弓道 日置流印西派 紅葉重の手内。”Momiji Gasane－how to make tenouchi in Heki Ryu Insai Ha ”

[@andreasschafer7248]

Biggest challenge so far - my Tenouchi is still far from that. Thank you for sharing! どうもありがとう!!!

[@jessintokyo]

勉強になりました✨

[@黒須憲-r5y]

ありがとうございます

[@shootinginjapan8654]

TH-camのチャンネルがどうもありがとうございます。

[@しゅん-u7e]

9:20 動画の中では『親指の付け根と内竹左角』とおっしゃっていますが、動画で手の内を見せているのを見ると、内竹右側のように感じるのですが、見間違いでしょうか？

[@黒須憲-r5y]

付け根というのは人差し指と親指の一番深い所を言います。

[@木許永翔]

大変参考になりました！
ふと思ったのですが、この手の内を正面打起こしにもいかすことができたりしないのでしょうか！
日置流は手の内が安定しますが正面にそれを生かす発想は合理的といえますか？

[@黒須憲-r5y]

ありがとうございます。実際には紅葉重は作る（にぎる）手順が大切でなんとも言えませんが、
近的小的前射術の目的が同じなら手内の働きは同じであるはずです。一度紅葉重で手内を作り、会の状態から大三、打起と逆に戻して手内をほどいてみるとなんとなく正面で手内を調える要領がわかるかも知れませんね。

[@武人建御雷-i9f]

日置流です。紅葉重ねをしています。高校生です。質問なんですが、弓が手の内の中で空回りする場合はどのような事が原因として考えられ、また、改善のための方法などはあるでしょうか？

[@武人建御雷-i9f]

@黒須憲
なるほど。参考になります。しかし大前提として、弓が手の内の中で空回りするのは紅葉重ねにおいてやはり正しく作る事ができていない証拠に他ならないのでしょうか？

[@bagyi6010]

ပညာတွေအများကြီးရပါတယ်၊👍🏹🏹

[@denisugriumov8071]

Dear Sensei, please, be so kind and add to this lesson a short English subtitles. If it possible...

[@黒須憲-r5y]

It is an automatic translation

[@木村光輝-t8k]

黒須先生、Denisさんはこの動画に英語のサブタイトルを追加して欲しいそうです。私が先生の動画のタイトルを英訳しましたので良ければご活用ください。”Momiji Gasane－the way to form tenouchi in Heki Ryu Insai Ha ”
先生の動画は大変有益ですから英語のタイトルも添えると外国人の方もアクセスしやすくなって良いと思います。必要であれば他の動画のタイトルも喜んで英訳致します。

[@黒須憲-r5y]

ありがとうございます。そういうことでしたか。
すみません、宜しくお願いします。

[@木村光輝-t8k]

@@黒須憲-r5y 承りました！時間はいただきますが少しずつ翻訳していきたいと思います。
訂正なのですが、”how to form”を”how to make”に変えていただきたいです。よろしくお願いします。

[@peko2169]

look: www.shuitsukankyudojo.de/publications/downloads/manual.pdf p.14-18

[@海豚-l6n]

手の内を明かす

[@takakurakeiji]

4：6　3：7　はどこからどこを分けたものか分からない

[@黒須憲-r5y]

弓の幅です

[@takakurakeiji]

@@黒須憲-r5y 有難うございます。しかし、親指側からか、手背側からか、どちらから４６，３７なんですか？

[@黒須憲-r5y]

左からです。反対にすると手首が入りすぎて弓が捻れなくなってしまいます。弓の立て所との関係です

[@takakurakeiji]

@@黒須憲-r5y 有難うございます。