【NBA】歴代最強デュオ?!超絶スコアラーを二人揃えてみた結果…。 カーメロ・アンソニー&アレン・アイバーソン
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- アレン・アイバーソン(Allen Iverson)
カーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)
得点王にも輝いた実績を持つ
アイバーソンとメロの2人は
NBAの歴史を振り返っても
人気、実力共に兼ね備えた偉大なスター選手と言えます。
そしてこの2人のスーパースターが過去に
チームメートとしてコンビを組んでいた
という事実を皆さんは覚えていますでしょうか?
遡ること今から16年前の2006年の12月
当時4年目を迎えていた
若きメロがエースのナゲッツに
アイバーソンが電撃加入。
リーグに激震を走らせる
スーパーデュオが誕生したのです
今回はメロとアイバーソンという夢のようなデュオについて取り上げようと思います
動画ご視聴ありがとうございます。
このチャンネルでは主に90年代、2000年代を中心に
NBA選手の紹介動画を投稿しています。
毎回コメントには大変励まされております。
#メロ
#アイバーソン
#ナゲッツ
#NBA
#バスケ
◆楽曲提供
Production Music by www.epidemicsou...
【DOVA-SYNDROME】※敬称略
一緒にディナー(MAKOOTO)
Over the Bridge(Fukagawa)
Signal(yuhei komatsu)
Somehow(Khaim)
アイバーソンがトレードされた時、めっちゃショックだったなぁ…引退までシクサーズでやって欲しかった😭
今はどんなスーパースターでも放出されてしまうから、アイバーソンはせめてシクサーズで生涯のプレイを納めてほしかったよね。
この時代オールスターでウエスト側に居るAIも新鮮でワクワクしながら観てたのを思い出します。
なんたって今でも1番好きな選手です
いつも渋い動画ありがとーございます!やっぱりoffence&defenceのバランスと…運も必要かなぁと思いました
アイバーソン、カーメロ、マーティンの脇を超ディフェンシブな選手で固め、ベンチに3&Dタイプを置く、みたいな編成を見てみたいですね
52勝で8位って当時の西高東低すごいや
結局アイバーソンがイニシアチブを握る形になっちゃったのがなー
あの時メロに譲って一歩引くことを覚えたら、違った形のキャリア晩年を過ごせたかもしれないと思ってしまいます。まー譲らないとこがアイバーソンらしさなんだけどw
ナゲッツで1回戦も突破出来ないのにモブキャラ揃いのシクサーズでファイナル行った事が謎すぎるw
やっぱりバスケって奥が深い
シクサーズで最後の年に組んだウェバー&アイバーソンのコンビ、ほんとに好きだった。
2人とも全盛期で怪我などもなく組んでいたら、間違いなくタイトル1個はとれていたと思う。
自分としては最後、もたまさんがまとめた意見と同じですね✋まさにその通りですだと思う。
忘れるわけない
伝説のストリートゴルファーJRも忘れないで欲しい
過去一好きなドリブルをするAIと過去一好きなシュートフォームのメロの共演やった。ディフェンスざるやったけど見てる分には楽しいチームやったなーまさに豊玉。
この動画にワクワクできるのって結構オッサンの世代だと思うのよね〜笑
アイバーソンは俺達の青春だったよ
瞬間的でも得点ランキング1位と2位の選手が同じチームにいたってのはすげー楽しかったです^_^
夢のあるデュオだった。メロも好きだったから応援してた。それでも勝てないのがNBA。キャリア終わってみればアイバーソンにはエリック・スノウとアーロン・マッキーが一番あってた。
当時小学生アイバーソン移籍の速報は衝撃だったしこのコンビは得点王争いしててとてもロマンあったなぁ
アイバーソンがデンバーに移籍した時、うまくいくのかなぁ〜って、少し不安がありました。
それでも期待以上の勝ち星で、個人的に驚いた記憶があります😲
当時のデンバー、テレビゲームでよく使ってました!笑
それぐらい魅力あるメンツが揃ってましたね☺
メロ好きが講じてデンバーのファンだった当時の俺。AI加入はそれこそドキドキワクワクでMJとピッペンを超えるデュオになるって思ってたけども・・・。
AIよりビラップスの方が勝てたんよねぇ。
やっぱ相性って大事やと思う。
ピストンズGMだったジョーデュマースは本当に有能でしたよね。
スタックハウスを放出した後にビラップスを獲得し、そのあとからチームは常勝軍団にのし上がり、
2004年には優勝するためにチームに欠けていた最後のピースをラシードウォーレスを加入させたことで完璧な形で補強をし、シャックコービーマローンペイトンの”殿堂入り確実の4人のスター”が集結したレイカーズを下してのチャンピオンリング獲得に大きく貢献しましたからね。
誰を加えるか、
誰と誰を組ませるか、
本当に大事な要素ですよね。
あのデニス・ロッドマンですら
ピストンズ、ブルズ以外ではチャンピオンリングを獲得できず、ピストンズ、ブルズ以外はどのチームに行っても数字は残していても常に腫れ物扱いでしたからね。
1:10 アイバーソンとマッチアップしてるスパーズの11番、今のネッツのヘッドコーチ、ジャック・ボーンですね
この時からずっとナゲッツファン😊
凄いワクワクしたんだよね
怪我さえ無ければという選手もチームも沢山あるけどこの時のナゲッツも悔やまれるね
はじめて見た試合がコンビ1年目の時でメロのスリーと、AIの華麗なドリブルからのシュート、キャンビーの9ブロック(衝撃のガチww)の対ホーネッツ戦でしたねww
で個人個人が派手なプレーで魅力的でしたね★
でもプレイオフでディフェンスが本当にボロが出てましたよね〜…
ネネがダンカンのシュートフェイクに引っ掛かってダンクを決められたりで…
でもこのコンビはめっちゃ好きでした☺
初めてNBA見た試合やシーズンって思い出深いですよね!それがこの二人のナゲッツであれば尚の事!
アイバーソン
いつ見ても脚の回転ぶっ飛んでる
いつもと違うテイストで楽しかったですw
2人にフォーカスを当てる動画も良いですね!
この2人ってネームバリューの割に印象に残っていないですね。
2005シーズンのAIの活躍はラリーブラウンHCも評価してましたよね。その後を考えれば結果、AIはphiを出ないで残留してれば良かったな。と思います。AIはやっぱりシクサーズのユニが1番似合います。
メロとAIが、というよりもチーム全体がオフェンスに偏りすぎてましたね。
トレードされる前後でアイバーソンの衰えが始まった印象があるので、2005年頃に移籍していれば、と考えてしまう。
シクサーズにずっといて欲しかったのは勿論ですが。
アイバーソンこの頃に優勝してメロに繋いで欲しかったな笑笑
失敗だったとは思わないけど、ビラップスとのトレードで相性が大事とナゲッツとピストンズ見て思いましたね。
でもコーンロウとタトゥとヘッドバンド多いチームで見た目の相性は抜群でした😁
個人的にはナゲッツじゃなくてペイサーズに来てジャーメインとコンビ組んでほしかった😅
AI中学の時めっちゃ見てた。
いつも動画楽しく拝見してます。
エンディングの音楽が哀愁があって最高です。
良かったら曲名など教えて頂けますか?
Marching For Peace という曲です!
『得点力がある2人を並べるだけでは勝つことはできない』っていう一言のために前置きがえらく長く感じました。確かピストンズからAIの代わりにビラップスが来てからナゲッツ強くなった記憶あったけどどうだったかな。
アイバーソンとトレードでビラップスが来て、ナゲッツはカンファレンスファイナルまで行ったことを考えると、ケミストリー的にはメロとアイバーソンは合わなかったのではと思います。
結局、勝負所のディフェンスがバスケなんだと思います。プレイオフとレギュラーシーズンも別物ですよね。気合いが。
AI メロ スミス
生粋の点取り屋が3人もいるすごいチームだったな、スラダンでいう豊玉みたいなチームでしたね
ただチームに必要なのはメロらを
束ねる司令塔であり、それはビラップスとAIのトレードでしっかり証明されてしまいましたが、
AIとメロがいたナゲッツはロマンの塊みたいな感じだったので、もっと見たかったです
あと08シーズンに関しては他のチームが強すぎましたね、みんな50勝超えだもん、今考えたら当時の西はとんでもない魔境でしたね
普通に優勝しないワケがないと思っていたけど
色んな要素が絡み合って、勝てるチームは単純な足し算じゃないと痛感させられた事案
AI好きだったので期待はしていましたが、、、
正直当時の雑誌ではかなり期待度高かったと思いますが不安しかなかったです。メロが一応二番手になってましたが、コンビネーションみたいなのはなかったですし。
ロマン枠として見ている分にはあれでもよかったですが、長く続けても結果は変わらなかったでしょうね。
特にビラップス来た後を見たら逆にもっと早くビラップス取れていたらと思ってしまいます。
それにメロドラマはどっちにしろあっただろうから、先が見えていましたし、
プレー集見返してもコンビプレー、びっくりするぐらい皆無でしたねw
Boa dupla 💪
自分がPGだったら
どっちにパスするか迷っちゃうな(笑)
クリスとアイバーソン、大好きな2人で優勝して欲しかった
アンダーセン?🤣
かっこいいから良いんだよって思ってた
Yahoo知恵袋でアンソニーカーターいじりが多かったの懐かしい
アイバーソンの横で使われるカーターちょっとかわいそう苦笑
メロはまだ可能性がないとは言えないが、このスコアリングマシン二人でチャンピオンリング0というNBAの過酷さ。
あと、この時期は西高東低だったよな。
東のフィラデルフィアでこの二人だったら、もう少し違う世界線もあったかもしれない。
あと、メロはオールスターには何度も選ばれているけど、シーズンMVPも、ファーストチームにも選ばれたことはなく、NBAファイナルにも出たことがない。
キャリアの最晩年をどう過ごすのか、同期の親友レブロンとあまりにも差が開きすぎてしまった。
キャリア初期はプレーオフ進出の早さやクラッチタイムの活躍とかでメロに部がある印象すらありましたよね。なんとなく差が開いたのはやはりレブロンが優勝した辺りからですかね。。
アイバーソンがシクサーズからナゲッツへトレードされた当時は私も驚きましたよ。
その当時のナゲッツはどこか悪ガキ軍団的な雰囲気もあったなと思う私です。
スコアラーを集める事はダメとは思わないけど、アイバーソンとカーメロと言う「ボールを長く持ってチームの1stオプションとしてプレイ」をしてきた2人の相性はリーダー兼司令塔が居ないと上手く回らないよね。と言う見本だったと思いました。
地味やけど80年代後半のシアトルも何気に凄かった。
デイル・エリス、ザビエル・マクダニエル、トム・チェンバースの3人が2シーズン連続平均20+PTS(87、88年)。HCがバーニー・ビッカースタッフじゃなかったら87、88のLAL連覇は無かったかもw
2000年代後半のWCFは、西高東低なんてレベルじゃ済まないくらいプレーオフに行くのが大変でしたよね。
シーズン50勝してプレーオフ当落線って異常ですよねww
ファイナル行った2001シクサーズは52勝でしたからねw
スティーブブレイクをキープ出来ればもう少し良かったでしょうね。
ビラップスきてからの方が好き
2006年ナゲッツにディケンベ・ムトンボの様なキングゴリ的な2人の抑え役がもう1人いれば、或いは2001年シクサーズにムトンボも抑えるのに必死だったろうアンソニーの様なスターがもう1人いれば、、
しかしジョー・スミスはトレードされがちだったよな
今のデンバーと当時のデンバーだと正直メロとアイバーソンの方が優勝して欲しかった
ディフェンスだめだめでDが欠けてるエンバーナゲッツって言われてましたね。
この頃のNBAが1番面白かった
接触に対する笛もシュートチェックに対する笛もちょうど良かった
この頃より昔になると接触がハード過ぎるし今は何でも吹きすぎでつまらん
アイバーソンって点は取るけどその分打ってるイメージ。FG%はそんなよくなかった記憶がある。
ボールも独占するからリズムも悪くなるし…
人気があったのは間違いないけどそこまで評価される選手だったのか疑問だった。
オフェンス力は随一、でもディフェンスがザル
こういう選手を二人並べるのは無理があるよねえ
超絶スコアラーを二人並べるという点では今でいうとカイリーKDのデュオが近いのかも知れないが、
カイリーはともかくKDはディフェンスもかなり出来るもんねえ
また渋い所持って来ましたね
もはやメロ、AI、ビラップスのビッグ3で見たかったなぁ
たしかに強そうwww
優勝出来来てもおかしくないチームだったけどなꉂ🤣𐤔
アイバーソンは前期キャブスのレブロンばりにチームメイトに恵まれてなかったからな....当時のシクサーズのフロントが無能過ぎたんや....
ウェバー、イグダラ、コーバー、ダレンベア
まで揃えたんだけどねぇ
2006が一部2016になってますよ
すいません、ご指摘ありがとうございます
ウォリアーズの戦績48-30になってる。48-34だね
失礼しました!ありがとうございます。
やっとこの2人をあげてくれたか、、
遅いよww
メガネくん笑
アイバーソンはディフェンスもうまいからな
スティール王三回だっけ
1on1ディフェンスも評価高くないけどなんだかんだ抑えてるし