開発エンジニアか?クラウドエンジニアか?どちらをファーストチョイスにすべきか。【お悩み相談コーナー】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
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■自己紹介
GMOグループで主任エンジニアとして働いていました。
退職後、現在は沖縄移住してエンジニア教育関連事業を手がけています。
ITエンジニア歴12年、インフラがメインです。
こちらのメインチャンネルではIT業界話などを発信。
サブチャンネル↓ではAWS技術情報を発信しています。
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【twitter】
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#IT業界#エンジニア#プログラミング#AWS
すごく共感します。私は中規模SIerで開発を2年行った後に今AWS基盤部隊にいます。去年まではキャリアに悩みながらインフラやりたいとか思ってましたが、手持ちの仕事をしっかりやって、上司と信頼関係を持って、日々の勉強をしっかりアピールしたらちゃんと異動させてもらえました。
焦ってたり不安に思っていると、意識高い系ITインフルエンサーの価値観に染まりそうになるのは死ぬほどわかります……
外人のスーパーエンジニアとかシリコンバレーで働いている日本人エンジニアとか、クロカワさんとかの話を聞いて価値観が凝り固まらないようにしたいものです…
AWS基盤舞台への転籍、素晴らしい!日々の積み重ねの賜物ですね。
おっしゃる通り、SNSでは「会社は踏み台」とか「1年やったらフリーランス」とか極端な意見が目立ちますが、経営者からするとそんな人はうまくお付き合いできそうにありません。
色々な価値観を取り入れて今後とも頑張ってください!
錯覚資産に助けられている40代フリーランスです。
新卒カードを活かして、大企業のプロジェクトリーダーを経験したので
30代にフリーランスになった後も案件獲得の幅を確保できています。
30代後半~40代になったらエージェントから提示されるのが「上流経験」「リーダー経験」の案件に
一気に偏りました。(それ以外は若い人が有利だからでしょうね)
そして何故か20代の時のリーダー経験でも通用しました(30代はリーダーしてなかった)
実際にリーダーを任せられる訳でもないのに、何故リーダー経験者が優遇されるのかが謎ですけどね。
もう一つ、大規模プロジェクトに関わるのも錯覚資産になります。
20代の時に2,000人規模のプロジェクトを経験しました。
40代の今、エージェントから提示される単価面が有利な案件では
「大規模プロジェクト経験者」という謎の条件があり(その現場の規模は大きくない)、
こういう謎のフィルターで落とされないためにも、経験をしておくのは良いと思います。
あと、錯覚資産をマシマシにすると、エージェントから優先的に対応してもらえますww(担当者談)
見栄えのしない経験・スキル(※実力とは別)だと、企業への提案時に手応えがないので優先度が下がるそうです。
@@ken2009kon よかったね笑
なんというか、個人的には開発をオススメしたいです
外資IT・プライムベンダ・メガベンチャー・大手事業会社(社内SE)みたいな大手への転職であれば完全にインフラの独壇場ですが、逆にスタートアップ界隈だと開発の人の方が有利な気がするし、業界で大きく名を挙げているエンジニアやアプリを作って億万長者になってる人も開発サイドの人ばかり
でも未経験者への間口広い+育成環境整ってる+資格でキャリアアップできるのは事実だから未経験からチャレンジするならインフラかもです。いうても目指せるなら開発一択だと思いますが
地に足ついた考え方に共感します。立場が変わると視点も変わりますよねー。
日本のプログラマって
キャリア、技術
というけど
成果を出せるシステムを作る
ってとこに主眼が言ってないんよね
クラウドエンジニア正社員(実態派遣社員)⇒社内完結型開発会社でクラウドエンジニア(正社員)⇒本業クラウドエンジニアをやりながら何かしら会社で開発できる人材になる、って立場狙えると思いますか?開発のお仕事、正直憧れてまして………(プログラマは大半の人達が受託開発、客先常駐から抜け出せなさそうに見えるから、クラウドで潜り込みたいなって)
効率の良いキャリアを積みたい気持ちはすごくわかるのですが、人生長いし何があるかわからない(例えばコロナとか)のでそんな事を考えても意味が無いってことが若い内は理解ができないんですよね。
自分は未経験からエンジニアになってわかったのですがそんなに良いものではないし、カッコ良い職業でも無いと思います、学生時代1〜2年勉強した人は多いと思いますが、エンジニアは10〜20年以上終わりのない勉強です、なかなか簡単なものではありません。
くろかわさんがおっしゃっていたどんな業務でも、簡単なものからでもまずは頑張るそれからキャリアを考えるって言葉は非常に大事な事だと思いました。
20代、30代でもキャリアを積む時間、勉強をする時間はやろうと思えばいくらでもあると思うので、昨今のインフルエンサーやエンジニアブームに惑わされずに冷静に考える事が大切だと思いました。
dockerのぬいぐるみかわいい〜!
オンライン環境の構築やクラウド基盤の設計が出来るサーバーサイドエンジニアになりたいです!くろかわ様、そういったキャリアアップをするためには何が必要でしょうか!動画のネタにでもして頂けたら幸いです💕
案件ガチャや相関人間関係ガチャはありますねー
技術はトレンドが目立つのでどうしても"新しい〇〇やりたい"ってなりがちで
現実やってる仕事とのギャップはあったります
でも案件で自分のやりたい想像範囲外の仕事から学ぶこともあったりで
仕事もこなしつつプライベートで自分のやりたいことを
勉強しつつがいいかなと思います
(今は情報が多いしCloudで何でもできるし学びやすい世の中)
あとは社外でエンジニア仲間や知り合いを作るのはおすすめしたいです
いい話だと思いますが、一点だけゲーム理論の話では囚人のジレンマの話があるので利己的な人間を前提に置いたら協力するは最適解にならないと思います。おそらくそんなことは百も承知でおっしゃってるのでしょうが、社会は利己的である人間が形成しているので難しいところですね。
ご指摘ありがとうございます!まだまだ勉強不足です📚
@@TV-rp3gc
返信ありがとうございます!とんでもないです。自分は黒川さんの動画と本で勉強させてもらってます!
ただ会社で誰も引き受けたくないタスク(なんのスキルも付かない雑用)を善意で受け取って、それでタスク遅延して詰められてる人いますので。。
その詰めてる人はteamsでいつも退席中となっているのでサボってるの丸わかりの人間です。
こういうのもまた現実なので難しいなと思った次第です。
23年卒で大企業に入ることは成功しましたが、配属ガチャでハズレ引きました泣
オンプレのインフラの運用保守に配属されそうなのですが、そこからクラウドエンジニアを目指すにはどういった道のりを歩めばいいのでしょうか?
まずは、外れガチャとのことご愁傷様です。
大企業の錯覚資産を手に入れた事実はありますので、それを最大限に生かしてください。
具体的には、今の運用保守で次の転職面接のアピールになるような取り組みやエピソードを作るように努力してください。
それを成功すると、次の転職面接ではクラウドエンジニア枠で潜り込めます。
とは言いつつも、正攻法は今の運用保守を全力で頑張ることなんじゃないですかね?
なぜなら、ポテンシャルのある新人は花形の事業に配属するものですし、何かのコミュニケーションミスで運用保守となった可能性もあります。
なので、見返すような努力をするのがwin-winなのではないでしょうか?
よく考えたら2015年からAWSの成長期だったね!そろそろ成熟期かな?いつかは、衰退期がくるのかな?
ですね!
現在はまだAWSエンジニアの不足が激しいですし、成熟期は先かなと感じます。
衰退期もそのうち来るんだろうな。。
日本だと公共系のほとんどがオンプレなので、あと15年は続くかと...
AWS公共系基盤エンジニアです.
今からスタートするならバックエンドよりインフラ系
完全同意です。helloさんなりの理由はありますか?
@@TV-rp3gc すみません🙇♂️メモの役割でコメントしましたw
後ろにすっきりわかるSQLを見つけてしまった
実は積読になってますw
未経験の肩書をいかに早く捨てるか?
ここが一番大事なんじゃないかと。
ほんと、それが本質です。
@@TV-rp3gc
インフラエンジニアだから、業務外でプログラミングをしてはいけないなんてルールはないです。
グリーンバック面倒くさくなったのかな。
それもありますw
これからの時代、TH-camで編集ゴリゴリなのって古いなとふと思い立ちまして。
@@TV-rp3gc
失礼なコメントしてすいません。色々試行錯誤されてるのですね。僕はゴリゴリ編集も今回のみたいのもどっちも好きです。
信用と実績から期待が生まれ、ようやく采配者は聞く耳を持ってくれますね。このフェーズになったら、わがまま(要望)を打ち明けてみるといいですね。昭和生まれが采配してることが多いと思うので「古い文化」と見せかけて「案外現役の文化」だったりします。本質ではないかもしれませんが日本の集団生活では「技術を上げる近道をするための技術」として割り切るのもありです。(私は苦ではありません。)