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写経をする話を聞いて昔の寺尾玲子さんの作法を思い浮かべたんだけど、その霊能者の方は寺尾玲子さんだったのかな??寺尾玲子さんと伊藤三巳華先生は「魔百合の恐怖報告 情念の集う街」で交流がある事が分かります。※動画の話とは関係ありません。
視っちゃんの可能性もあるかもしれません
現在に呪いかけられるなんてこわすぎです😢霊をとりこむお話や、名字に関するお話、とても興味深かったです。次回も楽しみにしています。
3人共、呪いで大変な思いをしていたんですね。二宮さんにとって、この出会いは心強いですね。二宮さんは、これからどんどん良くなって行くと信じたいです😊
ここで少しだけ話されている三巳華さんの呪いの話、今まで聞いた中で断トツに一番怖かった話なので知らない人は動画探して是非全容を見て欲しい...
ナナフシギでお話してた伊藤先生の呪いのお話はすごく重かったんでよく覚えてます。怖いですね呪いお三方が健やかでありますように
二宮さんも三巳華さんも円卓さんも、共通して苗字にまつわる呪いがあるんですね😱二宮さんも、このロケがきっかけの1つになって、まずは芸名から苗字を変えることができて、本当に良かったですね✨
うわー、円卓さんも呪われていたとは😱お三人さん、皆さん揃って苗字や家に関する恐ろしい呪いの被害者とは、凄すぎます😱まさにこれもご縁で、こうして素晴らしい動画になって、ファンとしては感謝です!一誠さんも、これをきっかけに改名されて、三巳華先生や円卓さんのように、呪いから逃れられるといいですね!今すでにその予兆見られるし、嬉しいですね😊
写経ってことは、除霊したの玲子さんだな
今回は円卓先生も登場!?すごい!!嬉しすぎます😆呪いのお話、面白かったです👏
今回は!苦しばった顔で!進行を進めるニノやーん!!!👏👏👏😄🌿🌿🌿🌻🌻🌻🌏💫☀️
三己華先生や円卓さんの詳しいお話がきけて良かったです!!聞きたかったこといっぱいあった!一誠さんナイス聞きだし役です!グッジョブ!
呪いについて考えてさせられました。この御三方が集まったのも、何かのご縁の様な気がします!!呪いを断ち切って、幸せな人生を送って欲しいと思いました🙏🍀
円卓くんの呪われていた家系なんですね・・・・・。初めてきいたかも。九州人だったのも初めて知ったな~。(長崎だっけ)色々ありますね~。うちもそうかも~。ミミカ先生に視てもらいたい~。
凄い話しだ...!!ミミカ先生のspiritualな話しは僕は学べるから好きです。江原啓之先生や美輪明宏さん達の心霊学と一緒だから大変勉強になります。ありがとうございます
呪いって本当にあるんですね😱三巳華先生と円卓さんのように、二宮さんも呪いから解放されて幸せになって欲しいです☺️❤
ナナフシギのチャンネルで三巳華さんが今回話された話は聞きましたが、ナナフシギさんは今まで聞いた実話怪談の中でイチバン衝撃的みたいな評価をしてましたよね。私もうんうんとそれに頷きました。呪詛は殘念ながら成功してしまったという話と理解したんですが、でもそれはきっと、人間の時間的観念で見ての話なんじゃないですか?上位概念の神様の尺度で見たとき最終的には、村全体に呪いをかけたという一家(一家の魂)は想像を絶するしっぺ返しを喰らうはず。そうでないとマジで困ります。(天界の神様にとって人間の一生なんてめっちゃ短いからどうしてもそんなふうになっちゃうというか・・)
お三方が、が幸せになりますように❕
二宮さんでがんばってくださいね!
呪いの一例として震災で云々の話は、ちと違うのでは😅被災して大事な予定も計画も全て狂ってしまい、人生の足止めを喰らった人なんていくらでもいるはず。呪われてるかも?なんて考えにも及ばなかったです。
私はだけど、呪いたいのなら、呪えばいいんじゃないかなーと思いました。たとえば私は現在いい年齢で独身ですが、なんらかの先祖の誰かだったりからの呪いの影響で(飽くまで「たとえば」ですが)こうなっているんだとしたら、私は私でただ受け入れるだけ、という気持ちです。よくスピリチュアルなどで、生まれてくる前から人生のだいたいの青写真は決めてくる、といいますが(それでさえ仮に「呪い」というものがあるとして狂わせるのだとしても。つまり、青写真として決めてきたことを狂わせてしまう…)、私はだけど、人や霊のせいにはしたくないかな。(生まれる前に、決めてきているかどうかも本当のところ、わからないし。。仮に自分が青写真を決めてきているとしたら、自分が呪いによって絶やされるという末代としてのお役目も承知のうえ生まれてくるのだと私は考えます。自分の役目を承知のうえ生まれてくる。或いは自分のそういった役目を果たすために生まれる。生まれてくる前には、呪いが世代で連鎖している(伝わっている)ことには気づいているはず。)もちろん、私が「みえない」からというのもあるかもしれませんが、呪われたとしても「それはそれ」。いずれそういう結果だったんだ、って諦めます。受け入れなきゃ、自分の人生なんだから、どうしようもないから。仮に霊が、あるいは人の念などが、(名字選択などを誤らせるとかも含めて)末代まで廃らせるとしても、“私は”自分の選んだ道、ということで責任を負って生きていきないな。(いや違うんだ、霊や“呪いの力”というのは、その人が気づかないところで影響を及ぼしていて、人の選択まで誤らせて、人間の力でコントロールできるものではないんだ、と仰るかもしれません。だとしても、やっぱり私は自分の人生として受け入れ、そうやって進むしかないんじゃないかなと思います。)よく「虐待は世代間連鎖をする」といわれるけれど、そういったものも、私は“呪い”の連鎖、というか、“呪いが(世代間連鎖によって上の代から)伝わってきている”とも見て取れるのかな、とも考えます。先祖だったり、その他もし、その血筋を絶やしたいという誰かの呪いが仮にあるのだとしたら、それが伝わってきている(だから、虐待によって亡くなる子どもが出てきたり。)、とも当てはめることもできるのかなと。私自身は、(こういった霊の力とか、影響とか、わからないということもあるけれど、)虐待を「誰かの呪いの力によって」とか、あるいは何らかの誰かの呪いの力によって「先祖代々のものが絶える」ということを信じているわけでもないし、虐待を受けた子が逆に「自己責任だ」ともいわないけれど。1つの捉え方としてあるのかな、というのが、私の考えです。世代間連鎖を止めるために、(結果的に)自分が独身になること、或いは子どもをもたない選択をすること、は、私個人としては、大いに自分でそのことを受け入れたいというか、仮にそれが先祖だったり誰かの呪いだとしたら甘んじて受けたいと思うし(虐待が世代間連鎖をしないためにも。)、そして霊や呪いの影響,誰かのせい、にして生きていたくはないな、というのが本音。(ほかの虐待を受けてきたという人の、たとえば“死”などを肯定する意味では決してありません)私自身は、ということですが、自分の人生を、「自分ごと(自分のもの)」として生きることで、きちんとこの世界に根を生やして、地に足をつけて生きることができると思うし、どんな状況,結果の自分であろうと、「いま現在の自分の状況」として受けとめ、自分の人生に自分が責任をもって生きていきたいというのが、私の考えです。自分の人生だから、自分が受け入れなければ誰も責任はとってくれないと思う。
写経をする話を聞いて昔の寺尾玲子さんの作法を思い浮かべたんだけど、その霊能者の方は寺尾玲子さんだったのかな??
寺尾玲子さんと伊藤三巳華先生は「魔百合の恐怖報告 情念の集う街」で交流がある事が分かります。
※動画の話とは関係ありません。
視っちゃんの可能性もあるかもしれません
現在に呪いかけられるなんてこわすぎです😢
霊をとりこむお話や、名字に関するお話、とても興味深かったです。
次回も楽しみにしています。
3人共、呪いで大変な思いをしていたんですね。二宮さんにとって、この出会いは心強いですね。
二宮さんは、これからどんどん良くなって行くと信じたいです😊
ここで少しだけ話されている三巳華さんの呪いの話、今まで聞いた中で断トツに一番怖かった話なので知らない人は動画探して是非全容を見て欲しい...
ナナフシギでお話してた伊藤先生の呪いのお話はすごく重かったんでよく覚えてます。
怖いですね呪い
お三方が健やかでありますように
二宮さんも三巳華さんも円卓さんも、共通して苗字にまつわる呪いがあるんですね😱
二宮さんも、このロケがきっかけの1つになって、まずは芸名から苗字を変えることができて、本当に良かったですね✨
うわー、円卓さんも呪われていたとは😱
お三人さん、皆さん揃って苗字や家に関する恐ろしい呪いの被害者とは、凄すぎます😱
まさにこれもご縁で、こうして素晴らしい動画になって、ファンとしては感謝です!
一誠さんも、これをきっかけに改名されて、三巳華先生や円卓さんのように、呪いから逃れられるといいですね!
今すでにその予兆見られるし、嬉しいですね😊
写経ってことは、除霊したの玲子さんだな
今回は円卓先生も登場!?すごい!!
嬉しすぎます😆
呪いのお話、面白かったです👏
今回は!苦しばった顔で!進行を進めるニノやーん!!!👏👏👏😄🌿🌿🌿🌻🌻🌻🌏💫☀️
三己華先生や円卓さんの詳しいお話がきけて良かったです!!聞きたかったこといっぱいあった!
一誠さんナイス聞きだし役です!グッジョブ!
呪いについて考えてさせられました。この御三方が集まったのも、何かのご縁の様な気がします!!呪いを断ち切って、幸せな人生を送って欲しいと思いました🙏🍀
円卓くんの呪われていた家系なんですね・・・・・。初めてきいたかも。九州人だったのも初めて知ったな~。(長崎だっけ)色々ありますね~。うちもそうかも~。ミミカ先生に視てもらいたい~。
凄い話しだ...!!
ミミカ先生のspiritualな話しは僕は学べるから好きです。江原啓之先生や美輪明宏さん達の心霊学と一緒だから大変勉強になります。ありがとうございます
呪いって本当にあるんですね😱
三巳華先生と円卓さんのように、二宮さんも呪いから解放されて幸せになって欲しいです☺️❤
ナナフシギのチャンネルで三巳華さんが今回話された話は聞きましたが、ナナフシギさんは今まで聞いた実話怪談の中でイチバン衝撃的みたいな評価をしてましたよね。私もうんうんとそれに頷きました。
呪詛は殘念ながら成功してしまったという話と理解したんですが、でもそれはきっと、人間の時間的観念で見ての話なんじゃないですか?
上位概念の神様の尺度で見たとき最終的には、村全体に呪いをかけたという一家(一家の魂)は想像を絶するしっぺ返しを喰らうはず。そうでないとマジで困ります。
(天界の神様にとって人間の一生なんてめっちゃ短いからどうしてもそんなふうになっちゃうというか・・)
お三方が、が幸せになりますように❕
二宮さんでがんばってくださいね!
呪いの一例として震災で云々の話は、ちと違うのでは😅
被災して大事な予定も計画も全て狂ってしまい、人生の足止めを喰らった人なんていくらでもいるはず。
呪われてるかも?なんて考えにも及ばなかったです。
私はだけど、呪いたいのなら、呪えばいいんじゃないかなーと思いました。たとえば私は現在いい年齢で独身ですが、なんらかの先祖の誰かだったりからの呪いの影響で(飽くまで「たとえば」ですが)こうなっているんだとしたら、私は私でただ受け入れるだけ、という気持ちです。
よくスピリチュアルなどで、生まれてくる前から人生のだいたいの青写真は決めてくる、といいますが(それでさえ仮に「呪い」というものがあるとして狂わせるのだとしても。つまり、青写真として決めてきたことを狂わせてしまう…)、私はだけど、人や霊のせいにはしたくないかな。(生まれる前に、決めてきているかどうかも本当のところ、わからないし。。仮に自分が青写真を決めてきているとしたら、自分が呪いによって絶やされるという末代としてのお役目も承知のうえ生まれてくるのだと私は考えます。自分の役目を承知のうえ生まれてくる。或いは自分のそういった役目を果たすために生まれる。生まれてくる前には、呪いが世代で連鎖している(伝わっている)ことには気づいているはず。)
もちろん、私が「みえない」からというのもあるかもしれませんが、呪われたとしても「それはそれ」。
いずれそういう結果だったんだ、って諦めます。
受け入れなきゃ、自分の人生なんだから、どうしようもないから。
仮に霊が、あるいは人の念などが、(名字選択などを誤らせるとかも含めて)末代まで廃らせるとしても、“私は”自分の選んだ道、ということで責任を負って生きていきないな。
(いや違うんだ、霊や“呪いの力”というのは、その人が気づかないところで影響を及ぼしていて、人の選択まで誤らせて、人間の力でコントロールできるものではないんだ、と仰るかもしれません。だとしても、やっぱり私は自分の人生として受け入れ、そうやって進むしかないんじゃないかなと思います。)
よく「虐待は世代間連鎖をする」といわれるけれど、そういったものも、私は“呪い”の連鎖、というか、“呪いが(世代間連鎖によって上の代から)伝わってきている”とも見て取れるのかな、とも考えます。
先祖だったり、その他もし、その血筋を絶やしたいという誰かの呪いが仮にあるのだとしたら、それが伝わってきている(だから、虐待によって亡くなる子どもが出てきたり。)、とも当てはめることもできるのかなと。
私自身は、(こういった霊の力とか、影響とか、わからないということもあるけれど、)虐待を「誰かの呪いの力によって」とか、あるいは何らかの誰かの呪いの力によって「先祖代々のものが絶える」ということを信じているわけでもないし、虐待を受けた子が逆に「自己責任だ」ともいわないけれど。1つの捉え方としてあるのかな、というのが、私の考えです。
世代間連鎖を止めるために、(結果的に)自分が独身になること、或いは子どもをもたない選択をすること、は、私個人としては、大いに自分でそのことを受け入れたいというか、仮にそれが先祖だったり誰かの呪いだとしたら甘んじて受けたいと思うし(虐待が世代間連鎖をしないためにも。)、そして霊や呪いの影響,誰かのせい、にして生きていたくはないな、というのが本音。(ほかの虐待を受けてきたという人の、たとえば“死”などを肯定する意味では決してありません)
私自身は、ということですが、自分の人生を、「自分ごと(自分のもの)」として生きることで、きちんとこの世界に根を生やして、地に足をつけて生きることができると思うし、どんな状況,結果の自分であろうと、「いま現在の自分の状況」として受けとめ、自分の人生に自分が責任をもって生きていきたいというのが、私の考えです。自分の人生だから、自分が受け入れなければ誰も責任はとってくれないと思う。