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22:00あたりの話すき
唐突のウェルカットゥーーザジャンゴーッッッ!!!に草生える
映画本編より評論のほうが面白い
ウケる🤣
冒頭5分、ほぼほぼガンダムの話wwww
ゴリラーマン天皇説を電波に乗せて言えるのは町山くらいだな
やべーなー、この人たちの飲み会混ざってみたいわぁ〜
ガンダムの話なかなか終わらないの草すぎる
全部ガンダム、哀戦士ネタで良かった
これ聞くと町山さんが最後のジェダイ絶賛したのも分かるな
も〜ウットリですよ〜!
山崎努 」
アクセルの物真似上手いなw
町山氏の言う通りロックなのに主人公が歌がうまいのを主軸にしてる時点でお察し原作自体クソゴミ
町「ウォルター・ヒルなんだけど監督さぁ」宇「あいつわかってないんだよあいつ!」www
私が1番反応したのはスタジオぬえの宮武さんのところ
作者による実写の歌NGは、アニメ版コユキの歌のキャスティング失敗から学んだと思いたい。ハスキンでの平林さんのvoは良いと思うのであくまでイメージの違いです。
ギャンギャンギャンギャギャンギュゥーー♪(ウィルカムトゥザジャングルゥーー♪)
ガンダムの話しも聞きたいね。
この手の映画は漫画を原作にして、さっくり映画作ってしっかり儲けるのが目的BECKを題材に、高いレベルのミュージカルを作ろう!って志なら演技も歌もできる役者を新しくオーディションで探してしっかり歌唱と演奏の練習をして映画を作り込むでしょ映画作る人たちの思考が商売に寄ってるんでしょ
おおよそ当たってると思います。しかし、原作信者からすれば「ゆる、さん」(桃太郎侍)「たたっ斬ってやる!」(破れ傘刀舟)と時代劇の主人公の様に怒り狂うんですよ。
BECKよりガンダム三部作やってくれよw
ハロルド作石、「ストッパー毒島」の頃は大好きだったんだけど・・・「BECK」で音楽観のアラが見えてしまってからは「そもそも160㌔投げれる10代のサウスポーが居たら、いくら90年代パ・リーグでも球場ガラガラなんて事がある訳ない」という致命的プロットミスに気が付いてしまった。
ノリの良さと勢いに爆笑www
24:10
うろ覚えだけとコユキの歌声って上手いというより人を惹きつける何かがあるって感じじゃなかったっけ?
やっぱ町山さん面白いなー。
そやね(◍•ᴗ•◍)
確かに。(*☻-☻*)
あしたのジョーの原作愛好者です矢吹丈は闘志だけで力石は天才型という町山さんには違和感矢吹丈は元々天才型で、それを見抜いて発掘したのが段平天才だけではなくめちゃ努力してのしあがったけど、要所要所で段平が驚く天才ぶりが出てくる描写が沢山あるで、力石の描き方は、天才型というのは少なくて、努力の人若くしてデビューして破竹の勢いだったが客を殴り少年院ってエピソードは天才っぽいが、トレーニング描写が淡々としていて、やるべきことをやるのがボクシングという冷静がありでも、やはり局所で矢吹丈や段平が驚く天才ぶりが出てくる長々とすみませんが、あしたのジョーはそんなに簡単な話ではありませんアニメはどうかわからないけど、原作に関しては
waa ジョーの解釈は難しいですね。ボクサーとして才があるかどうかで言うならば、やはりジョーは不器用で天才ではなかったと思います。しかし彼にはスポーツには収まらない野獣性があった。その野獣性に力石、ホセまでのライバルは惹かれ、飲み込まれて行ったと解釈しています。
面白い
井筒監督が撮ってたら町山さんは褒めてた
浦沢直樹のヒット作YAWARA!がまさにヒロインが天才で最初から最後まで常に最強だったということも言及してほしかった。ここで言及されてるマンガの価値観を根底からひっくり返した傑作だったよ。
YAWARAはBSマンガ夜話で酷評されてたな
4年前のコメントに返信するのもあれですが、YAWARAはラブコメとして大好きな漫画ですが、主人公が天才で最強のままずっと進むのは気持ち悪い話だなあと思っていましたし、浦沢作品の中でも「傑作」とかではないですね。町山さん達の文脈で言えば、YAWARAにおける主人公はまさに「空虚な中心」であり、みんなが仰ぎ見る一種の神様のようなものです。彼女に憧れて動く人々の物語には見るべきものがあります。特に人間のドラマとして興味深いのは弱小であった武蔵山高校柔道部の団体戦や、その後も泥臭く練習を続けた花園薫のストーリーの方でしょうね。
@@WKBYSMSYS23 そこが傑作だと言っている所以ですよ。柔の強さはあくまでファンタジーに過ぎず、構造的には所謂『マクガフィン』です。それを巡って起こる群像劇(柔自身の恋愛や家庭事情も含む)が面白いのであって、そんなものをスポーツ物に持ち込んだ漫画なんてそれまであったか?ということです。(もしあるなら教えて下さい😅)近年ではワンパンマンがこれを踏襲してますね。
ガンダムとガンズの回だった
声がナシで流れた時、自分の耳がおかしいのかと思ったけど、そういう演出だったのか…謎。
Metal MS-06S 原作のハロルドさんが、コユキの声は出さないとの約束で映画化okが出たのです。
町山さんはやっぱり映画だけ語ってほしいと思ったわ
rockとは? う~ん・・ギターウルフかな♡
コユキのボーカルなしは、原作者側の意向らしいから、演出を攻めるのはすこしかわいそうかな。ラジオ自体はおもしろい
いや、そういう選択肢を取ること自体は別に悪くないのよ。問題はその使い方が雑すぎるところ。
ダイブリのボーカルかと思った。
「努力だけで勝つ」というのに読者がリアリティを感じなくなってきたのでは?才能の無い者が努力だけで勝つ、という話がむしろ都合の良い甘やかしだと感じる読者が多いのではないかと思う。
これは深い指摘。一昔前と違って、今やもう努力だけでは勝てない時代。そう思ってる世代には逆にしらけに感じるのかも。ヒーローやスターやチャンピオンなんて無理。県で1位どころか市で1位も無理。親とか環境とか顔や体が無理だもん。でも最終的には努力しか方法はないのだけれど。
町山が語るロック感ってロックのうちの一つでしかないね。パンクのDIY精神そのものやね
そういう意味では「NANA」における中島美嘉がいればねー❗️
アクセルはまあまあうまいんじゃねw
シャナナナナニーッニーッ
声を出さないのは、ハロルドからの要望でしょ。
24010
サニーボーイなんか大したブルースミュージシャンじゃないすよ。町山しったかさん。
ハリウッド映画と比べるのはさすがにフェアではないと思う。
ロックじゃないロックバンドなんて山ほどから難癖のようにしか思えない。また、宇多丸さんの電話の話しも、話の内容を周りの人間に伝えるやり方では、よくある事なのに。
「周りの人に伝えようとしている」と考えると、余計冷めるのでは?「なんか余裕あるな」て感じで、本気で驚いているように見えなくなる気がします。ロックの話は同意。別に歌が下手である必要はないじゃん、と思います。下手じゃないとダメ、というのも押し付けがましい権威主義ですよね。
「よくあること」じゃダメだろって話だと思うんですが現実世界ではそんなことしないのに
Kaz 映画の手法として「よくある」という意味ではなく、電話をしている人が周囲の人に会話内容が伝わるように相手の言葉を繰り返すという事が現実に「よくある」という話だと思います。
電話の下りはわざわざそんなことしなくても、動揺した様子で電話を切った後にメンバーに「どうした?」と聞かれたら「グレイトフルサウンドに出られなくなった」でいいと思いますけどね。ボーカルの上手い下手は音声が入っていれば問題にはならなかったはず。それが漫画のように人を惹きつけるような歌声であるキャラに固執して、ボーカルをオフにしちゃったのが問題なんでしょ。それがあるせいで余計にロックとは、という意見に動いちゃってるかと。
leg leg あのシーンではその「よくある」該当しませんね。不自然です。
22:00あたりの話すき
唐突のウェルカットゥーーザジャンゴーッッッ!!!に草生える
映画本編より評論のほうが面白い
ウケる🤣
冒頭5分、ほぼほぼガンダムの話wwww
ゴリラーマン天皇説を電波に乗せて言えるのは町山くらいだな
やべーなー、この人たちの飲み会混ざってみたいわぁ〜
ガンダムの話なかなか終わらないの草すぎる
全部ガンダム、哀戦士ネタで良かった
これ聞くと町山さんが最後のジェダイ絶賛したのも分かるな
も〜ウットリですよ〜!
山崎努 」
アクセルの物真似上手いなw
町山氏の言う通りロックなのに主人公が歌がうまいのを主軸にしてる時点でお察し
原作自体クソゴミ
町「ウォルター・ヒルなんだけど監督さぁ」
宇「あいつわかってないんだよあいつ!」
www
私が1番反応したのはスタジオぬえの宮武さんのところ
作者による実写の歌NGは、アニメ版コユキの歌のキャスティング失敗から学んだと思いたい。
ハスキンでの平林さんのvoは良いと思うのであくまでイメージの違いです。
ギャンギャンギャンギャギャンギュゥーー♪
(ウィルカムトゥザジャングルゥーー♪)
ガンダムの話しも聞きたいね。
この手の映画は漫画を原作にして、さっくり映画作ってしっかり儲けるのが目的
BECKを題材に、高いレベルのミュージカルを作ろう!って志なら演技も歌もできる役者を新しくオーディションで探してしっかり歌唱と演奏の練習をして映画を作り込むでしょ
映画作る人たちの思考が商売に寄ってるんでしょ
おおよそ当たってると思います。
しかし、原作信者からすれば
「ゆる、さん」(桃太郎侍)
「たたっ斬ってやる!」(破れ傘刀舟)
と時代劇の主人公の様に怒り狂うんですよ。
BECKよりガンダム三部作やってくれよw
ハロルド作石、「ストッパー毒島」の頃は大好きだったんだけど・・・「BECK」で音楽観のアラが見えてしまってからは「そもそも160㌔投げれる10代のサウスポーが居たら、いくら90年代パ・リーグでも球場ガラガラなんて事がある訳ない」という致命的プロットミスに気が付いてしまった。
ノリの良さと勢いに爆笑www
24:10
うろ覚えだけとコユキの歌声って上手いというより人を惹きつける何かがあるって感じじゃなかったっけ?
やっぱ町山さん面白いなー。
そやね(◍•ᴗ•◍)
確かに。(*☻-☻*)
あしたのジョーの原作愛好者です
矢吹丈は闘志だけで力石は天才型という町山さんには違和感
矢吹丈は元々天才型で、それを見抜いて発掘したのが段平
天才だけではなくめちゃ努力してのしあがったけど、
要所要所で段平が驚く天才ぶりが出てくる描写が沢山ある
で、力石の描き方は、天才型というのは少なくて、努力の人
若くしてデビューして破竹の勢いだったが客を殴り少年院ってエピソードは天才っぽいが、
トレーニング描写が淡々としていて、
やるべきことをやるのがボクシングという冷静があり
でも、やはり局所で矢吹丈や段平が驚く天才ぶりが出てくる
長々とすみませんが、あしたのジョーはそんなに簡単な話ではありません
アニメはどうかわからないけど、原作に関しては
waa ジョーの解釈は難しいですね。
ボクサーとして才があるかどうかで言うならば、やはりジョーは不器用で天才ではなかったと思います。
しかし彼にはスポーツには収まらない野獣性があった。
その野獣性に力石、ホセまでのライバルは惹かれ、飲み込まれて行ったと解釈しています。
面白い
井筒監督が撮ってたら町山さんは褒めてた
浦沢直樹のヒット作YAWARA!がまさにヒロインが天才で最初から最後まで常に最強だったということも言及してほしかった。ここで言及されてるマンガの価値観を根底からひっくり返した傑作だったよ。
YAWARAはBSマンガ夜話で酷評されてたな
4年前のコメントに返信するのもあれですが、YAWARAはラブコメとして大好きな漫画ですが、主人公が天才で最強のままずっと進むのは気持ち悪い話だなあと思っていましたし、浦沢作品の中でも「傑作」とかではないですね。
町山さん達の文脈で言えば、YAWARAにおける主人公はまさに「空虚な中心」であり、みんなが仰ぎ見る一種の神様のようなものです。彼女に憧れて動く人々の物語には見るべきものがあります。特に人間のドラマとして興味深いのは弱小であった武蔵山高校柔道部の団体戦や、その後も泥臭く練習を続けた花園薫のストーリーの方でしょうね。
@@WKBYSMSYS23 そこが傑作だと言っている所以ですよ。柔の強さはあくまでファンタジーに過ぎず、構造的には所謂『マクガフィン』です。それを巡って起こる群像劇(柔自身の恋愛や家庭事情も含む)が面白いのであって、そんなものをスポーツ物に持ち込んだ漫画なんてそれまであったか?ということです。(もしあるなら教えて下さい😅)
近年ではワンパンマンがこれを踏襲してますね。
ガンダムとガンズの回だった
声がナシで流れた時、自分の耳がおかしいのかと思ったけど、そういう演出だったのか…謎。
Metal MS-06S
原作のハロルドさんが、コユキの声は出さないとの約束で映画化okが出たのです。
町山さんはやっぱり映画だけ語ってほしいと思ったわ
rockとは? う~ん・・ギターウルフかな♡
コユキのボーカルなしは、原作者側の意向らしいから、演出を攻めるのはすこしかわいそうかな。ラジオ自体はおもしろい
いや、そういう選択肢を取ること自体は別に悪くないのよ。問題はその使い方が雑すぎるところ。
ダイブリのボーカルかと思った。
「努力だけで勝つ」というのに読者がリアリティを感じなくなってきたのでは?
才能の無い者が努力だけで勝つ、という話がむしろ都合の良い甘やかしだと感じる読者が多いのではないかと思う。
これは深い指摘。
一昔前と違って、今やもう努力だけでは勝てない時代。そう思ってる世代には逆にしらけに感じるのかも。
ヒーローやスターやチャンピオンなんて無理。県で1位どころか市で1位も無理。
親とか環境とか顔や体が無理だもん。
でも最終的には努力しか方法はないのだけれど。
町山が語るロック感ってロックのうちの一つでしかないね。
パンクのDIY精神そのものやね
そういう意味では「NANA」における中島美嘉がいればねー❗️
アクセルはまあまあうまいんじゃねw
シャナナナナ
ニーッニーッ
声を出さないのは、ハロルドからの要望でしょ。
24010
サニーボーイなんか大したブルースミュージシャンじゃないすよ。町山しったかさん。
ハリウッド映画と比べるのはさすがにフェアではないと思う。
ロックじゃないロックバンドなんて山ほどから難癖のようにしか思えない。また、宇多丸さんの電話の話しも、話の内容を周りの人間に伝えるやり方では、よくある事なのに。
「周りの人に伝えようとしている」と考えると、余計冷めるのでは?「なんか余裕あるな」て感じで、本気で驚いているように見えなくなる気がします。
ロックの話は同意。別に歌が下手である必要はないじゃん、と思います。下手じゃないとダメ、というのも押し付けがましい権威主義ですよね。
「よくあること」じゃダメだろって話だと思うんですが
現実世界ではそんなことしないのに
Kaz 映画の手法として「よくある」という意味ではなく、電話をしている人が周囲の人に会話内容が伝わるように相手の言葉を繰り返すという事が現実に「よくある」という話だと思います。
電話の下りはわざわざそんなことしなくても、動揺した様子で電話を切った後にメンバーに「どうした?」と聞かれたら「グレイトフルサウンドに出られなくなった」でいいと思いますけどね。
ボーカルの上手い下手は音声が入っていれば問題にはならなかったはず。
それが漫画のように人を惹きつけるような歌声であるキャラに固執して、ボーカルをオフにしちゃったのが問題なんでしょ。
それがあるせいで余計にロックとは、という意見に動いちゃってるかと。
leg leg あのシーンではその「よくある」該当しませんね。不自然です。