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二本指が最初から壊れていたという前提なら、律そのものを遠くへ遠ざけ、人類が自由意志を取り戻そうというラニエンドこそが、人類の勝利といえるエンディングではないだろうかと考えている。
ミケラ「DLCさえなければ…レダが誘わなければラニが去った後でじっくり新律で洗脳できたのに…」
ミケラがラダゴンでなく褪せ人を猛プッシュした世界線も見てみたい。間違いなく優しい律エンドになる!
最初の丁寧な前置きがめちゃくちゃ好感持てる
どのエンディングも他者を救わんとする想いがあるから全てグッドエンドともとれるしバッドエンドともとれる
糞食いも?
ラニ様は本当の意味で愛を理解している、向けられる愛も愛する事も、イジーとブライブや母親であるレナラがそうしてくれたように、そして悩みも葛藤も孤独も分かっていた、褪せ人もそれらを理解しラニ様の王となっただがミケラはどうだろうか、自らの魅了の力で多くの人に愛する事を強いれ、心も体も、そして最も重要な愛を半身を捨ててしまった、自らの計画の為にモーグ様とラダーンを殺し、妹であるマレニアにはラダーンを殺させる為に本人が悩まされている腐敗の力を解放させ、更にはモーグ様の体にラダーンの魂を入れるという、侮辱的な冒涜的な行為をした、ミケラの志も世界を優しくして妹であるマレニアを救いたい気持ちもよく分かる、たが優しい世界を作ろうとする者が自らの半身を捨て、感情を捨て、愛を捨て、従者すら捨てた、そんな者に優しい世界が作れるものだろうか、ミケラの王になる事をラダーンは本当に望んでいたのだろうか?差別のない世界を作ろうとしろがね人や多くの種族を受け入れていた魅了される前のモーグ様の尊厳や正義はどうなるのだろうか?ミケラはそれぞれの正義や尊厳、それらに仕える者たちの忠誠と愛、愛する事を強いれて永遠に幼いが故にそれらの気持ちを踏み躙っていることに気づけなかったのだろう、それ故に全てを捨てたが何も得ることはできなかったのだ、そして本当の意味で愛する事愛される事を理解し孤独や葛藤などの感情を捨てずに苦しみを乗り越えたラニ様、褪せ人に敗れたのだろうラニ様とミケラはかなり対照的になってると思いますねぇ、ミケラもやり方強引だっただけで違うやり方で世界を優しくしてみて欲しかったですね
ミケラの没セリフに「…我は誓うすべての生命と、すべての魂に。これよりは楽園の世紀 優しき理、千年の旅。すべてよ、愛だけを思うがよい。何者も、何ごとも、排することなく、罪することなく 私が全てを抱こう。…共に行かん ラダーン、我が約束の王よ。」という没セリフがあったりします。本当にどこまでも対照的だなあ...こういう場で没データの話するのは良くないと思いながらも書き込ませていただきました🥹
良くないと思う人にとって良くないだけだから全然ウェルカム没込みの考察と没なしの考察で脳内線引きできない人が騒ぐ極端なこと言っちゃえば考察行為自体嫌悪してる人もいるし考えても仕方ない
その没セリフ、昨今のDEI思想への皮肉っぽいから削除したのかもね。何ごとも排することなく愛することは、「ミケラの魅了」のような、「自由意志への恣意的操作」が必要だから。
そういえばラニイベントの最後にイジーが黒き刃と相打ちになっていたけれど、黒き刃は黄金樹の前と英雄墓、賢者の洞窟にいるのと、あとはオルディナにいるだけかな?オルディナにいるのはミケラの聖樹を守ってることから、おそらくミケラ側なんだと推測している。黒き刃もマリカ勢力とミケラ勢力に別れてると思っている。動画の通りだとマリカがラニに黒き刃を差し向ける理由が無いと思われるので、この黒き刃はミケラの刺客だったのか…?
黒き刃がミケラの刺客説同意です。魅了が通じない唯一の存在が人形の身体を持つラニだった。取り込めないなら排除するしかないとミケラは考えたと思ってます。
そもそもミケラとラニは協力関係だったと思っていたのですが、なぜミケラから刺客が放たれる必要があるのです?別にラニを魅了できなくとも良くないですか?ラニはそもそも もう大ルーンを持っていませんし、ここの2人(2柱?)が争う理由が分かりません普通に謀反を感知した黄金律原理主義の一部の黒き刃たちが独断で行動したとか、あるいはブライブと共に行動するはずだった監視役の刺客だと思っていましたなのでその説はとても興味深いのでちょっと詳しく聞いてみたいです(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
@@マダラエル 陰謀の夜までは協力関係でしたが、リングが砕かれた後は先に王を擁し黄金樹を焼いた方が神になるレースです。自身の律を掲げるために神人候補というだけでラニを殺す理由になるんじゃないかなと私は思ってます。
@@げんじぱい なるほど、そういう視点もありますか①ローレッタの本体はミケラの聖樹の庭園、幻影がスリーシスターズに繋がるカーリア城館の最後の砦を防衛している→2人の繋がりの示唆、ミケラはラニの御膝元への門番を別段 止めさせていない②ミケラが保護する種の一人、しろがね人のルーツは ラニに縁のある地下の都の末裔(これは推定ですが)でまたしても繋がり③ミケラは マレニアの宿痾への無力さから現行の黄金樹勢力・文化・黄金律に見切りをつけ、独自の「聖樹」を育てていたなど、ラニと同じように黄金律以外の外なる律を求めていたなどから、別に敵対する理由が無いしな……と勝手に思考から除外してました。そもそもここが殺し合う仲なら……という前提でもう一度考察し直してみます。新たな発見があるかも( ー̀֊ー́ )
@@マダラエル 概ね私も同様の解釈です。けどミケラは手段を選ばないところがあるし、あとは「神々の運命」と表現される琥珀の星光がラニには効かないのと入手場所がミケラマレニア像の所だった。これは両者の対立を匂わせてるのかなと。
ミケラは生まれながらにして神の心を持っていたように思う普通の試行錯誤では行き着かないのではないかというような発想をいくつもしている聖樹、無垢金の針、こういった神の業に近い産物は、その製造過程に結論ありきの議論を聞いているかのような違和感がある神の発想を最初からしていたような気がするのだそして、ゆえに彼には人の心などない
素晴らしい考察でした!!
うぽつです。 ラダーンはミケラの律が危険と察してたから、褪せ人が手にするのを見越して 自分の神授塔に神狩りの剣を安置していたのでしょうか。
メインヒロインとメイン火ロイン
しろがねも褪せ人も救いたいっていうのはやさしいと思うぞ
ラニの律は我々現実世界の事なんだと思う
考察動画の場で振り返ると陰謀の夜とかいう明らか全ての発端の出来事で暗躍した黒幕が主人公の嫁候補でグッドエンド枠とか変な作品だなぁエルデンリング一応黒幕の更に黒幕のえるけもとさらなる黒幕のメーテールが控えてるからラニが悪役だと言いたいわけではない
…うp主に…運命のタヒを……メリ
DLC2つエンディング用意してくれたら良かったのに…
好きぃ
ヒロインの定義の部分要らなくない?狂い火エンドはメリナエンドだよ。専用エンドあるよ。狂い火の王に近づいていくにつれてメリナと褪せ人の関係も変わっていくし。
同意しますねー。私はただ単にラニ推し自己紹介くらいで流しました。ミケラの律がの星の世紀と比較してどのようであるかが本論ですし。
@@unnyumuan4750 そうですよね。本当にただのラニ推し自己紹介でした……。
うぼつです
全てのゲームにメインヒロインがいるとか思ってそう
ラニ>>((ゾラーヤス、竜餐の巫女)>>>超えられない壁>>>)>>メリナ※()内は暗黙の了解
上位存在の指が宇宙から来てんのに律を宇宙に持って行ってるの笑う絶対ハッピーエンドにはならんわ
うーーん馬つながりで対は流石に無理がある。
そら99%は知らんよ君の妄想なんやから
ただミケラが悪いは微妙(個人的にキャラとしては好き)大いなる意思、なんか壊れとる指ママ、腐敗の外なる神らへんが元凶だし、色々捨てる前のミケラは少なくともマレニアを助けようとはしてたからただそれを踏まえてもラニの既に肉体を捨て切っての誰も律に干渉出来ないのが完壁ではある
二本指が最初から壊れていたという前提なら、律そのものを遠くへ遠ざけ、人類が自由意志を取り戻そうというラニエンドこそが、人類の勝利といえるエンディングではないだろうかと考えている。
ミケラ「DLCさえなければ…レダが誘わなければラニが去った後でじっくり新律で洗脳できたのに…」
ミケラがラダゴンでなく褪せ人を猛プッシュした世界線も見てみたい。
間違いなく優しい律エンドになる!
最初の丁寧な前置きがめちゃくちゃ好感持てる
どのエンディングも他者を救わんとする想いがあるから全てグッドエンドともとれるしバッドエンドともとれる
糞食いも?
ラニ様は本当の意味で愛を理解している、向けられる愛も愛する事も、イジーとブライブや母親であるレナラがそうしてくれたように、そして悩みも葛藤も孤独も分かっていた、褪せ人もそれらを理解しラニ様の王となった
だがミケラはどうだろうか、自らの魅了の力で多くの人に愛する事を強いれ、心も体も、そして最も重要な愛を半身を捨ててしまった、自らの計画の為にモーグ様とラダーンを殺し、妹であるマレニアにはラダーンを殺させる為に本人が悩まされている腐敗の力を解放させ、更にはモーグ様の体にラダーンの魂を入れるという、侮辱的な冒涜的な行為をした、ミケラの志も世界を優しくして妹であるマレニアを救いたい気持ちもよく分かる、たが優しい世界を作ろうとする者が自らの半身を捨て、感情を捨て、愛を捨て、従者すら捨てた、そんな者に優しい世界が作れるものだろうか、ミケラの王になる事をラダーンは本当に望んでいたのだろうか?差別のない世界を作ろうとしろがね人や多くの種族を受け入れていた魅了される前のモーグ様の尊厳や正義はどうなるのだろうか?
ミケラはそれぞれの正義や尊厳、それらに仕える者たちの忠誠と愛、愛する事を強いれて永遠に幼いが故にそれらの気持ちを踏み躙っていることに気づけなかったのだろう、それ故に全てを捨てたが何も得ることはできなかったのだ、そして本当の意味で愛する事愛される事を理解し孤独や葛藤などの感情を捨てずに苦しみを乗り越えたラニ様、褪せ人に敗れたのだろう
ラニ様とミケラはかなり対照的になってると思いますねぇ、ミケラもやり方強引だっただけで違うやり方で世界を優しくしてみて欲しかったですね
ミケラの没セリフに「…我は誓うすべての生命と、すべての魂に。
これよりは楽園の世紀 優しき理、千年の旅。
すべてよ、愛だけを思うがよい。何者も、何ごとも、排することなく、罪することなく 私が全てを抱こう。
…共に行かん ラダーン、我が約束の王よ。」という没セリフがあったりします。本当にどこまでも対照的だなあ...
こういう場で没データの話するのは良くないと思いながらも書き込ませていただきました🥹
良くないと思う人にとって良くないだけだから全然ウェルカム
没込みの考察と没なしの考察で脳内線引きできない人が騒ぐ
極端なこと言っちゃえば考察行為自体嫌悪してる人もいるし考えても仕方ない
その没セリフ、昨今のDEI思想への皮肉っぽいから削除したのかもね。何ごとも排することなく愛することは、「ミケラの魅了」のような、「自由意志への恣意的操作」が必要だから。
そういえばラニイベントの最後にイジーが黒き刃と相打ちになっていたけれど、黒き刃は黄金樹の前と英雄墓、賢者の洞窟にいるのと、あとはオルディナにいるだけかな?
オルディナにいるのはミケラの聖樹を守ってることから、おそらくミケラ側なんだと推測している。黒き刃もマリカ勢力とミケラ勢力に別れてると思っている。
動画の通りだとマリカがラニに黒き刃を差し向ける理由が無いと思われるので、この黒き刃はミケラの刺客だったのか…?
黒き刃がミケラの刺客説同意です。魅了が通じない唯一の存在が人形の身体を持つラニだった。取り込めないなら排除するしかないとミケラは考えたと思ってます。
そもそもミケラとラニは協力関係だったと思っていたのですが、なぜミケラから刺客が放たれる必要があるのです?別にラニを魅了できなくとも良くないですか?ラニはそもそも もう大ルーンを持っていませんし、ここの2人(2柱?)が争う理由が分かりません
普通に謀反を感知した黄金律原理主義の一部の黒き刃たちが独断で行動したとか、あるいはブライブと共に行動するはずだった監視役の刺客だと思っていました
なのでその説はとても興味深いのでちょっと詳しく聞いてみたいです(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
@@マダラエル 陰謀の夜までは協力関係でしたが、リングが砕かれた後は先に王を擁し黄金樹を焼いた方が神になるレースです。自身の律を掲げるために神人候補というだけでラニを殺す理由になるんじゃないかなと私は思ってます。
@@げんじぱい
なるほど、そういう視点もありますか
①ローレッタの本体はミケラの聖樹の庭園、幻影がスリーシスターズに繋がるカーリア城館の最後の砦を防衛している→2人の繋がりの示唆、ミケラはラニの御膝元への門番を別段 止めさせていない
②ミケラが保護する種の一人、しろがね人のルーツは ラニに縁のある地下の都の末裔(これは推定ですが)でまたしても繋がり
③ミケラは マレニアの宿痾への無力さから現行の黄金樹勢力・文化・黄金律に見切りをつけ、独自の「聖樹」を育てていたなど、ラニと同じように黄金律以外の外なる律を求めていた
などから、別に敵対する理由が無いしな……と勝手に思考から除外してました。そもそもここが殺し合う仲なら……という前提でもう一度考察し直してみます。新たな発見があるかも( ー̀֊ー́ )
@@マダラエル 概ね私も同様の解釈です。けどミケラは手段を選ばないところがあるし、あとは「神々の運命」と表現される琥珀の星光がラニには効かないのと入手場所がミケラマレニア像の所だった。これは両者の対立を匂わせてるのかなと。
ミケラは生まれながらにして神の心を持っていたように思う
普通の試行錯誤では行き着かないのではないかというような発想をいくつもしている
聖樹、無垢金の針、こういった神の業に近い産物は、その製造過程に結論ありきの議論を聞いているかのような違和感がある
神の発想を最初からしていたような気がするのだ
そして、ゆえに彼には人の心などない
素晴らしい考察でした!!
うぽつです。 ラダーンはミケラの律が危険と察してたから、褪せ人が手にするのを見越して
自分の神授塔に神狩りの剣を安置していたのでしょうか。
メインヒロインとメイン火ロイン
しろがねも褪せ人も救いたいっていうのはやさしいと思うぞ
ラニの律は我々現実世界の事なんだと思う
考察動画の場で振り返ると陰謀の夜とかいう明らか全ての発端の出来事で暗躍した黒幕が主人公の嫁候補でグッドエンド枠とか変な作品だなぁエルデンリング
一応黒幕の更に黒幕のえるけもとさらなる黒幕のメーテールが控えてるからラニが悪役だと言いたいわけではない
…うp主に…運命のタヒを……メリ
DLC2つエンディング用意してくれたら良かったのに…
好きぃ
ヒロインの定義の部分要らなくない?狂い火エンドはメリナエンドだよ。専用エンドあるよ。狂い火の王に近づいていくにつれてメリナと褪せ人の関係も変わっていくし。
同意しますねー。私はただ単にラニ推し自己紹介くらいで流しました。
ミケラの律がの星の世紀と比較してどのようであるかが本論ですし。
@@unnyumuan4750 そうですよね。本当にただのラニ推し自己紹介でした……。
うぼつです
全てのゲームにメインヒロインがいるとか思ってそう
ラニ>>((ゾラーヤス、竜餐の巫女)>>>超えられない壁>>>)>>メリナ
※()内は暗黙の了解
上位存在の指が宇宙から来てんのに律を宇宙に持って行ってるの笑う
絶対ハッピーエンドにはならんわ
うーーん
馬つながりで対は流石に無理がある。
そら99%は知らんよ
君の妄想なんやから
ただミケラが悪いは微妙(個人的にキャラとしては好き)
大いなる意思、なんか壊れとる指ママ、腐敗の外なる神らへんが元凶だし、
色々捨てる前のミケラは少なくともマレニアを助けようとはしてたから
ただそれを踏まえてもラニの既に肉体を捨て切っての誰も律に干渉出来ないのが完壁ではある