全日本剣道選手権 (決勝) 高鍋進 × 東永幸浩 2011-1103

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2011
  • 59th All Japan Kendo Championship (2011 3rd Nov. NIPPON BUDOKAN)
    TAKANABE Susumu × HIGASHINAGA Yukihiro (Final)
    高鍋 進 × 東永幸浩 (決勝戦) 第59回全日本剣道選手権大会
    2011 11月3日 日本武道館
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    高鍋 進 たかなべ すすむ(35歳) 神奈川県代表
    ■段位:錬士六段 ■出身地:熊本県 ■出身校:筑波大 ■職業:警察官 神奈川県警 鶴見警察署 ■剣暦:選手権大会9回目出場第58回大会優勝2位3位各1回、世界大会団体優勝2回3位1回、東西対抗大会出場、都道府県対抗大会3位、全国警察官大会団体優勝・個人優勝3回2位1回3位2回、国体優勝  kendo-champ.jugem.jp/?eid=940
    熊本市立楠中学校時代に主将を任され、3年時に九州チャンピオンになった。またPL学園高等学校時代も主将を務め、インターハイで団体優勝。
    筑波大学時代も主将を経験。2年時に全日本学生剣道選手権大会で準優勝。また全日本学生大会で団体優勝もした。
    高校時代から米屋勇一とは同期ライバルでもある。公式試合では高鍋が米屋に勝利することが多く負けることはほぼ皆無だったが、2009年の全日本剣道選手権大会3回戦で、「おそらく初めて」(米屋勇一・談)米屋に敗れた。
    高鍋の面は決まるまでの速さが約0.1秒で現役選手の中では最速。宮崎正裕は高鍋をとても評価しており、「剣道をやってきて、速いと思った選手は何人もいたけれど(高鍋は)その中で群を抜いている。やはり持って生まれた才能だと思う」と語っている。
    世界剣道選手権大会には寺本将司と共に、第12回(グラスゴー大会)・第13回(台湾大会)・第14回(ブラジル大会)と3大会連続で出場。第14回大会では副主将を務めた。
    高鍋の癖は、昔から面を打たれそうになると反射的に手元を上げてしまう三所避け。
    2009年1月からは神奈川県警察特別術科訓練剣道部の主将を務めている。
    2010年の全日本剣道選手権大会において、前年覇者の内村良一を敗って悲願の初優勝。
    2011年の全日本剣道選手権大会において、埼玉県の東永幸浩を破って、1999年の宮崎正裕以来、12年ぶりに史上2人目の2連覇達成。
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    東永 幸浩 ひがしなが ゆきひろ(34歳)埼玉県代表
    ■段位:錬士六段 ■出身地:鹿児島県 ■出身校:中央大 ■職業:警察官 埼玉県警 機動隊 ■剣暦:選手権大会7回目出場、東西対抗大会出場、都道府県対抗大会2位、全国警察官大会団体一部3位・個人3位各2回  kendo-champ.jugem.jp/?eid=932
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