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へー!初めて知りました!!個人的には圧搾コルクのどっしり感?コルク内の密度が高い感じがして好き
アトムさんありがとうございます。圧搾コルクは確かにどっしり感ありますよね^^
うわー!プラコルクと天然の2つしか知らなかったから勉強になった
ワイン初心者ですが、前にモン◯スアルファのワインを買ったら初めて天然コルクにあたりました。しかしソムリエナイフを刺して引き抜こうとすると、砕けて中々引き抜けませんでしたが、これって仕様ですか?天然コルクの開けるコツとかあれば教えてください😅
セバスチャソネルさんありがとうございます。コルクがもろくなっていた可能性はあるかもですね・・・^^
私も気になります😲もろくなっているコルクを、みなさんどうやって抜栓しているのでしょうか?
ダメなワインを当ててしまったらどうすればいいんですか?
コメントありがとうございます。今度ライブ配信でお答えできると思いますので、お時間が合えばお待ちしております^^
そういえば、ブルゴーニュAOCの素晴らしい作り手さんで樹脂コルクをお使いの方がおられました。天然コルクでも、長期熟成ワインのはものすごい長いものを使って、ワインワインが傷まないようにものすごい気を使っているんだとわかりました。たしか、ロマネ・コンティのとなりであるDRCロマネ・サンヴィヴァン1997のキャップシールを剥がしたらブジョネ。ですが遮光して温度管理して寝かしていたので、長いコルクのおかげでワイン液体のおかげでしっかり密閉されていたため、(いまではありえない7万円という超破格値だったのに)涙が出そうなくらいほんとうにほんとうにおいしい!1995年DRCエシェゾーも譲って頂いたとき18,000円とこれまたあり得ないプライスだったのに、ほんとうにお世話になった先輩へのお礼に持って行ってみんなで頂いて、ほんとうに大泣きしてしまいました。はじめて飲んだボルドートップ5のムートン1999、2002マルゴー、1973オー・ブリオン、1996カロン・セギュール、(ドイツ🇩🇪モーゼルの)1996ヴェーレナーゾンネンウァーアウスレーゼ&シュペトレーゼ、1996ジャン・ビラーのシャブリグラン・クリュ・レ・クロは一生忘れないでしょう。😊
mariageさんありがとうございます。クロ―ジャーの問題はなかなか興味深いですよね^^
@@WINEBOOKS さん、アンヌ・グロさん、ボージョレのマルセル・ラピエールさん、ドミニク・ローランさん等、フラットな地域、村名AOCでものすごいワイン🍷の作り手さんの栓の扱い、イタリアのメリーニ社の白に圧縮コルクを使っておいしいワインを提供していたりと、考えさせられます。1996年にシュバリエタストヴァンの『最高の赤』に選ばれた『ブルゴーニュ・ルージュ』を作ったオリヴィエ・ジャックさん(ニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアンさん?)、マルゴー村のマレスコ・サン=テグジュペリ、マダムルロワがオークシー・ムルソーのネゴシアンから買い付けて作ったブルゴーニュ・グランオルディネール(2002ビンテージでなんと2000円なのになぜこの価格で恐ろしく美味しいワインができたのか)、サヴニールの白ワインの名人ニコラ・ジョリー、コルナス・シャイヨーをつくったティエリー・シャイヨー、ラトゥール等のグランヴァンを買い取って長期熟成させてリリースしているのに1970年のシャトー・ベイシュヴェルをわざわざ選んでラトゥール同様に2006年リリース販売したセラー『マーラべッセ』、そしてラトゥール、ラフィットの畑を持ちながら、カロン・セギュールのオーナーはだいすきなワインは『わが心にあるのはカロンだけ』となぜ言い切ったのかなど、もし機会がありましたらお教えいただけますでしょうか?
天然コルクワイン。良い状態ですねww 固めて造ると接着剤が気になるけどどうなんでしょうね。シリコンは安っぽいんかなぁ?
大和のパパさんありがとうございます。シリコンのコルクはそこまで普及はしていないかもですね^^
ぶしょね、ていうやつですよね?😤
籬桃代さんありがとうございます。はい。ブショネのことです^^
へーへーへー
へー!初めて知りました!!
個人的には圧搾コルクのどっしり感?コルク内の密度が高い感じがして好き
アトムさんありがとうございます。圧搾コルクは確かにどっしり感ありますよね^^
うわー!プラコルクと天然の2つしか知らなかったから勉強になった
ワイン初心者ですが、前にモン◯スアルファのワインを買ったら初めて天然コルクにあたりました。しかしソムリエナイフを刺して引き抜こうとすると、砕けて中々引き抜けませんでしたが、これって仕様ですか?天然コルクの開けるコツとかあれば教えてください😅
セバスチャソネルさんありがとうございます。コルクがもろくなっていた可能性はあるかもですね・・・^^
私も気になります😲
もろくなっているコルクを、みなさんどうやって抜栓しているのでしょうか?
ダメなワインを当ててしまったらどうすればいいんですか?
コメントありがとうございます。今度ライブ配信でお答えできると思いますので、お時間が合えばお待ちしております^^
そういえば、ブルゴーニュAOCの素晴らしい作り手さんで樹脂コルクをお使いの方がおられました。天然コルクでも、長期熟成ワインのはものすごい長いものを使って、ワインワインが傷まないようにものすごい気を使っているんだとわかりました。
たしか、ロマネ・コンティのとなりであるDRCロマネ・サンヴィヴァン1997のキャップシールを剥がしたらブジョネ。ですが遮光して温度管理して寝かしていたので、長いコルクのおかげでワイン液体のおかげでしっかり密閉されていたため、(いまではありえない7万円という超破格値だったのに)涙が出そうなくらいほんとうにほんとうにおいしい!1995年DRCエシェゾーも譲って頂いたとき18,000円とこれまたあり得ないプライスだったのに、ほんとうにお世話になった先輩へのお礼に持って行ってみんなで頂いて、ほんとうに大泣きしてしまいました。はじめて飲んだボルドートップ5のムートン1999、2002マルゴー、1973オー・ブリオン、1996カロン・セギュール、(ドイツ🇩🇪モーゼルの)1996ヴェーレナーゾンネンウァーアウスレーゼ&シュペトレーゼ、1996ジャン・ビラーのシャブリグラン・クリュ・レ・クロは一生忘れないでしょう。😊
mariageさんありがとうございます。クロ―ジャーの問題はなかなか興味深いですよね^^
@@WINEBOOKS さん、アンヌ・グロさん、ボージョレのマルセル・ラピエールさん、ドミニク・ローランさん等、フラットな地域、村名AOCでものすごいワイン🍷の作り手さんの栓の扱い、イタリアのメリーニ社の白に圧縮コルクを使っておいしいワインを提供していたりと、考えさせられます。
1996年にシュバリエタストヴァンの『最高の赤』に選ばれた『ブルゴーニュ・ルージュ』を作ったオリヴィエ・ジャックさん(ニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアンさん?)、マルゴー村のマレスコ・サン=テグジュペリ、マダムルロワがオークシー・ムルソーのネゴシアンから買い付けて作ったブルゴーニュ・グランオルディネール(2002ビンテージでなんと2000円なのになぜこの価格で恐ろしく美味しいワインができたのか)、サヴニールの白ワインの名人ニコラ・ジョリー、コルナス・シャイヨーをつくったティエリー・シャイヨー、ラトゥール等のグランヴァンを買い取って長期熟成させてリリースしているのに1970年のシャトー・ベイシュヴェルをわざわざ選んでラトゥール同様に2006年リリース販売したセラー『マーラべッセ』、そしてラトゥール、ラフィットの畑を持ちながら、カロン・セギュールのオーナーはだいすきなワインは『わが心にあるのはカロンだけ』となぜ言い切ったのかなど、もし機会がありましたらお教えいただけますでしょうか?
天然コルクワイン。良い状態ですねww 固めて造ると接着剤が気になるけどどうなんでしょうね。シリコンは安っぽいんかなぁ?
大和のパパさんありがとうございます。シリコンのコルクはそこまで普及はしていないかもですね^^
ぶしょね、ていうやつですよね?😤
籬桃代さんありがとうございます。はい。ブショネのことです^^
へーへーへー