【北海道旅】ノロッコ号でのんびり走り抜ける釧路湿原の旅

釧路湿原の中をのんびり走る観光列車
「ノロッコ号」で片道約1時間の旅をしてきました。
車では、なかなか見られない景色を眺めながら
アナウンスと共に野生動物に出会うことになり
釧路湿原の魅力を存分に堪能させていただきました。
皆様の釧路湿原の旅のご参考になれば嬉しいです。

[@北国のアッコ]

まるで自分が乗っている感じで、旅気分を味わいましたー♪

[@OrangeWalk]

コメントありがとうございます😊
楽しんでいただけてよかったです。
すごく思い出に残る観光列車だったので
チャンスがあれば実際の乗車もおすすめです🚞

[@1412kidmagic]

「くしろ湿原ノロッコ号」と「富良野・美瑛ノロッコ号」は2025年度の運行が最後になるようです。
JR北海道は今後、キハ143形気動車を全道周遊型の豪華観光列車「赤い星」・「青い星」（仮称。いずれも4両編成で、デザインは水戸岡鋭治氏が担当）に改造し、2026年4月をめどに導入します。
「赤い星」（釧路湿原編成）は定員100人程度。高価格帯となるグリーン席以上の位置づけで、夏から秋にかけて道内を周遊するクルーズ列車として、冬から春にかけて釧網本線を中心に運行。
「青い星」（富良野・美瑛編成）は定員200人程度。普通席並みの仕様で、4人がけボックス席や展望席を設け、主に短距離で利用しやすい列車を想定。夏に富良野線を中心に、それ以外は道内各地で運行。

[@OrangeWalk]

コメントありがとうございます😊
開放感が最高のノロッコ号がなくなるのは
残念です😭
チャンスがあれば「富良野・美瑛ノロッコ号」にも
乗ってみたいです🚃