競輪で実際に使用される競輪用自転車と、ロードバイクの違い
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 今回のプロバイク紹介は、現役競輪選手 水森湧太選手が実際に使用している競輪用自転車！ なかなかじっくり見る機会がない、競輪選手のパーツチョイスやポジションの数値を紹介します。
概要欄下方には今回紹介した競輪用自転車のバイクスペックと、水森選手が練習で使用するロードバイクのポジションの数値を記載しています。数字が気になる人はチェックしてみてください。
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使用楽曲：ES_Conman (Instrumental Version) - Tyra Chantey
【バイクスペック】
フレームブランド：Kiyo
ハブ：デュラエース 7600
スポーク：ホシ エアロ
リム：アラヤゴールド
タイヤ：Soyo red2 22mm(タイヤの幅と周長はルールで決められています)
クランク：シマノデュラエース 7600
チェーンリング：スギノ 禅
スプロケット：シマノデュラエース 7600
ステム：NITTO
ハンドル：NITTO
サドル：カシマックス FIVE GOLD 8
ペダル：MKS
ディレイラー：無し
ブレーキ：無し
サドル高：705mm
サドル傾斜：11.5度前下がり
ハンドル幅：340mm
ステム長：140mm
クランク長：165mm
サドル先端からハンドルまで：713mm
サドルハンドル落差：285mm
重量：7.99kg
【水森選手が普段練習で使っているロードバイクのポジション】
サドル高：650mm
サドル傾斜：5度前下がり
ハンドル幅：390mm
ステム長：120mm
クランク長：165mm
サドル〜ハンドルドロップ部の落差：150mm
サドル〜ブラケット落差：50mm
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競輪用自転車に乗ったことがありますか？
(友達は乗ったことあるらしいけど僕は)ないです。
自転車部なのでほぼ毎日乗ってます
サーヴェロのT4ですけど😅
父がピナレロのトラックバイク持ってます
@@Apple-zq8hi すげ！！
@@YUTOMOVIE 競輪用ではなくないか
まさに機能 美‼️
シンプル イズ ベスト‼️
子供の頃から近くの弥彦競輪場で観ていたので馴染み深い❗ 近くの道路を選手が練習で走っていたし、弥彦山スカイラインの山岳と神社があるパワースポットです👍
キヨミヤザワさんは確かイタリアのロッシンで修行されてたのでは。ラグドフレームも懐かしい。シュープレート+トウクリップのペダルは簡単に外れなくて、死にかけたこともありました。
俺何回もあります。先生のバイクのローラーの端に引っかかっりそうに成って。７０km/hで落車はキツいっす。
Yes, apparently he was a photographer here in Italy and meanwhile he was learning from Rossin. Right now I'm assembling a Kiyo njs and can't wait to try it out at the Vigorelli!
サドルステムが鋭角に下を向いているところとか、スポークの組み方とか、趣味で組み立てた1980年代のプジョーととても似ています（もちろん僕のはブレーキもシフターもありますが…）。その頃の技術で規格が固定されてその頃から変えていないということなんですかね。面白かったです。
ピストのフレームに前後ブレーキ付き、フリーギアで乗っています
得手不得手が物凄く極端ですが、乗っている内に楽しくなってきて愛着が湧いてきました
因みにハンドルは競輪自転車に使用するハンドルなのかな😀
@@神彪王
ロード用のドロップハンドルです。
ロードの姿勢に慣れているので、STIレバーみたいな形のブレーキと合わせています。
03:35 背景にイイトモさんが映り込んでるｗ
日本のチームのバイク紹介も見たいです！
2:43
これってメッキじゃなくてアルマイトなんですね
この華奢なフレームとホイールで、あのスプリントに耐えているのは驚き
なのでシッティングでパワーがかかるので選手によっては一年ほどでフレームが歪むそうです、中古市場に出回るNJSフレームはそう言った理由で手放されているものも多いんですよ。
@@user19727
ふつーに事故車が多いやろ
水森選手の気合入った表情が素敵です。
競輪選手が乗るピストバイクが欲しいです。
ピストバイクで競輪場走るの面白いし気持ちいいですよね👍
究極に無駄が省かれていて美しい❗️
競輪用じゃないですけど、それに近い感じのピストでHow i roll のチャンプというのを乗ってます。ハンドルがNJSなので雰囲気を感じられます。
安心と信頼のﾃﾞｭﾗｴｰｽ
競輪も世界的スポーツに発展する傾向にありますが、柔道がJUDOに替わると規定が変化しました。これと同じことが競輪でも起こるなら、日本の競輪をどうするか考える必要が出てくるでしょう。
ピストは気を抜くと吹っ飛ぶからこわい
固定ギアってペダル回すのを止めたらタイヤも止まるのですか？？
グリップの高さがタイヤの上端と同じくらいだ。
すごい前傾。
固定ギアはお釣りがあるので登りも意外といけます。下りは地獄ですけど。
あんな感じのポジションに一回してみたけど怖くて無理
吉岡のフレーム作ってた工房じゃん。
フラワーロードの突き当りにあるんんだよな。
水森くんらしいセッティングで素晴らしい
いわゆるストリート向けのピストだけど、fujiのTrack ARCVに憧れてます
俺もクロモリフレームでパーツは全部NJSにしてるで
ハンドルの部分の説明アルマイト加工ではなくポリッシュ加工ではありませんか、、、？記憶違いであればすみません
@21s pro gear DNP つまりアルマイト(酸化防腐処理)でもポリッシュ(鏡面処理)でもなくメッキ(金属皮膜処理)と言う事ですね
@21s pro gear DNP なるほど、貴重な情報ありがとうございます
身長に対してサドル高が高いような気がするのですが何か理由がありそうですねえ。
想像ですが、短距離の勝負ということと関連していそうですね。
クロモリのピストって重いイメージやけど意外と軽いのなぁ
エディ・メルクスは肉抜きしまくって5.75kgのトラックレーサーを作り、アワーレコード樹立してます。
ギア一枚だし、ブレーキも変速機もないので軽くしようと思えばそこまでできるようです。
肉抜きは怖いですけど...
メルクスの大ファン。
モルティーニの頃のメルクスは最強。
俺もadidasのレーシングシューズを買ったな。
今でもビンディングでも今は無きadidasのレーシングシューズを履いている。
メルクスの車はどうせデローザだから大丈夫かな。
極端な前下がりセッティングのサドルが不気味。 私は元アマレーサーでしたがサドルはホリゾンタルを基本としてましたねぇ。身長164センチです。
ロードバイクは確かに速い
だがスピードに特化していると言う意味では競輪自転車に軍配が上がる
ハンドル幅340！！
すり抜けられるように狭くしてるのかなぁ
空気抵抗の軽減も狙ってる？！
すり抜けってイン抜き？ それは反則。
@@user-ih1yp2hy2s 中割り
懐かしい！キヨ・ミヤザワ！
7.9kgだとUCIのロードレースの重さ制限に適合してる！
ロードは6.8kgだよ
@@YUTOMOVIE 丁度？
@@okim8807 まぁ6.8以下のマシーンに重りつけて6.8ちょうどにしたりしてるから
@@user-kb9lx9ns1z
でもGCNとかJSPORTSで見てると（スポンサードのホイール脱いでガチホイール履いても）7.0kgとか多いよ。
平坦だと9.0kg超えとかも普通だし。
いや、そんな話じゃなくて、7.9kgだとロードレースの重さ制限に適合してないの？
丁度じゃないと不適合なの？
@@okim8807 あ、それを言いたかったのか。すみません理解力なくて...6.8kg以上ならOKです
オレ団塊、ロードバイク好きで多摩サイで乗っとるが、このバイクには「絶対に」乗れない。
ロード以上に削がれとる！！
スリックタイヤなんだな～っと思った
身長165ｃｍでＢＢ中心～サドルトップで705ｍｍは異常でしょ？
ロードバイク知らない知人は同じと思っているので、
違いとして見たかった。
ブレーキないの怖いけど カッコいい
美しい
プロのマシン借りて、しゃべるの一生懸命で、
ハンドルカックンさせたら、ダメでしょ。
フロント47Tは、意外過ぎる。もっと大きい奴踏んでるのかと思いました(;・∀・)
オリンピックだと、エアロ形状のカーボンフレームっぽいやつ使用してるのに、なんで国内だと、エアロダメなんだろう？
そういうルールと言われれば、何も言えないが、気になります。
自分らが高校生の時は大半が50-15でしたね。
自分は53-15です
オリンピックはケイリン、これは競輪です！競技自体が違うので仕方ないです。
だいぶ前のコメントですが、今の競輪レースの流行は47×12です
@@user-sd4od8rn8j
51-13も多いですね
どちらも3.92なので、しっかり見ないと全然見分けつきません😅
固定ギア最高っスヨ！ 下り坂のスキッド楽しい😁
自転車詳しく無いけど俺乗ってるのレイダックって奴なんだけど昔のロードはみんなそんな形なん？
姉の友達の父親が競輪選手だったわ
禅のロゴがクランクで隠れてて惜しい
他の競技者に歯数を覚られないために、歯数表示がクランクアームの裏に来るようにチェーンリングを締めることがあるようです
何か規制あるでしょうか、重いし、カーボンでもないし、エアロもないように見えますが、格好いいだけど速くはない気がする…そんな時代遅れのバイクは競技用であることは驚いた。
元々競輪などの賭け事は戦後の復興として始まったもので国内の工場が製造したり、国内メーカのパーツのみが許可されているのも日本産業の技術力の向上などの理由だそうです、今となっては遥か昔の話ですがねw
競技として見る方がいる一方で「金集めの公共事業」でもあるんです。いちいち機材が壊れてレースが成り立たないことがないよう頑丈なもの、選手間で公平性が保てるものが求められ、最先端の機材が求められていないのでしょう
いきなり男子もカーボンにしてしまうとビルダーさんが食べていけなくなったりとなかなか難しいようです。
あとはカーボンだとクロモリより高価なので年に何台も乗り潰している選手たちのお財布事情もあるそうです。
それでも、日本に競輪があるお陰で優れたフレームビルダーが育ち、多くの個人経営の工房があるんだと思います。
欧州のプロロードレースでは最早、個人工房の出る幕は無くなってしまいました...
まあ悪く言えば保守的だよね
ブレーキないのは普通に怖い😱
こういう自転車見ると、素人の私がディープホイールが空力がいいとか言ってるのが恥ずかしくなりますｗ
乗らないんですね。
ぼくもピストに乗ってるよ
かなり脚が長い！！
シマノに12tはないよ スギノだよ
だからって公道で乗るような人間だけにはなったらいかん。
番組の取材とはいえ、よく自分の商売道具を他人に貸す気になりましたね。
何か嫌なことあったの？🥺