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子供時代に山田玲司先生みたいな教師に教育されたかったです。教科書に書いてあること以外のことをもっと討論とかしたかったし、教科書を読むのではなく自分から考えたりしたかったです。教師や親から与えられるそのような機会が本当に少なかったです。大人は知識しか教えてくれなかった。知恵は大人の誰も教えてくれなかったです。強いて言えば教科書以外のことは、友達から学んだと思いますが、やはり子供同士だけで得た知恵では足りないです。大人から知識も織り交ぜながら知恵を与えて欲しかったです。
まあ、でも、導く側も色々問題や制限受けてる結果だったりするし。結局はいつでもどこでも自分自身でたたかうしかない。見えてしまった問題を見続けていれは、結果は変わってゆく。そう思ってないと人生キツくなる。戦わないより負ける方が良いのは確かだと思ってます。なかなか出来ないけれど、
学生時代に聞きたかった。叩かれ疲れて矯正されるしかない今にこれ聞く皮肉。絶望しないで教養身につけていたら少しは寄る辺があったなんて知っていたら
opじんわり沁みる。
わかんねーんだよ!そして考え続けろ!話す事は暫定的な意見なんだよ。1時間2分頃から始まる山田玲司先生の意見です。この悩みを見た子供こそが山田玲司先生を助けるのです。知識は本を一冊読めば何とかなります。しかし、教養と成ると話は別です。教養は高い低いとも言いますが、深い浅いとも表現されます。この背景には「品性があるのか?無いのか?」と言う問い掛けがあります。品性が高ければ「深い思考」があります。そこで「品性に裏打ちされた知識」と言う意味で「深い教養」と表現されます。品性とは英語では「ディグニティ」と言います。これは威厳と気品を意味します。もし山田玲司先生を「信用できる大人」と子供が理解しているとするならば、「山田玲司先生を助けるぞ!」と漢字も読めないのにその方法を探しだす事でしょう。大人の悩む姿は子供を大きく成長させます。出演者皆様を応援しています。頑張って下さい。
なんかよくわかんねえけど寂しくなるし、寂しいって言えないのがまた辛かったりする。それでも、タバコ吸ってたり人と話してたら思うんだ。ああ、きれいな空だなあって。これなんじゃないか?これなんじゃないか山田玲司!どうなんだ山田玲司!?これが、これこそなんじゃないか!?花鳥風月の半分もない都会でも風流を感じるんだ。だったら、これこそなんじゃないか!?それと、ガキの癖に呼び捨てしてすいませんでした
なんとなく村上龍氏に似てきたような!(^^)!
33:00
40℃の話ですが、共通の敵というのが出てくると結託するという話ですね。呉越同舟という言葉を思い出します。 まぁ、日本人は幕府側と新政府側と分かれてましたが、そういう考え方は馬鹿らしい。と言っていた、勝海舟を思い出します。「俺は幕府にも新政府にも仕えたが、俺はそのどちらかに仕えたのではなくて、『日本国』に仕えていたんだ」という話があります。 現代でいえば、玲司先生のように『地球のために』と思える視野の人は、なかなかいない気がします。 また、先見の明があったとしても、周りが理解を示し、動いてくれない限りは、「俺が言っていたじゃないか」と言っても、後の祭りでしか無いと感じます。 でも、後の祭りだったとしても、気づいていて動かないヤツよりも、動いて傷つく方が精神衛生はいいと思います。 聞いてもらえなかった経験で、また1つの見識をもつきっかけになったとみると、糧にしていくのが正解に感じました。
東京40度でも沖縄30度なんだが。
明日自分の近くに不幸が起こるかもしれない兆候が死者65人という話だと思う。だから、さてこれからどうするかという話。ブラジルの暴動やソマリアの海賊なんて他国の話ではなく、日本の話。他所は他所。
最初の頃に比べたらだらだらダベってるだけでつまらんな。舌鋒鋭い漫談家レイジ先生はどこ行った?
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子供時代に山田玲司先生みたいな教師に教育されたかったです。
教科書に書いてあること以外のことをもっと討論とかしたかったし、
教科書を読むのではなく自分から考えたりしたかったです。
教師や親から与えられるそのような機会が本当に少なかったです。
大人は知識しか教えてくれなかった。知恵は大人の誰も教えてくれなかったです。
強いて言えば教科書以外のことは、友達から学んだと思いますが、
やはり子供同士だけで得た知恵では足りないです。
大人から知識も織り交ぜながら知恵を与えて欲しかったです。
まあ、でも、導く側も色々問題や制限受けてる結果だったりするし。結局はいつでもどこでも自分自身でたたかうしかない。見えてしまった問題を見続けていれは、結果は変わってゆく。そう思ってないと人生キツくなる。戦わないより負ける方が良いのは確かだと思ってます。なかなか出来ないけれど、
学生時代に聞きたかった。叩かれ疲れて矯正されるしかない今にこれ聞く皮肉。絶望しないで教養身につけていたら少しは寄る辺があったなんて知っていたら
opじんわり沁みる。
わかんねーんだよ!そして考え続けろ!話す事は暫定的な意見なんだよ。
1時間2分頃から始まる山田玲司先生の意見です。
この悩みを見た子供こそが山田玲司先生を助けるのです。
知識は本を一冊読めば何とかなります。しかし、教養と成ると話は別です。
教養は高い低いとも言いますが、深い浅いとも表現されます。
この背景には「品性があるのか?無いのか?」と言う問い掛けがあります。
品性が高ければ「深い思考」があります。
そこで「品性に裏打ちされた知識」と言う意味で「深い教養」と表現されます。
品性とは英語では「ディグニティ」と言います。
これは威厳と気品を意味します。
もし山田玲司先生を「信用できる大人」と子供が理解しているとするならば、「山田玲司先生を助けるぞ!」と漢字も読めないのにその方法を探しだす事でしょう。
大人の悩む姿は子供を大きく成長させます。
出演者皆様を応援しています。頑張って下さい。
なんかよくわかんねえけど寂しくなるし、寂しいって言えないのがまた辛かったりする。それでも、タバコ吸ってたり人と話してたら思うんだ。ああ、きれいな空だなあって。
これなんじゃないか?これなんじゃないか山田玲司!どうなんだ山田玲司!?
これが、これこそなんじゃないか!?
花鳥風月の半分もない都会でも風流を感じるんだ。だったら、これこそなんじゃないか!?
それと、ガキの癖に呼び捨てしてすいませんでした
なんとなく村上龍氏に似てきたような!(^^)!
33:00
40℃の話ですが、共通の敵というのが出てくると結託するという話ですね。
呉越同舟という言葉を思い出します。
まぁ、日本人は幕府側と新政府側と分かれてましたが、そういう考え方は馬鹿らしい。と言っていた、勝海舟を思い出します。
「俺は幕府にも新政府にも仕えたが、俺はそのどちらかに仕えたのではなくて、『日本国』に仕えていたんだ」
という話があります。
現代でいえば、玲司先生のように『地球のために』と思える視野の人は、なかなかいない気がします。
また、先見の明があったとしても、周りが理解を示し、動いてくれない限りは、「俺が言っていたじゃないか」と言っても、後の祭りでしか無いと感じます。
でも、後の祭りだったとしても、気づいていて動かないヤツよりも、動いて傷つく方が精神衛生はいいと思います。
聞いてもらえなかった経験で、また1つの見識をもつきっかけになったとみると、糧にしていくのが正解に感じました。
東京40度でも沖縄30度なんだが。
明日自分の近くに不幸が起こるかもしれない兆候が死者65人という話だと思う。
だから、さてこれからどうするかという話。
ブラジルの暴動やソマリアの海賊なんて他国の話ではなく、日本の話。
他所は他所。
最初の頃に比べたらだらだらダベってるだけでつまらんな。舌鋒鋭い漫談家レイジ先生はどこ行った?