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13年には「自分にはこれしかない」と言い聞かせたり、18年にはあいつの言葉を聞いて「自分はどうなんだろう」と問いただしてみたりと、あいつだけじゃなくて自分にも心の変化があるのいいよね
あいつが徐々に道を固めていく中、あいつに会ってない期間、自分の道に迷いが出てきたけど、久しぶりにあいつに会って、また自分は間違ってないって思えるところに2人の絆を感じる。
山あり谷ありの人生を歩んだあいつが23年に「人はいつからだって新しくなれる」という結論を打ち出すっていう物語としては綺麗なまとまり方だけど、次のpleasureだと一体どうなってるんだろうねあいつが稲葉さんの友達だとしたらもう還暦越えになるし...
結婚して子供産まれて離婚して一人旅に出て大事なことに気づく「あいつ」の人生が濃すぎる
自分はどうなんだろうあなたはどうですか？それこそがこの曲の真髄な気がする
3:40〜からの約30年分のPleasureハイライトでテンションぶち上がった
あらためてPleasureはやっぱ特別な名曲です！
2013年の稲葉さんのビジュが異次元すぎる
pleasure2000のポコポコドラムすき
ポンッスポッン！って感じがしますよね。
稲葉さんずっとかっこいい☺️
これって結局「あいつ」の物語なんだなー。人生の快楽とはそういうことなのか
昔の稲葉さんが今の稲葉さんへのメッセージなのか?と思いました。あいつは昔の稲葉さんでも有り今の稲葉さんだと昔の歌詞から聞いて連想した。
あいつそろそろ、お孫さん居る頃じゃない？
2番のあそこの部分の動画とはいえサビをなかなか聞けずムズムズしてたけど最後にサビ聞けて全てを発散できた
止まれないこの世界で胸を張って生きるしかない♪
浮き沈みも歌えば楽しい
「アイツ」は実在する人なのか、はたまた稲葉さんが教師の道を進んだ場合のご自身を想像して歌詞を書いてるのか、正解はないんだろうけど、自分の選んだ人生を悔いなく生きることが最終的に「人生の快楽」に行き着くのだろう。と自分なりに解釈しています。
その度ごとに、自分の進んできた歩みを確かめて、数少ない仲間との繋がりを感じて、前にもまして突き進む。
こんなにバリエーションがあるの知らんかった笑人生の無常をアイロニカルに歌うPleasuerがB'zで1番好きな曲！
まさに「人生の快楽…」言葉の表現は違うけど自分達の人生を投影した楽曲だと思う…たから今もライブで演奏されてるんだなぁ…😊
0:00 '91、'92（'91と歌詞同じ）、2001（台湾・香港ライブで披露、'91と歌詞同じ）0:28 '950:52 '981:16 20001:40 20032:03 20082:28 20132:52 20183:16 2023
ありがとうございます！全部リアルタイムで見てきたけどこうしてまとめて見ると一つの小説みたいでめちゃめちゃエモい！2003の歌詞刺さるなぁ。2013の中に夏が出てくるところもニクイし。ずっと間違ってないと言ってた自分を初めて2018で見つめ直すのがグッとくる。そしてまた2023で間違ってないと自分を信じるところも。
コロンブスの卵って言えばそれまでなんだと思うんだけど。こういう曲演ってる人って、他にいないよね。毎回毎回、楽しみに歌詞に聞き耳立ててしまうもの。
こういう曲って珍しい。B’zに限らず曲名に年度が付いてる曲はこうしてもいいかもね。
98が1番心に響く
この動画消えてたから復活してよかった
91年からのストーリーがあると思うと鳥肌が立ちます。ただでさえ曲がかっこいいのに。
全部歌詞違うの初めて知ったびっくりしあ
松本さんはやっぱ志村けんに似てるなと思いました
結局、あいつとは何年周期で会ってるの？
この先の浮き沈みも歌えば楽し
2008年の「僕を見た」でコイツ…ゲ◯になっちまったのか？と思ったのは僕だけではないハズ。
93年渚園は未演奏なんですけ？
FIREBALLとripperは何故かないんですよね、なんでなんやろ
サムネが小栗っぽかったので。
![Inaba Koshi [1/2] - tiny desk concerts JAPAN](http://i.ytimg.com/vi/5Z5MZnd8CuU/mqdefault.jpg)
![Inaba Koshi [1/2] - tiny desk concerts JAPAN](/img/tr.png)
13年には「自分にはこれしかない」と言い聞かせたり、18年にはあいつの言葉を聞いて「自分はどうなんだろう」と問いただしてみたりと、あいつだけじゃなくて自分にも心の変化があるのいいよね
あいつが徐々に道を固めていく中、あいつに会ってない期間、自分の道に迷いが出てきたけど、久しぶりにあいつに会って、また自分は間違ってないって思えるところに2人の絆を感じる。
山あり谷ありの人生を歩んだあいつが23年に「人はいつからだって新しくなれる」という結論を打ち出すっていう物語としては綺麗なまとまり方だけど、次のpleasureだと一体どうなってるんだろうね
あいつが稲葉さんの友達だとしたらもう還暦越えになるし...
結婚して子供産まれて離婚して一人旅に出て大事なことに気づく「あいつ」の人生が濃すぎる
自分はどうなんだろう
あなたはどうですか？
それこそがこの曲の真髄な気がする
3:40〜からの約30年分のPleasureハイライトでテンションぶち上がった
あらためてPleasureはやっぱ特別な名曲です！
2013年の稲葉さんのビジュが異次元すぎる
pleasure2000のポコポコドラムすき
ポンッスポッン！
って感じがしますよね。
稲葉さんずっとかっこいい☺️
これって結局「あいつ」の物語なんだなー。人生の快楽とはそういうことなのか
昔の稲葉さんが今の稲葉さんへのメッセージなのか?と思いました。
あいつは昔の稲葉さんでも有り今の稲葉さんだと昔の歌詞から聞いて連想した。
あいつそろそろ、お孫さん居る頃じゃない？
2番のあそこの部分の動画とはいえサビをなかなか聞けずムズムズしてたけど最後にサビ聞けて全てを発散できた
止まれないこの世界で胸を張って生きるしかない♪
浮き沈みも歌えば楽しい
「アイツ」は実在する人なのか、はたまた稲葉さんが教師の道を進んだ場合のご自身を想像して歌詞を書いてるのか、正解はないんだろうけど、自分の選んだ人生を悔いなく生きることが最終的に「人生の快楽」に行き着くのだろう。と自分なりに解釈しています。
その度ごとに、
自分の進んできた歩みを
確かめて、
数少ない仲間との繋がりを
感じて、前にもまして
突き進む。
こんなにバリエーションがあるの知らんかった笑
人生の無常をアイロニカルに歌うPleasuerがB'zで1番好きな曲！
まさに「人生の快楽…」言葉の表現は違うけど自分達の人生を投影した楽曲だと思う…
たから今もライブで演奏されてるんだなぁ…😊
0:00 '91、'92（'91と歌詞同じ）、2001（台湾・香港ライブで披露、'91と歌詞同じ）
0:28 '95
0:52 '98
1:16 2000
1:40 2003
2:03 2008
2:28 2013
2:52 2018
3:16 2023
ありがとうございます！
全部リアルタイムで見てきたけどこうしてまとめて見ると一つの小説みたいでめちゃめちゃエモい！
2003の歌詞刺さるなぁ。
2013の中に夏が出てくるところもニクイし。
ずっと間違ってないと言ってた自分を初めて2018で見つめ直すのがグッとくる。
そしてまた2023で間違ってないと自分を信じるところも。
コロンブスの卵って言えばそれまでなんだと思うんだけど。
こういう曲演ってる人って、他にいないよね。
毎回毎回、楽しみに歌詞に聞き耳立ててしまうもの。
こういう曲って珍しい。
B’zに限らず曲名に年度が付いてる曲はこうしてもいいかもね。
98が1番心に響く
この動画消えてたから復活してよかった
91年からのストーリーがあると思うと鳥肌が立ちます。ただでさえ曲がかっこいいのに。
全部歌詞違うの初めて知ったびっくりしあ
松本さんはやっぱ志村けんに似てるなと思いました
結局、あいつとは何年周期で会ってるの？
この先の浮き沈みも歌えば楽し
2008年の「僕を見た」でコイツ…ゲ◯になっちまったのか？
と思ったのは僕だけではないハズ。
93年渚園は未演奏なんですけ？
FIREBALLとripperは何故かないんですよね、なんでなんやろ
サムネが小栗っぽかったので。