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大学生時代に第2外国語を、迷うことなくドイツ語を選択して、この作品を教科書代わりに何回も観ました。そうですね、100回は観返していました。マスターテープは大切にとっておいて、ダビングしてから観続けていました。そしてテープが擦り切れると、またダビングをして観ていました。お陰でセリフはほとんど丸暗記できました。今でもDVDを買って観ていますから、もう何回観たのやら。ドイツ語が分かる人にモノマネすると、大抵ウケます。先日も、ある大学でドイツ語を教えているという教授にこの作品のモノマネをしたら、大笑いしていました。
このドイツ映画は40年前の作品ですが、潜水艦物としては今でも最高傑作ですね。
あと、、グレゴリー・ペックの”渚にて”もいいですよ。=On The Beach
僕はクルト・ユールゲンスが主演した『眼下の敵』が凄く好きだったなぁ。素晴らしい神経戦が描かれていた。対潜駆逐艦を相手に魚雷を放つ離れ技。
本当に潜水艦モノとして、これを超える映画はない
uボートのレンタルもなかなか見つからなかったので、ここで完全版がみられるのは感動です。ありがとうございます!
艦長とトムゼン以外は俳優は初めて、逆にそれがリアリティーを高めた
23:20 勝利して帰還するんだぞ!と見送るトムセン。手を振る乗組員の若者たち。トムセンの僅かな笑顔。大きく溜息をついた後の、悲しい顔を見逃してはならない。
チャーチルが心底恐れたのはU boat のみだ。その彼らの栄光と破滅は彼ら乗組員しかわからない。このドラマは乗組員の実際の地道な苦労を描いて秀逸だ。
トムセン役のオットー・サンダーはなかなか味わいのある俳優ですね。また彼は日本通とても有名で、毎年日本を訪れては京都の寺で座禅を組んでいたそうです。
実際に海上自衛官時代 潜水艦の乗船実習を経験しているから この映画から伝わる緊張感は分かる。🤔
全編通して前夜祭の場面が一番好き、😊
乗組員の人間模様、日本人の感性にも通じるところが多く興味深い。真面目で規律を重んずる性格、しかし陰では本音を曝け出す。アメリカ映画では感じられない親近感がこの映画(ドラマ)からは感じられます。
若い頃、研修で訪れた他社の宴会に招待されたことがあります、正にこの情景、そこにも2等指揮官のような気さくな人がいて、色々面倒を見てくれました。全編通じて前夜祭の場面が一番好き
個人的には英国の歌"It's a Long Way to Tipperary"を歌うところがすき。青年将校に対する当てつけなんだろうけど、艦長含め皆で歌い出す艦の一体感がなんかいい:)
第一時大戦争中の1915年に生まれた曲ですが、この映画でも全然似合ってますよね。
出発するときに演奏されてる「アルブレヒト大公行進曲」がカッコ良すぎる
陸軍や武装SS、空軍に比べて地味なドイツ海軍の活躍を描く作品は珍しい。
最近読んだのですが、10隻規模のUボートが、ジブラルタルを抜け、地中海で活動したようです。200m近い深度での通過と記録されてます。ロンメルのアフリカ戦線への補給を妨害したのは、イギリスの潜水艦、U7型よりも小型で低性能の艦です。
最初の方はまだ制服もきちんと着て「将校クラブ」の雰囲気だけど、トムセン艦長の演説後から泥酔した酔っ払いのどんちゃん騒ぎになってくる。
電話をアラームと間違えるとこ好き
ユルゲン・プロホノフの「ディー・アルテ(おやじ)」、最高。こう言う上司の下で働きたいもんだ。
この作品はU96をモデルにしたものですが、戦闘では日本の伊168を参考にしていることは容易に察しできます。以下、1942年ミッドェー海戦で日本は敗北を喫しましたが、大破しながらも沈没を免れがれていた米空母ヨークタウンにとどめを射すべく伊168は駆逐艦船の監視をかいくぐり2発の魚雷を発射、魚雷はヨークタウンと付随する駆逐艦に命中しこれらを撃沈することに成功しました。しかしアメリカ軍の猛反撃が始まり伊168は操舵装置とバッテリーを損傷、海底に向かい沈んでいった。バッテリーからは有毒な塩素ガスが発生、もはやこれまでかと思う状況の中、乗組員後部への移動により沈降を停止することに成功、しかし海上には米駆逐艦、浮上することも沈むことも許さない中ついに力尽き浮上、エンジンの始動には成功したものの敵の駆逐艦に見つかり砲撃の中、全速力で逃げるもみるみるうちに距離はちじまった、幸運にも空気の取り入れることができ潜航し逃げきることに成功して日本に帰ることができました。しかし伊168号の不幸は、次に出撃したガダルカナル海域で撃沈され乗組員全員が死亡したことによります。
伊号第168潜水艦万歳
そなの?原作者はこの映画でいう従軍記者ヴェルナー少尉自身で、この航海の体験を一人称で書いたのが原作です。戦果を挙げた潜水艦が反撃を受けてバッテリーが浸水することなんてゴマンとあったのではないでしょうか。
@@n506higoⁿ yoieigah😢
この映画で一番好きなところは、ジブラルタル海峡を突破するとき艦長が司令塔でなみかぶえいながら、ぜんりょくでつっぱしらせるところ
コメントありがとうございます。私も好きです。第6話に該当シーンがあります。
この映画の公開して間もない頃、この映画の緊急潜航字の撮影風景とか如何に緊迫したシーンを撮っていたかをテレビで観たね。その頃からこの映画の名作の匂いがしていた。
この映画見たかった字幕はありがたいね
若い頃、他社に研修で訪れ、宴会に招待されたこともあります、正にこの情景だった。そこにも2等指揮官のような気さくな人がいて色々と面倒を見てくれました。
泥酔しているにも拘わらず、電話が鳴ったの瞬間のヨハンの「あらぁあぅむ」DC版を見ていたら省略されていた彼の真面目さと古参機関士の極限状況がよくわかる瞬間。
ヨハン機関士(長?)大好きですわ。
トムセン艦長では(|| ゜Д゜)
トムセン役の(オットーサンダー)、彼は)大の親日家で毎年のように日本を訪れ京都で座禅を組んでいたという。なんだかうれしいね。
オットー・「ザ」ンダーね。ドイツ語なんだからSanderがサンダーになるわけ無いでしょう...
映画版を持ってますが、編集ものだとは知りませんでした。 これが元なんですね。
潜水艦映画では傑作、同時に戦争のむなしさを感じてしまうなぁ。
この物語は、アズテックやレーダー、ソノブイ、ヘッジホッグなどが未完成な神話時代のお話。
ほんとにリアルってか半分本物か
維新間もない明治時代の日本はドイツからメッケル陸軍参謀を始め多くのドイツ軍人を指南役として日本へ招いていた。教練は全てドイツ語あで行われていた、なあみんな、正に日本語、乗船前の艦長の挨拶
@@UAP肯定論者-q4x 「ヨナヨナ」(やれやれ)も好き
自分は潜水艦には絶体乗りたくない。この密室感、堪らなく恐い。
今いっしょうけんめい見ています。(*´▽`*)
この"遥かなるティペラリー"って、ソ連軍が歌ってんだよな。
よくご存じで。通ですね!
@@cccp-fukutaro 赤軍合唱団ですね。この当時すでに赤軍合唱団によるティペラリーの録音があったそうで、この映画の音源はそれかどうかはわかりませんが、考証的には合っているそうです。
ドラマ版は見たことがなかったからありがたい。そのうち買おうかな
ドラマ版は、DVD無かった気が…
佐々木翔志 ビデオならありますかね?
@@コクヨかパイロットか 改めて確認してみたら、2005年にDVDが出てるみたいです、とは言え現在も市場に出てるかはちょっと分からないですね
佐々木翔志 そうですか、わざわざすみません。頑張ってAmazonで探してみます。なければドイツから輸入するまでです。ドイツ語版を買おうと思います。
ドイツのサブマリンライカは今でも数が少なくとても高い
いつも陽気な次席士官さん 酒場オッパイモミモミは映画版ではカット一番好きなキャラクターです
Utamaru 🥛o( ^ω^次席)Uボートカクテル飲むか♪
@@ラピス-v4r アレは不味そうwwカビはヒヤシンスみたいですって優しさも見逃せません
芋の食べ方でドイツ育ちでないとわかるんだよね。ドイツ人は芋をナイフで切らずフォークで潰してから食う。
この潜水艦、インディジョーンズでも登場している。
トムゼンのスピーチの際 、くちびるで合図を送った、いかにもナチの風貌を持つトムゼンの友人とおぼしき人物はいったい何を伝えたのだろう?総統の話題は止めろ、話題を変えろと言ったのかな?
アマプラで見たけどつべにあるんかい❤️こっちで見れば良かった❤️少なくともラスト15分は見た方がいい❤️海底あたりから❤️
<ティペラリーを!! ( ゚ω° )o💿
泥酔状態の士官連中が歌ってる歌、軍歌のように聞こえるが、何という題名か知りたい。
旧西ドイツ軍の本物のサブマリンジャケット(革製・グレ‐)めるかりで売ってた。
トムセン役のオットーサンダー、彼は大の日本通、毎年日本を訪れては京都の寺で座禅を組んでいたという、だからという訳ではありませんが、なんとも味わいのある俳優に見えます。残念ながら既に他界されています。
アズールレーンにU96が実装されたと聞いたので
ドイツ 日本は戦時中に政府紙幣を発行してたんだよな。そりゃあいつらは怒るわ
46:27 そもそも、なぜドイツのUボートにイギリス軍歌のレコードが備え付けられているのか、ということだにゃ~ 野暮な疑問で恐縮だにゃ~
これソ連の赤軍合唱団が戦前に歌ったものの録音だそうです。時代考証的にも辻褄が合うそうです。
なぜヒアノにヒトラー、ドラムに三國連太郎がいるのか?
今も、そばにこれの半券ありんすよ。
昔から気になってたんですが 36:22 は何の食べ物ですかね?
ソーセージ、その他諸々ですよ
保存食だから、ナッツか乾燥ホニャララじゃない?カリッて音してたし。。。
塩漬けニシンの干物。
これ、リアルタイムでみたわ。歳バレバレですのう
今は無きでしたっけ
いつ消される?消される前に見たけど、これってレンタルで無かった?しかも、「これから」ってところでEND。この垢でPART2は無いと思います。
なあ、お前、ひょっとして、神?
Uボート DVD持ってます。
こちらは元はVHSですけど、よかったですかね?
中古で購入ですが満足しています(^o^ゞ
@@MercySaga 僕もVHSで完全版を持っていますがもうデッキがありません。DVDでディレクターズカットを見て、先日Blu-rayの完全版を手に入れました!
出撃はラロシェル帰港はラスペチアなのに同じ場所
ジブラルタルで酷く損傷したためラスぺチアには辿り着けず、結局ロシェルに戻ってきたんですね。
劇場版は上手く編集してあるよな。ここで使った潜水艦が「レイダース」にも使われいるのにはビックリしたが・・・
当時の潜水艦ってこんなに狭かったの?
vinepenguin 今でも狭いよこれを人1人が普通に通れるくらいにサイズアップしたくらい乗ってた時は気が狂いそうだった上下関係や相手に自分たちの存在がバレてないかとか色々で
魚雷発射室が思ってたより広い!
現代アメリカの原潜が1隻で世界中を征服できるのでは?
ドイツも潜水艦にもレーダーを搭載できていたらね
レーダーは積んでなかったけど パッシブソナー(間違ってたら 訂正します)は積んでいましたよ。
『メトックス』と呼ばれるレーダー波を逆探知する装置なら搭載していました。
Es ist völlig anders als das japanische U-Boot (伊号). Japaish ist disziplinierter.
けふは久しぶりにハイボオルを喫してゐる。ハイボオルを喫しながら観てをるところだ。
ドイツ語っていいね 、100回近く見たのでドイツ語ペラペラ、軍事用語だけどね😊
Torpedo los!
@@n506higolos!
アメリカ人はこの映画(TVシリーズも)すげえ不満があるらしいな。何故かわからんが・・・。
サーシー ( ゚д゚)
当時のアメリカ潜水艦より恵まれてるからじゃない?
うっかり見つけて見入ってしまいました。あかん、艦長の声が堀内賢雄に自動変換されてしまう
賢雄さんが艦長のバージョンなんてあるのか?と思って調べたんですが、テレ東版(艦長は大塚明夫)でヴェルナー報道班員が賢雄さんですね。今観れるソフト版は 艦長:羽佐間道夫/ヴェルナー:池田秀一昔のフジテレビ版は 艦長:内海賢二/ヴェルナー:野沢那智フジテレビ版みてみたいな~
@@シゲのチャンネル そーだったのかー、なんちゅーポンコツ具合w
これいつの映画?戦時中の?それとも戦後?
ここでupされてるのは、旧西ドイツで放送されたドラマ「デス・ボート」です。で、編集して映画にしたのが「Uボート」になります。
戦時中にこんなの作れないだろう(笑)まだ見始めたところだけど。。。(笑)しかし、戦死率75%は、、、
@@inkehl ちょうど20歳で映画館で見ました。米ソ連の冷戦真っ只中でした。徴兵制度が、先進国と呼ばれる国ではなかったのが日本。複雑でしたね。アメリカはベトナム戦争敗戦直後で徴兵は志願制。ソ連はアフガニスタンに進行。10年戦争で敗北。ドイツは西ドイツと東ドイツで壁で隔てられていました。
イケメンが多いな、映画だからか?
戦後永くたった頃の米軍感覚で描くと出港前の整列でニット帽かぶるのありなのか(笑)いくら米軍でも無いだろ(笑)しかも第二次大戦中のドイツで(笑)いくら演出は史実と違って良いとは言え。。。
裸の女が出てこない映画は面白くないンゴ…
大学生時代に第2外国語を、迷うことなくドイツ語を選択して、この作品を教科書代わりに何回も観ました。そうですね、100回は観返していました。マスターテープは大切にとっておいて、ダビングしてから観続けていました。そしてテープが擦り切れると、またダビングをして観ていました。お陰でセリフはほとんど丸暗記できました。今でもDVDを買って観ていますから、もう何回観たのやら。ドイツ語が分かる人にモノマネすると、大抵ウケます。先日も、ある大学でドイツ語を教えているという教授にこの作品のモノマネをしたら、大笑いしていました。
このドイツ映画は40年前の作品ですが、潜水艦物としては今でも最高傑作ですね。
あと、、グレゴリー・ペックの”渚にて”もいいですよ。=On The Beach
僕はクルト・ユールゲンスが主演した『眼下の敵』が凄く好きだったなぁ。
素晴らしい神経戦が描かれていた。
対潜駆逐艦を相手に魚雷を放つ離れ技。
本当に潜水艦モノとして、これを超える映画はない
uボートのレンタルもなかなか見つからなかったので、ここで完全版がみられるのは感動です。ありがとうございます!
艦長とトムゼン以外は俳優は初めて、逆にそれがリアリティーを高めた
23:20 勝利して帰還するんだぞ!と見送るトムセン。
手を振る乗組員の若者たち。
トムセンの僅かな笑顔。
大きく溜息をついた後の、悲しい顔を見逃してはならない。
チャーチルが心底恐れたのはU boat のみだ。
その彼らの栄光と破滅は彼ら乗組員しかわからない。
このドラマは乗組員の実際の地道な苦労を描いて秀逸だ。
トムセン役のオットー・サンダーはなかなか味わいのある俳優ですね。
また彼は日本通とても有名で、毎年日本を訪れては京都の寺で座禅を組んでいたそうです。
実際に海上自衛官時代 潜水艦の乗船実習を経験しているから この映画から伝わる緊張感は分かる。🤔
全編通して前夜祭の場面が一番好き、😊
乗組員の人間模様、日本人の感性にも通じるところが多く興味深い。
真面目で規律を重んずる性格、しかし陰では本音を曝け出す。
アメリカ映画では感じられない親近感がこの映画(ドラマ)からは感じられます。
若い頃、研修で訪れた他社の宴会に招待されたことがあります、正にこの情景、そこにも2等指揮官のような気さくな人がいて、色々面倒を見てくれました。
全編通じて前夜祭の場面が一番好き
個人的には英国の歌"It's a Long Way to Tipperary"を歌うところがすき。青年将校に対する当てつけなんだろうけど、艦長含め皆で歌い出す艦の一体感がなんかいい:)
第一時大戦争中の1915年に生まれた曲ですが、この映画でも全然似合ってますよね。
出発するときに演奏されてる「アルブレヒト大公行進曲」がカッコ良すぎる
陸軍や武装SS、空軍に比べて地味なドイツ海軍の活躍を描く作品は珍しい。
最近読んだのですが、10隻規模のUボートが、ジブラルタルを抜け、地中海で活動したようです。200m近い深度での通過と記録されてます。ロンメルのアフリカ戦線への補給を妨害したのは、イギリスの潜水艦、U7型よりも小型で低性能の艦です。
最初の方はまだ制服もきちんと着て「将校クラブ」の雰囲気だけど、トムセン艦長の演説後から泥酔した酔っ払いのどんちゃん騒ぎになってくる。
電話をアラームと間違えるとこ好き
ユルゲン・プロホノフの「ディー・アルテ(おやじ)」、最高。こう言う上司の下で働きたいもんだ。
この作品はU96をモデルにしたものですが、戦闘では日本の伊168を参考にしていることは容易に察しできます。
以下、
1942年ミッドェー海戦で日本は敗北を喫しましたが、大破しながらも沈没を免れがれていた米空母ヨークタウンにとどめを射すべく伊168は駆逐艦船の監視をかいくぐり2発の魚雷を発射、魚雷はヨークタウンと付随する駆逐艦に命中しこれらを撃沈
することに成功しました。
しかしアメリカ軍の猛反撃が始まり
伊168は操舵装置とバッテリーを損傷、海底に向かい沈んでいった。
バッテリーからは有毒な塩素ガスが
発生、
もはやこれまでかと思う状況の中、乗組員後部への移動により沈降を停止することに成功、
しかし海上には米駆逐艦、浮上することも沈むことも許さない中ついに力尽き浮上、エンジンの始動には成功したものの敵の駆逐艦に見つかり砲撃の中、全速力で逃げるもみるみるうちに距離はちじまった、幸運にも空気の取り入れることができ潜航し逃げきることに成功して日本に帰ることができました。
しかし伊168号の不幸は、次に出撃したガダルカナル海域で撃沈され乗組員全員が死亡したことによります。
伊号第168潜水艦万歳
そなの?原作者はこの映画でいう従軍記者ヴェルナー少尉自身で、この航海の体験を一人称で書いたのが原作です。戦果を挙げた潜水艦が反撃を受けてバッテリーが浸水することなんてゴマンとあったのではないでしょうか。
@@n506higoⁿ yoieigah
😢
この映画で一番好きなところは、ジブラルタル海峡を突破するとき艦長が司令塔でなみかぶえいながら、ぜんりょくでつっぱしらせるところ
コメントありがとうございます。私も好きです。第6話に該当シーンがあります。
この映画の公開して間もない頃、この映画の緊急潜航字の撮影風景とか如何に緊迫したシーンを撮っていたかをテレビで観たね。
その頃からこの映画の名作の匂いがしていた。
この映画見たかった字幕はありがたいね
若い頃、他社に研修で訪れ、宴会に招待されたこともあります、正にこの情景だった。
そこにも2等指揮官のような気さくな人がいて色々と面倒を見てくれました。
泥酔しているにも拘わらず、電話が鳴ったの瞬間のヨハンの「あらぁあぅむ」DC版を見ていたら省略されていた彼の真面目さと古参機関士の極限状況がよくわかる瞬間。
ヨハン機関士(長?)大好きですわ。
トムセン艦長では(|| ゜Д゜)
トムセン役の(オットーサンダー)、彼は)大の親日家で毎年のように日本を訪れ京都で座禅を組んでいたという。
なんだかうれしいね。
オットー・「ザ」ンダーね。
ドイツ語なんだからSanderがサンダーになるわけ無いでしょう...
映画版を持ってますが、編集ものだとは知りませんでした。 これが元なんですね。
潜水艦映画では傑作、同時に戦争のむなしさを感じてしまうなぁ。
この物語は、アズテックやレーダー、ソノブイ、ヘッジホッグなどが未完成な神話時代のお話。
ほんとにリアルってか半分本物か
維新間もない明治時代の日本はドイツからメッケル陸軍参謀を始め多くのドイツ軍人を指南役として日本へ招いていた。
教練は全てドイツ語あで行われていた、なあみんな、正に日本語、乗船前の艦長の挨拶
@@UAP肯定論者-q4x 「ヨナヨナ」(やれやれ)も好き
自分は潜水艦には絶体乗りたくない。この密室感、堪らなく恐い。
今いっしょうけんめい見ています。(*´▽`*)
この"遥かなるティペラリー"って、
ソ連軍が歌ってんだよな。
よくご存じで。通ですね!
@@cccp-fukutaro 赤軍合唱団ですね。この当時すでに赤軍合唱団によるティペラリーの録音があったそうで、この映画の音源はそれかどうかはわかりませんが、考証的には合っているそうです。
ドラマ版は見たことがなかったからありがたい。そのうち買おうかな
ドラマ版は、DVD無かった気が…
佐々木翔志 ビデオならありますかね?
@@コクヨかパイロットか 改めて確認してみたら、2005年にDVDが出てるみたいです、とは言え現在も市場に出てるかはちょっと分からないですね
佐々木翔志 そうですか、わざわざすみません。頑張ってAmazonで探してみます。なければドイツから輸入するまでです。ドイツ語版を買おうと思います。
ドイツのサブマリンライカは今でも数が少なくとても高い
いつも陽気な次席士官さん
酒場オッパイモミモミは映画版ではカット
一番好きなキャラクターです
Utamaru
🥛o( ^ω^次席)Uボートカクテル飲むか♪
@@ラピス-v4r
アレは不味そうww
カビはヒヤシンスみたいですって優しさも見逃せません
芋の食べ方でドイツ育ちでないとわかるんだよね。
ドイツ人は芋をナイフで切らずフォークで潰してから食う。
この潜水艦、インディジョーンズでも登場している。
トムゼンのスピーチの際 、くちびるで合図を送った、いかにもナチの風貌を持つトムゼンの友人とおぼしき人物はいったい何を伝えたのだろう?
総統の話題は止めろ、話題を変えろと言ったのかな?
アマプラで見たけどつべにあるんかい❤️こっちで見れば良かった❤️
少なくともラスト15分は見た方がいい❤️海底あたりから❤️
<ティペラリーを!! ( ゚ω° )o💿
泥酔状態の士官連中が歌ってる歌、軍歌のように聞こえるが、何という題名か知りたい。
旧西ドイツ軍の本物のサブマリンジャケット(革製・グレ‐)めるかりで売ってた。
トムセン役のオットーサンダー、
彼は大の日本通、毎年日本を訪れては京都の寺で座禅を組んでいたという、
だからという訳ではありませんが、なんとも味わいのある俳優に見えます。
残念ながら既に他界されています。
アズールレーンにU96が実装されたと聞いたので
ドイツ 日本は戦時中に政府紙幣を発行してたんだよな。
そりゃあいつらは怒るわ
46:27 そもそも、なぜドイツのUボートにイギリス軍歌のレコードが備え付けられているのか、ということだにゃ~ 野暮な疑問で恐縮だにゃ~
これソ連の赤軍合唱団が戦前に歌ったものの録音だそうです。時代考証的にも辻褄が合うそうです。
なぜヒアノにヒトラー、ドラムに三國連太郎がいるのか?
今も、そばにこれの半券ありんすよ。
昔から気になってたんですが 36:22 は何の食べ物ですかね?
ソーセージ、その他諸々ですよ
保存食だから、ナッツか乾燥ホニャララじゃない?
カリッて音してたし。。。
塩漬けニシンの干物。
これ、リアルタイムでみたわ。歳バレバレですのう
今は無きでしたっけ
いつ消される?
消される前に見たけど、これってレンタルで無かった?
しかも、「これから」ってところでEND。
この垢でPART2は無いと思います。
なあ、お前、ひょっとして、神?
Uボート DVD持ってます。
こちらは元はVHSですけど、よかったですかね?
中古で購入ですが満足しています(^o^ゞ
@@MercySaga 僕もVHSで完全版を持っていますがもうデッキがありません。DVDでディレクターズカットを見て、先日Blu-rayの完全版を手に入れました!
出撃はラロシェル
帰港はラスペチア
なのに同じ場所
ジブラルタルで酷く損傷したためラスぺチアには辿り着けず、結局ロシェルに戻ってきたんですね。
劇場版は上手く編集してあるよな。ここで使った潜水艦が「レイダース」にも使われいるのにはビックリしたが・・・
当時の潜水艦ってこんなに狭かったの?
vinepenguin 今でも狭いよ
これを人1人が普通に通れるくらいにサイズアップしたくらい
乗ってた時は気が狂いそうだった
上下関係や相手に自分たちの存在がバレてないかとか色々で
魚雷発射室が思ってたより広い!
現代アメリカの原潜が1隻で世界中を征服できるのでは?
ドイツも潜水艦にもレーダーを搭載できていたらね
レーダーは積んでなかったけど
パッシブ
ソナー(間違ってたら 訂正します)は
積んでいましたよ。
『メトックス』と呼ばれるレーダー波を逆探知する装置なら搭載していました。
Es ist völlig anders als das japanische U-Boot (伊号). Japaish ist disziplinierter.
けふは久しぶりにハイボオルを喫してゐる。ハイボオルを喫しながら観てをるところだ。
ドイツ語っていいね 、100回近く見たのでドイツ語ペラペラ、軍事用語だけどね😊
Torpedo los!
@@n506higolos!
アメリカ人はこの映画(TVシリーズも)すげえ不満があるらしいな。何故かわからんが・・・。
サーシー
( ゚д゚)
当時のアメリカ潜水艦より恵まれてるからじゃない?
うっかり見つけて見入ってしまいました。
あかん、艦長の声が堀内賢雄に自動変換されてしまう
賢雄さんが艦長のバージョンなんてあるのか?と思って調べたんですが、
テレ東版(艦長は大塚明夫)でヴェルナー報道班員が賢雄さんですね。
今観れるソフト版は 艦長:羽佐間道夫/ヴェルナー:池田秀一
昔のフジテレビ版は 艦長:内海賢二/ヴェルナー:野沢那智
フジテレビ版みてみたいな~
@@シゲのチャンネル
そーだったのかー、なんちゅーポンコツ具合w
これいつの映画?戦時中の?それとも戦後?
ここでupされてるのは、旧西ドイツで放送されたドラマ「デス・ボート」です。で、編集して映画にしたのが「Uボート」になります。
戦時中にこんなの作れないだろう(笑)
まだ見始めたところだけど。。。(笑)
しかし、戦死率75%は、、、
@@inkehl ちょうど20歳で映画館で見ました。米ソ連の冷戦真っ只中でした。徴兵制度が、先進国と呼ばれる国ではなかったのが日本。複雑でしたね。アメリカはベトナム戦争敗戦直後で徴兵は志願制。ソ連はアフガニスタンに進行。10年戦争で敗北。ドイツは西ドイツと東ドイツで壁で隔てられていました。
イケメンが多いな、映画だからか?
戦後永くたった頃の米軍感覚で描くと出港前の整列でニット帽かぶるのありなのか(笑)
いくら米軍でも無いだろ(笑)
しかも第二次大戦中のドイツで(笑)
いくら演出は史実と違って良いとは言え。。。
裸の女が出てこない映画は面白くないンゴ…