23年の時を経た暇なパン屋の色々縛り『グランディア』 その37

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ม.ค. 2025
  • だいたいミューレンが悪い
    そうは思わないだろうか
    なんでこいつはリーンの話を一切聞こうとしないんだ
    と言ってみるも
    ミューレンは立場とか事情とかがんじがらめだからしょうがない部分もある
    亜人と人間のハーフで自身を出自を呪っていたミューレン
    差別対象であったであろう彼は自身の優秀さで覆い隠すように、手段を選ばず出世の道を突き進む
    人間がいかに愚かで傲慢か、母の昔話だけでなくその身で知ったことだろう
    そんな折に出会ったのがリーン
    彼女もまた自身の出生を呪う存在であり、二人は惹かれあっていく
    みたいな感じなのはわかる
    でもこれはないだろうマジで、抒情酌量の余地はある!だけどそんなもん知らん!
    自分自身もまた罪を背負っているからどうとか言い訳ばっかり!
    こいつは自分もリーンも、ハーフの人間と光翼人という符号でしか考えてないんだよ!

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