映画『アクト・オブ・キリング』予告編
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025
- インドネシアで行われた大量虐殺を題材にし、ベルリン国際映画祭観客賞受賞、アカデミー賞にもノミネートされたドキュメンタリー。1960年代にインドネシアで繰り広げられた大量虐殺の加害者たちに、その再現をさせながら彼らの胸中や虐殺の実態に迫る。『フィツカラルド』などの鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク、『フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白』などのエロール・モリス監督が製作総指揮を担当。凶行の再演という独特なスタイルに加え、そこから浮かび上がる人間が抱える闇にドキリとさせられる。
www.cinematoday...
配給: トランスフォーマー
www.aok-movie.com/
(C) Final Cut for Real Aps, Piraya Film AS and Novaya Zemlya LTD, 2012
何気にこのドキュメンタリー映画の監督は、イルカ虐殺を叩いた映画「ザ・コーヴ」を、「日本人に対する人種差別的内容」と言って批判している。
なるほど、ラジオで聞いたけど本当に本人達がもう一度再現してるのか
見てみたいけど途中で変な物がこみ上げて退席しちゃうかも
制作中のドキュメントを観ました。およそ人とは思えません。未だに正当化しているのが驚きです。
お前は肉を食っているくせにそのお肉がどこから来ているのか知らないというのか?
これは名作でした。もう一度見てみたい
俺たちが英雄だと思ってるあの人も...
ジブラルタルみたいな人が歯磨きながらえずくとこ好き
ノンフィクションって何なんでしょ?
観に行きます〜
恐い、みたい、恐い、みたい
美人は全員襲った。特に14歳はたまらなかった。お前は地獄だが、俺にとっては天国だ。
これをカメラの前で笑いながら言えるんだから怖いよな。
過去も今も責任を負わない、彼らはいつまで英雄扱いなのか。
人間は残虐なモンスター、戦争だって合法な殺人行為だが勝てば英雄あつかい
これ以上攻めたドキュメンタリーあるか?
g30spkiという名前がある、インドネシア共産主義クーデターの悲劇
シネコン来るかな
悪いけどほんとに獣にしか見えない。
蛮族っていい方もこの人たちに対しては上品になっちゃう。
日本人も南京大虐殺の実行犯を役者にしてこういう作品を撮るべきだった。
その実行犯はどこにいるんですかね?
Rayshia1 赤いクメール(君にこの単語を理解する知能があるかどうかは興味が無い)の犯した200万人以上と言われる虐殺は証拠がないそうです。そんな人はどこにもいないや。良かったね。きっと南京うんたらも全部捏造だね。
南京で興奮状態におかれた日本兵が、あいつもこいつも便衣兵だと
手あたり次第に殺戮行為を行い 本当の民間人を殺めてしまった事はあったんだろうと思います。
ただ
南京大虐殺30万人は政治的数字だと中国人も言いましたね。
dancepop777 当時、アメリカは戦意高揚のために、そういう映画を作りましたよ。『バトル・オブ・チャイナ』とか。ただ、探しても証拠映像が無かったので、中国国民党が中国共産党員を処刑した映像とか、『通集事件』などの中国人が日本企業駐在員とその家族を虐殺した映像などを、日本兵がやったように加工してますが。
それよりも、過去の虐殺事件より、現在も行われている中国人によるチベット、ウイグル、南モンゴル人弾圧・虐殺を伝えて、止める方が先でしょう。
30万と言われる人骨はどこにあるんですかね?
Indonesian comment Is here
インドネシアヤバイ(笑)
+北村光一 yes. was.
いや。
英雄だと思うよ。
犠牲は必要だったからですか?
いえ、動乱期の英雄とは元々、種を明かせばこんな奴らだと思います。真に英雄的な人と、英雄となって生き続けられる者は違う。
生き残った奴らは好き勝手に歴史を書くのだろう。
しかし、この映画は、この主人公がずっと、ずっと、自分のしでかした事の罪の意識に苛まれて苦しみもがいて生きていた事を映し出します。
町山智浩氏や宇多丸師匠は、彼らは最初は面白おかしく演じていたなんて紹介してましたが、いいえ。そんな事はありません。アンワル・コンゴは、ずっと、ずっと、映画の間中苦しんでます。
英雄として生きざるを得ない性に押し潰されそうになりながら。
是非一度ご覧になって下さい。