ認識しながら選択している、というほどの意識ではないんじゃないか?と思いました。欲求や感情を優先するのか?規律を優先するのか?というところが切り分けられていない点が、大きな要因になっていると感じました。
切り分けと規律が最優先ということができていれば、天候情報の確認、計画の共有、目的地点から先に行く理由がそもそも存在しない。等等。ストップがかかる点が多々あったのではないかと思います。他の事故でも欲求優先の結果の判断ミスが多く感じられますが、そもそも論として、経験回数、踏破数、スピードなど進むことこそがスキルと見られがちで、撤退の判断をすると仕方ない、残念な結果ととらえられがちな点が気になります。個々の場面での判断ラインや精度を詳しく検証して、称賛されるケースを殆ど見ません。つまり、はなから欲求を押し通せることがよい、という構造をしているので、歯止めが効く構造をしていない、またこのような構造の事故は起こるだろう、そして運が悪かったと言うだろう、と思っています。
事故当時のニュースの報道でも、現場の悪天候から計画を登山計画から歩行訓練に変更してなおかつ事故となった、ということは聞きました。その時に思ったのは、「登山計画からより安全と思われる歩行訓練に変えたことで、『自分はより安全な方策をとっている』という油断(と言っては言い過ぎか)が生じたのではないか」ということでした。それと、項2の「目的・注意事項を全員が把握」できてなかったのも、急な予定変更の影響もあるのか、とも思います。いずれも想像でしかありませんが。
悪天候だけど○○なら大丈夫は遭難の黄金パターンやな
そら遭難の動画だはよくそうなだけで、無事下山できて動画になら無かったかなり多く例も同様の発言はしてるだろうよ
@@toriaezunoakanto悪天候なんだから遭難する可能性は良天候より高いんだから黄金パターンなのは間違いないだろう
教師Cさんはなぜ注意報や警報を軽視していたのだろうか。山入るのに気象情報見ないのは自殺行為だと素人でもわかるんだけど。誰に教わったのやら。
後出しジャンケンになっちゃいますけど、これだけ大雪降ったならあまり歩かずにビーコン捜索訓練とか、降った雪を使ったピットチェック訓練とかをやった方が山の安全につながるいい訓練出来たのではって思っちゃいますね。
ラッセル訓練やるにしても現場を重視する人たちがなぜ現場でピットチェックをやらなかったのかは解せない感あります。
その日の雪上訓練の進路を
知らない生徒も居たなんて、
引率の教師は 誰か1人に伝えれば
情報がバケツリレーのように
生徒じゅうに波及する とでも
思っていたのだろうか?
体力さえありゃ猿でもできる引率教員Bだったな😂
シュラグマちゃん遭難学見れば見るほど登山ベテランでも遭難するんだから、自分みたいな趣味レベルで自然相手に慢心は死を意味すると思い知らされる
この事故は平成元年3月18日に長野県山岳総合センター主催の「冬の野外生活研修会」で引き起こされた雪崩事故の焼き直しともいえるものです。その事故も高校生と山岳部顧問の研修で,訓練中に表層雪崩が引き起こされ,新卒の引率教員1名が亡くなりました。那須に引率した教諭らが約30年前の長野の事故のことを知っていれば悲惨な事故は繰り返されなかったことでしょう。長野の事故の詳細は,作家 泉康子さんによってノンフィクション小説「天災か人災か?松本雪崩裁判の真実」として言視舎から出版されています。
栃木県高体連の登山専門部のページには組織のあり方についての反省文のようなものが公開されています
作成したガイドラインやテキストの記載を遵守するという反省がされているものの、安全管理の知識の乏しい山岳部OBが指導を行っているという実態を見るにつけ、再発防止策としてはかなり弱いなと感じてしまいます
安全講習で認識の甘さのせいで事故起こすとかお笑いだな🤣🤣🤣
いずれにしても教師には結果責任がある。
8人死んだならその責任を取らなければならない。
つい先日、刑事の地裁判決が出ましたね。実刑判決です。
温度変化大きい時期に大雪で上に積もると層が分かれて、あとで積もった部分が滑りやすくなるんでしたっけ?この条件揃ったらイベントは中止する理由にしてもいいかもしれませんね。
毅然とした教師ってまだいらっしゃるのでしょうか?モンペとか、気苦労が多くて教師が強くいえない文化になってしまってるのかなと心配になりました。山ではそんなこと言ってられませんけれど。。。
9:50 13時の方向…?
何がハテナ?
@@チェンオーチン いや13時の方向って何?
自分をアナログ時計の真ん中の置いて
右側が3時で後ろが6時とか言うやつだろう
…でも13時って変ですね、普通1時ですよね
@@チェンオーチン そういうこと。
そもそも雪山は危険すぎる。
事故動画を見てるせいでもあるけど「登山歴○○年のベテラン」という肩書きって信用ならないどころか意味が無いんじゃないかと思ってしまうんだけど、シュラグマちゃん的にはどう思いますか? あるいは歴以外に客観的に技量を測れる目安ってありますか? (「○○岳への登頂経験があります」も、動画では毎度遭難フラグだし😅)
間違いだらけで草
登山ではリーダーでも参加者のひとりでありパーティで独裁する事はできない。この事故もそうだがリーダーだけの判断ではないのにリーダーだけに責任を追求するのは間違っている
教師だから、でしょ。
パーティメンバーとしては変わらないにしても、教師と生徒とでは立ち位置は大きく異なる。
あと、追求じゃなくて追及ね。
教師としても素人 登山するひと(登山家とはいわない)としても素人だと思いました
いや、公判では嘘をついているのかなあ、大雪警報など確認する必要がないなど…
これは教師たちはギルティ!有罪!一生を持って遺族の方々に償うべき!
登山する人には全員、
①事故が起きても死にそうになっても助けを求めないし、誰もあなたを助けない
②助けるが、全費用を無条件で自己負担し、救助隊が事故った際も賠償責任を負う
この二択を迫って誓約書にサインさせてから登山させるべき。
全く必要のないことに勝手に命かけて、勝手に事故って、勝手に人巻き込んで、いざというとき強制的に他人に命かけさせて助けてもらおうなんて、世界で1番図々しいやろ。
雪山講習会にも関わらず、ビーコンやゾンデ棒などの基本装備を
一切用意していなかったので被害が広がった。
教師には専門知識がないクセに、偉そうに講釈垂れたがる。
このイベント自体が、無意味で危険なものだったワケ。
前半と最後はわかるけど3行目はただの私怨でしょ
100%120%自己責任でしかないから、同情の余地ないし、本来は支援もびた一文しなくていいんだけどね登山家なんか。
『19年に一度の大雪』と言っていますが、もしや『19年ぶりの大雪』と言おうとしたのでしょうか
いやここはゴールデンウィークでも残雪が結構残ってるぐらい雪が積もる山であって、東京みたいに大雪が19年ぶりなんて事はあり得ないよ
@@toriaezunoakanto
ゴールデンウィークに残雪が残る程度で大雪と言われても、困ってしまいます。
登山をするものであれば、ゴールデンウィークに雪が降っても疑問にすら思いません。
「◯◯年に一度の大雪」って普通10とか20とかキリがいい数字を使うんじゃないかな…