日本史【室町時代】南北朝時代 守護大名の支配「早わかり歴史授業29」

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 中学、高校の歴史まとめ。鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇による天皇親政で治めていたが、次第に世の中が乱れていく。そして後醍醐天皇の政治に不満をもった武士たちが挙兵し、日本が南北に分かれてしまった。日本史上唯一、天皇が同時期に二人いるという非常事態に!
    この時代から徐々に守護や地頭たちが力をつけ、これらが後の戦国時代に繋がっていく。
    動画内容
    1、室町時代を感じられる寺院 京都「等持院」の紹介
    2、後醍醐天皇による天皇親政のおさらい
    3、南北朝の争乱おさらい
    4、日本史の大きな転換点 南北朝時代 天皇が二人、元号は二つ
    5、守護が力を増し守護大名に
    6、地頭の在地武士化と守護大名の支配
    7、在地武士になれなかった地頭たちが新たな土地を求めて全国へ移動
    8、地頭の紹介例)本多忠勝の先祖「本多氏」
    9、戦国時代のはじまりについて
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    #日本史 #教育 #授業

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