戦国無双4 織田の章7「紀州征伐」

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @user-nq6xn3sn7h
    @user-nq6xn3sn7h 3 ปีที่แล้ว +4

    22:10 「この茶釜も....運命も、我輩の物だァーーーッ!!!!」

  • @きらきら-e2v
    @きらきら-e2v 5 หลายเดือนก่อน

    大人になり久秀の魅力に憑かれた部分もあります!
    3の信長が「信長1個の意のままの卑小な世など欲するだに値せず」と言ってましたよね!
    歯向かったり、言うことを聞かないところに面白さを感じていたんだろうね!もちろん実力も買っていたと思う!

  • @高橋和希-r9d
    @高橋和希-r9d 5 ปีที่แล้ว +15

    松永久秀は何度も謀反したのに、信長はどうして久秀を許して長政たちは許さなかったんでしょう…

    • @tarakokun2551
      @tarakokun2551 4 ปีที่แล้ว +9

      高橋和希 信長が(こいつ……おもろいぞ……!)って思ってたんじゃない?
      その理由に信長は変わったものが好きだったからな
      真面目に考えたけど真相はようわからん

    • @ラーメン大好きそこらのオッサン
      @ラーメン大好きそこらのオッサン 4 ปีที่แล้ว +8

      @@tarakokun2551 さん
      信長は息子の幼名を奇妙丸にするぐらいの変わり者ですからね。
      ちなみに当時の価値観からしても変な名前です。

    • @備前中納言
      @備前中納言 4 ปีที่แล้ว +2

      長政にも同様降伏勧告はしたんじゃないの?

    • @竹村桐真-l3z
      @竹村桐真-l3z 4 ปีที่แล้ว +7

      @@備前中納言 信長は義理の弟だからか長政にはめっちゃ譲歩してる。
      降伏すれば、裏切りの事は許すし、更に新しく大和一国を与えるっていう、所領安堵どころか加増しようとした。

    • @bot-tk5do
      @bot-tk5do 4 ปีที่แล้ว +2

      松永久秀は紀州を任せるのに唯一の適任だった。紀州大和は六角に甲賀衆、北畠と信長に敵対する勢力しか居なかった。故に殺しても後釜がいないからやむを得なかったんだと思う。自分の直属の家臣たちは地方の征伐に回すから尚更ね。ついでに信長はこの後荒木、小寺等そして明智にも裏切られるから意外にも家臣の統制に苦しんだ主君だよね。

  • @patitaisa
    @patitaisa 8 ปีที่แล้ว +5

    兄妹で戦って・・・素敵やん♪

  • @愛人歴史
    @愛人歴史 5 ปีที่แล้ว +2

    久秀吾輩の運命〜とか言ってるけど久秀の運命ってなに?
    信長に謀反し続けること?平蜘蛛と共に死ぬこと?

    • @旅プロ
      @旅プロ 4 ปีที่แล้ว +5

      本来であれば処刑されてもおかしくないことをしでかしてるのに、信長に生かされてるから、久秀の運命は信長に握られてるってのが彼にとっては腹立たしいんだと思う