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昭和43年生れのおじさんです。サスケは夏休みに再放送で何度かテレビアニメで見てました。印象的なアニメの一つです。名作🎉もう一度初めから見たいものです🤔
サスケもカムイ外伝も大好きでしたね。なんせ絵がカッコイイ。アニメは構成も演出も音楽もいい。ストーリーはリアルで容赦ない。子供も大人も一緒に食い入るように見ちゃいましたね。
父が白土三平先生のファンで、サスケも含めて色々な作品を読ませてもらいました。懐かしい思い出です♪
懐かしい!もう一度見たいなぁ
こぎつね、こんと鳴くなぜ こんと鳴く♫この歌は、今も時々口ずさんでしまいます
思いがけず何十年かぶりにオープニング映像を見ましたが音楽もナレーションもアニメーションも素晴らしすぎますね。特に極めてシンプルな線で強風の描写などとてもリアルに感じられる動きのアニメーションは本当に素晴らしい。本来の手描きアニメーションは感性と手技の昇華だったのだと改めて思い知らされました。いくら緻密でもCGアニメは何か足りない。
後年に再放送がよく夕方に放映されていたけど、結末分かってるのに何回見ても見応えのある作品でしたね。サスケがどんなピンチに遭っても決して諦めない姿勢に感動させられました。洞窟に閉じ込められた時、衣服を材料にして火薬を調合したエピソードが忘れられないです。
サスケは超名作絵がめちゃくちゃかっこいい。その後の ナルト だの全く 比較にならん素晴らしさで内容もこく忍法の解説も非常にわかりやすく解説していたところが良かった。😊
サスケのビジュアルがとにかく可愛くて内容は暗めでしたが子供の時にお気に入りのアニメでした。
「光あるところに影がある・・」このフレーズに小学生のころ強く印象に残ってます。
つーか昔の忍者物は多いよなバジリスクなんかも非業の死で終わる
今、現在もアニメ化すると ヒットしそうですね!懐かしいな😢その頃に戻りたいです♪
当時は子供だったのでオープニングだけしか覚えていなかったので物語の内容を知れて良かったです原作は悲しい終わり方をしてるの知って何かデビルマンのことを思い出してしまいましたデビルマンのアニメと原作の違いを知った時はショックが大きかったです
主様、これはまた懐かしい作品を…。くるぞくるぞくるぞくるぞ手強いぞ〜!内容は忘れ去ってしまいましたが、歌をよく覚えています
オイラ男だ~名はサスケ
サスケは確かに知ってますが、最終回を知りませんでした。😢
原作の最終回は本当に悲惨で酷かった。今まじまじと思い出してしまって改めて物凄く鬱になってます、、本当にありがとうごさいまたっ…ふぅ
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
悲しいですよね。なぜあんな悲しい締め方をしなければならなかったのか理解に苦しみます。
サスケ懐かしいですね幼少の頃よく観ていました。今でもカラオケで🎤歌います。特に「かあさんのうた」は大好きです。サスケのお母さんの深い愛が感じられる歌です。また見たいですね
懐かしいですありがとうございました✨🙏
こちらこそ、ありがとうございます
原作漫画のラストは衝撃。カムイ伝もそうですが、昨今のLGBTQ活動や作品と比較して見ても、格の違いは明らか。差別とは何か、権力の弾圧とは何かを描くのであれば、差別を生々しく描く必要があることを教えてくれる作品です。今だと、すぐに非難殺到で打ち切りか、そもそも発表すらできない環境ですが、それで本当に良いのか?とも思ってしまいます。それはさておき、サスケは途中打ち切りで無かったら、子供の心にもっとトラウマが残ったと思う。母親の死や微塵がくれ失敗による子供達の爆死など、それだけでもトラウマものなのに、更に悲惨な話が続くので。
懐かしいな。小学生のころ、何回も再放送で見ましたけど、最終回は意外と見ていないんですよね。
登場人物紹介でヒロインの鬼姫(杉山佳寿子)を出さないとは 九鬼一族の生き残りで一族を滅ぼしたサスケ親子を狙って来る 途中で出会った赤猿に絵の才能があるって言われて弟子入りします
再放送でよく見ましたね。最後は深夜のヒーローは眠らないで見ましたね🥳お父ちゃんが亡きお母ちゃんで無く別の女性を好きになってしまい😂それを許すアニメのサスケが最終回😵💫子供心にうむ〜でした🤔(更によくある後から原作を見て💥精神的ダメージを受ける)
あの当時は意識してなかったが、「暗いからヤダな」とは思わなかったな。一番印象的だったのは執念深く追ってくる鬼姫への決着の着け方。
サスケは始め父親と一緒に忍術学ぶ旅をしていた、後半は一人で修行をする旅でした、陰で父が見ていてピンチの時だけ助けてあげましたね!!!
夢中で見てた子供もみんな還暦過ぎましたね!
確かにそうですね。
再放送世代なのでギリギリ・・・・
ま、まだまだ…(ギリギリw)😂
再放送を見てたのでまだ50代
子供の頃めっちゃ好きでアニメの再放送も欠かさず見てました。大人になって原作が気になって読んでみたら。。。あまりに悲惨なラストに驚愕しました。っていうより鬱になりそうな勢いでした。。。読むんじゃなかった。。。でも当時はこう言うことあったんだろうなぁ
サスケって今でも通じる可愛らしさだなぁ……
幼い頃サスケとカムイを楽しみに見ていた。残酷さや無常感は子供ゆえ分からなかったが、両作品ともスピード感とかっこよさが印象的だった。手裏剣遊びは毎日やってたと記憶している。
放映時子供過ぎてほとんど内容忘れちゃったけど、サスケが監禁されてる場所から紐と縄を縛ったカブトムシを放って逃げる技とかミミズを大量に甕で腐らせて野犬を集める技とかあったのは覚えている。
「いぬまん」ですね、確か集めた野犬を無人島?に放したのはいいがそこで野犬たちを待ち受けた運命は…
今改めて見ると芸術的なオープニング!
ですよねナレーションからもう主題歌なんですよね。
原作漫画では成長して逞しくなったサスケの姿も描かれていたんでしたね。アニメでは子供のまんまでしたが。😊
白土三平のアニメ作品ですね~懐かしい
マリアッチなトランペットに琵琶という画期的な且つ最高にカッコイイテーマ曲(劇中BGMも)
オープニングのトランペット奏者は、ラッツ&スターの桑マンさんのお父様なんですよね!
未就学児から小学生の頃にかけて再放送で何度も見たアニメの最終回は大猿の再婚で新しいお母さんができたところで終わるハッピーエンドでしたが、高校生になり漫画を読んでショックを受けました。スガルという名の女性はアニメカムイ外伝の壮絶な最終回エピソードの主要人物でもありましたね。白土三平にとって思い入れのある名前なのでしょうか。
昭和33年生まれです。サスケが連載中は小学生でした。アニメの方は主題歌くらいしか覚えていません。漫画も最終回の小猿を探してさまようサスケを十兵衛が見逃す場面は憶えていましたが、どういう経過でそうなったのかは覚えていませんでした。今思うと子ども心には富野由悠季監督のイデオンやダンバインなみの残酷な最終回だったので覚えていたくなかったのかもしれません。
ドン暗い時代劇アニメでしたが、カムイ外伝と違って子供が主役なので若干明るめな部分が救いでした。それでも、大人も子供もバンバン○ぬし、作品自体のトーンは暗めです。 ED曲は、疾走感のある名曲でしたね。「風よ吹け吹け、嵐よ吼えろ。逃げ道ないぞ、サスケ覚悟‼️〜」厳しい忍びの世界を現したいいフレーズです。 ラストまで映像化せず、村でひっそりと暮らしていくところで終わったのが救いでした
テレビはいろいろ大人の事情制約モロモロ有るから原作通りはできない‼️😅deもその当時の全ての人達の努力情熱が素晴らしい作品を私たちに届けてくれてありがとうございます‼️この動画も観れてありがとう😉👍️🎶ございます❤
昭和は子ども向けでも暗い話しの作品が多かったですね、けど、白土作品はそう言う哀愁漂う感じがカッコいいんですよね。
学校の図書館にカムイ伝があった 割とブラックな内容が衝撃でしたね 白土三平先生の作風は独特で好きですね
昔は声優なんて仕事はなかったから、きちんと演技ができる人が声を当てることが多かった。大猿の外山高士さんって知らなかったけど、後年、新選組や梅之助のドラマなど時代劇で悪役を演じているのを見て、あの声だとわかりました。雷門ケン坊も、いい歳をしてもケン坊て。😅しかしアニメは良かったなあ。リアルタイムで見た世代として。
60代の年齢になったが、、、今でも主題歌を、空で歌える!!( 一一)笑笑
「父ちゃんの臭いがする.....」っての憶えてます。ラストはこんなのだったんだ.........白戸三平らしい虚無さ。
サスケと鬼姫との闘いしつこい鬼姫でしたね、上手く攻撃をカワして逃げるサスケでした!!!
サスケ、可愛いわぁ
良く見てました。湖の水を抜く、灯りのキノコとか今も覚えてます
龍神の術ね。
このサスケに憧れて小学生の頃仲のいい友達らとグループ名を『忍者部隊』ってして、忍者本を見ながらおもちゃの手裏剣作ったり、投げる練習や勝手に人んちの塀に乗ったり、飛び越えたりと忍者ごっこに明け暮れてたわ😃
大猿の外山さんは時代劇の悪代官専門でしたね、特に水戸黄門でよく観たような?雷門ケン坊さんはハレンチ学園の山岸役が印象に残ってます😂
ウルトラマンタロウのトンダイル回では小学生の息子相手に「オレはまだ37だー!」とはっちゃける父ちゃんを他の作品では目に出来ないテンションで演じてました。
幼い頃アニメ版をそこそこ楽しんだもので後に白土三平作品をあれこれ読んだものですが、多くが悲惨かつ酷薄なラストを迎えているんですよね。アニメ版が原作準拠だったらトラウマになってたかも…。
一応、カムイは当時の「ひにん」であり、その為、忍者になった。でも忍びの世界も・・・という根底(ある意味社会風刺?)があるので、アニメ版は表現できないことがったのでしょう。 個人的には「カムイ(外)伝」は、白土さん自身で完結させてほしかったです。
サスケが請われて微塵がくれを教えるものの悲劇に終わる話と、水瓶に毒を入れられた話が忘れられないなぁ。
小学生の頃毎日観てました。面白かったなぁ〜最終回はあっけなかった
カムイも名作でした。日本における差別とか、いろいろなことを教えてくれた。
エンディングの曲が好きでした
足の親指の記憶しか無かったです 全話観てみたいですね
5:26この画像は忍法秘話の中の一話「くぐつ返し」ですね。ベテランの甲賀の忍びがまだ若い少女に操られてしまうという印象的な話でした。サスケとは関係ないので参考まで。
ありがとうございます
少し前に光テレビで見て録画した😅 結構昔の作品を放送しているから嬉しい。
小学館の文庫本の表紙がまた、いいんだよね
1つ下の従姉妹がレコードを持っていたので主題歌もおぼろげながら記憶に残っています。自分自身は少年サンデー版の、石猿の子供達が興味本位で微塵がくれの術をまねして失敗し悲惨な最期を遂げたところが衝撃的でした。
石猿の子供ではありません。猿回しを術とする別の猿飛でした。派手な技に憧れ、父親も活躍できる忍術を子供に教えようとして、子供たちすべてを失ってしまいました。悲しい結末でした。
ああ、なんかおぼろげに記憶にある。
一人の佐助が二人の佐助、三人四人五人?人・・・記憶の限界です。
ただ荒れた地に風が吹いているところで終わるんだよね……。ワタリも無常感ただよう最後だったもんなぁ……。
勝った奴らもこの後無事に一生を終えたとはわからない闇に裏切られる可能性も有るって事だよなサスケも廃人になったけどまだまだ若いから這い上がる可能性も十分有る
📺アニメは見てたけど、原作は凄い最終回だな😲‼️ (原作)デビルマン最終回と同じで、過激·残酷過ぎて 📺映像化は出来ないね😞💨
この頃のマンガやドラマは現在の禁止用語を使っていた 現在の回りくどい言い方ではなくキチ○イとかツ○ボ、メ○ラ等 だから物語がわかりやすく面白かった
ガキんちょのころ漫画版で読んだ時は、えっ、こんなの子供が読むマンガに描いて良いの?とちょっとドキドキしましたwアニメ版ではだいぶオブラートに包んでた感じですねぇ。
「仮面の忍者 赤影」に登場する敵役、霞谷七人衆もうつぼ忍群も甲賀流だったなあ。伊賀が体制側だったのでいつの間にか甲賀が悪役みたいになっているのが不憫。個人的には九鬼一族最後の生き残り鬼姫が好き。
>…九鬼一族最後の生き残り鬼姫が好き。一番「サスケらしさの描かれたストーリー」でしたね。作品中に「緊張感」と「人間味」を感じました。😀😃😅
甲賀も伊賀も悲しいさだめのバジリスクオススメ
@@ユニコーンの種馬 さん「根来」って言うのもいましたよ。😅
子供の頃、サスケを観た後に やたら木に登りたがる衝動にかられた(笑)
幼いながら「サスケ」「カムイ」「サイボーグ009」が大好きでした鬼姫がカッコよくてリカちゃんに短く切った着物を着せて遊んでました当時のヒーローは長い布を首に巻いてなびかせていたのもカッコ良くて真似してスカーフを巻いていたのも思い出しました
サンデー、マガジン、ジャンプ、チャンピョン、キングと週刊漫画本がありすぎてお小遣いが足りなかった。サスケとカムイ外伝が好きだったな。
大猿が視界を無くして戦う時に、水滴の音で相手の動きを察するって場面があったんだけど、子供心にその原理が理解できずに悶々としていたのを覚えている。
イラストのタッチが好き。あと昔の雑誌ってピラピラのレコードがオマケだったよね。本屋で買って帰って開封して聴くの楽しみだった。
いやいやいや、アニメは全話ビデオにあるんですけど、最終回はメルヘンで終わったのですが、原作の最終回は・・・悲しすぎ!😑
「猿飛」は人の名に非ず術の名前がカッコいい
子供の頃、サスケは女の子だと思ってました
大好きなアニメ、マンガ、サスケの声が聞きたかったなぁ。
子供の頃は何気に観ていたが、いい大人に成ると痛い部分がぐさぐさと来る。原画の方は観た事がないが、こりゃ痛過ぎて読んだらこっちが廃人に成りそうだ😳
大猿の知り合いの猿使いに 自分の子たちに 忍術を教えてくれ!もっと陽の当たる所へ行かせてくれ!とせがまれて サスケが教えた忍術で 猿使いの子どもが全滅タヒ…悲しい話もありました・・・白土さん 本当は画家さんだったのよね デッサンやクロッキー画風なんて 凄く素晴らしいんです☺️👍
原作では打ち切りになるのでやや強引な終わらせ方をしたとの噂です。絵的にも大猿、小猿、サスケの明確な死んだ姿がなく未完をほのめかすような感じにも見えます。しかしながら真相は闇のまま、まさに忍者の命のようですね
微塵隠れの術を真似して子供達が死んだ回がとても悲しかったです😢
あれは命の重さを訴えた残酷な話でした。ここまで情け容赦の無い内容を描く白土三平の世界が堂々と放送されていた時代でした。
「だが人よ、名を問うなかれ」と言っていたのね。幼くて何と言っているのか分からなかった。今謎が解けました。
かなわぬ夢ですがこのスタッフで「ワタリ」もアニメで見たかったです
今晩は。異議無し‼️
実は甲賀忍者なんだよね。甲賀と伊賀は仲が悪く甲賀のほうが悪者とされている節があるがそれは創作で本当は仲が良かったらしい。
徳川家を正義側として書けば甲賀は悪側にされるよね。豊臣秀吉によって徳川家康の監視を行っていたとされる甲賀徳川家康の配下として仕えていたとされる伊賀別の主君に仕え諜報活動する集団同士で、仲良く交流とかあったのだろうか?このへんが創作なら違うんでしょうし、それ以前の時代はどうだったのか・・・
国際結婚したいとこの旦那さんのアメリカ人がこのアニメ大好きでした、海外にもファンは多かったようです。日本のアニメや漫画を取り寄せては横で翻訳させてみてたとか聞きました。今はつべとかで見放題だから楽しんでるでしょうね エンディングテーマも採用してほしかったかも
原作漫画版に俄然興味が湧いてきました。豊臣滅亡後の残党狩りとか何年間分の史実を盛り込んだストーリーかなと想像します。そういえば名作映画「柳生一族の陰謀」でも隠れ里といったものが現れましたね。
まさかそんな最後とは闇に生まれ闇に消える。それがいいたかったのかな。
実際の忍者はスパイ活動してたんですけど戦う事はしていなかったととある歴史番組かなんかで観たことが有ります
解説で言及してますが、映像がサスケと違うところがあるのでコメントしますね。5:30あたりからの絵は『忍法秘話』の赤目の観世音のものですね。凄腕の忍者が敵方の少女に騙され麻薬中毒にされて操られ、心ならずも仲間の忍者(実の弟)を返り討ちにせざるを得なくなります。「許ししてくれ仕方ないのだ」、弟の死体に向かって詫びるセリフが麻薬中毒者の哀れをよく表していました。
1961年生まれの、アニメどストライクの子供時代でした。最近、youtubeで数十年振りに視聴しましたが、サスケの声優のスキルの高さと絵柄と声質のマッチングが子供達を虜にした要因かな、と思います。大人になってから子供時代のアニメを見るとガッカリする事も多々有るんですが、この作品に対する印象は全く変わらないですね。さすがに大ザルが猪に化けて、サスケを乗せて走り回る設定には、ツッコミたくなりましたが。
昭和46年生まれの私です。サスケは何度か再放送で見てた事があります。小学生時代は忍者ブームでした。忍者に由るアニメが盛んでしたね❗憧れはありましたが学校の授業には、忍者の歴史はまったくされなかったですね❗青年になってから図書館で忍者の歴史があって、調べた所、ガッカリさせられました。猿飛佐助、霧隠才蔵は架空の人物であり、服部半蔵は、忍びではなかった❗元々は伊賀の生まれでは、あったもので、徳川家康の配下ではあったのは事実です。ドラマ、アニメ、映画では、伊賀と甲賀は敵対しているけど、実際では仲の良い集落でした。薬の調合とか、仕事の任務とかが、共同で行っていたのは、事実です。忍者とはこの時代では忍者とは言わなかったのです。忍び、らっぱ、すっぱと呼ばれていました。後、蛙とか。仕事の内容は、情報員の役目、人を斬ったりは、しない逃げるのが先決である。手裏剣はあったけど、あまり使う道がなかったので、使った試しがない❗暗殺組織ではない❗刀は忍刀といって護身用として所持してるだけです。使い道は数々あるけど、無闇に人を切る事はない❗くノ一は女忍者ではあるが、城主の妾、女中の仕事でスパイ活動が仕事です。とにかく時代劇ドラマの様にはならない❗
幼いころよく見てた記憶はあるが内容はまったく知りませんでした。ww手裏剣の記憶が今でも残ってる。
サスケ、無茶苦茶好きだった。大猿大介がサスケを諭す話が、後々人生の様々な場面で活きている。サスケが亡き母を想う時の、子狐コンと鳴く、なぜコンと鳴く、を聴くと今でも無条件に涙が出る。
他の方のコメントで小学生時代の大爆笑の記憶が鮮明に。一人のドスケ(ど助平)が二人のドスケに、三人に四人、五人、十人。
前に再放送で見た「鬼滅の刃 遊郭編」で堕鬼と戦い傷付いた禰豆子が人を襲おうとして炭治郎が羽交い絞めにしながら「母の歌っていた子守歌」を思い出していた時に「同じ人が歌っている?」のかと思いました。しかしサスケが作られてから60年以上経っているし、「そっくりな声の別の人」かも知れないしでモヤモヤしています。🤔
生まれる前の作品だけど子供の頃よく再放送してて見たな。こういう人が簡単に死んだり世の中の理不尽さなどが描かれてる作品をここ40年くらい規制して見せないようになったから人の命を軽視したり忍耐力がない子供が育ったんだと思ってる。体罰の規制だって同じ。
毎回容赦なく人が散っていく作品でした小さい兄弟に火薬使った忍術おしえて爆発事故でみんな吹っ飛んだ回 御前試合が発端で兄弟が次々と返り討ちになる回アニメは最終回の方でおかげまいり装って集団脱走した回がありましたね
あれ?若菜(スガル)の紹介の画像、忍法秘話のオト(赤目の観世音)が、自分を傀儡にしようとしている敵忍者をアヘンを仕込んだ蜜柑で逆に傀儡にする話と同じような気がするんですが、もしかしてサスケと忍法秘術は繋がっているのでしょうか?すると甲賀の「岩尾の美女丸」は大猿なんですか?すみません、忍法秘話は昔家にあったので覚えてました。ただサスケはアニメだけで漫画を読んだことがなく、この画像がサスケにもあったのかわからないのでコメントしました。
ありがとうございます。使える画像が限られているので、他作品のが混ざってるかもしれません
再放送してほしいなぁ。
こじきとかあるからなあ…。
アパッチ野球軍と似たようなもんで、比較的放送禁止用語が多かった印象だから、かなり無理っぽいかと思われます。
最近は再放送してませんね。自分はサスケが放送された年に生まれたのですが放送後は再放送されていたように思います。その再放送を見たとき小さい頃は忍術がカッコいいなぐらいの感想で見ていたが高校生のときに見た再放送では色々考えさせられた。回転稲妻斬りでは武家の悲哀負けると分かっていてもお家のため刺し違えても戦わなければならない。隠れ里では農民の土地への執着どんなにひどい目にあって逃げ出して新しく開墾した土地より先祖伝来の土地へ戻ってしまう。小さい頃はバカじゃないの逃げればいいのにとか思っていたが高校生ぐらいになるとしがらみとかがわかりはじめてそういうわけにもいかんのだよなとわかってしまう。
少年連載時は散髪屋で忍術の科学的解説?まで熟読したアニメでは光あるところ影ありのナレーションに痺れた
10年前には小学館のマンガ本はなくなりましたが電子書籍の方で買えます。カムイ伝で抜け忍の厳しさが色濃く描いてあります。
エイケンは、サスケが終わった後、サザエさんの製作を開始したと思うと、感慨深い物があります。
子供の頃アニメに影響受けて原作読んじゃったんだよなぁ。最終話読んで2、3日鬱になったわ。神も仏もないんだって。
ビジュアルしか知らなかったのですが すごく面白そうですね
テレビ版の事を言ってるのかと思って、違うぞと思って見たら、ちゃんと原作漫画の最終話の事を言ってるのね。
とにかく木と木の間を忙しく飛んでいた記憶しかない。
昭和43年生れのおじさんです。サスケは夏休みに再放送で何度かテレビアニメで見てました。印象的なアニメの一つです。名作🎉もう一度初めから見たいものです🤔
サスケもカムイ外伝も大好きでしたね。なんせ絵がカッコイイ。アニメは構成も演出も音楽もいい。
ストーリーはリアルで容赦ない。子供も大人も一緒に食い入るように見ちゃいましたね。
父が白土三平先生のファンで、サスケも含めて色々な作品を読ませてもらいました。
懐かしい思い出です♪
懐かしい!もう一度見たいなぁ
こぎつね、こんと鳴く
なぜ こんと鳴く♫
この歌は、今も時々口ずさんでしまいます
思いがけず何十年かぶりにオープニング映像を見ましたが音楽もナレーションもアニメーションも素晴らしすぎますね。
特に極めてシンプルな線で強風の描写などとてもリアルに感じられる動きのアニメーションは本当に素晴らしい。
本来の手描きアニメーションは感性と手技の昇華だったのだと改めて思い知らされました。いくら緻密でもCGアニメは何か足りない。
後年に再放送がよく夕方に放映されていたけど、結末分かってるのに何回見ても見応えのある作品でしたね。サスケがどんなピンチに遭っても決して諦めない姿勢に感動させられました。洞窟に閉じ込められた時、衣服を材料にして火薬を調合したエピソードが忘れられないです。
サスケは超名作
絵がめちゃくちゃかっこいい。その後の ナルト だの全く 比較にならん素晴らしさで内容もこく忍法の解説も非常にわかりやすく解説していたところが良かった。😊
サスケのビジュアルがとにかく可愛くて内容は暗めでしたが子供の時にお気に入りのアニメでした。
「光あるところに影がある・・」このフレーズに小学生のころ強く印象に残ってます。
つーか昔の忍者物は多いよなバジリスクなんかも非業の死で終わる
今、現在もアニメ化すると ヒットしそうですね!懐かしいな😢
その頃に戻りたいです♪
当時は子供だったので
オープニングだけしか覚えていなかったので物語の内容を知れて良かったです
原作は悲しい終わり方をしてるの知って何かデビルマンのことを思い出してしまいました
デビルマンのアニメと原作の違いを知った時はショックが大きかったです
主様、これはまた懐かしい作品を…。
くるぞくるぞくるぞくるぞ手強いぞ〜!
内容は忘れ去ってしまいましたが、歌をよく覚えています
オイラ男だ~名はサスケ
サスケは確かに知ってますが、最終回を知りませんでした。😢
原作の最終回は本当に悲惨で酷かった。今まじまじと思い出してしまって改めて物凄く鬱になってます、、本当にありがとうごさいまたっ…ふぅ
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
悲しいですよね。なぜあんな悲しい締め方をしなければならなかったのか理解に苦しみます。
サスケ懐かしいですね幼少の頃よく観ていました。今でもカラオケで🎤歌います。特に「かあさんのうた」は大好きです。サスケのお母さんの深い愛が感じられる歌です。また見たいですね
懐かしいです
ありがとうございました✨🙏
こちらこそ、ありがとうございます
原作漫画のラストは衝撃。カムイ伝もそうですが、昨今のLGBTQ活動や作品と比較して見ても、格の違いは明らか。差別とは何か、権力の弾圧とは何かを描くのであれば、差別を生々しく描く必要があることを教えてくれる作品です。
今だと、すぐに非難殺到で打ち切りか、そもそも発表すらできない環境ですが、それで本当に良いのか?とも思ってしまいます。
それはさておき、サスケは途中打ち切りで無かったら、子供の心にもっとトラウマが残ったと思う。母親の死や微塵がくれ失敗による子供達の爆死など、それだけでもトラウマものなのに、更に悲惨な話が続くので。
懐かしいな。小学生のころ、何回も再放送で見ましたけど、最終回は意外と見ていないんですよね。
登場人物紹介でヒロインの鬼姫(杉山佳寿子)を出さないとは 九鬼一族の生き残りで一族を滅ぼしたサスケ親子を狙って来る 途中で出会った赤猿に絵の才能があるって言われて弟子入りします
再放送でよく見ましたね。最後は深夜のヒーローは眠らないで見ましたね🥳お父ちゃんが亡きお母ちゃんで無く別の女性を好きになってしまい😂それを許すアニメのサスケが最終回😵💫子供心にうむ〜でした🤔(更によくある後から原作を見て💥精神的ダメージを受ける)
あの当時は意識してなかったが、「暗いからヤダな」とは思わなかったな。一番印象的だったのは執念深く追ってくる鬼姫への決着の着け方。
サスケは始め父親と一緒に忍術学ぶ旅をしていた、後半は一人で修行をする旅でした、陰で父が見ていてピンチの時だけ助けてあげましたね!!!
夢中で見てた子供もみんな還暦過ぎましたね!
確かにそうですね。
再放送世代なのでギリギリ・・・・
ま、まだまだ…(ギリギリw)😂
再放送を見てたのでまだ50代
子供の頃めっちゃ好きでアニメの再放送も欠かさず見てました。大人になって原作が気になって読んでみたら。。。
あまりに悲惨なラストに驚愕しました。っていうより鬱になりそうな勢いでした。。。
読むんじゃなかった。。。
でも当時はこう言うことあったんだろうなぁ
サスケって今でも通じる可愛らしさだなぁ……
幼い頃サスケとカムイを楽しみに見ていた。
残酷さや無常感は子供ゆえ分からなかったが、両作品ともスピード感とかっこよさが印象的だった。
手裏剣遊びは毎日やってたと記憶している。
放映時子供過ぎてほとんど内容忘れちゃったけど、サスケが監禁されてる場所から紐と縄を縛ったカブトムシを放って逃げる技とかミミズを大量に甕で腐らせて野犬を集める技とかあったのは覚えている。
「いぬまん」ですね、確か集めた野犬を無人島?に放したのはいいが
そこで野犬たちを待ち受けた運命は…
今改めて見ると芸術的なオープニング!
ですよね
ナレーションからもう主題歌なんですよね。
原作漫画では成長して逞しくなったサスケの姿も描かれていたんでしたね。
アニメでは子供のまんまでしたが。😊
白土三平のアニメ作品ですね~懐かしい
マリアッチなトランペットに琵琶という画期的な且つ最高にカッコイイテーマ曲(劇中BGMも)
オープニングのトランペット奏者は、ラッツ&スターの桑マンさんのお父様なんですよね!
未就学児から小学生の頃にかけて再放送で何度も見たアニメの最終回は大猿の再婚で新しいお母さんができたところで終わるハッピーエンドでしたが、高校生になり漫画を読んでショックを受けました。
スガルという名の女性はアニメカムイ外伝の壮絶な最終回エピソードの主要人物でもありましたね。白土三平にとって思い入れのある名前なのでしょうか。
昭和33年生まれです。サスケが連載中は小学生でした。アニメの方は主題歌くらいしか覚えていません。
漫画も最終回の小猿を探してさまようサスケを十兵衛が見逃す場面は憶えていましたが、どういう経過でそうなったのかは覚えていませんでした。
今思うと子ども心には富野由悠季監督のイデオンやダンバインなみの残酷な最終回だったので覚えていたくなかったのかもしれません。
ドン暗い時代劇アニメでしたが、カムイ外伝と違って子供が主役なので若干明るめな部分が救いでした。それでも、大人も子供もバンバン○ぬし、作品自体のトーンは暗めです。
ED曲は、疾走感のある名曲でしたね。「風よ吹け吹け、嵐よ吼えろ。逃げ道ないぞ、サスケ覚悟‼️〜」厳しい忍びの世界を現したいいフレーズです。
ラストまで映像化せず、村でひっそりと暮らしていくところで終わったのが救いでした
テレビはいろいろ大人の事情制約モロモロ有るから原作通りはできない‼️😅deもその当時の全ての人達の努力情熱が素晴らしい作品を私たちに届けてくれてありがとうございます‼️この動画も観れてありがとう😉👍️🎶ございます❤
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
昭和は子ども向けでも暗い話しの作品が多かったですね、けど、白土作品はそう言う哀愁漂う感じがカッコいいんですよね。
学校の図書館にカムイ伝があった 割とブラックな内容が衝撃でしたね 白土三平先生の作風は独特で好きですね
昔は声優なんて仕事はなかったから、きちんと演技ができる人が声を当てることが多かった。大猿の外山高士さんって知らなかったけど、後年、新選組や梅之助のドラマなど時代劇で悪役を演じているのを見て、あの声だとわかりました。雷門ケン坊も、いい歳をしてもケン坊て。😅しかしアニメは良かったなあ。リアルタイムで見た世代として。
60代の年齢になったが、、、今でも主題歌を、空で歌える!!( 一一)笑笑
「父ちゃんの臭いがする.....」っての憶えてます。
ラストはこんなのだったんだ.........白戸三平らしい虚無さ。
サスケと鬼姫との闘いしつこい鬼姫でしたね、上手く攻撃をカワして逃げるサスケでした!!!
サスケ、可愛いわぁ
良く見てました。湖の水を抜く、灯りのキノコとか今も覚えてます
龍神の術ね。
このサスケに憧れて小学生の頃仲のいい友達らとグループ名を『忍者部隊』ってして、忍者本を見ながらおもちゃの手裏剣作ったり、投げる練習や勝手に人んちの塀に乗ったり、飛び越えたりと忍者ごっこに明け暮れてたわ😃
大猿の外山さんは時代劇の悪代官専門でしたね、特に水戸黄門でよく観たような?
雷門ケン坊さんはハレンチ学園の山岸役が印象に残ってます😂
ウルトラマンタロウのトンダイル回では小学生の息子相手に
「オレはまだ37だー!」
とはっちゃける父ちゃんを他の作品では目に出来ないテンションで演じてました。
幼い頃アニメ版をそこそこ楽しんだもので後に白土三平作品をあれこれ読んだものですが、多くが悲惨かつ酷薄なラストを迎えているんですよね。アニメ版が原作準拠だったらトラウマになってたかも…。
一応、カムイは当時の「ひにん」であり、その為、忍者になった。でも忍びの世界も・・・という根底(ある意味社会風刺?)があるので、アニメ版は表現できないことがったのでしょう。
個人的には「カムイ(外)伝」は、白土さん自身で完結させてほしかったです。
サスケが請われて微塵がくれを教えるものの悲劇に終わる話と、水瓶に毒を入れられた話が忘れられないなぁ。
小学生の頃毎日観てました。面白かったなぁ〜最終回はあっけなかった
カムイも名作でした。日本における差別とか、いろいろなことを教えてくれた。
エンディングの曲が好きでした
足の親指の記憶しか無かったです 全話観てみたいですね
5:26
この画像は忍法秘話の中の一話「くぐつ返し」ですね。
ベテランの甲賀の忍びがまだ若い少女に操られてしまうという印象的な話でした。
サスケとは関係ないので参考まで。
ありがとうございます
少し前に光テレビで見て録画した😅 結構昔の作品を放送しているから嬉しい。
小学館の文庫本の表紙がまた、いいんだよね
1つ下の従姉妹がレコードを持っていたので主題歌もおぼろげながら記憶に残っています。
自分自身は少年サンデー版の、石猿の子供達が興味本位で微塵がくれの術をまねして失敗し悲惨な最期を遂げたところが衝撃的でした。
石猿の子供ではありません。猿回しを術とする別の猿飛でした。派手な技に憧れ、父親も活躍できる忍術を子供に教えようとして、子供たちすべてを失ってしまいました。悲しい結末でした。
ああ、なんかおぼろげに記憶にある。
一人の佐助が二人の佐助、三人四人五人?人・・・記憶の限界です。
ただ荒れた地に風が吹いているところで終わるんだよね……。ワタリも無常感ただよう最後だったもんなぁ……。
勝った奴らもこの後
無事に一生を終えたとはわからない
闇に裏切られる可能性も有るって事だよな
サスケも廃人になったけどまだまだ若いから
這い上がる可能性も十分有る
📺アニメは見てたけど、原作は凄い最終回だな😲‼️ (原作)デビルマン最終回と同じで、過激·残酷過ぎて 📺映像化は出来ないね😞💨
この頃のマンガやドラマは現在の禁止用語を使っていた 現在の回りくどい言い方ではなくキチ○イとかツ○ボ、メ○ラ等 だから物語がわかりやすく面白かった
ガキんちょのころ漫画版で読んだ時は、えっ、こんなの子供が読むマンガに描いて良いの?とちょっとドキドキしましたw
アニメ版ではだいぶオブラートに包んでた感じですねぇ。
「仮面の忍者 赤影」に登場する敵役、霞谷七人衆もうつぼ忍群も甲賀流だったなあ。伊賀が体制側だったのでいつの間にか甲賀が悪役みたいになっているのが不憫。
個人的には九鬼一族最後の生き残り鬼姫が好き。
>…九鬼一族最後の生き残り鬼姫が好き。
一番「サスケらしさの描かれたストーリー」でしたね。
作品中に「緊張感」と「人間味」を感じました。😀😃😅
甲賀も伊賀も悲しいさだめのバジリスクオススメ
@@ユニコーンの種馬 さん
「根来」って言うのもいましたよ。😅
子供の頃、サスケを観た後に やたら木に登りたがる衝動にかられた(笑)
幼いながら「サスケ」「カムイ」「サイボーグ009」が大好きでした
鬼姫がカッコよくて
リカちゃんに短く切った着物を着せて遊んでました
当時のヒーローは長い布を首に巻いてなびかせていたのもカッコ良くて
真似してスカーフを巻いていたのも思い出しました
サンデー、マガジン、ジャンプ、チャンピョン、キングと週刊漫画本がありすぎてお小遣いが足りなかった。サスケとカムイ外伝が好きだったな。
大猿が視界を無くして戦う時に、水滴の音で相手の動きを察するって場面があったんだけど、子供心にその原理が理解できずに悶々としていたのを覚えている。
イラストのタッチが好き。
あと昔の雑誌ってピラピラのレコードがオマケだったよね。
本屋で買って帰って開封して聴くの楽しみだった。
いやいやいや、アニメは全話ビデオにあるんですけど、最終回はメルヘンで終わったのですが、原作の最終回は・・・悲しすぎ!😑
「猿飛」は人の名に非ず術の名前がカッコいい
子供の頃、サスケは女の子だと思ってました
大好きなアニメ、マンガ、サスケの声が聞きたかったなぁ。
子供の頃は何気に観ていたが、いい大人に成ると痛い部分がぐさぐさと来る。原画の方は観た事がないが、こりゃ痛過ぎて読んだらこっちが廃人に成りそうだ😳
大猿の知り合いの猿使いに 自分の子たちに 忍術を教えてくれ!もっと陽の当たる所へ行かせてくれ!とせがまれて サスケが教えた忍術で 猿使いの子どもが全滅タヒ…悲しい話もありました・・・
白土さん 本当は画家さんだったのよね デッサンやクロッキー画風なんて 凄く素晴らしいんです☺️👍
原作では打ち切りになるのでやや強引な終わらせ方をしたとの噂です。絵的にも大猿、小猿、サスケの明確な死んだ姿がなく未完をほのめかすような感じにも見えます。しかしながら真相は闇のまま、まさに忍者の命のようですね
微塵隠れの術を真似して子供達が死んだ回がとても悲しかったです😢
あれは命の重さを訴えた残酷な話でした。ここまで情け容赦の無い内容を描く白土三平の世界が堂々と放送されていた時代でした。
「だが人よ、名を問うなかれ」と言っていたのね。幼くて何と言っているのか分からなかった。今謎が解けました。
かなわぬ夢ですがこのスタッフで「ワタリ」もアニメで見たかったです
今晩は。
異議無し‼️
実は甲賀忍者なんだよね。甲賀と伊賀は仲が悪く甲賀のほうが悪者とされている節があるがそれは創作で本当は仲が良かったらしい。
徳川家を正義側として書けば甲賀は悪側にされるよね。
豊臣秀吉によって徳川家康の監視を行っていたとされる甲賀
徳川家康の配下として仕えていたとされる伊賀
別の主君に仕え諜報活動する集団同士で、仲良く交流とかあったのだろうか?
このへんが創作なら違うんでしょうし、それ以前の時代はどうだったのか・・・
国際結婚したいとこの旦那さんのアメリカ人がこのアニメ大好きでした、海外にもファンは多かったようです。日本のアニメや漫画を取り寄せては横で翻訳させてみてたとか聞きました。今はつべとかで見放題だから楽しんでるでしょうね エンディングテーマも採用してほしかったかも
原作漫画版に俄然興味が湧いてきました。
豊臣滅亡後の残党狩りとか何年間分の史実を盛り込んだストーリーかなと想像します。
そういえば名作映画「柳生一族の陰謀」でも隠れ里といったものが現れましたね。
まさかそんな最後とは闇に生まれ闇に消える。それがいいたかったのかな。
実際の忍者はスパイ活動してたんですけど戦う事はしていなかったととある歴史番組かなんかで観たことが有ります
解説で言及してますが、映像がサスケと違うところがあるのでコメントしますね。5:30あたりからの絵は『忍法秘話』の赤目の観世音のものですね。凄腕の忍者が敵方の少女に騙され麻薬中毒にされて操られ、心ならずも仲間の忍者(実の弟)を返り討ちにせざるを得なくなります。「許ししてくれ仕方ないのだ」、弟の死体に向かって詫びるセリフが麻薬中毒者の哀れをよく表していました。
1961年生まれの、アニメどストライクの子供時代でした。最近、youtubeで数十年振りに視聴しましたが、サスケの声優のスキルの高さと絵柄と声質のマッチングが子供達を虜にした要因かな、と思います。大人になってから子供時代のアニメを見るとガッカリする事も多々有るんですが、この作品に対する印象は全く変わらないですね。さすがに大ザルが猪に化けて、サスケを乗せて走り回る設定には、ツッコミたくなりましたが。
昭和46年生まれの私です。
サスケは何度か再放送で見てた事があります。小学生時代は忍者ブームでした。忍者に由るアニメが盛んでしたね❗
憧れはありましたが学校の授業には、忍者の歴史はまったくされなかったですね❗
青年になってから
図書館で忍者の歴史があって、調べた所、ガッカリさせられました。
猿飛佐助、霧隠才蔵は架空の人物であり、服部半蔵は、忍びではなかった❗元々は伊賀の生まれでは、あったもので、徳川家康の配下ではあったのは事実です。
ドラマ、アニメ、映画では、伊賀と甲賀は敵対しているけど、実際では仲の良い集落でした。薬の調合とか、仕事の任務とかが、共同で行っていたのは、事実です。忍者とはこの時代では忍者とは言わなかったのです。忍び、らっぱ、すっぱと呼ばれていました。後、蛙とか。
仕事の内容は、情報員の役目、人を斬ったりは、しない逃げるのが先決である。手裏剣はあったけど、あまり使う道がなかったので、使った試しがない❗
暗殺組織ではない❗刀は忍刀といって護身用として所持してるだけです。使い道は数々あるけど、無闇に人を切る事はない❗くノ一は女忍者ではあるが、城主の妾、女中の仕事でスパイ活動が仕事です。
とにかく時代劇ドラマの様にはならない❗
幼いころよく見てた記憶はあるが内容はまったく知りませんでした。ww手裏剣の記憶が今でも残ってる。
サスケ、無茶苦茶好きだった。大猿大介がサスケを諭す話が、後々人生の様々な場面で活きている。サスケが亡き母を想う時の、子狐コンと鳴く、なぜコンと鳴く、を聴くと今でも無条件に涙が出る。
他の方のコメントで小学生時代の大爆笑の記憶が鮮明に。一人のドスケ(ど助平)が二人のドスケに、三人に四人、五人、十人。
前に再放送で見た「鬼滅の刃 遊郭編」で堕鬼と戦い傷付いた禰豆子が人を襲おうとして炭治郎が羽交い絞めにしながら「母の歌っていた子守歌」を思い出していた時に「同じ人が歌っている?」のかと思いました。
しかしサスケが作られてから60年以上経っているし、「そっくりな声の別の人」かも知れないしでモヤモヤしています。🤔
生まれる前の作品だけど子供の頃よく再放送してて見たな。こういう人が簡単に死んだり世の中の理不尽さなどが描かれてる作品をここ40年くらい規制して見せないようになったから人の命を軽視したり忍耐力がない子供が育ったんだと思ってる。体罰の規制だって同じ。
毎回容赦なく人が散っていく作品でした
小さい兄弟に火薬使った忍術おしえて爆発事故でみんな吹っ飛んだ回 御前試合が発端で兄弟が次々と返り討ちになる回
アニメは最終回の方でおかげまいり装って集団脱走した回がありましたね
あれ?若菜(スガル)の紹介の画像、忍法秘話のオト(赤目の観世音)が、自分を傀儡にしようとしている敵忍者をアヘンを仕込んだ蜜柑で逆に傀儡にする話と同じような気がするんですが、もしかしてサスケと忍法秘術は繋がっているのでしょうか?
すると甲賀の「岩尾の美女丸」は大猿なんですか?
すみません、忍法秘話は昔家にあったので覚えてました。
ただサスケはアニメだけで漫画を読んだことがなく、この画像がサスケにもあったのかわからないのでコメントしました。
ありがとうございます。使える画像が限られているので、他作品のが混ざってるかもしれません
再放送してほしいなぁ。
こじきとかあるからなあ…。
アパッチ野球軍と似たようなもんで、比較的放送禁止用語が多かった印象だから、かなり無理っぽいかと思われます。
最近は再放送してませんね。
自分はサスケが放送された年に生まれたのですが
放送後は再放送されていたように思います。
その再放送を見たとき
小さい頃は忍術がカッコいいなぐらいの感想で見ていたが
高校生のときに見た再放送では色々考えさせられた。
回転稲妻斬りでは武家の悲哀
負けると分かっていてもお家のため刺し違えても
戦わなければならない。
隠れ里では農民の土地への執着
どんなにひどい目にあって逃げ出して新しく開墾した土地より
先祖伝来の土地へ戻ってしまう。
小さい頃はバカじゃないの逃げればいいのにとか
思っていたが高校生ぐらいになるとしがらみとかがわかりはじめて
そういうわけにもいかんのだよなとわかってしまう。
少年連載時は散髪屋で忍術の科学的解説?まで熟読した
アニメでは光あるところ影ありのナレーションに痺れた
10年前には小学館のマンガ本はなくなりましたが電子書籍の方で買えます。
カムイ伝で抜け忍の厳しさが色濃く描いてあります。
エイケンは、サスケが終わった後、サザエさんの製作を開始したと思うと、感慨深い物があります。
子供の頃アニメに影響受けて原作読んじゃったんだよなぁ。最終話読んで2、3日鬱になったわ。神も仏もないんだって。
ビジュアルしか知らなかったのですが すごく面白そうですね
テレビ版の事を言ってるのかと思って、違うぞと思って見たら、ちゃんと原作漫画の最終話の事を言ってるのね。
とにかく木と木の間を忙しく飛んでいた記憶しかない。