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名札どこにやったのー!?って息子を叱ってた朝がまざまざと蘇ってきて泣いている😂
「コンピューターは人間と友だち。だけど…」子どもの時になんとも言えない怖さを感じた記憶が!そして病気で他界した兄さんの大好きだった曲で私にとっても思い出深い曲です。
今聞いても神曲。センスがずば抜けてる。
ポンキッキには「みんなのうた」には無いナンセンスなギャグ感やリズム感の良い曲があって今も聴きたくなる。
ポンキッキは面白い歌が多かったですね。スポット集なんか懐かしさ満点です。
作詞と、作曲のセンスが凄すぎます。ラストも天才
当時で「1ギガ、2ギガ」って歌詞の中に出てくるのが意外ですね1982年のいわゆるマイコンのメモリ容量はせいぜい数十キロバイトでしたから
すげえよこれ、秀逸。未来予測の歌詞。現在がこれな。
この曲も遂に見つける事が出来て大変光栄です。
この時代にアボカドという単語を選んだのがまたすごい!!!!!
軌道外れてんじゃん。って然り気無くぼやいてるのが、子どもの世界に入り込んだ大人のギャグ(笑)大人なって今聞き直せてめちゃくちゃ嬉しいです‼️最後の「コンピューターは人間の友達、、だけど、、」が怖い。聴く人に考えさせたのでしょうか。。未来を見据えていた面白いけど真面目な歌詞だったのですね。
昔も今もそう思うよ。当時中学生だったから「だけど…」の部分で考えさせられた(笑)コンピュータ文明の怖さを早くから思い知らされたよなぁ。
「軌道外れてんじゃん」で映るオペレレーターのおっさんの顔がまた絶妙本当にいい写真を探してきたな~
すごく好きでこの曲がかかるの楽しみにしてたけど、リクエストでいつかかるかわからないから、かかったときはめっちゃテンション上がった。
コンピューターは人間の友達…だけど…このくだり、デスクトップPCやノートPCのみならずスマホ等に依存というか様々な情報に振り回されるという意味を含んでそうなある意味皮肉を込めたような。
ドタバタした曲の感じが子供の頃何故か妙に好きで、大人になった今歌詞を改めて知ってそりゃドタバタするわなと。ストーリーも展開も秀逸✨
『1ビット2ビット 帰れない〜 3バイト4バイト 帰れない〜』PCが今程普及して居無い時分に、児童向けの歌にコノ作詞は先進的すぐる!
まだパソコンがあまり普及してない時代だから相当先進的ですよホンマ。当時の8ビットパソコンの容量は大概64kバイトまで(CP/Mが動くサイズ)でしたし。
名曲揃いのポンキッキシリーズの中でも、まさに唯一無二の傑作。
この曲と張り合えるのは「おふろのかぞえうた」か「ホネホネロック」くらい
@@CHOCOBOLIA ヴァン・マッコイも真っ青の「ハッスルばあちゃん」も中々ですぞ。Do the Hatsle!
たしかにこれだけブッ飛んだ歌詞は他に類を見ないでしょ!?。タメ張れるのは…カンフーレディかな(笑)これも当時としては斬新やった。
パッブラドンカルメ(うろ覚え)とラジャラジャマハラジャーのやつとコレがすげえ記憶に残ってる
@@_5742ラジャラジャ...これは「みんなのうた」なんですわでも名曲なのは間違いない
当時聞いててもぶっ飛んでるなと思ってた、今聞いたらさらにぶっ飛んでいる、元祖オルタナ、あーこの時代に戻りたい
今聞けば、ぶっ飛んだ曲だね!超好きだったー
☆♪何も帰ろうとしなくても もっといい星行けるかも ちっちゃな地球はゴミゴミ(それでも大好きそれでも大好き)ナンダ星アンナ星(帰りたいよぉ〜)♫毎回ここが何とも切なくて泣きそうだった(笑)ずっと忘れられない曲ですね。
「SOSペンペンコンピューター」FULLのうp、感謝します!!
最後の終わり方ね😃⤴⤴ガキの頃はワケが分からず怖かったけど、天才だねこりゃ❗ポンキッキは歌もスポットも天才の所業🎵
当時のポンキッキソングは今見てもホント神ってたなーw勿論好きです
1ギガとか2ビットとか挙句にテラとか凄いなまだ昭和やろこの時期
まだ当時はハードデイスクですらメガ単位しかも庶民には手の届かぬ値段やったで。
単位としては無くはないけど、まさかギガやテラまで普通に使われるほど大容量化するなんて微塵も考えられていなかった時代ですね
今見てみると、まるで一種のパニックSF映画のような展開ですね。最後のメッセージは、今は自分たちは人間に使われているだけだけど、いつか自分たちCPUが人間を支配・管理する時代が来るよ、と言っているように思えて怖い。
RAYGACE さん現実にそうなるでしょうね10年もかからないんじゃないかな?
最初の「軌道外れてんじゃん」で映っている外国人、アポロ13号の救出ミッションを指揮したジーン・クランツだと思います。経歴がとにかくすごい人です。
幼稚園の頃、「なんだこのケツロケットは!ええいっ!二度と地球に帰って来るな!」と一人でキレておりました。今見ても、しょーもないけど、ジワジワ来る迷曲ですねwww
最後のアレが怖い。ギガとか単位ちゃんと言ってるのは凄い
幼稚園の頃観てた44歳のオッサンが今満てもアホみたいに笑ってます( ̄▽ ̄)
中学時代に見ました。コンピュータを使える同級生が少ない時代にPC-8801を触っており 1:17 はN-BASIC命令言語と判明、データセーブはカセットテープ!Tape Read Error頻発でした。英単語のDANGER(危険)を覚えたのも「軌道を外れDANGER」…当時のPC事情を思い出させる懐かしい歌ですよ。
当時のコンピューターは、CPUはインテル 386 40MHz、メモリは8MB…。 OSはMS-DOS Ver.2.8…。MS-DOSは、キーボードで魔法の呪文のような命令文を打ち込んで操作するので、命令文を一生懸命に覚える必要があります。固定ディスクは、40MBで、軽自動車が買えるくらい高価で、とても庶民の手には出るような代物ではありませんでした。余談にはなりますが、ボイジャーにおけるコンピュータは、今の携帯ラジオに搭載されているDSP同調機と同じ性能です。
いやこの曲が出た当時は CPU:Z80(4MHz) , RAM:16~64kB , OS:Microsoft-BASIC , 外部記憶:カセットテープでしたよww ピーギャラギャギャラ…
懐かしい❗こんな内容だったんだ😱おしり~をペンペン❕ってところが印象的で覚えていた。おふろの数えうたから来ました😃
タイトルも思い出せなかったうろ覚えのこの歌を、ポンキッキ、歌、寝てる場合、の3つのワードでググったら一発ヒットした。コンピュータスゴイ!
だから「コンピュータは人間の友達」なんですよ。3語でこれがITヒットマンになったら・・「だけど・・・」
なつかし~「水金地火木土天海冥」を思い出すときはいつも脳内でこの歌歌ってるよw
懐かしいですね✨この歌は未来に向けた人はいさ心も知らずふるさとは の印象づきたいね
この曲作った人変態かつ天才!今聴くと凄い曲
作詞作曲があんぜんバンドの長沢ヒロさん。イメージ違うなあ(笑)ペグモのメンバーは実は知る人ぞ知る凄い方達ばかりなのですよ!
赤いキツネと緑のタヌキの作曲の人だけど、サビの最後のあたりに近いものを感じます。
宇宙船に尻がついてるのだけは強力に覚えてた
人のケツと同じようでしたね。
「やーめーてーよペンペン!」「お前ひとりで行けばいい!」ここを妙に覚えてた今にして思えば『2001年宇宙の旅』のHALからインスパイアされたんだなと思う
当時のトレンドはSFスペースオペラ、2001年宇宙の旅に限らずスターウォーズなども人気でしたもんね。日本のアニメも宇宙戦艦ヤマト/銀河鉄道999などがありましたし。
当時大好きだった歌♪ふと思い出して検索したら出てくるなんて、スゴい時代になりました。動画投稿有難うございます。でもちょっぴりせつないですね~まだ宇宙をさまよってるのかしらアボカド3号。
ギャグと極端な転調と不条理なイメージ、人間味弾ける音楽だけど、当時から技術それに喰われる人間味という不安感はある人にはあったんだなぁ
エンディングが妙に印象深いと小学生時代の記憶、からのあの絵の通りに一度なりました💦👀エンディングの線画の女性?笑顔の、になりました
0:06のアボカド3号のCGは当時としては凄いなって思った('ω')入力ミスというか厳密には計算ミスですがマーズ・クライメート・オービターはポンドとジュールを入力間違えて火星に墜落してますね('ω')
バグルスのラジオスターの悲劇も好きなのですがこっちの方がエンディングの切なさは勝っているかなと…ところで最後のコンピュータはAppleIIですねまさかこの数年後にPCでバリバリと打ち込みができるようになるとは誰も思っていなかったでしょうし数十年後には手のひらに収まる端末のオマケで凄まじいオーケストレーションまで可能になるとは思っていなかったでしょうでもはたしてコンピューターは人間の友達になれたのでしょうか…?
デンジャー!デンジャー! 軌道、はずれでんじゃー!このセンスよそしてさり気なく合いの手に入ってくるのがPC関連用語だったり、コンピュータの名前が「DAISY?」だったり・・・PC用語と2001年宇宙の旅ネタの合せ技!
この歌だいすき🎶🎵♪
懐かしい動画をアップロードして頂き有難う御座います。ポンキッキの歌の中でも特に好きな歌でした。「水金地火木土天海冥とびこしビュー」のくだりが最高です♪
軌道外れてんじゃんワロタ
今となっては冥が消えちゃったけどね(正式には準惑星)
コンピューターはニンゲンのトモダチ、ダケド…俺らももうTH-camという動画配信システムの中で楽しまされてるんやで?
この曲と「おふろのかぞえうた」が電気グルーヴ感強い。
おふろはヒカシューっぽい
「軌道外れてんじゃん」が面白すぎ😂
最近、昔のポンキッキの動画があがってくるなぁ~😆懐かしさに全部見てしまった(笑)
ツラい時思う(僕に落ち度はぜぇんぜぇん無い)
すごい言葉使いますよね、子どもの歌なのに。でもそれが良かったのでしょうね。ポンキッキの歌はいつでも味方‼️
当時4,5歳だったけど大好きで鮮明に覚えてるし今聴いてもめちゃくちゃいい!「データ通りにやっただけ」というコンピュータの無機質な感じが好きだった。「1時間2時間帰れない〜3倍と4倍と帰れない〜」だと思ってたけどビットとバイトかー。子供にはわからん
確かに。今の、子供たちには、全く知らないし、理解も、出来ないでしょうね。?
「1ビット2ビット帰れない~」って、三人で踊ってる所、笑えます。お前ら本当に難渋してるのかって、ツッコミ入れたくなります。(笑)
笑える要素を忘れてないところがいいですね
それだわ😂
最後に出てくる人の顔が怖くてたまらなかった思い出
80年代前半の曲ですよね?この時代に1ギガ、2ギガという言葉が使われていることがすごい。BTTFではジゴワットなのに。
懐かしいくて聴きたくなり探していました。ありがとう。
「軌道外れてんじゃん!」w
「軌道を外れDANGER」と聞き間違える口調なのがまた面白いですww
高度成長期はいろいろ斬新だったなこれとパップラドンカルメとおよげたい焼きくんといっぽんでもニンジンとか好きだわ
ホネホネロックは?
フルきたか!帰れない~と泣きながら音頭を踊るとこは何度見ても震えがくるほど可笑しい。スポック似の男が大粒の涙を零す場面で弟と一緒に毎回笑ってました
あれから ちゃんと あの三人 帰っては来れたかどうか。心配やね。
これを映画化したのが名作「アポロ13」
これぞポンキッキだよ!
面白い曲だと思っておりましたがエンディングのやさしく落ち着いたクラシックに心打たれるような大きな感動をもたらします
コンピューターのdaisyの意味がやっとわかった❗Hal9000のdaisy bell 幼稚園児に難しすぎる!
ひらけ!ポンキッキの実態は大人が見ても楽しめる総合教養番組wウゴウゴルーガの基礎がここにあるんや! お父さんを巻き込む前衛的戦略かもね(笑)
なつかしい。最初、知らない曲だなと思っていたのに、覚えているポイントに差し掛かった途端色々思い出した!幼き頃の記憶!
まあ人間の入力かプログラムのミスなのは今も昔も変わらないということで
あの頃の夏休みを思い出す。懐かしいなぁ
ビデオデッキ普及率の低い当時、小中学生だと夏休みに触れる機会が多かった。家が学校に近くてもなかなか見れなかったです。
私もです
1982年。
めっちゃいい曲。10世紀先でも通用する。
コンピュータは人間のトモダチ。だけど・・・って現代人にも言えることだね
さすがに幼児向け番組でそこまで考えられない時期だから「だけど…」で濁したんだろうね。僕とて理解できたのは中学時代だったから。
おまえひとりでいけばいいなんかツボ!
DVD出せ。フジテレビ!
懐かしいです。僕が幼稚園の頃に流れてました。(今から30年強前)今思うと、この歌で出てくる単位は、4〜5歳児には解らないですね。最後に出てくる宇宙船のうしろの、お尻型が、昔から怖かったです。泣
なんか知らんけど怖い歌だった
まさに「みんなのトラウマ」さ!当時中学生で珍しく自宅にコンピュータあったけど入力ミスひとつですぐエラー、機械語などミス複数で暴走⇒リセットだったもんなぁ!!
俺がファイターだったらコレを入場曲にする、対戦相手がジャンケンパラダイスで入場してタイトルマッチだな。
こんなテクノサウンドのような歌が流れてたなんて、ポンキッキってやっぱり目玉番組だと思う。当時、宇宙船の後ろの部分が人間のお尻に見えて大ウケした(゚∀゚)
最後の宇宙船がお尻を振りながら遠ざかるシーンは、当時妹とバカ笑いしながら見ていたよ
間奏に阿波おどりの替え歌みたいなのがあるね(笑)宇宙旅行は確かに厳しい(汗) でも これを最初聞いた時には 宇宙船に下手な飛ばしかたをして 帰れなくて あのモアイみたいな人が泣きべそになったのではなく、宇宙の中に飛び出して 地球の方が恋しくなったから、それで ホームシックでべそかいたのかとおもいました(笑)
最高に深い‼️
聞いたことある歌だなって思ったら、1982年発表か。幼児期に刷り込まれていたんですね。それにしても、その時代に「1ビット、2ビット、3バイト、4バイト、1ギガ、2ギガ」とはすごいな
うぉぉぉ!これ見たかった! この時間だともう学校遅刻なんだけどw
懐かしい、幼稚園に行く前にこの歌聴いてから幼稚園に行ってた覚えが、2:59が2ちゃんねるの顔文字みたい。
これぞ、珍版奇盤の極みゾ!
力士のように四股を踏むコンピューターと宇宙船アボカド3号の尻が特に印象強かったな~今冥王星はカイパーベルト天体の1つで準惑星ということになって惑星の定義から外されてしまったんですよね
いま大人になって見返せば、面白いと思うんだけれど、子供の頃は、いまひとつ未消化に終わった覚えのある作品だった……今にして思うに、子供心に、『宇宙船・宇宙飛行士・特に帰還不能問題』というテーマそのものがちょっと難しくて分かり難かったという事があるように思う
うわあ 懐かしい
意味深なオチだよなぁ
あああぁ~~これも思い出したぁ~~スゲーー!!
スタートレック〜🎶
映像見ると大爆笑過ぎるけどキャラクターが無茶苦茶だ、まずロボット相撲の雲竜型(土俵入り)のポーズしてることはロボットの中のデータは千代の富士・若島津・北の湖・高見山か(当時)それと3人の中に犬が混じってる。
「どんなに技術が進んでもこれだけは変わらねえ。機械を作る奴、整備する奴使う奴。人間の側が間違いを起こさなけりゃ機械も決して悪さはしねえもんだ」
そいつぁ大人になり電気設備整備の仕事に就いてから痛感したさ。扱い方ひとつ間違えたら危険だって。
@@hirataz3 多分、パトレイバーの榊班長の台詞であることに触れてほしかったと思うのよね
2001年宇宙の旅をイジってると大人になって知る
PC-8001を当時触ってた人はMr.スポック似のキャラに親近感覚えましたよ。
これはカオスな曲だった
当時はアバンギャルド(前衛的)でもあった。理解できる人あんまおらへんかったが。
この歌で太陽系を覚えたのは俺だけじゃないだろう
四股を踏むコンピュータ、スポック似の乗員、多分ライカ犬、アボカド号、ええじゃないか音頭のリズムで情報単位の連呼、多分イラン革命で逃れてきたイラン王族の女性、後部が臀部の宇宙船、番組の最後にコレが放送されていたのだけれど、情報が多すぎて子供はラストにすごく嫌な気分になっていた。ポンキッキは子供向けの番組ではなかった。ファミコン登場以前で、pc6001とか8001、ぴゅう太、FM7、マックスマシーン、有象無象の時代。情報機器というものに対する当時の学生の夢と不安が詰め込まれていると思う。
当時は、水金地火木土天海冥だったけど、何年かして水金地火木土天冥海になってしまった。そして、今は水金地火木土天海に。
ハルヲフォンの恒田さんが歌っていると聞いて!(当時ペグモのメンバー)
極限までPOPにしたスペース・オディティ
これがホントに起きてるから笑えない。いくらかかってるか分からない火星探査プロジェクトでインプットミスして地表に激突。
懐かしすぎる
軌道外れてんじゃん!って声好き。
この作詞した人今頃、ニヤリとしてそうだよね思惑通りのコンピュータの立ち位置になった
そう先見の明ある作詞ですわな。計算機文明の罠を予め警告した先人の英知よ!
こんなもんあるわけがないって思ってたから笑い話だったけど、下手したらもうすぐ火星とかの件で起きそうなんだよね……そう思うと笑えないって感じた自分はもう大人になったんだなって思った。
一番大切なことは、最後の、セリフの続き。
やっぱ尻だよ尻。こどもには尻と運行と沈々が記憶になるんだよw
この頃の冥王星は準惑星じゃなかったんだな今になってスポックが居ると知った 子供には絶対わからん大人の遊びが散りばめられてるな
名札どこにやったのー!?って息子を叱ってた朝がまざまざと蘇ってきて泣いている😂
「コンピューターは人間と友だち。だけど…」子どもの時になんとも言えない怖さを感じた記憶が!
そして病気で他界した兄さんの大好きだった曲で私にとっても思い出深い曲です。
今聞いても神曲。センスがずば抜けてる。
ポンキッキには「みんなのうた」には無いナンセンスなギャグ感やリズム感の良い曲があって今も聴きたくなる。
ポンキッキは面白い歌が多かったですね。スポット集なんか懐かしさ満点です。
作詞と、作曲のセンスが凄すぎます。
ラストも天才
当時で「1ギガ、2ギガ」って歌詞の中に出てくるのが意外ですね
1982年のいわゆるマイコンのメモリ容量はせいぜい数十キロバイトでしたから
すげえよこれ、秀逸。
未来予測の歌詞。
現在がこれな。
この曲も遂に見つける事が出来て大変光栄です。
この時代にアボカドという単語を選んだのがまたすごい!!!!!
軌道外れてんじゃん。
って然り気無くぼやいてるのが、子どもの世界に入り込んだ大人のギャグ(笑)
大人なって今聞き直せてめちゃくちゃ嬉しいです‼️
最後の「コンピューターは人間の友達、、だけど、、」が怖い。聴く人に考えさせたのでしょうか。。
未来を見据えていた面白いけど真面目な歌詞だったのですね。
昔も今もそう思うよ。当時中学生だったから「だけど…」の部分で考えさせられた(笑)コンピュータ文明の怖さを早くから思い知らされたよなぁ。
「軌道外れてんじゃん」で映るオペレレーターのおっさんの顔がまた絶妙
本当にいい写真を探してきたな~
すごく好きでこの曲がかかるの楽しみにしてたけど、
リクエストでいつかかるかわからないから、
かかったときはめっちゃテンション上がった。
コンピューターは人間の友達…だけど…
このくだり、デスクトップPCやノートPCのみならずスマホ等に依存というか様々な情報に振り回されるという意味を含んでそうなある意味皮肉を込めたような。
ドタバタした曲の感じが子供の頃何故か妙に好きで、大人になった今歌詞を改めて知ってそりゃドタバタするわなと。
ストーリーも展開も秀逸✨
『1ビット2ビット 帰れない〜 3バイト4バイト 帰れない〜』PCが今程普及して居無い時分に、児童向けの歌にコノ作詞は先進的すぐる!
まだパソコンがあまり普及してない時代だから相当先進的ですよホンマ。当時の8ビットパソコンの容量は大概64kバイトまで(CP/Mが動くサイズ)でしたし。
名曲揃いのポンキッキシリーズの中でも、まさに唯一無二の傑作。
この曲と張り合えるのは
「おふろのかぞえうた」か
「ホネホネロック」くらい
@@CHOCOBOLIA
ヴァン・マッコイも真っ青の「ハッスルばあちゃん」も中々ですぞ。Do the Hatsle!
たしかにこれだけブッ飛んだ歌詞は他に類を見ないでしょ!?。
タメ張れるのは…カンフーレディかな(笑)これも当時としては斬新やった。
パッブラドンカルメ(うろ覚え)とラジャラジャマハラジャーのやつとコレがすげえ記憶に残ってる
@@_5742ラジャラジャ...
これは「みんなのうた」なんですわ
でも名曲なのは間違いない
当時聞いててもぶっ飛んでるなと思ってた、今聞いたらさらにぶっ飛んでいる、元祖オルタナ、あーこの時代に戻りたい
今聞けば、ぶっ飛んだ曲だね!超好きだったー
☆♪何も帰ろうとしなくても もっといい星行けるかも ちっちゃな地球はゴミゴミ(それでも大好きそれでも大好き)ナンダ星アンナ星(帰りたいよぉ〜)♫
毎回ここが何とも切なくて泣きそうだった(笑)ずっと忘れられない曲ですね。
「SOSペンペンコンピューター」FULLのうp、感謝します!!
最後の終わり方ね😃⤴⤴
ガキの頃はワケが分からず怖かったけど、天才だねこりゃ❗
ポンキッキは歌もスポットも天才の所業🎵
当時のポンキッキソングは今見てもホント神ってたなーw勿論好きです
1ギガとか2ビットとか挙句にテラとか凄いなまだ昭和やろこの時期
まだ当時はハードデイスクですらメガ単位しかも庶民には手の届かぬ値段やったで。
単位としては無くはないけど、まさかギガやテラまで普通に使われるほど大容量化するなんて微塵も考えられていなかった時代ですね
今見てみると、まるで一種のパニックSF映画のような展開ですね。最後のメッセージは、今は自分たちは人間に使われているだけだけど、いつか自分たちCPUが人間を支配・管理する時代が来るよ、と言っているように思えて怖い。
RAYGACE さん
現実にそうなるでしょうね
10年もかからないんじゃないかな?
最初の「軌道外れてんじゃん」で映っている外国人、アポロ13号の救出ミッションを指揮したジーン・クランツだと思います。
経歴がとにかくすごい人です。
幼稚園の頃、「なんだこのケツロケットは!ええいっ!二度と地球に帰って来るな!」と一人でキレておりました。
今見ても、しょーもないけど、ジワジワ来る迷曲ですねwww
最後のアレが怖い。ギガとか単位ちゃんと言ってるのは凄い
幼稚園の頃観てた44歳のオッサンが今満てもアホみたいに笑ってます( ̄▽ ̄)
中学時代に見ました。コンピュータを使える同級生が少ない時代にPC-8801を触っており 1:17 はN-BASIC命令言語と判明、データセーブはカセットテープ!Tape Read Error頻発でした。英単語のDANGER(危険)を覚えたのも「軌道を外れDANGER」…当時のPC事情を思い出させる懐かしい歌ですよ。
当時のコンピューターは、CPUはインテル 386 40MHz、メモリは8MB…。 OSはMS-DOS Ver.2.8…。
MS-DOSは、キーボードで魔法の呪文のような命令文を打ち込んで操作するので、命令文を一生懸命に覚える必要があります。
固定ディスクは、40MBで、軽自動車が買えるくらい高価で、とても庶民の手には出るような代物ではありませんでした。
余談にはなりますが、ボイジャーにおけるコンピュータは、今の携帯ラジオに搭載されているDSP同調機と同じ性能です。
いやこの曲が出た当時は CPU:Z80(4MHz) , RAM:16~64kB , OS:Microsoft-BASIC , 外部記憶:カセットテープでしたよww ピーギャラギャギャラ…
懐かしい❗
こんな内容だったんだ😱
おしり~をペンペン❕ってところが印象的で覚えていた。
おふろの数えうたから来ました😃
タイトルも思い出せなかったうろ覚えのこの歌を、ポンキッキ、歌、寝てる場合、の3つのワードでググったら一発ヒットした。コンピュータスゴイ!
だから「コンピュータは人間の友達」なんですよ。3語でこれがITヒットマンになったら・・「だけど・・・」
なつかし~「水金地火木土天海冥」を思い出すときはいつも脳内でこの歌歌ってるよw
懐かしいですね✨
この歌は未来に向けた人はいさ心も知らずふるさとは の印象づきたいね
この曲作った人変態かつ天才!今聴くと凄い曲
作詞作曲があんぜんバンドの長沢ヒロさん。イメージ違うなあ(笑)ペグモのメンバーは実は知る人ぞ知る凄い方達ばかりなのですよ!
赤いキツネと緑のタヌキの作曲の人だけど、サビの最後のあたりに近いものを感じます。
宇宙船に尻がついてるのだけは強力に覚えてた
人のケツと同じようでしたね。
「やーめーてーよペンペン!」
「お前ひとりで行けばいい!」
ここを妙に覚えてた
今にして思えば『2001年宇宙の旅』のHALからインスパイアされたんだなと思う
当時のトレンドはSFスペースオペラ、2001年宇宙の旅に限らずスターウォーズなども人気でしたもんね。日本のアニメも宇宙戦艦ヤマト/銀河鉄道999などがありましたし。
当時大好きだった歌♪ふと思い出して検索したら出てくるなんて、スゴい時代になりました。動画投稿有難うございます。
でもちょっぴりせつないですね~まだ宇宙をさまよってるのかしらアボカド3号。
ギャグと極端な転調と不条理なイメージ、人間味弾ける音楽だけど、当時から技術それに喰われる人間味という不安感はある人にはあったんだなぁ
エンディングが妙に印象深いと小学生時代の記憶、からのあの絵の通りに一度なりました💦👀
エンディングの線画の女性?笑顔の、になりました
0:06のアボカド3号のCGは当時としては凄いなって思った('ω')
入力ミスというか厳密には計算ミスですが
マーズ・クライメート・オービターはポンドとジュールを
入力間違えて火星に墜落してますね('ω')
バグルスのラジオスターの悲劇も好きなのですがこっちの方がエンディングの切なさは勝っているかなと…
ところで最後のコンピュータはAppleIIですね
まさかこの数年後にPCでバリバリと打ち込みができるようになるとは誰も思っていなかったでしょうし
数十年後には手のひらに収まる端末のオマケで凄まじいオーケストレーションまで可能になるとは思っていなかったでしょう
でもはたしてコンピューターは人間の友達になれたのでしょうか…?
デンジャー!デンジャー! 軌道、はずれでんじゃー!
このセンスよ
そしてさり気なく合いの手に入ってくるのがPC関連用語だったり、
コンピュータの名前が「DAISY?」だったり・・・PC用語と2001年宇宙の旅ネタの合せ技!
この歌だいすき🎶🎵♪
懐かしい動画をアップロードして頂き有難う御座います。ポンキッキの歌の中でも特に好きな歌でした。「水金地火木土天海冥とびこしビュー」のくだりが最高です♪
軌道外れてんじゃんワロタ
今となっては冥が消えちゃったけどね
(正式には準惑星)
コンピューターはニンゲンのトモダチ、ダケド…
俺らももうTH-camという動画配信システムの中で楽しまされてるんやで?
この曲と「おふろのかぞえうた」が電気グルーヴ感強い。
おふろはヒカシューっぽい
「軌道外れてんじゃん」が面白すぎ😂
最近、昔のポンキッキの動画があがってくるなぁ~😆
懐かしさに全部見てしまった(笑)
ツラい時思う(僕に落ち度はぜぇんぜぇん無い)
すごい言葉使いますよね、子どもの歌なのに。でもそれが良かったのでしょうね。ポンキッキの歌はいつでも味方‼️
当時4,5歳だったけど大好きで鮮明に覚えてるし今聴いてもめちゃくちゃいい!
「データ通りにやっただけ」というコンピュータの無機質な感じが好きだった。
「1時間2時間帰れない〜3倍と4倍と帰れない〜」だと思ってたけどビットとバイトかー。
子供にはわからん
確かに。今の、子供たちには、全く知らないし、理解も、出来ないでしょうね。?
「1ビット2ビット帰れない~」って、三人で踊ってる所、笑えます。
お前ら本当に難渋してるのかって、ツッコミ入れたくなります。(笑)
笑える要素を忘れてないところがいいですね
それだわ😂
最後に出てくる人の顔が怖くてたまらなかった思い出
80年代前半の曲ですよね?この時代に1ギガ、2ギガという言葉が使われていることがすごい。BTTFではジゴワットなのに。
懐かしいくて聴きたくなり探していました。
ありがとう。
「軌道外れてんじゃん!」w
「軌道を外れDANGER」と聞き間違える口調なのがまた面白いですww
高度成長期はいろいろ斬新だったな
これとパップラドンカルメとおよげたい焼きくんといっぽんでもニンジンとか好きだわ
ホネホネロックは?
フルきたか!
帰れない~と泣きながら音頭を踊るとこは何度見ても震えがくるほど可笑しい。
スポック似の男が大粒の涙を零す場面で弟と一緒に毎回笑ってました
あれから ちゃんと あの三人 帰っては来れたかどうか。心配やね。
これを映画化したのが名作「アポロ13」
これぞポンキッキだよ!
面白い曲だと思っておりましたがエンディングのやさしく落ち着いたクラシックに心打たれるような大きな感動をもたらします
コンピューターのdaisyの意味がやっとわかった❗
Hal9000のdaisy bell 幼稚園児に難しすぎる!
ひらけ!ポンキッキの実態は大人が見ても楽しめる総合教養番組wウゴウゴルーガの基礎がここにあるんや! お父さんを巻き込む前衛的戦略かもね(笑)
なつかしい。
最初、知らない曲だなと思っていたのに、覚えているポイントに差し掛かった途端色々思い出した!幼き頃の記憶!
まあ人間の入力かプログラムのミスなのは今も昔も変わらないということで
あの頃の夏休みを思い出す。懐かしいなぁ
ビデオデッキ普及率の低い当時、小中学生だと夏休みに触れる機会が多かった。家が学校に近くてもなかなか見れなかったです。
私もです
1982年。
めっちゃいい曲。10世紀先でも通用する。
コンピュータは人間のトモダチ。だけど・・・って現代人にも言えることだね
さすがに幼児向け番組でそこまで考えられない時期だから「だけど…」で濁したんだろうね。僕とて理解できたのは中学時代だったから。
おまえひとりでいけばいい
なんかツボ!
DVD出せ。フジテレビ!
懐かしいです。
僕が幼稚園の頃に流れてました。(今から30年強前)
今思うと、この歌で出てくる単位は、4〜5歳児には解らないですね。
最後に出てくる宇宙船のうしろの、お尻型が、昔から怖かったです。泣
なんか知らんけど怖い歌だった
まさに「みんなのトラウマ」さ!当時中学生で珍しく自宅にコンピュータあったけど入力ミスひとつですぐエラー、機械語などミス複数で暴走⇒リセットだったもんなぁ!!
俺がファイターだったらコレを入場曲にする、対戦相手がジャンケンパラダイスで入場してタイトルマッチだな。
こんなテクノサウンドのような歌が流れてたなんて、ポンキッキってやっぱり目玉番組だと思う。当時、宇宙船の後ろの部分が人間のお尻に見えて大ウケした(゚∀゚)
最後の宇宙船がお尻を振りながら遠ざかるシーンは、当時妹とバカ笑いしながら見ていたよ
間奏に阿波おどりの替え歌みたいなのがあるね(笑)
宇宙旅行は確かに厳しい(汗) でも これを最初聞いた時には 宇宙船に下手な飛ばしかたをして 帰れなくて あのモアイみたいな人が泣きべそになったのではなく、宇宙の中に飛び出して 地球の方が恋しくなったから、それで ホームシックでべそかいたのかとおもいました(笑)
最高に深い‼️
聞いたことある歌だなって思ったら、1982年発表か。幼児期に刷り込まれていたんですね。
それにしても、その時代に「1ビット、2ビット、3バイト、4バイト、1ギガ、2ギガ」とはすごいな
うぉぉぉ!これ見たかった! この時間だともう学校遅刻なんだけどw
懐かしい、幼稚園に行く前にこの歌聴いてから幼稚園に行ってた覚えが、2:59が2ちゃんねるの顔文字みたい。
これぞ、珍版奇盤の極みゾ!
力士のように四股を踏むコンピューターと宇宙船アボカド3号の尻が特に印象強かったな~
今冥王星はカイパーベルト天体の1つで準惑星ということになって惑星の定義から外されてしまったんですよね
いま大人になって見返せば、面白いと思うんだけれど、
子供の頃は、いまひとつ未消化に終わった覚えのある作品だった……
今にして思うに、子供心に、『宇宙船・宇宙飛行士・特に帰還不能問題』というテーマそのものがちょっと難しくて分かり難かったという事があるように思う
うわあ 懐かしい
意味深なオチだよなぁ
あああぁ~~これも思い出したぁ~~スゲーー!!
スタートレック〜🎶
映像見ると大爆笑過ぎるけどキャラクターが無茶苦茶だ、まずロボット相撲の雲竜型(土俵入り)のポーズしてることはロボットの中のデータは千代の富士・若島津・北の湖・高見山か(当時)それと3人の中に犬が混じってる。
「どんなに技術が進んでもこれだけは変わらねえ。機械を作る奴、整備する奴使う奴。人間の側が間違いを起こさなけりゃ機械も決して悪さはしねえもんだ」
そいつぁ大人になり電気設備整備の仕事に就いてから痛感したさ。扱い方ひとつ間違えたら危険だって。
@@hirataz3
多分、パトレイバーの榊班長の台詞であることに触れてほしかったと思うのよね
2001年宇宙の旅をイジってると大人になって知る
PC-8001を当時触ってた人はMr.スポック似のキャラに親近感覚えましたよ。
これはカオスな曲だった
当時はアバンギャルド(前衛的)でもあった。理解できる人あんまおらへんかったが。
この歌で太陽系を覚えたのは俺だけじゃないだろう
四股を踏むコンピュータ、スポック似の乗員、多分ライカ犬、アボカド号、ええじゃないか音頭のリズムで情報単位の連呼、多分イラン革命で逃れてきたイラン王族の女性、後部が臀部の宇宙船、番組の最後にコレが放送されていたのだけれど、情報が多すぎて子供はラストにすごく嫌な気分になっていた。ポンキッキは子供向けの番組ではなかった。ファミコン登場以前で、pc6001とか8001、ぴゅう太、FM7、マックスマシーン、有象無象の時代。情報機器というものに対する当時の学生の夢と不安が詰め込まれていると思う。
当時は、水金地火木土天海冥だったけど、何年かして水金地火木土天冥海になってしまった。
そして、今は水金地火木土天海に。
ハルヲフォンの恒田さんが歌っていると聞いて!(当時ペグモのメンバー)
極限までPOPにしたスペース・オディティ
これがホントに起きてるから笑えない。
いくらかかってるか分からない火星探査プロジェクトでインプットミスして地表に激突。
懐かしすぎる
軌道外れてんじゃん!って声好き。
この作詞した人
今頃、ニヤリとしてそうだよね
思惑通りのコンピュータの立ち位置になった
そう先見の明ある作詞ですわな。計算機文明の罠を予め警告した先人の英知よ!
こんなもんあるわけがないって思ってたから笑い話だったけど、下手したらもうすぐ火星とかの件で起きそうなんだよね……そう思うと笑えないって感じた自分はもう大人になったんだなって思った。
一番大切なことは、最後の、セリフの続き。
やっぱ尻だよ尻。
こどもには尻と運行と沈々が記憶になるんだよw
この頃の冥王星は準惑星じゃなかったんだな
今になってスポックが居ると知った 子供には絶対わからん大人の遊びが散りばめられてるな