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金属製は七輪とは呼びたくないなあバーベキューコンロだろ、やっぱり珪藻土切り出し七輪がいいなぁ
国の支援が必要ですね🇯🇵お役人さん達が真剣に対応して欲しいです。七輪で魚を焼くと味が違いますよね。 国内の需要も増えて欲しい。
日本はこのような隠れた伝統的な商品の宝庫、消えゆく前に若い世代に再発見発展させて貰いたい。
このチャンネルおもろいわ。もっと日本人に浸透してほしい。正直地上波よりもこちらの方がはるかに優れてる
滅茶苦茶品薄だと思っていたらこんな事になっていたとは。切り出し七輪はシルエットが美しいのです。自分も愛用しております。
いいモノだから実家にあるやつ50年は使ってる。まだまだ買い換える必要ないくらい使えます。メイドインジャパンって一度買うとそれですんでもう買わない気がする。
珪藻土の削り出しから手作業だとは知らなかった…
七輪が何故一番美味しく焼けるのかという動画を見た後こちらも。昔祖母が使っていたことを思い出しつつ、とりあえず七輪が欲しくなって来ました。
七輪なんて一般の家庭ではほとんど使わんよな。海外で需要があるなら国内市場のニーズがしぼんでても海外に活路を見出して生き残る方法はある。伝統的な職人製法の後継者育成に国や自治体が援助するようにしてほしい。
ししとうとか七輪で焼くと旨いんよね。中学生のころ田舎の祖父が焼いてくれたの食べたけど野菜苦手でも普通に美味しく感じたわ。
日本は最先端のモノで勝負しようとしないで、古来からある”おもてなし”や伝統工芸品、食文化、アニメ、漫画などで世界のシェアを広げていく方が今後可能性があると思う。
どちらか一方ではなく、最先端のモノやこのようなモノも含め、複数カードで。
@@aldente2011 同感。
日本が面白いところはアナログ文化と最先端と両立してるところかも。
最先端のモノで勝負しようとしないでどうしてそんな消極的なのか謎でワロタ
七輪の技術💓勿体ないです🤔💡
七輪でよくバーベキューします炭の減りがめちゃくちゃ少ないですし、準備片付けめちゃくちゃ楽です
北米では似たような物はHIBACHIと呼ばれていて、結構人気が有る。 珪藻土(外国では珪藻土だろうが何であろうが問題にしない)とか面倒くさい事は言わずに大量生産して、HIBACHIで売ったら売れる。 要は、Charcoalでいろいろな物が焼ける(BBQできる)構造なら良い。 鋳鉄で出来た物も有る。(下が熱くなるのでテーブルでは使えない) テーブル上で使える物が良い。 今売られている物はは結構高くて買いずらい。
珪藻土の坑道。驚きました!きめ細かい混じり気ない土…自然の恵みなんですね。
七輪は良いよ焼肉とか最高だよ、最近使ってないな〜
七輪って言っても、以前も別のTV番組で取り上げられた、本物の切り出し七輪の方か。切り出し七輪は性能が高く軽いけど、造るのに手間だし切り出し一発モノだから高価。工業製品ではなく工芸品。映像で出てきた、文字が書かれている飛騨七輪は日本でも現在3万円か・・・。海外の人が入手したのなら、更に高かっただろうに。
切り出しって2万もするんですね、Amazonで切り出しって書かれてるやつは偽物なんでしょうか...
室内でバーベキューって事故も多そう。
日本の地場産業って凄いね。しかしなぜ南アで人気になったんだろう?そもそもなぜ七輪っていうの?うちも屋上BBQで使ってますよ。
七輪に勝る調理器具ナシ
七輪って 豆を煮るのに火が軟らかく 静かに煮えて 煮崩れしないよね燃料は蓮根の様な練炭で3~5時間燃える空気を制限して炭を燃やすタイプだね
七輪は重たいからねえ日本ではバーベキューコンロに敵わないと思う需要があるのは常設して置いてくれる国だろうね
「本物(切り出し)」の七厘は軽いですよ。なにせ素材比重0.4程度、ガッツリ水に浮くような比重で、木材の中でも比重が軽めな杉とほぼ同じくらい。しかしホームセンターで売っている安物は、モルタルで作った本体に、土壁のように珪藻土を塗っただけなので比重はモルタルと同じで2.0くらい。つまり安物七厘は「本物」の500%くらいの重さですので、ホームセンターで持ってみた感じを「七輪の重さ」だと思わない方が良いです。因みに珪藻土七厘でも、「本物」を作った際の削りカスを集めて粘土のようにコネて型に入れて作った「練り物七厘」は素材は珪藻土100%でも、カスを再利用するために捏ねることで「地層としての珪藻土が持っている多孔質性」が大幅に失われているので、比重は0.9~1.2くらいになります。「練り物七厘」はホームセンターに置いてあることもありますが、それでも「本物」の2~3倍の重さです。因みに私が使っている2~3人用の珪藻土切り出し七厘は、火床(サナ)と焼き網を合わせてもスノーピークの焚火台Sに火床とグリルネットを合わせたものより1kg以上軽いです。もちろん「特に軽量なバーベキューコンロ」と比べたら、本物でも七輪の方が重いですがかなり人気があるスノーピークの焚火台と比べたら切り出し七厘の方が軽いくらいなので、この重さがネックになるならスノーピークの焚火台も売れていないはずなので、スノーピークの焚火台が売れているって事は「本物」なら重さは大きなネックにはならないって事になります。ついでに言うと、バーベキューコンロで炭5kg使う場合、七厘なら同じ調理を炭3kg程度でこなせます。これは一般的なバーベキューコンロが炭の熱を上に60%、横に30%、下に10%くらい放出するのに対し珪藻土切り出し七厘は非常に高い断熱性で熱を上に97%、横に2%、下に1%というような放出になるので少ない炭でも高い火力が出せるからです。なにせ、1時間以上使ったあとでも、側面だろうと底だろうと素手で持てるくらいですので、側面や底から殆ど熱を逃がしません。(モルタル七厘や練り物七厘は素手で触れない熱さになるので注意)なのでキャンプなどで炭火調理の回数が多く炭を沢山消費する場合、七厘なら炭6kg、七厘3kgで合計9kgのところ、バーベキューコンロだとコンロが100gだとしても炭だけで10kg必要になり合計10.1kgという具合で「どんなに軽量なバーベキューコンロより七厘の方が軽量」なんて事になる場合もあります。
きた!
アウトドア用のダッチオーブンだって重たくて使いづらいのにキャンプに使用しているよね。七輪だってキャンプに凝る人は使用する様になるんじゃない!
コメリで1500円くらいで売っている七輪(珪藻土)はどうやって作っているのだろう。
切り出し七厘を作った際に出た削りカスを集めて機械で捏ね直して、型に入れてプレスして作っているもの(練り物七厘)とモルタルで作った七厘に珪藻土を土壁のように塗ったもの(モルタル七厘、珪藻土塗り仕様)があります。どちらも「本物の珪藻土」を使ってはいますが、前者についてもカスを再利用するために「捏ねる」ことで、珪藻土が本来持っている多孔質性(空気を含む)が大幅に損なわれるため、重く、断熱性も悪く、割れやすいです。後者については珪藻土はモルタル剥きだしの安っぽさを誤魔化すために塗っているだけで性能的にはほぼ意味が無く、単なるモルタル七厘です。「珪藻土」という表記があっても「珪藻土100%」というような表記出ない限り、モルタル七厘の可能性もあります。モルタル七厘でも、表面に塗ってあるのは紛れもなく本物のの珪藻土(削りカスに水を加えて攪拌してペースト状にしたもの)なので。比重が全然違うので、詳しい人なら持ってみれば一発で区別が付きますけどね。因みに切り出し七厘が比重0.4程度、練り物七厘が比重0.9~1.2程度、モルタル七厘が比重2.0程度です。
スルメとサンマの干物をセットで売れ!
国の支援もそうですしそれに七輪は重いからね。電気式の方に分があるのは事実だしね。で、生産はすべて手作業で作られるから思いっきり手間がかかり量産がなんだよなぁ。なお、生産工場は石川県七尾市にある。ここで珪藻土が取れてその上耐火煉瓦の工場もあるから火鉢もなんだよな
金属製は七輪とは呼びたくないなあバーベキューコンロだろ、やっぱり珪藻土切り出し七輪がいいなぁ
国の支援が必要ですね🇯🇵お役人さん達が真剣に対応して欲しいです。
七輪で魚を焼くと味が違いますよね。
国内の需要も増えて欲しい。
日本はこのような隠れた伝統的な商品の宝庫、消えゆく前に若い世代に再発見発展させて貰いたい。
このチャンネルおもろいわ。もっと日本人に浸透してほしい。正直地上波よりもこちらの方がはるかに優れてる
滅茶苦茶品薄だと思っていたらこんな事になっていたとは。
切り出し七輪はシルエットが美しいのです。自分も愛用しております。
いいモノだから実家にあるやつ50年は使ってる。まだまだ買い換える必要ないくらい使えます。
メイドインジャパンって一度買うとそれですんでもう買わない気がする。
珪藻土の削り出しから手作業だとは知らなかった…
七輪が何故一番美味しく焼けるのかという動画を見た後こちらも。
昔祖母が使っていたことを思い出しつつ、とりあえず七輪が欲しくなって来ました。
七輪なんて一般の家庭ではほとんど使わんよな。海外で需要があるなら国内市場のニーズがしぼんでても海外に活路を見出して生き残る方法はある。伝統的な職人製法の後継者育成に国や自治体が援助するようにしてほしい。
ししとうとか七輪で焼くと旨いんよね。
中学生のころ田舎の祖父が焼いてくれたの食べたけど野菜苦手でも普通に美味しく感じたわ。
日本は最先端のモノで勝負しようとしないで、古来からある”おもてなし”や伝統工芸品、食文化、アニメ、漫画などで世界のシェアを広げていく方が今後可能性があると思う。
どちらか一方ではなく、最先端のモノやこのようなモノも含め、複数カードで。
@@aldente2011 同感。
日本が面白いところはアナログ文化と最先端と両立してるところかも。
最先端のモノで勝負しようとしないで
どうしてそんな消極的なのか謎でワロタ
七輪の技術💓勿体ないです🤔💡
七輪でよくバーベキューします
炭の減りがめちゃくちゃ少ないですし、準備片付けめちゃくちゃ楽です
北米では似たような物はHIBACHIと呼ばれていて、結構人気が有る。 珪藻土(外国では珪藻土だろうが何であろうが問題にしない)とか面倒くさい事は言わずに大量生産して、HIBACHIで売ったら売れる。 要は、Charcoalでいろいろな物が焼ける(BBQできる)構造なら良い。 鋳鉄で出来た物も有る。(下が熱くなるのでテーブルでは使えない) テーブル上で使える物が良い。 今売られている物はは結構高くて買いずらい。
珪藻土の坑道。驚きました!きめ細かい混じり気ない土…自然の恵みなんですね。
七輪は良いよ焼肉とか最高だよ、最近使ってないな〜
七輪って言っても、以前も別のTV番組で取り上げられた、本物の切り出し七輪の方か。切り出し七輪は性能が高く軽いけど、造るのに手間だし切り出し一発モノだから高価。工業製品ではなく工芸品。映像で出てきた、文字が書かれている飛騨七輪は日本でも現在3万円か・・・。海外の人が入手したのなら、更に高かっただろうに。
切り出しって2万もするんですね、Amazonで切り出しって書かれてるやつは偽物なんでしょうか...
室内でバーベキューって事故も多そう。
日本の地場産業って凄いね。しかしなぜ南アで人気になったんだろう?そもそもなぜ七輪っていうの?うちも屋上BBQで使ってますよ。
七輪に勝る調理器具ナシ
七輪って 豆を煮るのに火が軟らかく 静かに煮えて 煮崩れしないよね
燃料は蓮根の様な練炭で3~5時間燃える
空気を制限して炭を燃やすタイプだね
七輪は重たいからねえ
日本ではバーベキューコンロに敵わないと思う
需要があるのは常設して置いてくれる国だろうね
「本物(切り出し)」の七厘は軽いですよ。
なにせ素材比重0.4程度、ガッツリ水に浮くような比重で、木材の中でも比重が軽めな杉とほぼ同じくらい。
しかしホームセンターで売っている安物は、モルタルで作った本体に、土壁のように珪藻土を塗っただけなので比重はモルタルと同じで2.0くらい。
つまり安物七厘は「本物」の500%くらいの重さですので、ホームセンターで持ってみた感じを「七輪の重さ」だと思わない方が良いです。
因みに珪藻土七厘でも、「本物」を作った際の削りカスを集めて粘土のようにコネて型に入れて作った「練り物七厘」は
素材は珪藻土100%でも、カスを再利用するために捏ねることで「地層としての珪藻土が持っている多孔質性」が大幅に失われているので、比重は0.9~1.2くらいになります。
「練り物七厘」はホームセンターに置いてあることもありますが、それでも「本物」の2~3倍の重さです。
因みに私が使っている2~3人用の珪藻土切り出し七厘は、火床(サナ)と焼き網を合わせても
スノーピークの焚火台Sに火床とグリルネットを合わせたものより1kg以上軽いです。
もちろん「特に軽量なバーベキューコンロ」と比べたら、本物でも七輪の方が重いですが
かなり人気があるスノーピークの焚火台と比べたら切り出し七厘の方が軽いくらいなので、
この重さがネックになるならスノーピークの焚火台も売れていないはずなので、スノーピークの焚火台が売れているって事は
「本物」なら重さは大きなネックにはならないって事になります。
ついでに言うと、バーベキューコンロで炭5kg使う場合、七厘なら同じ調理を炭3kg程度でこなせます。
これは一般的なバーベキューコンロが炭の熱を上に60%、横に30%、下に10%くらい放出するのに対し
珪藻土切り出し七厘は非常に高い断熱性で熱を上に97%、横に2%、下に1%というような放出になるので少ない炭でも高い火力が出せるからです。
なにせ、1時間以上使ったあとでも、側面だろうと底だろうと素手で持てるくらいですので、側面や底から殆ど熱を逃がしません。
(モルタル七厘や練り物七厘は素手で触れない熱さになるので注意)
なのでキャンプなどで炭火調理の回数が多く炭を沢山消費する場合、
七厘なら炭6kg、七厘3kgで合計9kgのところ、バーベキューコンロだとコンロが100gだとしても炭だけで10kg必要になり合計10.1kgという具合で
「どんなに軽量なバーベキューコンロより七厘の方が軽量」なんて事になる場合もあります。
きた!
アウトドア用のダッチオーブンだって重たくて使いづらいのにキャンプに使用しているよね。
七輪だってキャンプに凝る人は使用する様になるんじゃない!
コメリで1500円くらいで売っている七輪(珪藻土)はどうやって作っているのだろう。
切り出し七厘を作った際に出た削りカスを集めて機械で捏ね直して、型に入れてプレスして作っているもの(練り物七厘)と
モルタルで作った七厘に珪藻土を土壁のように塗ったもの(モルタル七厘、珪藻土塗り仕様)があります。
どちらも「本物の珪藻土」を使ってはいますが、前者についてもカスを再利用するために「捏ねる」ことで、珪藻土が本来持っている多孔質性(空気を含む)が
大幅に損なわれるため、重く、断熱性も悪く、割れやすいです。
後者については珪藻土はモルタル剥きだしの安っぽさを誤魔化すために塗っているだけで性能的にはほぼ意味が無く、単なるモルタル七厘です。
「珪藻土」という表記があっても「珪藻土100%」というような表記出ない限り、モルタル七厘の可能性もあります。
モルタル七厘でも、表面に塗ってあるのは紛れもなく本物のの珪藻土(削りカスに水を加えて攪拌してペースト状にしたもの)なので。
比重が全然違うので、詳しい人なら持ってみれば一発で区別が付きますけどね。
因みに切り出し七厘が比重0.4程度、練り物七厘が比重0.9~1.2程度、モルタル七厘が比重2.0程度です。
スルメとサンマの干物をセットで売れ!
国の支援もそうですしそれに七輪は重いからね。電気式の方に分があるのは事実だしね。
で、生産はすべて手作業で作られるから思いっきり手間がかかり量産がなんだよなぁ。
なお、生産工場は石川県七尾市にある。ここで珪藻土が取れてその上耐火煉瓦の工場もあるから火鉢もなんだよな