ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
みくのしんさんの「読書が苦手」は「視力が良すぎて目眩がする」とかそういう類のあれ
強キャラの展開すぎて好き
視力落とすためにメガネかけてるキャラだ…敵が眼鏡を奪ってしたり顔してたら、ガチギレしたキャラに圧倒的な実力差で瞬殺されちゃうやつじゃん…
のび太に必要なのはひみつ道具じゃなくてドラえもんであるように、みくのしんに必要なのは国語力じゃなくてかまどだってことがよくわかる動画
まさか東野圭吾も問いかけた相手が密室殺人はじめて読むやつだとは思わなかっただろうな
数年前に鬱をやっちゃって何年も本が読めなくなって、もう私本読めないだろうな……ってなってた時に走れメロスの記事を読んで「読書ってやっぱり楽しそう、やっぱり私も本が読みたい!」と思って読みたかった小説を音読しながら一週間かけてなんとか読み切る事が出来て本当に、本当〜〜に!嬉しかったから、みくのしんさんが動画で実際に読んでる姿を見ることが出来てめちゃくちゃ嬉しい!かまどさんおすすめ本も面白そうすぎるから絶対読む!感謝!!!!!!!
素敵なコメント!これからもコメ主さんが健やかに過ごせますように!
コメ主と同じ境遇で、私もトロッコの記事で読書したくなってまた最近読み始められた。みくのしんには定期的に長時間かけて本読んで欲しいな!お互い良い読書ライフにしよ〜!
かまみく人の人生変えてるやんすげえそしてコメ主さん自身が頑張ったのもすごい、尊敬する
みくのしん、読むのに2倍の労力がかかるけど理解度・感動は2倍どころじゃないから本当に本を読めないのに読書に向いている稀有な存在
小さな突っかかりを全力で飛び越えようとしてる。逸材といえる
みくのしんさんが世界のすべてを理解してしまった場合、何を見ても「これってさ…すげえんだよ………」しか言わなくなってポロポロ泣き出す
正直記事のみくのしんのリアクション、少し盛ってるかと思ったけどこれ見たらむしろかなり省いてて驚愕した
菓子盆選手権で、恐山がマジでスラスラ盆評価するのを見た時と同じ衝撃だ
「語彙力には読書」とか言われるけど、本を読まないで激辛を「太陽が口に入った」という表現できるみくのしんさん凄いって!
読書で慣習的な言葉のパターンのサンプルを取り込んでないからこそ、頭の中で単語同士のユニークな結合が生まれやすいのかもしれないですね
みくのしんさん、1を見て1が分からないから本が読めない訳じゃなくて、感受性の塊すぎて、1を見るとそこから10汲み取っちゃうから疲れちゃって読めないの勿体ない。絶対、読書めちゃくちゃ向いてるのに。
人としてピュアで美しすぎるんだね
カミーユみたいなモん
いままで読んだ作品も1の中に10が詰まってる濃密な名作短編だから、下手したら作者の意図を全部汲み取って脳が爆発するかも知れない
@@99t66爆発してほしい
ただ、作者的にはちゃんと10を書いてるんだろうな、と思う。1を読み取る人が多数派なだけでね。
本を読めないけど読書に向いてる男
緑谷出久みたいでかっこいい
「逆説的」の例として紹介されるべき
みくのしんが本に向かって「初めて読みまーす」って語りかけるところ、愛おし過ぎる
18:5218:45
大河原警部に「初めて読みまーす」って囁き返して紙になりかけるやつがいるなんて東野圭吾もさすがに想定外だろうな…
音楽を聴いて「曲じゃん!!」と言い、小説を読んで「本だなあ…!」と言うみくのしん素敵。
「本の世界に入り込んじゃう」はよくある表現だけど「俺が紙になっちゃうところだった」は新しい。もっとみくのしん読書見たいけど、疲弊しないようにして欲しいところもある、、、!
みくのしんが数時間かけて短編ひとつ読むのを見守る配信は一度やってほしい
絶対需要あるからやってほしい
10万人記念放送でやってほしい...
めちゃくちゃバズって最後の方同時接続8万人くらいになる
普通に8時間くらいかかりそう
わかる。そして感性に横槍をいれてほしくないからコメントは見ずにふっくらメンバー(またはwithかまどさん)だけでやり通してほしい。
モンゴルナイフが徹頭徹尾みくのしんを混乱させそうなことばっか言っててめちゃめちゃ笑ってまう
みくのしんさんは解らない部分を一切放置せず読むという本に対して限りなく誠実なアプローチをとっててすごい
だから時間かかる→疲れる なんだろうなぁ
こういう読者がいるという事を作家も知って欲しい。事件の導入とか冒頭のシーンを、どうせ読者は読み飛ばすだろうと思わずに丁寧に描写して欲しい。
みくのしんが(いつもはかまどと2人だったけど皆で読むの)楽し!って言ったらヤスミノがなんかこっちも楽しいって言うとこ世界平和じゃん……
ライターは文章力で記事を書くけどみくのしんは心で記事を書いてて好き
ここまで純粋な感受性を維持してる32歳なんて天然記念物だよ…バーグは丁重に保護してあげて
みくのしんは文字を文字のまま情報として取り入れられず一文、一文を映像化しながら読んでるんだね。そりゃ疲れるしなかなか頭に入ってこないわ。
小説原作の映画撮ってるようなもんだからね心にはめちゃくちゃ入ってると思う
みくのしんが自分で理解するまでみんな「これは要するにこういうことで〜」みたいに説明しないのすごいな
本に読み慣れると「ここは話の核じゃないだろうな」と情報を取捨選択して読み飛ばしちゃったりするけど、作者はそれでもしっかり考えて書いているんだから失礼な読み方かもな。みくのしんさんは読み慣れないからこそ一行一行しっかり読んでわからないことをしっかり理解しようとしてくれる本当に良い読者だな。
読者と視点が混ざるメタ的な語り口のことを、登場人物が紙から出てきたとかじゃなく「俺が紙になりかけてた」ほうで捉える人って初めてもっと本読んでほしいけど、こんなに感性がビンビンだとめちゃくちゃ消耗しそう 二ヶ月に短編一本くらいで読書続けてみてほしい
一文一文に感情を入れすぎて先に進めないということは、星新一のショートショートとかすごく相性良いのでは?でも「みくのしんさんに簡単な本を読ませて読書の楽しさを知って欲しい気持ち」と「あえて難解な本を読ませたリアクションが見たい気持ち」が心の中で喧嘩してる
うわ〜〜星新一読んで欲しい〜〜…
わたしも星新一の『魅惑の城』から読書にハマりました!文字数が短いからすぐに達成感が得られるのもポイント高い作者違いますが『告白』や『悪女について』も一章が短くてすごく読みやすくておすすめです
ショートショートもそうですが、村上春樹の「村上春樹堂」も呼んで欲しいと思って欲しいです、絶対くだらなくて爆笑しそう……
星新一とか、浅田次郎の短編読ませたい〜
清水義範をおすすめしたい
世間的に「生きづらさ」とされてしまうであろう特徴を才能として見出し、宝と称し、「読ませがいがある」と紹介してくれる、かまどさんがみくのしんさんと出会えて本当によかったなあと、冒頭でじんわりきてしまった。愛が深い。みんなのまなざしも優しくて、ふっくらメンバーがさらに好きになった。
適度に流し見ができなくて全部理解しないと読み進められない人結構いるよねでもその分読み終えた時の感触が人の比にならないって事がみくのしんが証明してくれてるよ
自分も本読む時は建物想像してスケッチしたり登場人物の顔描いたりして誰が発言してるか整理しながら読んでる
いいねぇ、“読書”だねぇ……よき……
隣で読み方教えてくれるモンゴルナイフさんが、音読の時にそれをしてくれる隣の席の女子概念でドキドキしちゃった 。山賊のように笑ったり唸ったり吠えたりするけど。
5人でこんな感じで短編小説とか読むだけの2~3時間の生配信やってほしい、ホワイトボードとかティッシュとか好きに使ってくれていいから
みくのしんさん1から10汲み取ってしまう感受性なの、俳句とか詩とかのが向いてるんじゃないか。
素晴らしい。俳句の読み解きやってほしい。自由律の尾崎放哉と種田山頭火をみたいです。
現代短歌なら木下龍也もおすすめです
谷川電話さんの恋愛短歌を読んで欲しい。
絶対「575じゃないじゃん!!いいの?!これ!!!」みたいな瞬間あるな
@@zenkaku. マorヤ「これは字余りって言って……」み「じ あ ま り !?」
モンちゃんがみくのしんさんに「そんなに喜んでくれるの!?」って言うシリーズ、何回見ても良い
趣味で創作物を作ってるんですが、みくのしんみたいに全てに新鮮に驚いて200%の熱量で見てくれる誰かがこの世界に居ると思うとワクワクしてきますね
「朝とかかな?何時だと思う?」、メロスの記事で受けた印象と全く同じで笑ってしまった。
もしかしてこの密度の動画があと3本上がるって…コト!?狂っちゃう……!たのしみすぎて狂っちゃう!!!!!!!!みくのしんさんのことを、本が読めない馬鹿者だと蔑むのではなく、宝じゃん…て言える仲間がみくのしんさんの周りにいてくれること、愛じゃん…………世界がぜんぶこれになればいいのにな
私は自分のことをそれなりに本の読める人間だと思っていたし、実際に結構読んで生きてきたんだけど、みくのしんさんが本を読んでいる姿を見ると、私の方がよっぽど読書できてなかったんだなと感じる。みくのしんさんのように、本を全身で感じてみたい。
わりと速読タイプなのでこんなに一行一行、ひと単語ひと単語楽しむ読み方があるのに驚いた。この本たち買おう。
記事でもめちゃ良かったけど動画でもめちゃくちゃ面白えなこのみくのしん流読書術、普通に小学校とかでグループ読書、みたいな感じでやったらスッゲー効果ありそう記事を読んでる時は「かまどと二人だから成立してるのかな~」って思ってたけど5人でも全然成立してるし、マジで4~5人の班でやったら良いじゃんと思ったけどもしかして教育現場ではグループ読書ってもうやってたりするのかな…?
グループ読書をするにしてもメンバー大事だよね、読書があまり得意でない子と読書が好きな子のバランスがいいグルーヴをつくるんじゃないかな
小学生だと文と反対の事言ってちゃちゃ入れる子がけっこうな確率でいるからメンバー選びが難しそう『川から桃が流れてきました』→『山に桃が戻っていきました』周りは楽しくないけど言ってる本人は楽しいのよね
読書に向きすぎて本が読めないのを文と写真でも良くわかったけど映像で出されると「本当に1行1行こんな熱量で読んでるんだ」ってなる
みくのしん読書コンテンツは、本当に一生安泰だと思える"良さ"がある絵本とか児童文学にもたくさん触れていってほしいな…
月に一回くらいみくのしんナイトってして、短編小説をわいわいしながらみくのしんの音読を聞く会してほしい
みくのしんさん、ごんぎつね終盤の伏線回収で大声上げそうなので読んでほしい
読書がめちゃくちゃ丁寧なみくのしんもすごいし、みくのしんが少し読書に慣れた今の頃合いで構造的に少し捻った作品をお勧めするかまどのセンスもすごい
作家先生本人とか読んでみくのしんと一緒に本を読むリアルイベントとかやって欲しい…
バーグに小説家先生いるじゃん
目の前で作品読まれるうえにすべての文章に対して全力でリアクションされるという状況にざんっちが耐えられるかどうか
品田先生の本を読むなら『名称未設定ファイル』の中から「みちるちゃんの呪い」「同窓会」「ピクニックの日」を読んで欲しい。
配信されたらチケット買うレベル
自分で読んでると起承転結ぐらいの盛り上がり感なんだけどみくのしんさんと読んでると一文一文全部クライマックスみたいな感じですごい楽しいな
みくのしんさんが本を読んでいる実際の映像を観られて本当にうれしいし、改めて本をここまで楽しそうに読めるの本当にうらやましいみんなで一緒に読むの楽しそうすぎる
みくのしんさんの本の読み方は、物語中に起きた出来事の要約の作成に陥らずに、一文一文から想像力を広げるところが、見落としがちだった文章の語彙選択や視点の切り取り自体の煌めきをしっかり掘り出していくようで素敵。
本に呼びかけられて、びびりながらも恐る恐る本を覗き込むみくのしん、良い。
ありがとう、みくのしんの読書は人を救う
名探偵の掟はいいぞ!!一話完結のアニメみたいに軽く楽しめるのに、東野圭吾の文章力がやっぱり凄いからちゃんとボリューミーなミステリーだし、メタ的な要素が面白い!私は通学中にこの本を読むのに集中しすぎて五駅降り過ごして詰んだことがあるぞ!まじで面白いからみんなも読んでみてね!名探偵の掟はいいぞおじさんより
5:06 「当直」が読めないみくのしんを中心にみんなが身を乗り出してくれるの、愛って感じ
なんというか他人より文字媒体の解像度の桁が違いすぎて常人のスペックじゃ処理しきれなくなってる感じあるよね感受性3000倍の男
「俺が警部なんだね」って言っちゃうのいいな 一人称視点の小説の主人公に自己投影して読んでるんだたしかにゲームとかだと自然と主人公=自分だと思って読むもんね最初からその視点で自然に読み出す読書体験て相当楽しいだろうな〜
なんかわたしも理解できなくてわからなくなってたらため息つかせてしまったり呆れさせてしまうから、みくのしんを見守ってる風景見てたら優しくて涙が出ちゃった
出だしの一行だけでこんなに喜んでしまうという、本と完全に対話してるみくのしんの読書スタイルの面白さにモンナイも一行で気付いてて嬉しい。ふっくらメンバーと一緒にみくのしん読書を楽しめて幸せ。
他のコメントでも言われてるけど感受性がえげつないし読み方すごく素敵だからたくさん本読んで欲しいなあ、こんなにピュアな人レアすぎる、才能だよ
みくのしんさんが読書に挑戦する様子はいくらでも拝見したいけど無理に読んで本を嫌いにはなってほしくないのもある
みくのしんに「注文の多い料理店」読んで欲しい……
わかるわかるわかる
もう二次創作でいいから見てみたいそのみくのしん
@@user-ys2sr6ym5g並みの人間じゃみくのしんの感性はエミュレート出来ないよ。今のところ恐山しかその域に達してない。
少しの文字情報から自分の中で何倍にも膨らませていくことが自分にはあまり出来ないから、みくのしんさんの世界を見てみたい。本当に別世界なんだろうと思う
読書って1人でするものになっていくから、感想言い合うんじゃなくて、みんなで読書そのものをするこの企画がほんとに楽しい
みくのしんさんが最初に本の外観を見て「本だな~」ってなるターンずっと好き 私も本持って「本だな~…これ読むのか…」となりがち
一文ずつみんなで再現したり状況確認しながら読書するの楽しそ〜!!倍速TH-camの逆じゃん
4:04「これだから時間かかる、けどいい読書」かまどさんのみくのしんさんに対する読書評良すぎて泣いたさすが記事内で一緒に完走しただけありますわ
みくのしんさんに「窓ぎわのトットちゃん」読んでほしいな〜……ひとつひとつの章が短くて読みやすい、当時の黒柳さんの感受性とリンクするところがあるのかもって勝手に思ってるから……
みくのしんさんが詰まったらすぐに「だからここは〜」って説明するんじゃなくて、読み返して理解しようとしてる時はそっとしてるの微笑ましい
記事ではなく動画にすることで、みくのしんさんと同じように文章読むの苦手なタイプの人にも届きそうでイイネ次回も楽しみです
倍速視聴などが跋扈している世の中でこんなにも一文一文に全集中して読んでくれるの、作者はもちろんだしその作品のファンも嬉しいだろうな
みくのしんの感受性すごい、いつか子どもが出来たらこれくらい楽しそうに音読してほしい
絵本も子どもと同じかそれ以上に興奮して楽しめそう『おまえうまそうだな』とか読んでボロ泣きして欲しい
本が読めないみくのしんをバカにするんじゃなくて、宝ですよ!ってすぐ言ってくれるのそれだけで泣きそう
本読むの記事面白すぎたから、映像で見れて感動...名探偵の掟は、ありがちなストーリーやトリック、名探偵をはじめとした登場キャラクターを揶揄したり、メタ的な要素も多くて面白いですよね。しかし、ふっくらすずめクラブにみくのしんが入ってよかった!!みくのしんいいなぁっ!!
多分みくのしんさん短歌とか短い詩とかでもっっっっのすごく感動できるんだろうなあ。短いから向いてるし
「話しかけてきてる!」っていう感受性本当に何よりも素敵だし その上で作品に語りかけながら読み解いていくみくのしんさんとぴったりな作品を選んでくれるかまどさんから愛情を感じる…
みくのしんさんはエネルギーの送受信が常にフルスロットルだから世界が眩しく見えているのかもしれませんね。世界の光に応えようとするから反応も高エネルギーになる。好奇心旺盛なので知らない世界を体験できる読書は向いていると思うのですが、消耗も激しそうなので、休み休みゆっくり読んでほしいです。
自分は前情報無しで『名探偵の掟』からミステリー並びに東野圭吾にハマっていったから、マジで選書の仕方にビックリした想像より読書の導入としてめちゃめちゃ合ってると思います
みくのしんさんの隣でモンちゃんが漢字の読み方こそっと教えてくれてるのほっこりする〜〜〜
この動画で、みくのしんの文章が常に新鮮な驚きに満ちている理由が少しだけわかった文章の癖はその人が読んできた本の積み重ねと言うが、おそらくみくのしんは自分が本当に感じたことを、既存の表現に落とし込まず、自分の言葉で伝えているからこそ、あんなにも瑞々しく心に残る文章が書けるのだと思うこれは本当にすごい才能だし、今後いろんな本を読んでさらに広い世界を知ったみくのしんがどう変化していくのかも楽しみ
今後まじでみくのしんの理解が及ばない本が出てきたら、BHBのみんなでみくのしんのために劇にして演じてあげてくれ
みくのしんの感受性はほんとに素晴らしい。もっと彼の読書が見たい。疲れないように無理ない範囲で…
短歌とか読んでほしいかも俵万智の短歌にめちゃくちゃ共感してそう
こんだけねっとり読んでくれるなんて作家さんも喜んでるだろ
5:05お盆に親戚一同が集まったばあちゃん家で宿題のプリントしてたら皆が集まってきて「どれどれ」って皆来て総出で手伝おうとしてくれる、そんな日。最高
ヤスミノさん、良い声なのと、音読が上手いのね。とてもききやすい声をしてらっしゃる。
6:13 「俺が警部なんだ」の時点で本への没入感の違いを感じた本当にすごいよこの人
森見登美彦とか読んでほしい。頭おかしくなって発狂するみくのしんさん見たい
四畳半神話体系、読んでほしい…
オモコロの記事とか読んでても思うけどみくのしんさんは文に対して誠実すぎるんだよなぁ
まだ3人残ってるの楽しみすぎる
みくのしんが本読むだけでこんなに面白くなるなんて、すごい才能だな。
これあと3人分見れるの幸せすぎる
あのビッグヒットコンテンツの映像化がついに…!!!!!これは神回
もしみくのしんさんミステリーにこれでハマったらドラマや映画でいいからぜひアガサ・クリスティ作品を見てほしい……『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『そして誰もいなくなった』あたりは名作中の名作、超絶面白いので…
小学生の頃、背伸びして京極夏彦の小説を辞書引きながら読んでたけど、大人になった今TH-camとTikTokですら長い時間集中できないマンになってしまったので、すっかり読書から離れちゃった...本を読む楽しさをもう一度みくのしんさんから学びたい
みくのしん苦手だったのがひっくり返った記事。心して見よう
続きあるって知って飛び上がる程喜んだ!!!!!みくのしんさんが本読んでるところもっと見たい!!!!
千秋の「一生懸命やったのに」ここで聞かなかったら死ぬまで思い出すことはなかった涙が出そう
みくのしんの感性ほんとうに大好き「紙になろうとしてた」なんてとてもじゃないけど自分の語彙からは出てこない
みくのしんさんの読書体験とかまどさんのプレゼンのうまさが良すぎる…!一言一言漏らさず情景を描いて読もうとしてるみくのしんさんに、読み聞かせとか紙芝居で読書してた頃を思い出すし、これぐらいゆっくり読んで楽しめるんだっていう気づきがあった
素敵な感受性すぎるんだよな あのオモコロ記事もめっちゃ泣いたし
わかる、わかるよ…!単語の一つ一つの意味を理解しないと前に進めないんだよね。それで一時期本読めなくなっちゃったんだけど、少し時間をおいてスマホ片手に言葉調べながら読むようになったら楽しくなってきたよ!でもこうやって周りに言葉教えてくれる人がいたら最高だな〜
これだけでチャンネル作れるくらい見応えあるよ…記事があれくらい長いだけあるわ!かまみくの音声もかなり良かったので、みくのしんが本を楽しんでいる様子の動画化も嬉しいです
みくのしんさんが読書しているのを見る度に物語に触れることってこんなに素晴らしいんだと思えて目が潤む
この進みの遅さと豊かな感受性から成る話の広がりを動画形式で見せてもらえるの嬉しすぎ〜〜〜〜!?!?
ちょっとあまりにも最高な動画こんなに読ませがいのある人なかなかいないよ一緒に本読んでほしい
俺だったら名探偵の掟おすすめするなーと思ったらかまどさんが出してきて鳥肌立ったミステリーの予備知識がなくても説明してくれるし、初心者には最適だと思う!!
みくのしんさんの「読書が苦手」は
「視力が良すぎて目眩がする」とかそういう類のあれ
強キャラの展開すぎて好き
視力落とすためにメガネかけてるキャラだ…
敵が眼鏡を奪ってしたり顔してたら、ガチギレしたキャラに圧倒的な実力差で瞬殺されちゃうやつじゃん…
のび太に必要なのはひみつ道具じゃなくてドラえもんであるように、みくのしんに必要なのは国語力じゃなくてかまどだってことがよくわかる動画
まさか東野圭吾も問いかけた相手が密室殺人はじめて読むやつだとは思わなかっただろうな
数年前に鬱をやっちゃって何年も本が読めなくなって、もう私本読めないだろうな……ってなってた時に走れメロスの記事を読んで「読書ってやっぱり楽しそう、やっぱり私も本が読みたい!」と思って読みたかった小説を音読しながら一週間かけてなんとか読み切る事が出来て本当に、本当〜〜に!嬉しかったから、みくのしんさんが動画で実際に読んでる姿を見ることが出来てめちゃくちゃ嬉しい!
かまどさんおすすめ本も面白そうすぎるから絶対読む!感謝!!!!!!!
素敵なコメント!これからもコメ主さんが健やかに過ごせますように!
コメ主と同じ境遇で、私もトロッコの記事で読書したくなってまた最近読み始められた。
みくのしんには定期的に長時間かけて本読んで欲しいな!お互い良い読書ライフにしよ〜!
かまみく人の人生変えてるやんすげえ
そしてコメ主さん自身が頑張ったのもすごい、尊敬する
みくのしん、読むのに2倍の労力がかかるけど理解度・感動は2倍どころじゃないから本当に本を読めないのに読書に向いている稀有な存在
小さな突っかかりを全力で飛び越えようとしてる。逸材といえる
みくのしんさんが世界のすべてを理解してしまった場合、何を見ても「これってさ…すげえんだよ………」しか言わなくなってポロポロ泣き出す
正直記事のみくのしんのリアクション、少し盛ってるかと思ったけどこれ見たらむしろかなり省いてて驚愕した
菓子盆選手権で、恐山がマジでスラスラ盆評価するのを見た時と同じ衝撃だ
「語彙力には読書」とか言われるけど、本を読まないで激辛を「太陽が口に入った」という表現できるみくのしんさん凄いって!
読書で慣習的な言葉のパターンのサンプルを取り込んでないからこそ、頭の中で単語同士のユニークな結合が生まれやすいのかもしれないですね
みくのしんさん、1を見て1が分からないから本が読めない訳じゃなくて、感受性の塊すぎて、1を見るとそこから10汲み取っちゃうから疲れちゃって読めないの勿体ない。絶対、読書めちゃくちゃ向いてるのに。
人としてピュアで美しすぎるんだね
カミーユみたいなモん
いままで読んだ作品も1の中に10が詰まってる濃密な名作短編だから、下手したら作者の意図を全部汲み取って脳が爆発するかも知れない
@@99t66爆発してほしい
ただ、作者的にはちゃんと10を書いてるんだろうな、と思う。1を読み取る人が多数派なだけでね。
本を読めないけど読書に向いてる男
緑谷出久みたいでかっこいい
「逆説的」の例として紹介されるべき
みくのしんが本に向かって「初めて読みまーす」って語りかけるところ、愛おし過ぎる
18:52
18:45
大河原警部に「初めて読みまーす」って囁き返して紙になりかけるやつがいるなんて東野圭吾もさすがに想定外だろうな…
音楽を聴いて「曲じゃん!!」と言い、小説を読んで「本だなあ…!」と言うみくのしん素敵。
「本の世界に入り込んじゃう」はよくある表現だけど
「俺が紙になっちゃうところだった」は新しい。
もっとみくのしん読書見たいけど、疲弊しないようにして欲しいところもある、、、!
みくのしんが数時間かけて短編ひとつ読むのを見守る配信は一度やってほしい
絶対需要あるからやってほしい
10万人記念放送でやってほしい...
めちゃくちゃバズって最後の方同時接続8万人くらいになる
普通に8時間くらいかかりそう
わかる。そして感性に横槍をいれてほしくないからコメントは見ずにふっくらメンバー(またはwithかまどさん)だけでやり通してほしい。
モンゴルナイフが徹頭徹尾みくのしんを混乱させそうなことばっか言っててめちゃめちゃ笑ってまう
みくのしんさんは解らない部分を一切放置せず読むという本に対して限りなく誠実なアプローチをとっててすごい
だから時間かかる→疲れる なんだろうなぁ
こういう読者がいるという事を作家も知って欲しい。
事件の導入とか冒頭のシーンを、どうせ読者は読み飛ばすだろうと思わずに丁寧に描写して欲しい。
みくのしんが(いつもはかまどと2人だったけど皆で読むの)楽し!って言ったらヤスミノがなんかこっちも楽しいって言うとこ世界平和じゃん……
ライターは文章力で記事を書くけどみくのしんは心で記事を書いてて好き
ここまで純粋な感受性を維持してる32歳なんて天然記念物だよ…バーグは丁重に保護してあげて
みくのしんは文字を文字のまま情報として取り入れられず一文、一文を映像化しながら読んでるんだね。そりゃ疲れるしなかなか頭に入ってこないわ。
小説原作の映画撮ってるようなもんだからね
心にはめちゃくちゃ入ってると思う
みくのしんが自分で理解するまでみんな「これは要するにこういうことで〜」みたいに説明しないのすごいな
本に読み慣れると「ここは話の核じゃないだろうな」と情報を取捨選択して読み飛ばしちゃったりするけど、作者はそれでもしっかり考えて書いているんだから失礼な読み方かもな。
みくのしんさんは読み慣れないからこそ一行一行しっかり読んでわからないことをしっかり理解しようとしてくれる本当に良い読者だな。
読者と視点が混ざるメタ的な語り口のことを、登場人物が紙から出てきたとかじゃなく「俺が紙になりかけてた」ほうで捉える人って初めて
もっと本読んでほしいけど、こんなに感性がビンビンだとめちゃくちゃ消耗しそう 二ヶ月に短編一本くらいで読書続けてみてほしい
一文一文に感情を入れすぎて先に進めないということは、星新一のショートショートとかすごく相性良いのでは?
でも「みくのしんさんに簡単な本を読ませて読書の楽しさを知って欲しい気持ち」と「あえて難解な本を読ませたリアクションが見たい気持ち」が心の中で喧嘩してる
うわ〜〜星新一読んで欲しい〜〜…
わたしも星新一の『魅惑の城』から読書にハマりました!
文字数が短いからすぐに達成感が得られるのもポイント高い
作者違いますが『告白』や『悪女について』も一章が短くてすごく読みやすくておすすめです
ショートショートもそうですが、村上春樹の「村上春樹堂」も呼んで欲しいと思って欲しいです、絶対くだらなくて爆笑しそう……
星新一とか、浅田次郎の短編読ませたい〜
清水義範をおすすめしたい
世間的に「生きづらさ」とされてしまうであろう特徴を才能として見出し、宝と称し、「読ませがいがある」と紹介してくれる、かまどさんがみくのしんさんと出会えて本当によかったなあと、冒頭でじんわりきてしまった。愛が深い。みんなのまなざしも優しくて、ふっくらメンバーがさらに好きになった。
適度に流し見ができなくて全部理解しないと読み進められない人結構いるよね
でもその分読み終えた時の感触が人の比にならないって事がみくのしんが証明してくれてるよ
自分も本読む時は建物想像してスケッチしたり登場人物の顔描いたりして誰が発言してるか整理しながら読んでる
いいねぇ、“読書”だねぇ……よき……
隣で読み方教えてくれるモンゴルナイフさんが、音読の時にそれをしてくれる隣の席の女子概念でドキドキしちゃった 。山賊のように笑ったり唸ったり吠えたりするけど。
5人でこんな感じで短編小説とか読むだけの2~3時間の生配信やってほしい、ホワイトボードとかティッシュとか好きに使ってくれていいから
みくのしんさん1から10汲み取ってしまう感受性なの、俳句とか詩とかのが向いてるんじゃないか。
素晴らしい。
俳句の読み解きやってほしい。
自由律の尾崎放哉と種田山頭火をみたいです。
現代短歌なら木下龍也もおすすめです
谷川電話さんの恋愛短歌を読んで欲しい。
絶対「575じゃないじゃん!!いいの?!これ!!!」みたいな瞬間あるな
@@zenkaku.
マorヤ「これは字余りって言って……」
み「じ あ ま り !?」
モンちゃんがみくのしんさんに「そんなに喜んでくれるの!?」って言うシリーズ、何回見ても良い
趣味で創作物を作ってるんですが、みくのしんみたいに全てに新鮮に驚いて200%の熱量で見てくれる誰かがこの世界に居ると思うとワクワクしてきますね
「朝とかかな?何時だと思う?」、メロスの記事で受けた印象と全く同じで笑ってしまった。
もしかしてこの密度の動画があと3本上がるって…コト!?
狂っちゃう……!たのしみすぎて狂っちゃう!!!!!!!!
みくのしんさんのことを、本が読めない馬鹿者だと蔑むのではなく、宝じゃん…て言える仲間がみくのしんさんの周りにいてくれること、愛じゃん…………世界がぜんぶこれになればいいのにな
私は自分のことをそれなりに本の読める人間だと思っていたし、実際に結構読んで生きてきたんだけど、みくのしんさんが本を読んでいる姿を見ると、私の方がよっぽど読書できてなかったんだなと感じる。みくのしんさんのように、本を全身で感じてみたい。
わりと速読タイプなのでこんなに一行一行、ひと単語ひと単語楽しむ読み方があるのに驚いた。この本たち買おう。
記事でもめちゃ良かったけど動画でもめちゃくちゃ面白えな
このみくのしん流読書術、普通に小学校とかでグループ読書、みたいな感じでやったらスッゲー効果ありそう
記事を読んでる時は「かまどと二人だから成立してるのかな~」って思ってたけど5人でも全然成立してるし、マジで4~5人の班でやったら良いじゃん
と思ったけどもしかして教育現場ではグループ読書ってもうやってたりするのかな…?
グループ読書をするにしてもメンバー大事だよね、読書があまり得意でない子と読書が好きな子のバランスがいいグルーヴをつくるんじゃないかな
小学生だと文と反対の事言ってちゃちゃ入れる子がけっこうな確率でいるからメンバー選びが難しそう
『川から桃が流れてきました』→『山に桃が戻っていきました』
周りは楽しくないけど言ってる本人は楽しいのよね
読書に向きすぎて本が読めないのを文と写真でも良くわかったけど映像で出されると「本当に1行1行こんな熱量で読んでるんだ」ってなる
みくのしん読書コンテンツは、本当に一生安泰だと思える"良さ"がある
絵本とか児童文学にもたくさん触れていってほしいな…
月に一回くらいみくのしんナイトってして、短編小説をわいわいしながらみくのしんの音読を聞く会してほしい
みくのしんさん、ごんぎつね終盤の伏線回収で大声上げそうなので読んでほしい
読書がめちゃくちゃ丁寧なみくのしんもすごいし、みくのしんが少し読書に慣れた今の頃合いで構造的に少し捻った作品をお勧めするかまどのセンスもすごい
作家先生本人とか読んでみくのしんと一緒に本を読むリアルイベントとかやって欲しい…
バーグに小説家先生いるじゃん
目の前で作品読まれるうえにすべての文章に対して全力でリアクションされるという状況にざんっちが耐えられるかどうか
品田先生の本を読むなら『名称未設定ファイル』の中から「みちるちゃんの呪い」「同窓会」「ピクニックの日」を読んで欲しい。
配信されたらチケット買うレベル
自分で読んでると起承転結ぐらいの盛り上がり感なんだけどみくのしんさんと読んでると一文一文全部クライマックスみたいな感じですごい楽しいな
みくのしんさんが本を読んでいる実際の映像を観られて本当にうれしいし、改めて本をここまで楽しそうに読めるの本当にうらやましい
みんなで一緒に読むの楽しそうすぎる
みくのしんさんの本の読み方は、物語中に起きた出来事の要約の作成に陥らずに、一文一文から想像力を広げるところが、見落としがちだった文章の語彙選択や視点の切り取り自体の煌めきをしっかり掘り出していくようで素敵。
本に呼びかけられて、びびりながらも恐る恐る本を覗き込むみくのしん、良い。
ありがとう、みくのしんの読書は人を救う
名探偵の掟はいいぞ!!
一話完結のアニメみたいに軽く楽しめるのに、東野圭吾の文章力がやっぱり凄いからちゃんとボリューミーなミステリーだし、メタ的な要素が面白い!私は通学中にこの本を読むのに集中しすぎて五駅降り過ごして詰んだことがあるぞ!まじで面白いからみんなも読んでみてね!
名探偵の掟はいいぞおじさんより
5:06 「当直」が読めないみくのしんを中心にみんなが身を乗り出してくれるの、愛って感じ
なんというか他人より文字媒体の解像度の桁が違いすぎて常人のスペックじゃ処理しきれなくなってる感じあるよね
感受性3000倍の男
「俺が警部なんだね」って言っちゃうのいいな 一人称視点の小説の主人公に自己投影して読んでるんだ
たしかにゲームとかだと自然と主人公=自分だと思って読むもんね
最初からその視点で自然に読み出す読書体験て相当楽しいだろうな〜
なんかわたしも理解できなくてわからなくなってたらため息つかせてしまったり呆れさせてしまうから、みくのしんを見守ってる風景見てたら優しくて涙が出ちゃった
出だしの一行だけでこんなに喜んでしまうという、本と完全に対話してるみくのしんの読書スタイルの面白さにモンナイも一行で気付いてて嬉しい。
ふっくらメンバーと一緒にみくのしん読書を楽しめて幸せ。
他のコメントでも言われてるけど感受性がえげつないし読み方すごく素敵だからたくさん本読んで欲しいなあ、こんなにピュアな人レアすぎる、才能だよ
みくのしんさんが読書に挑戦する様子はいくらでも拝見したいけど無理に読んで本を嫌いにはなってほしくないのもある
みくのしんに「注文の多い料理店」読んで欲しい……
わかるわかるわかる
もう二次創作でいいから見てみたいそのみくのしん
@@user-ys2sr6ym5g並みの人間じゃみくのしんの感性はエミュレート出来ないよ。
今のところ恐山しかその域に達してない。
少しの文字情報から自分の中で何倍にも膨らませていくことが自分にはあまり出来ないから、みくのしんさんの世界を見てみたい。本当に別世界なんだろうと思う
読書って1人でするものになっていくから、感想言い合うんじゃなくて、みんなで読書そのものをするこの企画がほんとに楽しい
みくのしんさんが最初に本の外観を見て「本だな~」ってなるターンずっと好き 私も本持って「本だな~…これ読むのか…」となりがち
一文ずつみんなで再現したり状況確認しながら読書するの楽しそ〜!!倍速TH-camの逆じゃん
4:04「これだから時間かかる、けどいい読書」かまどさんのみくのしんさんに対する読書評良すぎて泣いた
さすが記事内で一緒に完走しただけありますわ
みくのしんさんに
「窓ぎわのトットちゃん」読んでほしいな〜……
ひとつひとつの章が短くて読みやすい、当時の黒柳さんの感受性とリンクするところがあるのかもって勝手に思ってるから……
みくのしんさんが詰まったらすぐに「だからここは〜」って説明するんじゃなくて、読み返して理解しようとしてる時はそっとしてるの微笑ましい
記事ではなく動画にすることで、みくのしんさんと同じように文章読むの苦手なタイプの人にも届きそうでイイネ
次回も楽しみです
倍速視聴などが跋扈している世の中でこんなにも一文一文に全集中して読んでくれるの、作者はもちろんだしその作品のファンも嬉しいだろうな
みくのしんの感受性すごい、いつか子どもが出来たらこれくらい楽しそうに音読してほしい
絵本も子どもと同じかそれ以上に興奮して楽しめそう
『おまえうまそうだな』とか読んでボロ泣きして欲しい
本が読めないみくのしんをバカにするんじゃなくて、宝ですよ!ってすぐ言ってくれるのそれだけで泣きそう
本読むの記事面白すぎたから、映像で見れて感動...
名探偵の掟は、ありがちなストーリーやトリック、名探偵をはじめとした登場キャラクターを揶揄したり、メタ的な要素も多くて面白いですよね。
しかし、ふっくらすずめクラブにみくのしんが入ってよかった!!
みくのしんいいなぁっ!!
多分みくのしんさん短歌とか短い詩とかでもっっっっのすごく感動できるんだろうなあ。短いから向いてるし
「話しかけてきてる!」っていう感受性本当に何よりも素敵だし その上で作品に語りかけながら読み解いていくみくのしんさんとぴったりな作品を選んでくれるかまどさんから愛情を感じる…
みくのしんさんはエネルギーの送受信が常にフルスロットルだから世界が眩しく見えているのかもしれませんね。世界の光に応えようとするから反応も高エネルギーになる。好奇心旺盛なので知らない世界を体験できる読書は向いていると思うのですが、消耗も激しそうなので、休み休みゆっくり読んでほしいです。
自分は前情報無しで『名探偵の掟』からミステリー並びに東野圭吾にハマっていったから、マジで選書の仕方にビックリした
想像より読書の導入としてめちゃめちゃ合ってると思います
みくのしんさんの隣でモンちゃんが漢字の読み方こそっと教えてくれてるのほっこりする〜〜〜
この動画で、みくのしんの文章が常に新鮮な驚きに満ちている理由が少しだけわかった
文章の癖はその人が読んできた本の積み重ねと言うが、おそらくみくのしんは自分が本当に感じたことを、既存の表現に落とし込まず、自分の言葉で伝えているからこそ、あんなにも瑞々しく心に残る文章が書けるのだと思う
これは本当にすごい才能だし、今後いろんな本を読んでさらに広い世界を知ったみくのしんがどう変化していくのかも楽しみ
今後まじでみくのしんの理解が及ばない本が出てきたら、BHBのみんなでみくのしんのために劇にして演じてあげてくれ
みくのしんの感受性はほんとに素晴らしい。もっと彼の読書が見たい。疲れないように無理ない範囲で…
短歌とか読んでほしいかも
俵万智の短歌にめちゃくちゃ共感してそう
こんだけねっとり読んでくれるなんて作家さんも喜んでるだろ
5:05
お盆に親戚一同が集まったばあちゃん家で宿題のプリントしてたら皆が集まってきて「どれどれ」って皆来て総出で手伝おうとしてくれる、そんな日。最高
ヤスミノさん、良い声なのと、音読が上手いのね。とてもききやすい声をしてらっしゃる。
6:13 「俺が警部なんだ」の時点で本への没入感の違いを感じた
本当にすごいよこの人
森見登美彦とか読んでほしい。頭おかしくなって発狂するみくのしんさん見たい
四畳半神話体系、読んでほしい…
オモコロの記事とか読んでても思うけどみくのしんさんは文に対して誠実すぎるんだよなぁ
まだ3人残ってるの楽しみすぎる
みくのしんが本読むだけでこんなに面白くなるなんて、すごい才能だな。
これあと3人分見れるの幸せすぎる
あのビッグヒットコンテンツの映像化がついに…!!!!!
これは神回
もしみくのしんさんミステリーにこれでハマったらドラマや映画でいいからぜひアガサ・クリスティ作品を見てほしい……
『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『そして誰もいなくなった』あたりは名作中の名作、超絶面白いので…
小学生の頃、背伸びして京極夏彦の小説を辞書引きながら読んでたけど、大人になった今TH-camとTikTokですら長い時間集中できないマンになってしまったので、すっかり読書から離れちゃった...
本を読む楽しさをもう一度みくのしんさんから学びたい
みくのしん苦手だったのがひっくり返った記事。心して見よう
続きあるって知って飛び上がる程喜んだ!!!!!みくのしんさんが本読んでるところもっと見たい!!!!
千秋の「一生懸命やったのに」
ここで聞かなかったら死ぬまで思い出すことはなかった
涙が出そう
みくのしんの感性ほんとうに大好き
「紙になろうとしてた」なんてとてもじゃないけど自分の語彙からは出てこない
みくのしんさんの読書体験とかまどさんのプレゼンのうまさが良すぎる…!
一言一言漏らさず情景を描いて読もうとしてるみくのしんさんに、読み聞かせとか紙芝居で読書してた頃を思い出すし、これぐらいゆっくり読んで楽しめるんだっていう気づきがあった
素敵な感受性すぎるんだよな あのオモコロ記事もめっちゃ泣いたし
わかる、わかるよ…!単語の一つ一つの意味を理解しないと前に進めないんだよね。それで一時期本読めなくなっちゃったんだけど、少し時間をおいてスマホ片手に言葉調べながら読むようになったら楽しくなってきたよ!でもこうやって周りに言葉教えてくれる人がいたら最高だな〜
これだけでチャンネル作れるくらい見応えあるよ…記事があれくらい長いだけあるわ!かまみくの音声もかなり良かったので、みくのしんが本を楽しんでいる様子の動画化も嬉しいです
みくのしんさんが読書しているのを見る度に物語に触れることってこんなに素晴らしいんだと思えて目が潤む
この進みの遅さと豊かな感受性から成る話の広がりを動画形式で見せてもらえるの嬉しすぎ〜〜〜〜!?!?
ちょっとあまりにも最高な動画
こんなに読ませがいのある人なかなかいないよ
一緒に本読んでほしい
俺だったら名探偵の掟おすすめするなーと思ったらかまどさんが出してきて鳥肌立った
ミステリーの予備知識がなくても説明してくれるし、初心者には最適だと思う!!