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大介さんが字牌を切らなかった第一打を見て「彼の趣味なんでしょ?」と評した土田さんの『趣味』の言葉の意味がよく分かる。
あ
第一打字牌切らずをMリーグでやったことが面白かったこういうキャラクターの濃い選手がもっと出てきて欲しい
雀鬼会=第1打字牌切らないだけど、第1打字牌切らず=雀鬼流ではないよ思想は真逆だけど、101にも第1打に字牌を切らない文化があるもちろん理由も違う
@@Feverplum=ではなく⇒ですね
土田さんは雀鬼流での経験の後に土田システムを構築したわけだから、どっちもそれぞれの流儀として確立されたってだけじゃない。
Mリーグを放送してるAbema TVを立ち上げたサイバーエージェントの藤田晋は雀鬼会出身ですね。
片山まさゆき氏が雀鬼会と突然距離をとって競技麻雀を題材にするようになっていったのは示唆的なエピソードだと思います
ドラ切って詰められる土田さん気の毒すぎる(笑)
長谷川和彦ことゴジといえば、昔、講談社から出てた片山まさゆきの本で対局してたよね。最強位戦はゴジの他にもムツゴロウさんとかもでて面白い面子だった。
そもそも雀鬼流などという流派は元々存在してなく、当初はその掟を破ってもそれほど問題視されてなかったのだけれど、雀鬼流が大きくなりすぎて本人が意図しない方向に周囲の暴走が進み、それが原因で瓦解してしまったのが桜井さんにとっても不幸な出来事だったと思う。
大介が第一打字牌切らないを徹底するなら良かったけど、批判されたりチームが負けてたりで、最近は普通に字牌切ってんのはダサいと思う。
麻雀も将棋も中途半端な二刀流
@@edajimahe8将棋につきましては異論申し上げます。大介先生はNHK杯優勝、タイトル挑戦、A級、会長の経験があります。これらは並の棋士では出来ないものであり、少なからず偉大な棋士の一人であると見なす方が自然なのではないでしょうか?
@@ピチュー-y9w それは将棋一本の頃の話だろ?麻雀で顔売るようになってからは落ちる一方じゃねえかそりゃそうだ、他の棋士が将棋の研究に没頭してる時に麻雀やってんだからタイトル挑戦? 20年近く前の栄光だろ しかもたった2回の会長の経験がある? 連盟の会長経験者なのか?そりゃ初耳だ
芸能人の憧れ
麻雀も博打のひとつとして捉えた場合、運やアヤを重んじる昔ながらの打ち手と、競技のようなデジタル麻雀みたいな確率論に重きを置く打ち手で意見が分かれるのは仕方ないな。
当初は第一打は字牌だけだったような気がしたけどなぁ一打目から役の確定する役牌切ると他家に迷惑がかかる自分勝手な打牌をしないことと明らかに使わないのに中盤以降危険な牌を一打目に切ることで二打目以降の手作りがしやすくなるとかなんとか1番はじめを1番大事に打とう確かに雀鬼会が世に出てくる前は一打目をとりあえず自分が要らない牌を切るのが当たり前体操でしたし、今もそうじゃないかな雀鬼会も規模が大きくなるにつれて雀鬼会ルールも窮屈になっていった感はありましたよ
なんかその説明ですごいしっくりきたイスラム教で豚肉が禁止されてる理由は伝染病を防ぐためだったためのように、第一打に惰性で字牌切るのを減らすためにそういうルールを設定したのならすごく納得できる
10年以上麻雀から離れてたけど、雀鬼流がマイナー扱い・知らない若者も多いとの話には衝撃を受けたあれだけ隆盛を誇っていたのに、いまや雑誌やメディアではあまり取り上げられなくなってたのか
「月刊 桜井章一」もしくは「月刊 雀鬼流」であった「月刊近代麻雀ゴールド」が廃刊になったからね
諸行無常です
雀鬼流の人間が最強位戦で立て続けに優勝したもんだから近代麻雀が誌上で連盟プロに対して「もうお前らのことはプロとは呼ばない」みたいな声明出してたな。
初期のMONDOの対局で、伊藤優考さんが普通なら第1打に字牌となる手牌だったにもかかわらず数牌から切り出したことがありました。実況の来賀さんが雀鬼流の流儀だと説明すると、解説の小島武夫さんは「そんなことして何の意味があるの?解説できる打ち方してくれよ」みたいなことを仰っていました。
小島のオッサンは人間小さいからね、研究会だか何だか知らんがお布施会に出席しない堀内もけなされてたしね。小島のオッサンのオカルト全開の不効率な打ち方も人ん事言えんよね😂
自分の手牌が整っていないうちにさっさと字牌を鳴かれてアガられちゃうでしょ。こっちがドラを固めている時ならアガりたいのに蹴られるし、ドラがない時にはドラを固めている人で役牌を鳴ければ楽勝の人がいるかもしれない。ボクシングで言えばガードを固めてからパンチの届く距離に入るのと同じで、タンピン系の配牌なら要らない19とかを切って整った状態にしてから字牌を切っていくのが本筋。バカみたいに字牌を鳴かせて序盤のいいツモを食い取られるのは避けるべき。それはノーガードで行くのと同じだ。小島だって配牌がボロボロな時は字牌から切ったりしていない。
その時の優考さんの配牌を正確には覚えていませんが、タンピン系の好配牌で、第1打に字牌を切らなければ受け入れが狭くなってしまうような手牌だったのは覚えています。「何切る?」問題にしたら、雀鬼会以外の人なら100%字牌を選択する手牌でした。まぁ、私は雀鬼会の人と打ったことはありませんが、もしその機会があれば「わざわざ不利な条件で闘ってくれてありがとう」と思うでしょうね。
@@shinshujin 本当に切る牌が字牌以外になかったかによりますが、私もタンピン三色のイーシャンテンで他が字牌二枚という配牌なら字牌を切ります。しかしいろんな対局映像を観るとあまりにも他に切る牌があるのに字牌から切っているケースが多いです。
@@shinshujin そうですよね。第一打に字牌を切ってはいけないのではなく、臨機応変に構えないといけないと思います。どんな配牌でも字牌切りは禁止と決めるのはバカな事。
雀鬼流はなんやかんや、最強戦で結果残してるのがすごい。
答えてバビィはすごい読み応えあるからオススメ!
一般的な話として、ルールというものは、つくられた当初は必ず意味がある。しかし、何年も経つと、ルールを決めた当初の意味が忘れ去られ、ルールだけが残り続ける。そして、つくられた当時にいなかった後発の者が、「そういうルールだから」というだけで盲目的に守ろうとし、疑いを持つ者を排除する。そこには理念などすでに風化し、周囲の環境も代わっているのに、ルールだけが漫然と残っている。 雀鬼会の掟にも、そうした”匂い”を感じる。信奉者が「掟だから」という理由で、その一打の意味を考えることをやめてしまっている人が多いのではないか。だから「第一打に字牌を切った!」というだけで騒ぎ立て、炎上させ、問題化する。それがいかに形骸的な思考であるか、一考する余地はあろう。
筒香(笑)
土田プロが現在は第一打を趣味と称すように麻雀で食べていくには一線を画す必要はあった雀鬼流を否定する事ではなく基本に残しながら活躍するという選択をしただけに思える
Mリーガー鈴木大介氏、最近は雀鬼流で売ってない。何度もテンパイ以外のドラ切り、第一打字牌切りしてる。雀鬼はどう思うんだろ。
「信仰の自由」は笑える(笑)
各団体って結局のところはただの麻雀サークル当然だけど設立者がいて設立者はサークルの掟を決めるサークルの掟を破ったら破門されたなんて普通すぎる話サークルの掟が気に入らないなら自分で新しい団体を作って自分が掟を作れば良いだけそうやって増えたのが今の麻雀プロ団体が複数あるっていう流れってか、ただのサークルなんだからプロ名乗るのも変なんだよね各団体で色んなルールぐちゃぐちゃにして、麻雀は難しいからと新規参入の層が増えない原因各企業様が選手にお金を払って契約してるMリーグが、唯一の麻雀プロっていう事でいいよ日本の麻雀の基本ルール統一のために、Mリーグルールが麻雀のルールだと定めて良いと思う
某麻雀漫画であった、「第一打に自然に字牌以外が打てるときは調子のいい証」というのを読んで、自分のバロメーターにはしてるけど。「高い手は字牌を使った手が多い」とのことで、安易に字牌を切って鳴かせないということなんだけど、第一打で字牌鳴くやつって、あんまりいない気がする。鳴いてきたら、そこそこ高いか早い手で、他の形も鳴きやすいと判断する。
片山まさゆきさん優勝してすごい
結局、麻雀利権が大事な「麻雀団体」にとって、リアル最強の雀鬼会は邪魔でしょうがなかったわけ。そもそも桜井章一氏は、雀鬼会で「強い打ち手」を育てるのが目的ではない。麻雀だけじゃなく、生き方そのものを教える「哲学道場」なのよ。そのツールとして麻雀があるだけのこと。そういう意味での「雀鬼会ルール(第一打で字牌を切らないのは、他家が役牌即ポンで流れを決めさせないためもあるし、安易な字牌切りで思考停止にならない戒めでもある)」※他にも厳しい決め事がある。雀鬼会は、人間性を磨いていく過程で麻雀が強くなるってだけであり、麻雀で勝って最強になるのが目的ではない。
好きだったなぁノーマーク爆牌党
とってつけた言い訳とは言い過ぎ
腕を磨くために普段字牌から切らなかったりテンパイまでドラ切らなかったりするんじゃないの?メジャーな大会の決勝でテンパイ前にドラ切ったからって怒られちゃったら、じゃあ本番はいつなの?ってなるじゃん。字牌から切らない理由が本当に「字牌は神様だから」だったら宗教と言われても仕方ないよね。。
第一打ドラの字牌切ってテンパイなら切っていいのかい
ダブルリーチはオッケーだったはず。
@@ユージ-q9sダブリーなら基本OKでも愚形のダブリーだとペナルティ食らうこともある
咲OPの「楽しくなれたら勝ち」とは上手く言ったもんだ
くだらん。雀鬼流は雀鬼流同士で打つから意味があるんであって、1打目字牌禁止も全員がやるから意味がある。全員がドラを最後まで切らないんなら待ちはドラ単騎でいいしそうでないならただ固執してるだけ。
土田プロ、東京ゲームショウで一局だけ打てたけど、やっぱ上手かったで。
麻雀は四面子一雀頭を作るゲームです。六ブロックを五ブロックに決めただけ。それが配牌時か途中かの違い。必要以上に驚く方が、よほど麻雀界には桜井章一アンチが多いのでしょう。
俺は桜井アンチの第一人者だと自負しているけど、俺とディベートしてもらえますか?
何、訳知りで言ってん。雀鬼流を押す人は、知識は豊富だが、まず実戦が浅い。ウチらは普段囲む仲間の他にも商店の親父、シェフ、食堂のおばちゃん、スナックのお姉さん、メンツ多。速く打とうと思えばいくらでも打てる。でも長く打つし、冗談などワイワイ楽しく打つのに、ロボットは不要だ。勝手にルール決め枠はめは自由だが、抵抗を感じる。もっと言えば嫌○感。
そうそうたるプロ達には雀鬼流は通用しないから、土田氏はプロとしての生き残りを賭けて打ち方を変えただけの話、大体雀鬼流のルールでプロはやって無いし勝てるのは最初だけで後はボロ負け確定だしプロ相手だとすぐ対応されてしまう。
要約すると雀鬼は面倒くさいって事だね😮
教祖様ですからね。異端は許さんでしょう。
@@tada5336 全くその通り!雀鬼会は麻雀を媒体とした宗教団体だよね。
関係者も信者もな。なんか家系ラーメンオタクや鉄オタと同じ匂いがする
一時のブームでしょう効率よりも個性を追ってオラオラしてく事でカリスマ性があったんでしょうねもう古い
@@seth-ff4dl そう、、じゃあ何?
土田プロの言い訳の件の流れは概ねそのとおりだったかな。下北沢店の終盤は本当にカルトで狂気な世界だったと関係者から聞いている。あと雀鬼流の第1打の字牌切り禁止とか3秒以内に切るとかの理由は全部後付け設定だったよw本当に理由は第1打にダブ東とドラとか切ってなかれたり、やたら打牌が遅いのがいると桜井会長がイライラするからそういうルールになったのがはじまりだったはず。
結局土田さんを嫌いだったんでしょ?堀内さんを捏造三味線事件で失格にした麻雀プロ連盟の小島や森山みたいに。
普遍性の高いゲームに対して自分の価値観で「こうでなければだめ」と勝手にルールを作って違う考え方を受け入れていないだけ。限られた信者の中で勝手にやってくれ。
あの人(プロ)も雀鬼会出身だから!とかよく聞くけどで今もその人は雀鬼会の縛りに忠実に打って勝ってるのか?って思うよ毎回でも実際は違うよねそれが全てなんじゃないのといつも思う「雀鬼会のルールから離れた方が結果が出る」単にこれを証明してるだけじゃん
雀鬼流の色とイメージが濃くて盛り上がるのはわかるけど1打目⑧は(まあ、ありやろ)くらいしか思わん河3段目までいってようやくこの形なら話変わるけどとりあえずつっちーが「趣味」で濁すの◯
タイトルは勝ってなんぼだと思いますが神様と信者には通用しない訳ですね。それならこの団体の方達はタイトルに出なければいいのでは。
「ドラ切ってリーチ!」で当たったことは何度もあるなあそれもダブル役満に
ドラ関係無しに大怪我やんけw
優孝さんの「二筒対子落し」のことかな?w
小島武夫とショーちゃんってほんとに仲悪くなってたんかな?森山が会長になった時記念パーティーにショーちゃん来てたんでしょ?森山と握手したり小島武夫と談笑してたりしてたよ
ネットのない時代でも、治外法権麻雀はまともな教育受けた人間なら嘘と判るやろ大使館で外国人の代打ち麻雀で500億の麻雀勝負とか笑うわ
人間自分の知らない事は嘘だと決めつけるよね。地動説を嘘だと決めつけてガリレオを迫害したキリスト教協会の様にね。
@@本郷猛-e9e 境界知能の言う事は面白いなぁ。どっちが地動説かわからんの?笑
雀鬼3か4の宍戸錠が出てたやつかな
表の大会で見せてくれ
土田の兄貴は双子じゃないがそっくり。
破門の理由が強いからって時点で中級者養成所みたいな位置付けだったのかもね。破門=卒業みたいな。
俺が 第一打に絶対切らない牌は「一索」俺に麻雀を教えてくれた先生が言った言葉を今も実践中 「一索は鳳凰様だ 粗末に扱うと絶対お前の麻雀は弱くなる」故に ダブルリーチで一索を切らなくてはならない局面でも絶対切らない‼️ 🌏
雀鬼流は麻雀による自身との戦いであり、様々な制約は自身への挑戦と同義であるってこと。「不利」なのは当たり前の話で、だからこそそれでも勝つことに意味がある。
最強戦のの初期は雀鬼会の人間が結果出してるから強いのは間違いないと思う
囲碁将棋などと違ってこれだけ自由度や運の要素が多いゲームだからこそ、その人の人間性まで透けて見える競技だと思ってます。フリーセット含めて自分も何十年と麻雀やってますが、勝ち負け抜きにしてそういったその人がみえるゲームで、どうしても真剣勝負ではないこの人を、この人を信じてる人を強い弱いの目線でみることにちょっとって思います。鈴木大介の第一打、フリーでします?
長くやると、このげ─むの、かちぐみのひとは、ひとのくせ、しこう、かおいろなどから、おしひきを、くみたて、ばを、しはいし、あいてをかもにする、ならべかたとか、なにをきるかなんて、いってるやつほどいいかも、かも、おいしい、🎉
自分の解釈では雀鬼会の出現は、麻雀を救ったと考えています。組織の内外で、身勝手な誤解から波風は立つもの。清濁はあるものの、その精神性は好きだなあ。
あまりにも制約多くてワロタw好きw
麻雀で命のやり取りをするシチュエーションなどない‼️只のロジカルなナンバーゲームに過ぎない‼️自由に楽しんでこその麻雀である☀️ 🌏
雀鬼流は町の腕自慢に道場破りされて舐められないための、運ゲーチャレンジもさせないためのルールだという感想記事に自分は一番納得している。 それと金村とか佐々木とかが強いのは別の話。桜井の強さは「読まれる」に対して超強いというイメージがある。何やってんのかわからない、そういう強さ。多井とかと逆のイメージ。Mにはあんまいないタイプかな。
ほー、なるほど。記事に関しては何となく理解できる。
制約を自らに課して、雀力で争うのではなく 人間カとして自身の雀力を図る… 精神力 胆力を育む 技術とか読みのレベルではなく この流れを作ったなら負けないって感じとる。半荘40分と云われる雀鬼流 迷いや隙が生じないように対戦者を肌で感じる…配牌から考察する 決断力 覚悟だね。
正直、雀鬼流かぶれはカモだから嬉しい
札幌在住の65歳 昔 ひよっこだった土田が在籍してた雀荘に良く通っていた 奴は弱かった 明らかに俺より...🌏
土田プロの回答は正論だと思います。アガレる確率が高い牌を選んだだけでしょう。
勝つとか負けるとか考えが虫レベルなんだよね芸術世界というか、、独自の道なんだよ
は?勝つために麻雀しないの?接待麻雀ばかりか?
@@重勝若林 キミに聞きたいけど、桜井のお題目になってる20年間無敗は結局、嘘だったと本人が自白したよね。勝ち負けが関係ない雀鬼流なのに何で桜井が無敗だと嘘を付いているの?勝ち負けは関係ないと言いつつ嘘を付いてた理由は?今でも雀鬼会は桜井会長は20年間無敗だと言ってるけど。
>@user-sv7sq5kx9b嘘だなんて一度も言ってないよね。君が嘘を吐いてるって事よ。
@@本郷猛-e9e おっ!面白いなぁ、キミとディベートしたいな!とりあえず雀鬼会HPの2012.2.12を見た事ある?雀鬼会幹部に言ったらすぐ削除されちゃっだけど、今でもいっぱいそのスクショがネットに出回っているから調べてご覧!笑
見た目完全にやくざの親分だよね。山口組のトップと似てるし
演歌チャンチャカチャンの歌手に似てない?
人それぞれ好きな様に打てば良い😒
字牌を切ればダブリーの時も駄目なんですか?
ちょっと言い回しが回りくどく、簡潔にまとめられていない。14分もかけてする説明じゃない。
ヤクザじみた雀ゴロが自分の汚れた人生を誤魔化すために、いっちょ前に綺麗事を並べた雀鬼流真理を追求するプロの土田とはウマが合わんわ
人としての道を人に説くならば、麻雀やりながら煙草を吸うのは駄目だよな?!
自分の時代には無かった表舞台での活躍している人達を羨ましそうに裏で批判だけしてるみじめなじいさんにしか見えない。破門されてせいせいするまである。
馬場さんのご冥福をお祈りします。
俺の雀鬼は失恋レストランの人。本人は脇役。
あれは雀鬼じゃなくてジャンキーだろ
捨て配はバラバラに切ってこそ相手の読みを複雑化させて出上がりしやすくなるとも言える馬鹿の一つ覚えみたいに字牌から切り出して文句言って負けてるんじゃ遠吠えにしか聞こえないですよね。
無敗のことは本人が否定してんのにそこばっか注目すんのはどうなんだとはプロ団体なわけでもないし最強の雀士を目指す団体ではないだけでしょ俺自身はファンでもないが裏で五体満足で引退できるってだけで凄いんじゃね
第一、裏麻雀やっていたかも怪しい。何十億もイカサマで負けたららタダでは済まないはず。
20年不敗はさすがに話盛ってるだろw麻雀って頭が良いから勝てるとかベテランだから勝てるとかそういうゲーム性じゃないんだが。
ないね。自分の知ってる範囲でもある大会で準優勝して優勝者が辞退しての繰り上げ優勝の逸話あるから。辞退した優勝者が将棋界の現在引退棋士の森九段。
まぁ桜井さんとプロ(当時は誌上プロ)との確執は最強戦のもう少し前までさかのぼらないとねで、打牌についてなんだけど1打目の字牌切りとノーテンドラ切り禁止って騒ぐほどの事じゃないよ実際今の牌効率重視のデジタル雀士はアレルギー出ちゃうかもしれないけど否定するのは簡単だけどどんな形でも理解する努力することも大事
3:25泉谷しげるにしか見えん
自分の考えも個性も無くただただ従って負けても流派のせいに出来るから楽やな出来上がってるから発展もしない時代遅れの麻雀
余裕なさすぎやろ
人相手の、金のむしり合いに、ルールも、くそもない、一人で、じゅくの、じゃんそういってべんきょうしてくれば、ふり─のふりして、こんびうちされるから、2ちゃくじゃじゃんだいできえるから、きついよ、しんじゅくのじゃんそ─😢😢😢
@@ミッキーダンカン今どきのフリーはゴノゴットウやろ。てか当時の話してんか知らんけど、バダイで消える。俺も学生時代はジュクで打ったけど、フリーだったと思うな?0とも忘れた。
@@ko327ko8 こんびで、うたれると、さしこみやられて、せったら、トップとれない、トップとれなきゃ、荒川でねてたほうが、いいといういみです、れ─との、問題じゃない😎
ま─じゃんの必勝方は、自分より弱い、金払いの、よい、かもを、見つけること、私は、商店街の、御隠居と、7:3ぐらいで、あそんでます、かちすぎたら、つっぱたふりして、ふります、あいて、てんぱったら、ひたすら、なかないこと、きもちよく、むしること、はら8分とは、良くいった、😎
20年間無敗って、イカサマででしょ。一晩でチュウレン以外の役満全部あがったとか。麻雀やる人ならそれがムリなことってわかるはずなのに、そういうのを信仰するって違和感しかないんやけど。
ニュースステーションでイカサマしてたけど、全然わからなかったから、やられたらわかんないし、絶対勝てるよ。
桜井くらいのレベルなら新宿にはゴロゴロいたそうですよ。あれは自動卓普及で食えなくなった桜井が小島に泣きついて(小島はメンバーしていて桜井は客)食えるように仕事を紹介してもらっただけですよ。その時に色々脚色されただけ。実際は普通に勝ち負けの繰り返し。
@@山根直あぁ、ニュースステーションのイカサマ技ね!タネがわからなかったの?あんなの簡単でした。試しにやってみたけど簡単にできました。
@@soleil-rk2biへーそうなんですね。多分ゴロゴロはいなかったと思いますよ。聞いた話しによれば当時余りの強すぎて、歌舞伎町のほとんどの雀荘が出禁になったと言っていましたからね。
@@山根直 え?わからなかったの?俺はあのイカサマのやり方に気づいてやってみたけど簡単でしてよ!
現在のびのびやってるし 良かったやん
詳細は分かりません。ただし、スムーズでないのは問題ですが、速ければいいという訳でもない。 直感も大切でしょうけど、時として考える時間も多少 必要です。字牌の第一打等は状況次第。全部ひっくるめて好きじゃない。
下手の考え休むに似たり
@@フジヤマケンゾー じゃ藤井聡太が長考するのはどう思うの?キミはテストなどで考えた事がなくて全て直感で回答してたの?笑
@@湯川学-s1y 将棋と麻雀は違うでしょ。将棋は運や偶然の要素が皆無だし、麻雀はどうしても運と偶然がつきものだからね。ちなみに将棋でも1時間とか2時間の長考はだいたい劣勢になっているかいい手が見つからない状況だから結果も悪い。だから藤井君の長考はデータ的にも平均より戦績が悪いはずだし、あああんまり優勢じゃないんだなあと思う。何でテストの話になるかね?そもそも直感は関係ないし。記憶を呼び起こそうとか問題を解こうとして考えることはあるさ。でも数分経っても思い出せないとか解く方法がわからないなら諦めて他の問題に行く。麻雀で長考するのはマナーとしても良くない。
@@フジヤマケンゾー過ぎたるはなお及ばざるで、確かにさんざん考えた末に結局選んではならない牌を手にする事もある。しかし、ダブルメンツを選択する場合、またはリーチの時、ノベタンか通常の両面か決める時、君は数秒もかけないでいつも切ってるのか?。あまり考えていると、10秒経過、5、4、3 って合いの手が入るがなw。
@@ko327ko8 瞬間考えることはあるが、数秒はかけない。1周回っている間に考えることもできる。基本的に点数や残り枚数に違いがない時はよくツモって来る色を残して全然引かない色を切る。引かないということは他の人が固めている可能性が高いから。その日マンズをよく引くとかピンズでよくアガれるという傾向があればそっちを残すね。正しいかどうかはともかく、そういう判断基準を持っていれば迷わなくて済む。
ヨンマンハッセ
土田浩翔が破門になったのは、そもそも土田浩翔が勝手に憧れわざわざ体調の悪く乗り気しない桜井章一を北海道まで呼び出し、教えてを乞い、雀鬼会に入り、麻雀のことなら参加するが他イベント等はさせず身勝手が故に破門された。人間力を磨く事を重要視する雀鬼会で人間力を磨く事を疎かにしたから。
信者が妄想を語っても笑われるだけだよ!
その情報はどこで仕入れたの?まさかネットでの噂じゃないよね!
うーん…桜井さんは裏社会での活躍こそ凄くても、表社会だったらどうだったのかね?
あれは竹書房の脚色ですよ。普通に大学時代に麻雀にハマってそのまま雀ゴロになった。自動卓の普及で稼げなくなったので小島に泣きついてTVで裏技を披露することで表に出てきた。新宿にいた普通の雀ゴロで負けがこんだときは手持ち足りなくてしばしばアウトしていたらしい。雀鬼流は自身の店の回転率を上げるために半荘が長引かないようにするためと自分が楽に打つ為のルール。小島と仲違いしたのも結局食えない桜井を救った恩を仇で返されたから。
小島よし夫の話を鵜呑みにしてて草
@@soleil-rk2bi小島イカサマージャン信者すぎて草いいカモやなw
@@kwsk4060 そんなのかんけえね─
@@kwsk4060 でもそんなの関係ねぇと関係あるの?笑
鈴木大介のような天才が効率を無視した第一打を打つ理由が謎すぎる。それだけ気になる。
効率重視してロボットのように打てば必ず勝てるかというとそうじゃないってのがあるんじゃないの?。あと効率的にやって楽しいかどうかとかのモチベーション面もありそう。いくらプロだからといって毎試合苦行だと感じてたら成績も残らないだろうし。
強さを求めないと言いつつ、雀鬼会が有名になったのは最強戦で優勝者を輩出し続けたこと。ではなぜ勝てたかというと、おそらくトレーニングの量が半端なかったから。当時の麻雀プロの生活に比べて「道場」で四六時中打ち続ける連中が強かったということだろう。もちろん第一打字牌云々は無意味な制限でしかないが、第5期最強戦だったか、佐々木・山田の2名の雀鬼会選抜がものすごいスピードで打牌して他の2人が惑わされたらしい。そういうことはあっただろうな。
麻原彰晃が空中浮揚の写真を公開した時、信じた?これだから境界知能は怖い!
私はたまたま小島先生のお別れ会の日に東京への出張が重なりお別れ会に参加しました。桜井さんも杖を片手にお別れ会に参列していました。すごく背が高くてびっくりしました。
雀鬼会、牌の音閉業になりましたね、
赤あり、一発、裏ドラありのMリーグなら雀鬼流でなぜ勝てるのか不思議だと考えるだろうけど、当時のルールで先ギリが当たり前の時代だと、字牌を大事にドラはテンパイまで打たないってのは精神的な意味合いだけじゃなく、理にもかなってると思う。
矛盾しかなくて全然理にかなってないでしょ。配牌字牌しかなかったらどうすんのとか、字一色シャンテンでもドラ残して字牌うつのとか。普遍に通じないと思うよ
例えば萬子のメンチンのシャンテンでドラの1pをツモったらどうする?聴牌までドラを切らないの?
@@makotoa8794字牌しかなければ字牌切るし、ダブリーなら字牌切っていいとか、場面場面で色々と可否があった。一つ制約つくると、色々と矛盾が出てくるのでこの場合はOK、この場合はダメとかルールが細かくなっていったと記憶しています
@@湯川学-s1y 余剰牌がないなら切っていいでしょ。他に切る牌があるのに字牌やドラを切るのはおかしい、ポンされても責任を取れる(自分がアガるか振り込む覚悟で行ける)状態なら切っていい、ということだと思う。たとえばタンピン三色イーシャンテンでそれ以外は字牌2枚、という配牌なら第一打字牌切りもアリ、というのが個人的意見。雀鬼流には反するかもしれないが。
時系列とかめちゃくちゃで嘘ばっか言ってて草ちゃんと町田道場に乗り込んで本人に取材してきてよ
全部とは言わんがネットで拾った情報や伝聞で適当なこと言ってんなw福地のnote紹介した方がマシなレベル
何この右の人、時代に合わないゴリゴリのヤクザみたいだな
森山だけは絶対に来るなよ
破門どっかの信仰宗教じゃあるまいしゲームのルール守れば良いと思う🎉そんな面倒くさい人間とは無理して付き合わない方が良い
桜井章一さんと塩田剛三さんはすごく似ている。対戦した人は皆敵わない、次元が違うと言うのに、対戦した事のない人はインチキ、周りの忖度という。塩田剛三さんはマイクタイソンがわざわざ会いに来たほどの人。桜井章一さんは羽生善治さんはじめ甲野善紀さん、グレイシーヒクソン、ボクシングの村田選手など著名人が会いに道場まで足を運ぶ人物。今の麻雀界ではそんな人1人もいない。自分から著名人に擦り寄っていく人はいるけどね。
いや、桜井章一は敵わないなんて全く言われてないが。大体麻雀というルールをしってたら、運負け普通にあるのがわかるから、フカシでしかない
鈴木大介はともかく羽生さんが交流を持ったのは20代の頃だからはめられたと思ってる。将棋界において羽生さんの麻雀は弱いという話はあっても強いという逸話は出てこない。4,5年前あたりまでは結構な頻度で対談はやってたけども。
桜井章一負け無しな訳ないやん笑
土さん、言い訳が要らないのよ!俺はあの時、こう感じてこう考えてこう打った。それだけで良い。責められようが何だろうが後悔の無い一手かどうかだよ。
この頃から小島武夫って自分の気に入らない結果に文句つけてるんだなヤバすぎだろ連盟
結局、雀鬼流の有名な字牌抱え込みをしたら、しない普通の打ち方と比較して勝率にはどの程度の影響があるんだろうか。数値的なデータとかだれか取ってる人いないのかな。
いい歳こいて恥ずかしい
Mリーグと言う華やかな世界が生まれたのにダークな匂いを持ち込まないで欲しい
今まで打った中で1人だけ圧倒的に強かった人が雀鬼流だった。雀鬼流じゃなくても強い人は字牌の使い方がうまい。
大介さんが字牌を切らなかった第一打を見て「彼の趣味なんでしょ?」と評した土田さんの『趣味』の言葉の意味がよく分かる。
あ
第一打字牌切らずをMリーグでやったことが面白かった
こういうキャラクターの濃い選手がもっと出てきて欲しい
雀鬼会=第1打字牌切らない
だけど、
第1打字牌切らず=雀鬼流
ではないよ
思想は真逆だけど、101にも第1打に字牌を切らない文化がある
もちろん理由も違う
@@Feverplum=ではなく⇒ですね
土田さんは雀鬼流での経験の後に土田システムを構築したわけだから、どっちもそれぞれの流儀として確立されたってだけじゃない。
Mリーグを放送してるAbema TVを立ち上げたサイバーエージェントの藤田晋は雀鬼会出身ですね。
片山まさゆき氏が雀鬼会と突然距離をとって競技麻雀を題材にするようになっていったのは示唆的なエピソードだと思います
ドラ切って詰められる土田さん気の毒すぎる(笑)
長谷川和彦ことゴジといえば、昔、講談社から出てた片山まさゆきの本で対局してたよね。最強位戦はゴジの他にもムツゴロウさんとかもでて面白い面子だった。
そもそも雀鬼流などという流派は元々存在してなく、当初はその掟を破ってもそれほど問題視されてなかったのだけれど、雀鬼流が大きくなりすぎて本人が意図しない方向に周囲の暴走が進み、それが原因で瓦解してしまったのが桜井さんにとっても不幸な出来事だったと思う。
大介が第一打字牌切らないを徹底するなら良かったけど、批判されたりチームが負けてたりで、最近は普通に字牌切ってんのはダサいと思う。
麻雀も将棋も中途半端な二刀流
@@edajimahe8将棋につきましては異論申し上げます。大介先生はNHK杯優勝、タイトル挑戦、A級、会長の経験があります。これらは並の棋士では出来ないものであり、少なからず偉大な棋士の一人であると見なす方が自然なのではないでしょうか?
@@ピチュー-y9w それは将棋一本の頃の話だろ?麻雀で顔売るようになってからは落ちる一方じゃねえか
そりゃそうだ、他の棋士が将棋の研究に没頭してる時に麻雀やってんだから
タイトル挑戦? 20年近く前の栄光だろ しかもたった2回の
会長の経験がある? 連盟の会長経験者なのか?そりゃ初耳だ
芸能人の憧れ
麻雀も博打のひとつとして捉えた場合、運やアヤを重んじる昔ながらの打ち手と、競技のようなデジタル麻雀みたいな確率論に重きを置く打ち手で意見が分かれるのは仕方ないな。
当初は第一打は字牌だけだったような気がしたけどなぁ
一打目から役の確定する役牌切ると他家に迷惑がかかる自分勝手な打牌をしないことと
明らかに使わないのに中盤以降危険な牌を一打目に切ることで二打目以降の手作りがしやすくなるとかなんとか
1番はじめを1番大事に打とう
確かに雀鬼会が世に出てくる前は一打目をとりあえず自分が要らない牌を切るのが当たり前体操でしたし、今もそうじゃないかな
雀鬼会も規模が大きくなるにつれて
雀鬼会ルールも窮屈になっていった感はありましたよ
なんかその説明ですごいしっくりきた
イスラム教で豚肉が禁止されてる理由は伝染病を防ぐためだったためのように、第一打に惰性で字牌切るのを減らすためにそういうルールを設定したのならすごく納得できる
10年以上麻雀から離れてたけど、雀鬼流がマイナー扱い・知らない若者も多いとの話には衝撃を受けた
あれだけ隆盛を誇っていたのに、いまや雑誌やメディアではあまり取り上げられなくなってたのか
「月刊 桜井章一」もしくは「月刊 雀鬼流」であった「月刊近代麻雀ゴールド」が廃刊になったからね
諸行無常です
雀鬼流の人間が最強位戦で立て続けに優勝したもんだから近代麻雀が誌上で連盟プロに対して「もうお前らのことはプロとは呼ばない」みたいな声明出してたな。
初期のMONDOの対局で、伊藤優考さんが普通なら第1打に字牌となる手牌だったにもかかわらず数牌から切り出したことがありました。実況の来賀さんが雀鬼流の流儀だと説明すると、解説の小島武夫さんは「そんなことして何の意味があるの?解説できる打ち方してくれよ」みたいなことを仰っていました。
小島のオッサンは人間小さいからね、研究会だか何だか知らんがお布施会に出席しない堀内もけなされてたしね。小島のオッサンのオカルト全開の不効率な打ち方も人ん事言えんよね😂
自分の手牌が整っていないうちにさっさと字牌を鳴かれてアガられちゃうでしょ。こっちがドラを固めている時ならアガりたいのに蹴られるし、ドラがない時にはドラを固めている人で役牌を鳴ければ楽勝の人がいるかもしれない。ボクシングで言えばガードを固めてからパンチの届く距離に入るのと同じで、タンピン系の配牌なら要らない19とかを切って整った状態にしてから字牌を切っていくのが本筋。バカみたいに字牌を鳴かせて序盤のいいツモを食い取られるのは避けるべき。それはノーガードで行くのと同じだ。小島だって配牌がボロボロな時は字牌から切ったりしていない。
その時の優考さんの配牌を正確には覚えていませんが、タンピン系の好配牌で、第1打に字牌を切らなければ受け入れが狭くなってしまうような手牌だったのは覚えています。「何切る?」問題にしたら、雀鬼会以外の人なら100%字牌を選択する手牌でした。まぁ、私は雀鬼会の人と打ったことはありませんが、もしその機会があれば「わざわざ不利な条件で闘ってくれてありがとう」と思うでしょうね。
@@shinshujin 本当に切る牌が字牌以外になかったかによりますが、私もタンピン三色のイーシャンテンで他が字牌二枚という配牌なら字牌を切ります。しかしいろんな対局映像を観るとあまりにも他に切る牌があるのに字牌から切っているケースが多いです。
@@shinshujin そうですよね。第一打に字牌を切ってはいけないのではなく、臨機応変に構えないといけないと思います。どんな配牌でも字牌切りは禁止と決めるのはバカな事。
雀鬼流はなんやかんや、最強戦で結果残してるのがすごい。
答えてバビィはすごい読み応えあるからオススメ!
一般的な話として、ルールというものは、つくられた当初は必ず意味がある。しかし、何年も経つと、ルールを決めた当初の意味が忘れ去られ、ルールだけが残り続ける。そして、つくられた当時にいなかった後発の者が、「そういうルールだから」というだけで盲目的に守ろうとし、疑いを持つ者を排除する。そこには理念などすでに風化し、周囲の環境も代わっているのに、ルールだけが漫然と残っている。 雀鬼会の掟にも、そうした”匂い”を感じる。信奉者が「掟だから」という理由で、その一打の意味を考えることをやめてしまっている人が多いのではないか。だから「第一打に字牌を切った!」というだけで騒ぎ立て、炎上させ、問題化する。それがいかに形骸的な思考であるか、一考する余地はあろう。
筒香(笑)
土田プロが現在は第一打を趣味と称すように麻雀で食べていくには一線を画す必要はあった
雀鬼流を否定する事ではなく基本に残しながら活躍するという選択をしただけに思える
Mリーガー鈴木大介氏、最近は雀鬼流で売ってない。
何度もテンパイ以外のドラ切り、第一打字牌切りしてる。
雀鬼はどう思うんだろ。
「信仰の自由」は笑える(笑)
各団体って結局のところはただの麻雀サークル
当然だけど設立者がいて設立者はサークルの掟を決める
サークルの掟を破ったら破門されたなんて普通すぎる話
サークルの掟が気に入らないなら自分で新しい団体を作って自分が掟を作れば良いだけ
そうやって増えたのが今の麻雀プロ団体が複数あるっていう流れ
ってか、ただのサークルなんだからプロ名乗るのも変なんだよね
各団体で色んなルールぐちゃぐちゃにして、麻雀は難しいからと新規参入の層が増えない原因
各企業様が選手にお金を払って契約してるMリーグが、唯一の麻雀プロっていう事でいいよ
日本の麻雀の基本ルール統一のために、Mリーグルールが麻雀のルールだと定めて良いと思う
某麻雀漫画であった、「第一打に自然に字牌以外が打てるときは調子のいい証」というのを読んで、自分のバロメーターにはしてるけど。
「高い手は字牌を使った手が多い」とのことで、安易に字牌を切って鳴かせないということなんだけど、第一打で字牌鳴くやつって、あんまりいない気がする。
鳴いてきたら、そこそこ高いか早い手で、他の形も鳴きやすいと判断する。
片山まさゆきさん優勝してすごい
結局、麻雀利権が大事な「麻雀団体」にとって、リアル最強の雀鬼会は邪魔でしょうがなかったわけ。
そもそも桜井章一氏は、雀鬼会で「強い打ち手」を育てるのが目的ではない。麻雀だけじゃなく、生き方そのものを教える「哲学道場」なのよ。そのツールとして麻雀があるだけのこと。そういう意味での「雀鬼会ルール(第一打で字牌を切らないのは、他家が役牌即ポンで流れを決めさせないためもあるし、安易な字牌切りで思考停止にならない戒めでもある)」※他にも厳しい決め事がある。
雀鬼会は、人間性を磨いていく過程で麻雀が強くなるってだけであり、麻雀で勝って最強になるのが目的ではない。
好きだったなぁノーマーク爆牌党
とってつけた言い訳とは言い過ぎ
腕を磨くために普段字牌から切らなかったりテンパイまでドラ切らなかったりするんじゃないの?
メジャーな大会の決勝でテンパイ前にドラ切ったからって怒られちゃったら、じゃあ本番はいつなの?ってなるじゃん。
字牌から切らない理由が本当に「字牌は神様だから」だったら宗教と言われても仕方ないよね。。
第一打ドラの字牌切ってテンパイなら切っていいのかい
ダブルリーチはオッケーだったはず。
@@ユージ-q9sダブリーなら基本OKでも愚形のダブリーだとペナルティ食らうこともある
咲OPの「楽しくなれたら勝ち」とは上手く言ったもんだ
くだらん。雀鬼流は雀鬼流同士で打つから意味があるんであって、1打目字牌禁止も全員がやるから意味がある。全員がドラを最後まで切らないんなら待ちはドラ単騎でいいしそうでないならただ固執してるだけ。
土田プロ、東京ゲームショウで一局だけ打てたけど、やっぱ上手かったで。
麻雀は四面子一雀頭を作るゲームです。六ブロックを五ブロックに決めただけ。それが配牌時か途中かの違い。必要以上に驚く方が、よほど麻雀界には桜井章一アンチが多いのでしょう。
俺は桜井アンチの第一人者だと自負しているけど、俺とディベートしてもらえますか?
何、訳知りで言ってん。
雀鬼流を押す人は、知識は豊富だが、まず実戦が浅い。ウチらは普段囲む仲間の他にも商店の親父、シェフ、食堂のおばちゃん、スナックのお姉さん、メンツ多。速く打とうと思えばいくらでも打てる。でも長く打つし、冗談などワイワイ楽しく打つのに、ロボットは不要だ。
勝手にルール決め枠はめ
は自由だが、抵抗を感じる。もっと言えば嫌○感。
そうそうたるプロ達には雀鬼流は通用しないから、土田氏はプロとしての生き残りを賭けて打ち方を変えただけの話、大体雀鬼流のルールでプロはやって無いし勝てるのは最初だけで後はボロ負け確定だしプロ相手だとすぐ対応されてしまう。
要約すると雀鬼は面倒くさいって事だね😮
教祖様ですからね。
異端は許さんでしょう。
@@tada5336 全くその通り!
雀鬼会は麻雀を媒体とした宗教団体だよね。
関係者も信者もな。
なんか家系ラーメンオタクや鉄オタと同じ匂いがする
一時のブームでしょう
効率よりも個性を追ってオラオラしてく事でカリスマ性があったんでしょうね
もう古い
@@seth-ff4dl
そう、、じゃあ何?
土田プロの言い訳の件の流れは概ねそのとおりだったかな。下北沢店の終盤は本当にカルトで狂気な世界だったと関係者から聞いている。あと雀鬼流の第1打の字牌切り禁止とか3秒以内に切るとかの理由は全部後付け設定だったよw本当に理由は第1打にダブ東とドラとか切ってなかれたり、やたら打牌が遅いのがいると桜井会長がイライラするからそういうルールになったのがはじまりだったはず。
結局土田さんを嫌いだったんでしょ?
堀内さんを捏造三味線事件で失格にした麻雀プロ連盟の小島や森山みたいに。
普遍性の高いゲームに対して
自分の価値観で「こうでなければだめ」と勝手にルールを作って
違う考え方を受け入れていないだけ。
限られた信者の中で勝手にやってくれ。
あの人(プロ)も雀鬼会出身だから!とかよく聞くけど
で今もその人は雀鬼会の縛りに忠実に打って勝ってるのか?って思うよ毎回
でも実際は違うよね
それが全てなんじゃないのといつも思う
「雀鬼会のルールから離れた方が結果が出る」
単にこれを証明してるだけじゃん
雀鬼流の色とイメージが濃くて盛り上がるのはわかるけど1打目⑧は(まあ、ありやろ)くらいしか思わん
河3段目までいってようやくこの形なら話変わるけど
とりあえずつっちーが「趣味」で濁すの◯
タイトルは勝ってなんぼだと思いますが神様と信者には通用しない訳ですね。それならこの団体の方達はタイトルに出なければいいのでは。
「ドラ切ってリーチ!」で当たったことは何度もあるなあ
それもダブル役満に
ドラ関係無しに大怪我やんけw
優孝さんの「二筒対子落し」のことかな?w
小島武夫とショーちゃんってほんとに仲悪くなってたんかな?
森山が会長になった時記念パーティーにショーちゃん来てたんでしょ?森山と握手したり小島武夫と談笑してたりしてたよ
ネットのない時代でも、治外法権麻雀は
まともな教育受けた人間なら嘘と判るやろ
大使館で外国人の代打ち麻雀で500億の
麻雀勝負とか笑うわ
人間自分の知らない事は嘘だと決めつけるよね。
地動説を嘘だと決めつけてガリレオを迫害したキリスト教協会の様にね。
@@本郷猛-e9e 境界知能の言う事は面白いなぁ。どっちが地動説かわからんの?笑
雀鬼3か4の宍戸錠が出てたやつかな
表の大会で見せてくれ
土田の兄貴は双子じゃないがそっくり。
破門の理由が強いからって時点で中級者養成所みたいな位置付けだったのかもね。
破門=卒業みたいな。
俺が 第一打に絶対切らない牌は「一索」俺に麻雀を教えてくれた先生が言った言葉を今も実践中 「一索は鳳凰様だ 粗末に扱うと絶対お前の麻雀は弱くなる」故に ダブルリーチで一索を切らなくてはならない局面でも絶対切らない‼️ 🌏
雀鬼流は麻雀による自身との戦いであり、様々な制約は自身への挑戦と同義であるってこと。
「不利」なのは当たり前の話で、だからこそそれでも勝つことに意味がある。
最強戦のの初期は雀鬼会の人間が結果出してるから強いのは間違いないと思う
囲碁将棋などと違ってこれだけ自由度や運の要素が多いゲームだからこそ、その人の人間性まで透けて見える競技だと思ってます。
フリーセット含めて自分も何十年と麻雀やってますが、勝ち負け抜きにしてそういったその人がみえるゲームで、どうしても真剣勝負ではないこの人を、この人を信じてる人を強い弱いの目線でみることにちょっとって思います。
鈴木大介の第一打、フリーでします?
長くやると、このげ─むの、かちぐみのひとは、ひとのくせ、しこう、かおいろなどから、おしひきを、くみたて、ばを、しはいし、あいてをかもにする、ならべかたとか、なにをきるかなんて、いってるやつほどいいかも、かも、おいしい、🎉
自分の解釈では雀鬼会の出現は、麻雀を救ったと考えています。組織の内外で、身勝手な誤解から波風は立つもの。清濁はあるものの、その精神性は好きだなあ。
あまりにも制約多くてワロタw
好きw
麻雀で命のやり取りをするシチュエーションなどない‼️只のロジカルなナンバーゲームに過ぎない‼️自由に楽しんでこその麻雀である☀️ 🌏
雀鬼流は町の腕自慢に道場破りされて舐められないための、運ゲーチャレンジもさせないためのルールだという感想記事に自分は一番納得している。 それと金村とか佐々木とかが強いのは別の話。桜井の強さは「読まれる」に対して超強いというイメージがある。何やってんのかわからない、そういう強さ。多井とかと逆のイメージ。Mにはあんまいないタイプかな。
ほー、なるほど。記事に関しては何となく理解できる。
制約を自らに課して、雀力で争うのではなく 人間カとして自身の雀力を図る… 精神力 胆力を育む
技術とか読みのレベルではなく この流れを作ったなら負けないって感じとる。半荘40分と云われる雀鬼流 迷いや隙が生じないように対戦者を肌で感じる…
配牌から考察する 決断力 覚悟だね。
正直、雀鬼流かぶれはカモだから嬉しい
札幌在住の65歳 昔 ひよっこだった土田が在籍してた雀荘に良く通っていた 奴は弱かった 明らかに俺より...🌏
土田プロの回答は正論だと思います。
アガレる確率が高い牌を選んだだけでしょう。
勝つとか負けるとか
考えが
虫レベルなんだよね
芸術世界というか
、、
独自の道なんだよ
は?勝つために麻雀しないの?
接待麻雀ばかりか?
@@重勝若林 キミに聞きたいけど、桜井のお題目になってる20年間無敗は結局、嘘だったと本人が自白したよね。勝ち負けが関係ない雀鬼流なのに何で桜井が無敗だと嘘を付いているの?
勝ち負けは関係ないと言いつつ嘘を付いてた理由は?
今でも雀鬼会は桜井会長は20年間無敗だと言ってるけど。
>@user-sv7sq5kx9b
嘘だなんて一度も言ってないよね。
君が嘘を吐いてるって事よ。
@@本郷猛-e9e おっ!面白いなぁ、キミとディベートしたいな!
とりあえず雀鬼会HPの2012.2.12を見た事ある?雀鬼会幹部に言ったらすぐ削除されちゃっだけど、今でもいっぱいそのスクショがネットに出回っているから調べてご覧!笑
見た目完全にやくざの親分だよね。
山口組のトップと似てるし
演歌チャンチャカチャンの歌手に似てない?
人それぞれ好きな様に打てば良い😒
字牌を切ればダブリーの時も駄目なんですか?
ちょっと言い回しが回りくどく、簡潔にまとめられていない。14分もかけてする説明じゃない。
ヤクザじみた雀ゴロが自分の汚れた人生を誤魔化すために、いっちょ前に綺麗事を並べた雀鬼流
真理を追求するプロの土田とはウマが合わんわ
人としての道を人に説くならば、麻雀やりながら煙草を吸うのは駄目だよな?!
自分の時代には無かった表舞台での活躍している人達を羨ましそうに裏で批判だけしてるみじめなじいさんにしか見えない。
破門されてせいせいするまである。
馬場さんのご冥福をお祈りします。
俺の雀鬼は失恋レストランの人。本人は脇役。
あれは雀鬼じゃなくてジャンキーだろ
捨て配はバラバラに切ってこそ相手の読みを複雑化させて出上がりしやすくなるとも言える
馬鹿の一つ覚えみたいに字牌から切り出して文句言って負けてるんじゃ遠吠えにしか聞こえないですよね。
無敗のことは本人が否定してんのにそこばっか注目すんのはどうなんだとは
プロ団体なわけでもないし最強の雀士を目指す団体ではないだけでしょ
俺自身はファンでもないが裏で五体満足で引退できるってだけで凄いんじゃね
第一、裏麻雀やっていたかも怪しい。何十億もイカサマで負けたららタダでは済まないはず。
20年不敗はさすがに話盛ってるだろw麻雀って頭が良いから勝てるとかベテランだから勝てるとかそういうゲーム性じゃないんだが。
ないね。自分の知ってる範囲でもある大会で準優勝して優勝者が辞退しての繰り上げ優勝の逸話あるから。辞退した優勝者が将棋界の現在引退棋士の森九段。
まぁ桜井さんとプロ(当時は誌上プロ)との確執は最強戦のもう少し前までさかのぼらないとね
で、打牌についてなんだけど1打目の字牌切りとノーテンドラ切り禁止って騒ぐほどの事じゃないよ実際
今の牌効率重視のデジタル雀士はアレルギー出ちゃうかもしれないけど
否定するのは簡単だけどどんな形でも理解する努力することも大事
3:25
泉谷しげるにしか見えん
自分の考えも個性も無くただただ従って負けても流派のせいに出来るから楽やな
出来上がってるから発展もしない時代遅れの麻雀
余裕なさすぎやろ
人相手の、金のむしり合いに、ルールも、くそもない、一人で、じゅくの、じゃんそういってべんきょうしてくれば、ふり─のふりして、こんびうちされるから、2ちゃくじゃじゃんだいできえるから、きついよ、しんじゅくのじゃんそ─😢😢😢
@@ミッキーダンカン
今どきのフリーはゴノゴットウやろ。てか当時の話してんか知らんけど、バダイで消える。俺も学生時代はジュクで打ったけど、フリーだったと思うな?0とも忘れた。
@@ko327ko8 こんびで、うたれると、さしこみやられて、せったら、トップとれない、トップとれなきゃ、荒川でねてたほうが、いいといういみです、れ─との、問題じゃない😎
ま─じゃんの必勝方は、自分より弱い、金払いの、よい、かもを、見つけること、私は、商店街の、御隠居と、7:3ぐらいで、あそんでます、かちすぎたら、つっぱたふりして、ふります、あいて、てんぱったら、ひたすら、なかないこと、きもちよく、むしること、はら8分とは、良くいった、😎
20年間無敗って、イカサマででしょ。
一晩でチュウレン以外の役満全部あがったとか。
麻雀やる人ならそれがムリなことってわかるはずなのに、そういうのを信仰するって違和感しかないんやけど。
ニュースステーションでイカサマしてたけど、全然わからなかったから、やられたらわかんないし、絶対勝てるよ。
桜井くらいのレベルなら新宿にはゴロゴロいたそうですよ。あれは自動卓普及で食えなくなった桜井が小島に泣きついて(小島はメンバーしていて桜井は客)食えるように仕事を紹介してもらっただけですよ。その時に色々脚色されただけ。実際は普通に勝ち負けの繰り返し。
@@山根直あぁ、ニュースステーションのイカサマ技ね!タネがわからなかったの?あんなの簡単でした。試しにやってみたけど簡単にできました。
@@soleil-rk2bi
へーそうなんですね。多分ゴロゴロはいなかったと思いますよ。聞いた話しによれば当時余りの強すぎて、歌舞伎町のほとんどの雀荘が出禁になったと言っていましたからね。
@@山根直 え?わからなかったの?
俺はあのイカサマのやり方に気づいてやってみたけど簡単でしてよ!
現在のびのびやってるし 良かったやん
詳細は分かりません。
ただし、スムーズでないのは問題ですが、速ければいいという訳でもない。 直感も大切でしょうけど、時として考える時間も多少 必要です。字牌の第一打等は状況次第。
全部ひっくるめて好きじゃない。
下手の考え休むに似たり
@@フジヤマケンゾー じゃ藤井聡太が長考するのはどう思うの?キミはテストなどで考えた事がなくて全て直感で回答してたの?笑
@@湯川学-s1y 将棋と麻雀は違うでしょ。将棋は運や偶然の要素が皆無だし、麻雀はどうしても運と偶然がつきものだからね。ちなみに将棋でも1時間とか2時間の長考はだいたい劣勢になっているかいい手が見つからない状況だから結果も悪い。だから藤井君の長考はデータ的にも平均より戦績が悪いはずだし、あああんまり優勢じゃないんだなあと思う。何でテストの話になるかね?そもそも直感は関係ないし。記憶を呼び起こそうとか問題を解こうとして考えることはあるさ。でも数分経っても思い出せないとか解く方法がわからないなら諦めて他の問題に行く。麻雀で長考するのはマナーとしても良くない。
@@フジヤマケンゾー
過ぎたるはなお及ばざるで、確かにさんざん考えた末に結局選んではならない牌を手にする事もある。
しかし、ダブルメンツを選択する場合、またはリーチの時、ノベタンか通常の両面か決める時、君は数秒もかけないでいつも切ってるのか?。
あまり考えていると、10秒経過、5、4、3 って合いの手が入るがなw。
@@ko327ko8 瞬間考えることはあるが、数秒はかけない。1周回っている間に考えることもできる。基本的に点数や残り枚数に違いがない時はよくツモって来る色を残して全然引かない色を切る。引かないということは他の人が固めている可能性が高いから。その日マンズをよく引くとかピンズでよくアガれるという傾向があればそっちを残すね。正しいかどうかはともかく、そういう判断基準を持っていれば迷わなくて済む。
ヨンマンハッセ
土田浩翔が破門になったのは、そもそも土田浩翔が勝手に憧れわざわざ体調の悪く乗り気しない桜井章一を北海道まで呼び出し、教えてを乞い、雀鬼会に入り、麻雀のことなら参加するが他イベント等はさせず身勝手が故に破門された。人間力を磨く事を重要視する雀鬼会で人間力を磨く事を疎かにしたから。
信者が妄想を語っても笑われるだけだよ!
その情報はどこで仕入れたの?まさかネットでの噂じゃないよね!
うーん…桜井さんは裏社会での活躍こそ凄くても、表社会だったらどうだったのかね?
あれは竹書房の脚色ですよ。普通に大学時代に麻雀にハマってそのまま雀ゴロになった。自動卓の普及で稼げなくなったので小島に泣きついてTVで裏技を披露することで表に出てきた。新宿にいた普通の雀ゴロで負けがこんだときは手持ち足りなくてしばしばアウトしていたらしい。雀鬼流は自身の店の回転率を上げるために半荘が長引かないようにするためと自分が楽に打つ為のルール。小島と仲違いしたのも結局食えない桜井を救った恩を仇で返されたから。
小島よし夫の話を鵜呑みにしてて草
@@soleil-rk2bi小島イカサマージャン信者すぎて草いいカモやなw
@@kwsk4060 そんなのかんけえね─
@@kwsk4060 でもそんなの関係ねぇと関係あるの?笑
鈴木大介のような天才が効率を無視した第一打を打つ理由が謎すぎる。それだけ気になる。
効率重視してロボットのように打てば必ず勝てるかというとそうじゃないってのがあるんじゃないの?。あと効率的にやって楽しいかどうかとかのモチベーション面もありそう。いくらプロだからといって毎試合苦行だと感じてたら成績も残らないだろうし。
強さを求めないと言いつつ、雀鬼会が有名になったのは最強戦で優勝者を輩出し続けたこと。ではなぜ勝てたかというと、おそらくトレーニングの量が半端なかったから。当時の麻雀プロの生活に比べて「道場」で四六時中打ち続ける連中が強かったということだろう。
もちろん第一打字牌云々は無意味な制限でしかないが、第5期最強戦だったか、佐々木・山田の2名の雀鬼会選抜がものすごいスピードで打牌して他の2人が惑わされたらしい。そういうことはあっただろうな。
麻原彰晃が空中浮揚の写真を公開した時、信じた?
これだから境界知能は怖い!
私はたまたま小島先生のお別れ会の日に東京への出張が重なりお別れ会に参加しました。
桜井さんも杖を片手にお別れ会に参列していました。
すごく背が高くてびっくりしました。
雀鬼会、牌の音閉業になりましたね、
赤あり、一発、裏ドラありのMリーグなら雀鬼流でなぜ勝てるのか不思議だと考えるだろうけど、当時のルールで先ギリが当たり前の時代だと、字牌を大事にドラはテンパイまで打たないってのは精神的な意味合いだけじゃなく、理にもかなってると思う。
矛盾しかなくて全然理にかなってないでしょ。配牌字牌しかなかったらどうすんのとか、字一色シャンテンでもドラ残して字牌うつのとか。普遍に通じないと思うよ
例えば萬子のメンチンのシャンテンでドラの1pをツモったらどうする?聴牌までドラを切らないの?
@@makotoa8794
字牌しかなければ字牌切るし、ダブリーなら字牌切っていいとか、場面場面で色々と可否があった。
一つ制約つくると、色々と矛盾が出てくるのでこの場合はOK、この場合はダメとかルールが細かくなっていったと記憶しています
@@湯川学-s1y 余剰牌がないなら切っていいでしょ。他に切る牌があるのに字牌やドラを切るのはおかしい、ポンされても責任を取れる(自分がアガるか振り込む覚悟で行ける)状態なら切っていい、ということだと思う。たとえばタンピン三色イーシャンテンでそれ以外は字牌2枚、という配牌なら第一打字牌切りもアリ、というのが個人的意見。雀鬼流には反するかもしれないが。
諸行無常です
時系列とかめちゃくちゃで嘘ばっか言ってて草
ちゃんと町田道場に乗り込んで本人に取材してきてよ
全部とは言わんがネットで拾った情報や伝聞で適当なこと言ってんなw
福地のnote紹介した方がマシなレベル
何この右の人、時代に合わないゴリゴリのヤクザみたいだな
森山だけは絶対に来るなよ
破門どっかの信仰宗教じゃあるまいしゲームのルール守れば良いと思う🎉そんな面倒くさい人間とは無理して付き合わない方が良い
桜井章一さんと塩田剛三さんはすごく似ている。
対戦した人は皆敵わない、次元が違うと言うのに、対戦した事のない人はインチキ、周りの忖度という。
塩田剛三さんはマイクタイソンがわざわざ会いに来たほどの人。
桜井章一さんは羽生善治さんはじめ甲野善紀さん、グレイシーヒクソン、ボクシングの村田選手など著名人が会いに道場まで足を運ぶ人物。
今の麻雀界ではそんな人1人もいない。
自分から著名人に擦り寄っていく人はいるけどね。
いや、桜井章一は敵わないなんて全く言われてないが。大体麻雀というルールをしってたら、運負け普通にあるのがわかるから、フカシでしかない
鈴木大介はともかく羽生さんが交流を持ったのは20代の頃だからはめられたと思ってる。将棋界において羽生さんの麻雀は弱いという話はあっても強いという逸話は出てこない。4,5年前あたりまでは結構な頻度で対談はやってたけども。
桜井章一
負け無しな訳ないやん笑
土さん、言い訳が要らないのよ!
俺はあの時、こう感じてこう考えてこう打った。
それだけで良い。
責められようが何だろうが後悔の無い一手かどうかだよ。
この頃から小島武夫って自分の気に入らない結果に文句つけてるんだな
ヤバすぎだろ連盟
結局、雀鬼流の有名な字牌抱え込みをしたら、しない普通の打ち方と比較して勝率にはどの程度の影響があるんだろうか。
数値的なデータとかだれか取ってる人いないのかな。
いい歳こいて恥ずかしい
Mリーグと言う華やかな世界が生まれたのにダークな匂いを持ち込まないで欲しい
今まで打った中で1人だけ圧倒的に強かった人が雀鬼流だった。
雀鬼流じゃなくても強い人は字牌の使い方がうまい。