ジャイアント馬場さんについて・勉強になったインタビュー語録 etc.
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- Q. 昔から猪木さんと馬場さんは必ず比較されてきた訳ですが、猪木さんが立ち上げた新日本で育った選手の皆さんは、ジャイアント馬場さんの事をどう思って見ておられたのでしょうか?
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#船木誠勝 #ジャイアント馬場 #全日本プロレス #プロレス - กีฬา
5:44 馬場・猪木の関係性で一番わかりやすい例えですね。
これ案外、気付けなかった人、自分も含めて多いんじゃないですか?
関連動画:猪木社長・馬場社長と戦って勝つにはお金だけでは無理です(船木誠勝) th-cam.com/video/5Sgq2iI1oO8/w-d-xo.html
「裏切り者は許さない」イメージの馬場さんですが、「残って頑張った人間の気持ちはどうなる」という気遣いをもって秩序を保っていました。猪木さんを信用しないのではなく、猪木さんに群がってくる(お金目当ての)人たちが信用できないのが大きかったと思います。アメリカでシビアな契約社会を見ていたでしょうし、弟子のジャンボさんも「プロとは信用です」と言い切って秩序を乱さなかった。現代のコンプライアンスに照らし合わせると普通のことなんですけどね
船木さんのもしもシリーズ、大好きです😊
船木さんの馬場全日本も観てみたかったなぁ〜
馬場さんで特に印象に残ってるのは、体育館の隅っこでパイプ椅子に座って若手の第一試合から目を凝らして見てらっしゃったのが思い出されます。
そういうトコですよね…馬場さんがプロレスファンに愛される要因って。
いつもグッズ売り場で、グッズを買ったお客様にサインをしてくれてましたね😊
三沢さん(ライガーさんのポジション)や小川さん(武藤さんと蝶野さんのポジション)に
「船ちゃん」と呼ばれる全日入門バージョンの船木さんを想像して凄く楽しい気分になりましたw
SWS引き抜きに関して、当時の私は船木さんしか追っかけてなかったので特に気にしていませんでしたが
大人になって振り返ると馬場さんの判断は流石だと思いました。
というのも、後にプライドがリングスやパンクラスから有力な選手を引き抜き、両団体が苦境を強いられ、
特に前田さんが滅茶苦茶怒っていたシーンを思い出すからです。
「この状況を放置しておけば後々…」と危惧して、ターザンさんを使ってSWSを徹底的に叩いた
馬場さんは見事であり、恐ろしくもあります。
そして、SWSであれば天龍さん、プライドであれば高田さんが本人が引き抜きを指示したわけでもないのに
槍玉にあげられているのが本当に気の毒に思いました。
馬場さんと船木さんの対談…一度で良いから見てみたかったです。
SWSで天山?
天龍さんと間違った?😅
@@Namatamago-Hanjukuouji
天龍さんですねw
間違えました、訂正します(;´・ω・)
馬場は坂口の事は信用しても猪木の事は信用してないとかよく言われますが、本当はどうだったんでしょうね。
馬場さんの口から猪木さんの悪口をインタビューとかで見たことないんですよね。
若い頃の鶴田選手の試合振りをみて「もっと猪木みたいに感情を露わにして戦え」とか藤浪の試合を見て「いいレスラーは指の先まで神経を使ってる、藤浪の試合は構えた時指先を常に動かしてる、ああいうのは猪木が教えるんだろうな」とか探せばまだあるのだろうけど、猪木さんへの陰口は本当にないような気がします。
岡山の全日本プロレスの会場に試合前の練習をしてる馬場さんのもとへ突然猪木さんが現れて、双方笑顔で握手してる写真があるけど、敵対してる2人には見えない(後ろに写ってる川田利明が1番敵意を持っている)。
でもその川田さんも中学生の時に新日本の入門テスト受けて合格してるんですよね(笑) その時は周りの人達から高校だけは行きなさいと言われて進学しましたが、そこで三沢さんに出会わなければ卒業後新日に入団していたでしょうね。
馬場さんは今までタッグを組んで一番やりやすかった選手を聞かれて吉村さんと猪木さんの名前をあげてますし、プロレスラーとしての猪木さんを高く評価していたのは間違いないと思います。加えて人間的にも嫌っていたとは思えません。互いにライバル団体のトップになり、各々の関係者が増えたことで思惑の行き違い等はあったでしょうが、年上の馬場さんにしてみれば自分よりフットワークが軽く色んなことに挑戦できる猪木さんのことを、ある意味羨ましく思っていたように感じますね。
私も別段嫌っていなかったと思います。
単純に方向性が違ったから距離を置いていただけだと考えます。
馬場さんが長生きして、猪木さんと共に団体から離れてフリーな立場にいれたら
youtubeでコラボとかしてくれたんじゃないかと…つい期待してしまいます。
闘病生活を送っている猪木さんを激励する馬場さんとか見てみたかったですね。
馬場さんから見れば可愛い後輩、って感じだったんじゃないですか?
馬場の著者「16文が行く」の中で猪木のことを批判している。公に出版された本なので、陰口ではないだろうが。
馬場さんは尊敬しているのですが、長い人生ですが、ルールを破って1日から3日でやめたアルバイトがいくつもありました。今日の動画で自分の人生を馬場さんが見たら怒られるだろうなぁと思いました。改めて自分を戒めました。
本チャンネルを初めて拝見しましたが、とても感慨深い内容でした。現在のプロレスには全く興味がなくなりましたが昭和時代のプロレスはドップリと嵌ってテレビはもちろん週プロ、ゴングを見あさっていた中学、高校時代です。当時はやはりアントニオ猪木の「過激なプロレス」やタイガーマスクの「四次元殺法」に魅了されて全日は1段低く見ていましたが、今考えれば方向性の違いなだけであって、子供の思い込みだったわけです。現在昭和プロレスが懐かしくて様々な書籍を読んでますが、いわゆる巨人系のレスラーは「成長ホルモンの異常により体が巨人化している為、老化も常人よりも早い」との記述がありジャイアント馬場やアンドレはこんな状況で戦っていたのかと目が啓かされる思いでした。ジャイアント馬場の強さ恐ろしさはビジネスマンとしてのタフさや堅実さなのかもしれないと今は考えています。
船木さん、お疲れ様です❕
いつも視聴して懐かしくもあり、わからない所の話などありがたいです。忙しいと思いますが、海外に行った選手の向こうでの生活、エピソードなどをたくさんあげてもらえたら嬉しいです‼️よろしくお願いいたします‼️
馬場さんはリングに上がったら客入りを見渡していたとか
それが嫌だと
猪木さんは言っていたが
馬場さんはお客さんの顔を見てたと思う。
客入りなら別にリングの上から見なくても良いかと。
観戦に行った時こっちを見た時にオレの顔みた
思って嬉しかったもんなぁ。
多分そういう風に思って貰おうと見渡してだと思います。
船木さんの話しを聴いていて
そんな事を思い出しました😊
馬場さんが巨人→大洋行きって話は存じませんでした。それからレスラーに転向して頂点を極めたのですから凄いですね。
ライバル関係にあっても猪木さんと馬場さんは同士であり兄弟の様な意識もあった気がします。
聞いた話ではレストランで馬場さんが食事をしていると猪木さんがやって来て一緒に食事をしながら話をしていたのだとか
その際の支払いは馬場さん持ちだったそうで、猪木さんは馬場さんを常に兄貴分として敬意を表していたのでしょう。
同格か自分が上だと言うのならば猪木さんは割り勘か自分が支払いをしたでしょうから。
船木さんは、多分、馬場さんと相性良かったと思います。
馬場さん以上に鶴田さんと相性が良かったような気がします。
みて見たかったなぁ。
鶴田さんのことだから半年くらいでU系のツボを抑えて、試合になっていくような気がします。
全日本プロレスファンですけど、船木選手は全日本プロレスぽいと思ってました
動と静。個性ってやつです。どっちも団体運営大変だったのだろう、と思われます。
武藤ちゃんが「俺は全日本の方が合ってるんじゃねえか」と言ってた話がいかにもで、面白かったです。
船木さんが全日本に入っていたら、三沢船木川田小橋田上の5強になってた?
ひょっとしたら…
船木さんが全日だったらタイガーマスクになってたかもな…
コメ主さん、それも見てみたいですね!
映画でタイガーマスク役を演じたり、佐山さんの団体でブラックタイガーJrになったりと
何かとタイガーマスクに縁がある船木さんですが、そのバージョンも見てみたいです♪
@@唐揚げ丼-r9r佐山さんに近いって
言ったら船木さんですよね。
三沢さんは違う感じしますよね
三沢がタイガー間違えない
アメリカ時代の映像で馬場さんの体見るとトンデモナイですね
16歳で巨人に森捕手と同期入団ですよ。
一理ある。
なぜ川田さんは三沢さんについていかなかったのかいまだに疑問に思います。
単に高校時代からの関係がその時までわだかまりがあったのか不思議です。
三沢さんが呼ばなかったのではないでしょうか。それに川田さんは、三沢さんが、かつて非難してた天龍さんと同じ行動をしたのが不満だったようです。
試合のときヘソを隠すのが馬場流
馬場の入門テスト、スクワット100回
これ他チャンネルでも言われててみんな「いや1000回の間違いでしょw」
って突っ込んでたけど本当に100回だったんですかね・・・?
「転生したら全日本プロレスだった件」としてアニメ化希望
幻のタイガーマスク兄弟計画が実現してたかも知れん
トラブルが新日の魅力でもあった
今の時代だったらまた違ってましたね
金で動くのはプロなら当然ですし、その後団体がどうなろうが自己責任です。
馬場さんはその辺シビアでしたしギャラに関してもそうでしたね。社長目線で費用対効果を意識していたと思います。
そして社長であり自身もプロレスラー、全米で大ブレイキクしたカブキ選手にはジェラシーにも似た感情があったのではないでしょうか?NWAでもっと名を売りたかったと思います。
有名な話ですが、地方の興行で小学生の男の子が馬場さんのところに近寄って行ってサインを求めたら、馬場さんが「君にサインをすると他の子たちにもしてあげなくちゃならないから、ごめんね」と優しく頭を撫でたそうです。
猪木さんは、「プロレス=格闘技」「リングに向かう=殺し合いに行く」というスタンスだったので、中学生くらいの男の子が近寄って行ったら、近くの椅子を振り上げて脅したとか。まぁ、試合前とかでなければ優しかったエピソードも残ってますが。
プロレスって難しいですけど面白いですね。
190㎝の猪木さんも十分怪物だと思います( ̄▽ ̄ ;
馬場さんの欠点は外国人レスラーを優遇しすぎて、日本人レスラーのギャラがよくなかった事だと思っています。
全日本からSWSに移籍した選手は多かったが、新日本から移籍した選手はほとんどいなかった。それって単純にギャラの問題でしょう。それを「秩序」とか「契約」というのは、やっぱり違うと思う。馬場がケチだっただけ。